JPS6323877Y2 - - Google Patents

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JPS6323877Y2
JPS6323877Y2 JP18250982U JP18250982U JPS6323877Y2 JP S6323877 Y2 JPS6323877 Y2 JP S6323877Y2 JP 18250982 U JP18250982 U JP 18250982U JP 18250982 U JP18250982 U JP 18250982U JP S6323877 Y2 JPS6323877 Y2 JP S6323877Y2
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JP18250982U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は管型電球用フイラメントサポータに関
するものである。
例えば複写機の原稿照明装置においては、原稿
台に形成すべき配光パターンに対応して複数の発
光フイラメントが間隔を置いて配列された部分発
光型と称される管型電球が用いられている。
この種の管型電球においては、常に原稿台に所
定の配光パターンが形成されるよう各発光フイラ
メントの位置が封体の管軸から変位しないことが
必要である。このため従来の管型電球では、例え
ば第1図に示すように短絡芯線5の両端より一体
に伸びるうず巻き線Sによりサポータを形成する
と共に、短絡芯線5の端部にコイル状の発光フイ
ラメント6の端部を巻き付けた状態でスポツト溶
接により溶着することによつてフイラメント組立
体Fを構成し、そしてフイラメント組立体Fを封
体7内に位置せしめてうず巻き線Sの大径部を封
体7に圧接することによつてフイラメント組立体
Fを封体7に支持するようにしていた。
一方最近において感度の大きな感光体が作られ
るようになつたこと及び低電力化を図ること等か
ら複写機が小型化されるようになつてきており、
これに伴い管型電球の小型化が図られている。
しかしながらこのように管型電球の小型化が図
られるようになると、次のような問題が生じる。
即ち上記構成の管型電球においては、サポータを
構成するうず巻き線Sの形状を厳密に揃えること
が困難であり特にうず巻き線Sが小さくなるとそ
れが一層困難になること、及び発光フイラメント
6を短絡芯線5にスポツト溶接により溶着すると
きに溶接時の衝激力により発光フイラメント6と
短絡芯線5とが一直線上に接続されずに曲がつた
状態で接続されてしまうことから、フイラメント
組立体Fを封体7内に位置せしめたときに発光フ
イラメント6が封体7の管軸から例えば±0.5mm
程度変位することが避けられないが、管型電球が
小型化されて発光フイラメント6が小型化される
と、±0.5mm程度の発光フイラメント6の変位によ
つて原稿台における配光パターンが所要の配光パ
ターンに対し可成り異なつたものになつてしまう
こととなる。そして管型電球が小型化されると共
に低電力化が図られると封体7の管壁の温度が低
くなり、このため例えばハロゲンガスを封入した
管型電球においては、ハロゲンサイクルが十分に
行われないようになつて封体7の管壁の黒化が進
み、この結果長い使用寿命が得られないこととな
る。ここに封体の管壁の温度を高い温度に維持す
るために管径の小さい封体を用いることも考えら
れるが、このような方法では封体の強度が小さく
なる上排気管が細いものになるので封体内の排気
が行いにくくなり、結局実用的ではない。
本考案はこのような背景のもとになされたもの
であつて、発光フイラメントを封体の管軸に高い
精度で一致させることができ、併せて管型電球の
使用寿命を長いものとすることができる管型電球
用フイラメントサポータを提供することを目的と
し、その特徴とするところは、管型の封体の内径
に適合する外径を少くとも一部に有するセラミツ
クより成る筒状体に、この筒状体の外周面から当
該筒状体の筒壁を貫通して筒孔に達する接続作業
用孔と、前記筒孔を介して前記接続作業用孔の延
長上に位置するよう形成した受け孔より成る係止
部とを形成して構成した点にある。
以下図面によつて本考案の実施例について説明
する。
本考案の一実施例では、第2図及び第3図に示
すように、使用すべき封体の内径に適合する外径
を有する第1の筒部1及びこの第1の筒部1の端
部に互いの軸が一致するよう一体に連結され前記
第1の筒部1の外径よりも小さな外径を有する第
2の筒部2より成り、口径が使用すべき短絡芯線
の外径よりも若干大きな筒孔3を中心部に有する
筒状体10に、前記第2の筒部2の外周面から当
該第2の筒部2の軸に直角に伸びてその筒壁を貫
通して筒孔3に達する接続作業用孔4と、この接
続作業用孔4の延長上に前記筒孔3を介して形成
した受け孔40例えば当該筒孔3より第2の筒部
2の外周面に貫通して伸びる受け孔40より成る
係止部41とを形成して管型電球用フイラメント
サポータ(以下単に「サポータ」という。)10
0を構成する。このサポータ100を用いて構成
した管型電球の一例について説明すると、第4図
に示すように短絡芯線5の一端部51をサポータ
100,100Aの筒孔3に第2の筒部2側から
挿入して先端511を第1の筒部1側より突出さ
せる一方、コイル状の発光フイラメント6の一端
部61を当該サポータ100,100Aの筒孔3
に第1の筒部1側から前記短絡芯線5に巻回した
状態で挿入して先端611を第2の筒部2側に突
出させ、そして前記接続作業用孔4より押し付け
棒を挿入し、筒孔3内に位置される。発光フイラ
メント6の巻回された短絡芯線5の一部を受け孔
40内に押し入れることによつて短絡芯線5及び
発光フイラメント6を変形させて当該受け孔40
即ち係止部41に係止させた状態で互に接続す
る。そして前記サポータ100,100Aの第4
図中右側に、別途同様の構成のサポータ100,
100Bを、各々の第1の筒部1が互に対向する
よう且つ各々の筒状体10の軸が互に一致するよ
うに離間して設け、当該サポータ100,100
Bに関しても前記サポータ100,100Aの場
合と同様に短絡芯線5の他端部52をサポータ1
00,100Bの筒孔3に第2の筒部2側から挿
入すると共に一端部61が前記サポータ100,
100Aに支持された前記発光フイラメント6の
他端部62をサポータ100,100Bの筒孔3
に第1の筒部1側から挿入して前記短絡芯線5及
び発光フイラメント6を係止部41に係止させた
状態で互に接続する。そして前記サポータ10
0,100Aの第4図中左側に別途同様のサポー
タを、各々第2の筒部が互に対向するよう且つ筒
状体の軸が互に一致するよう離間して設けると共
に、前記サポータ100,100Bの第4図中右
側に別塗同様のサポータを、各々の第2の筒部が
互に対向するよう且つ各々の筒状体の軸が互に一
致するよう離間して設け、このように第1の筒部
1が左側に位置されたものと右側に位置されたも
のとを交互に配列した複数のサポータ100の
各々の間に短絡芯線5及び発光フイラメント6を
第4図に示した状態で配列し、配列された発光フ
イラメント6のうち最も外方に位置される発光フ
イラメント6に、第5図に示すように内部リード
棒8及び81を介して外部リード棒82を接続す
ることによつてマウント組立体Mを構成し、この
マウント組立体Mを管型の封体7内に管軸に沿つ
て伸びるよう位置せしめてサポータ100を封体
7の内周によつて支持せしめ、前記金属箔81を
封体7の封止部71に埋設することによつて管型
電球を構成する。
上記構成のサポータ100によれば、サポータ
100の一部の外径が封体7の内径に適合してい
るのでサポータ100は封体7の内周によつて支
持されることとなり、そして短絡芯線5及び発光
フイラメント6が各々サポータ100内の係止部
41に係止されていることから、発光フイラメン
ト6をサポータ100を介して封体7に支持する
ことができる。そしてサポータ100はセラミツ
ク製であるから金型成型が可能であつて小型のも
のでも容易に形状を揃えることができること、及
び短絡芯線5及び発光フイラメント6はサポータ
100の接続作業用孔4を介して挿入された押し
付け棒により押し付けられて係止部41に係止さ
れることとなるが、押し付けられたときに短絡芯
線5及び発光フイラメント6の接続作業用孔4の
両側に位置される部分は筒孔3の内壁により押え
られることとなるので互に曲がることなく一直線
状に接続されることから、発光フイラメント6を
封体7の管軸に高い精度で一致させることがで
き、従つてこの管型電球を例えば原稿照明装置に
組込むことによつて、原稿台上の配光パターンを
所要の配光パターンに高い精度で一致したものと
することができる。ここに筒孔3の内壁による短
絡芯線5及び発光フイラメント6の押え効果を大
きなものとするにはサポータ100の長さを大き
くすることが好ましいが、サポータ100はセラ
ミツク製であることから軽量なものとしながらそ
の長さを大きくすることができる。そしてサポー
タ100の接続作業用孔4から押し付け棒を挿入
し短絡芯線5及び発光フイラメント6を押し付け
ることによつてこれらの接続を行うことができる
ため、接続作業が容易なものとなり、この結果管
型電球が小型のものとなつてもマウント組立体M
の組立作業が容易なものとなる。しかも短絡芯線
5の位置される空間及び発光フイラメント6の位
置される空間はサポータ100により仕切られて
いるため、これら空間の間では封入ガスの対流が
生じることがない上サポータ100がセラミツク
製であつて断熱層の役割を果たすこととなるから
発光フイラメント6を取り囲む封体7の管壁の温
度が高い温度になり、このため例えばハロゲンガ
スを封入した管型電球においてはハロゲンサイク
ルが十分に行われることとなるので封体7の管壁
の黒化の進行を抑制することができ、この結果管
型電球の使用寿命を長いものとすることができ
る。
ここでサポータ100を封体7に支持させるに
あたつては、第6図に示すようにサポータ100
の第1の筒部1の両側に位置される封体7の管壁
部分72,72を狭搾して小径部分としてもよ
く、このようにすればサポータ100の封体7の
管軸方向の変位を確実に防止することができる。
そして短絡芯線5及び発光フイラメント6を互
に接続するためには、押し付け棒を用いる代りに
スポツト溶接により行つてもよい。
次にサポータ100の変形例について説明する
と、サポータ100は次のように構成してもよ
い。
イ 第7図に示すように使用されるべき封体7の
内径よりも小さな外径を有する第2の筒部2の
両側に前記封体7の内径に適合する外径を有す
る第1の筒部1を夫々設けた構成。
ロ 第8図に示すようにいずれの部分についても
その外周が使用されるべき封体7の内径に適合
した筒状体10を用いた構成。
ハ 第9図に示すように係止部41を構成する受
け孔40が筒孔3から筒状体10の外周面に貫
通していない構成。
以上のように本考案によれば発光フイラメント
を封体の管軸に高い精度で一致させることがで
き、併せて管型電球の使用寿命を長いものとする
ことができる管型電球用フイラメントサポータを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の管型電球の一部を示す説明図、
第2図及び第3図は夫々本考案の一実施例に係る
サポータを示す斜視図及び縦断側面図、第4図は
本考案の一実施例に係るサポータを適用した管型
電球の一例の一部を示す縦断側面図、第5図は上
記の管型電球を示す縦断側面図、第6図は本考案
の一実施例に係るサポータを適用した管型電球の
他の例の一部を示す説明図、第7図〜第9図は
各々本考案の他の実施例に係るサポータを示す縦
断側面図である。 1……第1の筒部、2……第2の筒部、10…
…筒状体、3……筒孔、4……接続作業用孔、4
0……受け孔、41……係止部、100……サポ
ータ、5……短絡芯線、6……発光フイラメン
ト、7……封体、71……封止部、72……管壁
部分、8……内部リード棒、81……金属箔、8
2……外部リード棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 管型の封体の内径に適合する外径を少くとも一
    部に有するセラミツクより成る筒状体に、この筒
    状体の外周面から当該筒状体の筒壁を貫通して筒
    孔に達する接続作業用孔と、前記筒孔を介して前
    記接続作業用孔の延長上に位置するよう形成した
    受け孔より成る係止部とを形成して構成したこと
    を特徴とする管型電球用フイラメントサポータ。
JP18250982U 1982-12-03 1982-12-03 管型電球用フイラメントサポ−タ Granted JPS5986660U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18250982U JPS5986660U (ja) 1982-12-03 1982-12-03 管型電球用フイラメントサポ−タ

Applications Claiming Priority (1)

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JP18250982U JPS5986660U (ja) 1982-12-03 1982-12-03 管型電球用フイラメントサポ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS5986660U JPS5986660U (ja) 1984-06-12
JPS6323877Y2 true JPS6323877Y2 (ja) 1988-06-30

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ID=30395227

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JP18250982U Granted JPS5986660U (ja) 1982-12-03 1982-12-03 管型電球用フイラメントサポ−タ

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