JPS63235591A - ドライヤ - Google Patents

ドライヤ

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JPS63235591A
JPS63235591A JP6979487A JP6979487A JPS63235591A JP S63235591 A JPS63235591 A JP S63235591A JP 6979487 A JP6979487 A JP 6979487A JP 6979487 A JP6979487 A JP 6979487A JP S63235591 A JPS63235591 A JP S63235591A
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JP
Japan
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dryer
cylinder
induction heating
paper
heating coil
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JP6979487A
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広明 久野
大籔 善一
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は水分プロファイル制御装置を有する抄紙機、布
帛整理機、不織布製造機等のシリンダ型ドライヤに関す
るものである。
(従来の技術) 以下、抄紙機を例に挙げて説明する。
抄紙機の□ドライヤは、一般に2段に配列された複数の
ドライヤシリンダから構成されている。
第4図はその構成図であり、複数のドライヤシリンダl
Oのそれぞれ内部14に蒸気を導入し、走行する湿紙1
2をその表面に当てて乾燥する。なお、図中13は一定
の通気度を有するカンバス、11はカンバスロールであ
って、カンバス13を乾燥するために熱風を吹出すタイ
プもある。
従来のドライヤでは、ドライヤ出口における紙水分は5
〜10%で、幅方向に1〜4%程度の水分のばらつきが
ある。この原因は抄紙過程での坪量変動、プレス工程で
の脱水のばらつき、ドライヤでの加熱分布の変動(特に
紙端は、ドライヤ表面温度が高くなり過乾燥になりやす
い。)等がある。製品としての紙の品質向上を図るため
には、この幅方向の水分むらを出来る限り小さくするこ
とが必要である。
水分むらを解消する技術としては、従来から■赤外線ド
ライヤを幅方向に分割して作動させる方法、■ドライヤ
シリンダ内部の蒸気凝縮熱伝達率を幅方向で変化させる
ため、ドライヤ内面に一定長さのバーを一定間隔で入れ
て、ドレンの乱流状態を促進し、熱伝達率を向上させる
方法、■ドライヤシリンダの表面近くに複数の誘導加熱
コイルを幅方向に設置し、ドライヤシリンダの表面温度
を局部的に上げる方法、などがある。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、前記■の赤外線ドライヤによる方法は紙を直
接加熱するので紙切れ時に火災の発生する危険がある。
また、前記■のバーによるドレン乱流促進方法は自動制
御を行うことが困難であり、部分的に乾燥効率を上げた
り下げたりすることが難しく、■の誘導加熱コイルによ
る方法では例えば紙が乾燥してくると紙とドライヤ表面
の接触熱伝達率が低下してくるが、このように紙とドラ
イヤ表面との熱伝達率が悪くなると、たとえドライヤ表
面を部分的に加熱しても、紙へ入る熱量が低下し、エネ
ルギー効率が悪くなる。
このように、上記従来技術はその何れもがそれぞれに上
記の如き欠点を有するものであるが、安全性及び自動制
御の可能性の面からは■の誘導加熱コイルを用いる方法
が最も有利である。
そこで、本発明は■の誘導加熱コイルを用いた水分プロ
ファイル制御の欠点、即ちウェブとシリンダ表面間の接
触熱伝達率が低下することに伴って入力電力を上げねば
ならないという欠点を解消して、誘導加熱コイルを用い
、しかもそのエネルギー効率を高める水分プロファイル
制御装置をもつドライヤを提供することを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段) このため、本発明は複数のドライヤシリンダからなり、
その一部シリンダの外周に近接して幅方向に誘導加熱コ
イルを適当なピッチで配設して、ウェブの水分プロファ
イルを均一化するドライヤにおいて、前記誘導加熱コイ
ルを少なくともドライヤの中間部あるいは出口部のドラ
イヤシリンダに近接して配設すると共に、同シリングに
少なくとも1本以上のニッピングローラを追設すること
を構成とし、これを上記問題点の解決手段とするもので
ある。
(作用) ニッピングローラを有するドライヤシリンダは、ニッピ
ングローラのニップ部近傍でウェブとドライヤ表面の接
触熱伝達率が向上するため、誘導加熱コイルを作動させ
た時のドライヤ表面温度上昇値が小さくてもウェブへの
入熱量は大きくなり、誘導加熱コイルの効率が向上し、
水分むらを解消するために費やす入力電力も小さくて良
い。
例えば、抄紙機を例にとれば、通常、ドライヤ表面から
紙への入熱量Q (Kcal/h)は次式で示される。
Q = a 、 −A (T 5hell −Tweb
)  −−−−−−−−(1)αC:ドライヤ表面と紙
との接触熱伝達率(Kcal/w”h’c) A :祇とドライヤの接触面積(m”)Tshell 
 :ドライヤ表面温度(℃)Tweb  s紙の平均温
度(℃) ここで誘導加熱コイルを作動させた部分の温度上昇をΔ
T1とすると、誘導加熱コイルを作動させない部分との
紙への入熱量の差ΔQは近似的に ΔQ−α、A・ΔT −・−・−−一−−−・−・・・
・−(2)と表わされる。(2)式から接触熱伝達率α
。が大きければ、同じ温度上昇なら入熱量の差ΔQも大
きくなる。
抄紙機ドライヤの場合、紙が乾燥してくるとα、=10
0〜1000Kcal/+w”h’Cとなるが、これは
紙とシリンダ間の空気層による影響である。ところが、
ニッピングローラをドライヤシリンダに付設することに
より紙とシリンダ間の空気層を薄くでき、ニップ部近傍
ではα。= 2000〜10、0OOKcal/m”h
 ’Ill:と大きくすることが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を抄紙機ドライヤにつき図面によ
り詳述する。
第1図及び第2図に本発明の一実施例を示す。
第1図は本発明の断面図で水分プロファイルを修正する
ドライヤシリンダ1、内部加熱機構をもつ第1のニッピ
ングローラ2、同第1のニッピングローラを加圧する第
2のニッピングローラ4、誘導加熱コイル3.3′から
構成されている。
ドライヤ10から出た祇12は水分プロファイル修正用
のドライヤシリンダ1に接しながらガイドロール5に案
内されて次のドライヤ群(図示しない。)あるいはカレ
ンダー装置(図示しない。)に入る。
水分プロファイル修正用のドライヤシリンダ1には、内
部加熱機構をもつ第1のニッピングローラ2が紙12を
介して接触しており、祇12とドライヤ1との接触熱伝
達率を改善する働きをしている。また、水分プロファイ
ル修正用のドライヤシリンダ1には誘導加熱コイルが5
〜15Uのすき間をもって近接配置され、第2図に示す
ように同ドライヤシリンダ1の幅方向に一定間隔で設置
されている。誘導加熱コイル3は、ドライヤ出口に通常
設置されているBM計(坪量水分計)の紙幅方向の水分
値に従って、適当な加熱出力をインバータ装置6(第2
図)より受け、ドライヤシリンダ1の表面を加熱する。
本実施例では交流タイプの誘導加熱コイルを示している
が、ドライヤ用駆動モータの負荷トルクをUPさせるこ
とによって直流型コイル(電磁石)を設置してもよい。
さらに、インバータの誘導加熱コイルへの出力(電流)
は、BM計からの出力信号を受ける演算装置(図示しな
い。)を設けることによって自動制御できる。
本実施例では更に内部加熱機構を有する第1のニッピン
グローラ2に対峙させて誘導加熱コイル3′を付設して
いるが、これは水分修正値が大きい場合に特に有効であ
る。この場合には、走行紙12は破線で示す12′へと
パスラインを変え、第2のニッピングローラ4との間で
押圧して内部加熱機構をもつ第1のニッピングローラ2
表面と祇12′との接触熱伝達率を向上させた上で、第
1のニッピングローラ2とドライヤシリンダ1間で更に
接触熱伝達率を高める。この場合の内部加熱媒体&は蒸
気、熱媒体油などであり、特に限定するものではない。
第2図は誘導加熱コイル3の取付は状態と回路を示すも
ので、電源7、インバータ装置6を介して各誘導加熱コ
イル3と接続されている。
第3図は本発明の他の実施例を示し、1は水分プロファ
イル修正用のドライヤシリンダ、4はニッピングローラ
、3は誘導加熱コイル、12は走行紙、13はフェルト
である。
本実施例では、上記実施例における第2のニッピングロ
ーラ4を複数本(図では4本)使い、ドライヤシリンダ
lを取り囲むように設置し、更に同ドライヤシリンダ1
と前記ニッピングローラ4の間を走行する如(無端のフ
ェル目3が張設される。この例の場合、紙12のニップ
が線ではなく面となるため、紙12とドライヤシリンダ
1間の接触熱伝達率は同シリンダ1と祇12の接触面の
ほぼ全域にわたって向上する。
(発明の効果) 以上、詳細に説明した如く本発明によれば、誘導加熱コ
イルを付設した水分プロファイル修正用ドライヤシリン
ダにニッピングローラを追設することにより、同ニップ
部近傍でウェブとシリンダ間に介在する空気層が薄くな
り、ウェブとシリンダ間の接触熱伝達率を著しく大きく
でき、従って単に蒸気ドライヤに誘導加熱コイルを作動
させるだけの従来法に比べ、小さい入力電力で、より大
きなウェブの水分プロファイル修正が可能となるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての水分プロファイル制
御部の概略断面図、第2図は本発明における誘導加熱コ
イルの配置側図、第3図は本発明の他の実施例を示す概
略断面図、第4図は従来の抄紙機ドライヤの一例を示す
概略構成図である。 図の主要部分の説明 1− ドライヤシリンダ 2.4・−ニッピングローラ 3.3’−m−誘導加熱コイル 12−紙 特 許 出 願人三菱重工業株式会社 第1区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数のドライヤシリンダからなり、その一部シリンダ
    の外周に近接して幅方向に誘導加熱コイルを適当なピッ
    チで配設して、ウェブの水分プロファイルを均一化する
    ドライヤにおいて、前記誘導加熱コイルを少なくともド
    ライヤの中間部あるいは出口部のドライヤシリンダに近
    接して配設すると共に、同シリンダに少なくとも1本以
    上のニッピングローラを追設することを特徴とするドラ
    イヤ。
JP62069794A 1987-03-24 1987-03-24 ドライヤ Expired - Lifetime JPH0826519B2 (ja)

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JPH0826519B2 JPH0826519B2 (ja) 1996-03-13

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JPH0826519B2 (ja) 1996-03-13

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