JPS63134493A - コンテナ搬送装置 - Google Patents
コンテナ搬送装置Info
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- JPS63134493A JPS63134493A JP27693186A JP27693186A JPS63134493A JP S63134493 A JPS63134493 A JP S63134493A JP 27693186 A JP27693186 A JP 27693186A JP 27693186 A JP27693186 A JP 27693186A JP S63134493 A JPS63134493 A JP S63134493A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 17
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、粉粒体の移送などに好適に使用される移送コ
ンテナの搬送装置に関する。
ンテナの搬送装置に関する。
例えば、合成樹脂の成形を例にとると、成形機が有する
ホッパーへの材料供給は、パイプによるエアー搬送が一
般的であるが、このようなパイプを使用したエアー搬送
では、パイプホース群が作業現場を煩雑にするばかりで
なく (空気、材料の最低2本が必要で、複数の材料を
混合する必要のある時にはそれに応じた数のパイプが各
成形機毎に必要となる)、粉塵を周囲に飛散させるため
にクリーンアップのわずられしさに加え、空気輸送のた
めの動力源による騒音の影響も無視できず、作業スペー
スも要するなどの作業現場上の問題もあり、更に、バイ
ブホース長が大きくなる場合には、分離偏訴を起こした
り、水分率を低下させてしまうなどの材料成形上の問題
点もある。
ホッパーへの材料供給は、パイプによるエアー搬送が一
般的であるが、このようなパイプを使用したエアー搬送
では、パイプホース群が作業現場を煩雑にするばかりで
なく (空気、材料の最低2本が必要で、複数の材料を
混合する必要のある時にはそれに応じた数のパイプが各
成形機毎に必要となる)、粉塵を周囲に飛散させるため
にクリーンアップのわずられしさに加え、空気輸送のた
めの動力源による騒音の影響も無視できず、作業スペー
スも要するなどの作業現場上の問題もあり、更に、バイ
ブホース長が大きくなる場合には、分離偏訴を起こした
り、水分率を低下させてしまうなどの材料成形上の問題
点もある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、粉粒体材料
を密閉状態を保持して移送できる密閉コンテナなどの搬
送装置として使用される簡便なコンテナ搬送装置を提供
することを目的とする。
を密閉状態を保持して移送できる密閉コンテナなどの搬
送装置として使用される簡便なコンテナ搬送装置を提供
することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明の密閉コンテナ搬
送装置では、軌条に沿って往復可能に移動するキャリッ
ジに、昇降ハンドを介して基台を吊下し、この基台に開
設した左右の開口部の各々に、把持アームを一対宛配設
した構造のコンテナ搬送装置であって、上記1対の把持
アームの各々は、先端に鉤部を形成し、その鉤部の上方
にスプリングにより閉じ方向の弾性力を付勢した小爪を
有し、他端を上記基台に開設した各々の開口部より突出
させるとともに、その各々のアーム本体の適所を基台の
下方に形成した取付部に枢支させ、更に上記基台とアー
ム本体の各々の適所に架け渡したスプリングにより上記
アームに常時閉じ方向に弾性力を付勢した構造とされて
おり、かつ上記基台の上方には、上記1対の把持アーム
の各々の上端適所と係合し得る凹所を設けた平行レバー
を上記基台の各々の開口部の内方で枢支させ、この平行
レバーの上記各々の開口部より外側端にスプリングによ
る引張力を付勢して成る補助機構を設けた構造にしたこ
とを特徴とする。
送装置では、軌条に沿って往復可能に移動するキャリッ
ジに、昇降ハンドを介して基台を吊下し、この基台に開
設した左右の開口部の各々に、把持アームを一対宛配設
した構造のコンテナ搬送装置であって、上記1対の把持
アームの各々は、先端に鉤部を形成し、その鉤部の上方
にスプリングにより閉じ方向の弾性力を付勢した小爪を
有し、他端を上記基台に開設した各々の開口部より突出
させるとともに、その各々のアーム本体の適所を基台の
下方に形成した取付部に枢支させ、更に上記基台とアー
ム本体の各々の適所に架け渡したスプリングにより上記
アームに常時閉じ方向に弾性力を付勢した構造とされて
おり、かつ上記基台の上方には、上記1対の把持アーム
の各々の上端適所と係合し得る凹所を設けた平行レバー
を上記基台の各々の開口部の内方で枢支させ、この平行
レバーの上記各々の開口部より外側端にスプリングによ
る引張力を付勢して成る補助機構を設けた構造にしたこ
とを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明のコンテナ搬送装置の使用される成形
機への材料供給システムの一例を示している。まず、こ
の材料供給システムの概略を説明すると、成形機材料は
図示されていない混合装置により成形機に応じた量が攪
拌混合されてホッパードライヤーA1に供給されて適当
な除湿がなされた後、供給管A4より密閉コンテナ1内
に収容される。この材料供給ステーションAではローク
リバルブA3を回転制御することにより材料の供給を行
っているが、密閉コンテナlは載置台A5に置かれ、ホ
ンパードライヤA1より材料の供給を受ける時には、第
1図に(イ)で示した位置におかれ、後述するような動
作により密閉コンテナFの上蓋が押下げられ開かれてホ
ンパードライヤAlを介して材料が供給される。材料供
給が終了すると、コンテナFを載せた載置台A5は(ロ
)で示した位置に移動され、次いで材料供給ステーショ
ンAと各成形機B・・・との管の上方空間に架設された
軌条Cに沿って移動するキャリッジ10の把持アーム2
.2が降下して来て密閉コンテナFの補助板11b(第
2図参照)を把持し、キャリッジ10の昇降ハンド8.
8を上方に折り畳み移動させて密閉コンテナFを持ち上
げる。密閉コンテナFが適当な高さ位置まで持ち上げら
れると、キャリッジ10を移動させてキャリッジ10の
把持アーム2,2により密閉コンテナFを保持したまま
材料を供給すべき成形機Bの上方位置まで搬送される。
機への材料供給システムの一例を示している。まず、こ
の材料供給システムの概略を説明すると、成形機材料は
図示されていない混合装置により成形機に応じた量が攪
拌混合されてホッパードライヤーA1に供給されて適当
な除湿がなされた後、供給管A4より密閉コンテナ1内
に収容される。この材料供給ステーションAではローク
リバルブA3を回転制御することにより材料の供給を行
っているが、密閉コンテナlは載置台A5に置かれ、ホ
ンパードライヤA1より材料の供給を受ける時には、第
1図に(イ)で示した位置におかれ、後述するような動
作により密閉コンテナFの上蓋が押下げられ開かれてホ
ンパードライヤAlを介して材料が供給される。材料供
給が終了すると、コンテナFを載せた載置台A5は(ロ
)で示した位置に移動され、次いで材料供給ステーショ
ンAと各成形機B・・・との管の上方空間に架設された
軌条Cに沿って移動するキャリッジ10の把持アーム2
.2が降下して来て密閉コンテナFの補助板11b(第
2図参照)を把持し、キャリッジ10の昇降ハンド8.
8を上方に折り畳み移動させて密閉コンテナFを持ち上
げる。密閉コンテナFが適当な高さ位置まで持ち上げら
れると、キャリッジ10を移動させてキャリッジ10の
把持アーム2,2により密閉コンテナFを保持したまま
材料を供給すべき成形機Bの上方位置まで搬送される。
このようにして、密閉コンテナFが材料を供給すべき成
形aBの上方まで移送されたら、今度は、折り畳んでい
た昇降ハンド8.8を下方に延ばして密閉コンテナFを
目的の成形機Bの上方に降下させる。かくして、密閉コ
ンテナFが成形機BのホッパーB1上方に載置されると
後述の動作により密閉コンテナFの下蓋が押上げられ開
かれて、密閉コンテナF内に収容されている材料が成形
機BのホンパーBl内に排出される。
形aBの上方まで移送されたら、今度は、折り畳んでい
た昇降ハンド8.8を下方に延ばして密閉コンテナFを
目的の成形機Bの上方に降下させる。かくして、密閉コ
ンテナFが成形機BのホッパーB1上方に載置されると
後述の動作により密閉コンテナFの下蓋が押上げられ開
かれて、密閉コンテナF内に収容されている材料が成形
機BのホンパーBl内に排出される。
なお、Eはこのシステムを制御するための集中制御盤で
あり、A2は除湿機、C1・・・は軌条Cを上方に架設
支持するための支持柱、C2はキャリジ10に電源を供
給するトロリーダクトである。
あり、A2は除湿機、C1・・・は軌条Cを上方に架設
支持するための支持柱、C2はキャリジ10に電源を供
給するトロリーダクトである。
第2図は、本発明のコンテナ搬送装置の基本的構造を示
したもので、基台1の左右には、開口la、laを開設
してあり、この各々の開口1a。
したもので、基台1の左右には、開口la、laを開設
してあり、この各々の開口1a。
laより、一端を突出させるようにして把持アーム2.
2が配設されている0把持アーム2.2の各々は、同一
形状に形成された2枚のアーム平板を3つの取付軸部材
2c、2d、2gにより重合させて形成されており、そ
の先端には鉤部2aと、小爪3を有している。小爪3は
、鉤部2aの上方でアーム2の適所に枢着されており、
2又に分かれた爪先間に設けた軸部材3bとアーム2の
上記した取付軸部材2cとの間に架け渡したスプリング
30により把持方向、つまり鉤部2a方向に常時弾性力
を付勢した構造となっている。なお、3Cは爪の閉じ動
作を規制するストッパーである。
2が配設されている0把持アーム2.2の各々は、同一
形状に形成された2枚のアーム平板を3つの取付軸部材
2c、2d、2gにより重合させて形成されており、そ
の先端には鉤部2aと、小爪3を有している。小爪3は
、鉤部2aの上方でアーム2の適所に枢着されており、
2又に分かれた爪先間に設けた軸部材3bとアーム2の
上記した取付軸部材2cとの間に架け渡したスプリング
30により把持方向、つまり鉤部2a方向に常時弾性力
を付勢した構造となっている。なお、3Cは爪の閉じ動
作を規制するストッパーである。
把持アーム2の各々は基台1の下方に設けた取付部1b
で枢支されており、アーム2の軸2eと基台1の中央下
部の取付板ICに架け渡したスプリング20により常時
閉じ方向の弾性力の付勢された構造となっている。
で枢支されており、アーム2の軸2eと基台1の中央下
部の取付板ICに架け渡したスプリング20により常時
閉じ方向の弾性力の付勢された構造となっている。
このような把持アーム2の各々の上方は、基板1に設け
た開口1aより突出しており、開口1aの外側縁にはス
トッパー片1dを設けて、アーム2の開動作時における
閉じ角度を規制している。
た開口1aより突出しており、開口1aの外側縁にはス
トッパー片1dを設けて、アーム2の開動作時における
閉じ角度を規制している。
また、基台1の上方には、一対の平行レバー4aをアー
ム2の各々の上端部に・直交するように配設してあり、
この平行レバー4aは、開口1aの内側を支持片4cで
枢支し、開口1aの外側に位置する端部にスプリング4
0を設けて、基台1側に引張る方向の弾性力を付勢して
いる。そして、この平行レバー4aの把持アーム2の上
端に対応した部分には、十分な幅を有した凹所4bが形
成され、アーム2の開閉動作時にはこの凹所4bには把
持アーム2の上端に設けた取付軸2dを摺接するように
係合させている。
ム2の各々の上端部に・直交するように配設してあり、
この平行レバー4aは、開口1aの内側を支持片4cで
枢支し、開口1aの外側に位置する端部にスプリング4
0を設けて、基台1側に引張る方向の弾性力を付勢して
いる。そして、この平行レバー4aの把持アーム2の上
端に対応した部分には、十分な幅を有した凹所4bが形
成され、アーム2の開閉動作時にはこの凹所4bには把
持アーム2の上端に設けた取付軸2dを摺接するように
係合させている。
この把持アーム2に対応して設けた平行レバー4aどス
プリング40は、補助機構4を構成し、把持アーム2の
開閉動作時のスプリング20による閉じ動作に制動力を
加えて、把持アーム2の開閉動作をスムーズにするもの
である。
プリング40は、補助機構4を構成し、把持アーム2の
開閉動作時のスプリング20による閉じ動作に制動力を
加えて、把持アーム2の開閉動作をスムーズにするもの
である。
基台1は、以上のような構造となっており、基台1に設
けたハウジング5の両側片部5a、5aにはパンタグラ
フ状に形成された昇降ハンド8.8が付設されており、
ハウジング5の天板には、動滑車6を介してワイヤロー
プ7が設けられている。
けたハウジング5の両側片部5a、5aにはパンタグラ
フ状に形成された昇降ハンド8.8が付設されており、
ハウジング5の天板には、動滑車6を介してワイヤロー
プ7が設けられている。
軌条C(第1図参照)に往復移動可能に取着されたキャ
リフジ10でこのワイヤローブ7を巻き取り、あるいは
巻き戻しさせてパンタグラフ状の昇降ハンド8.8を伸
縮させて基台1を昇降させる。
リフジ10でこのワイヤローブ7を巻き取り、あるいは
巻き戻しさせてパンタグラフ状の昇降ハンド8.8を伸
縮させて基台1を昇降させる。
第3図、第4図は、キャリッジの構造を示したもので、
キャリフジ10は、四角形状のハウジング101の下方
にパンタグラフ状の昇降ハンド8゜8を設けて基台1を
吊下している。
キャリフジ10は、四角形状のハウジング101の下方
にパンタグラフ状の昇降ハンド8゜8を設けて基台1を
吊下している。
102は、ギアドモータで、その出力軸には2つのスプ
ロケット103.11.0を設けている。
ロケット103.11.0を設けている。
スプロケット103は、チェーン108を介して電磁ク
ラッチ105に回転力を伝達して、軌条Cに載せられた
動輪106を回転させてキャリッジ10を移動させ、ま
たスプロケット110はチェーン109を介してワイヤ
巻き取りリール114を回転させて基台1を上下に昇降
させている。また、111はモータ102の回転力がリ
ール114へ伝達されるのを制御するクラッチである。
ラッチ105に回転力を伝達して、軌条Cに載せられた
動輪106を回転させてキャリッジ10を移動させ、ま
たスプロケット110はチェーン109を介してワイヤ
巻き取りリール114を回転させて基台1を上下に昇降
させている。また、111はモータ102の回転力がリ
ール114へ伝達されるのを制御するクラッチである。
電磁クラッチ105が断の状態にある時には、モータ1
02の回転力は、動輪106に伝達されないので、モー
タ102の正、逆回転によりワイヤ7が巻き取られ、あ
るいは巻き戻しされて基台1は昇降するが、クラッチ1
11が断の状態にある時にはワイヤ巻き取りリール11
4の回転動作を停止して、キャリッジlOを軌条Cに沿
って往復移動させる。モータ102の回転が停止される
と上記昇降動作、往復動作は停止する。
02の回転力は、動輪106に伝達されないので、モー
タ102の正、逆回転によりワイヤ7が巻き取られ、あ
るいは巻き戻しされて基台1は昇降するが、クラッチ1
11が断の状態にある時にはワイヤ巻き取りリール11
4の回転動作を停止して、キャリッジlOを軌条Cに沿
って往復移動させる。モータ102の回転が停止される
と上記昇降動作、往復動作は停止する。
なお、107は転輪であり、104は回転軸の回転を停
止する電磁ブレーキ、112はワイヤのガイドローラを
示している。このような、搬送装置は、後述するような
動作によりコンテナFが把持アーム2の鉤部2aと小爪
3との間でコンテナの補助板11cを把持し、昇降ハン
ド8.8を上下させ、軌条に取付けたキャリッジを軌条
に沿って移動させて搬送できるものである。
止する電磁ブレーキ、112はワイヤのガイドローラを
示している。このような、搬送装置は、後述するような
動作によりコンテナFが把持アーム2の鉤部2aと小爪
3との間でコンテナの補助板11cを把持し、昇降ハン
ド8.8を上下させ、軌条に取付けたキャリッジを軌条
に沿って移動させて搬送できるものである。
次いで、本発明の搬送装置の動作を説明する。
第5図は、縮んでいた昇降ハンド(不図示)を延ばして
基台1を降下させて、コンテナFを把持するまでの状態
(リセット状態という)を示しており、この状態では、
基台1に設けた1対の把持アーム2.2は、スプリング
20.20の引張力を受けて互いに略平行な位置関係に
あり、把持アーム2の鉤部2aの上方に設けた小爪3は
、そのスプリング30の引張力とストッパー30により
、鉤部2aに最も接近した位置関係にある。また、補助
機構4の平行レバー4aも、スプリング40の引張力に
より基台1に対して平行な位置関係にあるので、この状
態ではアーム2に対して殆ど力を作用させていない。
基台1を降下させて、コンテナFを把持するまでの状態
(リセット状態という)を示しており、この状態では、
基台1に設けた1対の把持アーム2.2は、スプリング
20.20の引張力を受けて互いに略平行な位置関係に
あり、把持アーム2の鉤部2aの上方に設けた小爪3は
、そのスプリング30の引張力とストッパー30により
、鉤部2aに最も接近した位置関係にある。また、補助
機構4の平行レバー4aも、スプリング40の引張力に
より基台1に対して平行な位置関係にあるので、この状
態ではアーム2に対して殆ど力を作用させていない。
このようなリセット状態でワイヤロープ7を巻き戻しさ
せて基台lを更に下降させると、アーム2の鉤部2aの
先端に形成したテーパ部21aが、コンテナFの補助板
11bのテーパ部に接触し、アーム2はスプリング20
の弾性力に抗して次第に押し広げられて行き、アーム2
の開き動作につれて平行レバー4aとの空所4bに係合
したアーム2の上端に設けた軸2dが内方に摺動しなが
ら移動するので、平行レバー4aはスプリング40の引
張力により自由端を持ち上げる(この時、小爪3もコン
テナFの補助板11bのテーパ部に接触しスプリング3
0の弾性力に抗して上方に開いて行く)。そして、コン
テナFの補助板11bがアーム2の鉤部2aと小爪3と
の間の空間に嵌り込むと、開いていたアーム2はスプリ
ング20の引張力により閉じることになる。この状態で
キャリッジIO内のモータ内102の回転を停止させて
基台1の昇降を停止させれば、アーム2,2は第6図に
示したように小爪3と鉤部2aとの間で、コンテナFの
補助板11bを確りと把持てきることになる0把持した
コンテナFを解除する時には、モータ102を回転させ
てリール114に巻き取られたワイヤロープ7を巻き戻
しして基台1を降下させれば良く、基台1が更に降下す
ることにより小爪3がそのスプリング30の弾性力に抗
して上方に開きながら、アーム2.2も更に開いて第7
図に示した状態となり、コンテナFの把持を解除する。
せて基台lを更に下降させると、アーム2の鉤部2aの
先端に形成したテーパ部21aが、コンテナFの補助板
11bのテーパ部に接触し、アーム2はスプリング20
の弾性力に抗して次第に押し広げられて行き、アーム2
の開き動作につれて平行レバー4aとの空所4bに係合
したアーム2の上端に設けた軸2dが内方に摺動しなが
ら移動するので、平行レバー4aはスプリング40の引
張力により自由端を持ち上げる(この時、小爪3もコン
テナFの補助板11bのテーパ部に接触しスプリング3
0の弾性力に抗して上方に開いて行く)。そして、コン
テナFの補助板11bがアーム2の鉤部2aと小爪3と
の間の空間に嵌り込むと、開いていたアーム2はスプリ
ング20の引張力により閉じることになる。この状態で
キャリッジIO内のモータ内102の回転を停止させて
基台1の昇降を停止させれば、アーム2,2は第6図に
示したように小爪3と鉤部2aとの間で、コンテナFの
補助板11bを確りと把持てきることになる0把持した
コンテナFを解除する時には、モータ102を回転させ
てリール114に巻き取られたワイヤロープ7を巻き戻
しして基台1を降下させれば良く、基台1が更に降下す
ることにより小爪3がそのスプリング30の弾性力に抗
して上方に開きながら、アーム2.2も更に開いて第7
図に示した状態となり、コンテナFの把持を解除する。
このようにしてコンテナFの把持を解除した後は、ワイ
ヤロープ7をキャリッジ10内のり−ル114に巻き取
って基台1を更に上昇させると、コンテナFとの接触が
なくなるため、アーム2,2はスプリング2.0.20
の復元力により瞬時に閉じようとするが、アーム2.2
が開くことにより、スプリング40の引張力により補助
機構4の平行レバー4aの自由端が持ちあげられ、アー
ム2.2には平行レバー4a、4aの係合凹所4b、4
bを介して閉じ方向に逆らう力が作用するので、アーム
2.2は閉じ始めからリセット状態に至っては、最初は
大きく次第に小さくなるような制動力を受けて、閉じ動
作はゆっくりと行われる。また、補助機構4はアーム2
.2が開く時にも把持アームの上端より、開方向の力を
加えるので開動作を容易にする作用もある。なお、コン
テナFの把持を解除した後は、再びアーム2゜2の小爪
3.3と鉤部2a、2aをコンテナF内の補助板11b
の位置まで持ち上げる必要がある。
ヤロープ7をキャリッジ10内のり−ル114に巻き取
って基台1を更に上昇させると、コンテナFとの接触が
なくなるため、アーム2,2はスプリング2.0.20
の復元力により瞬時に閉じようとするが、アーム2.2
が開くことにより、スプリング40の引張力により補助
機構4の平行レバー4aの自由端が持ちあげられ、アー
ム2.2には平行レバー4a、4aの係合凹所4b、4
bを介して閉じ方向に逆らう力が作用するので、アーム
2.2は閉じ始めからリセット状態に至っては、最初は
大きく次第に小さくなるような制動力を受けて、閉じ動
作はゆっくりと行われる。また、補助機構4はアーム2
.2が開く時にも把持アームの上端より、開方向の力を
加えるので開動作を容易にする作用もある。なお、コン
テナFの把持を解除した後は、再びアーム2゜2の小爪
3.3と鉤部2a、2aをコンテナF内の補助板11b
の位置まで持ち上げる必要がある。
このため、リセット状態においてはアーム2.2の小爪
3.3と鉤部2a、 2aとの間に生じる空間をコン
テナFの補助111bの厚みより小さくなるように設定
する必要があることはいうまでもない。
3.3と鉤部2a、 2aとの間に生じる空間をコン
テナFの補助111bの厚みより小さくなるように設定
する必要があることはいうまでもない。
第8図は、本発明の搬送装置の他側であり、アーム2.
2の一端に設けた軸2d、2dを、アーム2,2の把持
解除時においては、制動機構4の平行レバー4a、4a
に設けた凹所4b、4bに嵌入させて固定する構造にし
たものであり、アームの開き角度はこの凹所4b、4b
に、アーム2゜2の軸2d、2dを嵌入させて規定して
いる。解除時にはアーム2.2は、平行レバー4a、4
aの凹所4b、4bに嵌入して、その開き角度が固定さ
れるので、再度把持動作に入る場合には、アーム2.2
と平行レバー4a、4aとの保合を解除する必要があり
、このため、アーム2.2の軸2d、2dを平行レバー
4 a + 4 aの凹所4b。
2の一端に設けた軸2d、2dを、アーム2,2の把持
解除時においては、制動機構4の平行レバー4a、4a
に設けた凹所4b、4bに嵌入させて固定する構造にし
たものであり、アームの開き角度はこの凹所4b、4b
に、アーム2゜2の軸2d、2dを嵌入させて規定して
いる。解除時にはアーム2.2は、平行レバー4a、4
aの凹所4b、4bに嵌入して、その開き角度が固定さ
れるので、再度把持動作に入る場合には、アーム2.2
と平行レバー4a、4aとの保合を解除する必要があり
、このため、アーム2.2の軸2d、2dを平行レバー
4 a + 4 aの凹所4b。
4bにロックさせたまま持ち上げて、キャリッジ10側
に設けた凸部(不図示)にリセット部材12の操作部1
2a、12aを当接させて、リセット部材12を押し下
げてロックを解除しもとの状態に復帰できるような構造
にしている。
に設けた凸部(不図示)にリセット部材12の操作部1
2a、12aを当接させて、リセット部材12を押し下
げてロックを解除しもとの状態に復帰できるような構造
にしている。
また、第9図は、キャリッジ10に設けた昇降ハンド8
’、8’を多数のシリンダを同心状に伸縮自在に連結し
た構造にしたものの例を示しており、昇降ハンド8’、
8’は基台の昇降動作にともない自動的に伸縮する。
’、8’を多数のシリンダを同心状に伸縮自在に連結し
た構造にしたものの例を示しており、昇降ハンド8’、
8’は基台の昇降動作にともない自動的に伸縮する。
以上の説明より理解されるように、本発明のコンテナ搬
送装置によれば、軌条に沿って往復可能に移動するキャ
リッジに、昇降ハンドを介して基台を吊下し、この基台
に把持アームを一対宛配設してあり、昇降ハンドを上下
動して基台を昇降させるだけで把持アームが自動的に開
閉動作して密閉コンテナなどを把持あるいは解除して吊
り下げ移送できる構造なので、作業現場の余った上方空
間を利用して設置でき、コンベア装置などのようにスペ
ースをとることがなく、しかも駆動時にも騒音が少ない
などの利点がある。
送装置によれば、軌条に沿って往復可能に移動するキャ
リッジに、昇降ハンドを介して基台を吊下し、この基台
に把持アームを一対宛配設してあり、昇降ハンドを上下
動して基台を昇降させるだけで把持アームが自動的に開
閉動作して密閉コンテナなどを把持あるいは解除して吊
り下げ移送できる構造なので、作業現場の余った上方空
間を利用して設置でき、コンベア装置などのようにスペ
ースをとることがなく、しかも駆動時にも騒音が少ない
などの利点がある。
第1図は、本発明のコンテナ搬送装置を使用した材料供
給システムの基本構成図、第2図は本発明の一実施例を
示す要部構造図、第3図、第4図はキャリッジの構造を
示す図、第5図〜第7図は把持アームの動作説明図、第
8図は本発明の他例の要部構造図、第9図は昇降ハンド
の他例の説明図である。 (符号の説明) 1・・・基台 la、la・・・開口 2.2・・・把持アーム 2a・・・その鉤部 2b、2b・・・支点 3・・・小爪 4・・・補助機構 4a、4a・・・平行レバー 4b、4b・・・凹所 4c、4c・・・支点 5・・・ハウジング 7・・・ワイヤロープ 8.8・・・昇降ハンド C1・・・軌条 lO・・・キャリッジ 20.30.40・・・スプリング 特許出願人 株式会社 松井製作所 代理人 弁理士 中井 宏行 第5図 第7図
給システムの基本構成図、第2図は本発明の一実施例を
示す要部構造図、第3図、第4図はキャリッジの構造を
示す図、第5図〜第7図は把持アームの動作説明図、第
8図は本発明の他例の要部構造図、第9図は昇降ハンド
の他例の説明図である。 (符号の説明) 1・・・基台 la、la・・・開口 2.2・・・把持アーム 2a・・・その鉤部 2b、2b・・・支点 3・・・小爪 4・・・補助機構 4a、4a・・・平行レバー 4b、4b・・・凹所 4c、4c・・・支点 5・・・ハウジング 7・・・ワイヤロープ 8.8・・・昇降ハンド C1・・・軌条 lO・・・キャリッジ 20.30.40・・・スプリング 特許出願人 株式会社 松井製作所 代理人 弁理士 中井 宏行 第5図 第7図
Claims (1)
- 軌条に沿って往復可能に移動するキャリッジに、昇降ハ
ンドを介して基台を吊下し、この基台に開設した左右の
開口部の各々に、一対の把持アームを配設した構造のコ
ンテナ搬送装置であって、上記1対の把持アームの各々
は、先端に鉤部を形成し、その鉤部の上方にスプリング
により閉じ方向の弾性力を付勢した小爪を有し、他端を
上記基台に開設した各々の開口部より突出させるととも
に、その各々のアーム本体の適所を基台の下方に形成し
た取付部に枢支させ、更に上記基台とアーム本体の各々
の適所に架け渡したスプリングにより上記アームに常時
閉じ方向に弾性力を付勢した構造とされており、かつ上
記基台の上方には、上記1対の把持アームの各々の上端
適所と係合し得る凹所を設けた平行レバーを上記基台の
各々の開口部の内方で枢支させ、この平行レバーの上記
各々の開口部より外側端にスプリングによる引張力を付
勢して成る補助機構を設けた構造にしたことを特徴とす
るコンテナ搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27693186A JP2620071B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | コンテナ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27693186A JP2620071B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | コンテナ搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134493A true JPS63134493A (ja) | 1988-06-07 |
| JP2620071B2 JP2620071B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=17576398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27693186A Expired - Lifetime JP2620071B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | コンテナ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620071B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113023565A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-06-25 | 苏州江锦自动化科技有限公司 | 自行走搬运装置、自行走小车及生产线 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4890359B2 (ja) * | 2007-06-18 | 2012-03-07 | 日立建機株式会社 | 自走式作業機械のグラップル装置 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27693186A patent/JP2620071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113023565A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-06-25 | 苏州江锦自动化科技有限公司 | 自行走搬运装置、自行走小车及生产线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2620071B2 (ja) | 1997-06-11 |
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