JPS6327446B2 - - Google Patents
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- JPS6327446B2 JPS6327446B2 JP8211084A JP8211084A JPS6327446B2 JP S6327446 B2 JPS6327446 B2 JP S6327446B2 JP 8211084 A JP8211084 A JP 8211084A JP 8211084 A JP8211084 A JP 8211084A JP S6327446 B2 JPS6327446 B2 JP S6327446B2
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- solution
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D69/02—Composition of linings ; Methods of manufacturing
- F16D69/025—Compositions based on an organic binder
- F16D69/026—Compositions based on an organic binder containing fibres
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D39/02—Loose filtering material, e.g. loose fibres
- B01D39/06—Inorganic material, e.g. asbestos fibres, glass beads or fibres
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
- B01D39/20—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of inorganic material, e.g. asbestos paper, metallic filtering material of non-woven wires
- B01D39/2003—Glass or glassy material
- B01D39/2017—Glass or glassy material the material being filamentary or fibrous
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/011—Manufacture of glass fibres or filaments starting from a liquid phase reaction process, e.g. through a gel phase
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/03—Drawing means, e.g. drawing drums ; Traction or tensioning devices
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- C03C13/005—Fibre or filament compositions obtained by leaching of a soluble phase and consolidation
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
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- C04B35/6224—Fibres based on silica
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- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F9/00—Artificial filaments or the like of other substances; Manufacture thereof; Apparatus specially adapted for the manufacture of carbon filaments
- D01F9/08—Artificial filaments or the like of other substances; Manufacture thereof; Apparatus specially adapted for the manufacture of carbon filaments of inorganic material
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- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D2200/006—Materials; Production methods therefor containing fibres or particles
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- Braking Arrangements (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水ガラス繊維を酸または水素イオンを
含む塩の水溶液によつて処理するケイ酸繊維およ
びその製法ならびにたとえば自動変速機のクラツ
チまたはブレーキ等に使用する摩擦ライニングに
関する。
含む塩の水溶液によつて処理するケイ酸繊維およ
びその製法ならびにたとえば自動変速機のクラツ
チまたはブレーキ等に使用する摩擦ライニングに
関する。
本発明の範囲内でケイ酸繊維とはケイ素、酸素
および少量の水のほかは金属化合物のような他の
成分をほとんど含まない、2酸化ケイ素またはケ
イ酸を主成分とする繊維を表わすものとする。
および少量の水のほかは金属化合物のような他の
成分をほとんど含まない、2酸化ケイ素またはケ
イ酸を主成分とする繊維を表わすものとする。
ケイ酸繊維または2酸化ケイ素繊維はすでに古
くから公知である。この繊維はたとえばSiO2含
有融液の紡糸によつて製造することができる。こ
のような方法は約2000〜2100℃の温度を必要とす
るので、とくに高耐熱性の装置が必要であり、工
業的費用も大きいので、この繊維の価格は比較的
高い。
くから公知である。この繊維はたとえばSiO2含
有融液の紡糸によつて製造することができる。こ
のような方法は約2000〜2100℃の温度を必要とす
るので、とくに高耐熱性の装置が必要であり、工
業的費用も大きいので、この繊維の価格は比較的
高い。
西独公開特許公報第2609419号に記載のように
ガラス繊維は酸で浸出することもできる。この方
法は非常に複雑であり、労力を要し、さらに浸出
時間が長いため繊維の機械的性質が低下され、不
所望のカチオン成分を定量的に除去することが困
難である。
ガラス繊維は酸で浸出することもできる。この方
法は非常に複雑であり、労力を要し、さらに浸出
時間が長いため繊維の機械的性質が低下され、不
所望のカチオン成分を定量的に除去することが困
難である。
溶液、たとえばフランス特許第1364238号明細
書に記載のようなケイ酸ナトリウムを溶解したセ
ルロースキサントゲン酸塩溶液または西独公開特
許公報第2041321号に記載のようなポリエチレン
オキシド存在のもとに加水分解したテトラアルコ
キシシリコーンを繊維に紡糸することも公知であ
る。この種の方法の欠点はとくに複雑な熱分解過
程で失われ、したがつて製造費用を著しく高くす
る有機助剤を使用して作業することである。
書に記載のようなケイ酸ナトリウムを溶解したセ
ルロースキサントゲン酸塩溶液または西独公開特
許公報第2041321号に記載のようなポリエチレン
オキシド存在のもとに加水分解したテトラアルコ
キシシリコーンを繊維に紡糸することも公知であ
る。この種の方法の欠点はとくに複雑な熱分解過
程で失われ、したがつて製造費用を著しく高くす
る有機助剤を使用して作業することである。
英国特許第352681号明細書には水ガラスまたは
他の可溶性ケイ酸塩を乾式紡糸し、アセトン、塩
または酸を含みうる種々の浴で後処理することが
教示される。しかしとくに後加工しうるようにま
ず水ガラス繊維、次に純SiO2繊維を得る方法条
件は記載されない。
他の可溶性ケイ酸塩を乾式紡糸し、アセトン、塩
または酸を含みうる種々の浴で後処理することが
教示される。しかしとくに後加工しうるようにま
ず水ガラス繊維、次に純SiO2繊維を得る方法条
件は記載されない。
したがつて価値ある性質を有する純粋なケイ酸
繊維を水ガラスから簡単に有利に製造しうる方法
が要求される。
繊維を水ガラスから簡単に有利に製造しうる方法
が要求される。
それゆえ本発明の目的は市販の水ガラスを使用
して製造しうる水ガラス繊維から、機械的性質が
良好で、非アルカリ金属の化合物をほとんど含ま
ず、多方面に使用可能なケイ酸繊維を簡単に製造
しうる方法を得ることである。さらに前記欠点が
生じない方法を得ることが本発明の目的である。
して製造しうる水ガラス繊維から、機械的性質が
良好で、非アルカリ金属の化合物をほとんど含ま
ず、多方面に使用可能なケイ酸繊維を簡単に製造
しうる方法を得ることである。さらに前記欠点が
生じない方法を得ることが本発明の目的である。
首記の摩擦ライニングは多数の性質を備えなけ
ればならない。たとえばブレーキライニングとし
て使用する際ブレーキエネルギーを吸収し、その
際1100℃までの温度になりうるので、摩擦ライニ
ングはできるだけ耐熱性であることが必要であ
る。摩擦ライニングはその寿命が長くなるよう
に、できるだけ耐摩耗性でなければならない。
ればならない。たとえばブレーキライニングとし
て使用する際ブレーキエネルギーを吸収し、その
際1100℃までの温度になりうるので、摩擦ライニ
ングはできるだけ耐熱性であることが必要であ
る。摩擦ライニングはその寿命が長くなるよう
に、できるだけ耐摩耗性でなければならない。
さらに摩擦ライニングは容易に所望の形が得ら
れるように加工容易でなければならない。最後に
場合によりこの材料を接着剤によりたとえば金属
支持体のような基質へ固定するため、この材料の
1つまたは多数の面を粗面化することがしばしば
望まれる。
れるように加工容易でなければならない。最後に
場合によりこの材料を接着剤によりたとえば金属
支持体のような基質へ固定するため、この材料の
1つまたは多数の面を粗面化することがしばしば
望まれる。
1部上記性質を多少とも満足する多数の摩擦ラ
イニングが公知である。それにもかかわらず製造
が簡単で多方面に使用しうる改善された摩擦ライ
ニングが要求される。
イニングが公知である。それにもかかわらず製造
が簡単で多方面に使用しうる改善された摩擦ライ
ニングが要求される。
多くの公知摩擦ライニングには繊維成分として
アスベストが使用され、その使用に対しては最近
環境汚染の理由から多くの注意が要求される。ア
スベストは健康に有害であり、とくに発ガン性で
ある。それゆえ近いうちにアスベストの使用を完
全に禁止し、またはほとんど除外する目的を有す
る法律の措置を考慮に入れなければならない。そ
れは別としてアスベストは量的に無制限に得られ
る原料ではない。
アスベストが使用され、その使用に対しては最近
環境汚染の理由から多くの注意が要求される。ア
スベストは健康に有害であり、とくに発ガン性で
ある。それゆえ近いうちにアスベストの使用を完
全に禁止し、またはほとんど除外する目的を有す
る法律の措置を考慮に入れなければならない。そ
れは別としてアスベストは量的に無制限に得られ
る原料ではない。
したがつて繊維成分としてアスベストをまつた
く使用しない摩擦ライニングが要望される。
く使用しない摩擦ライニングが要望される。
それゆえさらに本発明の目的は現在常用のアス
ベスト繊維なしに形成され、簡単に加工でき、か
つ良好な使用特性を有する摩擦ライニングを得る
ことである。また本発明の目的は高い耐熱性を有
し、使用した強化繊維が基材へ良好に結合し、高
い摩耗強度を有し、とくに均質な構造を有し、寿
命が長く、とくにブレーキライニングとして使用
する際普通に発するキユツという騒音の原因にな
らない摩擦ライニングを得ることである。さらに
本発明の目的は多方面に使用可能であり、使用す
る対抗材料に対する侵食性が低く、高い摩擦値が
得られ、かつ動的および静的摩擦係数の比が好ま
しい摩擦ライニングを得ることである。
ベスト繊維なしに形成され、簡単に加工でき、か
つ良好な使用特性を有する摩擦ライニングを得る
ことである。また本発明の目的は高い耐熱性を有
し、使用した強化繊維が基材へ良好に結合し、高
い摩耗強度を有し、とくに均質な構造を有し、寿
命が長く、とくにブレーキライニングとして使用
する際普通に発するキユツという騒音の原因にな
らない摩擦ライニングを得ることである。さらに
本発明の目的は多方面に使用可能であり、使用す
る対抗材料に対する侵食性が低く、高い摩擦値が
得られ、かつ動的および静的摩擦係数の比が好ま
しい摩擦ライニングを得ることである。
本発明の目的は水ガラス繊維を酸または塩の溶
液で処理するケイ酸繊維の製法によつて解決さ
れ、その特徴は非アルカリ金属化合物をほとんど
含まないNa2O:SiO2が約1:3〜1:1.9であ
り、粘度が30℃で10〜700Pa.sであるソーダ水ガ
ラス水溶液を10〜50℃で100℃を超える温度が支
配する乾式紡糸塔へ、ノズル孔から出口速度V1
に最低5m/minで押出し、発生したフイラメン
トを緊張比V2:V1が最低6であるような引取速
度V2で引取つて得た水ガラス繊維を、ケイ酸ナ
トリウムのケイ酸への変換のため水素イオンを含
む酸または塩の水溶液で処理し、このように得た
ケイ酸繊維を洗浄および乾燥し、場合により熱で
後処理することである。
液で処理するケイ酸繊維の製法によつて解決さ
れ、その特徴は非アルカリ金属化合物をほとんど
含まないNa2O:SiO2が約1:3〜1:1.9であ
り、粘度が30℃で10〜700Pa.sであるソーダ水ガ
ラス水溶液を10〜50℃で100℃を超える温度が支
配する乾式紡糸塔へ、ノズル孔から出口速度V1
に最低5m/minで押出し、発生したフイラメン
トを緊張比V2:V1が最低6であるような引取速
度V2で引取つて得た水ガラス繊維を、ケイ酸ナ
トリウムのケイ酸への変換のため水素イオンを含
む酸または塩の水溶液で処理し、このように得た
ケイ酸繊維を洗浄および乾燥し、場合により熱で
後処理することである。
特公昭59―47043号公報による水ガラス繊維を
使用するのが有利である。
使用するのが有利である。
処理のため、酸として約0.5〜5nの塩酸水溶液
を室温で使用するのが望ましい。酸として約20〜
90℃の1n塩酸を使用することができる。PHを1
〜8に調節した塩化アンモニウムを含む、塩素イ
オン含量に対し少なくとも1nである塩水溶液も
処理のため好適である。
を室温で使用するのが望ましい。酸として約20〜
90℃の1n塩酸を使用することができる。PHを1
〜8に調節した塩化アンモニウムを含む、塩素イ
オン含量に対し少なくとも1nである塩水溶液も
処理のため好適である。
200〜1000℃の温度が熱による後処理に適し、
約500〜1000℃の範囲が有利である。とくに適当
な範囲は600〜900℃である。
約500〜1000℃の範囲が有利である。とくに適当
な範囲は600〜900℃である。
本発明によるケイ酸繊維は容易に200〜800N/
mm2以上の抗張力および10・103〜80・103N/mm2の
弾性率を有する。
mm2以上の抗張力および10・103〜80・103N/mm2の
弾性率を有する。
本発明の繊維はとくに短繊維の製造に適し、き
わめて容易に湿式フリースに加工することができ
る。
わめて容易に湿式フリースに加工することができ
る。
さらにこの繊維は本発明によりフイルタ材料の
製造および強化材料としてきわめて良好に使用す
ることができる。
製造および強化材料としてきわめて良好に使用す
ることができる。
本発明の方法を実施するため、まず特願昭55―
948号に記載のように乾式紡糸法によりなお約15
〜30重量%の水を含む含水水ガラス繊維を製造す
る。
948号に記載のように乾式紡糸法によりなお約15
〜30重量%の水を含む含水水ガラス繊維を製造す
る。
乾式紡糸法によつて得た水ガラス繊維は紡糸塔
から引取つた直後に処理浴が送られ、この浴を通
して連続的に導くことができる。水ガラス繊維を
まず巻取り、次に初めて酸または塩溶液で処理す
ることもできる。
から引取つた直後に処理浴が送られ、この浴を通
して連続的に導くことができる。水ガラス繊維を
まず巻取り、次に初めて酸または塩溶液で処理す
ることもできる。
処理のため常用の無機または有機酸を使用する
ことができる。塩酸水溶液、稀硫酸、稀リン酸等
が使用される。稀酸はとくに中間濃度範囲で使用
される。高い濃度範囲、塩酸の場合たとえば約
10n以上で水ガラス繊維は分解するので、もはや
1体のケイ酸繊維構造は形成されない。
ことができる。塩酸水溶液、稀硫酸、稀リン酸等
が使用される。稀酸はとくに中間濃度範囲で使用
される。高い濃度範囲、塩酸の場合たとえば約
10n以上で水ガラス繊維は分解するので、もはや
1体のケイ酸繊維構造は形成されない。
個々の酸の適当な濃度の決定は純粋の手作業で
あり、種々の濃度による少数の実験によつて平均
的当業者は容易に求めることができる。
あり、種々の濃度による少数の実験によつて平均
的当業者は容易に求めることができる。
水ガラスフイラメントをケイ酸フイラメントへ
変換するため、水素イオンを含む塩水溶液も適当
である。アンモニアの塩たとえば塩化アンモニウ
ムまたは硫酸アンモニウムを挙げることができ、
塩化アンモニウムがとくに有利である。塩化アン
モニウムのみを含み、弱酸性に反応する水溶液を
使用することができる。付加的に塩酸を含み、PH
値を1に調節した溶液も使用される、溶液はアン
モニアの添加によつて約8のPH値まで調節するこ
とができる。
変換するため、水素イオンを含む塩水溶液も適当
である。アンモニアの塩たとえば塩化アンモニウ
ムまたは硫酸アンモニウムを挙げることができ、
塩化アンモニウムがとくに有利である。塩化アン
モニウムのみを含み、弱酸性に反応する水溶液を
使用することができる。付加的に塩酸を含み、PH
値を1に調節した溶液も使用される、溶液はアン
モニアの添加によつて約8のPH値まで調節するこ
とができる。
フイラメントは処理後洗浄し、その際とくに蒸
留水または完全脱塩水を使用し、洗浄水がイオン
を含まなくなるまで洗浄し、次にフイラメントを
室温以上で乾燥するのが適当である。
留水または完全脱塩水を使用し、洗浄水がイオン
を含まなくなるまで洗浄し、次にフイラメントを
室温以上で乾燥するのが適当である。
乾燥したフイラメントはなお約10%の残留含水
量を示す。このフイラメントはそのままですでに
使用可能である。
量を示す。このフイラメントはそのままですでに
使用可能である。
乾燥後フイラメントはさらに熱による後処理を
することができ、それによつて意外にもとに強度
が著しく改善され、1部強度は3倍以上に上昇す
ることができる。この後処理は常用の加熱炉で連
続的に行うことができる。
することができ、それによつて意外にもとに強度
が著しく改善され、1部強度は3倍以上に上昇す
ることができる。この後処理は常用の加熱炉で連
続的に行うことができる。
この過程の間にフイラメントはある程度収縮す
る。
る。
熱処理温度は一般に低くとも200℃とくに500〜
1000℃であり、とくに有利な範囲は600〜900℃で
ある。処理は空気中またはイナートガス雰囲気で
行われる。
1000℃であり、とくに有利な範囲は600〜900℃で
ある。処理は空気中またはイナートガス雰囲気で
行われる。
本発明により製造した繊維はいわゆる短繊維の
製造にきわめて有利に使用することができる。こ
の短繊維はたとえば湿式摩砕により容易に得られ
る。この場合たとえば新たに沈析した水で洗浄し
たフイラメント片を水に懸濁させ、回転するカツ
タホイールで平均長さ2〜4mmのステープルにす
る。この短繊維は水中に容易に懸濁し、均一なフ
リースに加工することができる。
製造にきわめて有利に使用することができる。こ
の短繊維はたとえば湿式摩砕により容易に得られ
る。この場合たとえば新たに沈析した水で洗浄し
たフイラメント片を水に懸濁させ、回転するカツ
タホイールで平均長さ2〜4mmのステープルにす
る。この短繊維は水中に容易に懸濁し、均一なフ
リースに加工することができる。
本発明の繊維は常用のフイルタ材料の製造に好
適である。この繊維は強化材料たとえば繊維複合
材料の強化繊維としてとくに有利に使用される。
適である。この繊維は強化材料たとえば繊維複合
材料の強化繊維としてとくに有利に使用される。
本発明の方法によりきわめて優れた機械的性質
を有するケイ酸繊維をこのように簡単に製造しう
ることはとくに意外であつた。酸または塩溶液に
よる処理時間はきわめて短く、純度の優れた繊維
が得られる。高い強度、高い耐熱性および良好な
絶縁性が強調される。この繊維はさらに特殊な表
面性質を有し、常用のBET法によりたとえば380
m2/gの大きい表面積が測定される。
を有するケイ酸繊維をこのように簡単に製造しう
ることはとくに意外であつた。酸または塩溶液に
よる処理時間はきわめて短く、純度の優れた繊維
が得られる。高い強度、高い耐熱性および良好な
絶縁性が強調される。この繊維はさらに特殊な表
面性質を有し、常用のBET法によりたとえば380
m2/gの大きい表面積が測定される。
この方法により豊富に入手可能な安い水ガラス
から高価な繊維を得ることができる。本発明の方
法の作業はきわめて環境融和性である。セルロー
スまたはポリエチレンオキシドのような失われる
有機助剤を使用する必要がない。得られた繊維は
きわめて多方面に使用できる。
から高価な繊維を得ることができる。本発明の方
法の作業はきわめて環境融和性である。セルロー
スまたはポリエチレンオキシドのような失われる
有機助剤を使用する必要がない。得られた繊維は
きわめて多方面に使用できる。
さらに本発明の目的は主として繊維材料、ポリ
マー結合剤、充てん剤および場合により他の添加
剤から形成される摩擦ライニングによつて解決さ
れ、その特徴は繊維材料が全部または1部ケイ酸
繊維からなることである。本発明により摩擦ライ
ニングに使用されるケイ酸繊維はとくにソーダ水
ガラスを乾式紡糸し、ケイ酸ナトリウムをケイ酸
に変えるためソーダ水ガラス繊維を水素イオンを
含む酸または塩の水溶液で処理することによつて
得られる。ケイ酸繊維は抗張力が約200〜800N/
mm2、弾性率が10×103〜100×103N/mm2である。
ケイ酸繊維はとくに短く切断して使用され、ステ
ープルの長さは約1〜40mmであり、その際ケイ酸
繊維の出発ステープル長さは5〜15mmがとくに適
当である。摩擦ライニング中のケイ酸繊維の割合
はたとえば5〜70重量%である。
マー結合剤、充てん剤および場合により他の添加
剤から形成される摩擦ライニングによつて解決さ
れ、その特徴は繊維材料が全部または1部ケイ酸
繊維からなることである。本発明により摩擦ライ
ニングに使用されるケイ酸繊維はとくにソーダ水
ガラスを乾式紡糸し、ケイ酸ナトリウムをケイ酸
に変えるためソーダ水ガラス繊維を水素イオンを
含む酸または塩の水溶液で処理することによつて
得られる。ケイ酸繊維は抗張力が約200〜800N/
mm2、弾性率が10×103〜100×103N/mm2である。
ケイ酸繊維はとくに短く切断して使用され、ステ
ープルの長さは約1〜40mmであり、その際ケイ酸
繊維の出発ステープル長さは5〜15mmがとくに適
当である。摩擦ライニング中のケイ酸繊維の割合
はたとえば5〜70重量%である。
繊維材料はケイ酸繊維のほかにさらに他の繊維
を含むのが適当であり、繊維混合物の形またはそ
れぞれ異なる繊維からなる2種以上のフイラメン
トから製造した繊維材料でよい。次の繊維の組合
せ:ケイ酸繊維とポリアクリルニトリル繊維、ケ
イ酸繊維とビスコース繊維、ケイ酸繊維と炭素繊
維とくにケイ酸繊維と完全芳香族ポリアミドの繊
維、ケイ酸繊維と金属繊維とくに鋼綿が適する。
金属繊維はケイ酸繊維のほかに上記種類のもう1
つの繊維成分が存在すれば有利である。本発明の
とくに有利な実施例では摩擦ライニングはケイ酸
含有チツプ材料の圧縮によつて得られる。
を含むのが適当であり、繊維混合物の形またはそ
れぞれ異なる繊維からなる2種以上のフイラメン
トから製造した繊維材料でよい。次の繊維の組合
せ:ケイ酸繊維とポリアクリルニトリル繊維、ケ
イ酸繊維とビスコース繊維、ケイ酸繊維と炭素繊
維とくにケイ酸繊維と完全芳香族ポリアミドの繊
維、ケイ酸繊維と金属繊維とくに鋼綿が適する。
金属繊維はケイ酸繊維のほかに上記種類のもう1
つの繊維成分が存在すれば有利である。本発明の
とくに有利な実施例では摩擦ライニングはケイ酸
含有チツプ材料の圧縮によつて得られる。
本発明の摩擦材料はデイスクブレーキおよびド
ラムブレーキの摩擦ライニングとして、クラツチ
の摩擦ライニングとして、および多板式クラツチ
のデイスク材料として使用される。
ラムブレーキの摩擦ライニングとして、クラツチ
の摩擦ライニングとして、および多板式クラツチ
のデイスク材料として使用される。
本発明の枠内でケイ酸繊維とは主成分として
SiO2または形式的にオルトケイ酸の縮合によつ
て生ずるようなポリマーケイ酸を含む繊維を表わ
す。高縮合したケイ酸と純SiO2の間の移行は円
滑である。
SiO2または形式的にオルトケイ酸の縮合によつ
て生ずるようなポリマーケイ酸を含む繊維を表わ
す。高縮合したケイ酸と純SiO2の間の移行は円
滑である。
本発明のケイ酸繊維はとくに脱水した状態で95
重量%とくに98〜99.5重量%を超えるSiO2を含
む。
重量%とくに98〜99.5重量%を超えるSiO2を含
む。
水を含み、SiOH基を有する繊維を使用するこ
とができ、これはたとえばソーダ水ガラス繊維か
ら稀塩酸による処理および約120℃までの温度で
の乾燥の後に発生する。しかし800℃を超える温
度で熱処理したほぼ水を含まないSiOH基の低い
ケイ酸繊維が有利である。この繊維はとくにその
他の酸化物たとえばAl2O3,Mgo等をほとんど含
まない。
とができ、これはたとえばソーダ水ガラス繊維か
ら稀塩酸による処理および約120℃までの温度で
の乾燥の後に発生する。しかし800℃を超える温
度で熱処理したほぼ水を含まないSiOH基の低い
ケイ酸繊維が有利である。この繊維はとくにその
他の酸化物たとえばAl2O3,Mgo等をほとんど含
まない。
摩擦ライニングに使用するケイ酸繊維の製造は
場合によりガラス繊維の酸による浸出によつても
行われる。しかし本発明の枠内ではとくにソーダ
水ガラスの乾式紡糸によつて水ガラス繊維を得、
引続き酸性化合物によつて水ガラス繊維を処理し
て得たケイ酸繊維が使用される。
場合によりガラス繊維の酸による浸出によつても
行われる。しかし本発明の枠内ではとくにソーダ
水ガラスの乾式紡糸によつて水ガラス繊維を得、
引続き酸性化合物によつて水ガラス繊維を処理し
て得たケイ酸繊維が使用される。
本発明の枠内で繊維材料とは限定された長さを
有する繊維すなわちステープル繊維、ほぼ無限の
長さの繊維すなわちフイラメント、さらにマツ
ト、フリース、フエルト、トウ、ヤーン、撚糸、
ロープ、テープ、織物等の形の繊維を表わす。
有する繊維すなわちステープル繊維、ほぼ無限の
長さの繊維すなわちフイラメント、さらにマツ
ト、フリース、フエルト、トウ、ヤーン、撚糸、
ロープ、テープ、織物等の形の繊維を表わす。
ケイ酸繊維は本発明の枠内で種々の調製によつ
て使用することができる。たとえば繊維を同じま
たは異なるステープル長さの短片として使用する
ことができる。好ましい繊維長さは3,6,12お
よび24mmである。短繊維束はとくにブレーキライ
ニングに使用される。
て使用することができる。たとえば繊維を同じま
たは異なるステープル長さの短片として使用する
ことができる。好ましい繊維長さは3,6,12お
よび24mmである。短繊維束はとくにブレーキライ
ニングに使用される。
繊維はフイラメント、ヤーン、ロープ等として
も使用することができる。織物またはフリースと
して使用することもできる。ヤーンはとくにクラ
ツチライニング製造の際、フリースはとくに自動
変速機に使用される。
も使用することができる。織物またはフリースと
して使用することもできる。ヤーンはとくにクラ
ツチライニング製造の際、フリースはとくに自動
変速機に使用される。
ケイ酸繊維を含むチツプ材料はケイ酸フイラメ
ントを結合剤、充てん剤、溶剤および場合により
さらに他の添加剤と混合し、混合物を寸法決定ノ
ズルを通して押出し、押出材を溶剤除去後切断ま
たは粒化することによつて得られる。得られたチ
ツプすなわち葉状または粒状粒子は適当な温度に
おけるプレスによつて簡単に摩擦ライニングに成
形することができる。
ントを結合剤、充てん剤、溶剤および場合により
さらに他の添加剤と混合し、混合物を寸法決定ノ
ズルを通して押出し、押出材を溶剤除去後切断ま
たは粒化することによつて得られる。得られたチ
ツプすなわち葉状または粒状粒子は適当な温度に
おけるプレスによつて簡単に摩擦ライニングに成
形することができる。
ケイ酸繊維は単独で、または前記繊維の1つ以
上といつしよに使用することができる。金属繊維
または線の添加はケイ酸繊維のほかに他の繊維が
存在する場合に有利である。
上といつしよに使用することができる。金属繊維
または線の添加はケイ酸繊維のほかに他の繊維が
存在する場合に有利である。
多種の繊維を使用する場合、本発明の枠内でケ
イ酸繊維と他の繊維の簡単な混合によつて得られ
る繊維混合物から出発する。しかし種々の繊維を
あらかじめ混合せずに加工することも可能であ
り、たとえばケイ酸繊維からヤーンを、次にたと
えば完全芳香族ポリアミドの繊維からもう1つの
ヤーンをいつしよに加工してたとえば撚糸にす
る。ケイ酸繊維およびたとえば完全芳香族ポリア
ミドをいつしよにして切断し、混合を良好にする
こともできる。ブレーキライニングに鋼綿をいつ
しよに使用するのは非常に有利なことが明らかに
なつた。クラツチに使用する摩擦ライニングには
黄銅線を添加するのが適当である。この手段によ
り熱伝導度および摩擦値を有利に制御することが
できる。
イ酸繊維と他の繊維の簡単な混合によつて得られ
る繊維混合物から出発する。しかし種々の繊維を
あらかじめ混合せずに加工することも可能であ
り、たとえばケイ酸繊維からヤーンを、次にたと
えば完全芳香族ポリアミドの繊維からもう1つの
ヤーンをいつしよに加工してたとえば撚糸にす
る。ケイ酸繊維およびたとえば完全芳香族ポリア
ミドをいつしよにして切断し、混合を良好にする
こともできる。ブレーキライニングに鋼綿をいつ
しよに使用するのは非常に有利なことが明らかに
なつた。クラツチに使用する摩擦ライニングには
黄銅線を添加するのが適当である。この手段によ
り熱伝導度および摩擦値を有利に制御することが
できる。
完全芳香族ポリアミドとは芳香族ジカルボン酸
および芳香族ジアミンまたは芳香族アミノカルボ
ン酸から得られるいわゆるアリールアミドを表わ
す。
および芳香族ジアミンまたは芳香族アミノカルボ
ン酸から得られるいわゆるアリールアミドを表わ
す。
繊維材料が強化材として埋込まれる結合剤また
は基材としては常用のポリマー化合物が使用され
る。たとえばフエノールと、アルデヒドたとえば
ホルムアルデヒドまたはアクロレインの縮合によ
つて得られるフエノール系樹脂は公知である。結
合剤としてメラミン樹脂等を使用することもでき
る。常用の溶剤が使用される。本発明の摩擦ライ
ニングは常用の充てん剤たとえばカーボンブラツ
ク、金属酸化物、カオリン等を含むことができ、
常用添加剤といつしよに加工することができる。
結合剤としてポリテトラフルオルエチレンを使用
することもできる。
は基材としては常用のポリマー化合物が使用され
る。たとえばフエノールと、アルデヒドたとえば
ホルムアルデヒドまたはアクロレインの縮合によ
つて得られるフエノール系樹脂は公知である。結
合剤としてメラミン樹脂等を使用することもでき
る。常用の溶剤が使用される。本発明の摩擦ライ
ニングは常用の充てん剤たとえばカーボンブラツ
ク、金属酸化物、カオリン等を含むことができ、
常用添加剤といつしよに加工することができる。
結合剤としてポリテトラフルオルエチレンを使用
することもできる。
常用のたとえばリング状、板状、角状または円
錐形のデイスク、リング、ブロツク等の摩擦ライ
ニングへの加工は公知方法で行われる。
錐形のデイスク、リング、ブロツク等の摩擦ライ
ニングへの加工は公知方法で行われる。
その他の機械加工たとえば凹所または孔の設置
も常用法で行われる。
も常用法で行われる。
常用の結合剤、充てん材料、添加剤およびそれ
ぞれの製法は文献に種々記載される。これに関連
して雑誌“Gummi,Asbest,Kunststoffe”1973
および1974年版のH,Bohmhammelによる論文
シリーズ“Entwicklungen von Reibbelagen
fur Kupplungen und Bremsen”に摩擦ライニ
ングの製造の詳細が記載されていることが指摘さ
れる。
ぞれの製法は文献に種々記載される。これに関連
して雑誌“Gummi,Asbest,Kunststoffe”1973
および1974年版のH,Bohmhammelによる論文
シリーズ“Entwicklungen von Reibbelagen
fur Kupplungen und Bremsen”に摩擦ライニ
ングの製造の詳細が記載されていることが指摘さ
れる。
ケイ酸繊維は特殊な処理なしに摩擦材料に使用
することができる。しかし繊維を埋込む前に繊維
を特殊な処理剤で処理することもできる。本発明
の枠内でとくに有効なことが実証された処理剤は
ポリウレタン、エポキシ樹脂、ラテツクスおよび
フエノール―ホルムアルデヒド系フエノール樹脂
である。一般に使用繊維を1〜7重量%の処理剤
で処理すれば十分である。
することができる。しかし繊維を埋込む前に繊維
を特殊な処理剤で処理することもできる。本発明
の枠内でとくに有効なことが実証された処理剤は
ポリウレタン、エポキシ樹脂、ラテツクスおよび
フエノール―ホルムアルデヒド系フエノール樹脂
である。一般に使用繊維を1〜7重量%の処理剤
で処理すれば十分である。
次にその加工は公知の方法で行われる。ケイ酸
繊維、場合により他の繊維をいつしよに使用して
ヤーン、ロープ、マツト、フリース、織物等の組
織を製造し、これを結合剤で含浸し、この材料か
らたとえば場合によりなお残る溶剤を除去してプ
レスによつてそれぞれの成形体たとえばデイスク
またはブロツクを形成することができる。ケイ酸
を含むチツプ材料のプレスによる加工はとくに有
利である。デイスクは次にそのまま、または支持
体に支持させた後に使用することができる。
繊維、場合により他の繊維をいつしよに使用して
ヤーン、ロープ、マツト、フリース、織物等の組
織を製造し、これを結合剤で含浸し、この材料か
らたとえば場合によりなお残る溶剤を除去してプ
レスによつてそれぞれの成形体たとえばデイスク
またはブロツクを形成することができる。ケイ酸
を含むチツプ材料のプレスによる加工はとくに有
利である。デイスクは次にそのまま、または支持
体に支持させた後に使用することができる。
本発明の摩擦ライニングを有利にとくにブレー
キおよびクラツチの摩擦ライニングとして使用し
うることはとくに意外であつた。この摩擦ライニ
ングはさらにいわゆる多板式クラツチのデイスク
として好適である。
キおよびクラツチの摩擦ライニングとして使用し
うることはとくに意外であつた。この摩擦ライニ
ングはさらにいわゆる多板式クラツチのデイスク
として好適である。
この摩擦材料は機械的手段によつて容易に加工
され、たとえば研磨盤、ボール盤、フライス盤等
によりそれぞれの形にすることが容易に可能であ
る。バリ取り、溝またはら線形凹所の設置も困難
なしに可能である。
され、たとえば研磨盤、ボール盤、フライス盤等
によりそれぞれの形にすることが容易に可能であ
る。バリ取り、溝またはら線形凹所の設置も困難
なしに可能である。
本発明の摩擦ライニングから製造したデイスク
は非常によく粗面化できるので、その粗面化した
面で接着剤により、同様粗面化しうる支持体と強
固に結合することができる。支持体と摩擦材料の
間の付着はきわめて良好である。
は非常によく粗面化できるので、その粗面化した
面で接着剤により、同様粗面化しうる支持体と強
固に結合することができる。支持体と摩擦材料の
間の付着はきわめて良好である。
本発明の摩擦材料は熱の作用に対し非常に安定
であり、摩滅が小さく、したがつてクラツチおよ
びブレーキライニングとして使用する際長い寿命
を有する。この材料は静的および動的負荷で高い
弾性および高い摩擦値を有する。本発明の摩擦材
料からなるブレーキライニングを備えるブレーキ
の場合、普通の締付音はもはや発生しない。
であり、摩滅が小さく、したがつてクラツチおよ
びブレーキライニングとして使用する際長い寿命
を有する。この材料は静的および動的負荷で高い
弾性および高い摩擦値を有する。本発明の摩擦材
料からなるブレーキライニングを備えるブレーキ
の場合、普通の締付音はもはや発生しない。
この摩擦ライニングは対抗材料たとえば鋼また
は鋳鉄に対し侵食性でない。好ましい表面性質お
よびそのぬれがよいことのため、ケイ酸繊維と結
合剤の間の付着が優れ、これは摩擦ライニングの
高い均一性から明らかである。その摩擦挙動のた
め同期伝動装置で非常に短い切替時間が達成され
る。ケイ酸繊維とその他の使用材料との融和性も
きわめて満足である。
は鋳鉄に対し侵食性でない。好ましい表面性質お
よびそのぬれがよいことのため、ケイ酸繊維と結
合剤の間の付着が優れ、これは摩擦ライニングの
高い均一性から明らかである。その摩擦挙動のた
め同期伝動装置で非常に短い切替時間が達成され
る。ケイ酸繊維とその他の使用材料との融和性も
きわめて満足である。
この摩擦ライニングは良好な破裂挙動を有し、
とくにクラツチライニングに要求される高い破裂
度を有する。
とくにクラツチライニングに要求される高い破裂
度を有する。
次に本発明を例により説明する。
例1:ケイ酸繊維の製造
紡糸液の調製はほぼCO2なしの雰囲気で行われ
る。加熱ジヤケツト、充てん口、馬てい形ミクサ
および底部の排出弁を備えるステンレス鋼からな
る2の調製タンク中で39゜Be′,Na2O:SiO2の
モル比1:3.38のソーダ水ガラス2200gおよび
NaOH85.5gからなる溶液を70℃,200mbarで30
℃の粘度が240Pa.sに達するまで濃縮する。
NaOHの添加によつてNa2O:SiO2のモル比は
1:2.48に上昇する。この混合物はバチスト布に
よるろ過の後、紡糸に適当である。
る。加熱ジヤケツト、充てん口、馬てい形ミクサ
および底部の排出弁を備えるステンレス鋼からな
る2の調製タンク中で39゜Be′,Na2O:SiO2の
モル比1:3.38のソーダ水ガラス2200gおよび
NaOH85.5gからなる溶液を70℃,200mbarで30
℃の粘度が240Pa.sに達するまで濃縮する。
NaOHの添加によつてNa2O:SiO2のモル比は
1:2.48に上昇する。この混合物はバチスト布に
よるろ過の後、紡糸に適当である。
主としてギヤポンプ、60の円孔を有するノズル
板、直径125μm、長さ8mの乾式紡糸塔からなる
紡糸装置と調製タンクを結合する。
板、直径125μm、長さ8mの乾式紡糸塔からなる
紡糸装置と調製タンクを結合する。
ノズル板のホルダおよび供給導管は同様加熱ジ
ヤケツトを備える。紡糸液の温度は紡糸の際30℃
である。ノズルから出たフイラメントは垂直配置
の乾式紡糸塔内に引取られ、塔の底部で巻取られ
る。乾燥のキヤリヤガスとして向流に上昇する約
150℃の加熱空気が使用される。
ヤケツトを備える。紡糸液の温度は紡糸の際30℃
である。ノズルから出たフイラメントは垂直配置
の乾式紡糸塔内に引取られ、塔の底部で巻取られ
る。乾燥のキヤリヤガスとして向流に上昇する約
150℃の加熱空気が使用される。
出発材料はこのように製造した60モノフイラメ
ントの含水水ガラスヤーンである。
ントの含水水ガラスヤーンである。
緊張比28.7の場合、フイラメントは350m/
minの速度で巻取られる。
minの速度で巻取られる。
ボビンから取出した長さ1mのヤーン片を1
分、25℃1nHClに浸漬し、蒸留水でCl-イオンが
なくなるまで洗浄し、空気で乾燥する。このよう
に製造したケイ酸フイラメントのナトリウム量は
0.01%以下である。直径は12.7〜19.9μmである。
モノフイラメントの強度試験値は次のとおりであ
る: 最大伸び:2.0% 抗張力 :215N/mm2 弾性率 :11000N/mm2 例 2: 例1により製造したケイ酸フイラメントを加熱
炉で20分750℃の温度に加熱し、その際含水量は
約10%から1%以下に低下する。モノフイラメン
トの機械的性質は次のとおりである: 最大伸び:1% 抗張力 :630N/mm2 弾性率 :76000N/mm2 例 3: 例3は、高いPH値の塩溶液による水ガラス繊維
のケイ酸繊維への変換に関する。
分、25℃1nHClに浸漬し、蒸留水でCl-イオンが
なくなるまで洗浄し、空気で乾燥する。このよう
に製造したケイ酸フイラメントのナトリウム量は
0.01%以下である。直径は12.7〜19.9μmである。
モノフイラメントの強度試験値は次のとおりであ
る: 最大伸び:2.0% 抗張力 :215N/mm2 弾性率 :11000N/mm2 例 2: 例1により製造したケイ酸フイラメントを加熱
炉で20分750℃の温度に加熱し、その際含水量は
約10%から1%以下に低下する。モノフイラメン
トの機械的性質は次のとおりである: 最大伸び:1% 抗張力 :630N/mm2 弾性率 :76000N/mm2 例 3: 例3は、高いPH値の塩溶液による水ガラス繊維
のケイ酸繊維への変換に関する。
例1に記載の含水水ガラスフイラメントを使用
する。
する。
ケイ酸フイラメントへ変換するため25%アンモ
ニアでPH8に調節した1n HClを使用する。処理
浴中のフイラメントの滞在時間は15分である。大
過剰の塩溶液を使用する場合たとえば1n HClの
添加によるPH値の後調節は必要でない。
ニアでPH8に調節した1n HClを使用する。処理
浴中のフイラメントの滞在時間は15分である。大
過剰の塩溶液を使用する場合たとえば1n HClの
添加によるPH値の後調節は必要でない。
このように製造したケイ酸フイラメントを水で
中性になるまで洗浄し、空気で乾燥する。モノフ
イラメントの機械的性質は次のとおりである: 最大伸び:1.9% 抗張力 :290N/mm2 弾性率 :11000N/mm2 例4(参考例):クラツチの摩擦ライニング製造 ケイ酸繊維のヤーンおよび完全芳香族ポリアミ
ド繊維のヤーンから容積比1:1で繊度
12000dtexの混合撚糸を製造する。ヤーンのより
は120回転/m、撚糸のよりは150回転/mであ
る。この撚糸4本をテープに結束し、常用の含浸
混合物を含む浸漬浴を通して導く。この混合物は
主としてフエノール樹脂、天然および合成ラテツ
クス(50重量部)ならびにカーボンブラツクおよ
びグラフアイト(20重量部)、カオリン(15重量
部)、酸化亜鉛(5重量部)、イオウ(10重量部)
および溶剤としてのエチルメチルケトンからな
る。
中性になるまで洗浄し、空気で乾燥する。モノフ
イラメントの機械的性質は次のとおりである: 最大伸び:1.9% 抗張力 :290N/mm2 弾性率 :11000N/mm2 例4(参考例):クラツチの摩擦ライニング製造 ケイ酸繊維のヤーンおよび完全芳香族ポリアミ
ド繊維のヤーンから容積比1:1で繊度
12000dtexの混合撚糸を製造する。ヤーンのより
は120回転/m、撚糸のよりは150回転/mであ
る。この撚糸4本をテープに結束し、常用の含浸
混合物を含む浸漬浴を通して導く。この混合物は
主としてフエノール樹脂、天然および合成ラテツ
クス(50重量部)ならびにカーボンブラツクおよ
びグラフアイト(20重量部)、カオリン(15重量
部)、酸化亜鉛(5重量部)、イオウ(10重量部)
および溶剤としてのエチルメチルケトンからな
る。
含浸後テープを接着性がなくなるまで乾燥し、
次に厚さ約6mmのデイスク形前成形体に巻き、圧
縮する。圧縮は120barの圧力、180℃の温度で行
う。デイスクの最終厚さは約3mmである。
次に厚さ約6mmのデイスク形前成形体に巻き、圧
縮する。圧縮は120barの圧力、180℃の温度で行
う。デイスクの最終厚さは約3mmである。
例5(参考例):ブレーキライニングの製造
ケイ酸ヤーンおよび完全芳香族ポリアミドのヤ
ーンから容量比2:1で結束し、次に常用の切断
装置によりステープル長さ6mmの短繊維に切断す
る。
ーンから容量比2:1で結束し、次に常用の切断
装置によりステープル長さ6mmの短繊維に切断す
る。
この短繊維30容量部を結合剤混合物70容量部と
混合し、常用法でブレーキライニングに加工す
る。
混合し、常用法でブレーキライニングに加工す
る。
結合剤混合物はフエノール―クレゾール樹脂
(30容量部)、合成ゴム(10容量部)、バライト
(5容量部)、頁岩粉―カオリン混合物(10容量
部)、グラフアイト(5容量部)、硫化モリブデン
(5容量部)、鉄チツプ―銅粉3:1の混合物(5
容量部)を含む。
(30容量部)、合成ゴム(10容量部)、バライト
(5容量部)、頁岩粉―カオリン混合物(10容量
部)、グラフアイト(5容量部)、硫化モリブデン
(5容量部)、鉄チツプ―銅粉3:1の混合物(5
容量部)を含む。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 非アルカリ金属をほとんど含まず、Na2Oと
SiO2のモル比が1:3〜1:1.9であり、粘度が
30℃で10〜700Pa.sであるソーダ水ガラス水溶液
を10〜50℃で、100℃を超える温度が支配する乾
式紡糸塔へ、ノズル孔から出口速度V1=最低
5m/minで押出し、発生したフイラメントを緊
張比V2:V1が最低6であるような引取速度V2で
引取つて得た水ガラス繊維を、ケイ酸ナトリウム
をケイ酸に変えるため水素イオンを含む酸又は塩
の水溶液で処理し、このように得たケイ酸繊維を
洗浄および乾燥することを特徴とするケイ酸繊維
の製法。 2 酸の水溶液として、塩酸水溶液を使用する特
許請求の範囲第1項記載の製法。 3 塩の水溶液として、塩化アンモニウム水溶液
を使用する特許請求の範囲第1項記載の製法。 4 非アルカリ金属をほとんど含まず、Na2Oと
SiO2のモル比が1:3〜1:1.9であり、粘度が
30℃で10〜700Pa.sであるソーダ水ガラス水溶液
を10〜50℃で、100℃を超える温度が支配する乾
式紡糸塔へ、ノズル孔から出口速度V1=最低
5m/minで押出し、発生したフイラメントを緊
張比V2:V1が最低6であるような引取速度V2で
引取つて得た水ガラス繊維を、ケイ酸ナトリウム
をケイ酸に変えるため水素イオンを含む酸又は塩
の水溶液で処理し、このように得たケイ酸繊維を
洗浄および乾燥した後で熱処理することを特徴と
するケイ酸織維の製法。 5 酸の水溶液として、塩酸水溶液を使用する特
許請求の範囲第4項記載の製法。 6 塩の水溶液として、塩化アンモニウム水溶液
を使用する特許請求の範囲第4項記載の製法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792900991 DE2900991C2 (de) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | Kieselsäurefasern |
| DE2900991.4 | 1979-01-12 | ||
| DE2944864.4 | 1979-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034618A JPS6034618A (ja) | 1985-02-22 |
| JPS6327446B2 true JPS6327446B2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=6060399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8211084A Granted JPS6034618A (ja) | 1979-01-12 | 1984-04-25 | ケイ酸繊維の製法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034618A (ja) |
| DE (1) | DE2900991C2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2952726C2 (de) * | 1979-12-29 | 1986-05-15 | Akzo Gmbh, 5600 Wuppertal | Anorganische Fasern enthaltendes Filterhilfsmittel für die Filtration von Getränken und Verfahren zu seiner Herstellung |
| DE3510753C2 (de) * | 1984-05-04 | 1987-04-23 | Akzo Gmbh, 5600 Wuppertal | Hochtemperaturbeständiges Siliciumdioxidfasermaterial |
| DE3535267A1 (de) * | 1984-11-17 | 1986-06-05 | Akzo Gmbh, 5600 Wuppertal | Mineralisolierte leitungen |
| FR2588768B1 (fr) * | 1985-10-19 | 1989-12-22 | Kubota Ltd | Filtre pour metal fondu a haut point de fusion et son procede de fabrication |
| DE3718267A1 (de) * | 1987-05-30 | 1988-12-08 | Akzo Gmbh | Elektrischer verbundwerkstoff |
| JP2814452B2 (ja) * | 1988-09-27 | 1998-10-22 | 東芝タンガロイ 株式会社 | 表面調質焼結合金及びその製造方法並びにその合金に硬質膜を被覆してなる被覆表面調質焼結合金 |
| DE4240354C1 (de) * | 1992-12-01 | 1994-02-10 | Achtsnit Hans Dieter Dr | Kieselsäurestapelfaser-Vorgarn, dessen Herstellung und Verwendung |
| JPH07150286A (ja) * | 1994-10-06 | 1995-06-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | TiCN基サーメット |
| DE19609551C1 (de) * | 1996-03-12 | 1997-07-17 | Fraunhofer Ges Forschung | Biologisch degradierbare und/oder biologisch resorbierbare (Endlos)Fasern, Verfahren zu deren Herstellung und deren Verwendung als Verstärkungsfasern |
| EP0973697B1 (de) | 1997-05-13 | 2000-07-19 | Robin Richter | Al2o3-haltiges, hochtextiles und hochtemperaturbeständiges glasstapelfaservorgarn sowie produkte hieraus |
| DE19755804A1 (de) * | 1997-12-16 | 1999-06-24 | Andreas Dr Oelschlaeger | Modifizierte Wasserglasfaser |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB352681A (en) * | 1930-06-13 | 1931-07-16 | Werner Luedke | Process for producing asbestos and mineral artificial fibres |
| NL89321C (ja) * | 1937-08-19 | |||
| US2843461A (en) * | 1954-02-11 | 1958-07-15 | Lof Glass Fibers Co | Method of producing silica fiber |
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1979
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1984
- 1984-04-25 JP JP8211084A patent/JPS6034618A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6034618A (ja) | 1985-02-22 |
| DE2900991C2 (de) | 1986-08-28 |
| DE2900991A1 (de) | 1980-07-24 |
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