JPS6319004A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JPS6319004A JPS6319004A JP16434286A JP16434286A JPS6319004A JP S6319004 A JPS6319004 A JP S6319004A JP 16434286 A JP16434286 A JP 16434286A JP 16434286 A JP16434286 A JP 16434286A JP S6319004 A JPS6319004 A JP S6319004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- circuit
- output
- conversion
- order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は温度調節装置等の制御対象を設定値に制御する
制御装置に関し、特にその入力部に用いられるA/D変
換回路に特徴を有する制御装置に関するものである。
制御装置に関し、特にその入力部に用いられるA/D変
換回路に特徴を有する制御装置に関するものである。
本発明による制御装置は、現在値と設定値との差が所定
範囲を越える場合は入力センサ回路から得られる信号を
そのままA/D変換して制御部に与えると共に、現在値
が設定値近傍となればA/D変換出力をD/A変換器に
与えて再びアナログ信号とし、入力電圧との差を増幅し
てA/D変換器を用いて量子化誤差をA/D変換するこ
とによって上位ビット及び下位ビットの高精度のA/D
変換出力を得て制御対象を精密に制御するようにしたも
のである。
範囲を越える場合は入力センサ回路から得られる信号を
そのままA/D変換して制御部に与えると共に、現在値
が設定値近傍となればA/D変換出力をD/A変換器に
与えて再びアナログ信号とし、入力電圧との差を増幅し
てA/D変換器を用いて量子化誤差をA/D変換するこ
とによって上位ビット及び下位ビットの高精度のA/D
変換出力を得て制御対象を精密に制御するようにしたも
のである。
(従来技術)
従来の制御装置、例えば温度調節装置等ではセンサとし
て熱電対や白金抵抗線等が用いられる。
て熱電対や白金抵抗線等が用いられる。
熱電対を用いたセンサ入力回路1は例えば第2図に示す
ように抵抗R1,冷接点補償抵抗R2及び抵抗R3,R
4によってブリッジ回路が形成され、その一端に熱電対
2が接続されて演算増幅器3によって電圧信号に変換さ
れる。又白金抵抗線を用いたセンサ入力回路4は、例え
ば第3図に示すように白金抵抗線5を含んで抵抗R5,
R6,R7によってブリッジ回路が形成され、その両端
の電圧変化が演算増幅器6によって増幅され電圧信号と
して出力される。
ように抵抗R1,冷接点補償抵抗R2及び抵抗R3,R
4によってブリッジ回路が形成され、その一端に熱電対
2が接続されて演算増幅器3によって電圧信号に変換さ
れる。又白金抵抗線を用いたセンサ入力回路4は、例え
ば第3図に示すように白金抵抗線5を含んで抵抗R5,
R6,R7によってブリッジ回路が形成され、その両端
の電圧変化が演算増幅器6によって増幅され電圧信号と
して出力される。
このような電圧信号をマイクロコンピュータを用いた制
御回路に温度データとして与える場合には、A/D変換
器が用いられる。A/D変換器は動作速度や分解能等に
よって種々の形式のものが実用化されている。従来の温
度調節装置は1つのA/D変換器の素子を用いて入力回
路の電圧信号をデジタル量に変換して制御回路に温度デ
ータを与えていた。そして温度調節装置では入力回路に
用いるA/D変換器によって入力の分解能が定まるため
、A/D変換器によって温度調節装置の性能が決定され
る。従って温度調節装置では制御対象を精密に温度制御
するためには分解能の高いA/D変換器を用いる必要が
ある。
御回路に温度データとして与える場合には、A/D変換
器が用いられる。A/D変換器は動作速度や分解能等に
よって種々の形式のものが実用化されている。従来の温
度調節装置は1つのA/D変換器の素子を用いて入力回
路の電圧信号をデジタル量に変換して制御回路に温度デ
ータを与えていた。そして温度調節装置では入力回路に
用いるA/D変換器によって入力の分解能が定まるため
、A/D変換器によって温度調節装置の性能が決定され
る。従って温度調節装置では制御対象を精密に温度制御
するためには分解能の高いA/D変換器を用いる必要が
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
そのため1つのA/D変換器を用いた制御装置では、A
/D変換器によってその性能が定まってしまうという問
題点があった。しかるに制御装置では設定値付近では高
精度が必要であるが、現在値が設定値と大きく離れてい
る場合にはあまり高精度でA/D変換する必要がない。
/D変換器によってその性能が定まってしまうという問
題点があった。しかるに制御装置では設定値付近では高
精度が必要であるが、現在値が設定値と大きく離れてい
る場合にはあまり高精度でA/D変換する必要がない。
しかしながら1つのA/D変換器を用いているため現在
値の値にかかわらず固定された精度のA/D変換信号し
か得られず、高精度のA/D変換器を用いれば価格が大
幅にを上昇したり応答速度が遅くなることがあるという
問題点があった。
値の値にかかわらず固定された精度のA/D変換信号し
か得られず、高精度のA/D変換器を用いれば価格が大
幅にを上昇したり応答速度が遅くなることがあるという
問題点があった。
本発明はこのような従来の制御装置の問題点に鑑みてな
されたものであって、汎用のA/D変換器を用いて必要
な制御量では高精度を得ることができるようにすること
を技術的課題とする。
されたものであって、汎用のA/D変換器を用いて必要
な制御量では高精度を得ることができるようにすること
を技術的課題とする。
(発明の構成)
本発明は制御対象の制御量を検出するセンサ入力回路と
、制御対象に制御操作を行う出力部、及びセンサ入力信
号に基づいて該出力部を制御する制御部と、を有する制
御装置であって、第1図に示すように、センサ入力回路
の入力信号をデジタル値に変換するA/D変換器、A/
D変換器と同一のビット数を有するD/A変換器、該D
/A変換器と入力信号との減算をするアナログ減算回路
、該アナログ減算回路の出力を増幅し該A/D変換器に
与える増幅器を有するA/D変換回路を具備し、制御部
は、A/D変換回路のA/D変換器からの入力信号を設
定値と比較しその差が所定範囲を越えるときにその入力
信号に基づいて出力部を制御すると共に、入力信号が所
定範囲内にあるときにA/D変換器の上位ビットの変換
信号をD/A変換器に与え、増幅された量子化誤差のA
/D変換出力によって下位ビットのA/D変換信号を得
て前記出力部を制御するものであることを特徴とするも
のである。
、制御対象に制御操作を行う出力部、及びセンサ入力信
号に基づいて該出力部を制御する制御部と、を有する制
御装置であって、第1図に示すように、センサ入力回路
の入力信号をデジタル値に変換するA/D変換器、A/
D変換器と同一のビット数を有するD/A変換器、該D
/A変換器と入力信号との減算をするアナログ減算回路
、該アナログ減算回路の出力を増幅し該A/D変換器に
与える増幅器を有するA/D変換回路を具備し、制御部
は、A/D変換回路のA/D変換器からの入力信号を設
定値と比較しその差が所定範囲を越えるときにその入力
信号に基づいて出力部を制御すると共に、入力信号が所
定範囲内にあるときにA/D変換器の上位ビットの変換
信号をD/A変換器に与え、増幅された量子化誤差のA
/D変換出力によって下位ビットのA/D変換信号を得
て前記出力部を制御するものであることを特徴とするも
のである。
(作用)
このような特徴を有する本発明によれば、センサ入力回
路からの入力信号をA/D変換器でA/D変換して制御
部に伝えると共に、その出力と設定値との差が小さい範
囲ではそのA/D変換出力をD/A変換器に与え、入力
信号とのアナログ減算を行って再びA/D変換して量子
化誤差分のアナログ出力をA/D変換して下位ビットの
出力としている。
路からの入力信号をA/D変換器でA/D変換して制御
部に伝えると共に、その出力と設定値との差が小さい範
囲ではそのA/D変換出力をD/A変換器に与え、入力
信号とのアナログ減算を行って再びA/D変換して量子
化誤差分のアナログ出力をA/D変換して下位ビットの
出力としている。
(効果)
そのため本発明によれば、設定値と制御量が大きく異な
る部分では通常のA/D変換器のみの変換信号でA/D
変換時間を遅くすることなく制御を行っている。又設定
値と現在値がほぼ等しい領域では逐次にA/D変換器よ
り上位ビット及び下位ビットの出力を得ることができる
。そのためあまり高い分解能を有しない汎用型のA/D
変換器を用いても必要な領域だけで極めて高い分解能の
A/D変換出力を得ることができ、制御対象を精密に制
御することができる。
る部分では通常のA/D変換器のみの変換信号でA/D
変換時間を遅くすることなく制御を行っている。又設定
値と現在値がほぼ等しい領域では逐次にA/D変換器よ
り上位ビット及び下位ビットの出力を得ることができる
。そのためあまり高い分解能を有しない汎用型のA/D
変換器を用いても必要な領域だけで極めて高い分解能の
A/D変換出力を得ることができ、制御対象を精密に制
御することができる。
(実施例の構成)
第1図は本発明の一実施例による温度調節装置を示すブ
ロック図である。本図において第2図及び第3図に示し
た熱電対や白金線等を用いたセンサ入力回路1,4の出
力がA/D変換すべきアナログ信号としてA/D変換回
路10に与えられる。
ロック図である。本図において第2図及び第3図に示し
た熱電対や白金線等を用いたセンサ入力回路1,4の出
力がA/D変換すべきアナログ信号としてA/D変換回
路10に与えられる。
A/D変換回路10は入力端に与えられたアナログ信号
を一時保持するサンプルホールド回路11を有しており
、その出力端がA/D変換器12の一方の入力端12a
に与えられる。A/D変換器12は2つの入力端12a
、12bを有し制御部16からの制御信号によっていず
れの入力を選択するかを切換えるマルチ入力型のA/D
変換器であって、制御部16からの制御出力に応じて上
位のみ及び上位と下位のA/D変換値を出力するもので
ある。又A/D変換回路10にはA/D変換器12と同
一のビット数を有するD/A変換器13を有している。
を一時保持するサンプルホールド回路11を有しており
、その出力端がA/D変換器12の一方の入力端12a
に与えられる。A/D変換器12は2つの入力端12a
、12bを有し制御部16からの制御信号によっていず
れの入力を選択するかを切換えるマルチ入力型のA/D
変換器であって、制御部16からの制御出力に応じて上
位のみ及び上位と下位のA/D変換値を出力するもので
ある。又A/D変換回路10にはA/D変換器12と同
一のビット数を有するD/A変換器13を有している。
D/A変換器13は制御部16からのデジタル出力をア
ナログ信号に変換してアナログ減算回路14に与えるも
のである。アナログ減算回路14にはサンプルホールド
回路11より入力アナログ電圧が与えられている。そし
てその差が減算されて量子化誤差のみが後段の増幅器1
5に与えられる。増幅器15はA/D変換器12の分解
能のビット数(nビット)に対応した増幅率(2・)を
有するものとする。例えばA/D変換器12が8ビツト
の分解能を有する場合には増幅器15の増幅率は256
倍とし、A/D変換器12が6ビツトの分解能を有する
場合には64倍の増幅率を有するものとする。そして増
幅器15の出力はA/D変換器12の他方の入力端12
bに与えられる。
ナログ信号に変換してアナログ減算回路14に与えるも
のである。アナログ減算回路14にはサンプルホールド
回路11より入力アナログ電圧が与えられている。そし
てその差が減算されて量子化誤差のみが後段の増幅器1
5に与えられる。増幅器15はA/D変換器12の分解
能のビット数(nビット)に対応した増幅率(2・)を
有するものとする。例えばA/D変換器12が8ビツト
の分解能を有する場合には増幅器15の増幅率は256
倍とし、A/D変換器12が6ビツトの分解能を有する
場合には64倍の増幅率を有するものとする。そして増
幅器15の出力はA/D変換器12の他方の入力端12
bに与えられる。
一方制御部16には制御対象の設定値等の操作を行う設
定器17.制御対象の設定温度や現在温度等を表示する
表示部18が接続され、更にヒータ等から成り制御対象
19を直接制御する出力部20が設けられる。制御部1
6は中央演算装置(以下CPUという)から成り記憶手
段としてり−ドオンリメモリ (以下ROMという)及
びランダムアクセスメモリ (以下RAMという)から
成るメモリ21が接続される。制御部16は現在値と設
定値との差が所定範囲を越えるときにはA/D変換器1
2からのA/D変換出力に基づいてそのまま制御対象1
9を制御し、その差が所定範囲内になればA/D変換回
路10より量子化誤差を再びA/D変換することによっ
て高い精度で得られたA/D変換出力に基づいて制御対
象19を制御するものである。メモリ21内のROMは
制御部16の演算処理手順を記憶しており、RAMは設
定器17やA/D変換回路10から与えられる各種の制
御データを記憶する領域を有している。
定器17.制御対象の設定温度や現在温度等を表示する
表示部18が接続され、更にヒータ等から成り制御対象
19を直接制御する出力部20が設けられる。制御部1
6は中央演算装置(以下CPUという)から成り記憶手
段としてり−ドオンリメモリ (以下ROMという)及
びランダムアクセスメモリ (以下RAMという)から
成るメモリ21が接続される。制御部16は現在値と設
定値との差が所定範囲を越えるときにはA/D変換器1
2からのA/D変換出力に基づいてそのまま制御対象1
9を制御し、その差が所定範囲内になればA/D変換回
路10より量子化誤差を再びA/D変換することによっ
て高い精度で得られたA/D変換出力に基づいて制御対
象19を制御するものである。メモリ21内のROMは
制御部16の演算処理手順を記憶しており、RAMは設
定器17やA/D変換回路10から与えられる各種の制
御データを記憶する領域を有している。
(実施例の動作)
次に本実施例の動作についてタイムチャート及びフロー
チャートを参照しつつ説明する。第4図のフローチャー
トにおいて引出線を用いて示す番号は制御部16のCP
Uの動作ステップ又は処理ルーチンを示している。動作
を開始するとまず制御部16よりA/D変換器12に入
力切換信号が与えられ、その入力を12aにセットする
(ステップ31)。制御対象19にはセンサ入力回路1
又は4が接続されているため、その温度が電圧信号に変
換されサンプルホールド回路11に与えられる。制御部
16よりホールド信号が出力されると(ステップ32)
、そのアナログ入力が保持されてA/D変換器12の入
力端子12aに与えられる。
チャートを参照しつつ説明する。第4図のフローチャー
トにおいて引出線を用いて示す番号は制御部16のCP
Uの動作ステップ又は処理ルーチンを示している。動作
を開始するとまず制御部16よりA/D変換器12に入
力切換信号が与えられ、その入力を12aにセットする
(ステップ31)。制御対象19にはセンサ入力回路1
又は4が接続されているため、その温度が電圧信号に変
換されサンプルホールド回路11に与えられる。制御部
16よりホールド信号が出力されると(ステップ32)
、そのアナログ入力が保持されてA/D変換器12の入
力端子12aに与えられる。
従ってA/D変換器12よりA/D変換信号が制御部1
6に与えられることとなる(ステップ33)。
6に与えられることとなる(ステップ33)。
そしてあらかじめ設定器17より設定された設定値と読
込んだ現在値との差を算出し、その差が所定値により大
きければステップ34を介してルーチン35に進んでそ
のままのA/D変換(単精度A/D変換)による変換デ
ータを用いて現在値に基づいた温度制御を行う。
込んだ現在値との差を算出し、その差が所定値により大
きければステップ34を介してルーチン35に進んでそ
のままのA/D変換(単精度A/D変換)による変換デ
ータを用いて現在値に基づいた温度制御を行う。
第5図に示すように温度制御の開始時に設定温度Wと現
在温度との差が大きければA/D変換器12のそのまま
のビット数の分解能で現在値が読込まれ、それに基づい
て温度制御が行われる(ルーチン35)。そしてステッ
プ31からルーチン35のループを繰り返して制御を行
うことによって制御量が急速に上昇して設定温度近傍と
なる。設定値と現在値との差が所定値以下となればステ
ップ34よりステップ36に進んでA/D変換器12の
入力を12bにセットする。そしてステップ33で取込
んだA/D変換信号の上位ビットをD/A変換器13に
与える (ステップ37)。そうすればD/A変換器1
3は量子化誤差を含んだデジタル信号をそのままアナロ
グ信号に変換してアナログ減算回路14に与える。従っ
て量子化誤差分が増幅器15によって増幅されてA/D
変換器12の入力端子12bに与えられる。制御部16
はステップ38においてA/D変換器12のA/D変換
出力、即ち下位のビットを取込む。こうして上位ビット
と下位ビットとを合わせてビット数が倍となる倍精度の
A/D変換信号を得ることができる。そしてルーチン3
5に進んで得られた倍精度の現在値に基づいて温度制御
を行う。以後第5図に示すように設定値と現在値との差
が所定の範囲内にある限りステップ31〜34を及びス
テップ36〜38において倍精度のA/D変換値を算出
して温度制御が行われる。又設定値が変えられて現在値
との差が太き(なればステップ31から35のループに
切換わって単精度のA/D変換によって温度制御が行わ
れることはいうまでもない。このようにすれば現在値と
設定値とが大きく異なる範囲では分解能は小さくても応
答性が速いA/D変換出力が得られ、設定値と現在値が
近い場合には高い精度でA/D変換出力を得ることがで
きる。
在温度との差が大きければA/D変換器12のそのまま
のビット数の分解能で現在値が読込まれ、それに基づい
て温度制御が行われる(ルーチン35)。そしてステッ
プ31からルーチン35のループを繰り返して制御を行
うことによって制御量が急速に上昇して設定温度近傍と
なる。設定値と現在値との差が所定値以下となればステ
ップ34よりステップ36に進んでA/D変換器12の
入力を12bにセットする。そしてステップ33で取込
んだA/D変換信号の上位ビットをD/A変換器13に
与える (ステップ37)。そうすればD/A変換器1
3は量子化誤差を含んだデジタル信号をそのままアナロ
グ信号に変換してアナログ減算回路14に与える。従っ
て量子化誤差分が増幅器15によって増幅されてA/D
変換器12の入力端子12bに与えられる。制御部16
はステップ38においてA/D変換器12のA/D変換
出力、即ち下位のビットを取込む。こうして上位ビット
と下位ビットとを合わせてビット数が倍となる倍精度の
A/D変換信号を得ることができる。そしてルーチン3
5に進んで得られた倍精度の現在値に基づいて温度制御
を行う。以後第5図に示すように設定値と現在値との差
が所定の範囲内にある限りステップ31〜34を及びス
テップ36〜38において倍精度のA/D変換値を算出
して温度制御が行われる。又設定値が変えられて現在値
との差が太き(なればステップ31から35のループに
切換わって単精度のA/D変換によって温度制御が行わ
れることはいうまでもない。このようにすれば現在値と
設定値とが大きく異なる範囲では分解能は小さくても応
答性が速いA/D変換出力が得られ、設定値と現在値が
近い場合には高い精度でA/D変換出力を得ることがで
きる。
尚本実施例は温度調節装置について説明したが、本発明
は温度調節装置に限らず入力部にA/D変換回路を有す
る他の種々の制御装置に適用することが可能である。
は温度調節装置に限らず入力部にA/D変換回路を有す
る他の種々の制御装置に適用することが可能である。
第1図は本発明の一実施例による温度調節装置の構成を
示すブロック図、第2図は熱電対を用いたセンサ入力回
路、第3図は白金線を用いたセンサ入力回路、第4図は
本実施例の動作を示すフローチャート、第5図は設定値
と制御量の変化を示すタイムチャートである。 1.4−−−−センサ入力回路 10−−−−−−−
A / D変換回路 11−−−−−−サンプルホー
ルド回路 12−−−−−−A / D変換器 1
3=〜−−−−D / A変換器14−−−−アナログ
減算回路 15−−−〜−−−増幅器16−−−−−
−−制御部 17−−−−−−一般定器 19−一
〜−−−−制御対象 20−−−−−−一出力部
21−−−−−メモリ特許出願人 立石電機株式会
社 代理人 弁理士 岡本官喜(他1名) z 第2図 第3図 第4図
示すブロック図、第2図は熱電対を用いたセンサ入力回
路、第3図は白金線を用いたセンサ入力回路、第4図は
本実施例の動作を示すフローチャート、第5図は設定値
と制御量の変化を示すタイムチャートである。 1.4−−−−センサ入力回路 10−−−−−−−
A / D変換回路 11−−−−−−サンプルホー
ルド回路 12−−−−−−A / D変換器 1
3=〜−−−−D / A変換器14−−−−アナログ
減算回路 15−−−〜−−−増幅器16−−−−−
−−制御部 17−−−−−−一般定器 19−一
〜−−−−制御対象 20−−−−−−一出力部
21−−−−−メモリ特許出願人 立石電機株式会
社 代理人 弁理士 岡本官喜(他1名) z 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)制御対象の制御量を検出するセンサ入力回路と、
制御対象に制御操作を行う出力部、及びセンサ入力信号
に基づいて該出力部を制御する制御部と、を有する制御
装置であって、 前記センサ入力回路の入力信号をデジタル値に変換する
A/D変換器、前記A/D変換器と同一のビット数を有
するD/A変換器、該D/A変換器と入力信号との減算
をするアナログ減算回路、該アナログ減算回路の出力を
増幅し該A/D変換器に与える増幅器を有するA/D変
換回路を具備し、 前記制御部は、前記A/D変換回路のA/D変換器から
の入力信号を設定値と比較しその差が所定範囲を越える
ときにその入力信号に基づいて前記出力部を制御すると
共に、入力信号が所定範囲内にあるときに前記A/D変
換器の上位ビットの変換信号をD/A変換器に与え、増
幅された量子化誤差のA/D変換出力によって下位ビッ
トのA/D変換信号を得て前記出力部を制御するもので
あることを特徴とする制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16434286A JPS6319004A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16434286A JPS6319004A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319004A true JPS6319004A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15791346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16434286A Pending JPS6319004A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6319004A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04289412A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-10-14 | Rigaku Denki Kogyo Kk | 塗装膜の付着量測定方法および装置 |
| US5579362A (en) * | 1991-09-19 | 1996-11-26 | Rigaku Industrial Corp. | Method of and apparatus for the quantitative measurement of paint coating |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP16434286A patent/JPS6319004A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04289412A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-10-14 | Rigaku Denki Kogyo Kk | 塗装膜の付着量測定方法および装置 |
| US5579362A (en) * | 1991-09-19 | 1996-11-26 | Rigaku Industrial Corp. | Method of and apparatus for the quantitative measurement of paint coating |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02136754A (ja) | 微小電気信号を測定する方法と装置 | |
| JPS6319004A (ja) | 制御装置 | |
| JPS6277604A (ja) | 比例制御装置 | |
| JPH0545231A (ja) | 温度測定装置 | |
| JPS6319917A (ja) | A/d変換装置 | |
| JPS6319005A (ja) | 制御装置 | |
| JP2000074750A (ja) | ブリッジ回路を用いた計測装置 | |
| JPS6347999Y2 (ja) | ||
| JP2946907B2 (ja) | 温度測定装置 | |
| JPS6319003A (ja) | 温度調節装置 | |
| JPH01200499A (ja) | シグナルコンディショナ | |
| JPH08101077A (ja) | 付属抵抗を特性値または補正値記憶素子として使用したセンサ | |
| JPH0631390Y2 (ja) | デイジタル温度計 | |
| JPH0743219A (ja) | 温度測定装置 | |
| JPH02198326A (ja) | 温度測定装置の入力回路 | |
| JPS57139631A (en) | Thermocouple temperature measuring device | |
| JPH0743624Y2 (ja) | 温度測定装置 | |
| JPS58158552A (ja) | ガスクロマトグラフにおける熱伝導度形検出器によるガス濃度の測定方法 | |
| SU1352250A1 (ru) | Цифровой терморезисторный термометр | |
| JPS5951303A (ja) | センサ回路 | |
| JP2001336989A (ja) | 温度測定回路 | |
| SU1620861A1 (ru) | Устройство дл измерени температуры | |
| JPS62170829A (ja) | 温度検出回路 | |
| JPS61294321A (ja) | 温度検知回路 | |
| JPH04294229A (ja) | 温度検出装置 |