JPS6314336Y2 - - Google Patents

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JPS6314336Y2
JPS6314336Y2 JP6083584U JP6083584U JPS6314336Y2 JP S6314336 Y2 JPS6314336 Y2 JP S6314336Y2 JP 6083584 U JP6083584 U JP 6083584U JP 6083584 U JP6083584 U JP 6083584U JP S6314336 Y2 JPS6314336 Y2 JP S6314336Y2
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JP
Japan
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rod
storage rod
elevating
wire rope
storage
Prior art date
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Expired
Application number
JP6083584U
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English (en)
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JPS60172226U (ja
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Priority to JP6083584U priority Critical patent/JPS60172226U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は投光機等に用いられる可倒式昇降装
置に関する。
従来、この種の昇降装置は、不使用時や運搬時
には丈が高すぎるため、昇降部を倒しておけるよ
うに構成されているものが一般的である。第3図
はこうした昇降装置の一例を装備した投光機を示
しており、以下この第3図について説明する。
可倒式昇降装置51は、基台52上に発電機5
3と共に設けられている。該可倒式昇降装置51
は、基台52上に垂設された支柱54に昇降部5
5を取り付けてなる。昇降部55は、収納杆56
と該収納杆56内に収納された昇降杆57,58
によりなる。収納杆56は中央部外周面において
前記支柱54の上端に回動自在に支持されてい
る。昇降杆57は前記収納杆56内に内装され、
昇降杆58は更に昇降杆57内に内装されてお
り、それぞれ収納杆56あるいは昇降杆57の上
端部から突出した状態で摺動自在に内装されてい
る。
昇降杆57,58は第4図に示すようにそれぞ
れ滑車59,60及び滑車61,62を具備して
おり、滑車59,61は昇降杆57,58の上方
内壁に取付けられ、滑車60,62は昇降杆5
7,58の下方壁面に穿設した取付孔63,64
部に各昇降杆57,58の杆壁を横切つて取付け
られている。ワイヤーロープ65は、一端が昇降
杆58の滑車61取付位置よりも下方に係止さ
れ、以後滑車61、滑車62、滑車59、滑車6
0の順にガイドされ、次ぎに収納杆56の内壁上
方に取り付けた滑車66にガイドされたのち収納
杆56の下端に装備した滑車67により収納杆5
6外へガイドされ、支柱54に固定された滑車6
8の下方にガイドされて支柱54の上方に取り付
けられたウインチ69に他端が係止されている。
このような構成により、昇降杆57,58は、
垂立時に、支柱54に取り付けられたウインチ6
9によりワイヤーロープ65を巻き解きすること
によつて、第4図a,bに示すように滑車66と
60及び滑車59と62の間隔を変えて収納杆5
6の上端からの突出長さを調整できるようになつ
ている。又、ワイヤーロープ65を巻き戻して昇
降杆57,58を最降下させ更に僅かにワイヤー
ロープ65を巻き戻して該ワイヤーロープ65に
たるみを持たせたのち、昇降部55(即ち、収納
杆56)をワイヤーロープ65のたるみ分だけ傾
け、更にウインチ69によりワイヤーロープ65
を巻き戻すと、昇降部55は支柱54との連結部
を軸として前方へ回動してゆき、第3図に二点鎖
線で示すように該昇降部55が略水平になる状態
で支柱54に固定連結された収納杆受部70に当
接して安定するようになつている。
上述のような従来の可倒式昇降装置には以下の
ような欠点が存在する。即ち、上述の可倒式昇降
装置51は構造上、昇降杆57,58が最降下
し、次ぎに昇降部55を傾倒させるとき、該昇降
部55の上方の重力(第3図においては照明灯7
1等の重力)によつて傾いていくようになつてい
るから、収納杆56が垂立したままの状態ではワ
イヤーロープ65を巻き戻していつても該ワイヤ
ーロープ65にゆるみが生じるだけで昇降部55
は傾いていかない。このため、昇降杆57,58
が最降下した時点で、ワイヤーロープ65のたる
みの分だけ収納杆56を人為的に傾ける必要があ
る。従来は、この傾ける作業をその都度手で行な
わなければならず、全体の作業を円滑に進める上
で極めて面倒なものとなつていた。
この考案は上記事情に鑑がみなされたものであ
つて、上記収納杆と昇降杆のロツクと同時に、収
納杆がワイヤーのたるみ分だけ傾斜するようにし
た可倒式昇降装置を提供することを目的とし、支
柱上端に収納杆の中央部を回動自在に取り付ける
と共に収納杆内に該収納杆の上端から突出する昇
降杆を内装してなり、前記収納杆が垂立している
とき昇降杆をウインチによるワイヤーロープの巻
き解きにより昇降でき、且つこの昇降杆が最降下
したとき前記ワイヤーロープの巻き解きによつて
収納杆を傾倒できるようにした可倒式昇降装置に
おいて、前記支柱に、垂立時の収納杆の下方を回
動方向に弾力付勢するバネを設けたことを要旨と
している。
以下、本発明について第1図及び第2図に示す
実施例に基づいて詳細に説明する。
1は投光機に用いられた本考案の実施例による
可倒式昇降装置であり、前述第3図に示した従来
例の投光機及び可倒式昇降装置と対応する部材に
は同一符号を付してある。この可倒式昇降装置1
の収納杆56には係止片2が回動自在に取り付け
られている。この係止片2は収納杆56が垂立状
態となつたとき支柱54に具備された係止部3と
係合することができるもので、この係合により収
納杆56と支柱54は固定状態とされるようにな
つている。一方、収納杆56が垂立し支柱54と
固定状態となつているとき、収納杆56の下方
は、支柱54に固定された取付板54′に一端側
を固定された圧縮バネ4によつて後方側回動方向
へ弾力付勢されており、この弾力付勢によつて、
収納杆56は、係止片2と係止部3の係合が外れ
たとき、支柱54との連結部を軸に回動し、ワイ
ヤー65のたるみ分だけ傾くようになつている。
以上のように構成された可倒式昇降装置1は、
係止片2を係止部3から外して収納杆56と支柱
54の固定状態を解除すると、収納杆56はこの
解除と同時に圧縮バネ4による付勢弾力によりそ
の下方が後方へ押され、支柱54との連結部を軸
にワイヤー65のたるみ部分だけ傾斜する。
尚、上記実施例において、昇降杆の段数は実施
例のように2段に限定されるものではなく、1段
だけであつてもよいし、3段以上であつてもよ
い。
以上の説明から明らかなように、本考案による
可倒式昇降装置を用いれば、支柱と収納杆の固定
を解除すると同時にバネによる付勢弾力により収
納杆をワイヤーのたるみ分だけ傾斜させるように
したから、傾倒作業へ移るとき収納杆を人為的に
傾けるような煩わしい作業をする必要がなくな
り、作業を連続的に間断なく且つ安全に行うこと
ができ、作業能率を著しく向上させることができ
る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す右側面図、第2
図は第1図の一部を破断した要部拡大図、第3図
は従来例の右側面図、第4図は同じく一部断面
図。 1……投光機、4……圧縮バネ、54……支
柱、56……収納杆。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 支柱に収納杆の中央部を回動自在に取り付ける
    と共に収納杆内に該収納杆の上端から突出する昇
    降杆を内装してなり、前記収納杆が垂立している
    とき昇降杆をウインチによるワイヤロープの巻き
    解きにより昇降でき、且つこの昇降杆が最降下し
    たとき前記ワイヤロープの巻き解きによつて収納
    杆を傾倒できるようにした可倒式昇降装置におい
    て、 前記支柱に、垂立時の収納杆の下方を回動方向
    に弾力付勢するバネを設けたことを特徴とする可
    倒式昇降装置。
JP6083584U 1984-04-24 1984-04-24 可倒式昇降装置 Granted JPS60172226U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6083584U JPS60172226U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 可倒式昇降装置

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JP6083584U JPS60172226U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 可倒式昇降装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60172226U JPS60172226U (ja) 1985-11-14
JPS6314336Y2 true JPS6314336Y2 (ja) 1988-04-22

Family

ID=30588547

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JP6083584U Granted JPS60172226U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 可倒式昇降装置

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JPS60172226U (ja) 1985-11-14

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