JPS6318365A - バインダ−型キヤリア - Google Patents

バインダ−型キヤリア

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JPS6318365A
JPS6318365A JP61163148A JP16314886A JPS6318365A JP S6318365 A JPS6318365 A JP S6318365A JP 61163148 A JP61163148 A JP 61163148A JP 16314886 A JP16314886 A JP 16314886A JP S6318365 A JPS6318365 A JP S6318365A
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JP
Japan
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formula
carrier
anhydride
resin
binder resin
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Application number
JP61163148A
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English (en)
Inventor
Shuntaro Kori
郡 俊太郎
Junji Otani
淳司 大谷
Oichi Sano
央一 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6318365A publication Critical patent/JPS6318365A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/10Developers with toner particles characterised by carrier particles
    • G03G9/107Developers with toner particles characterised by carrier particles having magnetic components
    • G03G9/1088Binder-type carrier
    • G03G9/10884Binder is obtained other than by reactions only involving carbon-carbon unsaturated bonds

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は静電潜像現像剤用キャリア、特に、内部に磁石
を有し回転駆動される現像スリーブによりトナーと磁性
キャリアとからなる磁性現像剤を現像領域へ搬送し、該
現像領域で担体表面に担持された静電潜像を現像する方
法に適したキャリアに関する。
従来技術 従来、磁力により現像スリーブ表面に磁性現像剤の磁気
刷子を形成させ、該磁気刷子を、静電潜像担体として機
能する感光体表面等に摺接させてその表面に担持された
静電潜像を顕像化する現像剤としては、平均粒径100
〜200μm程度の鉄粉粒子等からなる磁性キャリアと
、平均粒径IO〜20μm程度の絶縁性トナーとを混合
したものが使用されていた。しかし、この現像剤では、
磁気刷子形成時にキャリア粒子間の磁気吸引力が強過ぎ
て磁気刷子の穂が硬く、しかもキャリア粒子が現像スリ
ーブ上で連鎖状らしくはフィン状に凝集するため、現像
画像中に白スジ等を発生するなどのトラブルを生じる他
、一般的にキャリア自体の体積固在電気抵抗がI06Ω
・cm以下と低い為、連続使用等により現像剤中のトナ
ー濃度が低下すると、静電潜像担体上の電荷がキャリア
を介して逃げてしまい潜像が乱れ、画像に欠損等を生じ
たり、キャリアが現像スリーブからの注入電荷により静
Ti、潜像担体の画像部に付着したりする問題がある。
しかもキャリアが感光体上の静電潜像上に付着した場合
、キャリア粒子が硬いため感光体表面をブレードクリー
ナ等で清掃する際、感光体表面が損傷する欠点があった
他方、鉄粉等の磁性体単体からなるキャリアの欠点を解
決する手段として、磁性体微粉末を樹脂などの絶縁性材
料に分散させた平均粒径5〜30μmのバインダ型キャ
リアが、例えば、特開昭54−66134号公報により
提案され、実用に供されている。この種のバインダ型キ
ャリアは、一般の現像装置における磁場中での磁化が約
1000ガウス程度と押通べて低く、ソフトな穂を形成
することができ、キャリアによる白スジの発生のない優
れた画像を得ることができる利点を有している。しかし
ながら、この種のバインダ型キャリアは、最近要求され
ている高速現像を行なう場合、現像スリーブの発熱が問
題になるばかりでなく、トルクの大きなモータを使用し
なければならず、現像装置のコ不トが高くなるという難
点があった。
すなわち、バインダ型キャリアを含有してなる現像剤を
使用する現像装置は、通常、現像スリーブ内に配設され
た磁石を回転させることにより、現像剤で磁気刷子を形
成させると同時に、その穂を現像スリーブ表面上で回転
させて現像剤を搬送さ仕る形態のものであることが望ま
れている。しかし、磁石の回転に伴なう磁極の変化に対
応し、磁石の回転が低速であった場合、現像ムラが発生
し −易く、この現像ムラは現像速度(静電潜像担体の
移動速度)が速くなる程増大する傾向を示し、これを防
止するためには磁石の回転速度をできるだけ速くする必
要がある。一般に、磁石の回転速度は1000〜250
0 rpa+の範囲に設定されているが、高速現像を行
なう場合には、静電潜像担体の移動速度に対応してより
高速度にしなければならず、その結果、現像スリーブ中
に発生するうず電流が増大することになり、高速現像に
なればなるほど現像スリーブの高温発熱が生ずるばかり
でなく回転駆動負荷が増大し、トルクの大きなモータを
使用しなければならないからである。なお、市販の電子
写真複写機においては、磁石を高速回転させるだけでな
く現像スリーブも補助的に回転させる方式の現像装置を
採用するものもあるが、この方式でも高速現像時におけ
る前記問題はさけられなかった。
磁石を回転さける方式とは逆に磁石を固定とし、現像ス
リーブのみを回転させる方法(以下、現像スリーブ回転
式という)は磁石回転に起因する問題を生じることがな
い。従って、磁石回転方式で使用されるバインダ型キャ
リアを現像スリーブ回転式において使用することによっ
て磁気凝集による白スジのない画像を得ると共に、磁石
回転に伴う欠点をも解消しようとする試みが考えられる
が、磁石回転方式で使用できるバインダ型キャリアを含
有してなる現像剤を現像スリーブ回転方式に単に流用し
たとしても、静電潜像担体表面の非画像部にキャリアが
多量に付着し、実用上で大きな支障が生じることが経験
されており、その試みも実用化されるに到っていないの
が現状である。
バインダー型キャリアにおいてバインダー樹脂よりも磁
性粉の割合が多くなれば成る程、キャリアの電気抵抗が
低くなり、さらに粒径が小さい場合は吸湿性が大きくな
るため上記した問題がより顕著になる。
本発明者らは、内部に磁石を有する現像スリーブを回転
させるか又は磁石と現像スリーブの両方を回転させるこ
とによりトナーと磁性キャリアからなる磁性現像剤を搬
送させ、静電潜像担体表面に担持された静電潜像を現像
する方法に使用される磁性キャリアにおいて見られる前
記間層点を解消し、磁気力によるキャリアの凝集を防止
し、ソフトな穂を形成させ、もって白スジのない画像を
得ることができるようにすることを技術的課題として鋭
意検討するうちに、バインダー樹脂を選択することによ
り、あるいは合成条件の違った樹脂を使用することによ
り、あるいは特定の性質(物性)を有する樹脂を選択使
用することにより、それが解決できることを見出し、本
発明を完成するにいたった。
本発明の他の技術的課題はエツジ効果の適度にきいたシ
ャープな画像を得ると共に、現像スリーブからの注入電
荷によるキャリアの静電潜像担体表面の画像部への付着
を防止することにある。
さらに他の技術的課題は、キャリアの摩擦帯電による電
荷の蓄積を防止し、トナーに与える帯電性を安定させる
と共に、静電潜像担体表面の非画像部へのキャリアの付
着を防止することにある。
本発明の他の技術的課題は、キャリアの劣化を防止し、
キャリアの寿命を長くすることにある。
問題点を解決するための手段 すなわち、本発明は少なくとも強磁性粉とバインダー樹
脂からなるバインダー型磁性キャリアにおいて、該バイ
ンダー樹脂が (イ)下記一般式(I) (式中Pはプロピレン基を表し、X、とY、は正の整数
でありその和は2〜16である)で表されるジオール化
合物: および下記一般式(II) CH3 (式中Etはエチレン基を表し、Y、とY、は正の整数
でありその和は2〜1Gである)で表されるジオール化
合物; 下記一般式(III> (式中、Eはエチレン基、Pはプロピレン基ヲ表し、X
l、X4、Y3およびY4は正の整数であり、その和は
2〜16である) で表わされるジオール化合物; 下記一般式((V) (式中、Eはエチレン基、Pはプロピレン基を表わし、
X6、X6、Y、およびY6は正の数であり、その和は
2〜16である) で表わされるジオール化合物; からなるグループから選択されたジオール化合物をIF
Itあるいは2種以上使用し、かつプロピレン基の方が
エチレンの数よりも多くなるように組み合わせたジオー
ル成分: (ロ)2価のカルボン酸、その無水物あるいはその低級
アルキルエステル;および (ハ)3価以上の多価カルボン酸、その無水物、あるい
はその低級アルキルエステル; との混合物で、かつ、(ロ)成分として下記一般式%式
%(): (式中R′、 R3は炭素数4〜20の側鎖を有するこ
ともある飽和もしくは不飽和の炭化水素を表す) で表される2価カルボン酸もしくはその無水物を5〜3
0モル%および(ハ)成分としてトリメリット酸らしく
はその無水物を5〜30モル%含有する混合物から縮合
重合して調製されたポリエステル樹脂であり、バインダ
ー樹脂に対する磁性粉の比率が重量比で200:100
〜900:100となるように使用され、かつ該キャリ
アの電気抵抗が1012Ωcm以上であることを特徴と
するバインダー型キャリアに関する。
ジオール成分(イ)は、ジオール化合物をプロピレン基
の数の方がエチレン基の数よりも多くなる組み合わせで
使用するとしたのは、化合物(I)をLモル(Lは0以
上の数)、化合物(II)をMモル(Mは0以上の数)
、化合物(III)をNモル(Nは0以上の数)、化合
物([V)をにモル(Kは0以上の数)を使用した場合
、式(I) %式%) を満足することを意味する。
具体的には、ジオール成分(イ)として、一般式(I)
で表わされる化合物のみを使用するときは、一般式(I
)で表わされる化合物であれば、いずれをも使用でき、
また、化合物(I)および化合物(n)の混合物で使用
するときは、式(I)においては、N=に=0となり、 L (X l+ Y +) >  M(X t + Y
 z)≧ 0を満足する様に化合物(I)および化合物
(II)の種類、使用量を選択する。
係る関係により、ジオール成分(イ)としては、化合物
(II)のみを使用することができない。化合物(n)
のみを使用して調製したポリエステル樹脂で措成したキ
ャリアは本発明の目的を達成することはできない。
さらに、化合物(III)あるいは(IV)を使用する
ときは、上述と同様に式(I)の関係を満たす様に、ジ
オール化合物の種類、使用量を選択する。
本発明に従い、ジオール成分(イ)を使用することによ
り、粉砕性が良く、また磁性粉などの分散性が良いポリ
エステルを得ることができる。
一般式(I)で表されるジオールの具体例は、たとえば
、ポリオキシプロピレン(2,2)−2,2−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン、ポリオキシプロピレ
ン(3,3)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル
)プロパン、ポリオキシプロピレン(2,0)−2,2
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン等、一般式
(I[)で表されるジオールの具体例は、例えば、ポリ
オキシエチレン(2,0)−2,2−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)プロパン等を使用する。
一般式(V)あるいは(■); CH,−COOH 又は R3−CH−C00H (式中R1、R3は、炭素数4〜20の側鎖を有しても
よい飽和らしくは不飽和の炭化水素を表す) で表される2価カルボン酸はn−ドデシルコハク酸、イ
ソドデシルコハク酸、n−オクチルコハク酸、イソオク
チルコハク酸、n−ドデセニルコハク酸、イソドデセニ
ルコハク酸等を使用し、5〜30モル%の範囲で使用す
る。
2価のカルボン酸としては、その他にフタール酸、イソ
フタール酸、テレフタール酸、マレイン酸、フマール酸
、イタコン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、セ
バシン酸、リルイン酸、ピメリン酸等を併用することが
できる。
上記した(イ)成分は、その合計が5〜50モル%、好
ましくは10〜45モル%の範囲で使用する。そうする
ことにより本発明に有用なポリエステル樹脂を得ること
ができる。
3価のカルボン酸としてはトリメリット酸あるいはその
無水物を使用し、5〜30モル%の範囲で使用する。
本発明に使用するポリエステルは上記(イ)成分、(ロ
)成分および(ハ)成分の所定の混合物を、所望により
酸化亜鉛等のエステル化触媒を使用し、不活性ガス雰囲
気中にて180℃〜280℃の温度で縮重合反応させる
ことにより調製することができ、たとえば特開昭57−
109825号公報に記載の方法に準じて製造すればよ
い。
上記ポリエステルは吸湿性が非常に低く、顔料などの分
散性が良いために、それをバインダとして使用したキャ
リアは、耐環境性が良好であり、現像剤寿命が長く、磁
性粉の比率を高めてもキャリアの電気抵抗を高く保つこ
とが出来る等に非常に良好な結果をもたらす。
本発明に係る磁性キャリアは、磁性体微粉末を絶縁性バ
インダ樹脂中に分散させることにより製造し得るが、磁
性体微粉末としては体積固有電気抵抗が10’ΩcI1
1以上の磁性材料であれば何でも良く制限はない。特に
、フェライトが好適である。
具体的には、フェライトとしては、例えば、特公昭57
−19055号公報に記載の一般式:(式中MはMn、
  Ni1 Co、 Mg、  Cu、  Znおよび
Cdからなる群から選ばれた少なくとも一種の原子を示
し、0.5≦X≦1,0.1≦y≦0゜571である。
) ニッケル、コバルトなどの強磁性を含む金属又はこれら
の合金や化合物がある。
前記磁性体微粉末とバインダ樹脂は、通常、バインダ樹
脂100重量部に対し磁性体微粉末200〜900重量
部の割合で配合される。これは磁性体微粉末が200T
ffffi部未満では前記磁場中で充分な磁化が得られ
ず、900重量部を超えるとキャリアがもろくなるから
である。
本発明の特徴は、従来では体積抵抗が低くなり過ぎ使用
不可能であったこと、即ち、バインダ樹指に磁性体微粉
末を500重量部〜900重工部程度に多く使用しても
キャリアの体積抵抗を高く、すなわち、IQIIΩ・C
,W以上に推持できることが可能であることである。
従来は、バインダー樹脂100重量部に対して磁性粉を
200〜900重量部程度に多く含有させ!こキャリア
は抵抗を避けるための特別な処理を施さなければ使用で
きなかった。これは、磁性粉のバインダー樹脂への分散
が不十分で、1つ1つの磁性粉に分散されていない為、
磁性粉抵抗がそのまま表れたり、または、吸湿性が高く
なり表面導電性が増大するため、電気抵抗の低いキャリ
アしか得られなかったためであり、一般に全ての樹脂に
対して当てはまるものと考えられていた。本発明のごと
く、樹脂を選択することにより、あるいは合成条件を選
択することにより、あるいは特定の性質(物性)を有す
る樹脂を選択することにより、上記したように従来にな
い高い抵抗のキャリアを得られることは容易に認識しが
たいものであっfこ。
本発明のキャリアは、磁性粉を多く含有することができ
、かつその体積抵抗を大きく維持できるため、高速で回
転する現象スリーブ回転式複写機に使用することができ
、かつ感光体へのキャリアの付着、また画像部へのキャ
リア現像が生ぜず、画像欠損の無い良質の画像を得るこ
とができる。
なお電気抵抗の点だけを考慮し、キャリアの体積固有電
気抵抗が108〜1012Ωcmと低い場合に、トナー
の絶縁性を利用し、現像剤中のトナーの含有量を多く(
一般に5wt%以上)し、現像剤の体積固有電気抵抗を
高くしたとしても、エツジ効果が適度に得られず、また
現像剤中のトナーの含有量が少なくなった場合には注入
電荷によるキャリアの多量付着がさけられないので好ま
しくない。
本発明のキャリアは、上記ポリエステル樹脂と、磁性粉
を、所定の混合比で、充分加熱混合し、冷却後粉砕、分
級して得ることができる。
本発明の好ましい実施態様においては、キャリアの凝集
と静電潜像担体への付着防止をより完全にするため、キ
ャリアの平均粒径が重量平均粒径で15〜100μmの
範囲に設定される。
キャリアの平均粒径が15μm未満ではキャリアの凝集
、静電潜像担体へのキャリア付着が生じ易くなり、かつ
、キャリアの流動性の悪化を招き、100μmを超える
と、通常の鉄粉キャリアなどの様にハケムラが生じ、鮮
明な画像が得られなくなる。
本発明のキャリアは、通常の粉砕、分級を行い、粒子径
を揃えたあと、表面の改質を行う為にさらに (イ)シリカや酸化チタン、酸化アルミニウムなどの微
粉末による表面処理;、 (ロ)加熱処理; 等を施しても良い。
聚旌五 樹脂の合成(I) ポリオキシプロピレン(2,2)−2,2−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)プロパン690g 、及びテレフ
タール酸216g1n−ドデシルコハク酸115g、0
.05gのジブチル錫オキンドを加え、If2の4つロ
フラスコに入れ、温度計、ステンレススチール製撹拌器
、流下式コンデンサー及び窒素導入管をつけマントルヒ
ーターで、270℃に昇温し、窒素気流中で反応し、水
の流出がなくなった時点で、トリメリット酸を63g加
え更に反応を進め酸価が7 HK Or−r/gになっ
た時点で冷却し、反応を停止させる。
得られたポリエステルの酸価は7 mgK O[(/g
 。
水酸価は14ス9KO)I/gであった。
又フローテスターにおける粘度はTm:123℃、ηt
oo: 2x 10’ボイスであり、温度に対する粘度
の傾き (−d(log77 )/dT)は、4.3×
to”、吸湿量は0.52%であった。この樹脂を(,
1)とする。
樹脂の合成([) ポリオキシプロピレン(2,2)−2,2−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)プロパン490g及びポリオキシ
エチレン(2,0)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)プロパン190g及びフマール酸139g、n
−ドデシルコハク酸142g。
及び無水トリメリット酸58gを用い、樹脂(I)と同
じ方法でポリエステルを合成した。
酸価1019KOH/g 、水酸価、17z9KOH/
g、Tm:126℃、η、。。:4XlO”ボイズ、−
d(logη)/dTは3.8X10”、給油fft0
.68%であった。樹脂(II)とする。
樹脂の合成(I[I) ポリオキシプロピレン(2,2)−2,2−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)プロパン490g及びポリオキシ
エチレン(2,2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)プロパン190g及びテレフタール酸170g
、n−ドデシルコハク酸230g。
及び無水トリメリット酸58gを用い、樹脂(I)と同
じ方法でポリエステルを合成した。
得られたポリエステルの酸価は、9MgKOH/g1水
酸価は、16 HK OH/gであった。
Tm:124℃、η1゜。:3X10”ボイズ、−d(
logη)/dTは、4.0X10”、吸湿量0゜66
%であった。樹脂(III)とする。
樹脂(■〜IXX比較例) 表1に示した各成分を使用し、樹脂(I)と同様の方法
で樹脂(■)〜(IX)を比較例として合成した。
以上の樹脂(r)〜(IX)の合成の際に使用した各成
分を表1に、それらの樹脂の物性値を表2にまとめた。
トナーの調製 (i)(−)帯電性トナー ポリエステル樹脂(軟化点130℃ニ ガラス転移点、60’C)      二100重量部
カーボンブラック (三菱化成(株)製;MA#8)  :   5重量部
(ii)(+)帯電性トナー スヂレンーn−ブヂルメタクリ レート樹脂(軟化点132℃; ガラス転移点60℃)      :100重量部カー
ボンブラック (三菱化成(株)製;MA#8)  :   5重量部
ニグロシン染料(オリエント化学社製、ボントロンN−
01)      :   3重重部上記材料をボール
ミルで充分混合した後、140°Cに加熱した3本ロー
ル上で混練した。混練物を放置冷却後、フェザ−ミルを
用い粗粉砕し、さらにジェットミルで微粉砕した。その
後風力分級し、平均粒径13μmの微粉末を得た。
各極性トナーに対し、以下トナーA((−)帯電性トナ
ー)、トナーB((+)帯電性トナー)と称する。
キャリアの製法 ポリエステル樹脂I〜■と、下記組成物を充分混合した
あと、加熱混練したあと、加熱混練したあと、冷却後粉
砕、分級して、平均粒子径が58〜62μmのキャリア
1〜9を得た。
(キャリア組成) 前記共重合樹脂        :100重量部Zn系
フェライト(最大磁化ニ ア2emu/gSHc:110、体積固有  =500
重量部電気抵抗:3XIOΩ・cm。
平均粒径0.6μm) カーボンブラック (三菱化成(株)製、MA#8)   :   2重量
部シリカ(アエロジル#200゜ アエロノル(株)製)       :  1.5重量
部迂負 キャリアの電気抵抗、キャリア1〜9とトナーA、 ト
ナーBとを90:10 の割合で混合し、常温常湿(2
3℃、45%)、および高温高湿(35℃、85%)で
−晩放置後の10分後の帯電量を測定し、また画像部へ
のキャリアの現像については、23°C−45%の環境
下でEP  470Zを用いて画き出しをし、ベタ画像
中のキャリアの有無を判定し、表3中に表した。
画像部へのキャリアの現像の表3の記号は次のことを表
す。
■=全く現像が見られない。
△: トナー濃度が低くなると、キャリア現像が始まっ
た。
×:僅かではあるがキャリア現像する。
××=キャリア現像現像−。
キャリアの体積固有抵抗は、金属製の円形電極上に厚さ
l mm、直径50mmとなる様に試料を置き、質fi
895.4g、直径20mmの電極、内径38mm、外
径42mmのガード電極を載せ、500■の直流電圧印
加時の1分後の抵抗値を読みとり、試料の体積固有抵抗
に換算したものである。測定環境は温度25±I ’C
1相対湿度55±5%で、測定は5回繰り返し、平均を
取った。
発明の効果 本発明のキャリアは、磁性粉を多く含有することができ
、かつその体積抵抗を大きく維持できろため、高速で回
転する現像スリーブ回転式複写機に使用することができ
、感光体へのキャリアの付着、また画像部へのキャリア
現像が生ぜず、画像欠損の無い良質の画像を得ることが
できる。
また、本発明のキャリアは吸湿量が少なく、耐環境性が
良好で、本発明のキャリアを使用した現像剤の寿命を長
く維持できる。
さらに、本発明のキャリアは、感光体への付着がないた
め、感光体の特性を長期間維持できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも強磁性粉とバインダー樹脂からなるバイ
    ンダー型磁性キャリアにおいて、該バインダー樹脂が (イ)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Pはプロピレン基を表し、X_1とY_1は正の
    整数でありその和は2〜16である) で表されるジオール化合物; および下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中Etはエチレン基を表し、Y_1とY_2は正の
    整数でありその和は2〜16である) で表されるジオール化合物; 下記一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、Eはエチレン基、Pはプロピレン基を表し、X
    _3、X_4、Y_3およびY_4は正の整数であり、
    その和は2〜16である) で表わされるジオール化合物; 下記一般式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、Eはエチレン基、Pはプロピレン基を表わし、
    X_5、X_6、Y_5およびY_6は正の数であり、
    その和は2〜16である) で表わされるジオール化合物; からなるグループから選択されたジオール化合物を1種
    あるいは2種以上使用し、かつプロピレン基の方がエチ
    レンの数よりも多くなるように組み合わせたジオール成
    分; (ロ)2価のカルボン酸、その無水物あるいはその低級
    アルキルエステル;および (ハ)3価以上の多価カルボン酸、その無水物、あるい
    はその低級アルキルエステル; との混合物で、かつ、(ロ)成分として下記一般式(V
    )あるいは(VI); ▲数式、化学式、表等があります▼(V) 又は ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中R^2、R^3は炭素数4〜20の側鎖を有する
    こともある飽和もしくは不飽和の炭化水素を表す) で表される2価カルボン酸もしくはその無水物を5〜3
    0モル%および(ハ)成分としてトリメリット酸もしく
    はその無水物を5〜30モル%含有する混合物から縮合
    重合して調製されたポリエステル樹脂であり、バインダ
    ー樹脂に対する磁性粉の比率が重量比で200:100
    〜900:100となるように使用され、かつ該キャリ
    アの電気抵抗が10^1^2Ωcm以上であることを特
    徴とするバインダー型キャリア。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02184866A (ja) * 1989-01-11 1990-07-19 Canon Inc 静電荷像現像用キャリア
JPH05158282A (ja) * 1991-06-11 1993-06-25 Canon Inc カラートナー及びカラー画像形成方法

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