JPS63206005A - 回転駆動装置 - Google Patents

回転駆動装置

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Publication number
JPS63206005A
JPS63206005A JP3897587A JP3897587A JPS63206005A JP S63206005 A JPS63206005 A JP S63206005A JP 3897587 A JP3897587 A JP 3897587A JP 3897587 A JP3897587 A JP 3897587A JP S63206005 A JPS63206005 A JP S63206005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
face
mount
stationary
mounting surface
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3897587A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
博 田中
Yoichi Kawakami
川上 用一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP3897587A priority Critical patent/JPS63206005A/ja
Publication of JPS63206005A publication Critical patent/JPS63206005A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アンテナ反射鏡等の駆動対象を回転駆動させ
るために用いる高精度の回転駆動装置に関する。
〔従来技術〕
高ゲインアンテナとして広く使用されるオフセットカセ
グレンアンテナの構成例を第4図に示す。
■は一次放射器、2は主反射鏡、3は副反射鏡、4は一
次放射器1と主反射鏡2を所定の位置に固定するための
取付台、5は副反射鏡取付治具である。矢印Aはビーム
の指向方向を示している。
このようなアンテナにおいては、ビームを目標に対して
高精度に向けるための駆動方法として、アンテナ全体を
回転駆動させる方法と、主反射鏡2又は副反射鏡4を回
転駆動させる方法が考えられる。これらの方法の内、電
気的には系全体を駆動させる方法が、また機械的には駆
動対象が小さい副反射鏡3を駆動する方法が有利である
。特に、人工衛星に搭載するアンテナに対しては小型・
軽量化が要求されるため、副反射鏡を駆動させる方法は
有力な候補となる。しかしその場合、電気特性の確保の
ために、副反射鏡3の回転駆動が所定の回転半径を有す
る必要がある。
従来の搭載アンテナ用2軸回転駆動装置の構成例を第5
図に示す。アクチュエータは符号6.7に示す1軸回転
モータで構成され、一方のモータ6は副反射鏡取付治具
5の上に固定されている。
この例では、モータ6.7の回転軸6a、?aに固定さ
れたサポート8.9がモータ6.7の回転中心a、bの
まわりを回転して、アンテナ反射鏡取付面10を回転駆
動させ、これによって副反射鏡3が2軸回転を行う。
ここで、Ll、L2はそれぞれの回転半径である。何等
かの理由でこの回転半径を大きくする必要のある場合に
はサポート8.9の長さを長くしなければならないが、
これに起因するアンテナ反射鏡による負荷モーメントの
増加は、駆動上必要となる電力を増大させると共に、高
精度な駆動を確保するために所定の剛性を得る必要から
回転駆動装置全体の大型化を必然的に招く、また、アン
テナの諸元変更に伴ってアンテナ反射鏡に対する回転半
径を変更する場合も、駆動装置の設計変更が必要となっ
てくる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、高精度で独立した2軸駆動をもたらし
、しかも回転半径を任意に設定することができ、更に小
型・軽量化が可能な回転駆動装置を提供することである
〔発明の構成〕
このために本発明は、駆動対象を取り付ける取付面と固
定面との間を連結するリンク機構の連結部をボール軸受
又は弾性軸受で構成し、かつ上記取付面と上記固定面と
の間を金属ベローズで結合した。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例の回転駆動装置の構成を示す図である。21は
アンテナ反射鏡取付用の円板状の取付面であり、そこに
アンテナが取り付けられる。
22は固定面であり、副反射鏡取付治具5に取り付けら
れる。23は金属ベローズであり、アンテナ反射鏡取付
面21の周縁部と固定面22の周縁部に取り付けられて
いる。24〜27は連結部に取り付けられたボール軸受
である。28.29はリンク用ロンドであり、取付面2
1と固定面22との間においてボール軸受24と25.
26と27の間に連結されてリンク機構を構成している
。30は本駆動装置の駆動用アクチュエータとしての電
磁石であり、鉄板31と対になっている。30a。
30bは電磁石30の要素となっているコイルである。
L3は取付面21におけるボール軸受24と26の中心
間の距離、L4は固定面22におけるボール軸受25と
27の中心間の距離である。
次に作用を説明する。第2図において、実線は中立位置
を示し、二点鎖線は駆動した状態を示している。電磁石
30の一方のコイル30bに電流を流すと、この電磁石
30と鉄片31との間に吸引力が発生し、取付面21が
第2図の紙面に垂直な軸Bのまわりに回転する。ここで
、取付面21の回転中心は、その取付面21の中心を通
る法線と固定面22の中心を通る法線とが交わった点C
となる。一方、他方のコイル30aに電流を流すと、軸
Bのまわりに上記と逆の方向に回転する。
取付面21の回転変位はコイル30a、30bに流す電
流の大きさと時間に依存することになるので、電流を制
御することによって、本駆動装置の駆動角度を任意に変
えることができる。
本実施例では、2軸の回転駆動を行う場合、電磁石とボ
ール軸受が第2図の紙面に関して対称に2組配置構成さ
れるので、上記と同じ方法で軸Bのまわりに回転する。
しかし、2軸を同時にかつ独立に駆動する場合、リンク
の連結部に用いているボール軸受が2自由度を持ってい
るため、駆動軸間の干渉が問題となる。そこで、金属ベ
ローズ23を取付面21の周縁部に取り付けることによ
り、軸りのまわりには剛性を大きくし、軸Bと軸Eのま
わりは比較的剛性を小さくしている。これにより、駆動
が要求されない側、つまり取付面21に対して垂直な軸
まわりでの回転を抑え、駆動を行う2軸まわりの回転駆
動相互間の干渉を防いでいる。
ここで、取付面21の回転中心はボール軸受の中心間距
離L3、L4及びロッド28.29の長さに依存する。
つまり、回転中心はボール軸受25を中心としたボール
軸受24の回転と、ボール軸受27を中心としたボール
軸受26の回転から求まる。ボール軸受24.26は、
それぞれ25.27を中心として回転し、符号24′、
26′で示す位置に移動する。この符号24′、26′
で示すポール軸受位置の軌跡に依存して、取付面21の
軌跡が決定される。
取付面2工の回転半径Rは、取付面21の駆動が微小で
あるとすると、近似的に、 R=L4・L5/ (L3−L4) で表される。従って、距離L4、つまり固定面22にお
けるボール軸受25と27の中心間隔のみを変えること
により、容易に回転半径Rを変更することができる。
よって、回転半径を大きくする場合でも、回転装置の形
状、寸法、剛性を大きくする必要なくして小型・軽量化
することが可能となる。また、本構成では、駆動装置の
基本構成を変えることなく回転半径を任意に設定でする
ことができるため、汎用性を有する機構と言える。
第3図は別の実施例の回転駆動装置の機構を示す図で、
ロッド28(他方のロッド29についても同様)の連結
部に前述したボール軸受に代えて、■軸方向(矢印F、
G)には剛性が高く、曲げ方向(矢印H,I)には比較
的剛性が低い弾性軸受41.42を使用した機構である
。この弾性軸受41.42は一種の2方向の曲げ変形が
可能な弾性棒と考えることができ、電磁石30によりア
ンテナ反射鏡取付面21が駆動された時に、その動作に
追従して矢印H1■方向に弾性変形する。このような構
造は、要求される回転範囲が小さい場合には、潤滑とい
うクリティカルな要求がないため、高真空環境下では有
利となる。
〔発明の効果〕
以上から本発明によれば、回転駆動装置の構造を変える
ことなく回転半径を変化させることができるので、回転
半径の増大に伴ってリンクの長さを変化させる必要がな
く、小型・軽量な回転駆動装置を実現することができる
。また、回転半径を任意に設定できるため、汎用性の高
い装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回転駆動装置の構成を示す
図、第2図は同装置の作用説明図、第3図は弾性軸受部
を示す説明図、第4図はオフセットカセグレンアンテナ
の基本的構成図、第5図は従来の回転駆動装置の基本的
構成図である。 1・・・−次放射器、2・・・主反射鏡、3・・・副反
射鏡、4・・・取付台、5・・・副反射鏡取付治具、6
.7・・・モータ、8.9・・・サポート、10・・・
アンテナ反射鏡取付面、 21・・・アンテナ反射鏡取付面、22・・・固定面、
23・・・金属ベローズ、24〜27・・・ボール軸受
、2B、、29・・・リンク用ロッド、30・・・電磁
石、31・・・鉄板、41.42・・・弾性軸受。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第1図 第2図 1ス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リンク機構を用いて2軸独立回転の動作を行うよ
    うにした装置において、 駆動対象を取り付ける取付面と固定面との間を連結する
    リンク機構の連結部をボール軸受又は弾性軸受で構成し
    、かつ上記取付面と上記固定面との間を金属ベローズで
    結合したことを特徴とする回転駆動装置。
JP3897587A 1987-02-21 1987-02-21 回転駆動装置 Pending JPS63206005A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3897587A JPS63206005A (ja) 1987-02-21 1987-02-21 回転駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3897587A JPS63206005A (ja) 1987-02-21 1987-02-21 回転駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63206005A true JPS63206005A (ja) 1988-08-25

Family

ID=12540154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3897587A Pending JPS63206005A (ja) 1987-02-21 1987-02-21 回転駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63206005A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0494017A1 (fr) * 1991-01-04 1992-07-08 Thomson-Csf Système de protection globale d'une antenne contre les pertubations électromagnétiques
EP0938010A3 (de) * 1998-02-20 2000-04-19 DORNIER GmbH Vorrichtung zur Positionierung eines Spiegels in einem Teleskop

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0494017A1 (fr) * 1991-01-04 1992-07-08 Thomson-Csf Système de protection globale d'une antenne contre les pertubations électromagnétiques
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