JPS63165064A - 浸漬ノズル - Google Patents

浸漬ノズル

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Publication number
JPS63165064A
JPS63165064A JP31412486A JP31412486A JPS63165064A JP S63165064 A JPS63165064 A JP S63165064A JP 31412486 A JP31412486 A JP 31412486A JP 31412486 A JP31412486 A JP 31412486A JP S63165064 A JPS63165064 A JP S63165064A
Authority
JP
Japan
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nozzle
internal
submerged
expanded
immersion
Prior art date
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Pending
Application number
JP31412486A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutoshi Yokoyama
横山 泰俊
Yasohachi Minamimura
南村 八十八
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Coorstek KK
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Toshiba Ceramics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd, Toshiba Ceramics Co Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP31412486A priority Critical patent/JPS63165064A/ja
Publication of JPS63165064A publication Critical patent/JPS63165064A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D41/00Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
    • B22D41/50Pouring-nozzles
    • B22D41/502Connection arrangements; Sealing means therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、浸漬ノズルに関し、特にレードルの下部ノズ
ルの当接部に着脱可能な内部ノズルを配設しチャージ毎
に交換することにより外気吸込を抑制してなる浸漬ノズ
ルに関するものである。
[従来の技術] 従来この種の浸漬ノズルとしては、第9図に示すように
レードル(図示せず)の下部ノズル82に対する当接部
が上方へ向けて拡張された浸漬ノズルUが提案されてい
た。したがって下部ノズル82から供給される溶融金属
すなわち地金が案内移動されるに際し、浸漬ノズル且の
拡張部内周面に溶融金属すなわち地金が付着固化(“8
8″参照)していたので、各チャージに先立って酸素洗
浄作業を実行しこの付着地金88を除去していた。
[解決すべき問題点] しかしながら従来の浸漬ノズルは、 (1)付着地金を
除去するために酸素洗浄をチャージ毎に実行する必要が
あつて作業が煩雑となる欠点かあり。
更に(2)酸素洗浄に伴なって内周面が粗面化するので
し一ドルの下部ノズル82の下端部に対し十分に密着で
きず溶融金属すなわち地金の移動に伴なって外気の吸込
量が顕著となる欠点があり、加えて(3)外気の吸込量
が顕著となるに伴なって最終製品たる鋼の品質が低下す
る欠点があった。
(2)発明の構成 [問題点の解決手段] そのために本発明は、「レードルの下部ノズルの下端部
に配置され前記下部ノズルから供給される溶融金属を案
内移動するための浸漬ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
た浸漬ノズル本体と、(b)前記浸漬ノズル本体の拡張
部の内周面に対して着脱自在に配置され、かつ内周面が
前記下部ノズルの下端部に対して当接されており、下部
が収束された内部ノズルと を備えてなることを特徴とする浸漬ノズル」により、従
来の問題点を解決する。
また本発明は、「レードルの下部ノズルの下端部に配置
され前記下部ノズルから供給される溶融金属を案内移動
するための浸漬ノズルにおいて、(a)前記下部ノズル
の下端部を包囲するように一部の内周面が前記下部ノズ
ルに向け拡張されて拡張部とされた浸漬ノズル本体と、
(b)前記浸漬ノズル本体の拡張部の内周面に対して着
脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部ノズルの下端
部に対して当接されており、下部か収束された内部ノズ
ルと、 (c)前記浸漬ノズル本体と内部ノズルとの間に配設さ
れた耐火性の介装部材と を備えてなることを特徴とする浸漬ノズール」により、
従来の問題点を解決する。
加えて本発明は、「レードルの下部ノズルの下端部に配
置され前記下部ノズルから供給される溶融金属を案内移
動するための浸漬ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面か前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
た浸漬ノズル本体と、(b)前記浸漬ノズル本体の拡張
部の内周面に対して着脱自在に配置され、かつ内周面が
前記下部ノズルの下端部に対して当接されており、前記
下部ノズルの下端部に当接される部分に穿設された少な
くとも1つの溝部と前記下部ノズルの下端部より若干上
方で前記下部ノズルの下端部外周面に向けて開口しかつ
前記溝部に対し穿設されたガス噴出口とを包有してなり
下部が収束された内部ノズルと、 (c)前記f2vLノズル本体に穿設されており前記ガ
ス噴出口を外部の加圧ガス源に連通せしめるガス導入孔
と を備えてなることを特徴とする浸漬ノズル」により、従
来の問題点を解決する。
更に本発明は、「レードルの下部ノズルの下端部に配置
され前記下部ノズルから供給される溶融金属を案内移動
するための浸漬ノズルにおいて、(a)前記下部ノズル
の下端部を包囲するように一部の内周面が前記下部ノズ
ルに向け拡張されて拡張部とされた浸漬ノズル本体と、
(b)前記浸漬ノズル本体の拡張部の内周面に対して着
脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部ノズルの下端
部に対して当接されておリ、前記下部ノズルの下端部に
当接される部分に穿設された少なくとも1つの溝部と前
記下部ノズルの下端部より若干上方で前記下部ノズルの
下端部外周面に向けて開口しかつ前記溝部に対し穿設さ
れたガス噴出口とを包有してなり、下部が収束された内
部ノズルと。
(c)前記浸漬ノズル本体に穿設されており前記ガス噴
出口を外部の加圧ガス源に連通せしめるガス導入孔と、 (d)前記浸漬ノズル本体と内部ノズルとの間に配設さ
れた耐火性の介LSI材と を備えてなることを特徴とする浸漬ノズル」により、従
来の問題点を解決する。
[作用] 本発明の浸漬ノズルは、浸漬ノズル本体の拡張部内周面
に対し内部ノズルを着脱自在に配設し、各チャージ毎に
これを交換することにより。
(1)付着地金を除去するための酸素洗浄作業を回避し
、ひいては(2)酸素洗浄に起因する内周面の粗面化を
回避してこれに伴なう外気吸込の増加を抑制し、結果的
に(3)最終製品の品質低下を防止する。
また本発IJ1の浸漬ノズルは、浸漬ノズル本体と着脱
自在の内部ノズルとの間に配設した耐火性の介装部材に
より、外気吸込の抑制動作を援助し。
結果的に最終製品の品質低下を改善する。
加えて本発明の浸漬ノズルは、着脱自在の内部ノズルの
内周面に少なくとも1つの溝部を穿設し加圧ガスを噴出
することによって内部の負圧を補償し、外気吸込の抑制
動作を一層好適に援助して最終製品の品質低fを一層好
適に改善する。
更に本発明の浸漬ノズルは、浸漬ノズル本体と着脱自在
の内部ノズルとの間に耐火性の介装部材を配設し、かつ
前記内部ノズルの内周面に少なくとも1つの溝部を穿設
し加圧ガスを噴出することによって内部の負圧を補償し
、外気吸込を相乗的かつ効果的に抑制して最終製品の品
質低下を改善する。
[実施例] 次に本発明の実施例について、添付図面を参照しつつ具
体的に説明する。
第1図は、本発明の浸漬ノズルの第1の実施例を示す断
面図である。
第2図は1本発明の浸漬ノズルの第2の実施例を示す断
面図である。
第3図は、本発明の浸漬ノズルの第3の実施例を示す断
面図である。
第4図は、本発明の浸漬ノズルの第4の実施例を示す断
面図である。
第5図は1本発明の浸漬ノズルの第5の実施例を示す断
面図である。
第6図は、本発明の浸漬ノズルの第6の実施例を示す断
面図である。
第7図は、本発明の浸漬ノズルの第7の実施例を示す断
面図である。
第8図は、本発明の浸漬ノズルの第8の実施例を示す断
面図である。
まず第1図を参照しつつ1本発明の第1の実施例の構成
および作用について説明する。
lは本発明の浸漬ノズルで、レードル(図示せず)の下
部ノズル2の下端部近傍に位置しかつ下部ノズル2に向
けて拡張された拡張部3aと、拡張部3aに連続されか
つF方へ延長された直筒部3bと、を包有するアルミナ
カーボンあるいはジルコニアカーボンなどでできた筒状
の浸漬ノズル本体3を備えている。4は下部が収束され
ておりアルミナカーボンあるいはジルコニアカーボンな
どでできた筒状の内部ノズルで、浸漬ノズル本体3の拡
張部3aの内周面に対し着脱自在に配設されており、下
部ノズル2から本発明の浸漬ノズル1への溶融金属すな
はち地金の供給時に下部ノズル2との間から外気が吸い
込まれることを防止するために内周面が下部ノズル2の
下端部外周に対して当接されている。内部ノズル4と浸
漬ノズル本体3との当接面に対し^Jl z03粉末を
樹脂でシート状に成形したシート部材(図示せず)ある
いはセラミックファイバ(図示せず)などの耐火性の介
装部材を配設すれば、下部ノズル2から本発明の浸漬ノ
ズル1への溶融金属の供給時にその5接面を介して本発
明の浸漬ノズル1の内部へ吸い込まれる外気の量を大幅
に抑制でき好適である。しかしながら最終製品の品質に
よっては介装部材を除去してもよい。
しかして本発明の浸漬ノズル1においては、各チャージ
毎に内部ノズル4を未使用のものと交換したのち、下部
ノズル2から供給される溶融金属の案内移動に供されて
いる。このとき内部ノズル4が各チャージ毎に交換され
るので、地金除去のための酸素洗浄作業を実行する必要
がなく、ひいては酸素洗浄に起因する内部ノズル4内周
面の粗面化が回避されている。したがって、本発明では
、下部ノズル2と内部ノズル4とが十分緊密に当接され
ており、内部ノズル4と浸漬ノズル本体3の拡張部3a
との当接面に適宜の耐火性の介装部材が配置されている
こととあいまって、下部ノズル2と内部ノズル4との当
接部および内部ノズル4と浸漬ノズル本体3の拡張部3
aとの当接面から本発明の浸漬ノズル1の内部へ吸い込
まれる外気の量を十分に削減できる。結果的に本発明に
よれば、最終製品たる鋼の品質低下を防止できる。
なお内部ノズル4は溶融金属すなわち地金の付着を防止
する特性の材質あるいは高耐蝕性の材質により形成され
れば、一層好ましい。
次いで第2図を参照しつつ1本発明のTJS2の実施例
の構成および作用について説明する。
第2の実施例は、第1図に示した第1の実施例に比し、
内部ノズル14の上端部が外方へ拡張され拡張縁部14
aとされており、浸漬ノズル本体13の拡張部1.3a
の上端縁部13cm、hに載置されている。
このため内部ノズル14の交換作業が、第1の実施例に
比し容易化できる。
その他の構成および作業は、第1の実施例と同一である
ので、第1の実施例に比し10だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。
加えて第3図を参照しつつ1本発明の第3の実施例の構
成および作用について説明する。
第3の実施例は、第1図に示した第1の実施例に比し、
内部ノズル24の下端部のうち浸漬ノズル本体23の拡
張部23aに対する当接面が、内方に向けテーバ付けさ
れている。このため内部ノズル24と拡張部23aとの
当接面に対し溶融金属すなわち地金が侵入することを抑
制でき、ひいては内部ノズル24の交換作業が第1の実
施例に比し容易化できる。
その他の構成および作用は、第1の実施例と同一である
ので、第1の実施例に比し20だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。
第4の実施例は、第2図に示した第2の実施例に比し、
内部ノズル34の下端部のうち浸漬ノズル本体33の拡
張部33aに対する当接面が、内方に向けテーバ付けさ
れている。このため内部ノズル34と拡張部33aとの
当接面に対し溶融金属すなわち地金が侵入することを抑
制でき、ひいては内部ノズル34の交換作業が第2の実
施例に比し容易化てきる。
その他の構成および作用は、第2の実施例と同一である
ので、第2の実施例に比し20たけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。
加えてまた第5図を参照しつつ1本発明の第5の実施例
の構成および作用について説明する。
第5の実施例は、第1図に示した第1の実施例に比し、
内部ノズル44の内周面のうち下端8!142に当接す
る部分に溝部45が穿設され、かつ下部ノズル42の下
端部より若干上方でその周面に向けて開口するガス噴出
口46が前記溝部45に穿設されている。ガス噴出口4
6は、浸漬ノズル本体43の拡張部43aに穿設された
ガス導入孔47を介して外部の加圧ガス源(図示せず)
に連通されている。しかして下部ノズル42から本発明
の浸漬ノズル旦に対し溶融金属すなわち地金が供給され
るに際し、ガス噴出口46から加圧された不活性ガスを
内部ノズル44の溝部45に対して噴出することにより
下部ノズル42の下端部と内部ノズル44との間を加圧
不活性ガスで充満せしめている。このため本発明の浸漬
ノズルu内の負圧を補償できるので、下部ノズル42の
下端部と内部ノズル44との間から外気が吸い込まれる
ことを防止でき、ひいては最終製品たる鋼の品質低下を
防止しできる。
溝部45の具体的な大きさは、幅が10m−程度で、深
さが5〜7m@であり、長さが内部ノズル44の母線長
の極以上であれば好適である。
溝F!l&45は、所望によっては内部ノズル44の内
周面に複数個穿設してもよい、ただしこれに伴なってガ
ス噴出口46およびガス導入孔47も複数個穿設される
その他の構成および作用は、第1の実施例と同一である
ので、第1の実施例に比し40だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。
更にまた第6図を参照しつつ、本発明の第6の実施例の
構成および作用について説明する。
第6の実施例は、第2図に示した第2の実施例に比し、
内部ノズル54の内周面のうち下部ノズル52に当接す
る部分に溝部55が穿設され、かつ下部ノズル52の下
端部より若干上方でその周面に向けて開口するガス噴出
口56が前記溝部55に穿設されている。ガス噴出口5
6は、浸漬ノズル本体53の拡張部53aに穿設された
ガス導入孔57を介して外部の加圧ガス源(図示せず)
に連通されている。しかして下部ノズル52から本発明
の浸漬ノズル■に対し溶融金属すなわち地金が供給され
るに際し。
ガス噴出口56から加圧された不活性ガスを内部ノズル
54の溝部55に対して噴出することにより下部ノズル
52の下端部と内部ノズル54との間を加圧不活性ガス
で充満せしめている。このため本発明の浸漬ノズルU内
の負圧を補償できるので、下部ノズル52の下端部と内
部ノズル54との間から外気か吸い込まれることを防止
でき、ひいては最終製品たる鋼の品質低下を防止しでき
る。
その他の構成および作用は、第2の実施例と同一である
ので、第2の実施例に比し40だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。また溝部55.ガス噴
出口56オよびガス導入孔57については、第5の実施
例と同一であるので、その他の詳細な説明については上
述を参照されたい。
更にまた第7図を参照しつつ、本発明の第7の実施例の
構成および作用について説明する。
第7の実施例は、第3図に示した第3の実施例に比し、
内部ノズル64の内周面のうち下部ノズル62に当接す
る部分に溝部65が穿設され、かつ下部ノズル62の下
端部より若干上方でその周面に向けて開口するガス噴出
口66が前記溝部65に対し穿設されている。ガス噴出
口66は、浸漬ノズル本体63の拡張部63aに穿設さ
れたガス導入孔67を介して外部の加圧ガス源(図示せ
ず)に連通されている。しかして下部ノズル62から本
発明の浸漬ノズルUに対し溶融金属すなわち地金が供給
されるに際し、ガス噴出口66から加圧された不活性ガ
スを内部ノズル64の溝部65に対して噴出することに
より下部ノズル62の下端部と内部ノズル64との間を
加圧不活性ガスで充満せしめている。このため下部ノズ
ル62の下端部と内部ノズル64との間から外気か吸い
込まれることを防止でき、ひいては最終製品たる鋼の品
質低下を防止しできる。
その他の構成および作用は、第3の実施例と同一である
ので、第3の実施例に比し40だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。また溝部65.ガス噴
出口66およびガス導入孔67については、第5の実施
例と同一であるので、その他の詳細な説明については上
述を参照されたい。
最後に第8図を参照しつつ、本発明の第8の実施例の構
成および作用について説明する。
第8の実施例は、第4図に示した第4の実施例、に比し
、内部ノズル74の内周面のうち下部ノズル72に当接
する部分に溝部75が穿設され、かつ下部ノズル72の
下端部より若干上方でその周面に向けて開口するガス噴
出ロアロが前記溝部75に対し穿設されている。ガス噴
出ロアロは、浸漬ノズル本体73の拡張部73aに穿設
されたガス導入孔77を介して外部の加圧ガス源(図示
せず)に連通されている。しかして下部ノズル72から
本発明の浸漬ノズル■に対し溶融金属すなわち地金が供
給されるに際し、ガス噴出ロアロから加圧された不活性
ガスを内部ノズル74の溝部75に対して噴出すること
により下部ノズル72の下端部と内部ノズル74との間
を加圧不活性ガスで充満せしめている。このため下部ノ
ズル72の下端部と内部ノズル74との間から外気が吸
い込まれることを防止でき、ひいては最終製品たる鋼の
品質低下を防止しできる。
その他の構成および作用は、第4の実施例と同−である
のて、第4の実施例に比し40だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。また溝部75.ガス噴
出ロアロおよびガス導入孔77については、第5の実施
例と同一であるので、その他の詳細な説明については1
述を参照されたい。
(3)発明の効果 上述より明らかなように本発明は、レードルの下部ノズ
ルの下端部に配置され前記下部ノズルから供給される溶
融金属を案内移動するための浸漬ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
た浸漬ノズル本体と。
(b)前記浸漬ノズル本体の拡張部の内周面に対して着
脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部ノズルの下端
部に対して当接されており、下部が収束された内部ノズ
ルと を備えてなるので、 (i)各チャージ毎に内部ノズルを交換でき付着地金を
除去するための酸素洗浄作 業を回避できる効果 を右し、ひいては (ii)酸素洗浄に伴なう内周面の粗面化を回避できこ
れに伴なう外気吸込の増加を 抑制できる効果 を有し、結果的に (iii)最終製品の品質低下を防止できる効果 を有する。
また本発明は、レードルの下部ノズルの下端部に配置さ
れ前記下部ノズルから供給される溶融金属を案内移動す
るための浸漬ノズルにおいて、(a)前記下部ノズルの
下端部を包囲するように一部の内周面が前記下部ノズル
に向け拡張されて拡張部とされた浸漬ノズル本体と。
(b)前記浸漬ノズル本体の拡張部の内周面に対して着
脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部ノズルの下端
部に対して当接されており、下部が収束された内部ノズ
ルと、(c)前記浸漬ノズル本体と内部ノズルとの間に
配設された耐火性の介装部材と を備えてなるので、 (i)外気吸込の抑制動作を援助できる効果を有し、結
果的に (ii)最終製品の品質低下を十分に防止できる効果 を有する。
加えて本発明は、レードルの下部ノズルの下端部に配置
され前記下部ノズルから供給される溶融金属を案内移動
するための浸漬ノズルにおいて。
(a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
た浸漬ノズル本体と、(b)前記浸漬ノズル本体の拡張
部の内周面に対して着脱自在に配置され、かつ内周面が
前記下部ノズルの下端部に対して当接されており、前記
下部ノズルの下端部に当接される部分に穿設された少な
くとも1つのI+!1部と前記下部ノズルの下端部より
若干上方で前記下部ノズルの下端部外周面に向けて開口
しかっ前記溝部に対し穿設されたガス噴出口とを包有し
てなり下部が収束された内部ノズルと。
(c)前記浸漬ノズル本体に穿設されており前記ガス噴
出口を外部の加圧ガス源に連通せしめるガス導入孔と を備えてなるので、 (i)内部の負圧を十分に補償できる効果を有し、ひい
ては (ii)外気吸込を一層好適に抑制できる効果を有し、
結果的に (iii)最終製品の品質一層改善できる効果を有する
更に本発明は、レードルの下部ノズルの下端部に配置さ
れ前記下部ノズルから供給される溶融金属を案内移動す
るための浸漬ノズルにおいて、(a)前記下部ノズルの
下端部を包囲するように一部の内周面が前記下部ノズル
に向け拡張されて拡張部とされた浸漬ノズル本体と、(
b)前記浸漬ノズル本体の拡張部の内周面に対して着脱
自在に配置され、かつ内周面か前記下部ノズルの下端部
に対して当接されており、前記下部ノズルの下端部に当
接される部分に穿設された少なくとも1つのyt部と前
記下部ノズルの下端部より若干上方で前記下部ノズルの
下端部外周面に向けて開口しかつ前記溝部に対し穿設さ
れたガス噴出口とを包有してなり、下部が収束された内
部ノズルと、 (c)前記浸漬ノズル本体に穿設されており前記ガス噴
出口を外部の加圧ガス源に連通せしめるガス導入孔と5 (d)前記浸漬ノズル本体と内部ノズルとの間に配設さ
れた耐火性の介装部材と を備えてなるので、 (i)外気吸込を相乗的に抑制できる効果を有し、結果
的に (ii)最終製品の品質低下を相乗的に防止できる効果 を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の浸漬ノズルの第1の実施例を示す断面
図、第2図は本発明の浸漬ノズルの第2の実施例を示す
断面図、第3図は本発明の浸漬ノズルの第3の実施例を
示す断面図、第4図は本発明の浸漬ノズルの第4の実施
例を示す断面図、第5図は本発明の浸漬ノズルの第5の
実施例を示す断面図、第6図は本発明の浸漬ノズルの第
6の実施例を示す断面図、第7図は本発明の浸漬ノズル
の第7の実施例を示す断面図、第8図は本発明の浸漬ノ
ズルの第8の実施例を示す断面図、第9図は従来例を示
す断面図である。 1.11.21.31.41.51.61.71・・・
・・・・・・・浸漬ノズル 2、12.22.32.42.52.62.72・・・
・・・・・・・下部ノズル :l、 t3.23.33.43.53.63.73・
・・・・・浸漬ノズル本体 3a、  lla、  23a、  3]a、  4コ
a、  53a、  63b、  73a・・・・・・
・・・・・・・・拡張部 3b、 13b、 23b、 3:lb、 43b、 
53b、 63b、 73b・・・・・・・・・・・・
・・直筒部 13c、 33c、 53c、 73c   ・・・・
・・・・・”k、端縁部4、 14.24.34.44
.54.64.74・・・・・・・・・・内部ノズル 14a、 34a、 54a、 74a   ・・・・
・・・・・・・・拡張縁部45、55.55.75  
   ・・・・・・・・・・・・・・・・溝部46、5
6.66、76     ・・・・・・・・・・ガス噴
出口47、57.67、77     ・・・・・・・
・・・ガス導入孔特許出願人 東芝セラミックス株式会
社(外1名) 代理人 弁理士 丁  藤  隆  夫手続補正書(自
発) 昭和62年 3月25日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願 第314124号 2、発明の名称 鋳造用ノズル 3、補正をする者 711件との関係  特許出願人 住 所  東京都新宿区西新宿−丁目26番2号名 称
  東芝セラミックス株式会社 代表者 日 吉  淳 −(外1名) 4、代理人     〒160    電話 03−3
56−3016住 所  東京都新宿&Il?m刀!!
、?”n晶号 、 −・氏 名 (9317)  弁理
士 工 藤  隆 人二′ ”′山′5、補正命令の日
付      (ナシ)←r1−−う ニー− 7、補正の内容 (+)発明の名称を「鋳造用ノズル」と補正する。 (2)明細書の全文を別紙のとおり補正する。 明    細    書  (訂正) 11発IJJの名称 鋳造用ノズル 2、特許請求の範囲 (1)レードルの5部ノズルの下端部に配置され前記下
部ノズルから供給される溶融金属を案内移動するための
鋳造用ノズルにおいて、 (a) a2下部ノズルの下端部を包囲するように一部
の内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とさ
れたノズル本体と、(b)前記ノズル本体の拡張部の内
周面に対して着脱自在に配置され、かつ内周面が前記下
部ノズルの下端部に対して当接されており、下部が収束
された内部ノズルと を備えてなることを特徴とする鋳造用ノズル。 (2)内部ノズルが、ノズル本体の拡張部の上端縁部に
a21するための拡張縁部を包有してなることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載の鋳造用ノズル。 (3)内部ノズルが、ノズル本体の拡張部に対する当接
面の下端部で内方に向けテーバ付けされてなることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項もしくは第(2)記
載の鋳造用ノズル。 (4)レードルの下部ノズルの下端部に配置され前記下
部ノズルから供給される溶融金属を案内移動するための
鋳造用ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
たノズル本体と、(b)前記ノズル本体の拡張部の内周
面に対して着脱自在に配置され、かつ内周面か前記下部
ノズルの下端部に対して当接されており、下部か収束さ
れた内部ノズルと。 (c)前記ノズル本体と内部ノズルとの間に配設された
耐火性の介装部材と を備えてなることを特徴とする鋳造用ノズル。 (5)内部ノズルが、ノズル本体の拡張部の上端縁部に
載置するための拡張縁部を包有してなることを特徴とす
る特許請求の範m第(4)項記載の鋳造用ノズル。 (6)内部ノズルが、ノズル本体の拡張部に対するち接
面の下端部で内方に向けテーパ付けされてなることを特
徴とする特許請求の範囲第(4)項もしくは第(5)記
載の鋳造用ノズル。 (7)レードルの下部ノズルの下端部に配置され前記下
部ノズルから供給される溶融金属を案内移動するための
鋳造用ノズルにおいて。 (a)前記5部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面か前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
たノズル本体と、(b)前記ノズル本体の拡張部の内周
面に対して着脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部
ノズルの下端部に対して当接されており、前記下部ノズ
ルの下端部に当接される部分に穿設された少なくとも1
つの溝部と前記下部ノズルの下端部より若干上方で前記
下部ノズルの下端部外周面に向けて開口しかつ前記溝部
に対し穿設されたガス噴出口とを包有してなり、下部が
収束された内部ノズルと、(c)前記ノズル本体に穿設
されており前記ガス噴出口を外部の加圧ガス源に連通せ
しめるガス導入孔と を備えてなることを特徴とする鋳造用ノズル。 (8)ガス噴出口が、加圧された不活性ガスを噴出して
なることを特徴とする特許請求の範囲第(7)項記載の
鋳造用ノズル。 (9)内部ノズルが、ノズル本体の拡張部の上端縁部に
載置するための拡張縁部を包有してなることを特徴とす
る特許請求の範囲第(7)項もしくは第(8)項記載の
鋳造用ノズル。 (10)内部ノズルが、ノズル本体の拡張部に対する当
接面の′F端部で内方に向けテーバ付けされてなること
を特徴とする特許請求の範囲第(7)項ないし第(9)
項のいずれか一項記載の鋳造用ノズル。 (11)レードルの下部ノズルの下端部に配置され前記
下部ノズルから供給される溶融金属を案内移動するため
の鋳造用ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
たノズル本体と、(b)前記ノズル本体の拡張部の内周
面に対して着脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部
ノズルの下端部に対して当接されており、前記下部ノズ
ルの下端部に当接される部分に穿設された少なくとも1
つの構部と前記下部ノズルの下端部より若干上方で前記
下部ノズルの下端部外周面に向けて開口しかつ前記溝部
に対し穿設されたガス噴出口とを包有してなり、下部か
収束された内部ノズルと、(c)前記ノズル本体に穿設
されており前記ガス噴出口を外部の加圧ガス源に連通せ
しめるガス導入孔と、 (d)前記ノズル本体と内部ノズルとの間に配設された
耐火性の介装部材と を備えてなることを特徴とする鋳造用ノズル。 (12)ガス噴出口が、加圧された不活性ガスを噴出し
てなることを特徴とする特許請求の範囲第(U)項記載
の鋳造用ノズル。 (13)内部ノズルが、ノズル本体の拡張部の上端縁部
に11L置するための拡張縁部を包有してなることを特
徴とする特許請求の範囲第(11)項もしくは第(12
)項記載の鋳造用ノズル。 (14)内部ノズルが、ノズル本体の拡張部に対する当
接面の下端部で内方に向けテーパ付けされてなることを
特徴とする特許請求の範囲第(11)項ないし第(13
)項のいずれか一項記載の鋳造用ノズル。 3、発明の詳細な説明 (1)発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、鋳造用ノズルに関し、特にレードルの下部ノ
ズルの当接部に着脱可能な内部ノズルを配設しチャージ
毎に交換することにより外気吸込を抑制してなる鋳造用
ノズルに関するものである。 [従来の技術] 従来この種の鋳造用ノズルとしては、第9図に示すよう
にレードル(図示せず)の下部ノズル82に対する当接
部が上方へ向けて拡張された鋳造用ノズル虹が提案され
ていた。したがって下部ノズル82から供給される溶融
金属すなわち地金が案内移動されるに際し、鋳造用ノズ
ル旦の拡張部内周面に対し溶融金属すなわち地金が付着
固化(“88”参照)していたので、各チャージに先立
って酸素洗浄作業を実行しこの付着地金88を除去して
いた。 [解決すべき問題点] しかしながら従来の鋳造用ノズルは、(1)付着地金を
除去するために酸素洗浄をチャージ毎に実行する必要が
あって作業が煩雑となる欠点があり、更に(2)酸素洗
浄に伴なって内周面が粗面化するのでし一ドルの下部ノ
ズル32の下端部に対し十分に密着できず溶融金属すな
わら地金の移動に伴なって外気の吸込量が顕著となる欠
点があり、加えて(3)外気の吸込量が顕著となるに伴
なって最終製品たる鋼の品質が低下する欠点があった。 (2)発明の構成 [問題点の解決手段] そのために本発明は、[レードルの下部ノズルの下端部
に配こされ前記下部ノズルから供給される溶融金属を案
内移動するための鋳造用ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面か前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
たノズル本体と、 (b)前記ノズル本体の拡張部の内周面に対して着脱自
在に配置され、かつ内周面が前記下部ノズルの下端部に
対して当接されており、下部が収束された内部ノズルと を備えてなることを特徴とする鋳造用ノズル」により、
従来の問題点を解決する。 また本発明は、「レードルの下部ノズルの下端部に配置
され前記下部ノズルから供給される溶融金属を案内移動
するための鋳造用ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
たノズル本体と、 (b)前記ノズル本体の拡張部の内周面に対して着脱自
在に配置され、かつ内周面が前記下部ノズルの下端部に
対して当接されており、下部か収束された内部ノズルと
、 (c)前記ノズル本体と内部ノズルとの間に配設された
耐火性の介装部材と を罰えてなることを特徴とする#8造用ノズル」により
、従来の問題点を解決する。 加えて本発明は、「レードルの下部ノズルの下端部に配
置され前記下部ノズルから供給される溶融金属を案内移
動するための鋳造用ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
たノズル本体と、 (b)前記ノズル本体の拡張部の内周面に対して着脱自
在に配置され、かつ内周面が前記下部ノズルの下端部に
対して当接されており、前記下部ノズルの下端部に当接
される部分に穿設された少なくとも1つの溝部と前記下
部ノズルの下端部より若干上方で前記下部ノズルの下端
部外周面に向けて開口しかつ前記溝部に対し穿設された
ガス噴出口とを包有してなり、下部が収束された内部ノ
ズルと、 (c)前記ノズル本体に穿設されており前記ガス噴出口
を外部の加圧ガス源に連通せしめるガス導入孔と を備えてなることを特徴とする鋳造用ノズル」により、
従来の17!IWJ点を解決する。 更に本発明は、「レードルの下部ノズルの下端部に配置
され前記下部ノズルから供給される溶融金属を案内移動
するための鋳造用ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
たノズル本体と。 (b)前記ノズル本体の拡張部の内周面に対して着脱自
在に配置され、かつ内周面が油記下部ノズルの下端部に
対して当接されており、前記下部ノズルの下端部に当接
される部分に穿設された少なくとも1つの溝部と前記下
部ノズルの’F下端部り若干上方で前記下部ノズルの下
端部外周面に向けて開口しかつ前記溝部に対し穿設され
たガス噴出口とを包有してなり、下部が収束された内部
ノズルと、 (c)前記ノズル本体に穿設されており前記ガス噴出口
を外部の加圧ガス源に連通せしめるガス導入孔と、 (d)前記ノズル本体と内部ノズルとの間に配設された
耐火性の介装部材と を蛸えてなることを特徴とする鋳造用ノズル」により、
従来の問題点を解決する。 [作用] 本発明の鋳造用ノズルは、ノズル本体の拡張部内周面に
対し内部ノズルを着脱自在に配設し、各チャージ毎にこ
れを交換することにより、(1)付着地金を除去するた
めの酸素洗浄作業を回避し、ひいては(2)酸素洗浄に
起因する内周面の粗面化を回避してこれに伴なう外気吸
込の増加を抑制し、結果的にC3)a終製品の品質低下
を防止する。 また本発明の鋳造用ノズルは、ノズル本体と着脱自在の
内部ノズルとの間に配設した耐火性の介装部材により、
外気吸込の抑制動作を援助し、結果的に最終製品の品質
低下を改善する。 加えて本発明の鋳造用ノズルは1着脱自在の内部ノズル
の内周面に少なくとも1つの溝部を穿設し加圧ガスを噴
出することによって内部の負圧を補償し、外気吸込の抑
制動作を一層好適に援助して最終製品の品質低下を一層
好適に改善する。 更に本発明の鋳造用ノズルは、ノズル本体と着脱自在の
内部ノズルとの間に耐火性の介装部材を配設し、かつ前
記内部ノズルの内周面に少なくとも1つの溝部を穿設し
加圧ガスを噴出することによって内部の負圧を補償し、
外気吸込を相乗的かつ効果的に抑制して最終製品の品質
低下を改善する。 [実施例] 次に本発明の実施例について、添付図面を参照しつつ具
体的に説明する。 第1図は、本発明の鋳造用ノズルの第1の実施例を示す
断面図である。 第2図は、本発明の鋳造用ノズルの第2の実施例を示す
断面図である。 第3図は1本発明の鋳造用ノズルの第3の実施例を示す
断面図である。 第4図は、本発明の鋳造用ノズルの第4の実施例を示す
断面図である。 第5図は、本発明の鋳造用ノズルの第5の実施例を示す
断面図である。 第6図は、本発明の鋳造用ノズルの第6の実施例を示す
断面図である。 第7図は、本発明の鋳造用ノズルの第7の実施例を示す
断面図である。 第8図は、本発明の鋳造用ノズルの第8の実施例を示す
断面図である。 まず第1図を参照しつつ、本発明の第1の実施例の構成
および作用について説明する。 1は本発明の鋳造用ノズルで、レードル(図示せず)の
下部ノズル2の下端部近傍に位置しかつ下部ノズル2に
向けて拡張された拡張部3aと、拡張部3aに連続され
かつ下方へ延長された直筒部3bとを包有するアルミナ
カーボンあるいはジルコニアカーボンなどでできた筒状
のノズル本体3を備えている。4は下部が収束されてお
りアルミナカーボンあるいはジルコニアカーボンなどで
できた筒状の内部ノズルで、ノズル本体3の拡張部3a
の内周面に対し着脱自在に配設されており、下部ノズル
2から本発明の鋳造用ノズル1への溶融金属すなはち地
金の供給時に下部ノズル2との間から外気が吸い込まれ
ることを防止するために内周面か下部ノズル2の下端部
外用に対して当接されている。内部ノズル4とノズル本
体3との当接面に対しAl120.粉末を樹脂てシート
状に成形したシート部材(図示せず)あるいはセラミッ
クファイバ(図示せず)などの耐火性の介装部材を配設
すれば、下部ノズル2から本発明の鋳造用ノズル1への
溶融金属の供給時にその当接面を介して本発明の鋳造用
ノズル↓の内部へ吸い込まれる外気の量な大幅に抑制で
き好適である。しかしながら最終製品の品質によっては
介装部材を除去してもよい。 しかして本発明の鋳造用ノズル1においては、各チャー
ジ毎に内部ノズル4を未使用のものと交換したのち、下
部ノズル2から供給される溶融金属の案内移動に供され
ている。このとき内部ノズル4が各チャージ毎に交換さ
れるので、地金除去のための酸素洗浄作業を実行する必
要がなく、ひいては酸素洗浄に起因する内部ノズル4内
周面の粗面化が回避されている。したがって、本発明で
は、下部ノズル2と内部ノズル4とが十分緊密に当接さ
れており、内部ノズル4とノズル本体3の拡張部3aと
の当接面に適宜の耐火性の介装部材が配置されているこ
ととあいまって、下部ノズル2と内部ノズル4との当接
部および内部ノズル4とノズル本体3の拡張部3aとの
当接面から本発明の鋳造用ノズル↓の内部へ吸い込まれ
る外気の量を十分に削減できる。結果的に本発明によれ
ば、最終製品たる鋼の品質低下を防止できる。 なお内部ノズル4は溶融金属すなわち地金の付着を防止
する特性の材質あるいは高耐蝕性の材質により形成され
れば、一層好ましい。 次いで第2図を参照しつつ1本発明の第2の実施例の構
成および作用について説明する。 第2の実施例は、第1図に示した第1の実施例に比し、
内部ノズル14の上端部が外方へ拡張され拡張縁部14
aとされており、ノズル本体13の拡張部13aの上端
縁部13c上に載置されている。このため内部ノズル1
4の交換作業が、第1の実施例に比し容易化できる。 その他の構成および作業は、第1の実施例と同一である
ので、第1の実施例に比し10だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。 また第3図を参照しつつ1本発明の第3の実施例の構成
および作用について説明する。 第3の実施例は、第1図に示した第1の実施例に比し、
内部ノズル24の下端部のうちノズル本体23の拡張部
23aに対する当接面が、内方に向けテーバ付けされて
いる。このため内部ノズル24と拡張部23aとの当接
面に対し溶融金属すなわち地金が侵入することを抑制で
き、ひいては内部ノズル24の交換作業が第1の実施例
に比し容易化できる。 その他の構成および作用は、第1の実施例と同一である
ので、第1の実施例に比し20だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。 加えて第4図を参照しつつ、本発明の第4の実施例の構
成および作用について説明する。 第4の実施例は、第2図に示した第2の実施例に比し、
内部ノズル34の下端部のうちノズル本体33の拡張部
33aに対する当接面が、内方に向けテーバ付けされて
いる。このため内部ノズル34と拡張部33aとの当接
面に対し溶融金属すなわち地金が侵入することを抑制で
き、ひいては内部ノズル34の交換作業が第2の実施例
に比し容易化てきる。 その他の構成および作用は、第2の実施例と同一である
ので、第2の実施例に比し20だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。 加えてまた第5図を参照しつつ、本発明の第5の実施例
の構成および作用について説明する。 第5の実施例は、第1図に示した第1の実施例に比し、
内部ノズル44の内局面のうち下端部42に当接する部
分に溝部45が穿設され、かつ下部ノズル42の下端部
より若干上方でその周面に向けて開口するガス噴出口4
6が前記溝部45に穿設されている。ガス噴出口46は
、ノズル本体43の拡張部43aに穿設されたガス導入
孔47を介して外部の加圧ガスIQ(図示せず)に連通
されている。しかして下部ノズル42から本発明の鋳造
用ノズル号に対し溶融金属すなわち地金が供給されるに
際し、ガス噴出口46から加圧された不活性ガスを内部
ノズル44の溝部45に対して噴出することにより下部
ノズル42のF端部と内部ノズル44との間を加圧不活
性ガスで充満せしめている。このため本発明の鋳造用ノ
ズルU内の負圧を補償できるので、下部ノズル42の下
端部と内部ノズル44との間から外気か吸い込まれるこ
とを防止でき、ひいては最終製品たる鋼の品質低下を防
止しできる。 溝部45の具体的な大きさは、幅か10■■程度で、深
さが5〜7■−であり、長さが内部ノズル44の母線長
の繕以上であれば好適である。 溝部45は、所望によっては内部ノズル44の内周面に
複数個穿設してもよい。たたしこれに伴なってガス噴出
口46およびガス導入孔47も複数個穿設される。 その他の構成および作用は、第1の実施例と同一である
ので、第1の実施例に比し40だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。 更に第6図を参照しつつ、本発明の第6の実施例の構成
および作用について説明する。 第6の実施例は、第2図に示した第2の実施例に比し、
内部ノズル54の内周面のうち下部ノズル52に当接す
る部分に溝部55が穿設され、かつ下部ノズル52の下
端部より若干上方てその周面に向けて開【1するガス噴
出口56が前記溝部55に穿設されている。ガス噴出口
56は、ノズル本体53の拡張部53aに穿設されたガ
ス導入孔57を介して外部の加圧ガス源(図示せず)に
連通されている。しかしてr部ノズル52から本発明の
鋳造用ノズル旦に対し溶融金属すなわち地金が供給され
るに際し、ガス噴出口56から加圧された不活性ガスを
内部ノズル54の構部55に対して噴出することにより
下部ノズル52の下端部と内部ノズル54との間を加圧
不活性ガスで充満せしめている。このため本発明の鋳造
用ノズルu内の負圧を補償できるので、下部ノズル52
の下端部と内部ノズル54との間から外気が吸い込まれ
ることを防止でき、ひいては最終製品たる鋼の品質低下
を防止しできる。 その他の構成および作用は、第2の実施例と同一である
ので、第2の実施例に比し40だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。また溝部55.ガス噴
出口56およびガス導入孔57については、第5の実施
例と同一であるので、その他の詳細な説明については上
述を参照されたい。 更にまた第7図を参照しつつ、本発明の第7の実施例の
構成および作用について説明する。 第7の実施例は、第3図に示した第3の実施例に比し、
内部ノズル64の内周面のうち下部ノズル62に当接す
る部分に溝部65が穿設され、かつ5部ノズル62の下
端部より若干上方でその周面に向けて開口するガス噴出
口66が前記溝部65に対し穿設されている。ガス噴出
口66は、ノズル本体63の拡張部63aに穿設された
ガス導入孔67を介して外部の加圧ガス源(図示せず)
に連通されている。しかして下部ノズル62から本発明
の鋳造用ノズル鉦に対し溶融金属すなわち地金が供給さ
れるに際し、ガス噴出口66から加圧された不活性ガス
を内部ノズル64の溝部65に対して噴出することによ
り下部ノズル62の下端部と内部ノズル64との間を加
圧不活性ガスで充満せしめている。このため下部ノズル
62の下端部と内部ノズル64との間から外気が吸い込
まれることを防止てき、ひいては最終製品たる鋼の品質
低下を防止してきる。 その他の構成および作用は、第3の実施例と同一である
ので、第3の実施例に比し40だけ大きい参l!!番号
を付してその詳細な説明を省略する。また溝部65.ガ
ス噴出口668よびガス導入孔67については、第5の
実施例と同一であるので、その他の詳細な説明について
は上述を参照されたい。 最後に第8図を参照しつつ、本発明の第8の実施例の構
成および作用について説明する。 第8の実施例は、第4図に示した第4の実施例に比し、
内部ノズル74の内周面のうち下部ノズル72に当接す
る部分に溝部75が穿設され、かつ下部ノズル72の下
端部より若干上方でその周面に向けて開口するガス噴出
ロアロが前記溝部75に対し穿設されている。ガス噴出
ロアロは、ノズル本体73の拡張部73aに穿設された
ガス導入孔77を介して外部の加圧ガス源(図示せず)
に連通されている。しかして下部ノズル72から本発明
の鋳造用ノズルUに対し溶融金属すなわち地金が供給さ
れるに際し、ガス噴出ロアロから加圧された不活性ガス
を内部ノズル74の溝W675に対して噴出することに
より下部ノズル72の下端部と内部ノズル74との間を
加圧不活性ガスて充満せしめている。このため下部ノズ
ル72の下端部と内部ノズル74との間から外気か吸い
込まれることを防止でき、ひいては最終製品たる鋼の品
質低下を防止しできる。 その他の構成および作用は、第4の実施例と同一である
のて、第4の実施例に比し40だけ大きい参照番号を付
してその詳細な説明を省略する。また溝部75.ガス噴
出ロアロおよびガス導入孔77については、第5の実施
例と同一であるので、その他の詳細な説明については上
述を参照されたい。 (3)発明の効果 上述より明らかなように本発明にかかる鋳造)lノズル
は、レードルの下部ノズルの下端部に配置され前記下部
ノズルから供給される溶融金属を案内移動するための鋳
造用ノズルであって、特に(a)前記下部ノズルの下端
部を包囲するように一部の内周面か前記下部ノズルに向
け拡張されて拡張部とされたノズル本体と。 (b)前記ノズル本体の拡張部の内周面に対して着脱自
在に配置され、かつ内周面か前記下部ノズルの下端部に
対して当接されており、下部が収束された内部ノズルと を備えてなるので、 (i)各チャージ毎に内部ノズルを交換でき付着地金を
除去するための酸素洗浄作 業を回避できる効果 を有し、ひいては (ii)酸素洗浄に伴なう内周面の粗面化を回避できこ
れに伴なう外気吸込の増加を 抑制できる効果 を有し、結果的に (iii)最終製品の品質低下を防止できる効果を有す
る。 また本発明にかかる他の鋳造用ノズルは、レードルの下
部ノズルの下端部に配置され前記下部ノズルから供給さ
れる溶融金属を案内移動するための鋳造用ノズルであっ
て、特に (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面か前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
たノズル本体と、(b)前記ノズル本体の拡張部の内周
面に対して着脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部
ノズルの下端部に対して当接されており、下部が収束さ
れた内部ノズルと、 (c)前記ノズル本体と内部ノズルとの間に配設された
耐火性の介装部材と を備えてなるので、 (i)外気吸込の抑制動作を援助できる効果を有し、結
果的に (ii)最終製品の品質低下を十分に防止できる効果 を有する。 加えて本発明にかかる更に他の鋳造用ノズルは、レード
ルの下部ノズルの下端部に配置され前記下部ノズルから
供給される溶融金属を案内移動するための鋳造用ノズル
であって、特に(a) m足下部ノズルの下端部を包囲
するように一部の内周面が前記下部ノズルに向け拡張さ
れて拡張部とされたノズル本体と、(b)前記ノズル本
体の拡張部の内周面に対して着脱自在に配置され、かつ
内周面が前記下部ノズルの下端部に対して当接されてお
り、前記下部ノズルの下端部に当接される部分に穿設さ
れた少なくとも1つの溝部と前記下部ノズルの下端部よ
り若干上方で前記下部ノズルの下端部外周面に向けて開
口しかつ前記溝部に対し穿設されたガス噴出口とを包有
してなり下部が収束された内部ノズルと。 (c)前記ノズル本体に穿設されており前記ガス噴出口
を外部の加圧ガス源に連通せしめるガス導入孔と を備えてなるので、 (i)内部の負圧を十分に補償できる効果を有し、ひい
ては (ii)外気吸込を一層好適に抑制できる効果を有し、
結果的に (iii)最終製品の品質一層改善できる効果を有する
。 更に本発明にかかる別の鋳造用ノズルは、レードルの下
部ノズルの下端部に配置され前記下部ノズルから供給さ
れる溶融金属を案内移動するための鋳造用ノズルであっ
て、特に (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
たノズル本体と、(b)前記ノズル本体の拡張部の内周
面に対して着脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部
ノズルの下端部に対して当接されており、前記下部ノズ
ルの下端部に当接される部分に穿設された少なくとも1
つの溝部と前記下部ノズルの下端部より若干上方で前記
下部ノズルの下端部外周面に向けて開口しかつ前記溝部
に対し穿設されたガス噴出口とを包有してなり、下部が
収束された内部ノズルと、(c)前記ノズル本体に穿設
されており前記ガス噴出口を外部の加圧ガス源に連通せ
しめるガス導入孔と、 (d)前記ノズル本体と内部ノズルとの間に配設された
耐火性の介装部材と を備えてなるので、 (i)外気吸込を相乗的に抑制できる効果を有し、結果
的に (i i)最終製品の品質低下を相乗的に防止できる効
果 を有する。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の鋳造用ノズルの第1の実施例を示す断
面図、第2図は本発明の鋳造用ノズルの第2の実施例を
示す断面図、第3図は本発明の鋳造用ノズルの第3の実
施例を示す断面図、第4図は本発明の鋳造用ノズルの第
4の実施例を示す断面図、第5図は本発明の鋳造用ノズ
ルの第5の実施例を示す断面図、第6図は本発明の鋳造
用ノズルの第6の実施例を示す断面図、第7図は本発明
の鋳造用ノズルの第7の実施例を示す断面図、第8図は
本発明の鋳造用ノズルの第8の実施例を示す断面図、第
9図は従来例を示す断面図である。 1.1+、 21.31.41.51.61.71・・
・・・・・・鋳造用ノズル

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レードルの下部ノズルの下端部に配置され前記下
    部ノズルから供給される溶融金属を案内移動するための
    浸漬ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
    内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
    た浸漬ノズル本体と、 (b)前記浸漬ノズル本体の拡張部の内周面に対して着
    脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部ノズルの下端
    部に対して当接されており、下部が収束された内部ノズ
    ルと を備えてなることを特徴とする浸漬ノズル。
  2. (2)内部ノズルが、浸漬ノズル本体の拡張部の上端縁
    部に載置するための拡張縁部を包有してなることを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載の浸漬ノズル。
  3. (3)内部ノズルが、浸漬ノズル本体の拡張部に対する
    当接面の下端部で内方に向けテーパ付けされてなること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項もしくは第(2
    )記載の浸漬ノズル。
  4. (4)レードルの下部ノズルの下端部に配置され前記下
    部ノズルから供給される溶融金属を案内移動するための
    浸漬ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
    内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
    た浸漬ノズル本体と、 (b)前記浸漬ノズル本体の拡張部の内周面に対して着
    脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部ノズルの下端
    部に対して当接されており、下部が収束された内部ノズ
    ルと、 (c)前記浸漬ノズル本体と内部ノズルとの間に配設さ
    れた耐火性の介装部材と を備えてなることを特徴とする浸漬ノズル。
  5. (5)内部ノズルが、浸漬ノズル本体の拡張部の上端縁
    部に載置するための拡張縁部を包有してなることを特徴
    とする特許請求の範囲第(4)項記載の浸漬ノズル。
  6. (6)内部ノズルが、浸漬ノズル本体の拡張部に対する
    当接面の下端部で内方に向けテーパ付けされてなること
    を特徴とする特許請求の範囲第(4)項もしくは第(5
    )記載の浸漬ノズル。
  7. (7)レードルの下部ノズルの下端部に配置され前記下
    部ノズルから供給される溶融金属を案内移動するための
    浸漬ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
    内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
    た浸漬ノズル本体と、 (b)前記浸漬ノズル本体の拡張部の内周面に対して着
    脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部ノズルの下端
    部に対して当接されており、前記下部ノズルの下端部に
    当接される部分に穿設された少なくとも1つの溝部と前
    記下部ノズルの下端部より若干上方で前記下部ノズルの
    下端部外周面に向けて開口しかつ前記溝部に対し穿設さ
    れたガス噴出口とを包有してなり、下部が収束された内
    部ノズルと、 (c)前記浸漬ノズル本体に穿設されており前記ガス噴
    出口を外部の加圧ガス源に連通せしめるガス導入孔と を備えてなることを特徴とする浸漬ノズル。
  8. (8)ガス噴出口が、加圧された不活性ガスを噴出して
    なることを特徴とする特許請求の範囲第(7)項記載の
    浸漬ノズル。
  9. (9)内部ノズルが、浸漬ノズル本体の拡張部の上端縁
    部に載置するための拡張縁部を包有してなることを特徴
    とする特許請求の範囲第(7)項もしくは第(8)項記
    載の浸漬ノズル。
  10. (10)内部ノズルが、浸漬ノズル本体の拡張部に対す
    る当接面の下端部で内方に向けテーパ付けされてなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(7)項ないし第(9
    )項のいずれか一項記載の浸漬ノズル。
  11. (11)レードルの下部ノズルの下端部に配置され前記
    下部ノズルから供給される溶融金属を案内移動するため
    の浸漬ノズルにおいて、 (a)前記下部ノズルの下端部を包囲するように一部の
    内周面が前記下部ノズルに向け拡張されて拡張部とされ
    た浸漬ノズル本体と、 (b)前記浸漬ノズル本体の拡張部の内周面に対して着
    脱自在に配置され、かつ内周面が前記下部ノズルの下端
    部に対して当接されており、前記下部ノズルの下端部に
    当接される部分に穿設された少なくとも1つの溝部と前
    記下部ノズルの下端部より若干上方で前記下部ノズルの
    下端部外周面に向けて開口しかつ前記溝部に対し穿設さ
    れたガス噴出口とを包有してなり、下部が収束された内
    部ノズルと、 (c)前記浸漬ノズル本体に穿設されており前記ガス噴
    出口を外部の加圧ガス源に連通せしめるガス導入孔と、 (d)前記浸漬ノズル本体と内部ノズルとの間に配設さ
    れた耐火性の介装部材と を備えてなることを特徴とする浸漬ノズル。
  12. (12)ガス噴出口が、加圧された不活性ガスを噴出し
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第(11)項記
    載の浸漬ノズル。
  13. (13)内部ノズルが、浸漬ノズル本体の拡張部の上端
    縁部に載置するための拡張縁部を包有してなることを特
    徴とする特許請求の範囲第(11)項もしくは第(12
    )項記載の浸漬ノズル。
  14. (14)内部ノズルが、浸漬ノズル本体の拡張部に対す
    る当接面の下端部で内方に向けテーパ付けされてなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(11)項ないし第(
    13)項のいずれか一項記載の浸漬ノズル。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57115952A (en) * 1980-07-24 1982-07-19 Dosan E Co Heat insulating casting pipe for metallurgical vessel
JPS6117266B2 (ja) * 1981-02-07 1986-05-07 Nitto Electric Ind Co

Patent Citations (2)

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