JPS6324065Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324065Y2 JPS6324065Y2 JP14472283U JP14472283U JPS6324065Y2 JP S6324065 Y2 JPS6324065 Y2 JP S6324065Y2 JP 14472283 U JP14472283 U JP 14472283U JP 14472283 U JP14472283 U JP 14472283U JP S6324065 Y2 JPS6324065 Y2 JP S6324065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- jack
- piece
- reinforcement
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 10
- 239000003351 stiffener Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両のジヤツキアツプ部及び縛着用係
合部を共用化するようにした車体構造に関するも
のである。
合部を共用化するようにした車体構造に関するも
のである。
車両の車体には車輪交換等にさいし車体をジヤ
ツキで持ち上げ支持するためのジヤツキアツプ部
が設けられ、この部分は通常補強され、一方、車
両を鉄道、車両、船舶等で運搬する場合、車両を
縛着固定するための係合部が設けられ、従来では
ジヤツキアツプ部及び縛着用係合部は車体に別個
に設けられていた。以上の従来構造は夫々を別個
に設けるため製作上工数が増えること、従つてコ
スト上不利であること、又夫々を別個に設けるた
め部品点数も多くなり軽量化の点でも不利であ
る。
ツキで持ち上げ支持するためのジヤツキアツプ部
が設けられ、この部分は通常補強され、一方、車
両を鉄道、車両、船舶等で運搬する場合、車両を
縛着固定するための係合部が設けられ、従来では
ジヤツキアツプ部及び縛着用係合部は車体に別個
に設けられていた。以上の従来構造は夫々を別個
に設けるため製作上工数が増えること、従つてコ
スト上不利であること、又夫々を別個に設けるた
め部品点数も多くなり軽量化の点でも不利であ
る。
本考案は以上を改善すべくなされたもので、そ
の目的とする処は、ジヤツキアツプ部と縛着用係
合部を共通化し、部品点数の削減、工数の削減、
コストダウンを図り、併せて軽量化を図つた車両
の車体構造を提供するにある。
の目的とする処は、ジヤツキアツプ部と縛着用係
合部を共通化し、部品点数の削減、工数の削減、
コストダウンを図り、併せて軽量化を図つた車両
の車体構造を提供するにある。
以上の目的を達成するため本考案は、ジヤツキ
アツプブラケツトに縛着用フツクの係合孔を設け
たことをその要旨とする。
アツプブラケツトに縛着用フツクの係合孔を設け
たことをその要旨とする。
次に本考案の好適一実施例を添付図面に従つて
詳述する。
詳述する。
第1図は車両の車体1の斜視図で、図はホワイ
トボデイを示し、車体1のリヤホイールハウス2
の前方下端部にジヤツキアツプ部Aが設けられ、
この部分の要部の斜視図を第2図に、又この部分
の拡大縦断背面図を第3図で示した。
トボデイを示し、車体1のリヤホイールハウス2
の前方下端部にジヤツキアツプ部Aが設けられ、
この部分の要部の斜視図を第2図に、又この部分
の拡大縦断背面図を第3図で示した。
第3図において3はリヤフロアで、これの下面
側部寄り部には前後方向にチヤンネル状のフレー
ム4が配設され、フレーム4は左右の側片4a,
4b上端に各外方に折曲されたフランジ部4c,
4dをもつてリヤフロア3の下面に接合一体化さ
れている。フレーム4の底片4eは内側部4fが
深く、外側部4gが浅く、外側部4gの外側半部
には更に浅い段部4hが形成されている。フレー
ム4の底片4e下面にはトレーリングブラケツト
5を垂下接合し、トレーリングブラケツト5は下
向きのチヤンネル状をなし、これの頂片5aの内
側半部を底片4eの内側半部4g下面に接合し、
フレーム4の内側片4b、底片4eの内側部4
f、ブラケツト5の垂下された内側片5bに各接
合する如く断面略Z型のスチフナ6が補強のため
に設けられている。
側部寄り部には前後方向にチヤンネル状のフレー
ム4が配設され、フレーム4は左右の側片4a,
4b上端に各外方に折曲されたフランジ部4c,
4dをもつてリヤフロア3の下面に接合一体化さ
れている。フレーム4の底片4eは内側部4fが
深く、外側部4gが浅く、外側部4gの外側半部
には更に浅い段部4hが形成されている。フレー
ム4の底片4e下面にはトレーリングブラケツト
5を垂下接合し、トレーリングブラケツト5は下
向きのチヤンネル状をなし、これの頂片5aの内
側半部を底片4eの内側半部4g下面に接合し、
フレーム4の内側片4b、底片4eの内側部4
f、ブラケツト5の垂下された内側片5bに各接
合する如く断面略Z型のスチフナ6が補強のため
に設けられている。
リヤフロア3の外端部にはサイドパネルインナ
7が臨み、これに設けた段部7aに外端部3aを
載せて接合し、段部7aからパネルインナ7の下
部7bが垂下延設されている。かかるインナ7の
下部7bの下端外側面は外方に膨出したサイドパ
ネルアウタ8の折曲した下端部8aが接合されて
いる。
7が臨み、これに設けた段部7aに外端部3aを
載せて接合し、段部7aからパネルインナ7の下
部7bが垂下延設されている。かかるインナ7の
下部7bの下端外側面は外方に膨出したサイドパ
ネルアウタ8の折曲した下端部8aが接合されて
いる。
既述のトレーリングブラケツト5は後輪のトレ
ーリングアームを支持し、これの頂片5aの外側
半部はフレーム4の底片4eの外側部4gの外側
半部4hが浅い段部であるためこの間に隙間が形
成され、これにレインフオースメント9の後端部
9aを挟入して隙間を塞ぎ、これの上下の部分4
h,5aと接合する。レインフオースメント9は
第2図示の如く外側方に延びるチヤンネル状をな
し、底片9bの前後に起立した前後の片9c,9
d上端に各前後方向に折曲したフランジ部9e,
9fを備え、これをリヤフロア3下面に接合し、
底片9b、前後の片9c,9dの外端面に形成し
たフランジ部9gをインナパネル7の下部7b内
側面に接合する。かかるレインフオースメント9
の底片9bの内側半部下面とトレーリングブラケ
ツト5の垂下された外側片5cとの間に略逆L型
のスチフナ10を配設し、これの横片10aを底
片9bに、又縦片10bを外側片5cに各接合す
る。
ーリングアームを支持し、これの頂片5aの外側
半部はフレーム4の底片4eの外側部4gの外側
半部4hが浅い段部であるためこの間に隙間が形
成され、これにレインフオースメント9の後端部
9aを挟入して隙間を塞ぎ、これの上下の部分4
h,5aと接合する。レインフオースメント9は
第2図示の如く外側方に延びるチヤンネル状をな
し、底片9bの前後に起立した前後の片9c,9
d上端に各前後方向に折曲したフランジ部9e,
9fを備え、これをリヤフロア3下面に接合し、
底片9b、前後の片9c,9dの外端面に形成し
たフランジ部9gをインナパネル7の下部7b内
側面に接合する。かかるレインフオースメント9
の底片9bの内側半部下面とトレーリングブラケ
ツト5の垂下された外側片5cとの間に略逆L型
のスチフナ10を配設し、これの横片10aを底
片9bに、又縦片10bを外側片5cに各接合す
る。
以上によりパネルインナ7の下部7bの内側の
中間部乃至下部でレインフオースメント9の下方
に空間が形成され、ここにジヤツキアツプブラケ
ツト11を配設する。
中間部乃至下部でレインフオースメント9の下方
に空間が形成され、ここにジヤツキアツプブラケ
ツト11を配設する。
ジヤツキアツプブラケツト11は斜めの側片1
1a、これの前後に折曲形成された略三角形の前
後の片11b,11cを備え、側片11aの下端
から外側方に折曲された短かい底片11dを備
え、底片11dの外端には折曲垂下された下部フ
ランジ部11eを、又前後の片11b,11cの
外端には各前後方向に折曲された前後のフランジ
部11f,11gを備え、フランジ部11e,1
1f,11gをパネルインナ7の下部7bでレイ
ンフオースメント9下方の内側面に接合し、又側
片11a上端部に内側方に折曲した上部フランジ
部11hをスチフナ10の横片部10a下面に接
合し、ブラケツト11を固着する。
1a、これの前後に折曲形成された略三角形の前
後の片11b,11cを備え、側片11aの下端
から外側方に折曲された短かい底片11dを備
え、底片11dの外端には折曲垂下された下部フ
ランジ部11eを、又前後の片11b,11cの
外端には各前後方向に折曲された前後のフランジ
部11f,11gを備え、フランジ部11e,1
1f,11gをパネルインナ7の下部7bでレイ
ンフオースメント9下方の内側面に接合し、又側
片11a上端部に内側方に折曲した上部フランジ
部11hをスチフナ10の横片部10a下面に接
合し、ブラケツト11を固着する。
以上のブラケツト11の下部フランジ部11e
下端部を内側方に折曲してジヤツキアツプポイン
ト12を形成し、この部分はパネルインナ7への
接合部のため強度上充分のものが得られ、又下部
フランジ部11の中間部を内側に膨出せしめて上
下に貫通する水抜部13を形成する。そしてブラ
ケツト11の側片11aの中間部に縛着用フツク
を嵌合係止するための係合孔14を設け、孔14
周辺部は補強のため絞り成形して外側方に環状に
突出して環状堤部14aを形成する。
下端部を内側方に折曲してジヤツキアツプポイン
ト12を形成し、この部分はパネルインナ7への
接合部のため強度上充分のものが得られ、又下部
フランジ部11の中間部を内側に膨出せしめて上
下に貫通する水抜部13を形成する。そしてブラ
ケツト11の側片11aの中間部に縛着用フツク
を嵌合係止するための係合孔14を設け、孔14
周辺部は補強のため絞り成形して外側方に環状に
突出して環状堤部14aを形成する。
次にその作用・効果を詳述すると、ジヤツキア
ツプブラケツトはサイドパネルインナ、レインフ
オースメント、スチフナに囲まれた下向チヤンネ
ル状の空間に設けられて直接、間接にこれらメン
バに支持され、従つてジヤツキアツプポイントを
介して車体をジヤツキアツプする場合に充分の強
度が得られるとともに、ジヤツキアツプブラケツ
トの側片部に縛着用フツクの係止孔を設けたた
め、縛着時の車両固定時においても充分の強度が
得られ、以上をジヤツキアツプブラケツトに集約
し、且つブラケツトに孔を設けるだけのため簡素
で別部品を必要とせず、従つて組立工数の削減部
品点数の削減、コストダウンを図ることができ、
併せて以上により軽量化を図ることもできる等多
大の利点を有する。
ツプブラケツトはサイドパネルインナ、レインフ
オースメント、スチフナに囲まれた下向チヤンネ
ル状の空間に設けられて直接、間接にこれらメン
バに支持され、従つてジヤツキアツプポイントを
介して車体をジヤツキアツプする場合に充分の強
度が得られるとともに、ジヤツキアツプブラケツ
トの側片部に縛着用フツクの係止孔を設けたた
め、縛着時の車両固定時においても充分の強度が
得られ、以上をジヤツキアツプブラケツトに集約
し、且つブラケツトに孔を設けるだけのため簡素
で別部品を必要とせず、従つて組立工数の削減部
品点数の削減、コストダウンを図ることができ、
併せて以上により軽量化を図ることもできる等多
大の利点を有する。
第1図は車体の側面図、第2図はジヤツキアツ
プブラケツトの取付及び周辺のメンバを示す斜視
図、第3図は同縦断背面図である。 尚図面中3はフロア、4はフレーム、7はサイ
ドパネルインナ、9はレインフオースメント、1
1はジヤツキアツプブラケツト、14は縛着用フ
ツク係止用孔部である。
プブラケツトの取付及び周辺のメンバを示す斜視
図、第3図は同縦断背面図である。 尚図面中3はフロア、4はフレーム、7はサイ
ドパネルインナ、9はレインフオースメント、1
1はジヤツキアツプブラケツト、14は縛着用フ
ツク係止用孔部である。
Claims (1)
- フロア下面に前後方向に設けられるチヤンネル
状のフレーム下面と、フロア外端に設けられるサ
イドパネルインナ内側面との間にレインフオーメ
ントを架設し、サイドパネルインナ内側面とレイ
ンフオースメント下面とにかかるように斜めの側
片部を有するジヤツキアツプブラケツトを接合配
設し、該ブラケツトの側片部に縛着用フツク係止
用孔部を設けたことを特徴とする車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14472283U JPS6051182U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14472283U JPS6051182U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051182U JPS6051182U (ja) | 1985-04-10 |
| JPS6324065Y2 true JPS6324065Y2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=30322649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14472283U Granted JPS6051182U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051182U (ja) |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP14472283U patent/JPS6051182U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051182U (ja) | 1985-04-10 |
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