JPS6322316Y2 - - Google Patents
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- JPS6322316Y2 JPS6322316Y2 JP3877582U JP3877582U JPS6322316Y2 JP S6322316 Y2 JPS6322316 Y2 JP S6322316Y2 JP 3877582 U JP3877582 U JP 3877582U JP 3877582 U JP3877582 U JP 3877582U JP S6322316 Y2 JPS6322316 Y2 JP S6322316Y2
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、既設門柱を利用して、同じ位置に
新たに立設される取替え門柱に関するものであ
る。
新たに立設される取替え門柱に関するものであ
る。
既設門柱が老朽化した場合、あるいは門扉の取
替えに伴なつて門柱を交換する場合、既設門柱の
一部を残してこれを利用して新門柱を立設する技
術は、実開昭55−121864号公報及び特開昭56−
25578号公報により知られている。
替えに伴なつて門柱を交換する場合、既設門柱の
一部を残してこれを利用して新門柱を立設する技
術は、実開昭55−121864号公報及び特開昭56−
25578号公報により知られている。
しかし、前者は既設門柱を地表面より突出させ
た状態で切除し、その残存突出部を新設門柱の下
部に挿入して両者をねじ、充填材又は固定リング
などにより固定するものであるため、既設門柱の
径と新設門柱の径の差が一定範囲内のものにしか
適用できず、差が大きくなると、堅固な接続がで
きないか、固定するまでの間に新設門柱が傾くな
どの問題点を有し、あるいは、地面より突出する
既存突出部の地面付近は最も腐蝕が進む部分であ
るため、新設門柱が容易に倒れるなどの欠点を有
する。
た状態で切除し、その残存突出部を新設門柱の下
部に挿入して両者をねじ、充填材又は固定リング
などにより固定するものであるため、既設門柱の
径と新設門柱の径の差が一定範囲内のものにしか
適用できず、差が大きくなると、堅固な接続がで
きないか、固定するまでの間に新設門柱が傾くな
どの問題点を有し、あるいは、地面より突出する
既存突出部の地面付近は最も腐蝕が進む部分であ
るため、新設門柱が容易に倒れるなどの欠点を有
する。
また、後者は、既設門柱を切除して地中に残し
た残存部に、新設門柱から下方に突出させて取付
けた圧接部材を挿入し、新設門柱内に取付けた制
御部材を門柱外から動作させて圧接部材を既設門
柱の残存部と新設門柱の内面に圧接させて両門柱
を固定するようにしたものであるから、構造が非
常に複雑で高価になり、また、同様に既設門柱が
新設門柱の径とあまり違わないものでなければ適
用できない。
た残存部に、新設門柱から下方に突出させて取付
けた圧接部材を挿入し、新設門柱内に取付けた制
御部材を門柱外から動作させて圧接部材を既設門
柱の残存部と新設門柱の内面に圧接させて両門柱
を固定するようにしたものであるから、構造が非
常に複雑で高価になり、また、同様に既設門柱が
新設門柱の径とあまり違わないものでなければ適
用できない。
この考案は、上記の点に鑑み、簡単な構造によ
り、既設門柱が小径であつても適用でき、しか
も、新旧門柱が堅固に接続できるようにしようと
するものである。
り、既設門柱が小径であつても適用でき、しか
も、新旧門柱が堅固に接続できるようにしようと
するものである。
次に、図面に基いてこの考案の実施例を説明す
る。第1図において1は既設の鋼製門柱であり、
その下部はコンクリート等2に埋込まれている。
そして、この既設門柱1はこの考案に従つて、新
規門柱と取替える際に、地表面3の近傍において
上方が切除されている。
る。第1図において1は既設の鋼製門柱であり、
その下部はコンクリート等2に埋込まれている。
そして、この既設門柱1はこの考案に従つて、新
規門柱と取替える際に、地表面3の近傍において
上方が切除されている。
また、4は例えばアルミニウム製の新しく設置
される門柱であり、この新設門柱は通常、既設門
柱1よりも太いものが用いられる。そして、新設
門柱4の下部内側に、新設門柱より下方に突出す
る支持脚5がリベツト止め又はねじ止め6などに
より固着されている。前記支持脚5は地中に残存
する既設門柱1の内部に、その門柱内壁との間に
充分な空隙をもつて挿入しうる太さとされてい
る。また、新設門柱4の下端部外側には、内形が
新設門柱の外形と同形で、外形が方形、多角形又
は円形あるいは多弁形の化粧環7が装着されてい
る。化粧環の扱いを容易にするため、化粧環を新
設門柱4の下端部にねじ止め、又はかしめ止めな
どにより固定しておいてもよい。
される門柱であり、この新設門柱は通常、既設門
柱1よりも太いものが用いられる。そして、新設
門柱4の下部内側に、新設門柱より下方に突出す
る支持脚5がリベツト止め又はねじ止め6などに
より固着されている。前記支持脚5は地中に残存
する既設門柱1の内部に、その門柱内壁との間に
充分な空隙をもつて挿入しうる太さとされてい
る。また、新設門柱4の下端部外側には、内形が
新設門柱の外形と同形で、外形が方形、多角形又
は円形あるいは多弁形の化粧環7が装着されてい
る。化粧環の扱いを容易にするため、化粧環を新
設門柱4の下端部にねじ止め、又はかしめ止めな
どにより固定しておいてもよい。
上記構成により、既設門柱1に替えて新設門柱
4を立既するには、上述のように既設門柱1を地
表面近傍で切除した後、地中に残存する既設門柱
内部にセメント等の固化材8を充填し、続いて、
新設門柱4の支持脚5をその固化材8の中に差し
込みながら、新設門柱の垂直レベルをとる。支持
脚5の少なくとも一外側面、好ましくは相隣る二
つの外側面を、既設門柱の相隣る二つの内側面に
当接させることにより、新設門柱の垂直レベルの
設定が容易にできる。
4を立既するには、上述のように既設門柱1を地
表面近傍で切除した後、地中に残存する既設門柱
内部にセメント等の固化材8を充填し、続いて、
新設門柱4の支持脚5をその固化材8の中に差し
込みながら、新設門柱の垂直レベルをとる。支持
脚5の少なくとも一外側面、好ましくは相隣る二
つの外側面を、既設門柱の相隣る二つの内側面に
当接させることにより、新設門柱の垂直レベルの
設定が容易にできる。
そして、支持脚5の既設門柱1内部への差し込
みが進むにつれて、固化材8が既設門柱1の切口
から溢出する場合があるが、新設門柱を所望の位
置まで下降させると、化粧環7が既設門柱1の上
端部外周において地表面3に着座し、溢出した固
化材8aを隠蔽し、かつ、既設門柱1と新設門柱
4の接続部の周囲を包囲被覆するため、新設門柱
の地上に見える根元部は美麗な外観を有する。ま
た、固化材の養生固化後は、溢出した固化材及び
化粧環7も新設門柱のぐらつき防止を補助する。
みが進むにつれて、固化材8が既設門柱1の切口
から溢出する場合があるが、新設門柱を所望の位
置まで下降させると、化粧環7が既設門柱1の上
端部外周において地表面3に着座し、溢出した固
化材8aを隠蔽し、かつ、既設門柱1と新設門柱
4の接続部の周囲を包囲被覆するため、新設門柱
の地上に見える根元部は美麗な外観を有する。ま
た、固化材の養生固化後は、溢出した固化材及び
化粧環7も新設門柱のぐらつき防止を補助する。
なお、化粧環7は予め新設門柱に固着しておく
ことなく、地表面上に静置し、支持脚5の差し込
み終了時に新設門柱の下端部を前記化粧環7の開
口に嵌合するようにしてもよい。化粧環をこのよ
うにして装着する場合は、支持脚差し込み時に、
既設門柱から溢出する固化材を、化粧環7内に受
け止めることができるから溢出固化材の処理が不
要である。
ことなく、地表面上に静置し、支持脚5の差し込
み終了時に新設門柱の下端部を前記化粧環7の開
口に嵌合するようにしてもよい。化粧環をこのよ
うにして装着する場合は、支持脚差し込み時に、
既設門柱から溢出する固化材を、化粧環7内に受
け止めることができるから溢出固化材の処理が不
要である。
前記新設門柱4の上部には、第3図及び第4図
に示すように、必要に応じて固化材8の固化前に
連結金具9の一端を止着し、その連結金具の他端
をブロツクで組積した門柱又は塀10などに止着
することにより、固化材8の固化完了まで新設門
柱の垂直レベルの保持及び門扉取付け後の門柱の
補強を行なうことができる。
に示すように、必要に応じて固化材8の固化前に
連結金具9の一端を止着し、その連結金具の他端
をブロツクで組積した門柱又は塀10などに止着
することにより、固化材8の固化完了まで新設門
柱の垂直レベルの保持及び門扉取付け後の門柱の
補強を行なうことができる。
連結金具9の取付け方の一例を説明すると、門
柱キヤツプ11の側面にあり溝12を形成すると
ともに、そのあり溝底部にねじ孔13を設け、L
形に形成された連結金具9の長辺15裏面にあり
ほぞ16を突設するとともに、その長辺の表側か
らありほぞの裏面まで貫通する長溝17を設け
て、前記ありほぞ16を第4図に示されているよ
うに、門柱キヤツプのあり溝12に摺動可能に嵌
合し、前記長溝17より挿通したねじ18を前記
ねじ孔13にゆるくねじ込む。そして、連結金具
9を塀10側に移動し、連結金具の短辺19を塀
10に当接して、短辺に貫通したボルト20を塀
10に螺着する。最後に、門柱4が垂直になるま
で長溝17を介して門柱上部を移動し、門柱が垂
直になつたときにねじ18を完全に締付け固定す
る。
柱キヤツプ11の側面にあり溝12を形成すると
ともに、そのあり溝底部にねじ孔13を設け、L
形に形成された連結金具9の長辺15裏面にあり
ほぞ16を突設するとともに、その長辺の表側か
らありほぞの裏面まで貫通する長溝17を設け
て、前記ありほぞ16を第4図に示されているよ
うに、門柱キヤツプのあり溝12に摺動可能に嵌
合し、前記長溝17より挿通したねじ18を前記
ねじ孔13にゆるくねじ込む。そして、連結金具
9を塀10側に移動し、連結金具の短辺19を塀
10に当接して、短辺に貫通したボルト20を塀
10に螺着する。最後に、門柱4が垂直になるま
で長溝17を介して門柱上部を移動し、門柱が垂
直になつたときにねじ18を完全に締付け固定す
る。
上述のように、この考案は、既設門柱を利用し
て既設門柱の位置に新設門柱を立設するに当り、
既設門柱を地表面近傍で切除して、地中の残存部
内にセメント等の固化材を充填し、新設門柱内に
支持脚を下方に突出させて固着して、その支持脚
を前記残存部内に挿入して固化材の固化により、
既設門柱に新設門柱を接続するものであるが、第
1に、前記支持脚は径が小さく、新設門柱内の隅
角部に寄せて新設門柱に固着され、また、既設門
柱の残存部内の隅角部に寄せて挿入されるので、
支持脚が固化材の中間部に挿入される場合に比
し、安定性が高く、固化材の固化前に振動や風に
より不要に傾くことが防止される。また、既設門
柱の径と新設門柱の径との差が大きくとも、すな
わち、既設門柱の径がかなり小さくとも、新設門
柱の取替えができ、汎用性がある。
て既設門柱の位置に新設門柱を立設するに当り、
既設門柱を地表面近傍で切除して、地中の残存部
内にセメント等の固化材を充填し、新設門柱内に
支持脚を下方に突出させて固着して、その支持脚
を前記残存部内に挿入して固化材の固化により、
既設門柱に新設門柱を接続するものであるが、第
1に、前記支持脚は径が小さく、新設門柱内の隅
角部に寄せて新設門柱に固着され、また、既設門
柱の残存部内の隅角部に寄せて挿入されるので、
支持脚が固化材の中間部に挿入される場合に比
し、安定性が高く、固化材の固化前に振動や風に
より不要に傾くことが防止される。また、既設門
柱の径と新設門柱の径との差が大きくとも、すな
わち、既設門柱の径がかなり小さくとも、新設門
柱の取替えができ、汎用性がある。
第2に、固化材の充填と、支持脚の挿入と、化
粧環の装着だけで新設門柱の立設固定ができるの
で、簡単な構成により容易に門柱の取替えができ
る。
粧環の装着だけで新設門柱の立設固定ができるの
で、簡単な構成により容易に門柱の取替えができ
る。
第3に、化粧環は新旧門柱の接続部の周囲を包
囲被覆し、新設門柱の残存門柱への挿入時に溢出
する固化材を収容するので、溢出固化材の排除処
理が不要であるばかりでなく、固化材の固化によ
り化粧環が新旧門柱の接続部及び地表面に固着さ
れるので、新設門柱のぐらつきを有効に防止す
る。
囲被覆し、新設門柱の残存門柱への挿入時に溢出
する固化材を収容するので、溢出固化材の排除処
理が不要であるばかりでなく、固化材の固化によ
り化粧環が新旧門柱の接続部及び地表面に固着さ
れるので、新設門柱のぐらつきを有効に防止す
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図の−線に沿つた断面図、第3
図は連結金具の装着例を示す分解斜視図、第4図
は連結金具使用状態の縦断面図である。 1……既設門柱、4……新設門柱、5……支持
脚、7……化粧環、8……固化材、9……連結金
具。
第2図は第1図の−線に沿つた断面図、第3
図は連結金具の装着例を示す分解斜視図、第4図
は連結金具使用状態の縦断面図である。 1……既設門柱、4……新設門柱、5……支持
脚、7……化粧環、8……固化材、9……連結金
具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 既設の門柱を地表面近傍で切除して地中の残
存門柱の内部にセメント等の固化材を充填し、 (ロ) アルミニウム製等の新設門柱内の隅角部に寄
せて、かつ、下方に突出させて固着した小径の
支持脚を上記残存門柱内の隅角部に寄せて挿入
するとともに、 (ハ) 上記新設門柱の下部と既設門柱との接続部の
周囲を化粧環で包囲被覆して、前記新設門柱の
残存門柱への挿入により溢出する固化材を前記
化粧環内に収容して固化させてなる取替え門
柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3877582U JPS58142293U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 取替え門柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3877582U JPS58142293U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 取替え門柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142293U JPS58142293U (ja) | 1983-09-26 |
| JPS6322316Y2 true JPS6322316Y2 (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=30050093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3877582U Granted JPS58142293U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 取替え門柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142293U (ja) |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP3877582U patent/JPS58142293U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142293U (ja) | 1983-09-26 |
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