JPS6315667Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6315667Y2 JPS6315667Y2 JP12442783U JP12442783U JPS6315667Y2 JP S6315667 Y2 JPS6315667 Y2 JP S6315667Y2 JP 12442783 U JP12442783 U JP 12442783U JP 12442783 U JP12442783 U JP 12442783U JP S6315667 Y2 JPS6315667 Y2 JP S6315667Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- knife edge
- diameter
- vacuum
- metal gasket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として超高真空の配管接続に使用さ
れる真空配管用フランジに関する。
れる真空配管用フランジに関する。
従来この種の配管用フランジには第1図及び第
2図示のように、フランジaの当接面bに金属ガ
スケツトcを挟圧する略環状のナイフエツジdを
形成し、その1対を互に当接面bを対向させてボ
ルトe等で締着するを一般とする。而して該ナイ
フエツジdはその耐久性を向上させるために頂部
fを曲面に形成すると共に当接面bに連らなる内
外面g・gをも曲面に形成し、しかも該頂部fは
超高真空の保持のためにガスケツトcを挟んで他
側のフランジの頂部fと正確に対向するように形
成されるが、該頂部fは曲面であるために直径D
を精度良く測定することが困難であり、その測定
の際にノギス等で該頂部fを傷つけ勝ちで真空漏
れを生ずる原因となる不都合があつた。しかも該
頂部fは前面から仰角で面gを加工することによ
り形成されるので、頂部fの位置と形状の正確な
加工が難しい。
2図示のように、フランジaの当接面bに金属ガ
スケツトcを挟圧する略環状のナイフエツジdを
形成し、その1対を互に当接面bを対向させてボ
ルトe等で締着するを一般とする。而して該ナイ
フエツジdはその耐久性を向上させるために頂部
fを曲面に形成すると共に当接面bに連らなる内
外面g・gをも曲面に形成し、しかも該頂部fは
超高真空の保持のためにガスケツトcを挟んで他
側のフランジの頂部fと正確に対向するように形
成されるが、該頂部fは曲面であるために直径D
を精度良く測定することが困難であり、その測定
の際にノギス等で該頂部fを傷つけ勝ちで真空漏
れを生ずる原因となる不都合があつた。しかも該
頂部fは前面から仰角で面gを加工することによ
り形成されるので、頂部fの位置と形状の正確な
加工が難しい。
本考案はこうした不都合の解消を図ることを目
的としたもので、フランジ1の当接面2に金属ガ
スケツト3を挟圧する略環状のナイフエツジ4を
設けるようにしたものに於て、該ナイフエツジ4
の内径側の内側面7に直線的に傾斜した傾斜面に
形成し、該内側面7に連続して該当接面2と直角
の段部5を形成して成る。
的としたもので、フランジ1の当接面2に金属ガ
スケツト3を挟圧する略環状のナイフエツジ4を
設けるようにしたものに於て、該ナイフエツジ4
の内径側の内側面7に直線的に傾斜した傾斜面に
形成し、該内側面7に連続して該当接面2と直角
の段部5を形成して成る。
第3図及び第4図はその1例を示すもので、こ
れに於ては、Al等のフランジ1の材料に基準と
なるAとEに基づき段部5の立ち上り部6を切削
により正確に形成し、その高さAの位置から角度
θを存してナイフエツジ4の内径側の直線的に傾
斜した内側面7を連続して形成し、更に該内側面
7に連続して高さBの位置をピークとする半径R
の円弧の頂部9を形成し、その外径側に外側面8
を連続して形成するようにした。該頂部9の位置
即ち直径Dは、立上り部6の直径Eよりも2
〔tanθ{(B−A)−(R−Rsinθ)}+Rcosθ〕=
Fだ
け大きくなり、高さA,B、角度θ及び半径Rを
夫々精度良く工作することが出来ると共に立上り
部6から内側面7の傾斜面が俯角関係で連続する
ので該内側面7の加工が容易になり該面7と立上
り部6との位置関係を正確に出せ、直径Dを正確
に形成し得る。そしてFは直径Eに関係なく一定
化出来るので、直径Eをノギス等で測定しFを加
算すれば直径Dを算出することが出来、測定の際
に頂部9を傷つけることがない。10は真空配管
11を嵌着し、ろう付け12等で固定する嵌合孔
である。
れに於ては、Al等のフランジ1の材料に基準と
なるAとEに基づき段部5の立ち上り部6を切削
により正確に形成し、その高さAの位置から角度
θを存してナイフエツジ4の内径側の直線的に傾
斜した内側面7を連続して形成し、更に該内側面
7に連続して高さBの位置をピークとする半径R
の円弧の頂部9を形成し、その外径側に外側面8
を連続して形成するようにした。該頂部9の位置
即ち直径Dは、立上り部6の直径Eよりも2
〔tanθ{(B−A)−(R−Rsinθ)}+Rcosθ〕=
Fだ
け大きくなり、高さA,B、角度θ及び半径Rを
夫々精度良く工作することが出来ると共に立上り
部6から内側面7の傾斜面が俯角関係で連続する
ので該内側面7の加工が容易になり該面7と立上
り部6との位置関係を正確に出せ、直径Dを正確
に形成し得る。そしてFは直径Eに関係なく一定
化出来るので、直径Eをノギス等で測定しFを加
算すれば直径Dを算出することが出来、測定の際
に頂部9を傷つけることがない。10は真空配管
11を嵌着し、ろう付け12等で固定する嵌合孔
である。
このように本考案のものは、ナイフエツジ4の
内径側の内側面7を直線的に傾斜した傾斜面に形
成し、該内側面7に連続して該当接面2と直角の
段部5を形成したので、該段部5の直径Eを測定
して値Fを加算することによりナイフエツジ4の
直径Dを測定出来、頂部9を傷つけるおそれがな
く、超高真空用のフランジとして好都合である等
の効果がある。
内径側の内側面7を直線的に傾斜した傾斜面に形
成し、該内側面7に連続して該当接面2と直角の
段部5を形成したので、該段部5の直径Eを測定
して値Fを加算することによりナイフエツジ4の
直径Dを測定出来、頂部9を傷つけるおそれがな
く、超高真空用のフランジとして好都合である等
の効果がある。
第1図は従来のフランジの断面図、第2図はそ
の一部の拡大図、第3図は本考案の実施例の断面
図、第4図は第3図の一部の拡大図である。 1……フランジ、2……当接面、3……金属ガ
スケツト、4……ナイフエツジ、5……段部、7
……内側面。
の一部の拡大図、第3図は本考案の実施例の断面
図、第4図は第3図の一部の拡大図である。 1……フランジ、2……当接面、3……金属ガ
スケツト、4……ナイフエツジ、5……段部、7
……内側面。
Claims (1)
- フランジ1の当接面2に金属ガスケツト3を挟
圧する略環状のナイフエツジ4を設けるようにし
たものに於て、該ナイフエツジ4の内径側の内側
面7に直線的に傾斜した傾斜面に形成し、該内側
面7に連続して該当接面2と直角の段部5を形成
して成る真空配管用フランジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12442783U JPS6034181U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 真空配管用フランジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12442783U JPS6034181U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 真空配管用フランジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034181U JPS6034181U (ja) | 1985-03-08 |
| JPS6315667Y2 true JPS6315667Y2 (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=30283649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12442783U Granted JPS6034181U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 真空配管用フランジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034181U (ja) |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP12442783U patent/JPS6034181U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6034181U (ja) | 1985-03-08 |
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