JPS63233802A - 多段プレスの熱圧制御方法 - Google Patents
多段プレスの熱圧制御方法Info
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- JPS63233802A JPS63233802A JP62068312A JP6831287A JPS63233802A JP S63233802 A JPS63233802 A JP S63233802A JP 62068312 A JP62068312 A JP 62068312A JP 6831287 A JP6831287 A JP 6831287A JP S63233802 A JPS63233802 A JP S63233802A
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- JP
- Japan
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- pressure
- reduced
- time
- heating
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/06—Platens or press rams
- B30B15/062—Press plates
- B30B15/064—Press plates with heating or cooling means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、上下方向、若しくは左右方向に複数段の熱板
が開閉自在に配設された多段プレスにおいて、供給され
る合板材料の種類、特にその縦横サイズに加え、その材
厚に応じて、加圧開始から加圧終了に至るまでの熱圧制
御方法に関するものである。
が開閉自在に配設された多段プレスにおいて、供給され
る合板材料の種類、特にその縦横サイズに加え、その材
厚に応じて、加圧開始から加圧終了に至るまでの熱圧制
御方法に関するものである。
「従来の技術」
従来より、その上下面に接着剤が塗布されたベニヤ単板
を、繊維方向を直交させて複数枚積層した後、仮圧締し
た合板材料を多段プレスの各段の熱板間にて加熱加圧す
るに際しては、合板材料の縦横サイズから求められた面
積に応じて、油圧シリンダの吐出圧力を制御していた。
を、繊維方向を直交させて複数枚積層した後、仮圧締し
た合板材料を多段プレスの各段の熱板間にて加熱加圧す
るに際しては、合板材料の縦横サイズから求められた面
積に応じて、油圧シリンダの吐出圧力を制御していた。
またこの時、熱板間へ供給される合板材料は、複款種の
縦横サイズを有しているので、合板材料の単位面積当り
の加圧力が等しくなる様に、油圧シリンダへのポンプに
よる吐出圧力をその都度変更していた。
縦横サイズを有しているので、合板材料の単位面積当り
の加圧力が等しくなる様に、油圧シリンダへのポンプに
よる吐出圧力をその都度変更していた。
通常、合板材料の単位圧力gと、ポンプの吐出圧力Pの
閃係は、 によって求められる。
閃係は、 によって求められる。
ただし、上式において、Wは総圧縮力(k8)、Aは合
板材料の面積(aj)、Sはシリンダの面積、dはシリ
ンダの内径、nはシリンダの本数である。
板材料の面積(aj)、Sはシリンダの面積、dはシリ
ンダの内径、nはシリンダの本数である。
尚、シリンダの面積S、シリンダの内径d、シリンダの
本数nは、当初設置された多段プレスにおいては不変で
あり、一定の定数となるので、合板材料の面積が変化す
れば、上式からポンプの吐出圧力を変更することによっ
て、合板材料の最適面圧を求めて加圧制御を行うことに
なる。
本数nは、当初設置された多段プレスにおいては不変で
あり、一定の定数となるので、合板材料の面積が変化す
れば、上式からポンプの吐出圧力を変更することによっ
て、合板材料の最適面圧を求めて加圧制御を行うことに
なる。
即ち、上式が設定されている演算部による演算結果に基
づいて、ポンプによって油圧シリンダへ圧油が給送され
、また、その吐出圧力を調整すべく、リリーフ弁を介し
て、ポンプの吐出圧力を変更し、合板材料を最適面圧に
て加圧制御することになる。
づいて、ポンプによって油圧シリンダへ圧油が給送され
、また、その吐出圧力を調整すべく、リリーフ弁を介し
て、ポンプの吐出圧力を変更し、合板材料を最適面圧に
て加圧制御することになる。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、上式からの計算結果により得られた油圧
シリンダの加圧制御は、合板材料の面積に基づく平面的
な要素のみで決定されている。従って、合板材料の加圧
制御に関するもう一方の要−素である立体方向の材厚の
大小については考慮されていない、このため、熱板間に
供給された合板材料を構成する各ベニヤ単板を介して接
着剤層を加熱し、加熱によって接着剤が硬化する時間を
正確に規制していなかった。
シリンダの加圧制御は、合板材料の面積に基づく平面的
な要素のみで決定されている。従って、合板材料の加圧
制御に関するもう一方の要−素である立体方向の材厚の
大小については考慮されていない、このため、熱板間に
供給された合板材料を構成する各ベニヤ単板を介して接
着剤層を加熱し、加熱によって接着剤が硬化する時間を
正確に規制していなかった。
「問題点を解決するための手段」
本発明は叙上に鑑み、閏閏自在とされ、相互に隣接する
複数段の熱板間にて加熱加圧される合板材料を、その縦
横サイズ、材厚が異なる組合せに対応して複数種の加熱
加圧条件を有する類型をコンピュータ内に予めプログラ
ム化して絹み込み、熱板間に供給される合板材料の縦横
サイズ、材厚に応じて、前記類型に合致する、若しくは
近似する加熱加圧条件を取り出すと共に、多段プレスの
諸元に配置された検出器からの検出値をコンピュータ内
へフィードバックし、この検出値と前記条件が合致若し
くは近似するように、熱板温度、シリンダの吐出圧力、
熱圧時隔を制御し、特に、任意の材厚以上の合板材料に
対しては、任意時間の加圧調圧後に一旦減圧し、減圧し
た状態で圧力を保持したり、若しくは減圧した状態にて
再び調圧する加熱加圧条件としたものである。
複数段の熱板間にて加熱加圧される合板材料を、その縦
横サイズ、材厚が異なる組合せに対応して複数種の加熱
加圧条件を有する類型をコンピュータ内に予めプログラ
ム化して絹み込み、熱板間に供給される合板材料の縦横
サイズ、材厚に応じて、前記類型に合致する、若しくは
近似する加熱加圧条件を取り出すと共に、多段プレスの
諸元に配置された検出器からの検出値をコンピュータ内
へフィードバックし、この検出値と前記条件が合致若し
くは近似するように、熱板温度、シリンダの吐出圧力、
熱圧時隔を制御し、特に、任意の材厚以上の合板材料に
対しては、任意時間の加圧調圧後に一旦減圧し、減圧し
た状態で圧力を保持したり、若しくは減圧した状態にて
再び調圧する加熱加圧条件としたものである。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
まず、本発明に採用される多段プレスの概要を第6図乃
至第7図に基づいて説明する。
至第7図に基づいて説明する。
即ち、第6図に示す縦型の多段プレス1とは、支柱2を
介して上フレーム3と下フレーム4を上下に一定間隔を
置いて対設し、下フレーム4に設置された油圧シリンダ
5のラム6によって、可動盤7を昇降自在とし、この可
動盤7と上フレーム3閏に等間隔を置いて熱板8を複数
段配設したものであり、これら熱板8問に合板材料9を
挿入載置した後、可動盤7を上昇させて最下部に位置す
る熱板8から、その上の熱板8を合板材料9を介して順
次押し上げてプレス閉鎖し、合板材料9を加熱加圧する
ものである。
介して上フレーム3と下フレーム4を上下に一定間隔を
置いて対設し、下フレーム4に設置された油圧シリンダ
5のラム6によって、可動盤7を昇降自在とし、この可
動盤7と上フレーム3閏に等間隔を置いて熱板8を複数
段配設したものであり、これら熱板8問に合板材料9を
挿入載置した後、可動盤7を上昇させて最下部に位置す
る熱板8から、その上の熱板8を合板材料9を介して順
次押し上げてプレス閉鎖し、合板材料9を加熱加圧する
ものである。
また、第7図に示す横型の多段プレスlOとは、上横梁
11と下横梁12を介して左フレーム13と右フレーム
14が左右に対設され、右フレーム14に設けられた油
圧シリンダ15のラム16によって可動盤!7を左右方
向に往復動自在とし、また一方、左フレーム13と可動
al17の間には、上積梁11に設置された軌条18に
、上部両側から移動部材19を突出させた熱板20が複
数段吊持され、各段の熱板20と可動盤17の四隅部に
は、ブラケツ)21と規制具22が各々−組として配置
された搬送コンベヤ23によって、合板材N9をほぼ直
立状態に搬送して各段の熱板20問へ介挿し、可動盤1
7の往動に伴って、熱板20を順次左方向へ縮閉させて
プレス閏鎖状態とし、加熱加圧される合板材料9に対す
る加圧力のバラツキ、厚み減り等を防止したものである
。
11と下横梁12を介して左フレーム13と右フレーム
14が左右に対設され、右フレーム14に設けられた油
圧シリンダ15のラム16によって可動盤!7を左右方
向に往復動自在とし、また一方、左フレーム13と可動
al17の間には、上積梁11に設置された軌条18に
、上部両側から移動部材19を突出させた熱板20が複
数段吊持され、各段の熱板20と可動盤17の四隅部に
は、ブラケツ)21と規制具22が各々−組として配置
された搬送コンベヤ23によって、合板材N9をほぼ直
立状態に搬送して各段の熱板20問へ介挿し、可動盤1
7の往動に伴って、熱板20を順次左方向へ縮閉させて
プレス閏鎖状態とし、加熱加圧される合板材料9に対す
る加圧力のバラツキ、厚み減り等を防止したものである
。
これら縦型或いは横型の多段ブレス1. toの油圧
シリンダ5.+5には、通常、オイルタンク24′b)
らモータ25を介して駆動される可変吐出ポンプ26に
よって圧油が給送されており、また、その吐出圧力を調
整すべく、圧力調整を可能としたリリーフ27弁が配管
途上に設置されて成る油圧制御回路28を構成している
。
シリンダ5.+5には、通常、オイルタンク24′b)
らモータ25を介して駆動される可変吐出ポンプ26に
よって圧油が給送されており、また、その吐出圧力を調
整すべく、圧力調整を可能としたリリーフ27弁が配管
途上に設置されて成る油圧制御回路28を構成している
。
一方、コンピュータ29内には、前記記載したように合
板材料9の縦横サイズから単位面積当りの加圧力を求め
る式が設定されており、また同時に、合板材料9の材厚
に応じてベニヤ単板を加熱することにより、深層部分の
接着剤を硬化させるに必要な温度並びに時間、若しくは
両者の相開関係に基づいて作成された複数種の加熱加圧
条件の類型30をプログラム31化して備えている。
板材料9の縦横サイズから単位面積当りの加圧力を求め
る式が設定されており、また同時に、合板材料9の材厚
に応じてベニヤ単板を加熱することにより、深層部分の
接着剤を硬化させるに必要な温度並びに時間、若しくは
両者の相開関係に基づいて作成された複数種の加熱加圧
条件の類型30をプログラム31化して備えている。
即ち、合板材料9は、その面積については前記式によっ
て得られた最適の加圧力を、また材厚の大小については
、設定された熱板温度に基づく所要時間長さを調整して
、第2図に示すタイムチャート図のように決定されてい
る。このタイムチャート図によれば、プログラム31に
おいて設定された圧力変数を7 kg / d、温度変
数を 115℃、加圧調圧時間を60秒としている。
て得られた最適の加圧力を、また材厚の大小については
、設定された熱板温度に基づく所要時間長さを調整して
、第2図に示すタイムチャート図のように決定されてい
る。このタイムチャート図によれば、プログラム31に
おいて設定された圧力変数を7 kg / d、温度変
数を 115℃、加圧調圧時間を60秒としている。
また特に任意の材厚以上の合板材料9、例えば、材厚5
−以上の合板材料9については、第3図に示すタイムチ
ャート図のように、プログラム3Iにおいて設定された
第1段加圧の圧力変数を7 kg /i・ 温度変数を
120℃として、60秒の加圧調圧後に一旦減圧し、
減圧した状態で40秒間だけ、その圧力を保持したり、
さらに、第4図に示すタイムチャート図のように減圧し
た状態にて、40秒閏再び調圧する加熱加圧条件とする
類型30をも組み込み、合板材料9の一フクレ“、゛バ
ンク“等を防止すべく、加圧状態を一旦減圧して合板材
料9内に滞留する含有水分を大気へ放出するものである
。
−以上の合板材料9については、第3図に示すタイムチ
ャート図のように、プログラム3Iにおいて設定された
第1段加圧の圧力変数を7 kg /i・ 温度変数を
120℃として、60秒の加圧調圧後に一旦減圧し、
減圧した状態で40秒間だけ、その圧力を保持したり、
さらに、第4図に示すタイムチャート図のように減圧し
た状態にて、40秒閏再び調圧する加熱加圧条件とする
類型30をも組み込み、合板材料9の一フクレ“、゛バ
ンク“等を防止すべく、加圧状態を一旦減圧して合板材
料9内に滞留する含有水分を大気へ放出するものである
。
従って、このプログラム31内には、複数種の合板材料
90面積から算出される加圧力、また複数種の材厚から
決定される熱板温度と、その加熱時間に基づく加熱加圧
条件を有する類型30が各々組み込まれていることにな
る。
90面積から算出される加圧力、また複数種の材厚から
決定される熱板温度と、その加熱時間に基づく加熱加圧
条件を有する類型30が各々組み込まれていることにな
る。
このプログラム31内の各類型30に設定された変数の
うち、経時変化における圧力変数は逐次変換された信号
によって吐出圧力を制御することになり、またこの時、
経時変化における温度変数に基づいて、前記熱板8,2
0の入側へ蒸気を供給し、出側よりドレンを排出してい
る各蒸気ヘッダ32に設置された温度調節器33によっ
て制御される。
うち、経時変化における圧力変数は逐次変換された信号
によって吐出圧力を制御することになり、またこの時、
経時変化における温度変数に基づいて、前記熱板8,2
0の入側へ蒸気を供給し、出側よりドレンを排出してい
る各蒸気ヘッダ32に設置された温度調節器33によっ
て制御される。
一方、縦型、横型の多段ブレス1. 10の各諸元には
、作動中の各値を把握する検出器が配置されており、プ
ログラム31内に組み込まれた類型30の各変数と対比
させている。即ち、前記油圧シリンダ5,15に対する
吐出圧力は、圧力検出器34によって常時検出されてお
り、この圧力の検出[35は逐次比較部36ヘフイード
バツクされることになる。
、作動中の各値を把握する検出器が配置されており、プ
ログラム31内に組み込まれた類型30の各変数と対比
させている。即ち、前記油圧シリンダ5,15に対する
吐出圧力は、圧力検出器34によって常時検出されてお
り、この圧力の検出[35は逐次比較部36ヘフイード
バツクされることになる。
また同様に、前記熱板8,200出側から蒸気ヘッダ3
2へのドレン温度を温度検出器37によって常時検出し
、この温度の検出値38を逐次前記比較部36へフィー
ドバックしている0次いで、各検出値35゜38は前記
比較部36内において、前記コンピュータ29から送信
されている任意の類型30による経時点の各変数と逐次
比較され、その比較結果が相異する場合には、類型30
による経時点の各変数と合致、若しくは近似するように
、リリーフ弁27によって油圧シリンダ5,15に対す
る吐出圧力を調整したり、温度調節器33によって蒸気
へラダ32からの熱板as 2Q’Sの蒸気の流量を
制御するものである。
2へのドレン温度を温度検出器37によって常時検出し
、この温度の検出値38を逐次前記比較部36へフィー
ドバックしている0次いで、各検出値35゜38は前記
比較部36内において、前記コンピュータ29から送信
されている任意の類型30による経時点の各変数と逐次
比較され、その比較結果が相異する場合には、類型30
による経時点の各変数と合致、若しくは近似するように
、リリーフ弁27によって油圧シリンダ5,15に対す
る吐出圧力を調整したり、温度調節器33によって蒸気
へラダ32からの熱板as 2Q’Sの蒸気の流量を
制御するものである。
しかして、縦型或いは横型の多段プレス1. 10の熱
板8,20閏へ供給される合板材料9は、その縦横サイ
ズ、材厚がローダ側に配置した光電管、リミットスイッ
チ等の検出器、或いは手動によってコンピュータ29内
へ人力されれば、この人力値に基づいて、最適の加熱加
圧条件が前記記載の如く自動的に選択され、この加熱加
圧条件にて加熱加圧されることになる。
板8,20閏へ供給される合板材料9は、その縦横サイ
ズ、材厚がローダ側に配置した光電管、リミットスイッ
チ等の検出器、或いは手動によってコンピュータ29内
へ人力されれば、この人力値に基づいて、最適の加熱加
圧条件が前記記載の如く自動的に選択され、この加熱加
圧条件にて加熱加圧されることになる。
尚、本実施例、特に第3図乃至第4図に示すタイムチャ
ート図においては、任意の材厚以上の合板材料9を加熱
加圧するに際し、任意時間の加圧調圧後に1回のみ減圧
する場合を説明しているが、その材厚がさらに増大する
場合には、第5図に示すように減圧回数を材厚に応じて
増やし、減圧する毎に、第3図のように減圧した状態で
圧力を保持したり、若しくは第4図のように減圧した状
態にて再び調圧するものとし、また、減圧する毎にその
時間を逓減するものとする。
ート図においては、任意の材厚以上の合板材料9を加熱
加圧するに際し、任意時間の加圧調圧後に1回のみ減圧
する場合を説明しているが、その材厚がさらに増大する
場合には、第5図に示すように減圧回数を材厚に応じて
増やし、減圧する毎に、第3図のように減圧した状態で
圧力を保持したり、若しくは第4図のように減圧した状
態にて再び調圧するものとし、また、減圧する毎にその
時間を逓減するものとする。
「効果」
以上のように本発明によれば、開開自在とされ、相互に
隣接する複数段の熱板間にて加熱加圧される合板材料を
、その縦横サイズ、材厚が異なる組合せに対応して複数
種の加熱加圧条件を有する類型をコンピュータ内に予め
プログラム化して組み込み、熱板間に供給される合板材
料の縦横サイズ、材厚に応じて、前記類型に合致する、
若しくは近似する加熱加圧条件を取り出すと共に、多段
プレスの諸元に配置された検出器からの検出値をコンピ
ュータ内へフィードバックし、この検出値と前記条件が
合致若しくは近似するように、熱板温度、シリンダの吐
出圧力、熱圧時間を制御゛するので、前記記載した従来
方法の如き、油圧シリンダの加圧制御を合板材料の面積
に基づく千両的な要素のみで決定していたのに対し、合
板材料の材厚の大小に基づく要素を加え、加熱による接
着剤が硬化する時間を正確に規制して、加熱温度と加圧
時間を相開的に決定することができ、良好なプレス制御
を期し得るものである。
隣接する複数段の熱板間にて加熱加圧される合板材料を
、その縦横サイズ、材厚が異なる組合せに対応して複数
種の加熱加圧条件を有する類型をコンピュータ内に予め
プログラム化して組み込み、熱板間に供給される合板材
料の縦横サイズ、材厚に応じて、前記類型に合致する、
若しくは近似する加熱加圧条件を取り出すと共に、多段
プレスの諸元に配置された検出器からの検出値をコンピ
ュータ内へフィードバックし、この検出値と前記条件が
合致若しくは近似するように、熱板温度、シリンダの吐
出圧力、熱圧時間を制御゛するので、前記記載した従来
方法の如き、油圧シリンダの加圧制御を合板材料の面積
に基づく千両的な要素のみで決定していたのに対し、合
板材料の材厚の大小に基づく要素を加え、加熱による接
着剤が硬化する時間を正確に規制して、加熱温度と加圧
時間を相開的に決定することができ、良好なプレス制御
を期し得るものである。
第1図は本発明の一実施例の概略を示すブロック線図、
第2図はプログラムの類型の一実施例を示すタイムチャ
ート図、第3rM乃至第5図は第2図の他の実施例を示
すタイムチャート図、第6図は本発明の制御に使用され
る縦型の多段プレスの一実施例を示す概略側面図、第7
図は本発明の制御に使用される横型の多段プレスの一実
施例を示す一部切欠き側面図 1・・・縦型の多段プレス、8,20・・・熱板、9・
・・合板材料、 10−・・横型の多段プレス
、29・・・コンピュータ、 30・・・類型、3
1・・・プログラム、 33・・・温度調節器、
34・・・圧力検出器、 35.38・・・検出
値、36・・・比較部、 37・・・温度検
出器、特許出願人 株式会社太平製作所 端1ニ 鵠2A 埼Fil(?λ 1 畔
第2図はプログラムの類型の一実施例を示すタイムチャ
ート図、第3rM乃至第5図は第2図の他の実施例を示
すタイムチャート図、第6図は本発明の制御に使用され
る縦型の多段プレスの一実施例を示す概略側面図、第7
図は本発明の制御に使用される横型の多段プレスの一実
施例を示す一部切欠き側面図 1・・・縦型の多段プレス、8,20・・・熱板、9・
・・合板材料、 10−・・横型の多段プレス
、29・・・コンピュータ、 30・・・類型、3
1・・・プログラム、 33・・・温度調節器、
34・・・圧力検出器、 35.38・・・検出
値、36・・・比較部、 37・・・温度検
出器、特許出願人 株式会社太平製作所 端1ニ 鵠2A 埼Fil(?λ 1 畔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、開閉自在とされ、相互に隣接する複数段の熱板間に
て加熱加圧される合板材料を、その縦横サイズ、材厚が
異なる組合せに対応して複数種の加熱加圧条件を有する
類型をコンピュータ内に予めプログラム化して組み込み
、熱板間に供給される合板材料の縦横サイズ、材厚に応
じて、前記類型に合致する、若しくは近似する加熱加圧
条件を取り出すと共に、多段プレスの諸元に配置された
検出器からの検出値をコンピュータ内へフィードバック
し、この検出値と前記条件が合致若しくは近似するよう
に、熱板温度、シリンダの吐出圧力、熱圧時間を制御す
ることを特徴とする多段プレスの熱圧制御方法。 2、任意の材厚以上の合板材料に対しては、任意時間の
加圧調圧後に一旦減圧し、減圧した状態で圧力を保持す
る加熱加圧条件とした基本的な類型を有する特許請求の
範囲第1項記載の多段プレスの熱圧制御方法。 3、任意の材厚以上の合板材料に対しては、任意時間の
加圧調圧後に一旦減圧し、減圧した状態にて再び調圧す
る加熱加圧条件とした基本的な類型を有する特許請求の
範囲第1項記載の多段プレスの熱圧制御方法。 4、任意の材厚以上の合板材料に対しては、任意時間の
加圧調圧後に一旦減圧し、減圧した状態で圧力を保持し
、この圧力保持後にその材厚に応じて、さらに複数回減
圧して圧力を保持し、また、減圧する毎にその時間を逓
減する加熱加圧条件とした基本的な類型を有する特許請
求の範囲第1項記載の多段プレスの熱圧制御方法。 5、任意の材厚以上の合板材料に対しては、任意時間の
加圧調圧後に一旦減圧し、減圧した状態にて再び調圧し
、この調圧後にその材厚に応じて、さらに複数回減圧し
て調圧し、また、減圧する毎にその時間を逓減する加熱
加圧条件とした基本的な類型を有する特許請求の範囲第
1項記載の多段プレスの熱圧制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068312A JP2700543B2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 多段プレスの熱圧制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068312A JP2700543B2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 多段プレスの熱圧制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63233802A true JPS63233802A (ja) | 1988-09-29 |
| JP2700543B2 JP2700543B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=13370169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62068312A Expired - Fee Related JP2700543B2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 多段プレスの熱圧制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700543B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113452A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Taihei Mach Works Ltd | フィンガージョイントの圧締方法と装置 |
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| CN104552527A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-29 | 广德平江竹业制作有限公司 | 竹板用节能弯板机 |
| CN118578477A (zh) * | 2024-05-27 | 2024-09-03 | 中国林业科学研究院木材工业研究所 | 一种改善clt胶合木力学性能的智能化持续保压控制装置及方法 |
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1987
- 1987-03-23 JP JP62068312A patent/JP2700543B2/ja not_active Expired - Fee Related
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