JPS6318303A - カラ−フイルタ−を有する受光素子 - Google Patents

カラ−フイルタ−を有する受光素子

Info

Publication number
JPS6318303A
JPS6318303A JP61162830A JP16283086A JPS6318303A JP S6318303 A JPS6318303 A JP S6318303A JP 61162830 A JP61162830 A JP 61162830A JP 16283086 A JP16283086 A JP 16283086A JP S6318303 A JPS6318303 A JP S6318303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
color filter
light
filter
photodetecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61162830A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Shibata
柴田 良隆
Kenji Takada
高田 謙二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP61162830A priority Critical patent/JPS6318303A/ja
Priority to US07/071,797 priority patent/US4827118A/en
Publication of JPS6318303A publication Critical patent/JPS6318303A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Optical Filters (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カラーフィルターを有する受光素子に関する
ものであり、例えばカラー用の固体撮像素子や分光測定
用の分光検出素子等に用いられるものである。
(従来の技術) 従来、ゼラチンやカゼイン、ポリビニルアルコール(P
VA)のような染色基質を染料にて染色した有機膜をカ
ラーフィルターとして用いることが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のような染色された有1IIIよりなるカラーフィ
ルターは、染色基質や染料が紫外線により変質し退色し
て分光特性が経時変化するという問題があり、このため
、カラーフィルター前方に紫外線カツトフィルターを付
加することが必要であった。また、従来の染色された有
I!膜カラーフィルターは、耐熱性においても劣るとい
う問題があり、このため、半導体受光素子用のカラーフ
ィルターとして用いる場合には、カラーフィルターを取
り付けた後の製造プロセスにおいて、熱的な制約が生じ
るという問題があった。すなわち、カラーフィルターを
有する半導体受光素子の製造プロセスにおいては、受光
面にカラーフィルターを取り付けた後に、ダイボンディ
ングやワイヤボンディング、樹脂モールド等の熱を加え
るアッセンブリ工程が必要であるが、それらの各工程に
おいて力ラーフィルターの耐熱性を考慮して、熱的条件
を制限しなければならないという問題があった。また、
染料は一般的には水に溶けるので、耐湿性も劣るという
問題があった。
さらにまた、上述のゼラチンやカゼイン、ポリビニルア
ルコール(PVA)のような染色基質を染料にて染色す
る際には、通常、重クロム酸アンモニウムを加えて、染
色を促進させるものであるが、この方法では重金属類を
用いる関係上、排水の処理を行う必要があった。
本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、有機顔料を含有させたポリイ
ミド樹脂をカラーフィルターの材料とすることにより、
耐光性及び耐熱性を改善したカラーフィルターを有する
受光素子を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るカラーフィルターを有する受光素子にあっ
ては、上述のような問題点を解決するために、添付図面
に示されるように、ポリイミド樹脂に有機顔料を含有せ
しめて成るカラーフィルター層を受光面と接するように
設けて成るものである。
(作用〉 本発明は、上述のように、受光素子の受光面と接するよ
うに設けられるカラーフィルター層の材料として、ポリ
イミド樹脂に有機顔料を含有せしめたものを用いたもの
であり、従来のゼラチンやカゼイン、ポリビニルアルコ
ール(PVA)のような染色基質を染料で染色するフィ
ルターに比べると、ポリイミド樹脂及び有機顔料からな
るカラーフィルターは紫外線に対する耐光性が改善され
ており、紫外線により変質し退色して分光特性が経時変
化するような惧れはほとんどなく、実質的には紫外線カ
ツトフィルターを用いる必要がなくなるものである。ま
た、ポリイミド樹脂は耐熱性が良好であり、さらに、従
来用いていた染料に比べて有機顔料は耐熱性が良好であ
るので、カラーフィルターとしての耐熱性が高くなり、
受光素子の受光面にカラーフィルターを取り1寸けた後
の工程における熱的制約が少なくなる。さらにまた、有
機顔料は一般的には水に不溶であるので、耐湿性にも優
れている。したがって1本発明にあっては、カラーフィ
ルターとしての耐光性や耐熱性、耐湿性等が従来例に比
べて改善されるものである。
(実施M) 以下、本発明の好ましい実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るカラーフィルターを有
する受光素子の断面構造を示す図である6本実施例の受
光素子は、カラービデオカメラのホワイトバランスセン
サーとして用いられるものであり、R(赤色)、G(緑
色)、B(青色)についての光強度を測定できるように
なっている。シリコン基板1の表面には、通常の半導体
製造プロセスを用いて受光部2が形成されており、各受
光部2の表面にはそれぞれ赤色フィルター3.緑色フィ
ルター4及び青色フィルター5が受光面上及びその近傍
を覆うように設けられている。各フィルター3〜5の表
面には、トップコートv、6が施されており、表面を平
坦化されている。シリコン基板1の縁部には、アルミ膜
7よりなる配線部が露出されている。
第2図はカラーフィルターを作成するための製造工程を
示す図である。また、第3図乃至第5I2Iは各工程の
説明図である。以下、これらの図を参照しながら、本実
施例のカラーフィルターを有する受光素子の製造工程を
説明する。尚、第3図及び第4図の各工程はウェハー単
位で処理されるものであるが、図面は1個のチップのみ
を示している。また、第3図及び第4図では配線を省略
して示している。
(i)カラーペーストの塗布、セミキュアの工程(第3
図(a)参照) まず、カラーフィルター用の耐熱性カラーペースト8を
受光素子が形成されたシリコン基板lの表面に塗布する
。耐熱性カラーペースト8は、溶剤と、溶剤に対して不
溶な有機顔料と、ポリイミド前駆体とから成る。塗布に
際しては、予め、受光素子を形成されたシリコン基板1
を200°CのN2ガス中で10分間乾燥させた後、第
1色目のカラーペースト8をシリコン基板1上に少量滴
下し、スピンナー(例えばミカサ製IH−DS型)を用
いて、500 rp+*の回転数で5秒、さらに300
0 rpmの回転数で30秒の条件で塗布膜を形成する
。この塗布膜を通風乾燥機を用いて、140℃の空気中
で30分間セミキュアする。第1色目のカラーペースト
8としては、赤色、緑色、青色のうちどの色を用いても
良い。
第6図はスピンナーを用いたカラーペースト8の塗布の
様子を示す図である。溶剤とポリマーとを混ぜたワニス
に有機顔料を混ぜてカラーペースト8とし、このカラー
ペースト8を例えばビーカーからシリコン基板1の表面
に注ぐ(第6図(a)参照)、シリコン基板1はスピン
ナーを用いて高速度で回転駆動されており、シリコン基
W、1の表面に注がれたカラーペースト8は、遠心力に
よりシリコン基板1の表面に一様に分散する(第6図(
h)参照)、第7図はスピンナーの回転数と塗布膜厚と
の関係を示す図である。この図から明らかなように、ス
ピンナーの回転数を上げることにより、塗布膜厚を薄く
することができる。なお、第7図において、各線はカラ
ーペーストを塗布する場合の特性く赤色0印、緑色Δ印
、青色・印)を示している。
カラーペーストの塗布工程において、使用される耐熱性
カラーペーストの成分を例示すれば、次の通りである。
頚 カラーペースト ] 一般式 但し、R1:芳香族炭化水素環又は複素環R2:水素又
は炭素数1〜10の炭化水素基で示されるポリマー10
0gに対し、有機顔料について、 赤色顔料として、カラー・インデックスNo、7390
5のピグメントRed209、同No、46500のピ
グメントV 1oleL 19等で示されるキナクリド
ン系顔料; 又は、 緑色顔料として、カラー・インチ・ツクスNO6741
6077)ピグメントGreen36、同No、742
60のピグメントG reen 7等で示されるフタロ
シアニングリーン系顔料; 又は、 青色顔料として、カラー・インチ・7クスNo、741
60のピグメントBIue15−3、同N017416
0のピグメントBlue15−4等で示されるフタロシ
アニンブルー系顔料; のいずれかを10〜300gの割合で混合されてなるカ
ラーフィルター用耐熱性カラーペースト。
熱  ラーペースト 一般式 但し、R1:芳香異次1ヒ水素環又は複素環R2:水素
又は炭素数1〜10の炭化水素基で示されるポリマー1
00gに対し、有機顔料について、前記カラーペースト
(1)について用いたのと同じ赤色顔料、緑色顔料、又
は、青色顔料のいずれかを、10〜300gの割合で混
合されてなるカラーフィルター用耐熱性カラーベース1
〜。
一般式 但し、R1:芳香族炭化水素環又は複素環R2:水素又
は炭素数1〜10の炭化水素基で示されるポリマー10
0gに対し、有機顔料について、前記カラーペースト(
1)について用いたのと同じ赤色顔料、緑色顔料、又は
、青色顔料のいずれかを、10〜300gの割合で混合
されてなるカラーフィルター用耐熱性カラーペースト。
シリコン基板1に塗布されるカラーペーストとしては、
前記(1)〜(I[I)のうちいずれのカラーペースト
を用いても構わない、なお、カラーベーストの塗布を行
う前に、受光面の凹凸を平坦化するために、受光面にポ
リイミド層を塗布しておいてら良い。
(ii)レジスト塗布、プリベークの工程(第3図(b
)参照) カラーペースト8が塗布されて、セミキュアされたシリ
コン基板1を通風乾燥機から取り出し、冷えてくるのを
待って、フォトレジスト9を塗布する0本実施例では、
ポジレジストであるシブレイ社製の“マイクロポジット
フォトレジスト1400−31”〈商品名)を用いた。
フォトレジストリの塗布もスピンナーを用いて行うもの
であり、500 rpmの回転数で5秒、さらに200
 Orpmの回転数で30秒の条件で塗布膜を形成する
。プリベークは、通風乾燥機を用いて90°Cの窒素ガ
ス(N2ガス)中で30分間行う。
(iii)露光工程(第3図(c)参照)次に、マスク
アライナ−を用いてシリコン基板1への露光位置を調整
した後、’70mJの露光を行い、受光面上及びその近
傍のみにフォトレジスト9が残るように、フォトマスク
11を介して紫外線による露光を行う。
(iv)レジスト現像、エツチングの工程(第3図(d
)9照) 次に、露光を終えたシリコン基板1のフォトレジスト9
を現像する。現像液としては、シブレイ社製のマイクロ
ポジット’MF−312デベロッパー”(商品名)と水
とを、1:1で混合したものを用いて、液温22℃で6
0秒かけてレジスト現像を行う、その後、余分なカラー
ペースト層のエツチングを行う、エツチングを終えたシ
リコン基板1を水でリンスし、N2ガスを吹き付けて乾
燥させる。
(v)レジスト剥離、リンス、キュアの工程(第3図(
e)参照) 次に、カラーペースト層の上に残っているフォトレジス
ト9を剥離させるために、シリコン基板1を酢酸エチル
中に浸漬・撹拌し、5分後に取り出し、イソプロピルア
ルコールでリンスした後、N2ガスを吹き付けて乾燥さ
せ、その後、通風乾燥機で300℃のN2ガス中で30
分間キュアせしめる。
なお、実施例では、フォトレジストつとしてポジレジス
トを用いる例を示したが、ネガレジスト(例えば日立化
成工業社製のネガ型レジスト’RU−1100N”(商
品名))を用いても良い。
(vl)第2色目のカラーフィルターの作成工程衣に、
第2色目のカラーフィルターの作成に入るが、第2色目
のカラーフィルターの作成においても、カラーペースト
8を塗布し、キュアするまで、第1色目と同等のプロセ
ス(i)〜(v)を繰り返す、第2色目は、赤色、緑色
、青色のうち、第1色目を除く2色のうち、どちらの色
を選んでもよい、たとえば、第1色目が緑色であれば、
第2色目は赤色として良い。
(癲)第3色目のカラーフィルターの作成工程衣に、第
3色目のカラーフィルターの作成に入るが、第3色目の
カラーフィルターの作成においても、カラーペースト8
を塗布し、キュアするまで、第1色目と同等のプロセス
(i)〜(v)を繰り返す、第3色目は、赤色、緑色、
青色のうち、第1色目と第2色目とを除く残りの1色と
なる。たとえば、第1色目が緑色で、第2色目は赤色で
あれば、第3色目は青色ということになる。
このように、受光面を複数個持つ受光素子の場合、色の
異なる有機顔料を含むカラーペーストを用いて、前述の
ようにフォトリングラフィ法を繰り返すことによって、
各受光面にそれぞれ色の異なるカラーフィルターを取り
付けることができ、それぞれのカラーフィルターに含ま
れる有機顔料の8類によって主に決まる分光特性を持つ
分光検出受光素子を形成することができる。
(婦)トップコート膜の塗布工程(第4図(a)$照)
3色のカラーフィルター3.4.5を同一シリコン基板
1上に作成し終えた後、最1&にトップコート膜6を形
成する。トップコートIIA6を形成するには、例えば
日本合成ゴム社製JSRポリイミド”JIA−1−2”
(商品名)を、0.5μ彌の膜厚で塗布し、ベークする
。ベーキング条件は、150℃の雲囲気で1時間である
。トップコート膜6としては、この他に、例えば日本合
成ゴム社製の表面平坦化剤“JSS−17”(商品名)
を用いて形成しても良い。
このトップコート膜6を施す目的は、前述の(i)〜(
vii)の工程により形成された着色ポリイミドカラー
フィルターの表面には、いわゆるオレンジビール状の肌
あれが発生し、表面の乱反射による光透過率の低下を招
くことが多いので、トップコートH6によって表面を平
坦化して表面の乱反射を防止し、光透過率を向上させる
ためである。第9図乃至第11図に示されるように、光
透過率はトップコーティングが施されることにより、数
%改善されている。第9図乃至第11図は、前述の工程
により作成された青色、赤色及び緑色のカラーフィルタ
ーの分光透過率特性をそれぞれ示す図であり、実線で示
した特性はトップコーティングがない場合、破線で示し
た特性はトップコーティングがある場合の特性なそれぞ
れ示している。また、第8図はトップコーティングの施
されていない青色のカラーフィルターについて、膜厚を
変えた場合の分光透過率特性の変化を示すものであり、
■はスピンナーの最終的な回転数が2000rpnであ
る場合、■は同3000 rpI+1である場合、■は
同4000rpmである場合の分光透過率特性をそれぞ
れ示している。さらに、第12図はシリコンチップ上に
設けた青色、緑色、赤色の各カラーフィルターの特性を
示している。なお、この特性を得るために、第13図に
示す特性の赤外カットフィルターを外付けしている。
にX)レジスl−塗布の工程(第4図(1,)参照)次
に、トップコート膜6にて覆われたアルミ膜7よりなる
配線を露出させてポンディングパッド部を形成するため
に、フォトレジスト12を塗布し、アルミ[7の部分の
フォトレジスト12のみが除去されるように、フォトマ
スク13を介して紫外線による露光を行う、アルミ膜7
よりなる配線(ポンディングパッド部)はシリコン基板
1の縁部に形成されており、したがって、例えば第3図
(a)は少し誇張して描けば第5図に示されるようにな
っている。
(x)トップコート膜のエツチング工程(第4図(e)
参照) 次に、露光済みのシリコン基板1を現像し、エツチング
によりアルミ膜7の部分のトップコート膜6を除去する
(xi)レジスト剥離の工程(第4図(d)参照)さら
に、トップコート膜6を覆っているフォトレジスト12
を酢酸エチルあるいはアセトンにより剥離する6以上の
(ix)〜(xi)の工程により、ポンディングパッド
部に対応する部分のトップコート膜6が除去される。つ
まり、アルミ膜7よりなる電極が露出される。
以上の工程により製造されたカラーフィルターを有する
受光素子にあっては、カラーフィルターの材料としてポ
リイミド樹脂と有機顔料を用いていることにより、耐熱
性については300°Cまでの熱には充分に耐えること
ができ、分光検出素子等を組み立てるなめに必要なボン
ディングや樹脂モールド工程における熱的な条件をほと
んど気にしなくても良い、なお、400”C以上にする
と、ICチップ自体も破壊されるが、前述の上程により
作成されたカラーフィルターは、その温度条件にでも耐
えることができた。また、耐光性については、有機顔料
自体が紫外線によっては退色しにくいので、はとんど経
年変化もなく、紫外線カツトフィルターは省略できるよ
うになった。
なお、受光素子としては、実施例において例示したホワ
イトバランスセンサーの他にも、共通のチップに処理回
路と受光素子と分有する集頂回路チップ(ICチップ)
、輝度測定用センサーや2次元イメージセンサ−(CC
DやMOSによる固体撮像素子)、測色センサー等が考
えられる。また、受光素子以外の分野への応用として、
カラー液晶表示板やカラー液晶テレビのような表示素子
用のカラーフィルターに用いることも考えられる。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、ポリイミド樹脂に有機
顔料を含有せしめて成るカラーフィルター層を受光面と
接するように設けたものであるがら、紫外線によって変
質しにくいポリイミド樹脂及び紫外線によって退色しに
くい有v1皿料を用いたことにより従来のカラー7・イ
ルターに比べて紫外線に対する耐光性が改善され、紫外
線による分光特性の経時変化がほとんどなくなり、紫外
線カツトフィルターの省略が可能になるという効果があ
り、またポリイミド樹脂と有機顔料を用いていることに
より耐熱性や耐湿性も改善され、受光素子の受光面にカ
ラーフィルターを取り付けた後の工程における熱的な制
約を少なくすることができるという効果がある。
なお、実施例の説明において述べたように、カラーフィ
ルター層に表面平坦化膜をトップコーティングしておけ
ば、着色されたポリイミド樹脂の表面に生じやすいオレ
ンジビール状の凹凸による光の乱反射な防止することが
でき、カラーフィルターの光透過率を数%程度改善する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るカラーフィルターを有
する受光素子の断面図、第2図は同上の製造工程を示す
工程図、第3図乃至第5図は同上の製造工程の各々を説
明するための説明図、第6図(a)(IJ)はカラーペ
ーストの塗布工程を示す説明図、第7図はスピンナーの
回転数と塗布膜厚との関係を示す図、第8図乃至第12
図はカラーフィルターの分光透過率特性を示す図、第1
3図は受光素子に外(−[けされる赤外カットフィルタ
ーの分光透過率特性を示す図である。 2は受光部、3は赤色フィルター、4は緑色フィルター
、5は青色フィルターである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリイミド樹脂に有機顔料を含有せしめて成るカ
    ラーフィルター層を受光面と接するように設けて成るこ
    とを特徴とするカラーフィルターを有する受光素子。
  2. (2)前記カラーフィルター層には、表面平坦化膜がト
    ップコーティングされていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のカラーフィルターを有する受光素子
JP61162830A 1986-07-10 1986-07-10 カラ−フイルタ−を有する受光素子 Pending JPS6318303A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61162830A JPS6318303A (ja) 1986-07-10 1986-07-10 カラ−フイルタ−を有する受光素子
US07/071,797 US4827118A (en) 1986-07-10 1987-07-09 Light-sensitive device having color filter and manufacturing method thereof

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61162830A JPS6318303A (ja) 1986-07-10 1986-07-10 カラ−フイルタ−を有する受光素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6318303A true JPS6318303A (ja) 1988-01-26

Family

ID=15762050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61162830A Pending JPS6318303A (ja) 1986-07-10 1986-07-10 カラ−フイルタ−を有する受光素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6318303A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009040190A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Press Kogyo Co Ltd エアサスペンション用アクスルユニット構造

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5840507A (ja) * 1981-09-02 1983-03-09 Sharp Corp 固体撮像素子におけるカラ−フイルタ−の製造方法
JPS608803A (ja) * 1983-06-29 1985-01-17 Toshiba Corp カラ−フイルタ−の製造方法
JPS60237441A (ja) * 1984-05-10 1985-11-26 Dainippon Printing Co Ltd 着色画像の形成法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5840507A (ja) * 1981-09-02 1983-03-09 Sharp Corp 固体撮像素子におけるカラ−フイルタ−の製造方法
JPS608803A (ja) * 1983-06-29 1985-01-17 Toshiba Corp カラ−フイルタ−の製造方法
JPS60237441A (ja) * 1984-05-10 1985-11-26 Dainippon Printing Co Ltd 着色画像の形成法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009040190A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Press Kogyo Co Ltd エアサスペンション用アクスルユニット構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6318303A (ja) カラ−フイルタ−を有する受光素子
JPH01501973A (ja) マイクロエレクトロニクス用光フィルタ
JPS6382325A (ja) 受光素子
JPS6385601A (ja) カラ−フイルタ−を有する受光素子の製造方法
JPS63121805A (ja) カラ−センサ−の製造方法
JPS61180202A (ja) カラ−フイルタの製造方法
JPS592009A (ja) 色フイルタの製造方法
JPS6337304A (ja) カラ−フイルタ−の製造方法
JPS6333622A (ja) 受光素子接続構造及びその製造方法
JPH0214569A (ja) カラーセンサーの製造方法
JPS63180827A (ja) 受光素子の製造方法
JPS63263433A (ja) 分光測定素子
JPS6367528A (ja) 乳白色樹脂モ−ルドされた受光素子
JPS6385602A (ja) カラ−フイルタ−の製造方法
JPS6317565A (ja) 透明樹脂モ−ルドされた受光素子及びその製造方法
JPS6321523A (ja) カラ−フイルタ−を有する受光素子の製造方法
JPS63263434A (ja) 分光測定素子
JPS6177804A (ja) カラ−フィルタの製造方法
JPS58154808A (ja) 色フイルタ−
JPS63121804A (ja) カラ−センサ−の製造方法
KR920003352B1 (ko) 액정표시소자용 컬러필터 및 그 제조방법
JPS6333623A (ja) 受光用チツプ実装構造及びその製造方法
JPH0746612A (ja) カラー固体撮像装置の製造方法
JPS6333628A (ja) 有機膜カラ−フイルタ−を有する分光機能素子
KR940002315B1 (ko) 컬러필터 제조방법