JPS63198513A - 難着雪リングの取付装置 - Google Patents

難着雪リングの取付装置

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JPS63198513A
JPS63198513A JP62029623A JP2962387A JPS63198513A JP S63198513 A JPS63198513 A JP S63198513A JP 62029623 A JP62029623 A JP 62029623A JP 2962387 A JP2962387 A JP 2962387A JP S63198513 A JPS63198513 A JP S63198513A
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ring
overhead wire
frame
caulking
clamping
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三村 昭夫
内山 和美
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高架送電線等の架線への雪の付’IFを防止す
るための難着雪リングを架線に取付けるための取付装置
に関する。
〔従来の技術〕
架空送電線、特に高架送電線に難着雪リングを取付ける
取付装置は、特開昭58−182408号に示すように
、送電線にローラを介して載せることができるようにな
っており、送電線をクランプするためのクランプ手段と
、該クランプ手段と連結した装置移動手段とからなり、
この2つの手段を用いて送電線を間欠的に走行し、難着
雪リングを取付けるようになっている。取付装置は、難
着雪リングを棒材に多数積層したリング保持片と、該リ
ング保持片を円周状に多数取付けた円筒状の収納ケース
と、前記保持片の難着雪リングを送電線に送る送り手段
と、送TL線に送られた難着雪すングをかしめて送電線
に取付けるリングクランプ手段と、これらを制御するた
めの制御手段を備えている。前記各手段の動力源は空気
圧であり、地上のエアーコンプレッサからホースを介し
て取付装置に供給している。
この取付装置を送電線に載せ、エアーを圧送すれば、取
付装置は走電線を走行しつつ難着雪リンし12 グを取付ける。鉄塔の一方から作業を奔ヤで他方の鉄塔
まで走行すると、リミットスイッチによって送電線をク
ランプしている手段のクランプ状態が解除されるので、
前記一方の鉄塔に居る作業者が前記ホースを引張って該
一方の鉄塔へ取付装置を回収する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如く、エアーの供給によって難着雪リングの取付
作業(走行を含む)を開始し、作業装置が障害物に当る
ことによって走行のためのクランプ手段から解除される
ようになっている。これによれば、電源も不要で、構成
も簡単で信頼性も高いと考えられる。
しかし、上記によれば取付作業(走行を含む)と、走行
停止しかないので、それ以外の作業ができないものであ
る。または、それ以外の作業を容易に行うことができな
い、特に、送電線をクランプする2つのクランプ手段の
うち、固定のクランプ手段はリングのクランプ手段と兼
用であるので、リングの取付作業以外の走行ができない
ものである。
例えば、一方のi塔に作業者が居り、この一方の鉄塔か
ら他方の鉄塔へ向けて取付装置を走行させ(リングの取
付けは行わない)、他方の鉄塔に当着したならば前記一
方の鉄塔に向けて後進させ、この時リングの取付は作業
を行うことが考えられる。
また、リングの取付作業中、かしめ作業が不良でリング
が取付けられていないことが判明すると、取付装置を該
当部分にまで後進させ、再度かしめ作業を行わせること
が必要である。または、走行させないで、かしめ作業の
み行わせる。
また、取付装置の故障が発見されると、かしめ作業を中
断させて、取付装置を前進又は後進させていずれか一方
の鉄塔に回収することが必要である。
このように、作業モードとしては種々前えられ、作業員
がモードを指定できることが望ましい。
また、架線をクランプするクランプ手段を移動させる移
動手段(即ち、取付装置の走行させる駆動手段)はエア
ーシリンダ装置であるので、エアーシリンダ装置のスト
ローク量と取付装置の重量とに比例して、エアーの消費
量が多くなる。エアーコンプレッサは大きく重くなり、
また、地上と取付装置を接続するホースも大径となる。
′本発明の目的は、種々の作業を行うことができると共
に、全体を軽量にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、架線をクランプするクランプ装置を2つ備え
、また、リングを架線に取付けるためのかしめ装置を備
え、前記クランプ装置の移動手動として電動モータを設
けたことを特徴とする。
〔作用〕
かしめ装置とは別に架線をクランプするクランプ装置を
備え、クランプ装置を移動させる駆動源として電動モー
タを備えているので、リングの取付作業を行わないで、
取付装置を走行させる等種々の作業を行うことができる
ものである。またコンプレッサも小さくなり、軽量にな
るものである。
〔実施例〕
以下、本発明を第1図〜第6図に示す一実施例により説
明する0本実施例は難着雪リングを架線に取付ける装置
である。
先ず、使用する難着雪リングを第7図により説明する。
第7図の難着雪リングlは公知のものであり、架線への
取付は前を示している。半円状の2つの片IAとIBと
は半割状となってその先端は開いており、2つの片を他
方の片に押して一方の片LAの先端のオス部1aを他方
の片IBの先端のメス部のメス部1bに嵌着し、一体と
するものである(これをかしめという)。
次に作業装置の構成について第1図〜第6図により説明
する。第3図は第1図の右側面図であるがエアーコンプ
レッサ6を除いて示している。第5図は上下2木の保持
部材41のみを示している。
第6図では理解を容易にするため、ストッパ43を図示
している。
取付装置は電動式であり、走行用の電動モータ、各機器
の駆動用のエアーコンプレッサ、各機器にエアーを供給
するための複数の電磁弁、各機器等の動作状態を検出す
るための複数のリミットスイッチ、地上側からの指令に
基づいて各機器を動作させるための制御盤等を前記公開
公報以外に備えている。制御盤と地上とは電源線と信号
線とを一体としたケーブルで接続する。このケーブルは
架線を転勤するシーブで吊下げられる。
取付装置10は走行方向の前後端に設置した2つのシー
ブ21,22で架線20に載っている。
シーブ21,22はフレーム23に固定されている。フ
レーム23には前後にスプロケット25゜26を取付け
である。一方のスプロケット26はフレーム23に設置
した前記モータ(g速機付)5で回転させられる0前後
のスズロケット25゜26にはクランプ装置29を介し
てチェ727がエンドレス状にかけである。このため、
電動モータ5の正逆の回転によってクランプ装置29は
前進又は後進する。クランプ装置29の移動範囲を実線
と想像線で示している。移動範囲はフレーム23に設置
したリミットスイッチの位置を変えることで変更できる
。クランプ装置29は架線20の半径方向や前後方向に
傾斜しないようにフレーム23に設けたガイド(図示せ
ず)でガイドされている クランプ装置28はフレーム23に固定されている。ク
ランプ装置28.29は公知のものと同÷      
        ξ 様にエアシリンダ装置(図示せず)で架線停クランプす
る。一つのクランプ装置には架線の両側にそれぞれエア
ーシリンダ装置を設けている。
クランプ装置29で架線20をクランプした状態(クラ
ンプ装置28はクランプしていない)で、モータ5に通
電してクランプ装置29を移動させれば、取付装置10
は走行する。クランプ装置29が移動したならば、クラ
ンプ装置28でクランプし、次にクランプ装置29のク
ランプ状態を解除し、モータ5に通電して逆転させ、ク
ランプ装置29を逆方向に移動させる。クランプ装置2
9が架線20をクランプした状態で第1図において左か
ら右へ移動させれば取付装置は左方へ移動(走行)し、
逆に移動させれば逆方向へ走行する。
フレーム23のa 後2 点にはU状のフレーム31.
31が吊下げられ、架線20の直下にベース33が取付
けられ、コンプレッサ6や難着雪リング1の収納ケース
40やかしめ装R70を載置している。フレーム31.
31は架!!20の半径方向の一方側には無い、鉄塔に
弔った架線20の側方からこの取付装置1を水平方向に
移動すれば、シーブ21,22が架線20の上方に位置
する。
次に下降させれば、シーブ21,22が架1120に載
り、クランプ装置28.29は架線20をクランプ可能
となる。
13.13は取付装置10の吊下げ金具である。
フレーム31.31の側面にはモータ5や後述するシリ
ンダ等を制御する制御盤34を取付けている。制御盤3
4と地上とは電源線と信号線とを一体としたケーブルで
接続する。地上にはポータプルの発電機及び指令装置が
ある。指令装置はかしめ作業を走行しながら行う自動運
転の前進、同後進、同停止、走行のみの前進、同後進、
同停止。
一つのかしめ作業のみの運転を指令できる。制御盤34
は指令に基づいて各機器を駆動する。
フレーム31.31の下部のベース33にはコンプレッ
サ6、リング1の収納ケース40.リング1のかしめ装
置70等を設置している。かしめ装置70は架線20の
真下に設置している。
収納ケース40は実質的に円筒状であり、その軸方向を
架線20に平行にして設置され、回転できるようにして
いる。
収納ケース40は、かしめ前の開いた状態のリングlを
保持する保持部材41と保持部材41の両端に固定した
円筒45.46とからなる。これによって一つの収納ケ
ース40となる。保持部材41は円筒45.46の内面
に沿って等間隔で多数設置している。
第5図、第6図において、保持部材41は座42を介し
て円筒45.46の内面に取付けである。
保持部材41の断面は実質的に長方形である。リング1
は図示の如く支持部材41に装着しである。
このため、リング1は保持部材41に対して保持部材4
1の長手方向にのみ移動できるが脱落はしない。一つの
収納部材41には多数のリング1が積層されている。
円筒45の外面は4つのローラ48で支持され、円筒4
6の内面は4つのローラ49で支持されており、収納ケ
ース40は回転可能である。
円筒45.46の端面には近接して垂直な座50.51
をベース33に設置している。ローラ48.49は垂直
座50.51に取付けている。
垂直座50側の保持部材41の端部は該垂直座50に近
接しているので、リング1が端部から脱落することがな
い、保持部材41の他端側には保持部材41の端部にス
トッパ43を設け、リング1の脱落を防止している。ス
トッパ43は収納ケース40の回転中心側に向けて若干
突出している。
円筒46の外面にはチェ755をエンドレス状に固定し
ている。エアーを動力とした回転アクチェータ56のス
プロケット57がチェ755にかみ合っている0回転ア
クチェータ56は垂直座51に取付けている。
60は保持部材41のリング36をかしめ装置70に供
給するための供給装置であり、主としてエアー駆動のロ
ッドレスシリンダ装置61からなる。ロッドレスシリン
ダ装置61の軸方向は収納ケース40の軸方向、即ち保
持部材41に平行である。ロッドレスシリンダ装置61
は収納ケース40内であって、最上部の保持部材41の
下方に設に6している。ロッドレスシリンダ装置61の
それぞれの軸端はブラケット62.63で垂直座50.
51に固定されている。かしめ装置70側の軸端は収納
ケース40内に位置し、他端側の軸端は収納ケース40
外に突出している。
ロッドレスシリンダ装置61は周知のようにシリンダの
外面を摺動する作動体65を有する。この作動体65の
回転を防止するためにシリンダの外方にガイドバー64
を平行に設けている。
作動体65の上面にはリングlを押す押出し片67を設
けている0作動体65は保持部材41の端部(垂直座5
0の近傍)までは移動できないので、作動体65から垂
直座50側に突出するブラケット66を設け、この先端
に上方に向けて立設する押出し片67を設けている。こ
れにより保持部材41の最後のリング1もかしめ装置7
0に供給できる。
第6図の如く、保合片67は凹状であり、リング1の水
平方向の両端(各席IA、IB)に接触する。係合片6
7は保持部材41の端部のストッパ43に当らないよう
に設けている。
第5図において、最上部に位置する保持部材41からか
しめ装置70にリング1を供給するために、両者の間の
垂直座50の鎖部にはリングlの通過用の開口50aが
ある。
また、垂直座50の他の位置には保持部材41に対向さ
せて開口50bを設けている。この間口50bは保持部
材41にリング1を事前に供給するだめのものである。
一つの保持部材41に所要数のリング1を供給すると、
回転アクチェータ55を用いて収納ケース40を1ピッ
チ回転させ、隣接する保持部材41に前記と同様にリン
グ1を供給する。リング1の供給が終了すると、M2S
で閉じる。
ロッドレスシリンダ装置61はエアーを動力源として押
出し片67をかしめ装置70側に向けてソシ2′ 押圧している。かしめ装置70が上昇して一一一籠 ≠Mを架線に取付け、かしめ装置70が下降すると、前
記押出し片67によってリングlがかしめ装置70に供
給される。一つの保持部材41の最後の一つのリング1
をかしめ装置70に供給すると、この位置の押出し片6
7、即ち作動体65の位置をリミットスイッチ(図示せ
ず)が検出し、作動体65をブラケット63内に後退さ
せる。作動体65が後退すると、押出し片67は保持部
材41の他端とローラ49との間の空間69に位置する
ので、回転アクチェータ56を用いて収納ケース40を
1ピッチ回転させる。押出し片67はF#接する保持部
材41に対向するので、作動体65をかしめ装置70側
に向けて駆動する。
かしめ装置70はリング参tをかしめて架線20に取付
けるものであり、その構成は公知のとおりである。即ち
、左右一対のかしめ部材の間にリングlが供給されると
、エアー駆動のシリンダ装置90で架線の位置まで上昇
させられ、次に、前記それぞれのかしめ部材をエアー駆
動のシリンダ装置で中心側に移動させ、リング1の各席
を結合してリング状にする0次に、シリンダ装置90で
元の位置まで下降させる。
かしめ装置70は垂直部50に近接して設置している。
シリンダ装置90はバンド91で垂直部90に固定して
いる。
かしめ装置70が上昇したとき、保持部材41のリング
1が開口50aから放出されるのを防止するため、かし
め装置70の上昇によって開口50aを閉鎖する閉鎖板
89をかしめ装置70から吊下げている。
かしめ装置70によるリング1の取付作業は、作業装置
10の移動が停止しているときに行われる。移動の停止
毎に取付は作業を行うとすると、リングの取付ピッチは
クランプ装置29の移動範囲単位となる。
尚、各機器の動作状態を検出するためのリミットスイッ
チは各機器に設置されいるが図示していない、エアーの
供給を制御するための電磁弁は制御盤内に設置している
以上の如く、架線をクランプするクランプ装置は電動モ
ータで駆動しているので、前進、後進、停止を自由にで
き、また、かしめ装置はかしめのみ行うので、かしめ作
業の実行、停止を自由に行うことができるものである。
また電動モータを用いているので、エアーコンプレッサ
を軽量小形にできるものである。ケーブルも小さくでき
るものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、種々の作業を容易に行うことができ、
全体を軽量にできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の取付装置の正面図、第2図
は第1図の2−2断面図、第3図は第1図の右側面図、
第4図は第1図の左側面図、第5図は第1図の収納ケー
ス部の縦断面図、第6図は第5図の6−6断面に相当す
る図、第7図は難着雪リングの斜視図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、架線の上面を転動するものであって、フレームの両
    端側に設置した2つのシーブと、 架線をクランプ可能なものであって前記フレームの一端
    側に設置した第1のクランプ装置と、前記フレームの他
    端側と前記第1のクランプ装置との間を移動可能であっ
    て、架線をクランプ可能な第2のクランプ装置と、 前記第2のクランプ装置の移動範囲の一端と他端との間
    に前記第2のクランプ装置を介してエンドレス状に前記
    フレームに配置した駆動体と、 前記駆動体を正逆方向に移動させるものであって、前記
    フレームに設置した電動モータと、難着雪リングを収納
    するものであって、前記フレームに設置した収納ケース
    と、 前記収納ケースから供給された難着雪リングを架線に取
    付けるかしめ装置と、 からなる難着雪リングの取付装置。
JP2962387A 1987-02-13 1987-02-13 難着雪リングの取付装置 Expired - Lifetime JPH0650923B2 (ja)

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