JPS63143501A - 反射防止膜を有する高屈折率合成樹脂製レンズ - Google Patents

反射防止膜を有する高屈折率合成樹脂製レンズ

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JPS63143501A
JPS63143501A JP61289763A JP28976386A JPS63143501A JP S63143501 A JPS63143501 A JP S63143501A JP 61289763 A JP61289763 A JP 61289763A JP 28976386 A JP28976386 A JP 28976386A JP S63143501 A JPS63143501 A JP S63143501A
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JP
Japan
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refractive index
layer
synthetic resin
lens
high refractive
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Pending
Application number
JP61289763A
Other languages
English (en)
Inventor
Jinichi Ninagawa
蜷川 甚一
Yoshikazu Endo
遠藤 美和
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Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高屈折率合成樹脂槽レンズ表面上に密着性、
耐汗性、耐擦傷性および耐候性にすぐれ、可視光線透過
率が高く、かつ反射光の極めて少なり、耐久性のある反
射防止膜を有する高屈折率合成樹脂製レンズに関する。
〔従来の技術〕
従来、合成樹脂λレンズは、ジエチレングリコールビス
アリルカーボネート(CR−39)tlRとするものが
ほとんどであったが、このCR−39製レンズの屈折率
が1.49と無機ガラスに較べて低いため、高度数のレ
ンズにした場合、レンズが厚くなシ、ファツション性に
劣るという欠点があった。この欠点を改善するため、最
近つぎつぎと屈折率が1.5以上の高屈折率合成樹脂製
レンズの開発がなされている。
しかし、これらの高屈折率合成樹脂製レンズに、従来の
CR−39製レンズに形成したと同様の膜構成の反射防
止膜を設けた場合は、可視光線の透過率が低下し、レン
ズ表面の反射光の色調が悪くなり、さらには反射防止膜
の耐久性も悪化する。とれは、反射防止膜を形成しよう
とする基板レンズが異なればその膜物性も変わるという
、いわば当然の結果である。
従来のCR−39ffレンズの反射防止膜の一般的な膜
構成は、第1図に示した通りであり、CR−39製レン
ズ1の表面上に表面硬化層2が被覆され、その上)(反
射防止層3が施こされている。
表面硬化層2には、二酸化ケイ素の単層膜が用いられる
ことが多く、これは二酸化ケイ素の屈折率が約1.46
でCR−39製レンズの屈折率1.49に近いことと、
およびCR−39gレンズと二酸化ケイ素膜すなわちC
R−39製レンズと表面硬化層2との密着性が極めて良
好であることに基づいている。
しかし、cR−3c+mレンズと同様の膜構成を高屈折
率合成樹脂製レンズにそのまま設けた場合は、表面硬化
層2と高屈折率合成樹脂製レンズとの屈折率差が大きく
なり、界面での反射が増加し、反射防止効果を損なう結
果となる。さらに、高屈折率合成樹脂型レンズと表面硬
化層2すなわち二酸化ケイ素膜との密着性は、一般KC
R−3931!レンズの場合に比較して悪く、反射防止
膜の耐久性が悪化し、使用に耐えないものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、前記従来の反射防止膜を有する高屈折
率合成樹脂装レンズの欠点を克服して、高屈折率合成樹
脂製レンズ表面に、可視光線透過率が高く、レンズ表面
の反射光が安定であり、かつ極めて耐久性のすぐれた反
射防止膜を有する高屈折率合成樹脂類レンズを提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によって上記目的を達成し得る反射防止膜を有す
る高屈折率合成樹脂梨レンズが提供される。
すなわち、本発明は、屈折率が1.5以上の高屈折率合
成樹脂製レンズ表面に1表面硬化層および反射防止層を
順次設けた高屈折率合成樹脂製レンズにおいて、高屈折
率合成樹脂層レンズ表面と表面硬化層との間に酸化アル
ミニウム層を設けたことを特徴とする反射防止膜を有す
る高屈折率合成樹脂製レンズに関する。
以下、本発明の反射防止膜を有する高屈折率合成樹脂層
レンズについて説明する。
本発明の基本的な膜構成は、第2図の通りであシ、高屈
折率合成樹脂製レンズ4の表面と表面硬化層2の間に酸
化アルミニウム層5を設けることによシ上記欠点を解決
したものである。すなわち、本発明の反射防止膜を有す
る高屈折率合放樹脂規レンズは、高屈折率合成樹脂製レ
ンズ4の表面上に酸化アルミニウム層5を設けた後、二
酸化ケイ素からなる表面硬化層2を形成し、その゛後単
層または多層の反射防止層3を設けて構成される。
々お、本発明においては、耐擦傷性を向上させるための
有機ハードコート層を有する高屈折率合成樹脂装レンズ
およびハードコート層を有しない高屈折率合成樹脂製レ
ンズの両者を含めて高屈折率合成樹脂製レンズという。
本発明に係る高屈折率合成樹脂製レンズは、屈折率が1
.5以上、好ましくは1.5〜1.65の範囲のもので
あればいずれでもよく、代表例としては、1分子当り少
なくとも2個の不飽シクロアセタール基を有する化合物
と1分子当り少なくとも2個のメルカプト基を有する化
合物との二成分を少なくとも必須成分として含む組成物
を硬化させて得られるもの(特開昭56−116001
号公報)、エポキシ(メタ)アクリレートと分子中にベ
ンゼン核および/またはナフタリン核を有する前記エポ
キシ(メタ)アクリレート以外の多官能(メタ)アクリ
レートとをラジカル重合によって共重合硬化させて得ら
れるもの(特公昭61−12925号公報)、ビフェニ
ル骨格を有する1価フェノールからのモノグリシジルエ
ーテル化合物とベンゼン核を1分子中に2個有する2価
フェノールからのジグリシジルエーテル化合物およびオ
ニウム塩よりなる重合性組成物を硬化させて得られるも
の(特開昭59−93720号公報)、ポリスチレン、
ポリカーブネート等があげられる。
合成樹脂型レンズの屈折率が1.5未満では、レンズ表
面と表面硬化層との間に酸化アルミニウム層を設ける意
味がなくなり、反射量、色調が悪化するので好ましくな
い。
高屈折率合成樹脂製レンズ4の表面上に、酸化アルミニ
ウム層5を設けるには、真空蒸着法が採用される。酸化
アルミニウム層の真空蒸着法は、酸化アルミニウムの蒸
着剤を直接電子ビームで溶融蒸発させるのが一般的であ
るが、真空槽内を酸素ガス雰囲気にして金属アルミニウ
ムを溶融蒸発させ、プラズマあるいはイオンビームなど
のエネルギーを加え、酸化アルミニウムにする、いわゆ
るイオンシレーティング法でモマたスA 7ター法でも
形成できる。
酸化アルミニウム層5の屈折率nと光学膜厚ndは、高
屈折率合成樹脂製レンズ4と酸化アルミニウム層5およ
び酸化アルミニウム層5と表面硬化層2とのそれぞれの
界面での屈折率差による反射量を最小限にするため最適
て選ぶ必要がある。
つまり、高屈折率合成樹脂層レンズ4の屈折率をn3、
表面硬化層2の屈折率をnhとした場合、n=、/−一
丁 nd=λ/4(λ=約500 nm )の関係式が成立
すれば良い。
本発明では、酸化アルミニウムの蒸着中、真空槽内の酸
素ガス圧によシ酸化アルミニウム層5の屈折率nが第3
図に示す通電、1.45〜1.65の間で比較的容易に
変化することに注目して以下の方法にて酸化アルミニウ
ム層5を形成した。
例えば反射防止膜を施こそうとする高屈折率合放樹脂與
レンズ4の屈折率がns/の場合には、酸化アルミニウ
ム層5の最適屈折率n′は表面硬化層2の屈折率nhを
1.46とすると前記関係式よシn’ = /「ローフ で求められる。n′の屈折率の酸化アルミニウム層5を
得るためには、第3図の関係よシ所定の酸素ガス圧が必
要となる。そこで、屈折率がn、lである高屈折率合成
樹脂製レンズに酸化アルミニウム層5を真空蒸着する前
に、あらかじめ真空槽内に酸素ガスを導入し、真空度す
なわち酸素ガス圧を所定の圧力に設定する。その後酸化
アルミニウムの蒸着を開始し、蒸着中も所定の酸素ガス
圧に保つよう制御する。その結果、最適屈折率n′の酸
化アルミニウム層5が形成される。
すなわち、反射防止膜を施こそうとする高屈折合成樹脂
製レンズの屈折率n8の範囲1.5〜1.65に合わせ
、任意に最適屈折率を持つ酸化アルミニウム、畜5を形
成することができる。
酸化アルミニウム層5の厚さndは、前記の関係式から
λ/4が基準だ制御されるが、λ/4よシ厚くした場合
は、最上層の反射防止層3を形成した後の反射防止膜分
光特性に大きく影響し、レンズ、特に眼鏡レンズ特有の
反射光を美麗なグリーンにするのが非常にむずかしくな
ること、また厚いためだクラックが発生しやすいことか
ら、λ/4以下が好ましい。さらに、λ/4以下にした
場合は、本来反射防止効果としては最適ではないが、前
記の分光特性の調整および反射防止膜の耐久性から高屈
折率合成樹脂製レンズの種類によりそれぞれ膜厚を最適
に決める必要がある。また2710未満のごく薄い酸化
アルミニウム層5では、反射防止の改善も耐久性の向上
もほとんど見られず効果がない。したがって、酸化アル
ミニウム層5の光学膜厚ndは、λ/10〜λ/4が好
ましい。
次に酸化アルミニウム層5の上に被覆される表面硬化層
2は、二酸化ケイ素蒸着剤を蒸発させ形成され、二酸化
ケイ素の単層膜が一般的である。
二酸化ケイ素膜の蒸着は、極めて再現性が良く、表面硬
化層2の屈折率nhは、1.44〜1.46で安定して
いる。その光学膜厚は1λ〜1oλ程度である。
このようにして得られた酸化アルミニウム層5および表
面硬化層2を有する高屈折率合成樹脂製レンズに、さら
に真空蒸着法によって単層または多層の反射防止層3を
設ける。これによって、大気との界面の反射を防止する
ことができる。蒸着剤としては、酸化ケイ素、二酸化ケ
イ素、二酸化アルミニウム、二酸化ジルコニウム、二酸
化チタン、酸化イツトリウム、酸化タンタル、酸化ハフ
ニウム、酸化インテリビュウム、酸化セリウム、フッ化
マグネシウム等があげられる。反射防止層3の厚みは、
反射防止層3の膜構成によって異なるので一概には決め
られないが、通常は反射防止層3の膜構成が1〜5層か
らなる場合は、1μ以下であることが好ましい。
高屈折率合成樹脂製レンズ表面4に、酸化アルミニウム
層5、表面硬化層2および反射防止層3を蒸着させるに
は、例えば第4図に示すような真空蒸着装置が用いられ
る。第4図において、4ば高屈折率合成樹脂製レンズ、
6は真空チャンバー、7はドーム、8は酸素ガス導入口
、9は電子銃、10は電子ビーム、11はバルブ、12
は蒸着剤を示す。
本発明によれば、反射防止膜の膜構成を高屈折率合成樹
脂製レンズの屈折率の変化にかかわらず広く適用でき、
耐久性のある反射防止膜を高屈折率合成樹脂裳レンズ表
面に形成することができる。
〔実施例〕
以下、実施例および比較例をあげて本発明をさらに詳細
に説明する。
なお、各側におい・て得られた眼鏡レンズの特性は、下
記の方法に準じて測定した。その結果を第1表に示した
1)密着性 クロスハツチテスト 2)耐汗性 水ll中にNaC210g、NH4C434g、Na2
HPO4・12H202,5gをそれぞれ混入した水溶
iK、25℃、24時間浸漬してテストした。
3)耐擦傷性 スチールウール(#000)で200gの荷重をかけ、
50往復表面を摩擦し、傷のついた程度を肉眼で観察し
た。
4)耐候性 ウェザオメーターに240時間暴露した後の表面状態を
調べた。
実施例1 高屈折率合成樹脂製レンズの原料として、ジアリリデン
インタエリスリット25重量部、硬ンタエリスリットテ
トラメルカブトアセテート25重量部、トリメチロール
プロノfントリアクリレート50重量部およびアゾビス
イソブチロニトリル0.1重量部を混合し、均一に溶解
させて組成物を調整した。この組成物をレンズ用ガラス
芙モールド型に注入し、30〜100℃まで徐々に昇温
しながら、10時間かけて硬化させて合成樹脂製レンズ
を作震した。得られたレンズの屈折率は、n3=1.5
4であった。
このレンズを第4図に示した真空蒸着チャンバー6内の
ドーム7に配置し、真空度が5 X 10’−6Tor
rになるまで真空吸引した。
次に酸化アルミニウム層を形成するが、最適の屈折率n
は前記の関係式より n=〆〒下「;=〆了丁「石]ゴ=1.50であり、第
3図より酸素ガス圧は1.35X10−4Torr必要
である。
酸素ガス導入口8より真空蒸着チャンバー6内へ真空度
が、1.35 X 10−4Torrになるまで酸素ガ
スを導入した。その後酸化アルミニウム蒸着剤を電子銃
9による電子ビーム1oにて溶解し、酸化アルミニウム
層の蒸着を開始した。
蒸着中、酸素ガス圧すなわち真空度がふれるがその都度
酸素ガス導入バルブ11によす1.35X10−4To
rr K調整し、酸化アルミニウム層の光学膜厚がλ/
4になるまで蒸着した。
次に酸素ガス導入を中止し、蒸着剤12を二酸化ケイ素
に変更し、表面硬化層i5λまで蒸着した。
次いで、反射防止層として表面硬化層から大気に向う順
に二酸化ジルコニウム層、二酸化ケイ素層を蒸着した。
二酸化ジルコニウム層と二酸化ケイ素層の光学膜厚の合
計がλ/4になるよう形成させた。続いて、その上に二
酸化ジルコン層をλ/4蒸着した。最後に二酸化ケイ素
層をλ/4蒸着し、反射防止層を形成した。この反射防
止膜の反射分光特性曲線を第5図の13に示した。
実施例2 実施例1と同様の方法で得られた合成樹脂製レンズ(屈
折率1.54)の表面洗、このレンズと同じ屈折率n 
= 1.54の有機系ノ・−ドコート層をディッピング
法により2〜3μm形戊させた合成樹脂製レンズを用い
た以外は、実施例1と同様な方法で反射防止膜を形成し
た。
実施例3 2.4.6−トリブロモフェノキシエチルアクリレート
58重量部、2.2−ビス(,1−(β−アクリロイル
オキシエトキシ)フェニル〕フロ24ン2,1重量部、
ジ被ノタエリスリトールヘキサアクリレ−ト10重1部
、ジビニルベンゼン10重量部、アゾビスイソブチロニ
トリル0.1重量部および紫外線吸収剤として2−(2
−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)−2H−ベンゾト
リアゾール0.5重量部を混合して均一組成物とした。
これをレンズ用ガラス裂モールド型に注入して脱泡した
後、40℃〜100℃迄徐々に昇温しながら19時間を
かけて硬化させた。その後、脱型して120℃のオーブ
ン中で1時間加熱処理することにより合成樹脂型レンズ
を作製した。得られたレンズの屈折率はn3=1.60
であった。
酸化アルミニウム層の屈折率がn =  1.46 X
 1.60=1.53になるように、酸素ガス圧を1.
lX10−’Torrに制御し、実施例1と同様の方法
で合成樹脂製レンズ表面に反射防止膜を形成した。
比較例1 実施例1と同様の方法で得られた合成樹脂型レンズ(屈
折率1.54)の表面に、酸化アルミニウム層を設けず
、実施例1と同様の方法で表面硬化層、反射防止層を形
成し、反射防止膜を被覆した。
この反射分光特性曲線を第5図の14に示した。
比較例2 実施例1と同様の方法で得られた合成樹脂製レンズ(屈
折率1.54)の表面上に、このレンズと同じ屈折率n
 ” 1.54の有機系ノ・−一コート層をディッピン
グ法により2〜3μm形成した合成樹脂製レンズに酸化
アルミニウム層を設けず、実施例1と同様の方法で表面
硬化層5反射防止層を形成し反射防止膜を被覆した。
参考例1 屈折率が1.49のCR−39製レンズ(ジエチレング
リコールビスアリルカーゴネート樹脂製レンズ)に酸化
アルミニウム層を設けず、実施例1と同様の方法で表面
硬化層、反射防止層を形成し、反射防止膜を被覆した。
この反射分光特性曲線を第5図の15に示した。
第1表 (注) ◎・・・極めて優秀 ○・・・優秀 Δ・・・良好 ×・・・不良 以上の結果から明らかなごとく1本発明の実施例品は、
密着性、耐汗性、耐擦傷性、耐候性ともに全く異常がな
く、第5図に示すように酸化アルミニウム層を施こした
実施例1の分光曲線13は。
酸化アルミニウム層を施こさない比較例10分光曲線1
4よりも明らかに反射量が少なく、参考例1の従来のC
R−39製レンズの分光曲線15の反射量と差のない反
射分光特性を示した。
〔発明の効果〕 以上、詳述した通り、高屈折率合成樹脂製レンズと表面
硬化層の間に酸化アルミニウム層を有する膜構成の反射
防止膜は、高屈折率合成樹脂製レンズの屈折率が1.5
〜1.65の広い範囲にわたって適用できる。そして本
発明の膜構成からなる反射防止膜を有する高屈折率合成
樹脂製レンズは反射光の少ない極めて耐久性のあるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の反射防止膜を有するCR−39裂レン
ズの膜構成を示す図である。第2図は、本発明における
高屈折率合成樹脂製レンズの膜構成を示す図である。第
3図は、酸化アルミニウムの屈折率と酸素ガス圧との関
係を示す図である。第4図は、蒸着装置の概略図である
。第5図は、反射率と波長の関係を示す反射分光特性曲
線である。 1・・・CR−39製レンズ、2・・・表面硬化層、3
・・・反射防止層、4・・・高屈折率合成樹脂製レンズ
、5・・・酸化アルミニウム層、6・・・真空チャンバ
ー、・7・・・ドーム、8・・・酸素ガス導入口、9・
・・電子銃、10・・・電子ビーム、11・・・バルブ
、12・・・M M 剤、13・・・実施例1で得られ
た反射防止膜の反射分光曲線、14・・・比較例1で得
られた反射防止膜の反射分光曲線、15・・・参考例1
で得られた反射防止膜の反射分光曲線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 屈折率が1.5以上の高屈折率合成樹脂製レンズ表面に
    、表面硬化層および反射防止層を順次設けた高屈折率合
    成樹脂製レンズにおいて、高屈折率合成樹脂製レンズ表
    面と表面硬化層との間に酸化アルミニウム層を設けたこ
    とを特徴とする反射防止膜を有する高屈折率合成樹脂製
    レンズ。
JP61289763A 1986-12-06 1986-12-06 反射防止膜を有する高屈折率合成樹脂製レンズ Pending JPS63143501A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017151200A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 コニカミノルタ株式会社 反射防止体の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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