JPS63228974A - 電流形インバ−タの保護装置 - Google Patents
電流形インバ−タの保護装置Info
- Publication number
- JPS63228974A JPS63228974A JP62058850A JP5885087A JPS63228974A JP S63228974 A JPS63228974 A JP S63228974A JP 62058850 A JP62058850 A JP 62058850A JP 5885087 A JP5885087 A JP 5885087A JP S63228974 A JPS63228974 A JP S63228974A
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- JP
- Japan
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- current
- inverter
- circuit
- thyristor
- reactor
- Prior art date
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- Pending
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインバータ制御エレベータ装置の保護装置に係
り、特に電流形インバータ方式に好適な保護装置に関す
る。
り、特に電流形インバータ方式に好適な保護装置に関す
る。
従来の電流形インバータ制御装置の保護装置は、直流リ
アクタに逆並列にサイリスタを接続し、停電時にゲート
パルス、又は、ベース電流がそう失することにより、主
回路電流が断続し、直流リアクトルから過電圧が発生す
るのを未然に防止していた。
アクタに逆並列にサイリスタを接続し、停電時にゲート
パルス、又は、ベース電流がそう失することにより、主
回路電流が断続し、直流リアクトルから過電圧が発生す
るのを未然に防止していた。
尚、従来例には特開昭61−109471号公報が挙げ
られる。
られる。
上記の従来技術は、主回路電流の断続による直流リアク
タ発生の過電圧を検出し、この検出信号をもとに、直流
リアクタ短絡回路のサイリスタゲートをたたき、直流エ
ネルギを抵抗で環流消費するわけであるが、例えば、サ
イリスタのオープン故障、ゲート回路の不良等があると
、直流エネルギを環流できず、このため、主回路を破損
する間題がある。
タ発生の過電圧を検出し、この検出信号をもとに、直流
リアクタ短絡回路のサイリスタゲートをたたき、直流エ
ネルギを抵抗で環流消費するわけであるが、例えば、サ
イリスタのオープン故障、ゲート回路の不良等があると
、直流エネルギを環流できず、このため、主回路を破損
する間題がある。
本発明の目的は、電流断続による過電圧を検出し、直流
リアクタに逆並列に接続したサイリスタを確実に点弧さ
せる信頼性の高い手段を提供することにある。
リアクタに逆並列に接続したサイリスタを確実に点弧さ
せる信頼性の高い手段を提供することにある。
上記目的は、電流形インバータ主回路の直流リアクタの
サイリスタによる短絡回路に電流検出器を設け、この検
出器の出力により、直流リアクタ短絡回路が正常に機能
しているか否かを判断することにより達成される。
サイリスタによる短絡回路に電流検出器を設け、この検
出器の出力により、直流リアクタ短絡回路が正常に機能
しているか否かを判断することにより達成される。
直流リアクタのサイリスタによる短絡回路が正常に機能
するか否かを、電流形インバータの主回路に試験電流を
通電し、コンバータ及びインバータの出力抑制回路を停
止し、サイリスタのグーへ−八点弧パルスを与えること
により、直流リアクタ電流をサイリスタ短絡回路へ環流
させ、この電流を電流検出器で検出することにより回路
チェックを行ない、電流を検出しない場合には回路異常
と判断し、装置を休止させる。
するか否かを、電流形インバータの主回路に試験電流を
通電し、コンバータ及びインバータの出力抑制回路を停
止し、サイリスタのグーへ−八点弧パルスを与えること
により、直流リアクタ電流をサイリスタ短絡回路へ環流
させ、この電流を電流検出器で検出することにより回路
チェックを行ない、電流を検出しない場合には回路異常
と判断し、装置を休止させる。
これにより、エレベータ制御装置において、実際に電流
断続により、過電圧が発生したときに、主回路部品を破
損することのないようにするものである。
断続により、過電圧が発生したときに、主回路部品を破
損することのないようにするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図に電流形インバータ方式エレベータ制御装置の主回路
構成を示す。1〜6はコンバータ部のトランジスタ、7
〜12はそれに直列に挿入されたダイオード、13〜1
8はインバータ部のトランジスタ、19〜24はそれに
直列に挿入されたダイオードである。25はコンバータ
とインバータ間に挿入された直流リアクトルであり、電
流平滑作用を持っている。26は電源側のフィルタコン
デンサ、27は高調波電流抑制用ACリアクトル、28
は主接触器、29はFFBである。
図に電流形インバータ方式エレベータ制御装置の主回路
構成を示す。1〜6はコンバータ部のトランジスタ、7
〜12はそれに直列に挿入されたダイオード、13〜1
8はインバータ部のトランジスタ、19〜24はそれに
直列に挿入されたダイオードである。25はコンバータ
とインバータ間に挿入された直流リアクトルであり、電
流平滑作用を持っている。26は電源側のフィルタコン
デンサ、27は高調波電流抑制用ACリアクトル、28
は主接触器、29はFFBである。
30はモータ側のフィルタコンデンサであり、31がエ
レベータ駆動用モータである。また、図示は省略するが
コンバータ、インバータの機能を停止させることができ
るベース信号サプレス回路をもつ。
レベータ駆動用モータである。また、図示は省略するが
コンバータ、インバータの機能を停止させることができ
るベース信号サプレス回路をもつ。
本発明は、以上の構成に対して、更に、以下の構成を付
加している。32はコンバータ出力(直流側)に挿入し
た過電圧検出装置、33はインバータ入力(直流側)に
挿入した過電圧検出装置で、第1図に示すように接続し
、コンバータ出力部、インバータ入力部の電圧が所定の
電圧以上になると素子がブレークダウンし、回路に電流
が流れるようになっている。34は電流変成器CT、3
5は電流検出器であり、34のTCに所定の電流が流れ
ると出力発生する装置である。36は直流リアクタ25
に逆並列に挿入されたサイリスタ、37は抵抗、38は
サイリスタの点弧回路、39は直流リアクタ短絡回路電
流を検出するための電流変成器CT、40は電流検出器
であり、39のCTに流れる電流に比例した大きさの出
力を発生するものである。第2図は電流検出器40の詳
細を示した図である。39は第1図に示したCTであり
、CTの出力を直流増幅器41で増幅し、演算増幅器、
抵抗及びダイオード等で構成した絶対値回路42及びコ
ンデンサと抵抗による一次遅れフィルター回路43を介
し比較器44で基準値と比較され、所定の電流が流れれ
ば45に出力を出す。
加している。32はコンバータ出力(直流側)に挿入し
た過電圧検出装置、33はインバータ入力(直流側)に
挿入した過電圧検出装置で、第1図に示すように接続し
、コンバータ出力部、インバータ入力部の電圧が所定の
電圧以上になると素子がブレークダウンし、回路に電流
が流れるようになっている。34は電流変成器CT、3
5は電流検出器であり、34のTCに所定の電流が流れ
ると出力発生する装置である。36は直流リアクタ25
に逆並列に挿入されたサイリスタ、37は抵抗、38は
サイリスタの点弧回路、39は直流リアクタ短絡回路電
流を検出するための電流変成器CT、40は電流検出器
であり、39のCTに流れる電流に比例した大きさの出
力を発生するものである。第2図は電流検出器40の詳
細を示した図である。39は第1図に示したCTであり
、CTの出力を直流増幅器41で増幅し、演算増幅器、
抵抗及びダイオード等で構成した絶対値回路42及びコ
ンデンサと抵抗による一次遅れフィルター回路43を介
し比較器44で基準値と比較され、所定の電流が流れれ
ば45に出力を出す。
次に、その動作を説明する。第1図において、インバー
タ部は直流リアクトル25の図の左から右へ流れる電流
Idを可変周波数の交流電流に変換してモータ31に供
給し、モータ31を可変速制御する。コンバータ部は三
相交流電源R,S、Tを直流に変換し、直流電流Idを
生成してインバータ側に流し込む働きをする。モータが
必要とするトルクに見合って直流電流Idを制御するた
めのコンバータ部にはトランジスタ1〜6を使用し、パ
ルス幅制御(PWM制御)を行なう。電源側、モータ側
に挿入されているフィルタコンデンサ26.30はコン
バータ部、インバータ部のRWM制御にもとすく電流脈
動を平滑化し、モータ電磁騒音の低減、電源高調波電流
の低減を図るものである。以上の電流形インバータ方式
のエレベータ制御装置は、すべての制御機器、制御素子
が正常に作動している時は何らサージの発生など問題と
なることはないが、コンバータ、インバータのトランジ
スタのベース電流供給回路の異常などにより、主回路電
流が断続すると、直流アクドル25図において直流リア
ク1〜ル25の右側が■の極性で発生し、これはトラン
ジスタ、あるいは、ダイオードの許容電圧を超えるので
、これらを破損してしまうことになる。従って、これを
防止する装置の機能を以下に説明する。今、インバータ
側のトランジスタの一ヶ以上が点弧しない現象が発生し
たと仮定すると、それにより電流の断続が発生し、直流
リアクトルに過電圧が発生する。その過電圧がある程度
に達し、過電圧検出装置33の許容値を超えると、34
にA→33→34→C→コンバータ→Bのルー1〜で電
流が流れ、電流検出器35が動作し、点弧回路38を動
作させてサイリスタ36を点弧させる。それにより直流
リアクトル25に流れていた直流電流Idを環流させ、
サージの発生を防止する。
タ部は直流リアクトル25の図の左から右へ流れる電流
Idを可変周波数の交流電流に変換してモータ31に供
給し、モータ31を可変速制御する。コンバータ部は三
相交流電源R,S、Tを直流に変換し、直流電流Idを
生成してインバータ側に流し込む働きをする。モータが
必要とするトルクに見合って直流電流Idを制御するた
めのコンバータ部にはトランジスタ1〜6を使用し、パ
ルス幅制御(PWM制御)を行なう。電源側、モータ側
に挿入されているフィルタコンデンサ26.30はコン
バータ部、インバータ部のRWM制御にもとすく電流脈
動を平滑化し、モータ電磁騒音の低減、電源高調波電流
の低減を図るものである。以上の電流形インバータ方式
のエレベータ制御装置は、すべての制御機器、制御素子
が正常に作動している時は何らサージの発生など問題と
なることはないが、コンバータ、インバータのトランジ
スタのベース電流供給回路の異常などにより、主回路電
流が断続すると、直流アクドル25図において直流リア
ク1〜ル25の右側が■の極性で発生し、これはトラン
ジスタ、あるいは、ダイオードの許容電圧を超えるので
、これらを破損してしまうことになる。従って、これを
防止する装置の機能を以下に説明する。今、インバータ
側のトランジスタの一ヶ以上が点弧しない現象が発生し
たと仮定すると、それにより電流の断続が発生し、直流
リアクトルに過電圧が発生する。その過電圧がある程度
に達し、過電圧検出装置33の許容値を超えると、34
にA→33→34→C→コンバータ→Bのルー1〜で電
流が流れ、電流検出器35が動作し、点弧回路38を動
作させてサイリスタ36を点弧させる。それにより直流
リアクトル25に流れていた直流電流Idを環流させ、
サージの発生を防止する。
本発明ではモータ31の励磁電流分に相当する電流を主
回路に試験通電した状態で、コンバータ及びインバータ
のベースのベース信号サプレス回路を動作させ、点弧回
路38を動作させサイリスタ36を点弧させ、その短終
電流を電流変成器39及び電流検出器40で検出し、比
較器出力45が出力を出せば回路は正常と判断できる。
回路に試験通電した状態で、コンバータ及びインバータ
のベースのベース信号サプレス回路を動作させ、点弧回
路38を動作させサイリスタ36を点弧させ、その短終
電流を電流変成器39及び電流検出器40で検出し、比
較器出力45が出力を出せば回路は正常と判断できる。
一方、サイリスタ36がオープン故障をしていると、モ
ータ励磁電流相当分の電流を主回路に試験通電し、ベー
ス信号サプレス回路を動作させても、サイリスタ回路に
電流が流れず、比較器45からは出力が出ないため異常
と判断できる。試験電流の大きさはこのとき各素子の耐
圧を超えないレベルとしておく、尚、サイリスタが導通
故障を起こしたときは、通常の電流形インバータ運転に
おいて第1図の■→39→36→37→■のルートで電
流が流れる。このため直流リアクトルの機能が失われる
と同時に、比較器45から出力が出ることから回路異常
と判断できる。
ータ励磁電流相当分の電流を主回路に試験通電し、ベー
ス信号サプレス回路を動作させても、サイリスタ回路に
電流が流れず、比較器45からは出力が出ないため異常
と判断できる。試験電流の大きさはこのとき各素子の耐
圧を超えないレベルとしておく、尚、サイリスタが導通
故障を起こしたときは、通常の電流形インバータ運転に
おいて第1図の■→39→36→37→■のルートで電
流が流れる。このため直流リアクトルの機能が失われる
と同時に、比較器45から出力が出ることから回路異常
と判断できる。
また、試験通電を行うタイミングは、エレベータの使用
頻度の低くなる時期を見はからって行なえばよい。
頻度の低くなる時期を見はからって行なえばよい。
本発明によれば、電流形インバータ方式エレベータ制御
装置の直流リアクトルの電流断続にもとづくサージ発生
を防止でき、エレベータの信頼性・安全性を大幅に向上
させることができる。
装置の直流リアクトルの電流断続にもとづくサージ発生
を防止でき、エレベータの信頼性・安全性を大幅に向上
させることができる。
第1図は、本発明の一実施例の回路図、第2図は、本発
明の電流検出回路図である。
明の電流検出回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンバータとインバータとの間の直流リアクトルに
逆並列にサイリスタを接続、前記コンバータの出力部及
び前記インバータの入力部に過電圧検出器を、さらに前
記コンバータ及び前記インバータの出力を制御するベー
ス信号サプレス回路を設け、前記過電圧検出器の一方又
は双方の動作により、前記サイリスタを点弧させ、前記
ベース信号サプレス回路で前記コンバータ及び前記イン
バータの動作を停止させる電流形インバータにおいて、 前記サイリスタに電流検出器を設け、前記電流検出器の
出力の有無により、前記サイリスタの動作をチェックす
ることを特徴とする電流形インバータの保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62058850A JPS63228974A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 電流形インバ−タの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62058850A JPS63228974A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 電流形インバ−タの保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63228974A true JPS63228974A (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=13096151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62058850A Pending JPS63228974A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 電流形インバ−タの保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63228974A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014240817A (ja) * | 2013-06-12 | 2014-12-25 | 株式会社日立製作所 | エンコーダ異常検出装置及びエンコーダ異常検出装置を用いたエレベータ装置 |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP62058850A patent/JPS63228974A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014240817A (ja) * | 2013-06-12 | 2014-12-25 | 株式会社日立製作所 | エンコーダ異常検出装置及びエンコーダ異常検出装置を用いたエレベータ装置 |
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