JPS63233437A - デ−タパケット長短縮方法およびその装置 - Google Patents
デ−タパケット長短縮方法およびその装置Info
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- JPS63233437A JPS63233437A JP62132568A JP13256887A JPS63233437A JP S63233437 A JPS63233437 A JP S63233437A JP 62132568 A JP62132568 A JP 62132568A JP 13256887 A JP13256887 A JP 13256887A JP S63233437 A JPS63233437 A JP S63233437A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0646—Configuration or reconfiguration
- G06F12/0684—Configuration or reconfiguration with feedback, e.g. presence or absence of unit detected by addressing, overflow detection
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子計算機において、互いに授受を行なうデー
タパケットを短縮するデータパケット長短縮方法及びそ
の装置に関するものである。
タパケットを短縮するデータパケット長短縮方法及びそ
の装置に関するものである。
従来の技術
マイクロコンピュータ等の電子計算機では記憶装置に情
報を記憶させ、その情報を用いて処理を実行させる際に
は、特定のアドレスによる読み出し要求により特定情報
を読み出して処理に供する。
報を記憶させ、その情報を用いて処理を実行させる際に
は、特定のアドレスによる読み出し要求により特定情報
を読み出して処理に供する。
従来の逐次処理型の計算機においては記憶装置に用意さ
れていない情報を読み出すような場合は、原則としてな
い。しかし、プログラムの中の各命令が別々の、独立し
た装置により処理されるような並列処理型の計算機シス
テムにおいては、記憶装置に未到着の情報に対する読み
出し要求が試行される場がある。このようなシステムに
おいてはこの読み出し要求を遅延させ、記憶装置にその
情報が到着した後にその読み出し要求を実行するような
機構が必要となる。
れていない情報を読み出すような場合は、原則としてな
い。しかし、プログラムの中の各命令が別々の、独立し
た装置により処理されるような並列処理型の計算機シス
テムにおいては、記憶装置に未到着の情報に対する読み
出し要求が試行される場がある。このようなシステムに
おいてはこの読み出し要求を遅延させ、記憶装置にその
情報が到着した後にその読み出し要求を実行するような
機構が必要となる。
第6図(a)はそのような遅延処理装置、すなわち演算
装置と、読み出し要求の遅延機能を有する記憶装置(以
下、単に構造記憶装置と記す。)との関係を説明するだ
めの図である。第6図(a)において、100は構造記
憶装置で、割り付は部100 a 、記憶部100b、
遅延処理部100c及びクリア部100dの4つの部分
から成る。101.102はそれぞれ、演算装置103
から構造記憶装置100へ、及び構造記憶装置100か
ら演算装置103へ、情報を転送するだめの経路である
。
装置と、読み出し要求の遅延機能を有する記憶装置(以
下、単に構造記憶装置と記す。)との関係を説明するだ
めの図である。第6図(a)において、100は構造記
憶装置で、割り付は部100 a 、記憶部100b、
遅延処理部100c及びクリア部100dの4つの部分
から成る。101.102はそれぞれ、演算装置103
から構造記憶装置100へ、及び構造記憶装置100か
ら演算装置103へ、情報を転送するだめの経路である
。
演算装置103と構造記憶装置100との間の情報交換
はすべて、ひとまとまりのデータパケットの転送によっ
てなされる。 (以下、このパケットをトークンと記す
。)さて、構造記憶装置100内の割付は部100 a
は、記憶領域割当て要求トークン104を受信し、要求
サイズに応じた領域の先頭アドレスをトークン107と
して返送する。記憶部100bは、書き込み要求トーク
ン105、及び読み出し要求トークン106を受信し、
前者に対してはそのパラメータVをアドレスAに書き込
み、後者に対してはアドレスAの内容Vを読み出し、デ
ータトーク7108として演算装置103へ返送する。
はすべて、ひとまとまりのデータパケットの転送によっ
てなされる。 (以下、このパケットをトークンと記す
。)さて、構造記憶装置100内の割付は部100 a
は、記憶領域割当て要求トークン104を受信し、要求
サイズに応じた領域の先頭アドレスをトークン107と
して返送する。記憶部100bは、書き込み要求トーク
ン105、及び読み出し要求トークン106を受信し、
前者に対してはそのパラメータVをアドレスAに書き込
み、後者に対してはアドレスAの内容Vを読み出し、デ
ータトーク7108として演算装置103へ返送する。
書き込み要求トークン以外は応答を必要とするので、応
答の返送先をパラメータRaと′して持っている。遅延
処理部100c及びクリア制御部100dは、演算装置
103とは直接トークンの送受は行なわない。
答の返送先をパラメータRaと′して持っている。遅延
処理部100c及びクリア制御部100dは、演算装置
103とは直接トークンの送受は行なわない。
遅延処理部100cは記憶部100 bにまだ到着して
いないデータに対する読出し要求トークンの処理を、ま
たクリア制御部100 dは使用済みの記憶領域を初期
化する作業をそれぞれ行なう。各トークンの種類の区別
はトークンの一部分のコードによって行なわれる。
いないデータに対する読出し要求トークンの処理を、ま
たクリア制御部100 dは使用済みの記憶領域を初期
化する作業をそれぞれ行なう。各トークンの種類の区別
はトークンの一部分のコードによって行なわれる。
第6図(b)は各トークンの構成例である。464〜4
68は第6図(a)の104〜108にそれぞれ対応し
ている。
68は第6図(a)の104〜108にそれぞれ対応し
ている。
第6図(b)に示すようだ、各トークンは4つのフィー
ルド、すなわちコードフィールド4511第2フイール
ド452、第3フイールド453、第4フイールド45
4よシ成っている。
ルド、すなわちコードフィールド4511第2フイール
ド452、第3フイールド453、第4フイールド45
4よシ成っている。
コードフィールド451はトークンの種類を区別するた
めに使用されるフィールドであり、第6図(b)の例で
は4ピツトが割り当てられており、16種類のトークン
を構成することが可能である。また、第2〜第4フイー
ルド452〜454は簡単のため、すべて24ビツトと
したが、システムの必要に応じて、どのような長さでも
よい。なお、図中の斜線部分は使用されないフィールド
である。
めに使用されるフィールドであり、第6図(b)の例で
は4ピツトが割り当てられており、16種類のトークン
を構成することが可能である。また、第2〜第4フイー
ルド452〜454は簡単のため、すべて24ビツトと
したが、システムの必要に応じて、どのような長さでも
よい。なお、図中の斜線部分は使用されないフィールド
である。
第7図の(a)、(b)及び(C)は、記憶部100
bと遅延処理部100cの機能を更に詳細に説明するだ
めの図である。第7図に訃いて、1oobは記憶部、2
01と202はそれぞれ記憶部100bに対するトーク
ンの入力及び出力経路である。記憶部100b内の語は
フラグフィールドとデータフィールドとから成り、フラ
グフィールドはデータフィールドに有意なデータが存在
するか否かを表示する存在7ラグ203とこの語に於て
読み出し要求の遅延が過去に発生したか否かを表示する
遅延フラグ204の、2つのフラグから成る。即ち、存
在フラグ203は、データフィールドに値が書き込み要
求トークンにより書き込まれた時に″1″となシ、この
語が初期化された時に0#となる。また、遅延フラグ2
04は、この語て於て、読み出し要求トークンが遅延さ
れた時に@1”となり、この語にデータが書き込まれた
時、またはこの語が初期化された時に′O”となる。こ
のような記憶部100 bに、第5図(a)のように、
アドレスAIC対する読出し要求トーク7206が到達
した場合、記憶部100 bの動作はアドレスA内の存
在フラグの値によって異る。即ち、 (1) 存在フラグが1”であった場合第7図(b)
のように、アドレスへのデータ部の値Vが読み出され、
その値Vが入カドークンの持つ返送先パラメータRaと
連結され、データトークン207として出力される。
bと遅延処理部100cの機能を更に詳細に説明するだ
めの図である。第7図に訃いて、1oobは記憶部、2
01と202はそれぞれ記憶部100bに対するトーク
ンの入力及び出力経路である。記憶部100b内の語は
フラグフィールドとデータフィールドとから成り、フラ
グフィールドはデータフィールドに有意なデータが存在
するか否かを表示する存在7ラグ203とこの語に於て
読み出し要求の遅延が過去に発生したか否かを表示する
遅延フラグ204の、2つのフラグから成る。即ち、存
在フラグ203は、データフィールドに値が書き込み要
求トークンにより書き込まれた時に″1″となシ、この
語が初期化された時に0#となる。また、遅延フラグ2
04は、この語て於て、読み出し要求トークンが遅延さ
れた時に@1”となり、この語にデータが書き込まれた
時、またはこの語が初期化された時に′O”となる。こ
のような記憶部100 bに、第5図(a)のように、
アドレスAIC対する読出し要求トーク7206が到達
した場合、記憶部100 bの動作はアドレスA内の存
在フラグの値によって異る。即ち、 (1) 存在フラグが1”であった場合第7図(b)
のように、アドレスへのデータ部の値Vが読み出され、
その値Vが入カドークンの持つ返送先パラメータRaと
連結され、データトークン207として出力される。
(2)存在フラグが“0”であった場合第7図(c)の
ように、遅延処理部100Cの中の任意の自由語(例え
ば、アドレスQ)のトークン格納フィールド207に、
読み出し要求トークンが格納される。但し、読み出しア
ドレスパラメータAは記憶領域節約のため削除されて格
納されるが、この削除は動作に本質的に必要なことでは
ない。連鎖フィールド208にはこの場合アドレスAに
於ける最初の遅延トークンであることを示す(図中、*
で表現する。)情報が書き込まれる。遅延が発生したア
ドレスAのデータフィールドには、トークン格納アドレ
スへのポインタQが格納される。また遅延フラグ204
には1″が書き込まれる。
ように、遅延処理部100Cの中の任意の自由語(例え
ば、アドレスQ)のトークン格納フィールド207に、
読み出し要求トークンが格納される。但し、読み出しア
ドレスパラメータAは記憶領域節約のため削除されて格
納されるが、この削除は動作に本質的に必要なことでは
ない。連鎖フィールド208にはこの場合アドレスAに
於ける最初の遅延トークンであることを示す(図中、*
で表現する。)情報が書き込まれる。遅延が発生したア
ドレスAのデータフィールドには、トークン格納アドレ
スへのポインタQが格納される。また遅延フラグ204
には1″が書き込まれる。
この装置では、記憶部100bの同一の語に対して複数
の読み出し要求トークンが到着することが許されている
。従って多数のトークンが同一の語に於て遅延されるこ
とがあり、この場合は第8図(a)のように、遅延され
たトークンは連鎖として格納される。第8図に於て、3
00〜306は第7図の 。
の読み出し要求トークンが到着することが許されている
。従って多数のトークンが同一の語に於て遅延されるこ
とがあり、この場合は第8図(a)のように、遅延され
たトークンは連鎖として格納される。第8図に於て、3
00〜306は第7図の 。
200〜206に対応する。遅延処理部100C内の6
語の連鎖フィールドは、遅延トークンの連鎖形成に使用
されている。このような状態に於て、アドレスAに対す
る書き込み要求トークン307が到来すると、第8図(
b)のように、アドレスAK連結されている遅延トーク
ンはすべて解放される。記憶部100 bのアドレスA
のデータフィールドには値Vが書き込まれ、同時に存在
フラグ303に“1”が遅延フラグ304に′0”が、
それぞれ書き込まれる。書き込まれる値Vと、遅延連鎖
中の各返送アドレスとが連結されて、データトークン3
08〜310が生成され、演算装置へ転送される。各遅
延トークンが格納されていた語Q1〜Q、3は自由語と
なり、以降の遅延に供される。
語の連鎖フィールドは、遅延トークンの連鎖形成に使用
されている。このような状態に於て、アドレスAに対す
る書き込み要求トークン307が到来すると、第8図(
b)のように、アドレスAK連結されている遅延トーク
ンはすべて解放される。記憶部100 bのアドレスA
のデータフィールドには値Vが書き込まれ、同時に存在
フラグ303に“1”が遅延フラグ304に′0”が、
それぞれ書き込まれる。書き込まれる値Vと、遅延連鎖
中の各返送アドレスとが連結されて、データトークン3
08〜310が生成され、演算装置へ転送される。各遅
延トークンが格納されていた語Q1〜Q、3は自由語と
なり、以降の遅延に供される。
しかし、以上のような動作に於ては、遅延トークン連鎖
の処理を実行中は、新たな読み出し、または書き込み要
求の処理を実行できず、処理速度が遅いという問題点が
あった。この問題は、第9図(a)のように、単に記憶
部100bと遅延処理部100Cとを分離し、第7図に
より説明した前記手順を適用するだけでは解決できない
。即ち、第9図(a)〜(b)のようなシステムでは、
記憶部100bと遅延処理部100cとは同時に動作し
得るが、新たな問題が発生する。この問題を第9図(、
)〜(e)によって説明する。
の処理を実行中は、新たな読み出し、または書き込み要
求の処理を実行できず、処理速度が遅いという問題点が
あった。この問題は、第9図(a)のように、単に記憶
部100bと遅延処理部100Cとを分離し、第7図に
より説明した前記手順を適用するだけでは解決できない
。即ち、第9図(a)〜(b)のようなシステムでは、
記憶部100bと遅延処理部100cとは同時に動作し
得るが、新たな問題が発生する。この問題を第9図(、
)〜(e)によって説明する。
第9図の401〜406は第8図の301〜306とそ
れぞれ対応し、同一の機能を持つ。409及び410は
それぞれ遅延処理部100Cから記憶部100bへ、及
び記憶部100bから遅延処理部100Cへのトークン
の経路である。第9図(a)は、記憶部100bのアド
レスAに於て、既に2つの読み出し要求トークンが遅延
され、更に、アドレスAに対して新たなトークン411
が到来するところである。この場合各部の動作は以下の
ようになる。即ち(1)読み出し要求トークン411は
アドレスAの存在フラグ403が0#であるため遅延さ
れ、第9図(b)のように、遅延トークン412となっ
て遅延処理部100 Cへ転送される。このとき、アド
レスパラメータAは、アドレスXに保持されていた遅延
連鎖の先頭アドレスQ2に変えられた遅延トークン41
2となる。
れぞれ対応し、同一の機能を持つ。409及び410は
それぞれ遅延処理部100Cから記憶部100bへ、及
び記憶部100bから遅延処理部100Cへのトークン
の経路である。第9図(a)は、記憶部100bのアド
レスAに於て、既に2つの読み出し要求トークンが遅延
され、更に、アドレスAに対して新たなトークン411
が到来するところである。この場合各部の動作は以下の
ようになる。即ち(1)読み出し要求トークン411は
アドレスAの存在フラグ403が0#であるため遅延さ
れ、第9図(b)のように、遅延トークン412となっ
て遅延処理部100 Cへ転送される。このとき、アド
レスパラメータAは、アドレスXに保持されていた遅延
連鎖の先頭アドレスQ2に変えられた遅延トークン41
2となる。
(2)遅延トークン412が遅延処理部100 cへ到
着すると、第9図(c)のように、そのトークン412
が任意の自由語(例えばQ3)に格納され、同時に、新
先頭アドレストークン413が記憶部100bに対して
出力される。トークン413は、遅延、トークン連鎖の
新しい先頭アドレスQ3を記憶部100bへ伝達する役
割を持つ。
着すると、第9図(c)のように、そのトークン412
が任意の自由語(例えばQ3)に格納され、同時に、新
先頭アドレストークン413が記憶部100bに対して
出力される。トークン413は、遅延、トークン連鎖の
新しい先頭アドレスQ3を記憶部100bへ伝達する役
割を持つ。
以上で新しく現われたトークン、DREADとNQAの
構成例を第9図(f)に示す。第9図(f)において、
751〜754の各フィールドは、第6図(b)の45
1〜454の各フィールドだそれぞれ対応するものであ
る。なお、図中の斜線部は使用されない、フィールドで
ある。
構成例を第9図(f)に示す。第9図(f)において、
751〜754の各フィールドは、第6図(b)の45
1〜454の各フィールドだそれぞれ対応するものであ
る。なお、図中の斜線部は使用されない、フィールドで
ある。
さて、ここで記憶部100bに対してトークン413と
同時期K、アドレスAに対する新たな読み出し要求トー
クンが到来した場合を想定する。
同時期K、アドレスAに対する新たな読み出し要求トー
クンが到来した場合を想定する。
(3)トークン413がトークン414よシ先如到着し
た場合 記憶部100bはトークン413の指定するアドレスA
にパラメータQ3を書き込み、これで、第9図(d)の
ように、アドレスAからのポンンタが遅延連鎖の先頭を
指定し、一連のトークン遅延処理が正常に完了する。
た場合 記憶部100bはトークン413の指定するアドレスA
にパラメータQ3を書き込み、これで、第9図(d)の
ように、アドレスAからのポンンタが遅延連鎖の先頭を
指定し、一連のトークン遅延処理が正常に完了する。
一方、
(3)’ )−クン413がトークン414の後に到
着した場合 トークン414は遅延され第9図(e)のトークン41
1となるが、この遅延トークン411の持つパラメータ
は更新前の値Q2となり、このトークン411が遅延処
理部100C内に格納されても、アドレスQ2に連結さ
れるトークンが2つとなってしまい、正常な一本の連鎖
が構成されない。
着した場合 トークン414は遅延され第9図(e)のトークン41
1となるが、この遅延トークン411の持つパラメータ
は更新前の値Q2となり、このトークン411が遅延処
理部100C内に格納されても、アドレスQ2に連結さ
れるトークンが2つとなってしまい、正常な一本の連鎖
が構成されない。
そこで、以下に示すような装置が考えられる。
第3図はそのような遅延処理装置の具体的なブロック結
線図である。
線図である。
第3図において、1は演算装置で、第4図の演算装置1
03に対応する。2及び3は記憶部及び遅延処理部で、
第4図の記憶部100b、遅延処理部100cK対応す
る。4及び5は演算装置1、記憶部2、及び遅延処理部
30間のトークンの受授を行なう集配装置で、第4図の
経路101.102に対応する。
03に対応する。2及び3は記憶部及び遅延処理部で、
第4図の記憶部100b、遅延処理部100cK対応す
る。4及び5は演算装置1、記憶部2、及び遅延処理部
30間のトークンの受授を行なう集配装置で、第4図の
経路101.102に対応する。
さらに記憶部2において、2aは集配装置4から送出さ
れてくるトークンを一時保持するバッファである。2b
は制御部で、入力されてくるトークンの種類を解析し、
その種類に応じて入力されたトーク/の持つパラメータ
をメモリ2Cに格納あるいはメモリ2cの記憶内容を読
み出す。2dは制御部2dから送出されるトークンを集
配装置5に送出するためのバッファである。
れてくるトークンを一時保持するバッファである。2b
は制御部で、入力されてくるトークンの種類を解析し、
その種類に応じて入力されたトーク/の持つパラメータ
をメモリ2Cに格納あるいはメモリ2cの記憶内容を読
み出す。2dは制御部2dから送出されるトークンを集
配装置5に送出するためのバッファである。
また遅延処理部3において、3aは集配装置4から送出
されてくるトークンを一時保持するバッファである。3
bは制御部で、入力されてくるトークンの種類を解析し
、その種類に応じて入力されたトークンの持つパラメー
タをメモリ3Cに格納、あるいはメモリ3Cの記憶内容
を読み出す。
されてくるトークンを一時保持するバッファである。3
bは制御部で、入力されてくるトークンの種類を解析し
、その種類に応じて入力されたトークンの持つパラメー
タをメモリ3Cに格納、あるいはメモリ3Cの記憶内容
を読み出す。
3dは制御部3bから送出されるトークンを集配装置5
に送出するためのバッファである。
に送出するためのバッファである。
次に第4図を用いて、記憶部2における制御部2bとメ
モリ2Cとの要部の一部について説明する。
モリ2Cとの要部の一部について説明する。
第4図はメモリ2Cの記憶空間の一部を示すものであり
、この記憶空間には第1図に示したメモリ3cの自由語
の、たとえばアドレスQ3、Q4、Q5・・・・・・Q
nがあらかじめ蓄積され、スタックポインタ20により
使用できるメモリ3Cの自由語空間が指示される。また
、バッファ21を介してメモI73 Cの自由語空間、
あるいは解放により自由語空間となったもののアドレス
Qn+1が遅延処理部3より通知され、順次蓄積されて
いく。
、この記憶空間には第1図に示したメモリ3cの自由語
の、たとえばアドレスQ3、Q4、Q5・・・・・・Q
nがあらかじめ蓄積され、スタックポインタ20により
使用できるメモリ3Cの自由語空間が指示される。また
、バッファ21を介してメモI73 Cの自由語空間、
あるいは解放により自由語空間となったもののアドレス
Qn+1が遅延処理部3より通知され、順次蓄積されて
いく。
以下、正常な一本の連鎖が構成される遅延処理方法につ
いて説明するが、以上第3、第4図に示したものは単に
その詳細な構成の一例にすぎず、たとえば記憶部2にお
けるバッファ2a、2d、制御部2bはかならずしも限
定するものではなく、その基本は第5図によりその動作
を理解した方が容易である。
いて説明するが、以上第3、第4図に示したものは単に
その詳細な構成の一例にすぎず、たとえば記憶部2にお
けるバッファ2a、2d、制御部2bはかならずしも限
定するものではなく、その基本は第5図によりその動作
を理解した方が容易である。
なお第5図において、30は記憶部2のメモリ2Cにお
ける記憶空間、30aは第4図に示したメモリ3cの自
由語空間のアドレス格納部、30b及び30cは第7図
(a)に対応する存在フラグ及び遅延フラグ、31は遅
延処理部3のメモリ3cにおける記憶空間である。32
.33.34.35はそれぞれトークンが送受される通
路で、第3図の集配装置4.5に対応する。
ける記憶空間、30aは第4図に示したメモリ3cの自
由語空間のアドレス格納部、30b及び30cは第7図
(a)に対応する存在フラグ及び遅延フラグ、31は遅
延処理部3のメモリ3cにおける記憶空間である。32
.33.34.35はそれぞれトークンが送受される通
路で、第3図の集配装置4.5に対応する。
以下、第5図によシ第3図、第4図に示した遅延処理装
置の動作をも説明する。
置の動作をも説明する。
第5図(a)は、第9図(a)と同じく、記憶部2のア
ドレスAに於て、トークンの遅延が既に2回発生してお
り、新た尾読出し要求トークン512が記憶部2に到来
するところである。第6図(a)との相違点は、遅延処
理部3から自由語トークン511が転送されているとと
もに、記憶部2に遅延処理部3における自由語のアドレ
ス格納部30aを有している点である。そして自由語ト
ークン511は、遅延処理部3内の自由アドレスをパラ
メータとして持ち、アドレス格納部30aに格納されよ
うとしている。以下各動作に分けて説明すると、 (1) 記憶部2は、自由語トークン511と、読み
出し要求トークン512の両者を受信すると、存在フラ
グ30bが”0”であるため、第5図(b)のように、
遅延トークン513へ変換し、遅延処理部3へ転送する
。読み出し要求トークン512からアドレスパラメータ
を削除し、アドレスAに保持されている値Q2と、自由
語トークンの持つパラメータQ3とを付加することによ
り、遅延トークン513は生成される。また、アドレス
Aには、自由語アドレスQ3が格納される。
ドレスAに於て、トークンの遅延が既に2回発生してお
り、新た尾読出し要求トークン512が記憶部2に到来
するところである。第6図(a)との相違点は、遅延処
理部3から自由語トークン511が転送されているとと
もに、記憶部2に遅延処理部3における自由語のアドレ
ス格納部30aを有している点である。そして自由語ト
ークン511は、遅延処理部3内の自由アドレスをパラ
メータとして持ち、アドレス格納部30aに格納されよ
うとしている。以下各動作に分けて説明すると、 (1) 記憶部2は、自由語トークン511と、読み
出し要求トークン512の両者を受信すると、存在フラ
グ30bが”0”であるため、第5図(b)のように、
遅延トークン513へ変換し、遅延処理部3へ転送する
。読み出し要求トークン512からアドレスパラメータ
を削除し、アドレスAに保持されている値Q2と、自由
語トークンの持つパラメータQ3とを付加することによ
り、遅延トークン513は生成される。また、アドレス
Aには、自由語アドレスQ3が格納される。
(2)遅延トークン513が遅延処理部3に到着すると
、第5図(C)のようにアドレスQ3に遅延トークンの
その他の部分が格納される。パラメータQ2は連鎖フィ
ールドに格納される。記憶部2のアドレスAには既知上
記(1)の動作Q3が書き込まれているからこれで両部
含めて遅延連鎖は完成したことになる。
、第5図(C)のようにアドレスQ3に遅延トークンの
その他の部分が格納される。パラメータQ2は連鎖フィ
ールドに格納される。記憶部2のアドレスAには既知上
記(1)の動作Q3が書き込まれているからこれで両部
含めて遅延連鎖は完成したことになる。
(3)遅延処理部3はこの後、新たて自由語トークン5
14を生成し、記憶部2のアドレス格納部30aへ転送
し、以降のトークン遅延に供する。
14を生成し、記憶部2のアドレス格納部30aへ転送
し、以降のトークン遅延に供する。
上記方法では第9図を用いて説明した問題は発生しない
。即ち、第5図(b)のような遅延トークン513が遅
延処理部3に未到着の状態だあっても、記憶部2はアド
レスAに於て更にトークン遅延を発生することができる
。例えば、第5図(b)の状態に於て、アドレスAでト
ークン遅延が発生したとすると、その遅延トークンは、
第5図(d)のトークン520のように<Q4><Q3
><Ra4>なるパラメータを持つ筈である。 (但し
、Q4は遅延処 −環部3内の自由語で、記憶部2
内のアドレス格納部30aに蓄えられていたものとする
。)このトークンは、遅延処理部3に到着すると、正し
く連鎖を形成することは明らかである。たとえトークン
520が第5図(dlのトークン513を追越して到着
したとしても、連鎖の順序は不変でありトークン513
が到着した後には正常な連鎖が完成する。
。即ち、第5図(b)のような遅延トークン513が遅
延処理部3に未到着の状態だあっても、記憶部2はアド
レスAに於て更にトークン遅延を発生することができる
。例えば、第5図(b)の状態に於て、アドレスAでト
ークン遅延が発生したとすると、その遅延トークンは、
第5図(d)のトークン520のように<Q4><Q3
><Ra4>なるパラメータを持つ筈である。 (但し
、Q4は遅延処 −環部3内の自由語で、記憶部2
内のアドレス格納部30aに蓄えられていたものとする
。)このトークンは、遅延処理部3に到着すると、正し
く連鎖を形成することは明らかである。たとえトークン
520が第5図(dlのトークン513を追越して到着
したとしても、連鎖の順序は不変でありトークン513
が到着した後には正常な連鎖が完成する。
さて一方、第5図(C)の状態に於て、アドレスAに対
する書き込み要求トークンが到来すると、アドレスAに
連結されている遅延トークンは解放されるが、その手順
は以下のとうりである。
する書き込み要求トークンが到来すると、アドレスAに
連結されている遅延トークンは解放されるが、その手順
は以下のとうりである。
(4)記憶部2は、書き込み要求トークンを受は取ると
、遅延フラグ504を調べ、その値が“1”であるため
、このアドレスAに直結された遅延トークンがあること
を知る。これにより、アドレスAへの値Vの書き込みと
同時に、解放要求トーク7516が生成される。そして
存在フラグ30bは61”に、遅延フラグ30cは“0
”Kセットされる。
、遅延フラグ504を調べ、その値が“1”であるため
、このアドレスAに直結された遅延トークンがあること
を知る。これにより、アドレスAへの値Vの書き込みと
同時に、解放要求トーク7516が生成される。そして
存在フラグ30bは61”に、遅延フラグ30cは“0
”Kセットされる。
(5)解放要求トークン516は、第5図(e)のよう
に、アドレスAと、そこに格納されていた値Q3とをパ
ラメータとして持ち、遅延処理部3に転送される。
に、アドレスAと、そこに格納されていた値Q3とをパ
ラメータとして持ち、遅延処理部3に転送される。
(6)遅延処理部3は、解放要求トークン516を受は
取るとそのパラメータQ3から、遅延処理部3の解放す
べき連鎖の先頭を知り、その連鎖に属する遅延トークン
に、アドレスパラメータAを付加することにより、第5
図(f)の517〜519のように遅延以前と同一のト
ークンを復元し、それらを記憶部2へ転送する。なお、
遅延処理部3における遅延トークンが格納されていた6
語は自由語となる。
取るとそのパラメータQ3から、遅延処理部3の解放す
べき連鎖の先頭を知り、その連鎖に属する遅延トークン
に、アドレスパラメータAを付加することにより、第5
図(f)の517〜519のように遅延以前と同一のト
ークンを復元し、それらを記憶部2へ転送する。なお、
遅延処理部3における遅延トークンが格納されていた6
語は自由語となる。
(7)記憶部2は、これらのトークンを受は取ると記憶
部2の指定されたアドレスAを読み出し、値■と返送ア
ドレスを連結してデータトークンとして演算装置1へ転
送する。
部2の指定されたアドレスAを読み出し、値■と返送ア
ドレスを連結してデータトークンとして演算装置1へ転
送する。
なお、第5図(a)〜(f)におけるトークンRE、へ
D、WRTは、第6図(b)のREAD、 WRTとそ
れぞれ同一形式のものである。
D、WRTは、第6図(b)のREAD、 WRTとそ
れぞれ同一形式のものである。
以下、第5図(a)〜(f)におけるトークンDREA
D、FA、及びRRQの形式の一実施例を第5図(g)
に示す。
D、FA、及びRRQの形式の一実施例を第5図(g)
に示す。
(図中の斜視部は使用されないフィールドである。)同
図において、551〜554は従来の形式を示す第6図
に(b)の451〜454にそれぞれ対応させている。
図において、551〜554は従来の形式を示す第6図
に(b)の451〜454にそれぞれ対応させている。
第5図(g)のDREADは第7図(f)のものと異な
り、1つ多くのフィールドを使用している。また、FA
は第7図(f)のNQAに対応するが、使用フィールド
は1つ少ない。
り、1つ多くのフィールドを使用している。また、FA
は第7図(f)のNQAに対応するが、使用フィールド
は1つ少ない。
以上、遅延処理部3から解放されたトークン517〜5
19は遅延前と同一の形式を持つので、これらのトーク
ンが、どこから転送されて来たかを記憶部2で区別する
必要はない。また、以上に於ては説明の簡単のために第
5図(alに於て、自由語トークン511が、読み出し
要求トークン512と同時期に、記憶部2のアドレス格
納部30aへ転送されて来たものとしたが、多数の自由
語トークンが記憶部2内のアドレス格納部30aに予め
十分蓄えられているものとしても良い。この場合、遅延
処理部3は遅延トークンを一つ受は取る毎に、一つ自由
語トークンを記憶部2へ転送してやれば、記憶部2内の
自由語トークンの蓄えは維持される。
19は遅延前と同一の形式を持つので、これらのトーク
ンが、どこから転送されて来たかを記憶部2で区別する
必要はない。また、以上に於ては説明の簡単のために第
5図(alに於て、自由語トークン511が、読み出し
要求トークン512と同時期に、記憶部2のアドレス格
納部30aへ転送されて来たものとしたが、多数の自由
語トークンが記憶部2内のアドレス格納部30aに予め
十分蓄えられているものとしても良い。この場合、遅延
処理部3は遅延トークンを一つ受は取る毎に、一つ自由
語トークンを記憶部2へ転送してやれば、記憶部2内の
自由語トークンの蓄えは維持される。
発明が解決しようとする問題点
さて、第5図の方式に於ては、遅延トークン513は3
個のパラメータを有している。即ち、トークン513が
記入されるべきアドレスQ1、トークン連鎖の頂上アド
レスQ2及び復帰アドレスRa3である。
個のパラメータを有している。即ち、トークン513が
記入されるべきアドレスQ1、トークン連鎖の頂上アド
レスQ2及び復帰アドレスRa3である。
そのため、以上の3個のパラメータを持つため遅延トー
クンのデータ幅は長くなり、トークン経路用のハードウ
ェアが高価になってしまうという問題点があった。すな
わち、遅延トークン用の記憶装置31のアドレス空間が
大きくなればなる程、記入アドレスQ3と、トークン連
鎖の頂上Q2の両方ともピット幅は長くなってしまう。
クンのデータ幅は長くなり、トークン経路用のハードウ
ェアが高価になってしまうという問題点があった。すな
わち、遅延トークン用の記憶装置31のアドレス空間が
大きくなればなる程、記入アドレスQ3と、トークン連
鎖の頂上Q2の両方ともピット幅は長くなってしまう。
本発明は以上のような問題点に鑑み、トークン、すなわ
ちデータパケット長の短縮を行なうことにより、データ
パケット転送経路のハードウェアの軽減を計るものであ
る。
ちデータパケット長の短縮を行なうことにより、データ
パケット転送経路のハードウェアの軽減を計るものであ
る。
問題点を解決するための手段
本発明は、データパケットを送出し、または受信する第
1の手段と、同じくデータパケットを送出しまだは受信
する第2の手段とからなる装置に、前記第1の手段に含
まれる記憶装置のアドレスを一時的に保持しておく記憶
手段を設けたものである。
1の手段と、同じくデータパケットを送出しまだは受信
する第2の手段とからなる装置に、前記第1の手段に含
まれる記憶装置のアドレスを一時的に保持しておく記憶
手段を設けたものである。
作用
本発明は上記第1の手段からは、その第10手段に含ま
れる記憶装置のアドレスである第1のパラメータと、ア
ドレスを一時的に保持しているところの記憶手段の中の
語のアドレスである第2のパラメータとを対にして保有
するパケットを前記第1の手段から前記第2の手段へ転
送し、前記第2の手段は、前記第1の手段へ転送するパ
ケットを構成する際に、前記第1のパラメータのかわり
に前記第2のパラメータを使用することにより、データ
ーパケットのビット幅を減少するものである。
れる記憶装置のアドレスである第1のパラメータと、ア
ドレスを一時的に保持しているところの記憶手段の中の
語のアドレスである第2のパラメータとを対にして保有
するパケットを前記第1の手段から前記第2の手段へ転
送し、前記第2の手段は、前記第1の手段へ転送するパ
ケットを構成する際に、前記第1のパラメータのかわり
に前記第2のパラメータを使用することにより、データ
ーパケットのビット幅を減少するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図(a)〜(C)を用い
て説明する。
て説明する。
第1図に於て、2〜512は第5図の2〜512とそれ
ぞれ同一の機能を有するものとする。第1図において、
第5図の構成と異なる点は、自由語アドレスを一時的に
格納しておくための記憶手段801(以下自由語アドレ
ステーブルと呼ぶ)を設けた点である。
ぞれ同一の機能を有するものとする。第1図において、
第5図の構成と異なる点は、自由語アドレスを一時的に
格納しておくための記憶手段801(以下自由語アドレ
ステーブルと呼ぶ)を設けた点である。
第1図(a)は、第5図(a)と同一の状態を表わして
いる。自由語トークン811は第5図(a)のトークン
511に比べてパラメータ〈T2〉を余分に有している
。このパラメータ〈T2〉は、自由語アドレスQ。
いる。自由語トークン811は第5図(a)のトークン
511に比べてパラメータ〈T2〉を余分に有している
。このパラメータ〈T2〉は、自由語アドレスQ。
を保持するような、自由語アドレステーブル801内の
語のアドレスである。言い換えれば、<T2〉は自由語
アドレステーブル801を経由して間接的に自由語Q、
を指示している。
語のアドレスである。言い換えれば、<T2〉は自由語
アドレステーブル801を経由して間接的に自由語Q、
を指示している。
記憶空間30に対する読み出し要求の遅延動作の動作を
以下、第1図に従って以下に説明する。
以下、第1図に従って以下に説明する。
(1) 記憶部2は、自由語トークン811と、読み
出し要求トークン512の両者を受信すると、存在フラ
グ30bが“0″であるため、読み出し要求トークン5
12を遅延トークン513へ変換し、第1図(blのよ
うに、遅延処理部3へ転送する。読み出し要求トークン
512からアドレスパラメータを削除し、アドレスAに
保持されていた値〈Q、〉と、自由語トークン811の
持っていた自由語テーブルパラメータ〈T2〉を付加す
ることにより、遅延トークンは生成される。また、アド
レスAには、自由語アドレスQ、が格納される。
出し要求トークン512の両者を受信すると、存在フラ
グ30bが“0″であるため、読み出し要求トークン5
12を遅延トークン513へ変換し、第1図(blのよ
うに、遅延処理部3へ転送する。読み出し要求トークン
512からアドレスパラメータを削除し、アドレスAに
保持されていた値〈Q、〉と、自由語トークン811の
持っていた自由語テーブルパラメータ〈T2〉を付加す
ることにより、遅延トークンは生成される。また、アド
レスAには、自由語アドレスQ、が格納される。
第5図(a)、(b)に於ける動作と異なる点は、遅延
トークン813の生成に於て、自由語アドレスQ、のか
わりに、自由語テーブルアドレス<T、〉が付加される
ことである。
トークン813の生成に於て、自由語アドレスQ、のか
わりに、自由語テーブルアドレス<T、〉が付加される
ことである。
(2)遅延トークン813が遅延処理部3に到着すると
、遅延処理部3は、自由語テーブル801を参照し、遅
延トークン813の自由語テーブルアドレス〈T2〉か
ら、自由語アドレスQ3を割り出す。
、遅延処理部3は、自由語テーブル801を参照し、遅
延トークン813の自由語テーブルアドレス〈T2〉か
ら、自由語アドレスQ3を割り出す。
これにより、第1図(C)のように、遅延トークン81
3から自由語テーブルパラメータ〈T2〉を取り除いた
部分が、アドレスQ、に格納される。記憶部2のアドレ
スAには、既知上記(1)の動作Q。
3から自由語テーブルパラメータ〈T2〉を取り除いた
部分が、アドレスQ、に格納される。記憶部2のアドレ
スAには、既知上記(1)の動作Q。
が書き込まれているから、これで両部含めて遅延連鎖は
完成したことになる。
完成したことになる。
(3) 遅延処理部3は、これで、自由語テーブルア
ドレス〈T2〉が再使用可能になったので、新しい自由
語のアドレス<Q4〉を、〈T2〉に書き込み、パラメ
ータ〈T、〉と〈Q4〉との対を新しい自由語トークン
814に持たせ、第1図(C)のよう尾記境部2へ送出
する。
ドレス〈T2〉が再使用可能になったので、新しい自由
語のアドレス<Q4〉を、〈T2〉に書き込み、パラメ
ータ〈T、〉と〈Q4〉との対を新しい自由語トークン
814に持たせ、第1図(C)のよう尾記境部2へ送出
する。
以上が本発明による特徴的動作である。書き込み要求ト
ークンが到来した場合の動作は、第5図(e)以降と同
一の動作をする。
ークンが到来した場合の動作は、第5図(e)以降と同
一の動作をする。
以上に於ては、自由語トークンと遅延トークンを例に取
って本発明を説明したが、本発明を適用できる交信は、
この例だけではない。
って本発明を説明したが、本発明を適用できる交信は、
この例だけではない。
第2図(a)のように2つの装置A、Hの間でデータパ
ケットの交換を行なうようなシステムで、装置Aから装
置Bへ転送した情報の一部Xを、装置Bが装置Bから装
置Aに転送するパケットの一部として使用し、装置Bは
、<X>に対して、その値を変更するような処理を加え
ないような場合にはすべて、本発明を適用することがで
きる。
ケットの交換を行なうようなシステムで、装置Aから装
置Bへ転送した情報の一部Xを、装置Bが装置Bから装
置Aに転送するパケットの一部として使用し、装置Bは
、<X>に対して、その値を変更するような処理を加え
ないような場合にはすべて、本発明を適用することがで
きる。
第2図(a)に於て、トークン911はパラメータ<X
>と<y>を持つ。装置Bはトークン911を受は取り
、その中の一部のパラメータ<X>を使用し、これに別
のパラメータ<2>を付加して、トークン915を形成
し、装置Aに転送する。なお、<X>は、装置Aに於け
る、アドレスである。
>と<y>を持つ。装置Bはトークン911を受は取り
、その中の一部のパラメータ<X>を使用し、これに別
のパラメータ<2>を付加して、トークン915を形成
し、装置Aに転送する。なお、<X>は、装置Aに於け
る、アドレスである。
このようなシステムは本発明を適用して第2図(b)の
ように改良することができる。即ち、装置Aに一時的に
パラメータ<X>を記憶しておくテーブル901を設け
、トークン951には、911の持つパラメータの他に
テーブルのアドレス<T>を加え、トークン955には
、<X>のかわりに<T>を持たせて、返送する。これ
により、トークンのデータ幅を減少することができる。
ように改良することができる。即ち、装置Aに一時的に
パラメータ<X>を記憶しておくテーブル901を設け
、トークン951には、911の持つパラメータの他に
テーブルのアドレス<T>を加え、トークン955には
、<X>のかわりに<T>を持たせて、返送する。これ
により、トークンのデータ幅を減少することができる。
以上、本実施例によれば、第2図(a)のように、二つ
の装置A、Bの間でトークンの交換が行なわれ、同一の
パラメータが循環するようなシステムに於て、トークン
のデータ幅を小さくすることができる。
の装置A、Bの間でトークンの交換が行なわれ、同一の
パラメータが循環するようなシステムに於て、トークン
のデータ幅を小さくすることができる。
これは、第2図(b)のトークン955の持つパラメー
タ<T>は、第9図(a)のトークン915のパラメー
タ<X>よりビット幅が短かいからである。
タ<T>は、第9図(a)のトークン915のパラメー
タ<X>よりビット幅が短かいからである。
<T>のビット幅は、テーブル901の大きさに依存し
、<X>のビット幅は装置への記憶空間900の大きさ
に依存する。
、<X>のビット幅は装置への記憶空間900の大きさ
に依存する。
装置Aの記憶空間の大きさは、このシステムに要求され
る機能によって定まるが、テーブル901の大きさは、
このシステム上で転送され動いているトークンの数と、
装置Bに一時的に蓄えられてい−るトークンの数との合
計より大きければ良い。
る機能によって定まるが、テーブル901の大きさは、
このシステム上で転送され動いているトークンの数と、
装置Bに一時的に蓄えられてい−るトークンの数との合
計より大きければ良い。
従って、テーブル901の大きさは、装置Aの記憶領域
91に比べて大変小さく、その結果として、パラメータ
<T>のビット幅は、パラメータ<X>のビット幅より
大幅に小さくできる。
91に比べて大変小さく、その結果として、パラメータ
<T>のビット幅は、パラメータ<X>のビット幅より
大幅に小さくできる。
トークン955のデータ幅が小さくなると、トークン経
路のハードウェアを安価にすることができる。
路のハードウェアを安価にすることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、第1、第2の手段の間でデータ
パケットにより情報の送受信を行なう際、前記第1の手
段に含まれる記憶装置のアドレスを記憶手段に一時保持
させ、前記記憶装置のアドレスである第1のパラメータ
と、そのアドレスを保持している、前記記憶手段の語の
アドレスとを対にしてデータパケットとし、前記第1の
手段から前記第2の手段尾転送するとともに、前記第1
のパラメータを含むデータパケットを第2の手段から第
1の手段へ転送する際【は前記第1のパラメータのかわ
りに前記第2のパラメータを含ませて転送するよう構成
することにより、データパケット転送経路のハードウェ
アを大幅に軽減することタパケット長短縮装置のブロッ
ク結線図、第2図(a)〜(b)は本発明において一般
的に考えられるデータパケット長短縮装置のブロック結
線図、第3図は従来考えられる遅延処理装置のブロック
結線図、第4図は同装置の要部ブロック結線図、第5図
(a)〜(glは同装置の遅延処理方法を説明する概念
図、第6図(a)は従来の遅延処理装置のブロック結線
図、遅延処理方法を説明する概念図である。
パケットにより情報の送受信を行なう際、前記第1の手
段に含まれる記憶装置のアドレスを記憶手段に一時保持
させ、前記記憶装置のアドレスである第1のパラメータ
と、そのアドレスを保持している、前記記憶手段の語の
アドレスとを対にしてデータパケットとし、前記第1の
手段から前記第2の手段尾転送するとともに、前記第1
のパラメータを含むデータパケットを第2の手段から第
1の手段へ転送する際【は前記第1のパラメータのかわ
りに前記第2のパラメータを含ませて転送するよう構成
することにより、データパケット転送経路のハードウェ
アを大幅に軽減することタパケット長短縮装置のブロッ
ク結線図、第2図(a)〜(b)は本発明において一般
的に考えられるデータパケット長短縮装置のブロック結
線図、第3図は従来考えられる遅延処理装置のブロック
結線図、第4図は同装置の要部ブロック結線図、第5図
(a)〜(glは同装置の遅延処理方法を説明する概念
図、第6図(a)は従来の遅延処理装置のブロック結線
図、遅延処理方法を説明する概念図である。
l・・・演算装置、2・・・記憶部、3・・・遅延処理
部、30a・・・アドレス格納部、801・・・自由語
アドレステーブル。
部、30a・・・アドレス格納部、801・・・自由語
アドレステーブル。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名記。
閲
澹 −
第2図
(II)
ylざ<X)<Xノ
゛ぺ
区
C,5Jh
第4図
第 5 図
第5図
第5図
第5図
((D
第5図
(e−ン
第5図
第 5 図
第 6 図
(a)
第6図
(bン
M 7 図
第7図
(νン
第7図
第8図
(,9)
第8図
第9図
(a)
第9図
(し)
M 9 図
(C)
Claims (2)
- (1)第1、第2の手段の間でデータパケットにより情
報の送受信を行なう際、前記第1の手段に含まれる記憶
装置のアドレスを記憶手段に一時保持させ、前記記憶装
置のアドレスである第1のパラメータと、そのアドレス
を保持している、前記記憶手段の語のアドレスとを対に
してデータパケットとし、前記第1の手段から前記第2
の手段に転送するとともに、前記第1のパラメータを含
むデータパケットを第2の手段から第1の手段へ転送す
る際には前記第1のパラメータのかわりに前記第2のパ
ラメータを含ませて転送するデータパケット長短縮方法
。 - (2)データパケットを互いに受信する第1、第2の手
段と、前記第1の手段に含まれる記憶装置のアドレスを
一時的に保持しておく記憶手段と、前記記憶装置のアド
レスである第1のパラメータと、そのアドレスを保持し
ているところの前記記憶手段の中の語のアドレスである
第2のパラメータとを対として保有するパケットを、前
記第1の手段から前記第2の手段へ転送する第1の転送
手段と、前記第1のパラメータを含むデータパケットを
前記第2の手段が前記第1の手段に対して転送する必要
が生じた際に、前記第1のパラメータのかわりに前記第
2のパラメータを前記データパケットに含ませて転出す
る第2の転送手段とを具備するデータパケット長短縮装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8613071 | 1986-05-29 | ||
| GB868613071A GB8613071D0 (en) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | Data packet shortening |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63233437A true JPS63233437A (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=10598630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62132568A Pending JPS63233437A (ja) | 1986-05-29 | 1987-05-28 | デ−タパケット長短縮方法およびその装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4860250A (ja) |
| EP (1) | EP0249345B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63233437A (ja) |
| DE (1) | DE3782546T2 (ja) |
| GB (1) | GB8613071D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007280428A (ja) * | 1995-09-27 | 2007-10-25 | Lexar Media Inc | メモリ管理 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5235592A (en) * | 1991-08-13 | 1993-08-10 | International Business Machines Corporation | Dynamic switch protocols on a shared medium network |
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