JPS6326959Y2 - - Google Patents

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JPS6326959Y2
JPS6326959Y2 JP15680181U JP15680181U JPS6326959Y2 JP S6326959 Y2 JPS6326959 Y2 JP S6326959Y2 JP 15680181 U JP15680181 U JP 15680181U JP 15680181 U JP15680181 U JP 15680181U JP S6326959 Y2 JPS6326959 Y2 JP S6326959Y2
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JP
Japan
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high voltage
switch terminal
cam plate
fluorescent lamp
piezoelectric element
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JP15680181U
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JPS5860896U (ja
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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、圧電素子に衝撃力を与えて高電圧を
発生させ、その高電圧により蛍光灯を点灯させる
ようにした蛍光灯点灯用始動装置に関するもので
ある。
以下、本考案の実施例を第1図〜第3図により
説明する。
まず、図において1は圧電素子2に衝撃力を与
えて高電圧を発生させる高電圧発生ユニツト3を
仕切壁によりその他の部分と区切られた収納スペ
ース1a内に収納し、蛍光灯(図示せず)の予熱
ヒータ及びメイン回路のON,OFF機構を後述す
るように内蔵する絶縁製の収納体である。4は上
記収納体1に形成された軸支ピン1bに回転自在
に軸支されてその収納体1内に収納されたカム板
で、高電圧発生ユニツト3の圧電素子2に衝撃力
を与える衝撃子5より突出してなる衝撃子ピン6
と係合する衝撃子ピン係合辺4aを有し、また衝
撃子ピン6と高電圧発生ユニツト3を構成するケ
ース7に設けられた係合段部7aとの係合を解除
するための係合解除辺4bを有しており、さらに
蛍光灯の予熱ヒータのスイツチ端子8,9を
ON,OFFするための連続したカム部4c,4d
を有している。上記スイツチ端子8,9は通常
OFFの状態で収納体1に設けられており、それ
ぞれ蛍光灯の予熱ヒータに電気的に接続されるも
のである。10はカム板4と収納体1の間に介在
し、軸支ピン1bに軸支されて常時カム板4を第
1図に示す作動前の状態に付勢するためのキツク
バネである。11はその一部が外部に突出するよ
うに収納体1に装着されている点灯用ON釦で、
その先端部は上記カム板4と接している。12は
同じくその一部が外部に突出するように収納体1
に装着されている消灯用OFF釦であり、その内
方突出部12aと収納体1との間にはこのOFF
釦12を常時第1図に示す作動前の状態に付勢す
るための戻しバネ13が設けられている。14及
び15は収納体1内に通常ON状態で設けられた
蛍光灯のメイン回路のスイツチ端子で、このスイ
ツチ端子14,15は上記消灯用OFF釦12を
押圧することによりOFF状態となり、それぞれ
蛍光灯のメイン回路に電気的に接続されるもので
ある。
上記高電圧発生ユニツト3を構成する圧電素子
2の一方の電極は、当て金16、上記衝撃子5及
び衝撃バネ17を介して電極端子18に導かれ、
この端子18の端部は蛍光灯の外周側面に位置さ
れる。また、圧電素子2の他方の電極は受け板1
9より上記スイツチ端子9に導かれる。この時、
スイツチ端子9には切起し部9aが設けられてお
り、この切起し部9aは上記収納体1の端子挿入
部1c及び高電圧発生ユニツト3を構成するケー
ス7の一端面に設けられた溝(または穴部)7b
を介して上記受け板19と点または線接触するよ
うに当接されている。また、スイツチ端子9には
蛍光灯の予熱ヒータに接続するためのリード線接
続穴9bが設けられている。なお、第1図では収
納体1の上面に取付けられるカバーを省略してい
る。
次にその動作について説明する。まず、第1図
の状態において点灯用ON釦11を押圧すると、
カム板4は軸支ピン1bを支点として回動を始め
る。すると予熱ヒータのスイツチ端子8はカム板
4のカム部4cから4dへと弾性に抗して乗り上
げ、他方のスイツチ端子9と接触して蛍光灯の予
熱ヒータはONされ、ヒータの予熱が始まること
になる。これと同時に高電圧発生ユニツト3の衝
撃子ピン6は衝撃バネ17の弾性に抗してカム板
4の係合辺4aによりケース7の係合段部7aに
係合され、高電圧発生ユニツト3は衝撃エネルギ
ーを蓄積する。ここで、点灯用ON釦11の押圧
を解除すると、カム板4はキツクバネ10の付勢
力により作動前の状態に復帰し、弾性体のスイツ
チ端子8はカム板4のカム部4cに落ち込み、ス
イツチ端子8,9は離れて蛍光灯のヒータ予熱回
路はOFF状態となる。さらに、点灯用ON釦11
を完全に復帰させると、衝撃子ピン6はカム板4
の係合解除辺4bにより係合段部7aとの係合が
解除され、蓄積されたエネルギーにより圧電素子
2は衝撃子5で衝撃が行われ、これによつて発生
された高電圧が蛍光灯の外周側面に導かれて蛍光
灯は点灯する。また、消灯においては消灯用
OFF釦12を戻しバネ13の付勢力に抗して押
圧すると、OFF釦12の内方突出部12aは弾
性体のスイツチ端子14,15間に入つて両者間
をOFF状態とする。したがつて、これによりメ
イン回路は一時的にOFFとなり、蛍光灯は消灯
される。次いで、OFF釦12の押圧を解除する
と、戻しバネ13により作動前の状態にOFF釦
12は復帰し、スイツチ端子14,15間は再び
ON状態となり、次の点灯状態に備える。
本考案の特徴とするところは、高電圧発生装置
3の他方の電極用受け板19とスイツチ端子9と
の接続において、スイツチ端子9の切起し部9a
をケース7の一端面に設けられた溝7bを介して
受け板19と点または線接触するように当接させ
た点にある。
今、例えば第4図に示すように、スイツチ端子
9′を受け板19′と直接面で接触させた場合、ス
イツチ端子9′にリード線の接続のためにハンダ
付け作業を行うと、高熱が受け板19′を伝達し
て圧電素子2に直接伝わり、圧電素子2の特性を
大幅に劣化させ、実用上の採用は不可能なもので
あつた。
これに対し、本考案の採用によれば、スイツチ
端子にハンダ付け作業を施しても受け板とそのス
イツチ端子が点または線接触のため、圧電素子に
はハンダ付けの熱はほとんど伝わらず、圧電素子
の特性に対する影響は見られない。この内容は実
用上配慮すべき不可欠なものであり、その意味す
るところはきわめて重要である。さらに、本考案
によれば収納体の内部に予熱ヒータスイツチ、メ
イン回路スイツチ及び高電圧発生ユニツトを内蔵
させ、一体化させていることにより、蛍光灯スタ
ンド等の器具取付けにおいてきわめて容易に取付
けることができる。また、予熱ヒータスイツチの
ON,OFFと高電圧発生ユニツトの衝撃動作が同
一部品のカム板により作動されるため、ヒータ予
熱ON→ヒータ予熱OFF→高電圧発生のタイミン
グが確実にかつ容易に得られることとなり、蛍光
灯の点灯が確実なものとなる。さらに、カム板の
採用により高電圧発生ユニツトの構成を収納体の
取付面と平行の位置関係に位置させることがで
き、取付時の高さが減少され、例えば蛍光灯スタ
ンドの底部厚さも薄形化でき、デザインも容易と
なる等、その効果及び実用価値はきわめて大なる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る蛍光灯点灯用始動装置の
一実施例を示すカバーを取外した状態の上面図、
第2図は同要部拡大分解斜視図、第3図は同装置
を構成する高電圧発生ユニツト部の断面図、第4
図は本考案を説明するための高電圧発生ユニツト
部の変形例を示す断面図である。 1……収納体、1b……軸支ピン、2……圧電
素子、3……高電圧発生ユニツト、4……カム
板、4a……衝撃子ピン係合辺、4b……係合解
除辺、4c,4d……カム部、5……衝撃子、6
……衝撃子ピン、7……ケース、7a……係合段
部、7b……溝(または穴部)、8,9……予熱
ヒータのスイツチ端子、9a……切起し部、1
1,12……操作手段(点火用ON釦、消灯用
OFF釦)、14,15……メイン回路のスイツチ
端子、19……受け板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 圧電素子に衝撃力を与えて高電圧を発生させ
    る高電圧発生ユニツトを収納した収納体に、蛍
    光灯の予熱ヒータに接続される通常OFF状態
    のスイツチ端子及び上記蛍光灯のメイン回路に
    接続される通常ON状態のスイツチ端子を収納
    し、上記収納体に上記高電圧発生ユニツトを作
    動するとともに上記予熱ヒータのスイツチ端子
    をON,OFFさせる手段を備えたカム板を内蔵
    し、かつ上記収納体に上記カム板を作動する第
    1の操作手段及び上記メイン回路のスイツチ端
    子を一時的にOFFさせる第2の操作手段をそ
    れぞれ具備し、さらに予熱ヒータ用の上記スイ
    ツチ端子の一方に設けられた切起し部を上記高
    電圧発生ユニツトを構成するケースの一端面に
    設けられた溝または穴部を介して上記圧電素子
    の一方の電極である受け板と点または線接触さ
    せる構成とした蛍光灯点灯用始動装置。 (2) カム板を収納体に形成された軸支ピンに回動
    自在に軸支させ、このカム板に高電圧発生ユニ
    ツトの圧電素子を衝撃する衝撃子より突出した
    衝撃子ピンと係合する衝撃子係合辺及び上記高
    電圧発生ユニツトのケースに形成された係合段
    部と上記衝撃子ピンとの係合を解除する係合解
    除辺を設け、かつ上記カム板に予熱ヒータのス
    イツチ端子をON,OFFさせるカム部を連続し
    て設けてなる実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の蛍光灯点灯用始動装置。
JP15680181U 1981-10-20 1981-10-20 螢光灯点灯用始動装置 Granted JPS5860896U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15680181U JPS5860896U (ja) 1981-10-20 1981-10-20 螢光灯点灯用始動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15680181U JPS5860896U (ja) 1981-10-20 1981-10-20 螢光灯点灯用始動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5860896U JPS5860896U (ja) 1983-04-23
JPS6326959Y2 true JPS6326959Y2 (ja) 1988-07-21

Family

ID=29949331

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15680181U Granted JPS5860896U (ja) 1981-10-20 1981-10-20 螢光灯点灯用始動装置

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JP (1) JPS5860896U (ja)

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JPS5860896U (ja) 1983-04-23

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