JPS63238021A - 固形生薬 - Google Patents

固形生薬

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JPS63238021A
JPS63238021A JP62072392A JP7239287A JPS63238021A JP S63238021 A JPS63238021 A JP S63238021A JP 62072392 A JP62072392 A JP 62072392A JP 7239287 A JP7239287 A JP 7239287A JP S63238021 A JPS63238021 A JP S63238021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
herb
herb medicine
herbal medicine
medicine
resin film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62072392A
Other languages
English (en)
Inventor
Magonojiyou Tsurui
鶴居 孫之▲じょう▼
Emi Tochimoto
栃本 ゑみ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOCHIMOTO TENKAIDOU KK
TSURUI YAKUHIN KOGYO KK
Original Assignee
TOCHIMOTO TENKAIDOU KK
TSURUI YAKUHIN KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TOCHIMOTO TENKAIDOU KK, TSURUI YAKUHIN KOGYO KK filed Critical TOCHIMOTO TENKAIDOU KK
Priority to JP62072392A priority Critical patent/JPS63238021A/ja
Publication of JPS63238021A publication Critical patent/JPS63238021A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、煎じ出して服用する薬として多用される固
形生薬に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の煎じ物としての生薬は、種類によって切
断または破砕した後、それをそのまま(生薬の単品)、
或は複数種類を配合(配合剤)してビニール袋等で包装
し、所定の分)辻を詰めて市販されていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、生薬を切断または破砕した後の大きさや
形状はまちまちであり、一定のものにそろえる事は困難
であるため、袋への収納容量が一定せず、大きめの包装
袋が必要となり、時には無理に押し込んで包装袋を破る
ことさえあり、またこの袋詰めの製品はかさ高となって
いるため、保管及び運送並びに陳列などに大きなスペー
スが必要となる不都合があった。
さらに生薬は通常自然にある薬用植物を採取し乾燥した
ものであって、その乾燥状態が不充分であったり、その
前処理としての水洗いの不徹底から、包装袋に収容され
た生薬が出及びかび、その他の微生物による汚染によっ
てその品質に悪影響を及ぼす恐れがあると言う問題点も
あった。
そこでこの発明は前記事情に基づいてなされたものであ
り、生薬の定量分をコンパクトにして取扱上の便を図る
と共に、製品の品質保持にも優れた固形生薬を提供する
ことを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) この発明の固形生薬は、一種類の生薬または複数種類の
配合した生薬を170kg/ai?乃至230kg/d
で加圧して圧縮固化し、この固化した生薬を合成樹脂フ
ィルムで包装することによって構成される。
(実施例) 以下、この発明の固形生薬の実施例について図面を参照
しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので1本発明の固形
生薬Iは、略5rrIn〜8rrma度に刻んだ一種類
の生薬または複数種類の配合生薬を圧縮成形機を用いて
170kg/a#乃至230kg/4の圧力で圧縮して
方形状に固化せしめた生薬塊2に、−日分もしくは一回
分の分量に相当する量ごとに折り目3をつけて折れ易く
し、さらにこれに合成樹脂フィルム4で包装したもので
ある。
次に上記構成される本発明の固形生薬(比較試料)につ
いて、生薬を刻んだ従来品(対照試料)と対比しながら
以下に示す品質試験を行なった。
この試験に使用した生薬は単品としてのゲンノショウコ
、トウキ、カンゾウ並びに配合剤としての葛根湯(カッ
コン、ケイヒ、マオウ、シャクヤク、カンゾウ、タイソ
ウ及びショウキョウを配合したもの)であり、また包装
に使用した合成樹脂フィルムはに一ナイロンラミ (ナ
イロン+ポリエチレン+塩化ビニルデン)である。そし
て本発明の固形生薬はそれぞれ200kg/dの圧縮条
件のものを使用した。
[A)  まず、単品としてのゲンノショウコ、トウキ
及びカンゾウについて下記の(1)〜(3)の品質試験
を行なった。
(1)−まず外観試験を行なった結果は下記の表1から
表3のとおりである。尚、この試験における保存条件は
温度25℃(±1℃)で湿度75%RH(±5%RH)
である。
以上の外観試験の結果から明らかなように、外観につい
て本発明品(比較試料)は従来品(対照試料)と殆ど同
等の品質を保っていることが判った。ただし、カンゾウ
についてはむしろ本発明品の方が良好な外観を得た。
(2)次いで、各単品としての生薬についての薬効を示
す主要成分の含量の経時変化を示す定量試験を行なって
品質の目安とした。
この試験の結果は第2図乃至第4図に示す折線グラフの
とおりである。ここで第2図はゲンノショウコの主要成
分であるタンニン含量の変化を示し、第3Nはトウキの
主要成分であるリグスチライド含量の変化を示し、さら
に第4図はカンゾウの主要成分であるグリチルリチン含
量の変化を示した。
上記各回で使用した記号において、Δは対照試料であり
、口は直接包装の比較試料であり、さらに0は真空包装
の比較試料である。また縦軸方向は主要成分含量(%)
で、横軸方向は保存月数を示す。
各国における折線グラフから分かるように、いずれの主
要成分含量においても、比較試料は対照試料と格別の差
異がないと共に、保存月数の経過によっても含量の大き
な変動が認められず、品質的に安定していることが確認
できた。
(3) 最後に微生物試験について行なった。この試験
においては生菌数及び真菌数を411定し、それぞれ寒
天培地を用いて寒天平板混釈法により各菌数を求めた。
このようにして求めた試験の結果は第5図乃至第7図に
示す折線グラフのとおりである。ここで第5図はゲンノ
ショウコの微生物数の経時的変化を示し、第6図はトウ
キの微生物数の経時的変化を示し、さらに第7図はカン
ゾウの微生物数の経時的変化を示した。
上記各図の折れ線グラフで使用した記号において、△は
対照試料であり、口は直接包装の比較試料であり、さら
にOは真空包装の比較試料である。
また縦軸方向は微生物数(個/g)で、横軸方向は保存
月数を示す。
各図における折線グラフから、いずれの場合においても
比較試料は対照試料に比し微生物の繁殖が少なく減少傾
向にあることが分かり、本発明品が微生物による汚染に
対して良好であることが確認された。
(B)  次に、配合剤としての葛根身について下記(
1)及び(2)の品質試験を行なった。
(1) まず、葛根湯の薬効を示す主要成分の含量変化
を示す試験を経時的に行なった。
この試験の結果は第8図及び第9図に示すとおりで、第
8図は比較試料(200kg/fflで圧縮した後、そ
れを真空包装したもの)であり、第9図は対照試料(刻
まれたものを真空包装したもの)である。
両図において実線はプエラリン、破線はグリチルリチン
、一点鎖線はペオリフォリン、二点鎖線はダイズインで
あって、それぞれ葛根湯に配合されている主要成分であ
る。また、縦軸方向は主要成分含量を示し、横軸方向は
保存月数を示す。ここに才?いて、縦軸の主要成分含量
は、葛根湯25.5 g中によ?ける含量を■で表わし
ている。
この図面から分かるように、比較試料は対照試料と比べ
ても格別な変動差異がなく、主要成分の多くは保存月数
の経過によってもその含量の大きな変動が認められず、
品質的に安定していることが確認できた。
(2)最後に、比較試料と対照試料の各微生物の個数を
経時的に測定した。この1tl11定においては生菌数
と真菌数を区分して求め、その結果を第10図及び第1
I図に示した。
第10図は横軸方向の保存月数につれての縦軸方向の生
菌数(個/mQ)の増減を表オ〕し、第11図は同様に
真菌数(個/mQ)の増減を表わしたものである。
この第10図及び第11図において、実線は比較試料を
示し、一点鎖線は対照試料を表オ〕す。
上記両図から分かるように、比較試料は対照試料と異な
り生菌及び真菌いずれにおいても増殖が少なく、むしろ
保存月数の経過に伴って菌数の減少傾向にあることが確
認され、本発明品は微生物汚染に対して従来品よりも良
好な結果を得た。
以上述べてきた単品及び配合剤としての生薬における本
発明品の試験結果から明らかなように、固形化した本発
明品は、外観並びに主要成分の含量について従来品と殆
ど差異のない品質を維持しており、さらに、微生物の汚
染度に対しては従来品よりも良好な結果を得た。従って
本発明品は、総合的に従来品よりも品質保持の面で優れ
ていると言える。
しかも、固形化した本発明の生薬は、刻んだ従来の生薬
に比べて同じ分敏をコンパクトに圧縮したので、嵩むこ
とがなく、また折り目;3に沿って一日分若しくは一回
分を割って熱湯中に入れて煎じ出せることが出来るので
、いちいち必要はを計量する手間も要しない。
本発明の固形生薬の圧縮条件を、170kg/−乃至2
:(Okg/iの範囲に限定してのは、+70kg/f
f1未満では、刻んだ生薬を適切な状態で固化するのに
充分でなく、2:30kg/fflを超える圧力をかけ
れば、あまり強固に固化されて熱湯中に入れても分解し
難くなるからである。
尚、生薬魂2の形状は一日分若しくは一回分ごとに円盤
状に成形してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、生薬を圧縮固化したの
で、高張ることがなく、保管や運送並びに製品の陳列に
おけるスペースが節減されて好都合であり、しかも製品
の品質保持の面にも優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の固形生薬の一実施例を示す斜視図、第
2図乃至第4図は各生薬単品の主要成分の定量試験の結
果を示す図表、第5図乃至第7図は各生薬単品の微生物
汚染度を示す図表、第8図及び第9図は生薬配合剤の主
要成分の定量試験の結果を示す図表、第10図及び第1
1図は生薬配合剤の微生物汚染度を示す図表である。 1・・・固形生薬、2・・・生薬魂、3・・・折り目、
4・・・合成樹脂フィルム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 170kg/cm^2乃至230kg/cm^2の圧力
    をかけて圧縮固化した生薬を合成樹脂フィルムで包装し
    たことを特徴とする固形生薬。
JP62072392A 1987-03-25 1987-03-25 固形生薬 Pending JPS63238021A (ja)

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JP62072392A JPS63238021A (ja) 1987-03-25 1987-03-25 固形生薬

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JP62072392A JPS63238021A (ja) 1987-03-25 1987-03-25 固形生薬

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JPS63238021A true JPS63238021A (ja) 1988-10-04

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JP62072392A Pending JPS63238021A (ja) 1987-03-25 1987-03-25 固形生薬

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03120520U (ja) * 1990-03-14 1991-12-11
JPH042348A (ja) * 1990-04-20 1992-01-07 Zeria Pharmaceut Co Ltd 揮発性成分を含有する生薬配合組成物の安定化方法
KR20020020142A (ko) * 2000-09-08 2002-03-14 윤기평 복용간편한 한약제제 및 그 제조방법
CN103753619A (zh) * 2014-01-17 2014-04-30 和田天力沙生药物开发有限责任公司 管花肉苁蓉切片机及切片方法

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