JPS6315741A - 金属−フルオロエラストマ−複合材料 - Google Patents

金属−フルオロエラストマ−複合材料

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JPS6315741A
JPS6315741A JP17194786A JP17194786A JPS6315741A JP S6315741 A JPS6315741 A JP S6315741A JP 17194786 A JP17194786 A JP 17194786A JP 17194786 A JP17194786 A JP 17194786A JP S6315741 A JPS6315741 A JP S6315741A
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mol
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fluoroelastomer
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metal
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ビンチエンツオ・アルチエルラ
ラツフアエレ・フエルロ
ジウリオ・トムマシ
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Syensqo Specialty Polymers Italy SpA
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Ausimont SpA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金属−フルオロエラストマー複合材料に関する
更に特定するに、本発明は、金属部分と、加硫フルオロ
エラストマー部分とを互いに高い接着強さを以て付着さ
せてなる金属−フルオロエラストマー複合材料に関する
フルオロ重合体特に、弗化ビニリデンを例えばイオン、
アミン若しくは過酸化物タイプの方法ニより加硫させた
ものを基剤としたフルオロエラストマーは、その高い熱
安定性とそしてまた高温での耐薬品性ゆえにいくつかの
工業的分野で用いられている既知化合物である。
かかる熱安定性および耐薬品性ゆえに、該化合物は特に
、苛酷な温度条件下、とりわけ、高い化学攻撃によって
特徴づけられる有機ないし無機流体との接触用途で連続
使用される。
例えば、フルオロエラストマーの最も重要な用途の一つ
は、静的動的両用向はガスケットの製造である。
かかる観点から特に重要な分野は、シャフトシールによ
り遂行される回転軸上の封止である。
この場合、封止部材を構成するフルオロエラストマーと
金属製インサートとの間に完全な付着が達成され、しか
も、該付着が高1(100〜250℃)でさえ全く変化
しないまま保たれうることが絶対不可欠である。
フルオロエラストマーを、従来は過度にそして今ではよ
り低い程度に加硫させる既知方法において、カルバメー
トの如きジアミン詰導体が用いられてきた。
しかしながら、かかる促進−加硫剤は、たとえ、それが
達成すべき十分な接着強さを可能にするとしても、スコ
ーチ現象の発生ゆえにエラストマー加工をさほど信頼度
の高いものとはしないという欠点がある。
例えばビスフェノールの如き架橋剤およびアニオンが主
として塩化物、臭化物若しくはテトラフルオpはう酸塩
である第四ホスホニウム若しくはアミンホスホニウム塩
の如き促進剤を基剤とした□他の加硫系を用いることに
よって、スコーチ現象は排除されるが、接着強さの方は
劣化する。
その結果、既述のシャフトシールの如くフルオロエラス
トマーを表面適用した金属部分で構成される製品は寿命
が短く、そのため頻繁な取替え作業を行なわねばならず
それに伴って゛、不所望にも該製品を取付けた機械類の
作業中止時間を設けなければならない。
然るに、驚くべきことには、用いられるフルオロエラス
トマー部分が、重合体鎖中炭素原子に結合せる臭素00
01〜2重17に%を含有する弗化ビニリデンとへキサ
フルオルプロペンそして場合に依ってはフルオロオレフ
ィンおよび(又は)ペルフルオロビニルエーテルより選
ばれる別のコモノマーとの共重合体から構成されるとき
、金属部分と、加硫フルオロエラストマーよりなる部分
とを互いに高い接着強さを以て付着させてなる金属−フ
ルオロエラストマー複合材料を取得しうることを発見上
た。而して、この複合材料が本発明の主題である。好適
な態様に従えば、0.01〜1重量%範囲で臭素が含ま
れる。
本発明に従って用いられるフルオロエラストマーは、例
えば、カーク・オスマー(K’lrk Othmer 
)のEncyclopa@dla of ’Chemi
cal T@chnolog)r 、  第8巻、第5
04頁以下(1979)に記載の如き既知技法によって
取得される。共重合反応の連鎖移動剤として、一般式 %式% (ここでXは弗素若しくは塩素のいずれがであり得、 pは1〜4範囲の整数であり、 mは1〜2 p42範囲の整数であり、qは2 p +
2− mの値を有する)の化合物を用いることにより、
臭素が共重合体に導入される。
この′IJ!鎖移動剤は、反応する単量体に、0.01
〜03モル%範囲の量で加えられる。好ましい移動剤は
CF2Br宜である。
弗化ビニリデンとへキサフルオロプロペンそして場合に
より別のフルオロオレフィンおよび(又ハ)ペルフルオ
ロビニルエーテルとの共重合に上記化合物を用いるなら
、全ての連鎖移動剤の場合と同様分子獣の調節が0丁能
となり、加えて金属に対するフルオロ重合体の高い接着
強さを達成することが可能となる。
本発明に従って用いられるフルオロエラストマー ハ弗
化ビニリデン65〜80モル%、ヘキサフルオロプロペ
ン15〜35モル%および、フルオロオレフィンおよび
(又は)ペルフルオロビニルエーテルより選ばれる別の
コモノマー0〜30モル%を含有する。
フルオロオレフィンは、テトラフルオロエチレン、クロ
ロトリフルオロエチレン、弗化ビニル等より選ぶことが
でき、ペルフルオロビニルエーテルは、ペルフルオロメ
チルビニルエーテル、ペルフルオロエチルビニルエーテ
ル、ペルフルオロプロピルビニルエーテル等より選ぶこ
とができる。
特に好ましいのは、弗化ビニリデン75〜80モル%オ
ヨびヘキリ°フルオjJプロペン20〜25モル%を含
む共重合体又は弗化ビニリデン35〜80モル%、ヘキ
サフルオロプロペン15〜35モル%オヨびテトラフル
オロエチレン30モル%以下を含む三元重合体である。
本発明に従って用いられるフルオロエラストマーは、米
国特許第&876,654号に記載のジヒドロキシ化合
物の如き既知硬化剤又は、Rubber Chemis
try andTechnology 、第51巻、第
940頁(1978)に記載のペルオキシ架橋補佐剤お
よび有機過酸化物の如きペルオキシ化合物を用いること
によって加硫せしめられうる。
ジヒドロキシ化合物による加硫プロセスでの促進剤とし
て、英国特許第t356,344号、米国特許第487
へ654号若しくは英国特許第2、010.285号に
夫々開示された第四アンモニウム、ホスホニウム若しく
はアミノホスホニウム化合物を用いることができる。
化合物を製造し加硫するための作業条件は、実質上、カ
ーク・オスマーのhtJ記引記文用文献載されたフルオ
ロエラストマーに通常採用されている範囲のものである
本発明の複合材料を製造するのにいずれの金属もまた合
金も使用しうるが、特に、鉄、銅、亜鉛、アルミニウム
等並びに、これら金属の合金例えば鋼、特殊鋼、#鉄、
青銅、黄銅等を用いることができる。
本発明の複合材料を製造するには、金属部分を脱脂剤お
よびサンドプラスチングで処理し次いで接着剤を施こし
て二つの部分を互いに付着させるだけで十分である。
加硫したエラストマー組成物と金属との接着強さを評価
するために、ASTM規格D816を考慮に入れ、80
 X 25 X 2 m111寸法の炭素鋼UNIFe
 −37A7’レ−) 2171.の間にフルオロエラ
ストマー層を挟んで成るサンドウィッチ形試料を調製し
た。プレートは、アルゴ7レン(Algofrene[
株])113 (1,1,2−) リクロロトリフルオ
ロエタン)蒸気浴中で脱脂し、その付着面をコランダム
(粒度0.01 rIs)でサンドプラスチングしたの
ち再度脱脂した。而して、付着せんとする面に、接着剤
をスプレー塗布した。
接着剤としてケモシル(Chemosll )511(
Henkelの商品名)を用いた。
接着剤で処理したプレートとエラストマーとの間の付着
はプレス加硫工程で達成される。重なり面積は約625
關2 (ゴム厚−3,8朋)とする。
成形条件: P = 6〜7 MPa T=170±2°C6 本発明を更に説示しこれを実際に具体化するため、非制
限的例示例を以下に示す。
例 弗化ビニリデン79モル%およびペルフルオロプロペン
21モル%の組成を有するエラストマー(5)並びに、
弗化ビニリデン79モル%、ペルフルオロプロペン21
モル%および臭素0.15重量%の組成を有するエラス
トマー(2)という二つのフルオロエラストマー〔いず
れも100℃でのムーニー粘度ML(1+4)は30〕
をシリンダーミキサーで配合して、 ゴム             100重量部ピスワエ
ノールAF        1.<S重量部促進剤  
          0.45重量部Mg0     
         3重量部Ca(OH)z     
        6重量部MTブラック       
   30重量部よりなる同じ加硫用処方物とした。
促進剤として、式 のアミノホスホニウム塩を用いた。
各ゴムについて、その機械的特性を立証すべく6MPa
下175℃で10分間プレス加硫したのち一連のテスト
を行なった。
その結果を次表に示す。
引張強さ、MPa      15    15.1破
断点伸び、%    185   194硬さくショア
ーA )    73   7380X25X2111
1寸法の炭素1tWUNI  Fe−37Aプレ一ト2
枚の間に五8fl厚で625闘2の面積を有する各未加
硫ゴム試料を入れ、アルゴフレン113 (1,1,2
−)リクロロトリフルオロエタン)蒸気浴中で脱脂し、
粒度001關のコランダムでサンドプラスチングした。
これら2枚のプレートのうち一方の面に、ケモシル51
1で成る接着剤を薄い層で施こした。
接着剤により処理したプレートとエラストマートI)付
’fili&i、6MP^下170℃でのプレス加硫工
程で達成される。
10分後、加硫工程の終りに、二つの試料の接着強さを
立証すべくテストを行なったところ、フルオロエラスト
マ=(8)の場合、2.9MPaの剥離応力(剪断応力
)を試料に加えたあと金属プレートの剥離が生じたのに
対し、フルオロエラストマー11)は、応力が8MPa
になったとき剥離せずに裂けた。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属部分と、加硫フルオロエラストマーよりなる
    部分とを互いに高い接着強さを以て付着させてなる金属
    −フルオロエラストマー複合材料にして、フルオロエラ
    ストマー部分が、弗化ビニリデン35〜80モル%、ヘ
    キサフルオロプロペン15〜35モル%、フルオロオレ
    フインおよび(又は)ペルフルオロビニルエーテルから
    選ばれる別のコモノマー0〜30モル%および臭素0.
    001〜2重量%により構成される複合材料。
  2. (2)フルオロオレフインがテトラフルオロエチレン、
    クロロトリフルオロエチレンおよび弗化ビニルより選ば
    れる、特許請求の範囲第1項記載の複合材料。
  3. (3)ペルフルオロビニルエーテルがペルフルオロメチ
    ルビニルエーテル、ペルフルオロエチルビニルエーテル
    およびペルフルオロプロピルビニルエーテルより選ばれ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の複合
    材料。
  4. (4)フルオロエラストマー部分が、弗化ビニリデン3
    5〜80モル%、ペルフルオロプロペン15〜35モル
    %およびテトラフルオロエチレン30モル%以下を含む
    三元重合体によつて構成されることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項記載の複合材料。
  5. (5)フルオロエラストマー部分が、弗化ビニリデン7
    5〜80モル%およびペルフルオロプロペン20〜25
    モル%を含む共重合体によつて構成されることを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項記載の複合材料。
  6. (6)臭素含量が0.01〜1重量%範囲であることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1〜5項のいずれか一項
    記載の複合材料。
  7. (7)共重合体に、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでXは弗素若しくは塩素のいずれかであり得、p
    は1〜4範囲の整数であり、mは1〜2p+2範囲の整
    数であり、qは2p+2−mの値を有する) の連鎖移動剤によつて臭素を導入することを特徴とする
    、特許請求の範囲第1〜6項のいずれか一項記載の複合
    材料。
  8. (8)連鎖移動剤がCF_2Br_2であることを特徴
    とする、特許請求の範囲第7項記載の複合材料。
JP17194786A 1985-07-24 1986-07-23 金属−フルオロエラストマ−複合材料 Expired - Fee Related JPH0747301B2 (ja)

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