JPS63170238A - 光フアイバ巻取装置 - Google Patents
光フアイバ巻取装置Info
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- JPS63170238A JPS63170238A JP171887A JP171887A JPS63170238A JP S63170238 A JPS63170238 A JP S63170238A JP 171887 A JP171887 A JP 171887A JP 171887 A JP171887 A JP 171887A JP S63170238 A JPS63170238 A JP S63170238A
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- Japan
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- winding
- optical fiber
- drum
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- tension
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Links
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/03—Drawing means, e.g. drawing drums ; Traction or tensioning devices
- C03B37/032—Drawing means, e.g. drawing drums ; Traction or tensioning devices for glass optical fibres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光ファイバ線引装置の引取機からの光ファイ
バを巻き取る光ファイバ巻取装置に関する。
バを巻き取る光ファイバ巻取装置に関する。
[従来の技術]
光ファイバ線引装置等により光ファイバ素線を巻取った
後、光ファイバの構造パラメータや伝送量特性を試験・
検査するためには、巻取ボビンに巻かれた光ファイバの
始点部(下口)、終点部(上口)に各々6〜10m程度
のファイバ長を必要とする。上口部の光ファイバ端を取
出すのは何等問題ないが、下口部の光ファイバを取出す
ために次のような方法がとられている。
後、光ファイバの構造パラメータや伝送量特性を試験・
検査するためには、巻取ボビンに巻かれた光ファイバの
始点部(下口)、終点部(上口)に各々6〜10m程度
のファイバ長を必要とする。上口部の光ファイバ端を取
出すのは何等問題ないが、下口部の光ファイバを取出す
ために次のような方法がとられている。
■巻取ボビン胴の全幅に亘って一様に光ファイバを巻取
らず、下口部を巻取ボビン胴の一端部に必要長を巻取っ
て下口ファイバ端部とし、この部分を残して光ファイバ
を巻取る方法、■巻取ボビン胴の所定の位置に下口分離
用中間鍔を設けて下口ファイバ部を分離して巻取る方法
、■線引終了後、別置の巻換装置によって巻換える方法
、■2頭式巻取機で切換巻きする方法があった。
らず、下口部を巻取ボビン胴の一端部に必要長を巻取っ
て下口ファイバ端部とし、この部分を残して光ファイバ
を巻取る方法、■巻取ボビン胴の所定の位置に下口分離
用中間鍔を設けて下口ファイバ部を分離して巻取る方法
、■線引終了後、別置の巻換装置によって巻換える方法
、■2頭式巻取機で切換巻きする方法があった。
ところで、光ファイバ線引装置等において光ファイバを
巻取る場合、光ファイバは線引始めより直ちに構造・伝
送特性等の諸特性が所期の性能を有しておらず各種作業
条件が安定し光ファイバ諸特性が安定化するまで、相当
長のいわゆる空出しく安定化までの光ファイバの線引)
を要する。この空出しが終ってから光ファイバは巻取ボ
ビンに巻取られるべきではあるが、安定条件下における
線引速度が、例えば150m/sinとか250i/i
+inとか或いはそれ以上の高速となった場合、巻始め
光ファイバ端を巻取ボビンに固定(固着)させるのは金
r4rJ材等に比べ光ファイバが折れ易いために極めて
難しい。従って巻取ボビンに光ファイバ巻始め端を固着
できる線速は自ずと限界があり、例えば熟練者が手作業
で行った時には、高々50〜60m/a+inであり、
自動端末固着装置を用いた場合も高速になるに従って固
着成功率が低下し、スムーズな巻取が難しい。
巻取る場合、光ファイバは線引始めより直ちに構造・伝
送特性等の諸特性が所期の性能を有しておらず各種作業
条件が安定し光ファイバ諸特性が安定化するまで、相当
長のいわゆる空出しく安定化までの光ファイバの線引)
を要する。この空出しが終ってから光ファイバは巻取ボ
ビンに巻取られるべきではあるが、安定条件下における
線引速度が、例えば150m/sinとか250i/i
+inとか或いはそれ以上の高速となった場合、巻始め
光ファイバ端を巻取ボビンに固定(固着)させるのは金
r4rJ材等に比べ光ファイバが折れ易いために極めて
難しい。従って巻取ボビンに光ファイバ巻始め端を固着
できる線速は自ずと限界があり、例えば熟練者が手作業
で行った時には、高々50〜60m/a+inであり、
自動端末固着装置を用いた場合も高速になるに従って固
着成功率が低下し、スムーズな巻取が難しい。
[発明が解決しようとする問題点]
光ファイバの空出し長が場合によっては1000〜ts
oomにもなるため、前記■、■の方法では巻始め部の
ファイバの巻取り(以下、「むだ巻」と称する)に要す
るボビン部が広く必要となり、ボビンが予想外に大きな
ものとなってしまうことになり、それに伴い巻取装置も
不必要に大型のものとなってしまう。また、■の方法で
はむだ巻部の巻取幅を狭くした場合は、巻き崩れを発生
し易く、■の方法ではむだ巻部から中間鍔を乗り越えて
光ファイバが巻取られる際に、光ファイバの巻取り径が
急変することから巻取速度が急変し、速度制御用のダン
サプーリイ等の追従が不能となって断線等がしばしば発
生する。またそれを避けるために中間鍔の1ケ所又は数
ケ所に光ファイバが通過できる様な空隙部を設けておい
ても、所詮その空隙部を光ファイバがうまく通過するの
は確率的な話で安定性がない。また、■の巻換法では余
分な工数・設備を要し生産性が悪い。更に、■の方法で
は巻取機が高価なものとなるばかりでなく、下口を確実
にしかも5〜10mの良さを確保するためには、■の手
法を併用する必要があり、2頭式巻取機とはいえ機能的
には単頭式巻取機であり実用的でない。
oomにもなるため、前記■、■の方法では巻始め部の
ファイバの巻取り(以下、「むだ巻」と称する)に要す
るボビン部が広く必要となり、ボビンが予想外に大きな
ものとなってしまうことになり、それに伴い巻取装置も
不必要に大型のものとなってしまう。また、■の方法で
はむだ巻部の巻取幅を狭くした場合は、巻き崩れを発生
し易く、■の方法ではむだ巻部から中間鍔を乗り越えて
光ファイバが巻取られる際に、光ファイバの巻取り径が
急変することから巻取速度が急変し、速度制御用のダン
サプーリイ等の追従が不能となって断線等がしばしば発
生する。またそれを避けるために中間鍔の1ケ所又は数
ケ所に光ファイバが通過できる様な空隙部を設けておい
ても、所詮その空隙部を光ファイバがうまく通過するの
は確率的な話で安定性がない。また、■の巻換法では余
分な工数・設備を要し生産性が悪い。更に、■の方法で
は巻取機が高価なものとなるばかりでなく、下口を確実
にしかも5〜10mの良さを確保するためには、■の手
法を併用する必要があり、2頭式巻取機とはいえ機能的
には単頭式巻取機であり実用的でない。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、高
速線引となってもスムーズな巻取・巻移しができ、しか
もコンパクトな光ファイバ巻取装置を提供することにあ
る。
速線引となってもスムーズな巻取・巻移しができ、しか
もコンパクトな光ファイバ巻取装置を提供することにあ
る。
゛ [問題点を解決するための手段]本発明は、引
取機からの光ファイバを巻き取る巻取装置において、巻
取ボビン鍔部の径とほぼ同径で光ファイバ始端部が巻き
取られるむだ巻胴を有する巻取機と、むだ巻胴からi取
ボビン胴部へと巻き移され巻き取られてゆく光ファイバ
に加わる張力を可変制御する張力tIIJIIl装置と
を備えたもめである。
取機からの光ファイバを巻き取る巻取装置において、巻
取ボビン鍔部の径とほぼ同径で光ファイバ始端部が巻き
取られるむだ巻胴を有する巻取機と、むだ巻胴からi取
ボビン胴部へと巻き移され巻き取られてゆく光ファイバ
に加わる張力を可変制御する張力tIIJIIl装置と
を備えたもめである。
[作 用]
むだ巻胴から巻取ボビンの鍔部を経て胴部へと巻き移す
際には、巻き径が急変し巻取速度が急激に低速となる。
際には、巻き径が急変し巻取速度が急激に低速となる。
このため、ダンサープーリイ等による巻取速度調整では
対応できず光ファイバがはずれ断線等、のおそれがある
が、巻移し時に張力制御@直によりダンサープーリイ等
を介して光ファイバにかかる張力を高めることにより対
処できる。
対応できず光ファイバがはずれ断線等、のおそれがある
が、巻移し時に張力制御@直によりダンサープーリイ等
を介して光ファイバにかかる張力を高めることにより対
処できる。
また、巻取ボビンの胴部に巻き移った後は光ファイバに
加わる張力が低張力に戻され定常巻取がなされる。むだ
巻胴には光ファイバ始端の空出しないし下口部が′巻き
取られる。
加わる張力が低張力に戻され定常巻取がなされる。むだ
巻胴には光ファイバ始端の空出しないし下口部が′巻き
取られる。
[実施例]
本発明の実施例を以下に説明する。
第1図は光ファイバ線引装置の全体を示すもので、プリ
フォーム(光ファイバ母材)2はプリフォーム送り装置
1により下方に送られつつ電気炉3の中で加熱溶融され
て線引きされる。線引きされた光ファイバFは、外径測
定器4を通過し、プリコート塗布装eI5で1次被覆ざ
゛れ、プリコートキュア装置6で1次被覆が加熱硬化さ
れ、更に外径測定器7を通って引取機8に引き取られる
。引取機8を出た光ファイバ(光ファイバ素線)Fは張
力制御装置 11に巻き取られるようになっている。
フォーム(光ファイバ母材)2はプリフォーム送り装置
1により下方に送られつつ電気炉3の中で加熱溶融され
て線引きされる。線引きされた光ファイバFは、外径測
定器4を通過し、プリコート塗布装eI5で1次被覆ざ
゛れ、プリコートキュア装置6で1次被覆が加熱硬化さ
れ、更に外径測定器7を通って引取機8に引き取られる
。引取機8を出た光ファイバ(光ファイバ素線)Fは張
力制御装置 11に巻き取られるようになっている。
張力制御装置9は、頂部にプーリイを有する支柱9aに
揺動自在に支持されたアーム9bと、アーム9bの一端
に回動自在に設けられ光ファイバFに張力を付与するダ
ンサーブーリイ9Cと、7−ム9bの他端にスプリング
9dを介して連結されたエアーシリンダ9eおよびアー
ム9bの揺動を許容する適度の遊びを有するスイング部
9fとから主に構成されている。張力制御装置9のエア
ーシリンダ9eによりエアーシリンダ9e側のアーム9
bの端部を持ち上げると、ダンサーブーリイ9Cは下方
に押し下げられ光ファイバFに加わる張力が上昇する。
揺動自在に支持されたアーム9bと、アーム9bの一端
に回動自在に設けられ光ファイバFに張力を付与するダ
ンサーブーリイ9Cと、7−ム9bの他端にスプリング
9dを介して連結されたエアーシリンダ9eおよびアー
ム9bの揺動を許容する適度の遊びを有するスイング部
9fとから主に構成されている。張力制御装置9のエア
ーシリンダ9eによりエアーシリンダ9e側のアーム9
bの端部を持ち上げると、ダンサーブーリイ9Cは下方
に押し下げられ光ファイバFに加わる張力が上昇する。
また、逆にエアーシリンダ9eによりエアーシリンダ9
e側のアーム9bの端部を下げると、ダンナーブーリイ
9Cによる光ファイバFへの張力は低下する。
e側のアーム9bの端部を下げると、ダンナーブーリイ
9Cによる光ファイバFへの張力は低下する。
巻取l110は、第2図に示すように、巻取ボビン11
とこれを回転駆動する巻取機本体12とを有する。また
、図示省略したが、巻取機10にはファイバトラバース
装置が設けられており、このファイバトラバース装置に
より巻取ボビン11の胴部14の80〜81間を反転ト
ラバースできると共にむだ巻胴13のAO〜A1間の反
転トラバースもできるようになっている。むだ巻胴13
の直径は”3%側がDOで先端側の巻取ボビン11の鍔
部15に向けてゆるやかにテーバ状に縮径されている。
とこれを回転駆動する巻取機本体12とを有する。また
、図示省略したが、巻取機10にはファイバトラバース
装置が設けられており、このファイバトラバース装置に
より巻取ボビン11の胴部14の80〜81間を反転ト
ラバースできると共にむだ巻胴13のAO〜A1間の反
転トラバースもできるようになっている。むだ巻胴13
の直径は”3%側がDOで先端側の巻取ボビン11の鍔
部15に向けてゆるやかにテーバ状に縮径されている。
巻取ボビン11の胴部14.鍔部15の直径はそれぞれ
d、Dである。
d、Dである。
光ファイバの線引作業は引取機8で引取りながら徐々に
線引速度を上界させると共にプリフォーム送り装置1の
送り速度も上昇させ、次第に実作業速度へと近付けて安
定化させることとなるが、50〜60m 1m i n
を越える高速になると、光ファイバ端を巻取ボビン11
に固着させるのは極めて困難となる。そこで、低速のう
ちにむだ巻胴13に光ファイバ端を固着させ、線引作業
条件が高速・安定化するまで、むだ巻胴13のA1〜A
o間に反転トラバースしながら光ファイバFを巻取って
ゆく。
線引速度を上界させると共にプリフォーム送り装置1の
送り速度も上昇させ、次第に実作業速度へと近付けて安
定化させることとなるが、50〜60m 1m i n
を越える高速になると、光ファイバ端を巻取ボビン11
に固着させるのは極めて困難となる。そこで、低速のう
ちにむだ巻胴13に光ファイバ端を固着させ、線引作業
条件が高速・安定化するまで、むだ巻胴13のA1〜A
o間に反転トラバースしながら光ファイバFを巻取って
ゆく。
作業条件が安定化(即ち、光ファイバ諸特性が安定化し
たと見做される。)した後、光ファイバはAO→BOに
巻き移される。巻移し動作を細かく見ると、むだ巻胴1
3の径DOは巻取ボビン11の鍔部15の径りとほぼ同
径であるが、巻取ボビン11の胴部14に光ファイバF
が巻き移される瞬間、巻取胴径はDO+α(αは巻太り
分二図示せず)→D−)dと急変することとなる。この
時、巻取速度も急変(この場合、急激に低速となる)す
ることとなるが、ダンサーブーリイ9Cがこの変化に瞬
時に対応しないと巻取速度の制御が不能となり、場合に
よってはダンサープーリイ9Cより光ファイバFがはず
れて断線等に至る。これを回避するために本実施例では
巻移しスタートと同時に張力制御装置9のエアーシリン
ダ9eを動作させてダンサーブーリイ9Cの下向き方向
の荷重を高くしておく。光ファイバ巻取位置がAO→B
oに巻移った後はエアーシリンダ9eによるダンサーブ
ーリイ9Cへの下向き荷重を解除し、低張力で定常巻取
状態に移行する。定常巻取状態ではダンサーブーリイ9
Cの上下動はスイング部9fの遊び範囲内で吸収される
。
たと見做される。)した後、光ファイバはAO→BOに
巻き移される。巻移し動作を細かく見ると、むだ巻胴1
3の径DOは巻取ボビン11の鍔部15の径りとほぼ同
径であるが、巻取ボビン11の胴部14に光ファイバF
が巻き移される瞬間、巻取胴径はDO+α(αは巻太り
分二図示せず)→D−)dと急変することとなる。この
時、巻取速度も急変(この場合、急激に低速となる)す
ることとなるが、ダンサーブーリイ9Cがこの変化に瞬
時に対応しないと巻取速度の制御が不能となり、場合に
よってはダンサープーリイ9Cより光ファイバFがはず
れて断線等に至る。これを回避するために本実施例では
巻移しスタートと同時に張力制御装置9のエアーシリン
ダ9eを動作させてダンサーブーリイ9Cの下向き方向
の荷重を高くしておく。光ファイバ巻取位置がAO→B
oに巻移った後はエアーシリンダ9eによるダンサーブ
ーリイ9Cへの下向き荷重を解除し、低張力で定常巻取
状態に移行する。定常巻取状態ではダンサーブーリイ9
Cの上下動はスイング部9fの遊び範囲内で吸収される
。
本装置を用いれば、巻移し時の光ファイバ張力が0.5
〜1.5Kgあれば線速150〜250m/minにお
いても巻移しは100%成功した。また、定常状態にお
ける巻取張力は10〜50gで、これ以上の張力をかけ
ると巻取終了後、光ファイバの伝送特性測定上に誤差が
生じる。従って張力制御装置9による張力調整は不可欠
である。
〜1.5Kgあれば線速150〜250m/minにお
いても巻移しは100%成功した。また、定常状態にお
ける巻取張力は10〜50gで、これ以上の張力をかけ
ると巻取終了後、光ファイバの伝送特性測定上に誤差が
生じる。従って張力制御装置9による張力調整は不可欠
である。
なお、上記実施例では主として石英系光ファイバの線引
装置を例にして説明したが、溶融ルツボから紡糸する多
成分系光ファイバ製造装置においても同様の構成によっ
て対応可能である。また、張力制御装置9においてスプ
リング9dを省略しても基本動作は可能であり、またエ
アーシリンダ9eに代えて他の負荷装置例えば、油圧シ
リンダやロータリエンコーダを備えた電動モータ等で行
なってもよい。更に、上記実施例ではむだ巻胴13を巻
取機10に付帯させたが、これを付帯せずむだ巻のでき
るボビン状のもの又は筒状のものを着脱式に用いてもよ
く、また、むだ巻胴部を有する鍔部をもつ巻取ボビンを
用いてもよい。
装置を例にして説明したが、溶融ルツボから紡糸する多
成分系光ファイバ製造装置においても同様の構成によっ
て対応可能である。また、張力制御装置9においてスプ
リング9dを省略しても基本動作は可能であり、またエ
アーシリンダ9eに代えて他の負荷装置例えば、油圧シ
リンダやロータリエンコーダを備えた電動モータ等で行
なってもよい。更に、上記実施例ではむだ巻胴13を巻
取機10に付帯させたが、これを付帯せずむだ巻のでき
るボビン状のもの又は筒状のものを着脱式に用いてもよ
く、また、むだ巻胴部を有する鍔部をもつ巻取ボビンを
用いてもよい。
[発明の効果]
以上要するに本発明によれば、次のような効果を発揮す
る。
る。
(1) むだ巻胴から巻取ボビン胴部への巻移し時に
張力制rIJ装置により光ファイバにかかる張力を高め
ることができるため、高速線引となってもスムーズな巻
取・巻移しができ、断線等を確実に防止することができ
る。
張力制rIJ装置により光ファイバにかかる張力を高め
ることができるため、高速線引となってもスムーズな巻
取・巻移しができ、断線等を確実に防止することができ
る。
(わ 通常の巻取作業にてむだ巻胴に光ファイバ始端部
を下口部として巻き取ることができ、下口部の取出しが
容易である。
を下口部として巻き取ることができ、下口部の取出しが
容易である。
(3)巻取ボビン胴部の定常巻取時には、張力制御装置
により光ファイバへの張力を低下させることで、低張力
の巻取ができる。
により光ファイバへの張力を低下させることで、低張力
の巻取ができる。
C4巻取機にむだ巻胴を設けるだけなので、そのコンパ
クト化が図れる。
クト化が図れる。
■ むだ巻胴にテーパを付与することにより、巻取終了
後のむだ巻胴部の光ファイバの残線処理が容易にできる
。
後のむだ巻胴部の光ファイバの残線処理が容易にできる
。
第1図は本発明に係る光ファイバ巻取装置を備えた光フ
ァイバ線引装置を示す全体図、第2図は同線引装置にお
ける巻取機の構成を示す平面図である。 図中、1はプリフォーム送り装f1.2はプリフォーム
(光ファイバ母材)、3は電気炉、4は外径測定器、5
はプリコート塗布装置、6はプリコートキュア装置、7
は外径測定器、8は引取様、9は張力制御装置、9aは
支柱、9bはアーム、9Cはダンサーブーリイ、9dは
スプリング、9eはエアーシリンダ、9fはスイング部
、10は巻取機、11は巻取ボビン、12は巻取機本体
、13はむだ巻胴、14は胴部、15は鍔部である。
ァイバ線引装置を示す全体図、第2図は同線引装置にお
ける巻取機の構成を示す平面図である。 図中、1はプリフォーム送り装f1.2はプリフォーム
(光ファイバ母材)、3は電気炉、4は外径測定器、5
はプリコート塗布装置、6はプリコートキュア装置、7
は外径測定器、8は引取様、9は張力制御装置、9aは
支柱、9bはアーム、9Cはダンサーブーリイ、9dは
スプリング、9eはエアーシリンダ、9fはスイング部
、10は巻取機、11は巻取ボビン、12は巻取機本体
、13はむだ巻胴、14は胴部、15は鍔部である。
Claims (2)
- (1)引取機からの光ファイバを巻き取る巻取装置にお
いて、巻取ボビン鍔部の径とほぼ同径で光ファイバ始端
部が響き取られるむだ巻胴を有する巻取機と、むだ巻胴
から巻取ボビン胴部へと巻き移され巻き取られてゆく光
ファイバに加わる張力を可変制御する張力制御装置とを
備えたことを特徴とする光ファイバ巻取装置。 - (2)上記むだ巻胴が上記巻取ボビン鍔部へ向かって漸
次ゆるやかに縮径されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の光ファイバ巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP171887A JPS63170238A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 光フアイバ巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP171887A JPS63170238A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 光フアイバ巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63170238A true JPS63170238A (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=11509344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP171887A Pending JPS63170238A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 光フアイバ巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63170238A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05170476A (ja) * | 1991-05-27 | 1993-07-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバの自動スクリーニング装置 |
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| EP0970926A1 (en) * | 1998-07-08 | 2000-01-12 | PIRELLI GENERAL plc | Producing optical fibre |
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| CN105572829A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-05-11 | 厦门迈通科技有限公司 | 光纤布纤设备 |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP171887A patent/JPS63170238A/ja active Pending
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