JPS63120198A - ロジン系エマルジヨンサイズ剤 - Google Patents

ロジン系エマルジヨンサイズ剤

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JPS63120198A
JPS63120198A JP61261942A JP26194286A JPS63120198A JP S63120198 A JPS63120198 A JP S63120198A JP 61261942 A JP61261942 A JP 61261942A JP 26194286 A JP26194286 A JP 26194286A JP S63120198 A JPS63120198 A JP S63120198A
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    • D21H17/20Macromolecular organic compounds
    • D21H17/33Synthetic macromolecular compounds
    • D21H17/34Synthetic macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D21H17/35Polyalkenes, e.g. polystyrene
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    • D21H17/34Synthetic macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規で有用なロジン系エマルジョンサイズ剤に
関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
近年、製紙業界では中性系での抄紙を指向する動きが強
まっており、硫酸パン土の使用量を減少させることによ
り、抄紙系のpHをより中性へと近づけた系が増加し始
めている。また古紙の回収率の増大、或いは抄紙用水の
クローズドシステム化の進行により、水の硬度が著しく
高くなる場合(古紙中に填料としてCaC0,が含まれ
ている場合等)、或いは抄紙温度が上昇する場合も多く
なっている。従来のロジン系エマルジョンサイズ剤は主
としてアニオン性界面活性剤を用いて分散安定化したも
のであり、上記のような系では、そのサイズ効果は著し
く低下する。この場合、所定のサイズ度を得るためには
、サイズ剤の使用量を増加させる以外に方策はない。そ
のため、過剰のサイズ剤が使用され、コストが上昇する
ばかりではなく、さらに抄紙系における発泡、ピッチの
生成等の操業上の不都合が生じ、また紙質にも重大な悪
影響を及ぼすことになる。
カチオン性のロジン系エマルジョンサイズ剤に関する技
術は、米国特許3,966.654(特公昭58−34
509) 、特開昭53−12951に開示されている
が、エマルジョンの保存安定性、機械的安定性及びサイ
ズ効果の点が満足のいくものではない。
〔問題解決の手段〕
本発明の目的は従来のロジン系エマルジョンサイズ剤が
有する上記のような欠点を克服し、且つそれ自体エマル
ジョンとして極めて安定な新規で有用なロジン系エマル
ジョンサイズ剤を提供することにある。本願発明者等は
この目的を達成すべく、鋭意研究を行った結果、(メタ
)アクリル酸アルキルアミノアルキルエステル、または
(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキルアミドと(
メタ)アクリル酸アルキルエステルおよび/もしくはス
チレン化合物の共重合体の部分または完全四級化物(以
下カチカン性(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキ
ルエステルまたはアミド誘導体系共重合体と略記する。
「(メタ)アクリル」の語は「アクリルおよび/または
メタクリル」を意味する。
「スチレン化合物」なる語はスチレンおよびその誘導体
を意味する。)を分散安定剤として含んで成るロジン系
エマルジョンサイズ剤がエマルジョンの安定性に極めて
優れており、且つ酸性から中性付近までのいかなるPH
の抄紙系に添加した場合にも優れたサイズ効果を示し、
特に従来のロジン系エマルジョン剤がサイズ効果を発揮
し難い系、すなわち硫酸パン土の添加率が低く、PHが
中性に近く、水の硬度が高く、抄紙温度が高いといった
ような系において優れたサイズ効果を発現し得ることを
見出した。
〔発明の構成〕
かくして本発明により良好なサイズ効果の面ならびにエ
マルジョンとしての良好な安定性の面から規定された量
である20〜50重量%の強化ロジンと、良好な乳化分
散性の面、保存安定性ないしは機械的安定性の面、並び
に良好なサイズ効果の面から規定された量である1〜3
0重量%のカチオン性(メタ)アクリル酸アルキルアミ
ノアルキルエステルまたはアミド誘導体系共重合体と残
部水から成るロジン系エマルジョンサイズ剤が提供され
る。
このような構成により成る本発明のサイズ剤は特公昭5
4−36242号明細書、特開昭52−77206号明
細書及び特公昭53−32380号明細書などに記載さ
れたような方法を用いて製造される。
例えば、本発明サイズ剤は、水に不溶な有機溶媒に強化
ロジンを溶解し、さらにカチオン性(メタ)アクリル酸
アルキルアミノアルキルエステルまたはアミド誘導体系
共重合体及び水を添加し、攪拌混合し、次いでこの混合
液をホモジナイザーで約70〜600kg/cm2程度
の圧力下で少なくもと一回処理して安定なエマルジョン
を調製し、その後エマルジョン中の有機溶媒を減圧下で
留去することによって製造することができる。この際他
の後述のようなカチオン性または非イオン性の界面活性
剤を併用することも可能である。
本発明す′イズ剤は、また転相乳化法によって、すなわ
ち溶融強化ロジンに、これが安定な油中水型エマルジョ
ンを形成するに足る量のカチオン性(メタ)アクリル酸
アルキルアミノアルキルエステルまたはアミド誘導体系
共重合体水溶液を混合1、fJlk、得られたエマルジ
ョンに水を添加して転相させる方法によって製造するこ
とができる。この際、カチオン性(メタ)アクリル酸ア
ルキルアミノアルキルエステルまたはアミド誘導体系共
重合体と共に後述のようなカチオン性または非イオン性
の少量の界面活性剤を併用することも可能である。
本発明のサイズ剤は、さらに強化ロジン、カチオン性(
メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキルエステルまた
はアミド誘導体系共重合体及び水を、高温加圧下に混合
し、該混合物を高圧下にホモジナイザーで処理して均質
化した後、急冷することによって製造することができる
。この際、他の後述のようなカチオン性または非イオン
性の界面活性剤を併用することも可能である。
本発明のサイズ剤を構成する強化ロジンとは、良好なサ
イズ効果及び乳化性を得るために応させた生成物である
。この強化ロジンの製造に用いられるロジンとして代表
的なものは、ガムロジン、トール油ロジンまたはウッド
ロジンなどであり、これらの単独で、或いは2種以上の
混合物として用いられる。そしてかかるロジンは水素化
されたものでも、或いは重合化されたものでも。
さらにホルムアルデヒド等で変性されたものであっても
よい。また酸性化合物の代表的な例としては、フマル酸
、マレイン酸、無水マレイン酸、イタコン酸、無水イタ
コン酸、シトラコン酸、無水シトラコン酸、アクリル酸
またはメタアクリル酸などがあげられる。
なお、強化ロジンを水素化し、或いはホルムアルデヒド
で変性したものも、本発明で使用することができる。ま
た強化ロジンと共に非強化ロジンを併用することもでき
る。
本発明のサイズ剤を構成する前記カチオン性(メタ)ア
クリル酸アルキルアミノアルキルエステルまたはアミド
誘導体系共重合体は良好な乳化分散性及び保存安定性ム
機械的安定性の面から数平均分子量が1 、000〜s
oo、ooo、好ましくは1 、000〜10万、より
好ましくは1,000〜5万であり、部分的または完全
に四級化されており、そのイオン性はカチオン性である
該カチオン性(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキ
ルエステルまたはアミド誘導体系共重合体の構成成分の
一つである(メタ)アクリル酸アルキルエステル系単量
体としては、一般式(但し1式中のR1はHまたはC■
H17を、R2はcn)+2n+、(n = 1〜18
)、例えばCH3、Cz Hs 、 Cz L、C,)
1.、C,N17. C1xHzs 、 Cx*Hs7
を各々表わす。)で示される少なくとも一つの単量体が
挙げられ、スチレン化合物としては一般式 (但し、式中のR3はHまたはCH3を、R4はH1低
級アルキル、例えばC■H17、CHCCHs)2また
はc(CH3)3を各々表わす。)で示される少なくと
も一つの単量体が挙げられる。また四級化することによ
ってカチオン性が付与される(メタ)アクリル酸アルキ
ルアミノアルキルエステルまたはアミド誘導体系単量体
としては、一般式 (但し、式中のRsはHまたはC■H17を、R6は低
級アルキルアミノ低級アルコキシ、または低級アルキル
アミノ低級アルキルアミノ基1例 えば0(C■H17)nN(CI(3)2.0(CH2
)nN(C2)1.)2、NH(CHz )nN (C
H3)2またはN1((CI(2)nN(C,Hz)2
 (n = 1〜6の整数を各々表わす。)で示される
少なくとも一つの単量体が挙げられる。
cH2=c−R”            (4)(但
し1式中)R’ハH*f=+tC■H17ヲ、 R’l
t、 CN、0COC■H17,0COC2Hs、 0
COC,■H17,0COC,)I、、CONH2、C
0N)IC■H17、CON (C1,)zまたはC0
0C■H17C)I、 OHを表わす)で示される第4
の単量体も該カチオン性(メタ)アクリル酸アルキルア
ミノアルキルエステルまたはアミド誘導体系共重合体の
構成成分として使用できる。
本発明のサイズ剤の成分(2)の共重合体において(メ
タ)アクリル酸アルキルアミノアルキルエステルまたは
アミド成分は共重合体全体に対して20〜80重量%、
好ましくは25〜75重量%、最も好ましくは30〜7
0重量%含まれる。本発明のサイズ剤の共重合体のうち
で、この成分は本発明のサイズ剤の中心成分であり、し
たがって中心的8!能を果すものであって、四級化する
ことによって共重合体にロジン系物質に対する分散機能
を付与し、さらに生成したエマルジョンの保存安定性お
よび機械的安定性の向上にも大きく貢献する。この成分
の共重合体中に占める割合は、これらの機能ならびに性
能に重大な影響を与え、前述の範囲外では乳化分散剤と
しては使用できない、また四級化されたこれら成分はエ
マルジョンにカチオン性を付与するが、このカチオン性
付与により従来のアニオン性ロジン系エマルジョンサイ
ズ剤のサイズ効果が大巾に低下してしまう諸条件、例え
ば硫酸パン土の添加率が低い抄紙系、高硬度抄紙系、高
温抄紙系においても本発明にもとづいて製造されたカチ
オン化ロジンエマルジョンサイズ剤は十分にサイズ効果
を発現し得る。
共重合体中の(メタ)アクリル酸アルキルエステルとス
チレン化合物成分は、使用される場合にはこれらの成分
の合計が20〜80重量%、好ましくは25〜75重量
%、最も好ましくは30〜70重量%の範囲内で使用さ
れる。各々の成分の割合は任意に設定できる。どちらか
一方の成分のみでも良い、これらの成分はカチオン性(
メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキルエステルまた
はアミド誘導体系共重合体をロジン系物質に対する乳化
分散剤として機能させ得るための、該共重合体中におけ
る疎水性部分を形成するものであり、20重量%よりも
少ない使用量では、該共重合体は親水性が強くなり過ぎ
、乳化分散剤としての機能を果たすことは出来ない。(
メタ)アクリル酸アルキルエステル成分とスチレン系誘
導体成分の使用割合は、カチオン性(メタ)アクリル酸
アルキルアミノアルキルエステルまたはアミド誘導体系
共重合体全体に占める疎水性部分の疎水性の大小を考慮
して任意に設定することができる。どちらかの成分を単
独で使用しても乳化分散剤として十分に機能するカチオ
ン性アクリル酸アルキルアミノアルキルエステルまたは
アミド誘導体系共重合体を得られることはもちろんであ
る。
またカチオン性(メタ)アクリル酸アルキルアミノアル
キルエステルまたはアミド誘導体系共重合体中に占める
これら疎水性部分の割合は生成したエマルジョンの保存
安定性、機械的安定性にも重大な影響を与え、これらの
面からも(メタ)アクリル酸アルキルエステル及び/ま
たはスチレン系誘導体の使用範囲は前述のように規定さ
れなくてはならない。さらにこれら疎水性部分の存在は
サイズ効果の向上にも寄与していると考えられる。
共重合体の第4のビニル化合物成分はカチオン1ル斗ル
アミノ 性(メタ)アクリル酸       ザルキルエステル
またはアミド誘導体系共重合体の乳化分散性を改良する
ものであって、使用される場合は四級化反応前の共重合
体の全重量の5〜20重量%、好ましくは5〜lO重量
%、最も好ましくは5〜7重量%含まれる。この成分は
カチオン性(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキル
エステルまたはアミド誘導体系共重合体の疎水性−親水
性バランスに対して微妙な影響を与え、その乳化分散性
を改良するものであって、そのためには少くとも5重量
%必要であるが、逆に20重量%を越えると、該共重合
体の乳化分散機能は低下する。
共合重体の分子量は、先に言及したように1,000な
いしsoo 、 oooである。この分子量が低すぎて
も、高すぎても、四級化して得られるカチオン性(メタ
)アクリル酸アルキルアミノアルキルエステルまたはア
ミド誘導体系共重合体の乳化分散能力は極めて低い。こ
の分子量は好ましくは1 、000〜100,000、
最も好ましくはt 、 ooo〜50,000である。
本発明サイズ剤の構成成分である前記のカチオン性(メ
タ)アクリル酸アルキルアミノアルキルエステルまたは
アミド誘導体系共重合体は上記種々の単量体を共重合さ
せて得られる共重合体とエピハロヒドリン、ハロゲン化
アルキル、ジアルキル硫酸、ラクトンなどの四級化試薬
により四級化することによって製造することができる。
共重合に際して(メタ)アクリル酸アルキルアミノアル
キルエステルまたはアルキルアミノアルキルアミドの代
わりにその一部または全部を予め四級化した単量体を用
いることもできる。共重合体四級化率はロジン系エマル
ジョンサイズ剤に要求される保存安定性、サイズ効果及
び使用する抄紙系のPH5硬度、温度などを考慮しなが
ら、以下の範囲で任意に設定することができる。四級化
率の範囲は50〜100%で、好ましくは60〜100
%、最も好ましくは70〜100%である。また硫酸パ
ン土の添加率の低い抄紙系、高硬度の抄紙系、高温の抄
紙系で優れたサイズ効果を示すためには四級化率が高い
方が良い。
共重合反応はトルエン、イソプロピルアルコールなどを
溶媒とする溶液重合によって行われる。
その際カチオン性(メタ)アクリル酸アルキルアミノア
ルキルエステルまたはアミド誘導体系共重合体の分子量
を調節する目的で四塩化炭素、四臭化炭素、クメン、チ
オグリコール酸エステル類及びメルカプタン類などから
反応条件に応じて選ばれる少なくとも1つの連鎖移動剤
を単量体混合物に対し、5モル%までの量で使用するこ
とができる。
重合開始剤としてはベンゾイルペルオキシドのような過
酸化物、アゾビスイソブチロニトリルのようなアゾ化合
物といった油溶性開始剤を単量体混合物に対し0.1〜
3モル%使用する共重合反応は単量体、連鎖移動剤1重
合開始剤及び溶媒より成る油性混合物(但し、該混合物
中の単量体の濃度は好ましくは20〜80重量%である
)を、60−150℃に加熱することによって進行し、
このようにして所jの(メタ)アクリル酸アルキルアミ
ノアルキルエステルまたはアミド系共重合体を得ること
ができる。
得られた(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキルエ
ステルまたはアミド系共重合体を四級化するには、該共
重合体重合溶液中に(メタ)アクリル酸アルキルアミノ
アルキルエステルまたはアルキルアミノアルキルアミド
とほぼ当モル量の塩酸、酢酸などの酸及び適当量の水を
加えることにより水中油型エマルジョンを生じさせた後
、脱溶媒を行い、その後に(メタ)アクリル酸アルキル
アミノアルキルエステルまたはアルキルアミノアルキル
アミドの0.5〜2モル当量のエピハロヒドリン、ハロ
ゲン化アルキル等の四級化試薬を各試薬に応じた温度で
反応させる。
本発明サイズ剤は基本的には前記したように強化ロジン
20〜50重量%、カチオン性(メタ)アクリル酸アル
キルアミノアルキルエステルまたはアミド誘導体系共重
合体1〜30重量%及び水から成るものであるが1強化
ロジンとカチオン性(メタ)ア・クリル酸アルキルアミ
ノアルキルエステルまたはアミド誘導体系共重合体の使
用割合は、生成したエマルジョンが長期間に亘って安定
であり、また抄紙系に添加する時または抄紙系において
加わる剪断力等に対しても安定であり、しかもサイズ剤
としての効果を十分に発揮する範囲になくてはならない
。エマルジョンとしての安定性を満足させるには固型分
が55重量%以下、好ましくは50重量%以下であり、
また固型分に対するカチオン性(メタ)アクリル酸アル
キルアミノアルキルエステルまたはアミド誘導体系共重
合体の使用量が2%以上、好ましくは3%以上であり、
剪断力等に対する安定性を考慮したより好ましい使用割
合は5%以上である。また経済的な面からは固型分は高
い方が好ましく、20重量%以上が好ましく、さらには
30重量%以上が好ましい。さらにサイズ剤としての機
能を満足するには1強化ロジンの含有量が固型分に対し
て50重量%以上、より好ましくは70重量%以上であ
る。
本発明のサイズ剤は必要に応じてカチオン性または非イ
オン性の界面活性剤を含んでいてもよい。
このような界面活性剤の例として、カチオン性のものと
してはテトラアルキルアンモニウムクロリド、トリプル
キルベンジルアンモニウムクロリド、アルキルアミン酢
酸塩、アルキルアミン塩酸塩、オキシエチレンアルキル
アミン、ポリオキシエチレンアルキルアミン等が挙げら
れる。非イオン性のものとしては、ポリオキシエチレン
アルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニ
ルエーテル、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエー
テル、ポリオキシプロピレンポリオキシエチレングリコ
ールグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エス
テル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エ
ステル、ペンタエリスリトール脂肪酸エステル、プロピ
レングリコール脂肪酸エステル、脂肪酸ジェタノールア
ミド等が挙げられる。
本発明のサイズ剤はこれらの界面活性剤のほか、さらに
必要に応じて公知慣用の種々の添加剤、例えばカチオン
性またはアニオン性ポリアクリルアミド、ポリアルキレ
ンポリアミドエピクロルヒドリン樹脂、カチオン化澱粉
、カルボキシメチルセルロース等を含んでいてもよい。
かくして得られる本発明サイズ剤は、任意成分である前
記界面活性剤を含んでいない場合においても優れたエマ
ルジョンとしての安定性を示す。
このことから本発明のサイズ剤の主成分の1つである前
記カチオン性(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキ
ルエステルまたはアミド誘導体系共重合体がエマルジョ
ン安定化効果に大きな役割を果しているものであること
が知れる。
〔発明の具体的開示〕
次に本発明を実施例により具体的に説明する。
以下において部とあるのは重量基準とする。
参考例1〜3く強化ロジンの製造例〉 参考例1 約200℃で溶融状態にあるホルムアルデヒド変性(変
性率3%)トール油ロジン93部にフマル酸7部を徐々
に加える。同温度において実質的に全てのフマル酸が反
応し終るまで反応させたのち、反応物を室温に冷却する
このようにして得られた反応生成物(強化ロジン)はフ
マル酸が7%付加されたロジンである。
参考例2 約160℃で溶融状態にあるガムロジン93部に無水マ
レイン酸7部を徐々に加えていき実質的に全ての無水マ
レイン酸を反応させた後、反応生成物を室温に冷却する
。この反応生成物(強化ロジン)は無水マレイン酸が7
%付加されたロジンである。
参考例3 約200℃で溶融状態にあるガムロジン46部にフマル
酸7部を徐々に加えていき、殆んど全部のフマル酸が反
応し終わった後、さらにホルムアルデヒド処理(変性率
3%)トール油ロジンを47部加え、溶融攪拌して均質
化し、その後に、反応生成物を室温に冷却する。この反
応生成物(強化ロジン)はフマル酸が7%付加されたロ
ジンである。
参考例4〜12<カチオン性(メタ)アクリル酸アルキ
ルアミノアルキルエステルまたはアミド誘導体系共重合
体の調製例〉 参考例4(及び5,6) メタクリル酸−t−ブチル70部(参考例5ではメタク
リル酸−t−ブチル35部とスチレン35部、参考例6
ではスチレン70部)、メタクリル酸N、Nジメチルア
ミノエチル30部、アノビスイソブチロニトリル1〜2
部及び単量体濃度が50重量%となる量のイソプロピル
アルコールを混合攪拌し、70℃で6時間加熱した。
次いでメタクリル酸N、Nジメチルアミノエチルに対し
て等モル量の酢酸を加えた後、共重合体四級化物水溶液
の固形分が30重重量となる量の水を加え、水中油型エ
マルジョンを生成させた。この際、温度は低下するが、
再び100℃付近まで加熱することによってイソプロピ
ルアルコールを水と共沸させ、脱溶媒した。
温度を50℃付近に下げた後、昇温しながらメタクリル
酸N、Nジメチルアミノエチルに対して等モル量のエピ
クロルヒドリンを徐々に滴下し、80℃で1.5時間反
応した1反応終了後、水を加えて固形分を25%に調整
した。
得られた共重合体四級化物水溶液の粘度はB型粘度計に
よる測定で220cps (参考例5では、270cp
s、参考例6では330cps)であった。
参考例7(及び8,9) アクリル酸2−エチルヘキシル30部(参考例8では、
50部;参考例9では、70部)、メタクリル酸N、N
ジメチルアミノプロピルアミド70部(参考例8では、
50部;参考例9では、30部)、t−ドデシルメルカ
プタン2部、ベンゾイルペルオキシド2〜3部及び単量
体と連鎖移動剤と触媒の合計の濃度が60重量%となる
量のトルエンを混合攪拌し、100℃で5時間加熱した
次いで共重合体四級化物水溶液の固型分が30重量%と
なる量の水及びメタクリル酸N、Nジメチルアミノプロ
ピルアミドに対して1モル当量のジメチル硫酸を添加し
、40℃で4時間反応した。再ヒ100℃付近で加熱す
ることによってトルエンを水と共沸させ、脱溶媒した。
脱溶媒後、水を加えて、固形分を25%に調整した。
得られた共重合体四級化物水溶液の粘度はB型粘度計に
よる測定で1050cps (参考例8では53eps
;参考例9では、110cps)であった。
参考例10(及び11) 参考例8においてアクリル酸2−エチルヘキシル50部
を、アクリル酸2−エチルヘキシル25部と、スチレン
25部(参考例1ではスチレン50部)で置き換えた以
外は、同様な反応操作を行った。
得られた共重合四級化物水溶液の粘度はB型粘度計によ
る測定で820cps (参考例11では600cps
)であった。
参考例12(及び13.14) メタクリル酸メチル(参考例13では、メタクリル酸ラ
ウリル、参考例14では、メタクリル酸ステアリル)1
0部、t−ブチルスチレン(参考例13では、イソプロ
ピルスチレン;参考例14では、α−メチルスチレン)
40部、アクリル酸N、Nジメチルアミノプロピルアミ
ド45部、酢酸ビニル(参考例13では、メタクリロニ
トリル;参考例14では、N。
Nジメチルアクリルアミド)5部、四塩化炭素0.5部
、アゾビスイソブチロニトリル1〜2部及び単量体、連
鎖移動剤、触媒の合計が50重量%となる量のイソプロ
ピルアルコールを混合攪拌し、80℃で5〜6時間加熱
した。
次いでアクリル酸N、Nジメチルアミノプロピルアミド
に対して等モル量の酢酸を加えた後、共重合体四級化物
水溶液の固形分が30重量%となる量の水を加え、水中
油型エマルジョンを生成させた。その際温度は低下する
が、再び100℃付近まで加熱し、イソプロピルアルコ
ールと水とを共沸させ、脱溶媒した。
温度を室温まで下げた後、アクリル酸N、Nジメチルア
ミノプロピルアミドに対して等モル量のヨウ化メチルを
室温で3時間反応した。反応終了後、水を加えて固形分
を10%に調整した。
得られた共重合体四級化物水溶液の粘度はB型粘度計に
よる測定で70cps (参考例13では、80cps
;参考例14では、100cps)であった。
参考例15(及び16) 参考例12においてアクリル酸N、Nジメチルアミノプ
ロピルアミドに対するヨウ化メチルの量を0.75モル
当量(参考例16では、0.5モル当量)として、反応
した以外は、同様な操作を行った。
得られた共重合体四級化物水溶液の粘度はB型粘度計に
よる測定で60cps (参考例16では55cps)
であった。
参考例17(比較例3で使用するカチオン性アミノポリ
アミドエピクロルヒドリン樹脂の 調製例) 米国特許3,966.654明細書中の例Aに従い以下
のよ、うにしてカチオン性アミノポリアミドエピクロル
ヒドリン樹脂を得た。
攪拌器及び蒸発水分の捕集用冷却管の付いたフラスコ中
に存在する151.3部のジエチレントリアミンに21
9.3部のアジピン酸を攪拌しながらゆっくりと加える
。アミノポリアミドの生成が完結するまで窒素雰囲気下
で170〜180℃に加熱する。
約140℃まで空冷後、攪拌しながら熱水を加え固形分
を50%とした(IN NH4Cf1を用い2%に希釈
した溶液の極限粘度は0.14であった)。該アミノポ
リアミドの50%溶液約50部に約110.25部の水
を加え1次いで14部(0,157モル)のエピクロル
ヒドリンを加えることによってアミノポリアミドのエピ
クロルヒドリン誘導体を調製した。反応混合物をガード
ナー粘度でEからFに達するまで70℃で加熱環流した
。固型分が約12.5%になるまで水で希釈した。
実施例1〜11及び比較例1〜4〈エマルジョンサイズ
剤の調製〉 実施例1(及び2,3) 参考例1で得られた強化ロジン225部を約150℃に
加熱溶融し、激しく攪拌しながらこれに参考例4(実施
例2では参考例5:実施例3では、参考例6)のカチオ
ン性メタクリル酸アルキルアミノアルキルエステル誘導
体系共重合体水溶液200部(固形分50部)を添加混
合し、油中水型のエマルジョンとした。これに熱水を徐
々に加え95℃において転相させて水中油型のエマルジ
ョンとし、これにさらに全固形分が40重景%となる量
の熱水を加えて安定な水中油型のエマルジョンとし室温
まで冷却した。
このようにして得られたエマルジョンは長期間(1ケ月
以上)に亘って安定であった。
実施例4(及び5,6,7.8) 参考例2で得られた無水マレイン酸強化ロジン212.
5部、参考例7(実施例5では参考例8;実施例6では
参考例9、実施例7では参考例10、実施例8では参考
例11)のカチオン性メタクリル酸アルキルアミノアル
キルアミド誘導体系共重合体を140部(固型分で35
部)、ラウリルトリメチルアンモニウムクロリド2.5
部及び全固型分が40重量%となる量の水を混合して約
150℃に加熱し、次いで激しく攪拌しながら直ちに2
00kg/cdの圧力下で工業用ホモジナイザーを通し
て均質化させた後、急速に室温まで冷却した。
このようにして得られたエマルジョンは長期間(1ケ月
以上)に亘って安定であった。
実施例9(及び10.11.12.13)参考例3で得
られたフマル酸強化ロジン250部をトルエン250部
に溶解し、これに参考例12(実施例10では参考例1
3;実施例11では参考例14;実施例12では参考例
15;実施例13では参考例16)で得られたカチオン
性アクリル酸アルキルアミノアルキルアミド誘導体系共
重合体の10%水溶液500部(固形分として50部)
及び水200部を添加混合し、45℃に30分保持して
水中油型エマルジョンを得た。
次いでこのエマルジョンを2回に亘って200kg/−
の圧力で工業用ホモジナイザーを通し、その後、減圧蒸
留により実質的に全てのトルエンを除いて、ロジン系エ
マルジョンサイズ剤を得た。
このようにして得られたエマルジョンは長期間(1ケ月
以上)に亘って安定であった。
比較例1 参考例1のフマル酸強化ロジン250部、30%ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム20部及び水460部
を混合して約170℃に加熱し、この混合物を約300
kg/adの圧力下で工業用ホモジナイザーを通して均
質化して水中油型エマルジョンとした後、直ちに室温ま
で急冷した。
このようにして得られたエマルジョンは長期間(1ケ月
以上)に亘って安定であった。
比較例2 参考例3のフマル酸強化ロジン250部を約150℃に
加熱溶融し、少量の水を加えた後、約130℃に降温し
、20%ポリオキシエチレン(重合度12)オクチルフ
ェニルエーテル硫酸エステルのアンモニウム塩50部を
添加混合して油中水型エマルジョンとした。これに熱水
を徐々に加えて転相させ水中油型のエマルジョンとし、
これに更に熱水を素早く添加して安定な水中油型エマル
ジョンとした後、室温まで冷却した。転相及び希釈に用
いた熱水の合計は350部であった。
このようにして得られたエマルジョンは長期間(1ケ月
以上)に亘って安定であった。
比較例3 米国特許第3,966.654号明細書中の例1に従い
以下のようにしてロジンエマルジョンを得た。
参考例3のフマル酸強化ロジン300部を300部のベ
ンゼンに溶解し、参考例17で調製したアミノポリアミ
ドエピクロルヒドリン樹脂溶液400部(固形分50部
)及び350部の水と混合した。該混合物を約150k
g/a#の圧力で2回に亘って工業用ホモジナイザーを
通し、その後減圧蒸留により全てのベンゼンを除去した
。得られたロジンエマルジョンは約35%の固形分を有
し、そのうちの約85%が強化ロジンであり、約15%
がアミノポリアミドエピクロルヒドリン樹脂であった。
比較例4 特開昭53−12951の実施例2に従い以下のように
してロジンエマルジョンを得た。
参考例3のフマル酸強化ロジン200部を9.2部のジ
メチルジステアリルアンモニウムクロリド及び1000
部になるまでの水とを混合した。該混合物を173℃に
加熱し、次いで200〜220kg/aJの圧力で均質
化した。得られた分散液を25℃に急冷した。固形分は
約21.2%であった。
〈エマルジョンサイズ剤のサイズ効果の評価〉以上の実
施例並びに比較例で調製された各サイズ剤を用いて平抄
紙を作製し、サイズ効果を比較した。試験条件は以下の
通りである。
試験1 晒クラフトパルプ(針葉樹対広葉樹のパルプ比が1対4
である混合パルプ)をパルプ濃度が2.5%となる量の
2.5硬度100ppffi及び1500ppmの希釈
用水で、各々ビータ−を用いて350mQカナディアン
スタンダードフリーネスまで叩解した。
次いで該パルプスラリー1.2Qを離解機に計り取り、
所定量のサイズ剤と硫酸パン土を同時に添加し、PHを
所定の値に調整し、その後30分間攪拌した。次いで所
定のPH及び硬度の希釈水でこのパルプスラリーを濃度
0.025%まで希釈し、必要に応じてカチオン性の定
着剤を添加し、ノープルアンドウッド抄紙機で抄紙した
ここに得られた湿紙を40%固形分になるようにプレス
し1次いでドラムドライヤーで100℃で60秒間乾燥
した。かくして得られた紙片を恒温、恒湿(20℃−6
0%相対湿度)環境で24時間調湿して試験用紙試料と
した(坪量65g/rrr)−サイズ度はステキヒト法
で測定した。結果を表1に示す。
試験2 晒クラフトパルプ(針葉樹対広葉樹のパルプ比が1対4
なる混合パルプ)及び所定量の上質コート損紙を混合し
た該晒クラフトパルプを各々パルプ濃度が2.5%にな
る量の硬度50ppmの、場合によっては更に所定の温
度にした希釈用水と共にビータ−を用いて350m+2
カナデイアンスタンダードフリーネスまで叩解した。
次いで該パルプスラリー1.2Qを離解機に計り取り、
所定量のサイズ剤と硫酸パン土を同時に添加し、pHを
所定の値に調整し、その後30分間攪拌した。場合によ
ってはこれらの操作を所定の温度に保って行った。次い
で所定のpH1温度の希釈水(硬度50ppm)でこの
パルプスラリーを0.025%まで希釈し、ノープルア
ンドウッド抄紙機で抄紙した。
その後は試験1と同様な操作をしてサイズ度を測定した
結果を表2に示す。
注1 定着剤:カイメン557H(ディックバーキュレ
ス社製)表1において、賦香2と3.5と6を比較する
と、賦香3,6では定着剤を使用している。定着剤を使
用していない賦香2,5と比較して、比較例の組成物は
定着剤を使用しても定着剤を使用しない場合の本発明実
施例組成物程度にしかサイズが上らないことが分る。本
発明組成物はそれだけコスト低下することができる。
注I  CaC0,含有率10% くエマルジョンサイズ剤の保存安定性および機械的安定
性の評価〉 また、実施例、並びに比較例で調製された各サイズ剤に
ついて保存安定性、機械的安定性を比較した。
試験条件は以下の通りである。
試験3 固形分が30gとなる量のサイズ剤原液を、直径23m
mのガラス管に入れ6か月間静置した後の沈澱物の高さ
を比較した。
試験4 サイズ剤原液50gをマーロン試験容器に計り取り、1
0kgの圧力を掛け、 11000rpで5分間回転板
を回転させた後、250メツシユの濾布で濾過し、濾過
残渣の乾燥重量の全固形分に対する百分率を求めた。
試験5 サンプル200gを30分間ローラーポンプにて循環さ
せ、回路中の250メツシユの網にたまった凝集物の全
固形分に対する百方分率を求めた。
結果を表3に示す。
表3 手続補正書 1、事件の表示 昭和61年特許原第261942号 26発明の名称 シティ−ハイムコメモ1003号室 電話 (03)373−5571問 6、補正により増加する発明の数  なし7、補正の対
象 明細書の特許請求の範囲1発明の詳細な説明の欄8
、補正の内容 別紙のとおり 補正の内容。
■、明細書の特許請求の範囲の記載を次のように訂正す
る。
V t、(1)強化ロジン20〜50重量%と。
(2)分子量1,000〜soo、oooのa、  2
0〜80重量%の(メタ)アクリル酸アルキルニスチル
および/またはスチレン化合物と。
b、20〜80重量%の(メタ)アクリル酸アルキルア
ミノフルキルニスチルまたはアルキルアミノアルキルア
ミド からなる共重合体の部分的または完全四級化物1〜30
重量%と、 (3)浅部水 からなるロジン系エマルジョンサイズ剤。
2、特許請求の範!第1項記載のサイズ剤であうで。
(2)aの(メタ)アクリル酸アルキルニスチルが一般
式 リ で表わされ1式中R1がHまたはCHaを、′R2がC
1〜C1゜のアルキル基を表わす化合物から選ばれ。
(2)aのスチレン化合物が一般式 で表ねされ1式中R1がHまたはCH3を表わし、R4
がHまたは低級アルキル基を表わす化合物から選ばれ、 (2)bの(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキル
エステルまたはアルキルアミノアルキルアミドが一般式 で表わされR5がHまたはC■H17を表わし naが
低級アルキルアミノ低級アルコキシ、低級アルキルアミ
ノ低級アルキルアミノ基から選ばれるものであるサイズ
剤。
3、特許請求の範囲第2項記載のサイズ剤であって。
(2)aの(メタ)アクリル酸アルキルエステルのR2
がC■H17、C,Hz 、 C,■H17、C4■H
17、CIHL7. CxJ□。
C−t、Hstから選ばれるものであり、(2)iのス
チレン化合物のR4がHまたはC■H17。
CH(CH□)2またはc(C■H17)3から選ばれ
るものであり。
(2)bの(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキル
エステルまたはアルキルアミノアルキルアミドのR′が
0 (CH2)。N (CHz ) x、O(C1(、
)3N(CtHs)t、NH(CHa )!IN CC
Hs ) zまたはNH(CHz )、、kl(Ct 
Hc )zを表わし、nが1〜6の整数である基から選
ばれるものである サイズ剤。
4、特許請求の範囲第3項記載のサイズ剤であって、(
2)の共重合体の四級化率が50〜100%であるサイ
ズ剤。
5、特許請求のIII第4項記載のサイズ剤であって、
(2)の共重合体の四級化率が60〜100%であるサ
イズ剤。
6、特許請求の範囲第3項記載のサイズ剤であって、(
2)の共重合体が分子量が1,000〜too、ooo
で。
25〜75重量%の(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ルおよび/またはスチレン化合物と25〜75重量%の
(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキルエステルま
たはアルキルアミノアルキルアミドからなるサイズ剤。
7、特許請求の範囲第6項記載のサイズ剤であって、(
2)の共重合体が分子量が1,000〜50,000で
、30〜70重量%の(メタ)アクリル酸アルキルエス
テルおよび/またはスチレン化合物と30〜7′o重量
%の(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキルエステ
ルまたはアルキルアミノアルキルアミドからなるサイズ
剤。
8− 特許請求の範囲第1項記載のサイズ剤であって、
(1)の強化ロジン25〜45重量%と(2)の共重合
体四級化物2〜20重量%からなるサイズ剤。
9、特許請求の範囲第8項記載のサイズ剤であって、(
1)の強化ロジン25〜45重量%と(2)の共重合体
四級化物2〜10重量%からなるサイズ剤。
10、(1)強化ロジ:、’zo 〜sag量%と。
(2)分子量1,000〜soo、aooのa、  2
0〜80重量%の(メタ)アクリル酸アルキルエステル
および/またはスチレン化合物と。
b、  20〜80重量%の(メタ)アクリル酸アルキ
ルアミノアルキルエステルまたはアルキルアミノアルキ
ルアミドと。
c、  5〜20重量%の第4のビニル化合物からなる
共重合体の部分的または完全四級化物1〜30重量%と
、 (3)残部水 からなるロジン系エマルジョンサイズ剤。
11、  特許請求の範囲第10項記載のサイズ剤であ
って、 (2)aの(メタ)アクリル酸アルキルエステルが一般
式 C■H17=と−C−0−R” U で表わされ1式中R1がHまたはC■H17を、R1が
C1〜C1,のアルキル基を表わす化合物が選ばれ、(
2)aのスチレン化合物が一般式 で表わされ1式中R3がHまたはC■H17を表わし、
R4がHまたは低級アルキル基を表わす化合物から選ば
れ、 (2)bの(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキル
エステルまたはアルキルアミノアルキルアミドが一般式 %式% で表わされ、式中R5がHまたはCHlを表わし、R1
′が低級アルキルアミノ低級アルコキシ、低級アルキル
アミノ低級アルキルアミノ基から選ばれ。
(2)cのビニル化合物が一般式 %式% で表わされ、式中R7がHまたはC■H17であり、R
aがニトリル、アルキルカルボニルオキシ、カルバモイ
ル、N−アルキルアミドまたはヒドロキシアルコキシカ
ルボニルである 化合物であるサイズ剤。
12、特許請求の範囲第11項記載のサイズ剤であって
(2)aの(メタ)アクリル酸アルキルエステルのR2
がC1(、、(:t■H17、C,■H17、C4■H
17、C5HLy、CzxHzs。
C1,HP?から選ばれるものであり。
(2)αの°スチレン化合物のR4が■H17C■H1
7、CH((:■H17)、またはCCCHs ) 3
から選ば九るものであり。
(2)トの(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキル
エステルまたはアルキルアミノアルキルアミドのRaが
O((:■H17)、N(CH3)!、 0(C)!、
)!IN(C□Hg)z−NH(C■H17)!IN(
C■H17)3.またはNH(cHz )a N(C□
H1)2を表わし、nが1〜6の整数である基から選ば
れるものであり、 (2)Cのビニル化合物のR1が−0−C−C■H17
、−CミK。
−日 13、  特許請求の範囲第12項記載のサイズ剤であ
って、(2)の共重合体の四級化率が50〜100%で
あるサイズ剤。
14、特許請求の範囲第13項記載のサイズ剤であ゛つ
て、(2)の共重合体の四級化率が60〜100%であ
るサイズ剤。
15、特許請求の範囲第14項記、載のサイズ剤であっ
て、(2)の共重合体が分子量が1,000〜100,
000で、25〜75重量%の(メタ)アクリル酸アル
キルエステルおよび/またはスチレン化合物と25〜7
5重量%の(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキル
エステルまたはアルキルアミノアルキルアミドと5〜2
0重量%のビニル化合物からなるサイズ剤。
1日、特許請求の範囲第15項記載のサイズ剤であって
、(2)の共重合体が分子量が1,000〜50,00
0で、30〜70重量%の(メタ)アクリル酸アルキル
ニステフルおよび/テ、たはスチレン化合物と30〜7
σ重量%の(メタ)アクリル酸アルキルアミノ・アルキ
ルエステルまたはアルキルアミノアルキルアミドと5〜
10重量%のビニル化合物からなるサイズ剤。
17、特許請求の範囲第10項g載のサイズ剤であって
、(1)の強化ロジン25〜45重量%と(2)の共重
合体四級化物2〜20重量%からなるサイズ剤。
18、特許請求の範囲第17項記載のサイズ剤であって
、(1)の強化ロジン25〜45重量%と(2)の共重
合体四級化物2〜10重量%からなるサイズ剤、j■、
明m書の発明の詳細な説明の記載を次のように訂正する
(1)明細書の第16頁第13行巨の一般式右方のr(
1)Jを削除する。
(2)明細書の第17頁第1行目の一般式訂正する。
(3)明M書の第17頁第9行目の一般式右方のr(3
)Jを削除する。
(4)明細書の第19頁第9行巨の「低い抄紙系」と「
、高硬度抄紙系、」の間にr!(すなりちpHが中性に
近い抄紙系)」を挿入する。
(5)明細書の第22頁第15行目の「共重合体四級化
率は」と第22頁16行目の「ロジン系」との間にrカ
チオン性(メタ)アクリル酸アルキルアミノエステル、
またはアミド誘導体系共重合体の乳化分散能力、」を挿
入する。
(6)明細書の第23頁第2行目の「低い抄紙系」と「
、高硬度の抄紙系、」の間に「(すなわ・ちpHが中性
に近い抄紙系)」を挿入する。
(7)明細書の第39頁第15行目の「添加し、」とr
フープ」の間にIr1分間攪拌後さらに濃度0.025
%まで希釈し、」を挿入する。
(8)明細書の第42頁第4行目の「コスト低下するこ
とができる。」を「サイズ効果が優れていることがわか
る。」と訂正する。
(9)明細書の第42頁の表2の記載において、「コー
ト損紙回収率(%)注1」を「コート損紙(注1)使用
率(%)」と訂正する。
(10)明細書の発明の詳細な説明の記載を次の表に従
って訂正する。
表 11  8  効果の点が     効果の点で111
8   もしくは      または1216   本
発明により    本発明により。
1217   良好な安定性    良好な保存安定性
13  6  構成により     構成より15  
8  これらの      これらは1511   さ
らに       さらには1516   あげられる
。    挙げられる。
16   6  1.000〜10万     1 、
000〜100,00016   6  1.000−
5万     1 、000〜50 、00018  
下から2  対する分散機能   対する乳化分散機能
1911   カチオン化     カチオン性20 
 7  スチレン系誘導体  スチレン化合物211〜
2  スチレン系誘導体  スチレン化合物22  5
  本発明サイズ剤   本発明のサイズ剤2317 
  使用する      使用する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)強化ロジン20〜50重量%と、(2)分子
    量1,000〜500,000のa、20〜80重量%
    の(メタ)アクリル酸アルキルエステルおよび/または
    スチレン化 合物と、 b、20〜80重量%の(メタ)アクリル酸アルキルア
    ミノアルキルエステルまたはアル キルアミノアルキルアミド からなる共重合体の部分的または完全四級 化物1〜30重量%と、 (3)残部水 からなるロジン系エマルジョンサイズ剤。 2、特許請求の範囲第1項記載のサイズ剤であって、 (2)aの(メタ)アクリル酸アルキルエステルが一般
    式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされ、式中R^1がHまたはCH_3を、R^2
    がC_1〜C_1_■のアルキル基を表わす化合物から
    選ばれ、(2)aのスチレン化合物が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされ、式中R_3がHまたはCH_3を表わし、
    R^4がHまたは低級アルキル基を表わす化合物から選
    ばれ、 (2)bの(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキル
    エステルまたはアルキルアミノアルキルアミドが一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされR^5がHまたはCH_3を表わし、R^6
    が低級アルキルアミノ低級アルコキシ、低級アルキルア
    ミノ低級アルキルアミノ基から選ばれるものであるサイ
    ズ剤。 3、特許請求の範囲第2項記載のサイズ剤であって、 (2)aの(メタ)アクリル酸アルキルエステルのR^
    2がCH_3、C_2H_5、C_3H_7、C_4H
    _5、C_■H_1_7、C_1_2H_2_5、C_
    1_■H_3_7から選ばれるものであり、(2)bの
    スチレン化合物のR^4がHまたはCH_3、CH(C
    H_3)_2またはC(CH_3)_3から選ばれるも
    のであり、 (2)bの(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキル
    エステルまたはアルキルアミノアルキルアミドのR^6
    がO(CH_2)_nN(CH_3)_2、O(CH_
    2)_nN(C_2H_5)_2、NH(CH_2)_
    nN(CH_3)_2またはNH(CH_2)_n(C
    _2H_5)_2を表わし、nが1〜6の整数である基
    から選ばれるものである サイズ剤。 4、特許請求の範囲第3項記載のサイズ剤であって、(
    2)の共重合体の四級化率が50〜100%であるサイ
    ズ剤。 5、特許請求の範囲第4項記載のサイズ剤であって、(
    2)の共重合体の四級化率が60〜100%であるサイ
    ズ剤。 6、特許請求の範囲第3項記載のサイズ剤であって、(
    2)の共重合体が分子量が1,000〜100,000
    で、25〜75重量%の(メタ)アクリル酸アルキルエ
    ステルおよび/またはスチレン化合物と25〜75重量
    %の(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキルエステ
    ルまたはアルキルアミノアルキルアミドからなるサイズ
    剤。 7、特許請求の範囲第6項記載のサイズ剤であって、(
    2)の共重合体が分子量が1,000〜50,000で
    、30〜70重量%の(メタ)アクリル酸アルキルエス
    テルおよび/またはスチレン化合物と30〜70重量%
    の(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキルエステル
    またはアルキルアミノアルキルアミドからなるサイズ剤
    。 8、特許請求の範囲第1項記載のサイズ剤であって、(
    1)の強化ロジン25〜45重量%と(2)の共重合体
    四級化物2〜20重量%からなるサイズ剤。 9、特許請求の範囲第8項記載のサイズ剤であって、(
    1)の強化ロジン25〜45重量%と(2)の共重合体
    四級化物2〜10重量%からなるサイズ剤。 10、(1)強化ロジン20〜50重量%と、(2)分
    子量1,000〜500,000のa、20〜80重量
    %の(メタ)アクリル酸アルキルエステルおよび/また
    はスチレン化 合物と、 b、20〜80重量%の(メタ)アクリル酸アルキルア
    ミノアルキルエステルまたはアル キルアミノアルキルアミドと、 c、5〜20重量%の第4のビニル化合物 からなる共重合体の部分的または完全四級 化物1〜30重量%と、 (3)残部水 からなるロジン系エマルジョンサイズ剤。 11、特許請求の範囲第10項に記載のサイズ剤であっ
    て、 (2)aの(メタ)アクリル酸アルキルエステルが一般
    式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされ、式中R^1がHまたはCH_3を、R^2
    がC_1〜C_1_8のアルキル基を表わす化合物が選
    ばれ、(2)aのスチレン化合物が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされ、式中R^3がHまたはCH_3を表わし、
    R^4がHまたは低級アルキル基を表わす化合物から選
    ばれ、 (2)bの(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキル
    エステルまたはアルキルアミノアルキルアミドが一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされ、式中R^5がHまたはCH_3を表わし、
    R^6が低級アルキルアミノ低級アルコキシ、低級アル
    キルアミノ低級アルキルアミノ基から選ばれ、(2)c
    のビニル化合物が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされ、式中R^7がHまたはCH_3であり、R
    ^8がニトリルアルキルカルボニルオキシ、カルバモイ
    ル、N−アルキルアミドまたはヒドロキシアルコキシカ
    ルボニルである 化合物であるサイズ剤。 12、特許請求の範囲第11項記載のサイズ剤であって
    、 (2)aの(メタ)アクリル酸アルキルエステルのR^
    2がCH_3、C_2H_5、C_3H_7、C_4H
    _9、C_8H_1_7、C_1_2H_2_5、C_
    1_8H_3_7から選ばれるものであり、(2)bの
    スチレン化合物のR^4がH、CH_3、CH(CH_
    3)_2またはC(CH_3)_3から選ばれるもので
    あり、(2)bの(メタ)アクリル酸アルキルアミノア
    ルキルエステルまたはアルキルアミノアルキルアミドの
    R^6がO(CH_2)_nN(CH_3)_2、O(
    CH_2)_nN(C_2H_5)_2、NH(CH_
    2)_nN(CH_3)_2、またはNH(CH_2)
    _n(C_2H_5)_2を表わし、nが1〜6の整数
    である基から選ばれるものであり、 (2)dのビニル化合物のR^■が▲数式、化学式、表
    等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、
    ▲数式、化学式、表等があります▼から選ばれるもので
    ある サイズ剤。 13、特許請求の範囲第12項記載のサイズ剤であって
    、(2)の共重合体の四級化率が50〜100%である
    サイズ剤。 14、特許請求の範囲第13項記載のサイズ剤であって
    、(2)の共重合体の四級化率が60〜100%である
    サイズ剤。 15、特許請求の範囲第14項記載のサイズ剤であって
    、(2)の共重合体が分子量が1,000〜100,0
    00で、25〜75重量%の(メタ)アクリル酸アルキ
    ルエステルおよび/またはスチレン化合物と25〜75
    重量%の(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキルエ
    ステルまたはアルキルアミノアルキルアミドと5〜20
    重量%のビニル化合物からなるサイズ剤。 16、特許請求の範囲第15項記載のサイズ剤であって
    、(2)の共重合体が分子量が1,000〜50,00
    0で、30〜70重量%の(メタ)アクリル酸アルキル
    エステルおよび/もしくはスチレン化合物と30〜70
    重量%の(メタ)アクリル酸アルキルアミノアルキルエ
    ステルまたはアルキルアミノアルキルアミドと5〜10
    重量%のビニル化合物からなるサイズ剤。 17、特許請求の範囲第10項記載のサイズ剤であって
    、(1)の強化ロジン25〜45重量%と(2)の共重
    合体四級化物2〜20重量%からなるサイズ剤。 18、特許請求の範囲第17項記載のサイズ剤であって
    、(1)の強化ロジン25〜45重量%と(2)の共重
    合体四級化物2〜10重量%からなるサイズ剤。
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