JPS63279875A - ボタン供給装置 - Google Patents
ボタン供給装置Info
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- JPS63279875A JPS63279875A JP11377787A JP11377787A JPS63279875A JP S63279875 A JPS63279875 A JP S63279875A JP 11377787 A JP11377787 A JP 11377787A JP 11377787 A JP11377787 A JP 11377787A JP S63279875 A JPS63279875 A JP S63279875A
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- stopper
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- buttons
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はボタン付はミシンにボタンを一個ずつ供給する
ボタン供給装置に関するものであり、特にボタンホッパ
ーから連続的に供給されるボタンを、確実に一個ずつボ
タン受取り部へ送るボタン個別送り機構に関する。
ボタン供給装置に関するものであり、特にボタンホッパ
ーから連続的に供給されるボタンを、確実に一個ずつボ
タン受取り部へ送るボタン個別送り機構に関する。
[従来の技術]
特公昭61−46159号公報には、ボタン縫着装置に
おいて、ボタンホッパーを経て送出されたボタンをボタ
ン付はミシンによる縫着に関連して確実に一個ずつ送る
ようにしたボタン個別送り機構が開示されている。
おいて、ボタンホッパーを経て送出されたボタンをボタ
ン付はミシンによる縫着に関連して確実に一個ずつ送る
ようにしたボタン個別送り機構が開示されている。
このボタン個別送り機構は、ボタンホッパーを経て上方
から送出されたボタンが下方のボタン受取り部に向けて
上から下へ一直線に整列して自重で滑降するように上下
に傾斜した移送通路と、移送通路の途中で自由端をボタ
ンの移動経路内に進入した後に後退するように一固定直
線を中心に揺動可能に基部を機枠に支持した第1ストッ
パと、自由端をして第1ストッパに係合するボタンのボ
タン移送方向後隣のボタン上面に対向配置し往動時には
第1ストッパがボタンの移動経路から抜上る前から対向
するボタンの上面に係合し続は復動時には第1ストッパ
の自由端がボタン移動経路内に進入した後にボタン上面
から上に離れるように応動方向に弾性作用力をもち、−
同定直線を中心に揺動可能に基部を機枠に支持した第2
ストッパとから構成されている。
から送出されたボタンが下方のボタン受取り部に向けて
上から下へ一直線に整列して自重で滑降するように上下
に傾斜した移送通路と、移送通路の途中で自由端をボタ
ンの移動経路内に進入した後に後退するように一固定直
線を中心に揺動可能に基部を機枠に支持した第1ストッ
パと、自由端をして第1ストッパに係合するボタンのボ
タン移送方向後隣のボタン上面に対向配置し往動時には
第1ストッパがボタンの移動経路から抜上る前から対向
するボタンの上面に係合し続は復動時には第1ストッパ
の自由端がボタン移動経路内に進入した後にボタン上面
から上に離れるように応動方向に弾性作用力をもち、−
同定直線を中心に揺動可能に基部を機枠に支持した第2
ストッパとから構成されている。
そして前記公報の実施例では、第1ストッパと第2スト
ッパとは同一の駆動軸によりカム、リンク等を介して駆
動され第2ストッパは第1ストッパの揺動に連動するよ
うに配置されており、第1ストッパが後退する前に第2
ストッパが進入し、第1ストッパが進入した後に第2ス
トッパが後退するという第1ストッパと第2ストッパと
の駆動タイミングは第2ストッパの弾性作用力によって
決定されている。
ッパとは同一の駆動軸によりカム、リンク等を介して駆
動され第2ストッパは第1ストッパの揺動に連動するよ
うに配置されており、第1ストッパが後退する前に第2
ストッパが進入し、第1ストッパが進入した後に第2ス
トッパが後退するという第1ストッパと第2ストッパと
の駆動タイミングは第2ストッパの弾性作用力によって
決定されている。
[発明が解決しようとする問題点]
前記公報のボタン個別送り機構では第1ストッパと第2
ストッパとの駆動タイミングが第2ストッパの弾性作用
力によって決定されるため、そのタイミングは部品の位
置調整や精度によりばらつきが生じてしまい正確なタイ
ミングでボタンが送れなかった。また、第1ストッパと
第2ストッパとの駆動源が同一であり、各ストッパはカ
ム、リンク等の多数の部品を介して駆動されるため各ス
トッパの駆動タイミングを調整することが困難であり、
構造も非常に1複雑であるという問題点があった。
ストッパとの駆動タイミングが第2ストッパの弾性作用
力によって決定されるため、そのタイミングは部品の位
置調整や精度によりばらつきが生じてしまい正確なタイ
ミングでボタンが送れなかった。また、第1ストッパと
第2ストッパとの駆動源が同一であり、各ストッパはカ
ム、リンク等の多数の部品を介して駆動されるため各ス
トッパの駆動タイミングを調整することが困難であり、
構造も非常に1複雑であるという問題点があった。
[発明の目的]
本発明は上記の問題点を解決するために為されたもので
あり、その目的は構造が簡単であり、第1及び第2スト
ッパの駆動タイミングをそれぞれ独立して設定すること
ができ、各ストッパを正確なタイミングで駆動すること
ができるボタン個別送り機構を備えたボタン供給装置を
提供することにある。
あり、その目的は構造が簡単であり、第1及び第2スト
ッパの駆動タイミングをそれぞれ独立して設定すること
ができ、各ストッパを正確なタイミングで駆動すること
ができるボタン個別送り機構を備えたボタン供給装置を
提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記の目的を達成するため、ボタンを連続的に
供給するボタンホッパーとボタン受取り部との間に配置
され、ボタンを自重により滑降可能に移送案内する斜状
の移送通路が形成されたボタン案内体と、前記移送通路
の途中に一端が進入、後退移動可能に配置され、進入時
にその一端がボタンを係止する第1ストッパと、その第
1ストッパを駆動する第1アクチュエータと、前記第1
のストッパよりもボタン送り込み側における前記移送通
路の途中に一端が進入、後退移動可能に配置され、進入
時に前記第1ストッパが係止するボタンのボタン移送方
向後隣のボタンを係止する第2ストッパと、その第2ス
トッパを駆動する第2アクチュエータと、前記第1アク
チュエータ及び前記第2アクチュエータを駆動制御する
制御手段とを含んで構成されている。
供給するボタンホッパーとボタン受取り部との間に配置
され、ボタンを自重により滑降可能に移送案内する斜状
の移送通路が形成されたボタン案内体と、前記移送通路
の途中に一端が進入、後退移動可能に配置され、進入時
にその一端がボタンを係止する第1ストッパと、その第
1ストッパを駆動する第1アクチュエータと、前記第1
のストッパよりもボタン送り込み側における前記移送通
路の途中に一端が進入、後退移動可能に配置され、進入
時に前記第1ストッパが係止するボタンのボタン移送方
向後隣のボタンを係止する第2ストッパと、その第2ス
トッパを駆動する第2アクチュエータと、前記第1アク
チュエータ及び前記第2アクチュエータを駆動制御する
制御手段とを含んで構成されている。
[作用]
上記構成による本発明のボタン供給装置において、制御
手段が第1アクチュエータ及び第2アクチュエータを駆
動制御することによりボタン移送通路から第1ストッパ
が後退する前に第2ストッパが進入し、第1ストッパが
進入した後に第2ストッパが後退して、ボタンを1個ず
つ移送する。
手段が第1アクチュエータ及び第2アクチュエータを駆
動制御することによりボタン移送通路から第1ストッパ
が後退する前に第2ストッパが進入し、第1ストッパが
進入した後に第2ストッパが後退して、ボタンを1個ず
つ移送する。
[実施例]
本発明の実施例を第1図乃至第5図を参照して以下に説
明する。
明する。
そこで先ず、本実施例のボタン供給装置の概要を第2図
に従って説明すると、作業用テーブル1上にはボタン付
はミシン2が配置され、そのベッド部3上にはボタンB
を加工布の上方において針 □4の上下動通路
と対応する位置に保持するための一対のボタン保持部材
5が支持アーム6を介して昇降回動可能に支持されてい
る。前記ミシン2に近接してテーブル1上にはボタンホ
ッパー7が配設され、内部に収容されたボタンBが表を
上にした状態で連続的に送り出されるようになっている
。
に従って説明すると、作業用テーブル1上にはボタン付
はミシン2が配置され、そのベッド部3上にはボタンB
を加工布の上方において針 □4の上下動通路
と対応する位置に保持するための一対のボタン保持部材
5が支持アーム6を介して昇降回動可能に支持されてい
る。前記ミシン2に近接してテーブル1上にはボタンホ
ッパー7が配設され、内部に収容されたボタンBが表を
上にした状態で連続的に送り出されるようになっている
。
ミシン2とボタンホッパー7との間においてテーブル1
上にはボタン案内体8が配設され、その上部にはボタン
Bを自重により滑降可能に移動案内するための斜状のボ
タン移送通路9が形成されている。
上にはボタン案内体8が配設され、その上部にはボタン
Bを自重により滑降可能に移動案内するための斜状のボ
タン移送通路9が形成されている。
前記ボタンホッパー7とボタン案内体8との間にはシュ
ータ部材10が設けられ、ボタンホッパー7から送り出
されるボタンBが、このシュータ部材10を介してボタ
ン案内体8のボタン移送通路9に送り込まれ、その移送
通路9の途中で後述するボタン個別送り機構15により
一旦停止された後、最前のものから1個ずつ間欠的に送
られて移送通路9の終端のボタン特機部29に至り、周
部において静止状態で待機されるようになっている。
ータ部材10が設けられ、ボタンホッパー7から送り出
されるボタンBが、このシュータ部材10を介してボタ
ン案内体8のボタン移送通路9に送り込まれ、その移送
通路9の途中で後述するボタン個別送り機構15により
一旦停止された後、最前のものから1個ずつ間欠的に送
られて移送通路9の終端のボタン特機部29に至り、周
部において静止状態で待機されるようになっている。
前記ボタン特機部29の上方にはボタン位置修正部材1
1が上下動及び回動可能に配設され、この修正部材11
がボタン特機部29のボタンBに圧接回転されて、その
ボタンBを修正回動させるようになっている。前記修正
部材11の下方にはボタン受取り部であるボタン搬出体
12が回動可能に配設され、第1図に示すようにその支
持部13の上面にはボタンBの孔りに嵌入可能な2本の
ピンよりなる嵌へ部14が突設されている。そして、こ
のボタン搬出体12がボタン特機部2.9の下方に対応
配置された状態でその支持部13上にボタンBが受渡さ
れ、前記修正部材11の作用によりボタンBの孔りが嵌
へ部14に嵌入されてボタンBの位置決めがなされた後
、ボタン搬出体12がミシン2のボタン保持部材5と対
応する位置まで回動されて、その保持部材5上にボタン
Bが受渡されるようになっている。
1が上下動及び回動可能に配設され、この修正部材11
がボタン特機部29のボタンBに圧接回転されて、その
ボタンBを修正回動させるようになっている。前記修正
部材11の下方にはボタン受取り部であるボタン搬出体
12が回動可能に配設され、第1図に示すようにその支
持部13の上面にはボタンBの孔りに嵌入可能な2本の
ピンよりなる嵌へ部14が突設されている。そして、こ
のボタン搬出体12がボタン特機部2.9の下方に対応
配置された状態でその支持部13上にボタンBが受渡さ
れ、前記修正部材11の作用によりボタンBの孔りが嵌
へ部14に嵌入されてボタンBの位置決めがなされた後
、ボタン搬出体12がミシン2のボタン保持部材5と対
応する位置まで回動されて、その保持部材5上にボタン
Bが受渡されるようになっている。
次に、本実施例のボタン供給装置のボタン個別送り機構
15について第1図乃至第4図に従って詳細に説明する
。
15について第1図乃至第4図に従って詳細に説明する
。
第1図はボタン個別送り機構15の断面図であり、第3
図は第1図の■−■線に従う部分断面図である。
図は第1図の■−■線に従う部分断面図である。
前記テーブル1上には下部ケース16が略半分嵌入され
ており、その上面には支持板17が水平状態で配置され
、その支持板17上には前記ボタン案内体8を構成する
正面略三角状の一対のボタ□ ン案内部材24.25が
互いに接近及び離間する方向へ移動可能に配置されてい
る。
ており、その上面には支持板17が水平状態で配置され
、その支持板17上には前記ボタン案内体8を構成する
正面略三角状の一対のボタ□ ン案内部材24.25が
互いに接近及び離間する方向へ移動可能に配置されてい
る。
前記ボタン移送通路9は両ボタン案内部材24゜25の
上面の段差凹部26,27を対向させて、ボタンBの直
径に相当する幅を有するように形成され、前記シュ−タ
部材10の端部が連結された右端のボタン導入部28か
ら左端のボタン特機部29に向かって斜め下方に延びて
いる。そしてボタン案内部材24.25の上面には、ボ
タン移送通路9に沿って延びる長孔31が形成された透
明カバー30が取付けられ、ボタン移送通路9の上方を
透視可能に覆っている。
上面の段差凹部26,27を対向させて、ボタンBの直
径に相当する幅を有するように形成され、前記シュ−タ
部材10の端部が連結された右端のボタン導入部28か
ら左端のボタン特機部29に向かって斜め下方に延びて
いる。そしてボタン案内部材24.25の上面には、ボ
タン移送通路9に沿って延びる長孔31が形成された透
明カバー30が取付けられ、ボタン移送通路9の上方を
透視可能に覆っている。
ボタン案内部材25の側面には取付板32が固定されて
おり、この取付板32には側面に2つの長孔34,35
が平行に形成された取付部材33が固着されている。取
付部材33には第2アクチュエータである第2ソレノイ
ド38が2つの長孔34.35に沿って移動可能にねじ
36.37によって取付けられている。第2ソレノイド
38の駆動部39には腕部41がねじ40によりその一
端を固定されており、腕部41の他端側には挿通孔42
が形成されている。第2ストッパ43はその上端が挿通
孔42に挿通され、下端が前記透明カバー30の長孔3
1内に延びており、常時下端が前記ボタン移送通路9内
へ進入する方向にばね。
おり、この取付板32には側面に2つの長孔34,35
が平行に形成された取付部材33が固着されている。取
付部材33には第2アクチュエータである第2ソレノイ
ド38が2つの長孔34.35に沿って移動可能にねじ
36.37によって取付けられている。第2ソレノイド
38の駆動部39には腕部41がねじ40によりその一
端を固定されており、腕部41の他端側には挿通孔42
が形成されている。第2ストッパ43はその上端が挿通
孔42に挿通され、下端が前記透明カバー30の長孔3
1内に延びており、常時下端が前記ボタン移送通路9内
へ進入する方向にばね。
44によって付勢されている。そして第2ソレノイド3
8が通電されていない時には第2ストッパ43の下端が
ボタン移送通路9内に進入し、第2ソレノイド38が通
電された時には駆動部39が上方に移動するため腕部4
1が第2ストッパ43の上端と係合して第2ストッパ4
3をボタン移送通路9内から後退させる。
8が通電されていない時には第2ストッパ43の下端が
ボタン移送通路9内に進入し、第2ソレノイド38が通
電された時には駆動部39が上方に移動するため腕部4
1が第2ストッパ43の上端と係合して第2ストッパ4
3をボタン移送通路9内から後退させる。
ボタン案内部材24.25の右側面には突出板47が形
成された縦板46が、その突出板47を案内部材24.
L?5の間隙に挿入して配置されている。突出板47に
は下端にカム面45aが形成された第1ストッパ45が
その右側をピン48によって揺動可能に支持されており
、第1ストッパ45の左端は揺動によりボタン移送通路
9内の前記第2ストッパ43の下端が進入する部分より
も特機部29側において進入、後退する。第1ストッパ
45の中間部と突出板47との間にばばね49が取付け
られており、第1ストッパ45の左端がボタン移送通路
9から後退する方向に付勢している。
成された縦板46が、その突出板47を案内部材24.
L?5の間隙に挿入して配置されている。突出板47に
は下端にカム面45aが形成された第1ストッパ45が
その右側をピン48によって揺動可能に支持されており
、第1ストッパ45の左端は揺動によりボタン移送通路
9内の前記第2ストッパ43の下端が進入する部分より
も特機部29側において進入、後退する。第1ストッパ
45の中間部と突出板47との間にばばね49が取付け
られており、第1ストッパ45の左端がボタン移送通路
9から後退する方向に付勢している。
前記支持板17にはその上面に長手方向に延びる案内溝
50と、その中間部に長孔53と、左端側に開口部52
とが形成されており、その案内溝50にはシャツタ板5
1が開口部52を閉鎖、開放するように摺動可能に配置
されている。シャツタ板51の略中央部には正面凸状の
駆動部材54が嵌着されており、第1ストッパ45のカ
ム面45aに当接するピン55が突設されたその下部は
ボタン案内部材24.25の間隙内に位置し、その下部
は長孔53を通って下部ケース16内に位置している。
50と、その中間部に長孔53と、左端側に開口部52
とが形成されており、その案内溝50にはシャツタ板5
1が開口部52を閉鎖、開放するように摺動可能に配置
されている。シャツタ板51の略中央部には正面凸状の
駆動部材54が嵌着されており、第1ストッパ45のカ
ム面45aに当接するピン55が突設されたその下部は
ボタン案内部材24.25の間隙内に位置し、その下部
は長孔53を通って下部ケース16内に位置している。
下部ケース16内には第1アクチュエータである第1ソ
レノイド18がその駆動部19を左方に向けて配置され
、その駆動部19は、下部ケース16の底部に下端をピ
ン21により揺動可能に支持されている駆動レバー20
の中間部にピン22により連結されている。駆動レバー
20はその上端をピン56により駆動部材54の下部に
連結されており、その中間部を下部ケース16の左側面
から伸びるばね57により反時計まわりに付勢されてい
る。
レノイド18がその駆動部19を左方に向けて配置され
、その駆動部19は、下部ケース16の底部に下端をピ
ン21により揺動可能に支持されている駆動レバー20
の中間部にピン22により連結されている。駆動レバー
20はその上端をピン56により駆動部材54の下部に
連結されており、その中間部を下部ケース16の左側面
から伸びるばね57により反時計まわりに付勢されてい
る。
第1ソレノイド18が通電されていない時は第1図の実
線で示すように、駆動レバー20は左へ傾き、駆動部材
54は長孔53内の左側に位置し、シャツタ板51は開
口部52の上面を閉塞し、第1ストッパ45の左端はボ
タン移送通路9内から後退している。第11ソレノイド
18が通電された時は第1図の一点鎖線で示すように、
駆動部19はばね57の付勢力に抗して右方へ移動し、
駆動レバー20は右へ傾き、駆動部材54は長孔53の
右側に位置し、シャツタ板51は開口部52の上面を開
放し、駆動ピン55は第1ストッパ45のカム面45a
をばね49の付勢力に抗して押上げ、第1ストッパ45
の左端はボタン移送通路9内に進入する。
線で示すように、駆動レバー20は左へ傾き、駆動部材
54は長孔53内の左側に位置し、シャツタ板51は開
口部52の上面を閉塞し、第1ストッパ45の左端はボ
タン移送通路9内から後退している。第11ソレノイド
18が通電された時は第1図の一点鎖線で示すように、
駆動部19はばね57の付勢力に抗して右方へ移動し、
駆動レバー20は右へ傾き、駆動部材54は長孔53の
右側に位置し、シャツタ板51は開口部52の上面を開
放し、駆動ピン55は第1ストッパ45のカム面45a
をばね49の付勢力に抗して押上げ、第1ストッパ45
の左端はボタン移送通路9内に進入する。
次に、第4図に示すようにコントロールボックス(図示
せず)内に収納された制御手段58の入力側にはスター
ト信号を供給するスタート5W59とミシン停止信号を
供給する停止検出器60とが接続され、出力側にはミシ
ンを起動させるスタートソレノイド61と前記第1ソレ
ノイド18と前記第2ソレノイド38とが接続されてい
る。そして、各ソレノイド61.18.38はこの制御
手段58が供給する駆動信号によって駆動される。
せず)内に収納された制御手段58の入力側にはスター
ト信号を供給するスタート5W59とミシン停止信号を
供給する停止検出器60とが接続され、出力側にはミシ
ンを起動させるスタートソレノイド61と前記第1ソレ
ノイド18と前記第2ソレノイド38とが接続されてい
る。そして、各ソレノイド61.18.38はこの制御
手段58が供給する駆動信号によって駆動される。
また制御手段58内のプログラムを変更することにより
、各ソレノイド61.18.38の駆動タイミングが調
整可能となっている。
、各ソレノイド61.18.38の駆動タイミングが調
整可能となっている。
以下第4図及び第5図に従って本実施例の動作を説明す
る。
る。
第5図の81の状態では第1ストッパ45が後退し、第
2ストッパ43がボタンB1上面に係合し、ボタン特機
部29及びミシン2のボタン保持部5にはそれぞれボタ
ンBが配置されている。この状態でスタート5W59が
操作され、スタート信号が制御手段58に供給されると
制御手段58はスタートソレノイド61を駆動させ、ミ
シン2はボタン保持部5のボタンBを縫着する。
2ストッパ43がボタンB1上面に係合し、ボタン特機
部29及びミシン2のボタン保持部5にはそれぞれボタ
ンBが配置されている。この状態でスタート5W59が
操作され、スタート信号が制御手段58に供給されると
制御手段58はスタートソレノイド61を駆動させ、ミ
シン2はボタン保持部5のボタンBを縫着する。
縫着が完了するとミシン2は停止し、停止検出器60か
ら停止信号が制御手段58に供給される。
ら停止信号が制御手段58に供給される。
制御手段58は停止信号に基づいて先ず第1ソレノイド
18を駆動させ、各ストッパ43.45はS2の状態に
なる。この時シャツタ板51が摺動して開口部52が開
放され、特機部29のボタンBは搬出体12によってボ
タン保持部5へ搬送される。第1ストッパ45は進入し
ており、第2ストッパ43はボタンB1上面に係合して
いる。
18を駆動させ、各ストッパ43.45はS2の状態に
なる。この時シャツタ板51が摺動して開口部52が開
放され、特機部29のボタンBは搬出体12によってボ
タン保持部5へ搬送される。第1ストッパ45は進入し
ており、第2ストッパ43はボタンB1上面に係合して
いる。
次に制御手段58は第2ソレノイド38を駆動させ、各
ストッパ43.45はS3の状態になる。
ストッパ43.45はS3の状態になる。
この状態で第1ストッパ45はボタンB1の側面に係合
しており、第2ストッパ43は後退している。
しており、第2ストッパ43は後退している。
次に制御手段58は第2ソレノイド38の駆動を停止さ
せ、各ストッパ43.45はB4の状態になる。この状
態で第1ストッパ45はボタンB1の側面に係合してお
り、第2ストッパ43はボタンB1のボタン移送方向後
部のボタンB2上面に係合している。
せ、各ストッパ43.45はB4の状態になる。この状
態で第1ストッパ45はボタンB1の側面に係合してお
り、第2ストッパ43はボタンB1のボタン移送方向後
部のボタンB2上面に係合している。
次に制御手段58は第1ソレノイド18の駆動を停止さ
せ、各ストッパ43.45はB5の状態になる。この時
シャツタ板51が摺動して開口部52が閉塞され、第1
ストッパ45が後退するためボタンB1は自重によりボ
タン移送通路9を滑降し、ボタン特機部29に配置され
る。
せ、各ストッパ43.45はB5の状態になる。この時
シャツタ板51が摺動して開口部52が閉塞され、第1
ストッパ45が後退するためボタンB1は自重によりボ
タン移送通路9を滑降し、ボタン特機部29に配置され
る。
上記の(Sl)乃至(B5)の繰返しによりボタンBは
ミシン2の縫着サイクルに連動して1個ずつ供給される
。
ミシン2の縫着サイクルに連動して1個ずつ供給される
。
上記のように本実施例によれば取付は部材33に長孔3
4,35を設け、透明カバー30に長孔31を設けたこ
とにより、移送するボタンBの直径に対応させて第2ソ
レノイド38の取付は位置が調整でき、第2ストッパ4
3のボタン移送通路9への進入位置がボタン移送方向に
おいて調整できるため各種直径のボタンBが供給可能で
ある。
4,35を設け、透明カバー30に長孔31を設けたこ
とにより、移送するボタンBの直径に対応させて第2ソ
レノイド38の取付は位置が調整でき、第2ストッパ4
3のボタン移送通路9への進入位置がボタン移送方向に
おいて調整できるため各種直径のボタンBが供給可能で
ある。
本発明は以上詳述した実施例に限定されるものではなく
、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加え
ることができる。例えば本実施例では第1ストッパ45
は揺動運動をし、第2ストッパ43は直線運動をするよ
うな構造となっているが、各ストッパ45.43が別々
の駆動源により駆動されているならばその運動がどのよ
うな種類のものであっても構わない。
、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加え
ることができる。例えば本実施例では第1ストッパ45
は揺動運動をし、第2ストッパ43は直線運動をするよ
うな構造となっているが、各ストッパ45.43が別々
の駆動源により駆動されているならばその運動がどのよ
うな種類のものであっても構わない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば第1ストッパを駆動
する第1アクチュエータと、第2ストッパを駆動する第
2アクチュエータと、第1及び第2アクチュエータを駆
動制御する制御手段とを設けたことにより、構造が簡単
であり、第1及び第2ストッパの駆動タイミングをそれ
ぞれ独立して設定することができ、第1及び第2ストッ
パを正確なタイミングで駆動することができるボタン個
別送り機構を備えたボタン供給装置が実現され、産業上
奏する効果は極めて大なるものである。
する第1アクチュエータと、第2ストッパを駆動する第
2アクチュエータと、第1及び第2アクチュエータを駆
動制御する制御手段とを設けたことにより、構造が簡単
であり、第1及び第2ストッパの駆動タイミングをそれ
ぞれ独立して設定することができ、第1及び第2ストッ
パを正確なタイミングで駆動することができるボタン個
別送り機構を備えたボタン供給装置が実現され、産業上
奏する効果は極めて大なるものである。
第1図は本発明の実施例のボタン供給装置のボタン個別
送り機構を示す断面図、第2図は実施例のボタン供給装
置の概要を示す斜視図、第3図は第1図の■−■線に従
う部分断面図、第4図は実施例の電気的構成を示すブロ
ック図、第5図は実施例のボタン供給装置のボタン個別
送り機構の動作を示す図面である。 7はボタンホッパー、8はボタン案内体、9はボタン移
送通路、12はボタン搬出体、18は第1ソレノイド、
38は第2ソレノイド、43は第2ストッパ、45は第
1ストッパ、58は制御手段である。
送り機構を示す断面図、第2図は実施例のボタン供給装
置の概要を示す斜視図、第3図は第1図の■−■線に従
う部分断面図、第4図は実施例の電気的構成を示すブロ
ック図、第5図は実施例のボタン供給装置のボタン個別
送り機構の動作を示す図面である。 7はボタンホッパー、8はボタン案内体、9はボタン移
送通路、12はボタン搬出体、18は第1ソレノイド、
38は第2ソレノイド、43は第2ストッパ、45は第
1ストッパ、58は制御手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボタンを連続的に供給するボタンホッパー(7)と
ボタン受取り部(12)との間に配置され、ボタンを自
重により滑降可能に移送案内する斜状の移送通路(9)
が形成されたボタン案内体(8)と、 前記移送通路(9)の途中に一端が進入、後退移動可能
に配置され、進入時にその一端がボタンを係止する第1
ストッパ(45)と、 その第1ストッパ(45)を駆動する第1アクチュエー
タ(18)と、 前記第1のストッパ(45)よりもボタン送り込み側に
おける前記移送通路(9)の途中に一端が進入、後退移
動可能に配置され、進入時に前記第1ストッパ(45)
が係止するボタンのボタン移送方向後隣のボタンを係止
する第2ストッパ(43)と、 その第2ストッパ(43)を駆動する第2アクチュエー
タ(38)と、 前記第1アクチュエータ(18)及び前記第2アクチュ
エータ(38)を駆動制御し、前記第1ストッパ(45
)が後退する前に前記第2ストッパ(43)を進入させ
、第1ストッパ(45)が進入した後に第2ストッパ(
43)を後退させる制御手段(58)と を備えたことを特徴とするボタン供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11377787A JPS63279875A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | ボタン供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11377787A JPS63279875A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | ボタン供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63279875A true JPS63279875A (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14620851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11377787A Pending JPS63279875A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | ボタン供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63279875A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50100780A (ja) * | 1974-01-10 | 1975-08-09 | ||
| JPS5310063U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-27 | ||
| JPS6146159A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-06 | Brother Ind Ltd | ブラシレス直流モ−タ |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP11377787A patent/JPS63279875A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50100780A (ja) * | 1974-01-10 | 1975-08-09 | ||
| JPS5310063U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-27 | ||
| JPS6146159A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-06 | Brother Ind Ltd | ブラシレス直流モ−タ |
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