JPS6316484Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6316484Y2 JPS6316484Y2 JP11996979U JP11996979U JPS6316484Y2 JP S6316484 Y2 JPS6316484 Y2 JP S6316484Y2 JP 11996979 U JP11996979 U JP 11996979U JP 11996979 U JP11996979 U JP 11996979U JP S6316484 Y2 JPS6316484 Y2 JP S6316484Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary blade
- weight
- cutting machine
- blade
- stone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000009291 secondary effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、石材切削機にあつて回転刃の力学的
均衡を図り、その回転を適正ならしめる装置に関
する。
均衡を図り、その回転を適正ならしめる装置に関
する。
従来の石材切削機においては、回転刃先端のチ
ツプが摩耗するに従つて石材からの反発力が増大
し、回転刃及び回転軸が上下に揺動して回転刃の
蛇行及び折曲変形を惹起するという重大な障害が
不可避であり、その結果作業の中断のみならず切
削仕上り面にも傷が入る等品質低価をもたらして
いる。そしてその解決策として旧来は回転軸を可
及的に短くして回転刃の振れを少しでも抑えよう
とする試みがなされているが、回転軸の短縮化に
は機構的に限界があり、また完全な解消策とはな
り得ない現状であつた。
ツプが摩耗するに従つて石材からの反発力が増大
し、回転刃及び回転軸が上下に揺動して回転刃の
蛇行及び折曲変形を惹起するという重大な障害が
不可避であり、その結果作業の中断のみならず切
削仕上り面にも傷が入る等品質低価をもたらして
いる。そしてその解決策として旧来は回転軸を可
及的に短くして回転刃の振れを少しでも抑えよう
とする試みがなされているが、回転軸の短縮化に
は機構的に限界があり、また完全な解消策とはな
り得ない現状であつた。
この考案は従来のかゝる実情に鑑みてなされた
もので、切削時の反発力に対して回転刃に力学的
均衡をもたらすという全く新しい発想に基づく解
決手段を提供するものである。
もので、切削時の反発力に対して回転刃に力学的
均衡をもたらすという全く新しい発想に基づく解
決手段を提供するものである。
以下実施例の図面を基に説明すると1が切削機
本体、2がその回転軸であり、その先端部にフラ
ンジ3を介して回転刃4が設けられるのは従来の
切削機(第1図参照)と同様である。そして本案
装置にあつては、該回転刃4の外側回転軸2上に
その回転軸2と軸心を同一とする適宜重さの錘5
を設けて構成される。
本体、2がその回転軸であり、その先端部にフラ
ンジ3を介して回転刃4が設けられるのは従来の
切削機(第1図参照)と同様である。そして本案
装置にあつては、該回転刃4の外側回転軸2上に
その回転軸2と軸心を同一とする適宜重さの錘5
を設けて構成される。
錘5の形状は、第4図に示す円柱形に限らず、
回転軸と軸心を同じくするものであれば、角柱
形、球形等のいずれを問わず、又その取着方法も
固着式の外、交換のため着脱自在とすることも自
由である。
回転軸と軸心を同じくするものであれば、角柱
形、球形等のいずれを問わず、又その取着方法も
固着式の外、交換のため着脱自在とすることも自
由である。
錘5の重量が振れ防止の目的上、切削機の規模
と石材の質との相関関係から選定されることはい
うまでもない。
と石材の質との相関関係から選定されることはい
うまでもない。
次に、以上の構成に係る本案装置の作用を説明
するに、まず従来切削機にあつては、模式的に図
示した第5図イの如く石材Sからの反発力Fを受
けるとその制止力は回転軸部で作用するのみであ
るから回転軸2の軸受部Mを中心として回転刃4
が振角運動(図中点線参照)を起す。ところが、
本案装置によれば同図ロの如く、石材Sからの反
発力Fを受けた場合に回転刃4外側の回転軸2上
に設けた錘5が回転軸2外側の制止力M′となつ
て働いて、軸受Mと錘5との双方による力学的均
衡が図られ、該反発力が調和的に抑制され、従つ
て回転刃4の振角運動は解消される。
するに、まず従来切削機にあつては、模式的に図
示した第5図イの如く石材Sからの反発力Fを受
けるとその制止力は回転軸部で作用するのみであ
るから回転軸2の軸受部Mを中心として回転刃4
が振角運動(図中点線参照)を起す。ところが、
本案装置によれば同図ロの如く、石材Sからの反
発力Fを受けた場合に回転刃4外側の回転軸2上
に設けた錘5が回転軸2外側の制止力M′となつ
て働いて、軸受Mと錘5との双方による力学的均
衡が図られ、該反発力が調和的に抑制され、従つ
て回転刃4の振角運動は解消される。
従つて本案装置によれば、回転刃の回転が蛇行
することなく適正安定となつた結果、切削が正確
となると共に切削後の仕上り面も傷等の全くない
美しい仕上りとなり、これにより回転刃の超硬チ
ツプの摩滅度も少くなつて経済的である。
することなく適正安定となつた結果、切削が正確
となると共に切削後の仕上り面も傷等の全くない
美しい仕上りとなり、これにより回転刃の超硬チ
ツプの摩滅度も少くなつて経済的である。
また回転刃の折曲変形もなくなるから、その交
換による時間的、経済的無駄がなくなり、さらに
は回転刃と石材との不要な摩擦によつて生じてい
た騒音及び電力の浪費がなくなり、作業も快適と
なるという副次的効果も得られる。
換による時間的、経済的無駄がなくなり、さらに
は回転刃と石材との不要な摩擦によつて生じてい
た騒音及び電力の浪費がなくなり、作業も快適と
なるという副次的効果も得られる。
実験経果、従来機では100ホーン以上の騒音が、
本案装置によれば80ホーン以下に抑えられる。加
えて、切削効果の向上により従来必要とされた掬
い切りが不要となり、工程上の省力化に貢献す
る。
本案装置によれば80ホーン以下に抑えられる。加
えて、切削効果の向上により従来必要とされた掬
い切りが不要となり、工程上の省力化に貢献す
る。
図面は本案装置の実施例を示すもので、第1図
が従来装置の一部切欠側面図、第2図が本案装置
の一部切欠側面図、第3図が同上正面図、第4図
が要部拡大斜視図、第5図が作用状態を模式的に
表した側面図。第6図イ及びロは別の態様の要部
拡大斜視図。 1……切削機本体、2……回転軸、4……回転
刃、5……錘。
が従来装置の一部切欠側面図、第2図が本案装置
の一部切欠側面図、第3図が同上正面図、第4図
が要部拡大斜視図、第5図が作用状態を模式的に
表した側面図。第6図イ及びロは別の態様の要部
拡大斜視図。 1……切削機本体、2……回転軸、4……回転
刃、5……錘。
Claims (1)
- 切削機本体1の回転軸2に取付けられた回転刃
4の外側回転軸2上に該回転軸2と軸心を同じく
し且つ回転時の石材の反発力と均衡をとるに充分
の重さの錘5を設けたことを特徴とする石材切削
機における回転刃均衡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11996979U JPS6316484Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11996979U JPS6316484Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5636413U JPS5636413U (ja) | 1981-04-08 |
| JPS6316484Y2 true JPS6316484Y2 (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=29352160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11996979U Expired JPS6316484Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6316484Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-30 JP JP11996979U patent/JPS6316484Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5636413U (ja) | 1981-04-08 |
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