JPS6326274Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6326274Y2 JPS6326274Y2 JP1981159866U JP15986681U JPS6326274Y2 JP S6326274 Y2 JPS6326274 Y2 JP S6326274Y2 JP 1981159866 U JP1981159866 U JP 1981159866U JP 15986681 U JP15986681 U JP 15986681U JP S6326274 Y2 JPS6326274 Y2 JP S6326274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- lining sheet
- ceiling
- roof
- opposing sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のルーフライニングに関する。
従来この種のルーフライニングにおいて、天井
内張シートを複数本のワイヤにより車室の天井内
面に沿つて張設したものは知られている(例えば
実開昭55−21217号、特開昭56−8717号公報参
照)。
内張シートを複数本のワイヤにより車室の天井内
面に沿つて張設したものは知られている(例えば
実開昭55−21217号、特開昭56−8717号公報参
照)。
ところが従来は天井内張シートの全周辺を、天
井の下面四周に設けたルーフレールのフランジ部
に添わせてトリム等で縁処理するものであるか
ら、作業が面倒であり、また往々にしてしわやた
るみが生じて体裁を損ねる等の問題があつた。
井の下面四周に設けたルーフレールのフランジ部
に添わせてトリム等で縁処理するものであるか
ら、作業が面倒であり、また往々にしてしわやた
るみが生じて体裁を損ねる等の問題があつた。
本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、上記従来のようにトリム等による面倒な縁処
理を施すことなく、天井内張シートを構造簡単
に、かつ体裁よく張設できるようにすることを目
的とする。
で、上記従来のようにトリム等による面倒な縁処
理を施すことなく、天井内張シートを構造簡単
に、かつ体裁よく張設できるようにすることを目
的とする。
その目的を達成するために以下の構成としたも
のである。即ち、略方形の天井内張シート3の対
向二辺3c,3d間に、その各辺の縁部に固着し
たワイヤ保持具7を介して複数本の突張ワイヤ5
を渡し、上記対向二辺3c,3dの縁部をワイヤ
保持具7と共にルーフレール23,23の上面に
載置し、かつ突張ワイヤ5の両端をワイヤ保持具
7を介してルーフレール上面の立上り辺23bに
圧接させることにより上記ワイヤ5を天井内面に
沿つて湾曲させて天井内張シート3を吊り上げ支
持させ、上記天井内張シート3の他の対向二辺3
a,3bを、その各辺の略全長に渡つて設けたフ
ツク41,42によりルーフレール21,22の
上部の外向き折曲部に掛合保持させたことを特徴
とする。
のである。即ち、略方形の天井内張シート3の対
向二辺3c,3d間に、その各辺の縁部に固着し
たワイヤ保持具7を介して複数本の突張ワイヤ5
を渡し、上記対向二辺3c,3dの縁部をワイヤ
保持具7と共にルーフレール23,23の上面に
載置し、かつ突張ワイヤ5の両端をワイヤ保持具
7を介してルーフレール上面の立上り辺23bに
圧接させることにより上記ワイヤ5を天井内面に
沿つて湾曲させて天井内張シート3を吊り上げ支
持させ、上記天井内張シート3の他の対向二辺3
a,3bを、その各辺の略全長に渡つて設けたフ
ツク41,42によりルーフレール21,22の
上部の外向き折曲部に掛合保持させたことを特徴
とする。
図示例のものは第1図に示すように合成樹脂製
内張シート3の前辺3aと後辺3bにその略全幅
に亘つて横断面略コ字形(第3,5図示)の合成
樹脂製フツク41,42を縫着6等で取付け、そ
の両フツク41,42を夫々第2図・第4図に示
すように前後のルーフレール21,22の上部折
曲辺21a,22aに引掛けたものである。
内張シート3の前辺3aと後辺3bにその略全幅
に亘つて横断面略コ字形(第3,5図示)の合成
樹脂製フツク41,42を縫着6等で取付け、そ
の両フツク41,42を夫々第2図・第4図に示
すように前後のルーフレール21,22の上部折
曲辺21a,22aに引掛けたものである。
図中7は上記内張シート3の左右両側辺3c,
3dに溶着8(第8図示)等で取付けた合成樹脂
製を可とするワイヤ保持具で、第6図に示すよう
に両側のルーフレール23の上部横辺23aと垂
直立上り辺23bとで形成された角部に載置す
る。7aはワイヤ保持具7の内張シート3への取
付片、7bは補強リブ、7cは突張ワイヤ5の取
付用筒部である。
3dに溶着8(第8図示)等で取付けた合成樹脂
製を可とするワイヤ保持具で、第6図に示すよう
に両側のルーフレール23の上部横辺23aと垂
直立上り辺23bとで形成された角部に載置す
る。7aはワイヤ保持具7の内張シート3への取
付片、7bは補強リブ、7cは突張ワイヤ5の取
付用筒部である。
突張ワイヤ5は第6図に示すように、その両端
5a,5aを上記筒部7cに挿入して両側のルー
フレール23,23間に天井1の内面に沿つて弧
状に渡したもので、ワイヤ保持具7の側面7dが
ルーフレール23の立上り辺に当接して、その状
態が保持されている。9は内張シート3の上面に
両側縁を溶着して取付けた帯片で、内張シート3
を突張ワイヤ5に沿つて弧状に保持すると共にワ
イヤ5の前後方向の移動を防止する。10は天井
1と突張ワイヤ5との間に挟持したウレタンフオ
ーム等の吸音材、11はその吸音材10の左右両
側部に取付けたそれと同材質のクツシヨン材で、
第6図のようにワイヤ保持具7の上部に圧接する
と共に、各ワイヤ保持具7,7間に於ては第9図
のように内張シート3の側辺3c,3dをルーフ
レール23との間に挟持する。
5a,5aを上記筒部7cに挿入して両側のルー
フレール23,23間に天井1の内面に沿つて弧
状に渡したもので、ワイヤ保持具7の側面7dが
ルーフレール23の立上り辺に当接して、その状
態が保持されている。9は内張シート3の上面に
両側縁を溶着して取付けた帯片で、内張シート3
を突張ワイヤ5に沿つて弧状に保持すると共にワ
イヤ5の前後方向の移動を防止する。10は天井
1と突張ワイヤ5との間に挟持したウレタンフオ
ーム等の吸音材、11はその吸音材10の左右両
側部に取付けたそれと同材質のクツシヨン材で、
第6図のようにワイヤ保持具7の上部に圧接する
と共に、各ワイヤ保持具7,7間に於ては第9図
のように内張シート3の側辺3c,3dをルーフ
レール23との間に挟持する。
本考案は上記のように内張シート3の対向二辺
3c,3d間に、その各辺の縁部に固着したワイ
ヤ保持具を介して複数本の突張ワイヤ5を渡し、
上記対向二辺3c,3dの縁部をルーフレール上
面に載置した状態で突張ワイヤ5により内張シー
ト3を吊り上げ支持させると共に、内張シート3
の他の対向二辺3a,3bをフツク41,42に
よりルーフレール21,22の上部の外向き折曲
部に掛止させるようにしたから、内張シートの四
辺3a〜3dはルーフレール21〜23のかげに
隠れて車室内に露呈しない。従つて前記従来のよ
うに内張シートの全周辺をトリム等で縁処理を施
す面倒な作業が不要となり、取付けが極めて簡単
であると共に、内張シート3の対向二辺3a,3
bに取付けたフツク41,42が略全幅に亘つて
設けてあるため、引張力が集中することなく均一
になり、シートの波打ちがなくなり外観体裁がよ
い等の効果がある。
3c,3d間に、その各辺の縁部に固着したワイ
ヤ保持具を介して複数本の突張ワイヤ5を渡し、
上記対向二辺3c,3dの縁部をルーフレール上
面に載置した状態で突張ワイヤ5により内張シー
ト3を吊り上げ支持させると共に、内張シート3
の他の対向二辺3a,3bをフツク41,42に
よりルーフレール21,22の上部の外向き折曲
部に掛止させるようにしたから、内張シートの四
辺3a〜3dはルーフレール21〜23のかげに
隠れて車室内に露呈しない。従つて前記従来のよ
うに内張シートの全周辺をトリム等で縁処理を施
す面倒な作業が不要となり、取付けが極めて簡単
であると共に、内張シート3の対向二辺3a,3
bに取付けたフツク41,42が略全幅に亘つて
設けてあるため、引張力が集中することなく均一
になり、シートの波打ちがなくなり外観体裁がよ
い等の効果がある。
第1図は本案ルーフライニングの平面図、第2
図は第1図−線断面図、第3図はその一部の
拡大図、第4図は第1図〓−〓線断面図、第5図
はその一部の拡大図、第6図は第1図−線断
面図、第7図はワイヤ保持具の斜面図、第8図は
そのワイヤ保持具を内張シートに取付けた状態の
正面図、第9図は第1図−線断面図である。 1は天井板、21〜23はルーフレール、3は
内張シート、41,42はフツク、5は突張ワイ
ヤ。
図は第1図−線断面図、第3図はその一部の
拡大図、第4図は第1図〓−〓線断面図、第5図
はその一部の拡大図、第6図は第1図−線断
面図、第7図はワイヤ保持具の斜面図、第8図は
そのワイヤ保持具を内張シートに取付けた状態の
正面図、第9図は第1図−線断面図である。 1は天井板、21〜23はルーフレール、3は
内張シート、41,42はフツク、5は突張ワイ
ヤ。
Claims (1)
- 略方形の天井内張シートの対向二辺間に、その
各辺の縁部に固着したワイヤ保持具を介して複数
本の突張ワイヤを渡し、上記対向二辺の縁部をワ
イヤ保持具と共にルーフレール上面に載置し、か
つ突張ワイヤの両端をワイヤ保持具を介してルー
フレール上面の立上り辺に圧接させることにより
上記ワイヤを天井内面に沿つて湾曲させて天井内
張シートを吊り上げ支持させ、上記天井内張シー
トの他の対向二辺を、その各辺の略全長に渡つて
設けたフツクによりルーフレールの上部の外向き
折曲部に掛合保持させたことを特徴とする自動車
のルーフライニング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15986681U JPS5864576U (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 自動車のル−フライニング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15986681U JPS5864576U (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 自動車のル−フライニング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864576U JPS5864576U (ja) | 1983-04-30 |
| JPS6326274Y2 true JPS6326274Y2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=29952305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15986681U Granted JPS5864576U (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 自動車のル−フライニング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864576U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521217U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-09 | ||
| JPS568717A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-29 | Daihatsu Motor Co Ltd | Fixing method of roof head lining for car with sun-roof |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP15986681U patent/JPS5864576U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5864576U (ja) | 1983-04-30 |
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