JPS6316117Y2 - - Google Patents
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- JPS6316117Y2 JPS6316117Y2 JP11273181U JP11273181U JPS6316117Y2 JP S6316117 Y2 JPS6316117 Y2 JP S6316117Y2 JP 11273181 U JP11273181 U JP 11273181U JP 11273181 U JP11273181 U JP 11273181U JP S6316117 Y2 JPS6316117 Y2 JP S6316117Y2
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- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 22
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
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- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、たとえば冷蔵庫の霜取用タイマー
として用いられ、一定時間毎にスイツチがオンオ
フされるタイマー装置に関する。
として用いられ、一定時間毎にスイツチがオンオ
フされるタイマー装置に関する。
一般に冷蔵庫は、冷却運転を長時間行なつた後
に霜取運転を短時間行なう動作を繰り返して行な
うよう構成されており、冷却運転と霜取運転とを
一定時間毎に交互に切り替える手段としてこの種
のタイマー装置が用いられている。
に霜取運転を短時間行なう動作を繰り返して行な
うよう構成されており、冷却運転と霜取運転とを
一定時間毎に交互に切り替える手段としてこの種
のタイマー装置が用いられている。
ところで、この種の従来のタイマー装置は、一
例として第1図に示すように周縁に段差部1をも
ち、一方向(矢印A方向)に一定速度で回転され
る板カム2と、互いに並列して設けられそれ自体
弾性を有する第1、第2および第3の3つの接点
板3,4,5とを備えたものが知られている。こ
のものでは、第1、第2の接点板3,4が板カム
2の従動節とされ、板カム2の回転により、前記
段差部1において、第1図A,Bに示すように、
第1と第2の接点板3,4がオン状態にある第1
(常時)の状態から、第1図Cに示すように第2
と第3の接点板4,5がオン状態にある第2の状
態に切り替えられ、さらに板カム2の回転によ
り、第1図Aに示すように、前記第2の状態が解
除され、再び第1(常時)の状態に復帰するとい
う動作を繰り返す。
例として第1図に示すように周縁に段差部1をも
ち、一方向(矢印A方向)に一定速度で回転され
る板カム2と、互いに並列して設けられそれ自体
弾性を有する第1、第2および第3の3つの接点
板3,4,5とを備えたものが知られている。こ
のものでは、第1、第2の接点板3,4が板カム
2の従動節とされ、板カム2の回転により、前記
段差部1において、第1図A,Bに示すように、
第1と第2の接点板3,4がオン状態にある第1
(常時)の状態から、第1図Cに示すように第2
と第3の接点板4,5がオン状態にある第2の状
態に切り替えられ、さらに板カム2の回転によ
り、第1図Aに示すように、前記第2の状態が解
除され、再び第1(常時)の状態に復帰するとい
う動作を繰り返す。
第2図はこのタイマー装置を実際に冷蔵庫の霜
取用タイマーとして使用した場合を示す回路図で
ある。図において、冷却運転用のコンプレツサー
Cと霜取運転用のヒーターHが電源6に対して並
列に接続されており、接点板3,4でコンプレツ
サーCを運転するスイツチ、接点板4,5でヒー
ターHを運転するスイツチが構成されている。M
は前記板カム2の回転駆動源たるタイマーモータ
で、これは電源6により常時動作させられる。
取用タイマーとして使用した場合を示す回路図で
ある。図において、冷却運転用のコンプレツサー
Cと霜取運転用のヒーターHが電源6に対して並
列に接続されており、接点板3,4でコンプレツ
サーCを運転するスイツチ、接点板4,5でヒー
ターHを運転するスイツチが構成されている。M
は前記板カム2の回転駆動源たるタイマーモータ
で、これは電源6により常時動作させられる。
そして、タイマーモータMによつて、板カム2
が回転され、第1図に示すようなスイツチ切り替
え動作が繰り返されることにより、それに応じて
コンプレツサーCおよびヒーターHが一定時間毎
に交互に運転される。
が回転され、第1図に示すようなスイツチ切り替
え動作が繰り返されることにより、それに応じて
コンプレツサーCおよびヒーターHが一定時間毎
に交互に運転される。
即ち、板カム2が第1図Aに示す位置からBに
示す位置を通過してCに示す位置直前まで矢印A
方向に回転する間、接点板3,4はオン状態にあ
り、コンプレツサーCに通電されて冷却運転が行
なわれる。一方この間、接点板4,5はオフ状態
にあり、ヒーターHは通電されずに停止してい
る。そしてさらに、板カム2が回転してCに示す
位置に至ると、接点板3は自身の弾性力により復
元し、接点板3,4がオフ状態になるとともに、
接点板4,5がオン状態になり、コンプレツサー
Cによる冷却運転からヒーターHによる霜取運転
に切り替わる。そしてさらに、板カム2が回転し
て第1図Aに示す位置に来ると、接点板4は自身
の弾性力により復元し、接点板4,5がオフ状態
になるとともに、接点板3,4がオン状態にな
り、霜取運転が停止し、再び冷却運転に切り替わ
る。このように、コンプレツサーCおよびヒータ
ーHが板カム2の回転に従つて一定時間毎に交互
に繰り返し運転される。
示す位置を通過してCに示す位置直前まで矢印A
方向に回転する間、接点板3,4はオン状態にあ
り、コンプレツサーCに通電されて冷却運転が行
なわれる。一方この間、接点板4,5はオフ状態
にあり、ヒーターHは通電されずに停止してい
る。そしてさらに、板カム2が回転してCに示す
位置に至ると、接点板3は自身の弾性力により復
元し、接点板3,4がオフ状態になるとともに、
接点板4,5がオン状態になり、コンプレツサー
Cによる冷却運転からヒーターHによる霜取運転
に切り替わる。そしてさらに、板カム2が回転し
て第1図Aに示す位置に来ると、接点板4は自身
の弾性力により復元し、接点板4,5がオフ状態
になるとともに、接点板3,4がオン状態にな
り、霜取運転が停止し、再び冷却運転に切り替わ
る。このように、コンプレツサーCおよびヒータ
ーHが板カム2の回転に従つて一定時間毎に交互
に繰り返し運転される。
ところで、一般に冷蔵庫においては、冷却運転
を長時間行なつたら1回の霜取運転を行なうとい
う具合にタイマーがセツトされている。たとえ
ば、1サイクル8時間として、7時間55分冷却運
転をした後5分間の霜取運転をするとすれば、板
カム2は8時間で1回転し、接点板4,5がオン
状態にある時間が5分間になるように設定され
る。
を長時間行なつたら1回の霜取運転を行なうとい
う具合にタイマーがセツトされている。たとえ
ば、1サイクル8時間として、7時間55分冷却運
転をした後5分間の霜取運転をするとすれば、板
カム2は8時間で1回転し、接点板4,5がオン
状態にある時間が5分間になるように設定され
る。
ここで、接点板4,5がオン状態にある時間と
は、接点板3が接点板4から離れて接点板4と接
点板5が接触した瞬間から、接点板4が接点板5
から離れる瞬間までの時間である。この時間は、
板カム2の周縁に摺接する接点板3,4の長さの
差に対応する時間、つまり板カム2が角度α回転
するに要する時間である。従つて、8時間に1回
5分の霜取運転を行なう場合、上記角度αは次式
より α=5min/480min(=8Hr) ×360度≒3.8度 となり、この角度に対応する長さの差を接点板
3,4間に与えることにより、前述の接点板4,
5のオン時間が設定される。
は、接点板3が接点板4から離れて接点板4と接
点板5が接触した瞬間から、接点板4が接点板5
から離れる瞬間までの時間である。この時間は、
板カム2の周縁に摺接する接点板3,4の長さの
差に対応する時間、つまり板カム2が角度α回転
するに要する時間である。従つて、8時間に1回
5分の霜取運転を行なう場合、上記角度αは次式
より α=5min/480min(=8Hr) ×360度≒3.8度 となり、この角度に対応する長さの差を接点板
3,4間に与えることにより、前述の接点板4,
5のオン時間が設定される。
ところで、冷蔵庫の霜の付着状況は、使用状況
によつて異なり、たとえば、夏と冬とでは付着状
況に大きな差がある。従つて、使用環境に応じて
霜取時間を可変できるようにすることが、冷蔵庫
全体の効率を向上させる点から望ましい。
によつて異なり、たとえば、夏と冬とでは付着状
況に大きな差がある。従つて、使用環境に応じて
霜取時間を可変できるようにすることが、冷蔵庫
全体の効率を向上させる点から望ましい。
しかしながら、従来のこの種のタイマー装置に
あつては、スイツチのオンオフ時間を可変できる
ものはなく、従つて冷蔵庫に装備する場合も、霜
取用回路に霜取終了を感知するためのサーモスタ
ツトを入れて、このサーモスタツトにより霜取運
転から冷却運転に切り替えるよう構成して、前記
のオンオフ時間を可変する点について補完してい
る。このように、従来ではタイマー装置が当然果
すべき機能を補完するものとして、サーモスタツ
トやリレー装置を余分に組み込む必要があり、回
路が複雑になる欠点を有していた。
あつては、スイツチのオンオフ時間を可変できる
ものはなく、従つて冷蔵庫に装備する場合も、霜
取用回路に霜取終了を感知するためのサーモスタ
ツトを入れて、このサーモスタツトにより霜取運
転から冷却運転に切り替えるよう構成して、前記
のオンオフ時間を可変する点について補完してい
る。このように、従来ではタイマー装置が当然果
すべき機能を補完するものとして、サーモスタツ
トやリレー装置を余分に組み込む必要があり、回
路が複雑になる欠点を有していた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
スイツチの切り替え動作時間を段階的に可変でき
るようにし、たとえば冷蔵庫の霜取用に適用し
て、霜取時間を状況に応じて最適に設定できるよ
うにし、サーモスタツトやリレー装置等の余分な
部品を要せず、霜取用回路を簡略化し得、冷蔵庫
全体の効率をアツプさせることができる、タイマ
ー装置を提供することを目的とする。
スイツチの切り替え動作時間を段階的に可変でき
るようにし、たとえば冷蔵庫の霜取用に適用し
て、霜取時間を状況に応じて最適に設定できるよ
うにし、サーモスタツトやリレー装置等の余分な
部品を要せず、霜取用回路を簡略化し得、冷蔵庫
全体の効率をアツプさせることができる、タイマ
ー装置を提供することを目的とする。
この考案は、この種のタイマー装置において第
1と第2の接点板の長さの差によりスイツチのオ
ンオフ時間が決定されることに注目し、第1、第
2の接点板のうち少なくとも一方の接点板の自由
端部を、板カムの軸線方向へ向かうに従つて、基
端部から先端縁までの距離が段階的に小さくなる
ように階段状に形成し、かつ板カムを、接点板の
板カムと接触する先端縁の位置が切り替わるよう
にその軸線方向へ段階的に移動自在に設けた点に
特徴がある。
1と第2の接点板の長さの差によりスイツチのオ
ンオフ時間が決定されることに注目し、第1、第
2の接点板のうち少なくとも一方の接点板の自由
端部を、板カムの軸線方向へ向かうに従つて、基
端部から先端縁までの距離が段階的に小さくなる
ように階段状に形成し、かつ板カムを、接点板の
板カムと接触する先端縁の位置が切り替わるよう
にその軸線方向へ段階的に移動自在に設けた点に
特徴がある。
以下、この考案の一実施例を第3図〜第9図を
参照して説明する。なお、この実施例では、この
考案によるタイマー装置を冷蔵庫の霜取用タイマ
ーに適用した場合を例にとつて述べる。
参照して説明する。なお、この実施例では、この
考案によるタイマー装置を冷蔵庫の霜取用タイマ
ーに適用した場合を例にとつて述べる。
第3図〜第6図に示すように、この考案による
タイマー装置においても、従来のものと同様に、
周縁に段差部11をもつ板カム12と、第1、第
2および第3の接点板13,14,15は必要不
可欠であり、それらはケーシング16の内部にお
いて、板カム12の回転に応じて各接点板13,
14,15が前記したようなスイツチ切り替え作
用を円滑に行なうように配置されている。
タイマー装置においても、従来のものと同様に、
周縁に段差部11をもつ板カム12と、第1、第
2および第3の接点板13,14,15は必要不
可欠であり、それらはケーシング16の内部にお
いて、板カム12の回転に応じて各接点板13,
14,15が前記したようなスイツチ切り替え作
用を円滑に行なうように配置されている。
前記板カム12の一面にはギヤ17が一体に設
けられている。このギヤ17はタイマーモータ1
8からの回転トルクの伝達用であり、ケーシング
16外部のタイマーモータ18の回転トルクは、
減速機構19、ピニオン20およびギヤ17を介
して板カム12に伝達されるようになされてい
る。
けられている。このギヤ17はタイマーモータ1
8からの回転トルクの伝達用であり、ケーシング
16外部のタイマーモータ18の回転トルクは、
減速機構19、ピニオン20およびギヤ17を介
して板カム12に伝達されるようになされてい
る。
また、板カム12には回転中心たる軸21が一
体的に形成されており、この軸21によつて板カ
ム12はケーシング16に設けた孔に摺動自在お
よび回転自在に取り付けられている。この軸21
の一端はケーシング16の外側に突出されてお
り、その一端には、板カム12を第3図中矢印方
向に移動できるようにツマミ22が取り付けられ
ている。そして、このツマミ22を押し込んだり
引つぱつたりすることにより、板カム12をその
軸線方向に移動できるようになされている。この
場合、板カム12の移動位置を段階的に決めるた
めに、位置決め用の線細工バネ23が、第5図に
示すように、軸21に設けたくびれ24をはさむ
ように取り付けられている。この実施例では、板
カム12の位置を2段階に設定できるようくびれ
24は2本設けられている。なお、第3図はツマ
ミ22を引いた状態を示し、第6図はツマミ22
を押した状態を示している。
体的に形成されており、この軸21によつて板カ
ム12はケーシング16に設けた孔に摺動自在お
よび回転自在に取り付けられている。この軸21
の一端はケーシング16の外側に突出されてお
り、その一端には、板カム12を第3図中矢印方
向に移動できるようにツマミ22が取り付けられ
ている。そして、このツマミ22を押し込んだり
引つぱつたりすることにより、板カム12をその
軸線方向に移動できるようになされている。この
場合、板カム12の移動位置を段階的に決めるた
めに、位置決め用の線細工バネ23が、第5図に
示すように、軸21に設けたくびれ24をはさむ
ように取り付けられている。この実施例では、板
カム12の位置を2段階に設定できるようくびれ
24は2本設けられている。なお、第3図はツマ
ミ22を引いた状態を示し、第6図はツマミ22
を押した状態を示している。
ところで、前述したように、霜取時間つまり第
2、第3の接点板14,15がオン状態にある時
間は、第1、第2の接点板13,14の長さの差
によつて決定される。そこで、この実施例におい
ては、夏と冬の2段に霜取時間を可変できるよう
に、第1の接点板13の先端の摺接部が階段状に
切り欠き形成され、摺接部が2段13′および1
3″に構成されている。即ち、第7図に示すよう
に、第1の接点板13の先端部には第1の摺接部
13′および第2の摺接部13″が形成され、ツマ
ミ22を引いている時には第8図Aに示すように
接点板13は摺接部13′(長い方)により板カ
ム12と摺接し、またツマミ22を押している時
には第8図Bに示すように接点板13は摺接部1
3′によつてではなく摺接部13″(短かい方)に
よつて板カム12に摺接するように構成されてい
る。この場合、板カム12の移動位置は接点板1
3の摺接部13′,13″に対応するよう設定され
ている。
2、第3の接点板14,15がオン状態にある時
間は、第1、第2の接点板13,14の長さの差
によつて決定される。そこで、この実施例におい
ては、夏と冬の2段に霜取時間を可変できるよう
に、第1の接点板13の先端の摺接部が階段状に
切り欠き形成され、摺接部が2段13′および1
3″に構成されている。即ち、第7図に示すよう
に、第1の接点板13の先端部には第1の摺接部
13′および第2の摺接部13″が形成され、ツマ
ミ22を引いている時には第8図Aに示すように
接点板13は摺接部13′(長い方)により板カ
ム12と摺接し、またツマミ22を押している時
には第8図Bに示すように接点板13は摺接部1
3′によつてではなく摺接部13″(短かい方)に
よつて板カム12に摺接するように構成されてい
る。この場合、板カム12の移動位置は接点板1
3の摺接部13′,13″に対応するよう設定され
ている。
そうして、ツマミ22を引いている時には、第
9図Aに示すように、霜取時間は、第2の接点板
14の摺接部14′と第1の接点板13の第1の
摺接部13′との長さの差l1(板カム12の回転角
度でいえばθ1)により決定され、またツマミ22
を押している時には、第9図Bで示すように、霜
取時間は、第2の接点板14の摺接部14′と第
1の接点板13の第2の摺接部13″との長さの
差l2(板カム12の回転角度でいえばθ2)により
決定される。
9図Aに示すように、霜取時間は、第2の接点板
14の摺接部14′と第1の接点板13の第1の
摺接部13′との長さの差l1(板カム12の回転角
度でいえばθ1)により決定され、またツマミ22
を押している時には、第9図Bで示すように、霜
取時間は、第2の接点板14の摺接部14′と第
1の接点板13の第2の摺接部13″との長さの
差l2(板カム12の回転角度でいえばθ2)により
決定される。
そこで、たとえば夏に8時間に1回5分間の霜
取、および冬に10分間の霜取を行なわせようとす
る場合、それぞれl1,l2は、板カム12のカム面
までの半径rを12.5mmとすれば l1=5min/480min(=8Hr) ×2π×12.5mm≒0.8mm l2=10min/480min(=8Hr) ×2π×12.5mm≒1.6mm となり、第1の接点板13においては、その第1
および第2の摺接部13′,13″との間の長さの
差を、l2−l1=1.6mm−0.8mm=0.8mmとすればよい。
なお、この場合、夏はツマミ22を引いた状態つ
まり接点板14,15のオン時間の長い状態に
し、また冬はツマミ22を押した状態つまり接点
板14,15のオン時間の短かい状態にセツトす
る。
取、および冬に10分間の霜取を行なわせようとす
る場合、それぞれl1,l2は、板カム12のカム面
までの半径rを12.5mmとすれば l1=5min/480min(=8Hr) ×2π×12.5mm≒0.8mm l2=10min/480min(=8Hr) ×2π×12.5mm≒1.6mm となり、第1の接点板13においては、その第1
および第2の摺接部13′,13″との間の長さの
差を、l2−l1=1.6mm−0.8mm=0.8mmとすればよい。
なお、この場合、夏はツマミ22を引いた状態つ
まり接点板14,15のオン時間の長い状態に
し、また冬はツマミ22を押した状態つまり接点
板14,15のオン時間の短かい状態にセツトす
る。
以上のように、板カム12をその軸線方向に移
動させて、第1の接点板13における板カム12
に対する摺接部分を変えることにより、容易に霜
取時間を可変することができ、ツマミ22の手操
作により霜取用タイマー装置を夏用、冬用にと使
いわけることができる。
動させて、第1の接点板13における板カム12
に対する摺接部分を変えることにより、容易に霜
取時間を可変することができ、ツマミ22の手操
作により霜取用タイマー装置を夏用、冬用にと使
いわけることができる。
なお、上記実施例においては、第1の接点板1
3に、2段の摺接部13′,13″を形成したもの
を示したが、同様に第10図に示す如く第2の接
点板14に2段の摺接部14′,14″を形成して
も同様な効果が得られることは勿論である。ま
た、第11図に示すように、第1、第2の接点板
13,14にそれぞれ2段ずつ摺接部13′,1
3″および14′,14″を設け、これらを組み合
わせてもよく、これは霜取時間つまり接点板1
4,15がオン状態にある時間を大きく設定した
い場合に適する。
3に、2段の摺接部13′,13″を形成したもの
を示したが、同様に第10図に示す如く第2の接
点板14に2段の摺接部14′,14″を形成して
も同様な効果が得られることは勿論である。ま
た、第11図に示すように、第1、第2の接点板
13,14にそれぞれ2段ずつ摺接部13′,1
3″および14′,14″を設け、これらを組み合
わせてもよく、これは霜取時間つまり接点板1
4,15がオン状態にある時間を大きく設定した
い場合に適する。
また、上記実施例においては、接点板13の摺
接部の段差を2段13′,13″にした場合につい
て述べたが、これを3段以上にし、それに対応さ
せて板カム12を移動しうるようにすれば、スイ
ツチのオンオフ時間の可変段階を3段階以上にす
ることも可能である。また勿論、第1の接点板1
3に限らず、上記の様に第2の接点板14に、あ
るいは両者に段差を3段階以上設けても同様であ
る。
接部の段差を2段13′,13″にした場合につい
て述べたが、これを3段以上にし、それに対応さ
せて板カム12を移動しうるようにすれば、スイ
ツチのオンオフ時間の可変段階を3段階以上にす
ることも可能である。また勿論、第1の接点板1
3に限らず、上記の様に第2の接点板14に、あ
るいは両者に段差を3段階以上設けても同様であ
る。
さらに、上記実施例においては、この考案のタ
イマー装置を冷蔵庫の霜取用タイマー装置に適用
した場合について述べたが、これに限られるもの
ではなく、広く適用可能なことは勿論である。
イマー装置を冷蔵庫の霜取用タイマー装置に適用
した場合について述べたが、これに限られるもの
ではなく、広く適用可能なことは勿論である。
以上説明したように、この考案によるタイマー
装置は、板カムをその軸線方向に移動させて、第
1あるいは第2の接点板の板カムに対する摺接部
分を変えることにより、スイツチの切り替え動作
時間を段階的に可変できるようにしたものであ
り、従つてたとえば冷蔵庫の霜取用に適用した場
合、霜取時間を状況に応じて最適に設定でき、霜
取回路にサーモスタツトやリレー装置等の余分な
部品を設ける必要がなくなり、霜取用回路を簡略
化し得、冷蔵庫全体の効率をアツプさせることが
できるという優れた効果を奏するものである。
装置は、板カムをその軸線方向に移動させて、第
1あるいは第2の接点板の板カムに対する摺接部
分を変えることにより、スイツチの切り替え動作
時間を段階的に可変できるようにしたものであ
り、従つてたとえば冷蔵庫の霜取用に適用した場
合、霜取時間を状況に応じて最適に設定でき、霜
取回路にサーモスタツトやリレー装置等の余分な
部品を設ける必要がなくなり、霜取用回路を簡略
化し得、冷蔵庫全体の効率をアツプさせることが
できるという優れた効果を奏するものである。
第1図A〜Cはこの種の従来のタイマー装置の
作用を示す図、第2図はそのタイマー装置を冷蔵
庫の霜取用に適用した場合を示す回路図、第3図
はこの考案の一実施例を示す側断面図、第4図は
第3図の−線に沿う断面図、第5図は線細工
バネ23の取り付け部を拡大して示す斜視図、第
6図はツマミ22を押した状態を示す側断面図、
第7図は第1の接点板13における摺接部分を拡
大して示す斜視図、第8図は板カム12の移動に
よる接点板13の摺接部の違いを説明するための
図で、Aはツマミ22を引いた状態を示す概略
図、Bはツマミ23を押した状態を示す概略図、
第9図A,Bは同実施例の作用を説明するための
概略側面図、第10図および第11図はそれぞれ
この考案の他の各実施例を示す要部の斜視図であ
る。 1,11……段差部、2,12……板カム、
3,13……第1の接点板、4,14……第2の
接点板、5,15……第3の接点板、13′,1
4′……第1の摺接部、13″,14″……第2の
摺接部。
作用を示す図、第2図はそのタイマー装置を冷蔵
庫の霜取用に適用した場合を示す回路図、第3図
はこの考案の一実施例を示す側断面図、第4図は
第3図の−線に沿う断面図、第5図は線細工
バネ23の取り付け部を拡大して示す斜視図、第
6図はツマミ22を押した状態を示す側断面図、
第7図は第1の接点板13における摺接部分を拡
大して示す斜視図、第8図は板カム12の移動に
よる接点板13の摺接部の違いを説明するための
図で、Aはツマミ22を引いた状態を示す概略
図、Bはツマミ23を押した状態を示す概略図、
第9図A,Bは同実施例の作用を説明するための
概略側面図、第10図および第11図はそれぞれ
この考案の他の各実施例を示す要部の斜視図であ
る。 1,11……段差部、2,12……板カム、
3,13……第1の接点板、4,14……第2の
接点板、5,15……第3の接点板、13′,1
4′……第1の摺接部、13″,14″……第2の
摺接部。
Claims (1)
- 周縁に段差部をもち、一方向に一定速度で回転
される板カムと、並列して設けられるとともに前
記板カムのカム面によつて動作され、かつそれ自
体弾性を有する第1、第2および第3の接点板と
を備え、前記板カムの回転により、前記段差部に
おいて、前記第1、第2の接点板がオン状態にあ
る第1の状態から、第2、第3の接点板がオン状
態にある第2の状態に切り替えられ、さらに前記
板カムの回転により前記第2の状態が解除されて
前記第1の状態に復帰するタイマー装置におい
て、前記第1、第2の接点板のうち少なくとも一
方の接点板の自由端部を、前記板カムの軸線方向
へ向かうに従つて、基端部から先端縁までの距離
が段階的に小さくなるように階段状に形成し、か
つ前記板カムを、接点板の板カムと接触する先端
縁の位置が切り替わるようにその軸線方向へ段階
的に移動自在に設けたことを特徴とするタイマー
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11273181U JPS5819445U (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | タイマ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11273181U JPS5819445U (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | タイマ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819445U JPS5819445U (ja) | 1983-02-05 |
| JPS6316117Y2 true JPS6316117Y2 (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=29907049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11273181U Granted JPS5819445U (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | タイマ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819445U (ja) |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11273181U patent/JPS5819445U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5819445U (ja) | 1983-02-05 |
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