JPS63126936A - 織機配台計画自動作成装置 - Google Patents
織機配台計画自動作成装置Info
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- JPS63126936A JPS63126936A JP27340186A JP27340186A JPS63126936A JP S63126936 A JPS63126936 A JP S63126936A JP 27340186 A JP27340186 A JP 27340186A JP 27340186 A JP27340186 A JP 27340186A JP S63126936 A JPS63126936 A JP S63126936A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、織物の生産計画のうち織布工程の生産計画の
決定に用いられる装置であって、織機の配台計画を自動
的に作成する装置に関する。
決定に用いられる装置であって、織機の配台計画を自動
的に作成する装置に関する。
[従来の技術]
織物は、紡績工程、原糸加工工程、織布工程及び仕上加
工工程を順次繰て生産される。このうち、織布工程のた
めには、通常各種の織機がそれぞれ多数設備されている
。これらの織機のうち、どの織機をある織物の製織に割
当てるかすなわち「配合」に関する計画の作成は、その
計画の良否がその織物の納期や織機の稼働率に直接影響
を及ぼすため、織物の生産計画の中でも特に重要である
。
工工程を順次繰て生産される。このうち、織布工程のた
めには、通常各種の織機がそれぞれ多数設備されている
。これらの織機のうち、どの織機をある織物の製織に割
当てるかすなわち「配合」に関する計画の作成は、その
計画の良否がその織物の納期や織機の稼働率に直接影響
を及ぼすため、織物の生産計画の中でも特に重要である
。
さて、織機は、緯糸のための開口装置によってタペット
織機やドビー織機等に分類されるが、柄出し等のための
緯糸換え装置を有する織機では、その開口すなわち「ひ
口」に通すことのできる糸の種類の数に差があるものが
ある。また、高速織機では、使用できる原糸の強度等に
制限がある。したがって、織物の組織や使用原糸によっ
ては、その織物を製織できる織機とできない織機とがあ
る。
織機やドビー織機等に分類されるが、柄出し等のための
緯糸換え装置を有する織機では、その開口すなわち「ひ
口」に通すことのできる糸の種類の数に差があるものが
ある。また、高速織機では、使用できる原糸の強度等に
制限がある。したがって、織物の組織や使用原糸によっ
ては、その織物を製織できる織機とできない織機とがあ
る。
そこで従来は、人手により、織物の納期とその製造予定
量とを勘案しつつ、その織物について製織可能な織機を
探して、織機の配台計画を作成していた。
量とを勘案しつつ、その織物について製織可能な織機を
探して、織機の配台計画を作成していた。
[発明が解決しようとする問題点1
以上のような従来の配台計画の作成には、次のような問
題点があった。
題点があった。
すなわち、ある織物について、これを製織すべき織機を
特定することができても、この織機でいつから製織を開
始すべきかに関しては゛、原糸の入荷予定日とその織機
の負荷とを考慮しなければ、配台計画を作成することが
できない。
特定することができても、この織機でいつから製織を開
始すべきかに関しては゛、原糸の入荷予定日とその織機
の負荷とを考慮しなければ、配台計画を作成することが
できない。
そこで、配台計画を作成する者は、原糸の入荷予定日を
考慮して、計画をたてるように努めていた。しかしなが
ら、多品種小ロツト化に伴い、配合の対象となる織物の
数が増大してきたため、すべての織物について、すべて
の原糸の入荷予定日を考慮することは、これを実行しよ
うとすると配台計画の作成に膨大な時間と労力とを要す
るため、事実上できなくなってきていた。毛織物の場合
には、柄出しのために必要なすべての原糸が入荷しない
と製織を開始することができないため、特にこのことが
問題となっていた。
考慮して、計画をたてるように努めていた。しかしなが
ら、多品種小ロツト化に伴い、配合の対象となる織物の
数が増大してきたため、すべての織物について、すべて
の原糸の入荷予定日を考慮することは、これを実行しよ
うとすると配台計画の作成に膨大な時間と労力とを要す
るため、事実上できなくなってきていた。毛織物の場合
には、柄出しのために必要なすべての原糸が入荷しない
と製織を開始することができないため、特にこのことが
問題となっていた。
さらに、配台計画を作成する者は、織機の負荷を考慮し
て、計画をたてるように努めていた。
て、計画をたてるように努めていた。
しかしながら、ある時点において、織機の負荷を考慮し
て配台計画を作成しても、その時点以後に、織機のトラ
ブル等が発生して、製織作業が遅れることがある。この
ときには、その織機に配合されていて、現在製織中の織
物が織上がった後に製織を開始する予定になっていた織
物について、その製織開始時期が遅れてせっかく入荷し
た原糸が仕掛になるとともに、製織完了が納期に間にあ
わなくなることがあった。逆に、ある織機について、製
織作業が早く完了しても、次に製織する予定の織物の原
糸が到着するまでは、製織を開始することができないた
め、その織機の稼働率が悪くなるという問題点もあった
。
て配台計画を作成しても、その時点以後に、織機のトラ
ブル等が発生して、製織作業が遅れることがある。この
ときには、その織機に配合されていて、現在製織中の織
物が織上がった後に製織を開始する予定になっていた織
物について、その製織開始時期が遅れてせっかく入荷し
た原糸が仕掛になるとともに、製織完了が納期に間にあ
わなくなることがあった。逆に、ある織機について、製
織作業が早く完了しても、次に製織する予定の織物の原
糸が到着するまでは、製織を開始することができないた
め、その織機の稼働率が悪くなるという問題点もあった
。
すなわち、人手によって作成された従来の織機の配台計
画では、この計画に沿って織布工程の作業を進めると、
原糸の仕掛量の増大をまねき、かつ織機の稼働率の低下
を引起こすことがあった。
画では、この計画に沿って織布工程の作業を進めると、
原糸の仕掛量の増大をまねき、かつ織機の稼働率の低下
を引起こすことがあった。
したがって、実際に製織を実施するときには配合を変更
する必要がある場合が多く、織布ニー 9 = 程の作業を計画的に遂行することが困難となっていた。
する必要がある場合が多く、織布ニー 9 = 程の作業を計画的に遂行することが困難となっていた。
また、納期達成の要請から、すてに製織を開始している
織機の配合変更が必要になって、このような配合変更を
する場合、製織する織物の組織が異なるときには、織機
の調整すなわち「きりかえ作業」が必要になる。特に、
経糸の数が異なる場合には、綜絖を交換してこの綜絖に
経糸を通しなおす作業すなわち「ひきとおし作業」が必
要になる。したがって、このような配合変更をすると、
これらの作業についての時間と労力とがむだになり、効
率の良い製織作業ができないことがあった。
織機の配合変更が必要になって、このような配合変更を
する場合、製織する織物の組織が異なるときには、織機
の調整すなわち「きりかえ作業」が必要になる。特に、
経糸の数が異なる場合には、綜絖を交換してこの綜絖に
経糸を通しなおす作業すなわち「ひきとおし作業」が必
要になる。したがって、このような配合変更をすると、
これらの作業についての時間と労力とがむだになり、効
率の良い製織作業ができないことがあった。
そこで、織機の配台計画を自動的に作成する装置が提案
されたが、これにより作成される配台計画に対して、実
際の原糸加工の進捗状況や製織の実績について、情報が
フィードバックされていなかったため、従来の人手によ
って作成された配台計画と同様に机上の計画に終わって
しまい、実用性に乏しいものであった。
されたが、これにより作成される配台計画に対して、実
際の原糸加工の進捗状況や製織の実績について、情報が
フィードバックされていなかったため、従来の人手によ
って作成された配台計画と同様に机上の計画に終わって
しまい、実用性に乏しいものであった。
本発明は、以上の点に鑑み、コンピュータを用いること
によって、織物の納期、製造予定量及び製織可能織機の
機種ばかりでなく、原糸の入荷予定日と織機の負荷とを
十分考慮して、実情に応じた最適の織機配台計画を自動
的に作成する装置を提供することを目的とする。
によって、織物の納期、製造予定量及び製織可能織機の
機種ばかりでなく、原糸の入荷予定日と織機の負荷とを
十分考慮して、実情に応じた最適の織機配台計画を自動
的に作成する装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の織機配台計画自動作成装置の構成を、第1図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
101は、配台計画を作成すべきある納期の織物の製造
に必要な原糸を織布工程に投入できると予想される1日
のうち最も遅い日を予測する原糸投入可能最遅日予測手
段である。
に必要な原糸を織布工程に投入できると予想される1日
のうち最も遅い日を予測する原糸投入可能最遅日予測手
段である。
102は、前記織物に配台することが可能な織機の機種
の中から配台すべき織機の機種を選定する配台織機機種
選定手段である。
の中から配台すべき織機の機種を選定する配台織機機種
選定手段である。
103は、前記機種の織機について配台すべき数を算定
する配合数算定手段である。
する配合数算定手段である。
104は、前記機種の織機において前記織物の製織に要
する日数を算出する製織所要日数算出手段である。
する日数を算出する製織所要日数算出手段である。
105は、現に稼働中の織機においてその製織が完了し
て次の織物の製織を開始することが可能となる日を予測
する製織開始可能日予測手段である。
て次の織物の製織を開始することが可能となる日を予測
する製織開始可能日予測手段である。
10Bは、以上の構成要素の出力を用いることにより、
原糸投入可能最遅日と、製織所要日数と、製織開始可能
日と、前記織物の納期とから、前記配台数分の前記機種
の織機の機台番号を決定する機台番号決定手段である。
原糸投入可能最遅日と、製織所要日数と、製織開始可能
日と、前記織物の納期とから、前記配台数分の前記機種
の織機の機台番号を決定する機台番号決定手段である。
107は、原糸投入可能最遅日予測手段1吋と、製織開
始可能日予測手段105と、機台番号決定手段106と
の出力を用いることにより、原糸投入可能最遅日又は製
織開始可能日を、前記機台番号の織機における前記織物
の製織の開始予定日とする製織開始予定日決定手段であ
る。
始可能日予測手段105と、機台番号決定手段106と
の出力を用いることにより、原糸投入可能最遅日又は製
織開始可能日を、前記機台番号の織機における前記織物
の製織の開始予定日とする製織開始予定日決定手段であ
る。
本発明の織機配台計画自動作成装置は、以上に示した構
成であって、前記織物に関する機台番号と製織開始予定
日とを出力する。
成であって、前記織物に関する機台番号と製織開始予定
日とを出力する。
[作 用]
原糸投入可能最遅日予測手段1吋は、ある織物の製造に
必要なすべての原糸が入荷する日を予測する。配台織機
機種選定手段102と配合数算定手段103とは、前記
織物に配台すべき織機の機種を選定し、その配合数を算
定する。また、製織所要日数算出手段104は、選定さ
れた前記機種の織機において前記織物を製織した場合の
製織所要日数を算出する。一方、製織開始可能日予測手
段105は、現に稼働中の織機が次の織物の製織を開始
することが可能となる日を予測する。以上の情報を用い
て、機台番号決定手段106は、前記織物の納期を参照
して、前記配台数分の前記機種の織機の機台番号を決定
する。
必要なすべての原糸が入荷する日を予測する。配台織機
機種選定手段102と配合数算定手段103とは、前記
織物に配台すべき織機の機種を選定し、その配合数を算
定する。また、製織所要日数算出手段104は、選定さ
れた前記機種の織機において前記織物を製織した場合の
製織所要日数を算出する。一方、製織開始可能日予測手
段105は、現に稼働中の織機が次の織物の製織を開始
することが可能となる日を予測する。以上の情報を用い
て、機台番号決定手段106は、前記織物の納期を参照
して、前記配台数分の前記機種の織機の機台番号を決定
する。
さらに、製織開始予定日決定手段107は、原糸投入可
能最遅日又は製織開始可能日を、機台番号決定手段10
6により決定された機台番号の織機における前記織物の
製織の開始予定日とする。
能最遅日又は製織開始可能日を、機台番号決定手段10
6により決定された機台番号の織機における前記織物の
製織の開始予定日とする。
そして、以上の織機配台計画自動作成装置は、前記織物
に関する機台番号と製織開始予定日とを出力することに
より、織機の配台計画を自動的に作成する。
に関する機台番号と製織開始予定日とを出力することに
より、織機の配台計画を自動的に作成する。
[実施例]
本発明の織機配台計画自動作成装置は、次のような好ま
しい実施態様により構成することができる。
しい実施態様により構成することができる。
すなわち、原糸投入可能最遅日予測手段101は、前記
織物の製造に必要な各原糸の加工工程系列を把握する原
糸加工工程系列把握手段と、この原糸加工工程系列のう
ち最初の加工工程への生地糸の投入日を把握する生地糸
投入日把握手段と、原糸加工工程系列に含まれる各工程
の処理日数を把握する工程処理日数把握手段と、生地糸
投入日と工程処理日数とから、原糸加工工程系列のうち
最終の加工工程の処理が完了する日を算出する最終原糸
加工工程完了日算出手段と、前記織物の製造に必要なす
べての原糸についての最終原糸加工工程完了日を比較し
て、前記織物の製造に必要な原糸を織布工程に投入でき
ると予想される日のうち最も遅い日を予測する最終原糸
加工工程完了日比較手段とからなるように構成すること
ができる。
織物の製造に必要な各原糸の加工工程系列を把握する原
糸加工工程系列把握手段と、この原糸加工工程系列のう
ち最初の加工工程への生地糸の投入日を把握する生地糸
投入日把握手段と、原糸加工工程系列に含まれる各工程
の処理日数を把握する工程処理日数把握手段と、生地糸
投入日と工程処理日数とから、原糸加工工程系列のうち
最終の加工工程の処理が完了する日を算出する最終原糸
加工工程完了日算出手段と、前記織物の製造に必要なす
べての原糸についての最終原糸加工工程完了日を比較し
て、前記織物の製造に必要な原糸を織布工程に投入でき
ると予想される日のうち最も遅い日を予測する最終原糸
加工工程完了日比較手段とからなるように構成すること
ができる。
また、配台数算定手段103は、原糸投入可能最遅口と
、前記機種の織機の回転数と、前記織物の納期、緯糸の
打込密度及び製造量とから、配合数を算定する手段から
なるように構成することができる。
、前記機種の織機の回転数と、前記織物の納期、緯糸の
打込密度及び製造量とから、配合数を算定する手段から
なるように構成することができる。
この配台数算定手段103は、また、前記機種の織機の
ひとつの経糸用ビームへの搭載予定量と、前記織物の製
造量とから、前記機種の織機に割当てる経糸用ビームの
数を算定するビーム数算定手段と、一旦算定した配合数
がビーム数より大きくなることがないように、配合数又
はビーム数を調整する配合数・ビーム数調整手段と、調
整されたビーム数と、織物の製造量とがら、前記原糸搭
載予定量を修正する原糸搭載予定量修正手段とを有する
ように構成することができる。
ひとつの経糸用ビームへの搭載予定量と、前記織物の製
造量とから、前記機種の織機に割当てる経糸用ビームの
数を算定するビーム数算定手段と、一旦算定した配合数
がビーム数より大きくなることがないように、配合数又
はビーム数を調整する配合数・ビーム数調整手段と、調
整されたビーム数と、織物の製造量とがら、前記原糸搭
載予定量を修正する原糸搭載予定量修正手段とを有する
ように構成することができる。
製織所要日数算出手段104は、前記機種の織機の回転
数と、前記原糸搭載予定量と、前記織物の緯糸の打込密
度とから、製織所要日数を算出する手段からなるように
構成することができる。
数と、前記原糸搭載予定量と、前記織物の緯糸の打込密
度とから、製織所要日数を算出する手段からなるように
構成することができる。
製織開始可能日予測手段105は、現に稼働中の織機の
ひとつの経糸用ビームに実際に搭載された原糸の量を入
力する原糸搭載量入力手段と、現に稼働中の前記織機が
すでに稼働した時間の累積値を入力する稼働累積時間入
力手段と、配台計画作成日の日付を入力する日付入力手
段と、前記原糸搭載量と、前記稼働累積時間と、前記配
台計画作成日の日付と、現に稼働中の前記織機の回転数
と、この織機において製織している織物の打込密度とか
ら、前記製織開始可能日を算出する製織開始可能日算出
手段とからなるように構成することができる。
ひとつの経糸用ビームに実際に搭載された原糸の量を入
力する原糸搭載量入力手段と、現に稼働中の前記織機が
すでに稼働した時間の累積値を入力する稼働累積時間入
力手段と、配台計画作成日の日付を入力する日付入力手
段と、前記原糸搭載量と、前記稼働累積時間と、前記配
台計画作成日の日付と、現に稼働中の前記織機の回転数
と、この織機において製織している織物の打込密度とか
ら、前記製織開始可能日を算出する製織開始可能日算出
手段とからなるように構成することができる。
機台番号決定手段106は、一旦決定された機台番号中
に、原糸投入可能最遅口が製織開始可能日より早い織機
があるときにはこの織機の機台番号を選択し、この織機
がないときにかぎり一旦決定された機台番号を選択する
手段を有するように構成することができる。
に、原糸投入可能最遅口が製織開始可能日より早い織機
があるときにはこの織機の機台番号を選択し、この織機
がないときにかぎり一旦決定された機台番号を選択する
手段を有するように構成することができる。
製織開始予定日決定手段107は、一旦決定された機台
番号中に、原糸投入可能最遅口が製織開始可能日より早
い織機があるときには製織開始可能日を選択し、この織
機がないときにかぎり原糸投入可能最遅口を選択する手
段を有するように構成することができる。
番号中に、原糸投入可能最遅口が製織開始可能日より早
い織機があるときには製織開始可能日を選択し、この織
機がないときにかぎり原糸投入可能最遅口を選択する手
段を有するように構成することができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいてさらに具体的
に説明する。
に説明する。
第2図は、本実施例の装置の概要を示したものであり、
(1)はキーボード等の入力装置、(2)はCRTディ
スプレイ、プリンタ等の表示装置、(3)はCPU (
中央処理装置) 、ROM(リード・オンリー争メモリ
ー) 、RAM (ランダム・アクセス・メモリー)、
I10ポート等からなるマイクロコンピュータ、(4)
は磁気ディスク、磁気テープ等の補助記憶装置、(5)
は織機であり、各装置(1) 、 (2) 、 (4)
および織機(5)はI10ポートを介してマイクロコン
ピュータ(3)に接続されている。
(1)はキーボード等の入力装置、(2)はCRTディ
スプレイ、プリンタ等の表示装置、(3)はCPU (
中央処理装置) 、ROM(リード・オンリー争メモリ
ー) 、RAM (ランダム・アクセス・メモリー)、
I10ポート等からなるマイクロコンピュータ、(4)
は磁気ディスク、磁気テープ等の補助記憶装置、(5)
は織機であり、各装置(1) 、 (2) 、 (4)
および織機(5)はI10ポートを介してマイクロコン
ピュータ(3)に接続されている。
入力装置(1)は、前記配合情報入力手段(1o3)に
対応するものであり、配台計画作成日の日付や各織機の
ひとつの経糸用ビームに実際に搭載された原糸の量等を
マイクロコンピュータ(3)に入力するために使用され
る。
対応するものであり、配台計画作成日の日付や各織機の
ひとつの経糸用ビームに実際に搭載された原糸の量等を
マイクロコンピュータ(3)に入力するために使用され
る。
表示装置(2)は、マイクロコンピュータ(3)によっ
て得られる中間結果の表示や最終的な配台計画を表示す
るために用いられる。
て得られる中間結果の表示や最終的な配台計画を表示す
るために用いられる。
補助記憶装置(4)には、織機ファイル(4a)、織物
ファイル(4b)及び配合ファイル(4c)が登録され
ている。
ファイル(4b)及び配合ファイル(4c)が登録され
ている。
織機ファイル(4a)は、前記織機情報記憶手段(10
1)に対応するものであり、織機の機台番号M(−1〜
Y)ごとに、機種S (M) 、回転数R(S (M)
)及びひとつの経糸用ビームへの原糸搭載予定量V
(S (M) )が記憶されている。
1)に対応するものであり、織機の機台番号M(−1〜
Y)ごとに、機種S (M) 、回転数R(S (M)
)及びひとつの経糸用ビームへの原糸搭載予定量V
(S (M) )が記憶されている。
織物ファイル(4b)は、前記織物情報記憶手段(10
2)及び前記原糸情報記憶手段(Lo3)に対応するも
のであり、織物の約定A(−1〜X)ごとに、この織物
の納期T (A) 、緯糸の打込密度U (A)及びこ
の織物に配合することが可能−]8− な織機の機種C(A)並びにこの織物に含まれる織物の
柄P (A)(−1〜X’)が記憶されている。また、
その織物の柄P (A)ごとに、この織物の製造量Q
(P (A) )及び製織状況変数J (P (A))
(−0,1,2) 、この織物の製造に必要な原糸の種
類G (P (A) )(=1〜X”)並びに各原糸の
加工工程の系列が記憶されている。さらに、各原糸G
(P (A))ごとに、この原糸の加工工程系列のうち
最初の加工工程への生地糸の投入日又は投入予定日D3
(G (P (A) ) )及びこの原糸加工工程系
列に含まれる各工程についての標準処理日数又は実処理
日数L (G (P (A) ) )が記憶されている
。
2)及び前記原糸情報記憶手段(Lo3)に対応するも
のであり、織物の約定A(−1〜X)ごとに、この織物
の納期T (A) 、緯糸の打込密度U (A)及びこ
の織物に配合することが可能−]8− な織機の機種C(A)並びにこの織物に含まれる織物の
柄P (A)(−1〜X’)が記憶されている。また、
その織物の柄P (A)ごとに、この織物の製造量Q
(P (A) )及び製織状況変数J (P (A))
(−0,1,2) 、この織物の製造に必要な原糸の種
類G (P (A) )(=1〜X”)並びに各原糸の
加工工程の系列が記憶されている。さらに、各原糸G
(P (A))ごとに、この原糸の加工工程系列のうち
最初の加工工程への生地糸の投入日又は投入予定日D3
(G (P (A) ) )及びこの原糸加工工程系
列に含まれる各工程についての標準処理日数又は実処理
日数L (G (P (A) ) )が記憶されている
。
同一の約定の織物においては、柄が異なることがあって
も織物組織は同一であるから、緯糸の打込密度U (A
)及びこの織物に配台することが可能な織機の機種C(
A)は、約定Aごとに記憶されている。製織状況変数J
(P (A) )の値は、柄P (A)の織物に関し
て次のように区分され、記憶されている。すなわち、例
えば、製織が未着手のときは0が、製織中のときは1が
、また製織が完了したときは2が記憶されて、8柄P
(A)の織物の製織状況が区分される。
も織物組織は同一であるから、緯糸の打込密度U (A
)及びこの織物に配台することが可能な織機の機種C(
A)は、約定Aごとに記憶されている。製織状況変数J
(P (A) )の値は、柄P (A)の織物に関し
て次のように区分され、記憶されている。すなわち、例
えば、製織が未着手のときは0が、製織中のときは1が
、また製織が完了したときは2が記憶されて、8柄P
(A)の織物の製織状況が区分される。
原糸加工工程の系列については、原糸加工工程の名称と
その加工順序とが記憶されている。D3 (G (P
(A) ) ’Iには、原糸G (P (A) )の加
工が開始される前は最初の加工工程への投入予定日が記
憶されるが、加工が開始されたときは、実際に投入され
た日を記憶しておく。また、L (G (P (A)
) )には、原糸G(P(A))の加工工程ごとに、こ
の工程の処理日数が記憶される。その際、工程の処理が
終了していないうちは、その工程についての標準処理日
数が記憶され、これは、その工程の処理が完了するごと
に、実際に加工に要した日数に更新される。
その加工順序とが記憶されている。D3 (G (P
(A) ) ’Iには、原糸G (P (A) )の加
工が開始される前は最初の加工工程への投入予定日が記
憶されるが、加工が開始されたときは、実際に投入され
た日を記憶しておく。また、L (G (P (A)
) )には、原糸G(P(A))の加工工程ごとに、こ
の工程の処理日数が記憶される。その際、工程の処理が
終了していないうちは、その工程についての標準処理日
数が記憶され、これは、その工程の処理が完了するごと
に、実際に加工に要した日数に更新される。
配合ファイル(4c)は、マイクロコンピュータ(3)
によって得られる最終的な配台計画を記憶するために用
いられる。
によって得られる最終的な配台計画を記憶するために用
いられる。
= 20−
織機(5)は、従来の織機に加えて、スピンドルの回転
の有無を検出して、実際の稼働時間を累算することによ
り、この織機の累積稼働時間を出力する手段を有する。
の有無を検出して、実際の稼働時間を累算することによ
り、この織機の累積稼働時間を出力する手段を有する。
マイクロコンピュータ(3)のROMには、主として次
のプログラムが格納されており、配台計画作成手段(1
04)として用いられる。すなわち、織物の製造に必要
な原糸を織布工程に投入できると予想される日のうち最
も遅い日すなわち原糸投入可能最遅日を予測するプログ
ラムと、配台する織機の機種を選定し、配台数及び経糸
用の割当てビーム数を算定して、配合準備を行うプログ
ラムと、ひとつの経糸用ビームへの原糸の搭載予定量を
決定し、織物の製織所要日数を算出するプログラムと、
現に稼働中の織機について、その製織が完了して次の織
物の製織を開始することが可能となる日すなわち製織開
始可能日を予測するプログラムと、前記原糸投入可能最
遅日と、配合繊機の前記機種と、前記配台数及び前記ビ
ーム数と、ビームへの前記原糸搭載予定量と、前記製織
所要日数と、前記製織開始可能日とを用いて配台計画を
作成するプログラムとである。ただし、これらのプログ
ラムはROMに格納されている必要はなく、補助記憶装
置(4)に格納してRAMにロードしてから実行するよ
うにしてもよい。
のプログラムが格納されており、配台計画作成手段(1
04)として用いられる。すなわち、織物の製造に必要
な原糸を織布工程に投入できると予想される日のうち最
も遅い日すなわち原糸投入可能最遅日を予測するプログ
ラムと、配台する織機の機種を選定し、配台数及び経糸
用の割当てビーム数を算定して、配合準備を行うプログ
ラムと、ひとつの経糸用ビームへの原糸の搭載予定量を
決定し、織物の製織所要日数を算出するプログラムと、
現に稼働中の織機について、その製織が完了して次の織
物の製織を開始することが可能となる日すなわち製織開
始可能日を予測するプログラムと、前記原糸投入可能最
遅日と、配合繊機の前記機種と、前記配台数及び前記ビ
ーム数と、ビームへの前記原糸搭載予定量と、前記製織
所要日数と、前記製織開始可能日とを用いて配台計画を
作成するプログラムとである。ただし、これらのプログ
ラムはROMに格納されている必要はなく、補助記憶装
置(4)に格納してRAMにロードしてから実行するよ
うにしてもよい。
次に、第3図〜第8図のフローチャートによりマイクロ
コンピュータ(3)が行なう処理について詳細に説明す
る。
コンピュータ(3)が行なう処理について詳細に説明す
る。
まず、第3図のメインルーチンについて説明する。
ステップ1では、入力装置(1)を用いて、すべての約
定A(−1〜X)のすべての柄P (A)(=1〜X’
)の織物について、織物ファイル(4b)中の製織状況
変数J (P (A) )の値を設定する。ただし、す
でに設定されているときは、変更を要する織物について
再設定を行うだけでよい。
定A(−1〜X)のすべての柄P (A)(=1〜X’
)の織物について、織物ファイル(4b)中の製織状況
変数J (P (A) )の値を設定する。ただし、す
でに設定されているときは、変更を要する織物について
再設定を行うだけでよい。
ステップ2では、サブルーチンをコールして、製織状況
変数J (P (A) ’)の値が0である織物につい
て、その織物の前記原糸投入可能最遅1」を予測する。
変数J (P (A) ’)の値が0である織物につい
て、その織物の前記原糸投入可能最遅1」を予測する。
ステップ3でも同様にサブルーチンをコールして、製織
状況変数J (P (A) )の値がOである織物につ
いて、配合する織機の機種を選定し、配合数及び経糸用
の割当てビーム数を算定して、配合準備を行う。
状況変数J (P (A) )の値がOである織物につ
いて、配合する織機の機種を選定し、配合数及び経糸用
の割当てビーム数を算定して、配合準備を行う。
ステップ4でも同様にサブルーチンをコールして、製織
状況変数J (P (A) )の値が0である織物につ
いて、ステップ3で算定された前記配合数及び経糸用の
割当てビーム数の調整を、入力装置(1)及び表示装置
(2)を用いて行った後、ひとつの経糸用ビームへの原
糸の搭載予定量を決定し、また、織物の製織所要日数を
算出する。
状況変数J (P (A) )の値が0である織物につ
いて、ステップ3で算定された前記配合数及び経糸用の
割当てビーム数の調整を、入力装置(1)及び表示装置
(2)を用いて行った後、ひとつの経糸用ビームへの原
糸の搭載予定量を決定し、また、織物の製織所要日数を
算出する。
ステップ5では、サブルーチンをコールして、すべての
機台番号M(−1〜Y)の織機について、前記製織開始
可能日を予測する。
機台番号M(−1〜Y)の織機について、前記製織開始
可能日を予測する。
ステップ6では、サブルーチンをコールして、前記製織
状況変数J (P (A) )の値が0である織物につ
いて、ステップ2で予測された原糸投入可能最遅日と、
ステップ3で選定された配合繊機の機種と、同様にステ
ップ3で算定されかつステップ4で調整された配合数及
び経糸用の割当てビーム数と、ステップ4で決定された
ひとつの経糸用ビームへの原糸の搭載予定量と、同様に
ステップ4で算出された織物の製織所要日数と、ステッ
プ5で予測された製織開始可能日とを用いて、配台計画
を作成する。
状況変数J (P (A) )の値が0である織物につ
いて、ステップ2で予測された原糸投入可能最遅日と、
ステップ3で選定された配合繊機の機種と、同様にステ
ップ3で算定されかつステップ4で調整された配合数及
び経糸用の割当てビーム数と、ステップ4で決定された
ひとつの経糸用ビームへの原糸の搭載予定量と、同様に
ステップ4で算出された織物の製織所要日数と、ステッ
プ5で予測された製織開始可能日とを用いて、配台計画
を作成する。
ステップ7では、ステップ6で配合不能と判定された場
合の処理を実行して、再びステップ1に戻る。
合の処理を実行して、再びステップ1に戻る。
次に、各サブルーチンについて詳細に説明する。
第4図は、前記織物ファイル(4b)を用いて処理を実
行する原糸投入可能最遅日子側サブルーチンを表す。
行する原糸投入可能最遅日子側サブルーチンを表す。
ステップ11及びステップ12では、織物の約定Aとそ
の柄P (A)とをそれぞれ1に初期化する。ステップ
13では、製織状況変数J(P (A) )の値が0で
あるか否かを調べ、0でないときには、ステップ14か
らステップ20までの処理を実行しないで、ステップ2
1ヘジヤンプする。J (P (A) )−0のときに
は、製織が未着手であるから、ステップ14へ進む。
の柄P (A)とをそれぞれ1に初期化する。ステップ
13では、製織状況変数J(P (A) )の値が0で
あるか否かを調べ、0でないときには、ステップ14か
らステップ20までの処理を実行しないで、ステップ2
1ヘジヤンプする。J (P (A) )−0のときに
は、製織が未着手であるから、ステップ14へ進む。
ステップ14では、織物P (A)の製造に必要な原糸
G (P (A) ) (−1〜X”)について、以
後の処理を行うために、G (P (A) )を1に初
期化する。ステップ15では、原糸G(P (A) )
についてその原糸の加工工程の系列を織物ファイル(4
b)から入力する。ステップ16では、この原糸加工工
程系列のうち最初の加工工程への生地糸の投入日又は投
入予定日D3 (G (P (A) ) )を把握する
。ステップ17では、このD3 (G (P (A)
) )と、前記原糸加工工程系列に含まれる各工程につ
いての標準処理日数又は実処理日数L (G (P (
A) ))を用いて、最終原糸加工工程の処理の完了日
D4 (G (P (A) ) )を算出する。ステッ
プ18では、次の原糸について調べるためにG(P (
A) )をインクリメントし、ステップ19でこれがX
”より大きいか否かを調べ、大きくなければD4 (G
(P (A) ) )を算出すべき原糸がまだ残って
いるからステップ15に戻る。X”より大きいときには
、ステップ20に進み、D4 (G (P (A) )
) (G (P (A) )=1〜X”)のうち最
も遅い日を原糸投入可能最遅日DI (P (A) )
とする。
G (P (A) ) (−1〜X”)について、以
後の処理を行うために、G (P (A) )を1に初
期化する。ステップ15では、原糸G(P (A) )
についてその原糸の加工工程の系列を織物ファイル(4
b)から入力する。ステップ16では、この原糸加工工
程系列のうち最初の加工工程への生地糸の投入日又は投
入予定日D3 (G (P (A) ) )を把握する
。ステップ17では、このD3 (G (P (A)
) )と、前記原糸加工工程系列に含まれる各工程につ
いての標準処理日数又は実処理日数L (G (P (
A) ))を用いて、最終原糸加工工程の処理の完了日
D4 (G (P (A) ) )を算出する。ステッ
プ18では、次の原糸について調べるためにG(P (
A) )をインクリメントし、ステップ19でこれがX
”より大きいか否かを調べ、大きくなければD4 (G
(P (A) ) )を算出すべき原糸がまだ残って
いるからステップ15に戻る。X”より大きいときには
、ステップ20に進み、D4 (G (P (A) )
) (G (P (A) )=1〜X”)のうち最
も遅い日を原糸投入可能最遅日DI (P (A) )
とする。
ステップ21では、次の柄の織物について調べるために
P (A)をインクリメントし、ステップ22でこれが
X゛より大きいか否かを調べ、大きくなければステップ
13に戻る。次に、ステップ23では、次の約定の織物
について調べるためにAをインクリメントし、ステップ
24でこれがXより大きいか否かを調べ、大きくなけれ
ばステップ13に戻る。AがXより大きいときには、こ
のサブルーチンの処理を終了して、前記のメインルーチ
ンに戻る。
P (A)をインクリメントし、ステップ22でこれが
X゛より大きいか否かを調べ、大きくなければステップ
13に戻る。次に、ステップ23では、次の約定の織物
について調べるためにAをインクリメントし、ステップ
24でこれがXより大きいか否かを調べ、大きくなけれ
ばステップ13に戻る。AがXより大きいときには、こ
のサブルーチンの処理を終了して、前記のメインルーチ
ンに戻る。
第5図は、配合準備サブルーチンを表す。
ステップ31及びステップ32では、織物の約定Aとそ
の柄P (A)とをそれぞれ1に初期化する。ステップ
33では、製織状況変数J(P (A) )の値がOで
あるか否かを調べ、0でないときには、ステップ34か
らステップ38までの処理を実行しないで、ステップ3
9ヘジヤンプする。J (P (A) ’) =0の
ときには、製織が未着手であるから、ステップ34へ進
む。
の柄P (A)とをそれぞれ1に初期化する。ステップ
33では、製織状況変数J(P (A) )の値がOで
あるか否かを調べ、0でないときには、ステップ34か
らステップ38までの処理を実行しないで、ステップ3
9ヘジヤンプする。J (P (A) ’) =0の
ときには、製織が未着手であるから、ステップ34へ進
む。
ステップ34では、ひとつの約定Aについてステップ3
5及びステップ36の処理を1回だけ実行するために、
織物の柄P (A)が1であるか否かを調べる。すなわ
ち、P (A)が1でないときは、ステップ37ヘジヤ
ンプするが、1であるときには、ステップ35及びステ
ップ36の処理を実行する。ステップ35では、約定A
の織物について、前記織物ファイル(4b)から得た配
合可能な織機の機種C(A)の中から、配合する織機の
機種S (A)を選定する。ひとつの約定の織物の中で
は柄が異なっても織物組織は同一であるので、同一の約
定Aの織物については同一の機種S (A)を選定する
。この選 27一 定の際、列挙の順位の高いものから順に選定する。した
がって、高速織機に高い順位を与えておけば、高速織機
を優先的に選定することができる。さらに、ステップ3
6では、選定された織機の機種S (A)について、前
記織機ファイル(4a)を用いて、その織機の回転数R
(S (A))と、その織機のひとつの経糸用ビームへ
の原糸搭載予定量V (S (A) )とを入力する。
5及びステップ36の処理を1回だけ実行するために、
織物の柄P (A)が1であるか否かを調べる。すなわ
ち、P (A)が1でないときは、ステップ37ヘジヤ
ンプするが、1であるときには、ステップ35及びステ
ップ36の処理を実行する。ステップ35では、約定A
の織物について、前記織物ファイル(4b)から得た配
合可能な織機の機種C(A)の中から、配合する織機の
機種S (A)を選定する。ひとつの約定の織物の中で
は柄が異なっても織物組織は同一であるので、同一の約
定Aの織物については同一の機種S (A)を選定する
。この選 27一 定の際、列挙の順位の高いものから順に選定する。した
がって、高速織機に高い順位を与えておけば、高速織機
を優先的に選定することができる。さらに、ステップ3
6では、選定された織機の機種S (A)について、前
記織機ファイル(4a)を用いて、その織機の回転数R
(S (A))と、その織機のひとつの経糸用ビームへ
の原糸搭載予定量V (S (A) )とを入力する。
ステップ37では、柄P (A)の織物について、ステ
ップ35において約定Aの織物に対して選定された機種
すなわち柄P (A)の織物に対して選定された機種S
(A)の織機の配合数NA (P (A) )を次式
(1)により算定する。
ップ35において約定Aの織物に対して選定された機種
すなわち柄P (A)の織物に対して選定された機種S
(A)の織機の配合数NA (P (A) )を次式
(1)により算定する。
NA (P (A) ) −[((U (A)’l’Q
(P (A))*60*24)/R(S (A) ) / (T (A) −DI (P (A))
)+1コ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・(1)ここに、U (A) 、T (A)及
びQ (P (A) ’)は、それぞれ緯糸の打込密度
、織物の納期及び−28= 柄P (A)の織物の製造量であって、いずれも前記織
物ファイル(4b)から入力されたものである。納期T
(A)は日をもって表され、R(S(A))の単位は
rpmである。なお、記号*及び/はそれぞれ乗算及び
除算を表す記号であって、記号[z]は、2をこえない
最大の整数を表すガウス記号である。(以下同様。)ス
テップ38では、前記の機種S (A)の織機に割当て
る経糸用ビーム数NC(P (A) )を次式(2)に
より算定する。
(P (A))*60*24)/R(S (A) ) / (T (A) −DI (P (A))
)+1コ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・(1)ここに、U (A) 、T (A)及
びQ (P (A) ’)は、それぞれ緯糸の打込密度
、織物の納期及び−28= 柄P (A)の織物の製造量であって、いずれも前記織
物ファイル(4b)から入力されたものである。納期T
(A)は日をもって表され、R(S(A))の単位は
rpmである。なお、記号*及び/はそれぞれ乗算及び
除算を表す記号であって、記号[z]は、2をこえない
最大の整数を表すガウス記号である。(以下同様。)ス
テップ38では、前記の機種S (A)の織機に割当て
る経糸用ビーム数NC(P (A) )を次式(2)に
より算定する。
NC(P (A) ) −[Q (P (A) )/V
(S (A) ) +11・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(2)なお、V (S (A) )
は、前記織機ファイル(4a)から入力された、機種S
(A)の織機のひとつの経糸用ビームへの原糸搭載予
定量である。
(S (A) ) +11・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(2)なお、V (S (A) )
は、前記織機ファイル(4a)から入力された、機種S
(A)の織機のひとつの経糸用ビームへの原糸搭載予
定量である。
ステップ39では、次の柄の織物について調べるために
P (A)をインクリメントし、ステップ40でこれが
Xoより大きいか否かを調べ、大きくなければステップ
33に戻る。次に、ステップ41では、次の約定の織物
について調べるためにAをインクリメントし、ステップ
42でこれがXより大きいか否かを調べ、大きくなけれ
ばステップ32に戻る。AがXより大きいときには、こ
のサブルーチンの処理を終了して、前記のメインルーチ
ンに戻る。
P (A)をインクリメントし、ステップ40でこれが
Xoより大きいか否かを調べ、大きくなければステップ
33に戻る。次に、ステップ41では、次の約定の織物
について調べるためにAをインクリメントし、ステップ
42でこれがXより大きいか否かを調べ、大きくなけれ
ばステップ32に戻る。AがXより大きいときには、こ
のサブルーチンの処理を終了して、前記のメインルーチ
ンに戻る。
第6図は、配合数拳ビーム数調整サブルーチンを表す。
ステップ51及びステップ52では、織物の約定Aとそ
の柄P (A)とをそれぞれ1に初期化する。ステップ
53では、製織状況変数J(P (A) )の値がOで
あるか否かを調べ、0でないときには、ステップ54か
らステップ58までの処理を実行しないで、ステップ5
9ヘジヤンプする。J (P (A) ) =0のとき
には、製織が未着手であるから、ステップ54へ進む。
の柄P (A)とをそれぞれ1に初期化する。ステップ
53では、製織状況変数J(P (A) )の値がOで
あるか否かを調べ、0でないときには、ステップ54か
らステップ58までの処理を実行しないで、ステップ5
9ヘジヤンプする。J (P (A) ) =0のとき
には、製織が未着手であるから、ステップ54へ進む。
ステップ54では、前記配合準備サブルーチンにおいて
求められたNA (P (A) ’)及びNC(P (
A) )すなわち柄P (A)の織物に対して選定され
た機種S (A)の織機の配合数及びこの織機に割当て
られる経糸用ビーム数について、前者が後者より大であ
るか否かを調べる。
求められたNA (P (A) ’)及びNC(P (
A) )すなわち柄P (A)の織物に対して選定され
た機種S (A)の織機の配合数及びこの織機に割当て
られる経糸用ビーム数について、前者が後者より大であ
るか否かを調べる。
NA (’P (A) ’) >NC(P (A) )
であるときは、ビームを搭載できない織機が生じるとい
う不都合が発生する。したがって、このときにはステッ
プ55において、表示装置(2)にこれらを表示して計
画立案者の指示をあおぎ、ステップ56において、入力
装置(1)用いていずれかを変更入力してNA (P
(A) )≦NC(P(A))となるようにする。なお
、ステップ55における表示項目は、約定A1柄P (
A)、NA (P (A) )及びNC(P (A)
)とする。
であるときは、ビームを搭載できない織機が生じるとい
う不都合が発生する。したがって、このときにはステッ
プ55において、表示装置(2)にこれらを表示して計
画立案者の指示をあおぎ、ステップ56において、入力
装置(1)用いていずれかを変更入力してNA (P
(A) )≦NC(P(A))となるようにする。なお
、ステップ55における表示項目は、約定A1柄P (
A)、NA (P (A) )及びNC(P (A)
)とする。
この他に、計画立案者の判断材料として、柄P(A)の
織物の製造量Q (P (A) ) 、約定Aの織物の
納期T (A) 、柄P (A)の織物の製造に必要な
原糸の投入可能最遅臼DI (P (A))、約定Aの
織物に対して選定された織機の機種S (A) 、機種
S (A)の織機の回転数R(S (A) ) 、機種
S (A)の織機のひとつの経糸用ビームへの原糸搭載
予定量V (S (A) )等を表示してもよい。ステ
ップ54においてNA (P (A) )≦NC(P
(A) )であるときは、ステップ55及びステップ5
6の処理を実行せずに、ステップ57ヘジヤンプする。
織物の製造量Q (P (A) ) 、約定Aの織物の
納期T (A) 、柄P (A)の織物の製造に必要な
原糸の投入可能最遅臼DI (P (A))、約定Aの
織物に対して選定された織機の機種S (A) 、機種
S (A)の織機の回転数R(S (A) ) 、機種
S (A)の織機のひとつの経糸用ビームへの原糸搭載
予定量V (S (A) )等を表示してもよい。ステ
ップ54においてNA (P (A) )≦NC(P
(A) )であるときは、ステップ55及びステップ5
6の処理を実行せずに、ステップ57ヘジヤンプする。
ステップ57では、柄P (A)の織物に対して選定さ
れた機種S (A)の織機のひとつの経糸用ビームへの
原糸の搭載予定量V (S (A) )を次式(3)に
より修正する。
れた機種S (A)の織機のひとつの経糸用ビームへの
原糸の搭載予定量V (S (A) )を次式(3)に
より修正する。
V (S (A) )
−Q (P (A) ) /NC(P (A) )・・
・(3)ステップ58では、選定された機種S (A)
の織機における柄P (A)の織物の製織所要日数D2
(P (A) )を次式(4)により算出する。
・(3)ステップ58では、選定された機種S (A)
の織機における柄P (A)の織物の製織所要日数D2
(P (A) )を次式(4)により算出する。
D2 (P (A) )
=V (S (A) ) *U (A) /R(S (
A) )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(4)ステップ59では、次の柄の織物に
ついて調べるためにP (A)をインクリメントし、ス
テップ60でこれがX“より大きいか否かを調べ、大き
くなければステップ53に戻る。次に、ステップ61で
は、次の約定の織物について調べるためにAをインクリ
メントし、ステップ62でこれがXより大きいか否かを
調べ、大きくなければステップ52に戻る。AがXより
大きいときには、このサブルーチンの処理を終了して、
前記のメインルーチンに戻る。
A) )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(4)ステップ59では、次の柄の織物に
ついて調べるためにP (A)をインクリメントし、ス
テップ60でこれがX“より大きいか否かを調べ、大き
くなければステップ53に戻る。次に、ステップ61で
は、次の約定の織物について調べるためにAをインクリ
メントし、ステップ62でこれがXより大きいか否かを
調べ、大きくなければステップ52に戻る。AがXより
大きいときには、このサブルーチンの処理を終了して、
前記のメインルーチンに戻る。
第7図は、製織開始可能日予測サブルーチンを表す。
このサブルーチンでは、すべての機台番号M(−1〜Y
)の織機について、前記製織開始可能日を予測するが、
現に製織中の柄P (A)の織物については、すでに機
台番号Mの織機に配合され、この配合の内容は前記配合
ファイル(4C)にすでに記憶されているので、P (
A)とMとの対応関係が入力されるから、これを考慮し
て、この柄をP (A (M) )と表す。
)の織機について、前記製織開始可能日を予測するが、
現に製織中の柄P (A)の織物については、すでに機
台番号Mの織機に配合され、この配合の内容は前記配合
ファイル(4C)にすでに記憶されているので、P (
A)とMとの対応関係が入力されるから、これを考慮し
て、この柄をP (A (M) )と表す。
ステップ71では、織機の機台番号Mを1に初期化する
。ステップ72では、製織状況変数J (P (A (
M) ) )の値が1である柄P (A(M))の織物
を探す。これがないときは、機台番号Mの織機は稼働し
ていないので直ぐに製織が開始できることがわかるから
、ステップ73からステップ74に進み、製織開始可能
予定日DX (P (A (M) ) )を配台計画作
成日の日付Fとした後、ステップ78ヘジヤンプする。
。ステップ72では、製織状況変数J (P (A (
M) ) )の値が1である柄P (A(M))の織物
を探す。これがないときは、機台番号Mの織機は稼働し
ていないので直ぐに製織が開始できることがわかるから
、ステップ73からステップ74に進み、製織開始可能
予定日DX (P (A (M) ) )を配台計画作
成日の日付Fとした後、ステップ78ヘジヤンプする。
該当する織物があるときは、ステップ73からステップ
75に進む。
75に進む。
ステップ75では、機台番号Mの織機において現に製織
中の柄P (A (M) )の織物のためにその織機の
ひとつの経糸用ビームに実際に搭載された原糸の量v°
(P (A (M) ) )を、入力装置(1)を用い
て入力する。ステップ76では、前記の柄P (A (
M) )の織物のために機台番号Mの織機がすでに稼働
した時間の累積値すなわち稼働累積時間E (P (A
(M) ) )を織機(5)から入力する。これに基
いて、ステップ77では、機台番号Mの織機について前
記製織開始可能日DX (P (A GM) ) )を
次式(5)により予測する。
中の柄P (A (M) )の織物のためにその織機の
ひとつの経糸用ビームに実際に搭載された原糸の量v°
(P (A (M) ) )を、入力装置(1)を用い
て入力する。ステップ76では、前記の柄P (A (
M) )の織物のために機台番号Mの織機がすでに稼働
した時間の累積値すなわち稼働累積時間E (P (A
(M) ) )を織機(5)から入力する。これに基
いて、ステップ77では、機台番号Mの織機について前
記製織開始可能日DX (P (A GM) ) )を
次式(5)により予測する。
DX (P (A (M))) =F
+V’ (P (A (M))) *U (P (A
(M)))/R(S (A (M)))−E
(P (A (M)))・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(5)ステップ78で
は、次の機台番号の織機について調べるためにMをイン
クリメントし、ステップ79でこれがYより大きいか否
かを調べ、大きくなければステップ72に戻る。MがY
より大きいときには、このサブルーチンの処理を終了し
て、前記のメインルーチンに戻る。
(M)))/R(S (A (M)))−E
(P (A (M)))・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(5)ステップ78で
は、次の機台番号の織機について調べるためにMをイン
クリメントし、ステップ79でこれがYより大きいか否
かを調べ、大きくなければステップ72に戻る。MがY
より大きいときには、このサブルーチンの処理を終了し
て、前記のメインルーチンに戻る。
第8図は、自動配合サブルーチンを表す。
ステップ81及びステップ82では、織物の約定Aとそ
の柄P (A)とをそれぞれ1に初期化する。ステップ
83では、製織状況変数J(P (A) )の値がOで
あるか否かを調べ、0でないときには、ステップ84か
らステップ96までの処理を実行しないで、ステップ9
7ヘジヤンプする。J (P (A) ) −0のとき
には、製織が未着手であるから、配台計画を作成する必
要があり、ステップ84へ進む。
の柄P (A)とをそれぞれ1に初期化する。ステップ
83では、製織状況変数J(P (A) )の値がOで
あるか否かを調べ、0でないときには、ステップ84か
らステップ96までの処理を実行しないで、ステップ9
7ヘジヤンプする。J (P (A) ) −0のとき
には、製織が未着手であるから、配台計画を作成する必
要があり、ステップ84へ進む。
ステップ84では、前記配合数−ビーム数調整サブルー
チンにおいて調整された配合数NA(P (A) )を
変数Hに代入する。このHを用いてプログラムのループ
実行回数の制御を行うためである。
チンにおいて調整された配合数NA(P (A) )を
変数Hに代入する。このHを用いてプログラムのループ
実行回数の制御を行うためである。
ステップ85では、織機情報において機台番号Mの織機
の機種S (M)を参照して、機種が前記配合準備タブ
、゛!−チンで選定された機種5(A)である織機の機
台番号M1を抽出する。
の機種S (M)を参照して、機種が前記配合準備タブ
、゛!−チンで選定された機種5(A)である織機の機
台番号M1を抽出する。
次に、ステップ86では、この機台番号M1の織機の中
から、さらに次の2式(B) 、 (7)を同時に満た
す織機の機台番号M2を抽出する。
から、さらに次の2式(B) 、 (7)を同時に満た
す織機の機台番号M2を抽出する。
T (A) −DX (P (A (Ml) ) )≧
D2 (P (A) )・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(6)T (A)−DI
(P (A) )≧D2 (P (A) )・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(7)
式(6)は、機台番号M1の織機について前記製織開始
可能日サブルーチンで予測された製織開始可能日DX
(P (A (Ml) ) )から約定Aの織物の納期
T (A)までの期間が、前記配合数・ビーム数調整サ
ブルーチンで算出された柄P (A)の織物の製織所要
日数D2 (P (A)= 36− )より長いか又は等しいことを確認する意味である。一
方、式(7)は、柄P (A)の織物について前記原糸
投入可能最遅日子側サブルーチンで予測された原糸投入
可能最遅日DI (P (A))から約定Aの織物の納
期T (A)までの期間が、前記製織所要日数D2 (
P (A) )より長いか又は等しいことを確認する意
味である。
D2 (P (A) )・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(6)T (A)−DI
(P (A) )≧D2 (P (A) )・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(7)
式(6)は、機台番号M1の織機について前記製織開始
可能日サブルーチンで予測された製織開始可能日DX
(P (A (Ml) ) )から約定Aの織物の納期
T (A)までの期間が、前記配合数・ビーム数調整サ
ブルーチンで算出された柄P (A)の織物の製織所要
日数D2 (P (A)= 36− )より長いか又は等しいことを確認する意味である。一
方、式(7)は、柄P (A)の織物について前記原糸
投入可能最遅日子側サブルーチンで予測された原糸投入
可能最遅日DI (P (A))から約定Aの織物の納
期T (A)までの期間が、前記製織所要日数D2 (
P (A) )より長いか又は等しいことを確認する意
味である。
この2式(B) 、 (7)を同時に満たす織機がない
ときは、ステップ87からステップ88に進み、約定A
の織物のうち柄P (A)の織物の配合不能結果を登録
した後、ステップ97ヘジヤンプする。同時に満たす織
機があるときは、ステップ89において、機台番号M2
の織機の中から、さらに原糸投入可能最遅日DI (P
(A) )が製織開始可能日DX (P (A (M
2) ) )より早い織機の機台番号M3を抽出する。
ときは、ステップ87からステップ88に進み、約定A
の織物のうち柄P (A)の織物の配合不能結果を登録
した後、ステップ97ヘジヤンプする。同時に満たす織
機があるときは、ステップ89において、機台番号M2
の織機の中から、さらに原糸投入可能最遅日DI (P
(A) )が製織開始可能日DX (P (A (M
2) ) )より早い織機の機台番号M3を抽出する。
できるだけ原糸の仕掛在庫が少ない配台計画を作成する
ためである。このような織機があるときは、ステップ9
0からステップ91へ進み、約定Aの織物のうち柄P
(A)の織物に配台する織機の機台番号をM3の中から
任意に決定し、さらに前記製織開始可能日DX (P
(A (M3) )’)をその製織開始予定日DZ (
P (A) ’)とする。
ためである。このような織機があるときは、ステップ9
0からステップ91へ進み、約定Aの織物のうち柄P
(A)の織物に配台する織機の機台番号をM3の中から
任意に決定し、さらに前記製織開始可能日DX (P
(A (M3) )’)をその製織開始予定日DZ (
P (A) ’)とする。
一方前記のような織機がないときは、ステップ92にお
いて約定Aの織物のうち柄P (A)の織物に配台する
織機の機台番号をM2の中から任意に決定する。そのた
めに、M2をM3とみなすとともに、前記原糸投入可能
最遅日D1(P (A) )を、その製織開始予定日D
Z (P(A))とする。
いて約定Aの織物のうち柄P (A)の織物に配台する
織機の機台番号をM2の中から任意に決定する。そのた
めに、M2をM3とみなすとともに、前記原糸投入可能
最遅日D1(P (A) )を、その製織開始予定日D
Z (P(A))とする。
ステップ91又はステップ92において配台する機台番
号M3及び製織開始予定日DZ (P(A))が決定さ
れると、いずれの場合でもステップ93に進み、次式(
8)により、機台番号M3の織機に配台され、この織機
で製織する予定の柄P (A)の織物の製織が完了し次
の織物の製織を開始することが可能となる日を予測して
、前記製織開始可能日DX (P (A (M2) )
)を更新する。
号M3及び製織開始予定日DZ (P(A))が決定さ
れると、いずれの場合でもステップ93に進み、次式(
8)により、機台番号M3の織機に配台され、この織機
で製織する予定の柄P (A)の織物の製織が完了し次
の織物の製織を開始することが可能となる日を予測して
、前記製織開始可能日DX (P (A (M2) )
)を更新する。
DX (P (A (M2) ) )
=DZ (P (A) ) +D2 (P
(A) )・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(8)ステップ94では、柄P (
A)の織物に関する残りの配合について、さらにその計
画を作成するために、変数Hの値をデクリメントし、ス
テップ95でこれが0であるか否かを調べ、0でなけれ
ばステップ85に戻る。また、0であるときにはステッ
プ96へ進む。
(A) )・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(8)ステップ94では、柄P (
A)の織物に関する残りの配合について、さらにその計
画を作成するために、変数Hの値をデクリメントし、ス
テップ95でこれが0であるか否かを調べ、0でなけれ
ばステップ85に戻る。また、0であるときにはステッ
プ96へ進む。
ステップ96では、約定Aの織物のうち柄P(A)の織
物に関する次のような配台計画を登録する。すなわち、
約定Aごとの登録項目は、柄P (A) 、配合数NA
(P (A) ) 、配台数分の織機の機台番号M3
、各機台番号の織機における製織開始予定日DZ (P
(A) )及び製織所要日数D2 (P (A) )
、割当てビーム数NC(P (A) )、ひとつのビー
ムへの原糸の搭載予定量V (S (A) )並びに配
台計画作成日の日付Fである。なお、織機の機台番号M
3ごとに、これらの情報を登録してもよい。これらの登
録は、前記配合ファイル(4c)中になされるが、さら
に、表示装置(2)にこれらの情報を表示してもよい。
物に関する次のような配台計画を登録する。すなわち、
約定Aごとの登録項目は、柄P (A) 、配合数NA
(P (A) ) 、配台数分の織機の機台番号M3
、各機台番号の織機における製織開始予定日DZ (P
(A) )及び製織所要日数D2 (P (A) )
、割当てビーム数NC(P (A) )、ひとつのビー
ムへの原糸の搭載予定量V (S (A) )並びに配
台計画作成日の日付Fである。なお、織機の機台番号M
3ごとに、これらの情報を登録してもよい。これらの登
録は、前記配合ファイル(4c)中になされるが、さら
に、表示装置(2)にこれらの情報を表示してもよい。
ステップ97では、次の柄の織物について調べるために
P (A)をインクリメントし、ステップ98でこれが
Xoより大きいか否かを調べ、大きくなければステップ
83に戻る。次に、ステップ99では、次の約定の織物
について調べるためにAをインクリメントし、ステップ
100でこれがXより大きいか否かを調べ、大きくなけ
ればステップ82に戻る。AがXより大きいときには、
このサブルーチンの処理を終了して、前記のメインルー
チンに戻る。
P (A)をインクリメントし、ステップ98でこれが
Xoより大きいか否かを調べ、大きくなければステップ
83に戻る。次に、ステップ99では、次の約定の織物
について調べるためにAをインクリメントし、ステップ
100でこれがXより大きいか否かを調べ、大きくなけ
ればステップ82に戻る。AがXより大きいときには、
このサブルーチンの処理を終了して、前記のメインルー
チンに戻る。
[発明の効果]
本発明の織機配台計画自動作成装置によると、織物に対
する織機の配台計画の作成にあたって、原糸投入可能最
遅日予測手段と製織開始可能日予測手段との出力を用い
て、機台番号決定手段と製織開始予定日決定手段とによ
って、前記織物に配合すべき機台番号とこの機台番号の
織機での前記織物の製織開始予定日とを決定するよ−4
〇 − うにして、原糸の入荷予定日と織機の負荷とを考慮して
いるので、原糸の仕掛量を減少させ、織機の稼働率を向
上させることが可能な織機配台計画自動作成装置を提供
することができる。
する織機の配台計画の作成にあたって、原糸投入可能最
遅日予測手段と製織開始可能日予測手段との出力を用い
て、機台番号決定手段と製織開始予定日決定手段とによ
って、前記織物に配合すべき機台番号とこの機台番号の
織機での前記織物の製織開始予定日とを決定するよ−4
〇 − うにして、原糸の入荷予定日と織機の負荷とを考慮して
いるので、原糸の仕掛量を減少させ、織機の稼働率を向
上させることが可能な織機配台計画自動作成装置を提供
することができる。
また、製織を開始した後で配合を変更する必要がなくな
るため、余分な「きりかえ作業」や「ひきとおし作業」
を行う必要がなく、織布工程の作業を計画的かつ効率的
に遂行することができる効果がある。
るため、余分な「きりかえ作業」や「ひきとおし作業」
を行う必要がなく、織布工程の作業を計画的かつ効率的
に遂行することができる効果がある。
第1図は、本発明の詳細な説明するためのブロック図、
第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第3図
は、面図のマイクロコンピュータが行なう処理を示した
フローチャート、第4図は、原糸投入可能最遅日を予測
するための処理を示したフローチャート、第5図は、配
合繊機の機種を選定しその配合数及びビーム数を算定す
るための処理を示したフローチャート。 第6図は、前記配合数及びビーム数を調整し製織所要日
数を算出するための処理を示したフローチャート、第7
図は、製織開始可能日を予測するための処理を示したフ
ローチャート、第8図は、配合する織機の機台番号とこ
の機台番号の織機での製織開始予定日とを決定するため
の処理を示したフローチャートである。 符号の説明 (1)・・・・・・入力装置、 (2)・・・・・・表示装置、 (3)・・・・・・マイクロコンピュータ、(4)・・
・・・・補助記憶装置、 (4a)・・・・・・織機ファイル、 (4b)・・・・・・織物ファイル、 (4b)・・・・・・配合ファイル、 (5)・・・・・・織機、 (101)・・・原糸投入可能最遅日予測手段、(10
2)・・・配台織機機種選定手段、(103)・・・配
合数算定手段、 (104)・・・製織所要日数算出手段、(105)・
・・製織開始可能日予測手段、(10B)・・・機台番
号決定手段、 (107)・・・製織開始予定日決定手段。
第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第3図
は、面図のマイクロコンピュータが行なう処理を示した
フローチャート、第4図は、原糸投入可能最遅日を予測
するための処理を示したフローチャート、第5図は、配
合繊機の機種を選定しその配合数及びビーム数を算定す
るための処理を示したフローチャート。 第6図は、前記配合数及びビーム数を調整し製織所要日
数を算出するための処理を示したフローチャート、第7
図は、製織開始可能日を予測するための処理を示したフ
ローチャート、第8図は、配合する織機の機台番号とこ
の機台番号の織機での製織開始予定日とを決定するため
の処理を示したフローチャートである。 符号の説明 (1)・・・・・・入力装置、 (2)・・・・・・表示装置、 (3)・・・・・・マイクロコンピュータ、(4)・・
・・・・補助記憶装置、 (4a)・・・・・・織機ファイル、 (4b)・・・・・・織物ファイル、 (4b)・・・・・・配合ファイル、 (5)・・・・・・織機、 (101)・・・原糸投入可能最遅日予測手段、(10
2)・・・配台織機機種選定手段、(103)・・・配
合数算定手段、 (104)・・・製織所要日数算出手段、(105)・
・・製織開始可能日予測手段、(10B)・・・機台番
号決定手段、 (107)・・・製織開始予定日決定手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、a)配台計画を作成すべきある納期の織物の製造に
必要な原糸を織布工程に投入できると予想される日のう
ち最も遅い日を予測する原糸投入可能最遅日予測手段と
、 b)前記織物に配台することが可能な織機の機種の中か
ら配台すべき織機の機種を選定する配台織機機種選定手
段と、 c)前記機種の織機について配台すべき数を算定する配
台数算定手段と、 d)前記機種の織機において前記織物の製織に要する日
数を算出する製織所要日数算出手段と、 e)現に稼働中の織機においてその製織が完了して次の
織物の製織を開始することが可能となる日を予測する製
織開始可能日予測手段と、f)前記原糸投入可能最遅日
と、前記製織所要日数と、前記製織開始可能日と、前記
織物の納期とから、前記配台数分の前記機種の織機の機
台番号を決定する機台番号決定手段と、g)前記原糸投
入可能最遅日又は前記製織開始可能日を、前記機台番号
の織機における前記織物の製織の開始予定日とする製織
開始予定日決定手段と からなり、前記織物に関する前記機台番号と前記製織開
始予定日とを出力することを特徴とする織機配台計画自
動作成装置。 2、前記原糸投入可能最遅日予測手段は、 a)前記織物の製造に必要な各原糸の加工工程系列を把
握する原糸加工工程系列把握手段と、b)前記原糸加工
工程系列のうち最初の加工工程への生地糸の投入日を把
握する生地糸投入日把握手段と、 c)前記原糸加工工程系列に含まれる各工程の処理日数
を把握する工程処理日数把握手段と、d)前記生地糸投
入日と前記工程処理日数とから、前記原糸加工工程系列
のうち最終の加工工程の処理が完了する日を算出する最
終原糸加工工程完了日算出手段と、 e)前記織物の製造に必要なすべての原糸についての前
記最終原糸加工工程完了日を比較して、前記織物の製造
に必要な原糸を織布工程に投入できると予想される日の
うち最も遅い日を予測する最終原糸加工工程完了日比較
手段と からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
織機配台計画自動作成装置。 3、前記配台数算定手段は、前記原糸投入可能最遅日と
、前記機種の織機の回転数と、前記織物の納期、緯糸の
打込密度及び製造量とから、前記配台数を算定する手段
からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
織機配台計画自動作成装置。 4、前記配台数算定手段は、 a)前記機種の織機のひとつの経糸用ビームへの原糸搭
載予定量と、前記織物の製造量とから、前記機種の織機
に割当てる経糸用ビームの数を算定するビーム数算定手
段と、 b)一旦算定した前記配台数が前記ビーム数より大きく
なることがないように、前記配台数又は前記ビーム数を
調整する配台数・ビーム数調整手段と、 c)調整された前記ビーム数と、前記織物の製造量とか
ら、前記原糸搭載予定量を修正する原糸搭載予定量修正
手段と を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
織機配台計画自動作成装置。 5、前記製織所要日数算出手段は、前記機種の織機の回
転数と、前記原糸搭載予定量と、前記織物の緯糸の打込
密度とから、前記製織所要日数を算出する手段からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の織機配台
計画自動作成装置。 6、前記製織開始可能日予測手段は、 a)現に稼働中の織機のひとつの経糸用ビームに実際に
搭載された原糸の量を入力する原糸搭載量入力手段と、 b)現に稼働中の前記織機がすでに稼働した時間の累積
値を入力する稼働累積時間入力手段と、 c)配台計画作成日の日付を入力する日付入力手段と、 d)前記原糸搭載量と、前記稼働累積時間と、前記配台
計画作成日の日付と、現に稼働中の前記織機の回転数と
、この織機において製織している織物の打込密度とから
、前記製織開始可能日を算出する製織開始可能日算出手
段と からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
織機配台計画自動作成装置。 7、前記機台番号決定手段は、一旦決定された前記機台
番号中に、前記原糸投入可能最遅日が前記製織開始可能
日より早い織機があるときにはこの織機の機台番号を選
択し、この織機がないときにかぎり一旦決定された前記
機台番号を選択する手段を有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の織機配台計画自動作成装置。 8、前記製織開始予定日決定手段は、一旦決定された前
記機台番号中に、前記原糸投入可能最遅日が前記製織開
始可能日より早い織機があるときには前記製織開始可能
日を選択し、この織機がないときにかぎり前記原糸投入
可能最遅日を選択する手段を有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の織機配台計画自動作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27340186A JPS63126936A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 織機配台計画自動作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27340186A JPS63126936A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 織機配台計画自動作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126936A true JPS63126936A (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0347339B2 JPH0347339B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=17527381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27340186A Granted JPS63126936A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 織機配台計画自動作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63126936A (ja) |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27340186A patent/JPS63126936A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347339B2 (ja) | 1991-07-19 |
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