JPS63251804A - 張力制御装置のフイ−ドバツクゲイン設定方法 - Google Patents

張力制御装置のフイ−ドバツクゲイン設定方法

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JPS63251804A
JPS63251804A JP8593387A JP8593387A JPS63251804A JP S63251804 A JPS63251804 A JP S63251804A JP 8593387 A JP8593387 A JP 8593387A JP 8593387 A JP8593387 A JP 8593387A JP S63251804 A JPS63251804 A JP S63251804A
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JP
Japan
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tension
winding
matrix
feedback gain
weight
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Pending
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JP8593387A
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Inventor
Shinichi Ito
伸一 伊藤
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばシート状材料等の巻取対象を所望の目
標巻取張力にて連続的に巻き取る巻取機における。張力
制御装置のフィードバックゲイン設定方法に関する。
(従来の技術) 従来1巻取機における何種類かの状態量に一定のゲイン
をそれぞれ乗算してフィードバックする巻取機の張力制
御装置において、前記ゲインの決定に際し、現代制御理
論における最適レギュレータ理論の応用によって最適な
フィードバックゲインを設定する方法が知られている。
図は、この方法が適用される張力制御系の全体を示すブ
ロック図である。
同図において、1は減算点であり、この減算点1は張力
の目標値T”と検出値Tとを比較してその偏差を積分要
素2に出力する。伝達関数1/sなる積分要素2は目標
値T”と検出値Tとの偏差を積分し、BTを出力する。
ここで、Sはラプラス演算子を示す。積分要素2にはゲ
イン要素3が接続されており、ゲイン要素3は前記出力
erにゲインF4を乗算してF1a丁を出力する。
ゲイン要素3には、加算点4を介して制御対象11の電
流(トルク)制御系を構成する変換要素12が接続され
ている。なお、制御対象11は巻取機全体をブロック図
により等測的に示したものである。
加算点4は、ゲイン要素3からの出力信号F4e□と、
張力の検出値T2巻取速度信号V、トルク信号での各検
出値にフィードバックゲインF工、F2゜F3をそれぞ
れ乗算したフィードバック信号F1T。
F2v、F、τとを加算してその加算値(F1T+Fz
 v + F3 t + F1a丁)を操作量りとして
変換要素12に出力する・ 変換要素12の伝達関数GC(S)は、操作iuを電気
系からトルク系へ変換するものであり、具体的には電動
機電流をトルクに変換して出力する。変換要素12には
分岐点13及び減算点14を介して伝達関数GV(S)
なる変換要素15が接続され、分岐点13はゲイン要素
7及び加算点5を介して加算点4にフィードバック信号
F3τをフィードバックするように接続されている。
また、減算点14は、変換要素12の出力であるトルク
τから負荷トルクτ1を減算した後、その減算値(τ−
τL)を伝達関数GV(8)なる変換要素15に出力す
る。この伝達関数GV(S)は、その入力信号(τ−で
L)を機械系から速度系に変換して巻取速度信号Vを出
力するものである。更に、変換要素15には、分岐点1
6及び減算点17を介して変換要素18が接続されてお
り、分岐点16はゲイン要素8に接続され、ゲイン要素
8は加算点6,5を介して前記加算点4にフィードバッ
ク信号F、Vをフィードバックするように接続されてい
る。一方、減算点17においては、巻取速度信号Vから
図示されていない速度検出器によって検出された巻取対
象の移送速度信号V、を減算した後、減算値(v −v
o)を伝達関数GT(S)なる変換要素18に出力する
この伝達関数G−r<s)はその入力信号(v −v、
)を速度系から張力系へ変換するもので、速度(v −
v6)は張力Tに変換されて出力される。
また、変換要素18は分岐点19.10を介して前記減
算点1に張力Tをフィードバックするように接続されて
いる。更に、変換要素18には分岐点19゜10を介し
てゲイン要素9が接続され、その出力側は加算点6,5
を介して前記加算点4に接続されており、変換要素18
からの張力信号Tはゲイン要素9によってF、Tに変換
された後、加算点6゜5.4を介して制御対象11にフ
ィードバックされる。
20はゲイン設定手段であり、このゲイン設定手段12
は前記各ゲイン要素3,7,8.9におけるフィードバ
ックゲインF′1〜F4をそれぞれ設定するものである
このような張力制御系において、フィードバックゲイン
F工〜F4を設定する方法について以下に説明する。
まず、この張力制御系について、 という状態フィードバックによってレギュレータを構成
する。このようなレギュレータでは、全体の設計基準と
して、次の評価関数を用いることが一般に知られている
J ” f :(x’Q x + u’Ru)dtここ
で。
R=(rxz) であり、Xは状態変数行列、Qは状態変数行列Xに対す
る重み行列、Uは操作量、Rは操作量Uに対する重み行
列を表している。
ここで、q1□+ qz□e qzay q4*e r
□1は、巻取張力T1巻取速度V、巻取トルクτ、巻取
張力の積分値6T及び操作量Uのそれぞれに対しての重
みを表す正の値を持つパラメータである。ゲインF工〜
F4は、前記評価関数Jが最小値となるような値として
現代制御理論におけるりカッチ方程式を解くことにより
求めることができる。
ゲインF工〜F4としていかなる値を採用するかは、上
記パラメータq1□p qzzp qaat q44v
 r□□を適宜変更して、シミュレーションを重ねるこ
とにより決定される。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記のような調整方法では係数行列[FユF2
 F3 F、] の4つの行列要素のそれぞれに対して試行錯誤的に評価
基準の置き方を種々変えてシミュレーションを重ねなけ
ればならないため、制御装置の調整に多大の時間と手間
とを要していた。
本発明は、上記問題点を解決するべく提案されたもので
、その目的とするところは、張力制御装置を最適調整す
るために、試行錯誤的に評価関数Jにおける重み行列Q
、Hの行列要素(パラメータ)q□8.q2□、q33
.q44.rllを変えてシミュレーションを繰り返す
ことなく、簡便かつ短時間で最適のフィードバックゲイ
ンを設定できるようにした張力制御装置のフィードバッ
クゲイン設定方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)上記目的を達
成するため、本発明は、 ■張力制御装置の制御応答を高めるためには、評価関数
Jにおける重み行列Qのうち、制御量である張力をその
目標値に一致させるための行列要素に評価基準を置けば
よいこと ■重み行列Q、Hの行列要素のすべてに同一の正の定数
(例えばk)をそれぞれ掛けたものを新たな重み行列Q
、Rとして採用しても、評価関数Jの最小値かに倍され
るのみで、それにより最適レギュレータにおけるリカッ
チ方程式の解、すなわちフィードバックゲインを表す係
数行列〔F工F、 F、 F4)が変るわけではないこ
とに着目したもので、 最適レギュレータによる、システムの設計基準である線
形2次形式の評価関数 J=/:(xTQx+u’Ru)dt の状態変数行列Xに重み付けを行うための重み行列Qの
決定に際して、状態変数のうち張力のみに評価基準を置
き、 重み行列Qを、 とし1重み行列Rの行列要素rztに応じたゲインF、
、F、、F、、F4を算出し1次いで’r”11/q4
4を変化させることによりゲインF>vF2tF2eF
、を変更し、これにより最適な係数行列(FtF、 F
、 F4)を設定するものである。ここで、r1□/q
44を変化させるには、q44を一定にしてrユ□を変
化させ、または、r工、を一定にしてq44を変化させ
ても何れの場合も評価基準を張力のみに置くことになり
、評価関数Jの値を最小にする係数行列を設定すること
が可能である。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。
図は本発明が適用される張力制御系の全体構成を示す等
測的なブロック図であるが、この詳細については(従来
の技術)の項で述べたものと同様であるので説明は省略
する。
図において、巻取機を示す制御対象32の操作量Uは なる状態フィードバックで表される。
ここで、Tは巻取張力、■は巻取速度、τは巻取トルク
、13丁は巻取張力の積分値を状態変数としており、F
工は巻取張力に対するフィードバックゲインを、F2は
巻取速度に対するフィードバックゲインを、F3は巻取
トルクに対するフィードバックゲインを、F4は巻取張
力の積分値に対するフィードバックゲインをそれぞれ表
している。
上記状態フィードバックUは、評価関数J=f:(x’
Qx+u’Ru)dt で表される。
ここで、 であり、又は状態変数行列、Qは状態変数行列Xに対す
る重み行列、Rは操作ituに対する重み行列である。
まず、q44を任意の定数、例えば1″′に設定し、r
xxには任意の値を与えて評価関数Jを最小にするゲイ
ンF、、F、、F、、F4を算出する。
次いで、r1□のみを変化させることにより1重み行列
Rの行列要素riiに応じたゲインFilFl#F、、
F4を変更し、これにより最適な係数行列[F、  F
、 F、  F4)を設定して張力制御系におけるフィ
ードバックゲインを調整する。
本来、各状態変数T ’g V y τ、 erに対す
る重み行列Q及び操作量Uに対する重み行列Rの各行列
要素(Ttts qzzy qzxy (144及びr
liをパラメータとして試行錯誤的に変化させてゲイン
F i l F 29F、、 F、を求めるゲイン設定
方法が採用されているが、制御量である張力Tをその目
標値T8に一致させるための状態変数は複数あるが、基
本となる状態変数は張力Tであるため1本発明では重み
行列Qにおける評価基準を張力Tに対応する行列要11
4 q44のみに置いている。換言すれば、qzx e
 qzz + qz3″0 としである。
また、評価関数Jにおける重み行列Q、Rの行列要素の
すべてに同一の正の定数(例えばk)をそれぞれ掛けた
ものを新たな重み行列Q、Rとして採用しても、評価関
数Jの最小値かに倍されるのみで、それにより最適レギ
ュレータにおけるリカッチ方程式の解であるフィードバ
ックゲインを表す係数行列(F、’F2 F、F4)が
変るわけではない。すなわち1重み行列R,Qの行列要
素であるr ll t q44の比r1□/q44が一
定であるならば、評価関数Jの式から係数行列(F−F
z F3F4)を一義的に求めることができる。このた
め、この実施例ではq44を定数とし、r1□のみを変
えることで上記の比r□□/q44を変化させ、操作量
Uに対する重みrttを一定にして状態変数である張力
Tのみに評価基準を置いたのと等価な重み付けを行うも
のである。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、従来のように張力制御装
置の最適調整をするために試行錯誤的に評価関数Jにお
ける重み行列Q、Hの複数の行列要素を変えてシミュレ
ーションを重ねる必要がなく、重み行列Q、Rを構成す
る各行列要素のうち、操作量に対する重みを表すパラメ
ータと張力に対する重みを表すパラメータとの比を変化
させることにより、簡便かつ短時間に張力制御装置のフ
ィードバックゲインを設定できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明が適用される張力制御系の全体を示すブロッ
ク図である。 20・・・ゲイン設定手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 巻取対象を目標張力にて連続的に巻き取るために張力制
    御系の状態量である巻取張力、巻取速度、巻取トルク及
    び巻取張力の積分値を状態変数として状態フィードバッ
    ク ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔u:操作量、T:巻取張力、v:巻取速度、τ:巻取
    トルク、e_T:巻取張力の積分値、F_1:巻取張力
    に対するフィードバックゲイン、F_2:巻取速度に対
    するフィードバックゲイン、F_3:巻取トルクに対す
    るフィードバックゲイン、F_4:巻取張力の積分値に
    対するフィードバックゲイン〕によりレギュレータを構
    成し、評価関数 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ここで、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 R=〔r_1_1〕 x:状態変数行列、Q:状態変数行列xに対する重み行
    列、u:操作量、R:操作量uに対する重み行列、q_
    1_1、q_2_2、q_3_3、q_4_4:T、V
    、τe_Tに対する重みを表すパラメータ、r_1_1
    :操作量uに対する重みを表すパラメータ〕 の値を最小にするゲインF_1、F_2、F_3、F_
    4を求めることにより張力制御装置のフィードバックゲ
    インを設定する方法において、 前記重み行列Qを、 ▲数式、化学式、表等があります▼(q_4_4は任意
    の定数) とし、前記パラメータr_1_1に応じたフィードバッ
    クゲインF_1、F_2、F_3、F_4を算出し、次
    いで、r_1_1/q_4_4を変化させることにより
    ゲインF_1、F_2、F_3、F_4を変更してシミ
    ュレーションを行い、これにより最適なゲインF_1、
    F_2、F_3、F_4を決定して巻取機の張力制御装
    置の調整を行うことを特徴とした張力制御装置のフィー
    ドバックゲイン設定方法。
JP8593387A 1987-04-08 1987-04-08 張力制御装置のフイ−ドバツクゲイン設定方法 Pending JPS63251804A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH086603A (ja) * 1994-04-18 1996-01-12 Canon Inc サーボ系の調整方法及びそのサーボ制御装置
JP2015015890A (ja) * 2013-07-03 2015-01-22 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. 誘導電動機ベクトル制御装置

Cited By (3)

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US9178459B2 (en) 2013-07-03 2015-11-03 Lsis Co., Ltd. Vector control apparatus of induction motor

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