JPS63288464A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPS63288464A JPS63288464A JP62122630A JP12263087A JPS63288464A JP S63288464 A JPS63288464 A JP S63288464A JP 62122630 A JP62122630 A JP 62122630A JP 12263087 A JP12263087 A JP 12263087A JP S63288464 A JPS63288464 A JP S63288464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- magnetic head
- gimbal plate
- spring constant
- disk device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気ディスク装置に係り、特に可撓性磁気ディ
スクの両面に情報を記録再生する磁気ディスク装置に関
する。
スクの両面に情報を記録再生する磁気ディスク装置に関
する。
この種の磁気ディスク装置は近年記録の高密度化が進ん
でいる。記録の高密度化に伴って再生データが欠ける再
生エラーも発生し易くなる。磁気ディスク装置はモータ
等の振動源を有しており、この振動源が再生エラーの原
因の一つとなっている。
でいる。記録の高密度化に伴って再生データが欠ける再
生エラーも発生し易くなる。磁気ディスク装置はモータ
等の振動源を有しており、この振動源が再生エラーの原
因の一つとなっている。
従って高密1f&!緑化に伴って、磁気ディスク装置に
要求される耐振動特性も厳しいものとなってきている。
要求される耐振動特性も厳しいものとなってきている。
例えば縦軸を振動の加速度、横軸を振動数で表わす第1
9図において、従来の磁気ディスク装置では■で示す範
囲内で所望の特性を満足すれば十分であったものが、高
寥度記録化に伴って上記■を越えた■で示す範囲内でも
所墾の特性を満足することが必要とされてきた。
9図において、従来の磁気ディスク装置では■で示す範
囲内で所望の特性を満足すれば十分であったものが、高
寥度記録化に伴って上記■を越えた■で示す範囲内でも
所墾の特性を満足することが必要とされてきた。
従来の技術
従来の磁気ディスク装置は一般に上記■の範囲内で特性
を満足するように構成されているものであった。
を満足するように構成されているものであった。
発明が解決しようとする問題点
このため、■を越えた■の振動範囲では、再生エラーが
頻繁に発生してしまい、高密度記録化に対応出来ないと
いう問題点があった。
頻繁に発生してしまい、高密度記録化に対応出来ないと
いう問題点があった。
本発明は可撓性磁気ディスクのサイド0に接触する磁気
ヘッドを支持する二軸ジンバルプレートのばね定数に着
目し、所定のばね定数を有する二軸ジンバルプレートを
使用することにより、耐振動特性の向上を図った磁気デ
ィスク装置を提供することを目的とする。
ヘッドを支持する二軸ジンバルプレートのばね定数に着
目し、所定のばね定数を有する二軸ジンバルプレートを
使用することにより、耐振動特性の向上を図った磁気デ
ィスク装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、キャリッジに設けたアームに固着され第1の
二軸ジンバルプレートの中央に取り付けられピボットで
受けられた第1の磁気ヘッドが回転する可撓性磁気ディ
スクのサイド1側に接触し、上記キャリッジに固着され
た第2の二軸ジンバルプレートの中央に取り付けられた
第2の磁気ヘッドが上記磁気ディスクのVイドO側に接
触して信号を記録再生する磁気ディスク装置であって、
該第2の二軸ジンバルプレートの面に垂直方向のばね定
数を2,000乃至5.000(1m/ ax 、ピッ
チ方向のばね定数を200乃至500(71rJ/ r
adの範囲内に定めたものである。
二軸ジンバルプレートの中央に取り付けられピボットで
受けられた第1の磁気ヘッドが回転する可撓性磁気ディ
スクのサイド1側に接触し、上記キャリッジに固着され
た第2の二軸ジンバルプレートの中央に取り付けられた
第2の磁気ヘッドが上記磁気ディスクのVイドO側に接
触して信号を記録再生する磁気ディスク装置であって、
該第2の二軸ジンバルプレートの面に垂直方向のばね定
数を2,000乃至5.000(1m/ ax 、ピッ
チ方向のばね定数を200乃至500(71rJ/ r
adの範囲内に定めたものである。
作用
上記の範囲内のばね定数を有する第2の二軸ジンバルプ
レートは、耐振動特性を改善する。
レートは、耐振動特性を改善する。
実施例
次に本発明の磁気ディスク装置の一実施例について説明
する。
する。
第1図は磁気ディスク装dの要部の分解斜視図、第2図
は側面図を示す。第3図は磁気ヘッドの磁気ディスクへ
の接触状態を第2図中矢印へ方向よりみて拡大して示し
、第4図は振動が作用したとぎの磁気ヘッドの磁気ディ
スクへの接触状態を示す。
は側面図を示す。第3図は磁気ヘッドの磁気ディスクへ
の接触状態を第2図中矢印へ方向よりみて拡大して示し
、第4図は振動が作用したとぎの磁気ヘッドの磁気ディ
スクへの接触状態を示す。
1は可撓性磁気ディスクであり、中央のハブ2をターン
テーブル3に装着されており、矢印B方向に回転する。
テーブル3に装着されており、矢印B方向に回転する。
4はキャリッジ、5はアームである。アーム5は板ばね
6を介してキャリッジ4に取り付けてあり、矢印C方向
に回動可能であり、磁気ディスク1に接近離間可能であ
る。
6を介してキャリッジ4に取り付けてあり、矢印C方向
に回動可能であり、磁気ディスク1に接近離間可能であ
る。
7は磁気ディスク1のサイドO側に接触するサイドO側
磁気ヘッド、8はそのギャップである。
磁気ヘッド、8はそのギャップである。
9は磁気ディスク1のサイド1側に接触するサイド1側
磁気ヘツド、10はそのギャップである。
磁気ヘツド、10はそのギャップである。
サイド11111磁気ヘツド9は、周囲をアーム5に接
着された第1の二軸ジンバルプレート11の中央下面に
取り付けてあり、ピボット12により受【〕られている
。ピボット12により磁気ヘッド9は矢印71方向への
変位を規制されている。二軸ジンバルプレート11のピ
ボット12を中心とする捩れ変形を伴って、磁気ヘッド
9は矢印13で示すビッグ方向(ディスク周方向)に揺
動可能であり、且つ矢印14で示すローリング方向(デ
ィスク半径方向)に揺動可能である。
着された第1の二軸ジンバルプレート11の中央下面に
取り付けてあり、ピボット12により受【〕られている
。ピボット12により磁気ヘッド9は矢印71方向への
変位を規制されている。二軸ジンバルプレート11のピ
ボット12を中心とする捩れ変形を伴って、磁気ヘッド
9は矢印13で示すビッグ方向(ディスク周方向)に揺
動可能であり、且つ矢印14で示すローリング方向(デ
ィスク半径方向)に揺動可能である。
サイド1側磁気ヘツド7は、周囲を接着されて開口15
を被ってキャリッジ4に固着された本発明の要部をなす
第2の二軸ジンバルプレート16の二点鎖線で示す中央
上面に取り付けである。記録再生モード時にこの二軸ジ
ンバルプレート16を受けるピボットは設けられていな
い。
を被ってキャリッジ4に固着された本発明の要部をなす
第2の二軸ジンバルプレート16の二点鎖線で示す中央
上面に取り付けである。記録再生モード時にこの二軸ジ
ンバルプレート16を受けるピボットは設けられていな
い。
二輪ジンバルプレート16の捩れ変形を伴って、磁気ヘ
ッド7は矢印17で示すピッチ方向に揺動可能であり、
且つ矢印18で示すローリング方向に揺動可能である。
ッド7は矢印17で示すピッチ方向に揺動可能であり、
且つ矢印18で示すローリング方向に揺動可能である。
第2図に示すように、アーム6はばね19により矢印C
方向に付勢してあり、磁気ヘッド7.9が磁気ディスク
1に接触している。この状態でキャリッジ4が矢印りで
示すように磁気ディスク1の半径方向に移動し、記録再
生が行なわれる。
方向に付勢してあり、磁気ヘッド7.9が磁気ディスク
1に接触している。この状態でキャリッジ4が矢印りで
示すように磁気ディスク1の半径方向に移動し、記録再
生が行なわれる。
第1及び第2の二軸ジンバルプレート11゜16は共に
ベリリウム銅製又はステンレス製である。
ベリリウム銅製又はステンレス製である。
第1の二軸ジンバルプレート11は厚さtlがo、os
amと極めて薄く、ピッチ方向及びローリング方向の
ばね定数は相当小さい。
amと極めて薄く、ピッチ方向及びローリング方向の
ばね定数は相当小さい。
一方、第2の二軸ジンバルプレート16についてみると
、Z軸(垂直)方向のばね定数が3880giZ履、ピ
ッチ方向のばね定数が320gm−α/ radである
。これらのばね定数は、材質、ジンバルブレート16の
厚さt2.ジンバルの腕の長さ之1゜ez及び幅wl
、W2等を適当な寸法に定めることにより得ている。厚
さt2は0.17〜0.20゜である。
、Z軸(垂直)方向のばね定数が3880giZ履、ピ
ッチ方向のばね定数が320gm−α/ radである
。これらのばね定数は、材質、ジンバルブレート16の
厚さt2.ジンバルの腕の長さ之1゜ez及び幅wl
、W2等を適当な寸法に定めることにより得ている。厚
さt2は0.17〜0.20゜である。
次に上記構成の磁気ディスク装置の耐撮動特性の試験結
果について説明する。
果について説明する。
この試験は、磁気ディスク装置を再生モードに設定し、
この状態で加振機により磁気ディスク装置に振動を加え
て、信号の再生状態を検査することにより行なった。
この状態で加振機により磁気ディスク装置に振動を加え
て、信号の再生状態を検査することにより行なった。
信号再生の安定性を把握する手段の一つにウィンドウマ
ージンがあり、上記の検査ではこれを使用した。
ージンがあり、上記の検査ではこれを使用した。
磁気ディスクより再生されたパルスは、第4図に示すウ
ィンドウ信号(パルス幅が例えば2IJs)20を通過
して取り出される。再生中に磁気ヘッド7.9がピッチ
方向に揺動すると、再生パルスがウィンドウ信号20に
対して時間軸方向にずれ、再生パルスとウィンドウ信号
の立上り及び立上りとの間のマージンmが狭くなり、遂
には零となり、再生データパルスがウィンドウ信号2o
より外れて、再生パルスが取り出されなくなってしまう
。
ィンドウ信号(パルス幅が例えば2IJs)20を通過
して取り出される。再生中に磁気ヘッド7.9がピッチ
方向に揺動すると、再生パルスがウィンドウ信号20に
対して時間軸方向にずれ、再生パルスとウィンドウ信号
の立上り及び立上りとの間のマージンmが狭くなり、遂
には零となり、再生データパルスがウィンドウ信号2o
より外れて、再生パルスが取り出されなくなってしまう
。
ウィンドウマージンとは、ウィンドウ信号と再生パルス
との相対的な位置関係上許容されるずれ開をいう。
との相対的な位置関係上許容されるずれ開をいう。
上記の検査では、第4図中筒号20−2〜20+oで示
すように、ウィンドウ信号を10のステップでシフトさ
せ、再生パルスがウィンドウ信号より外れて得られなく
なったステップを記録して、耐振動性の目安とした。シ
フトステップ数が大である程再生パルスの時間軸方向の
ずれ串が少ないこと、即ち耐振動性が優れていることが
分かる。なお、1ステツプは例えば125nsecとし
てあり、この場合には例えば6ステツプ程度以上であれ
ば磁気ディスク装置は実用上支障はない。なお、符@
20−2〜20− toの添字はシフトステップ数を示
す。
すように、ウィンドウ信号を10のステップでシフトさ
せ、再生パルスがウィンドウ信号より外れて得られなく
なったステップを記録して、耐振動性の目安とした。シ
フトステップ数が大である程再生パルスの時間軸方向の
ずれ串が少ないこと、即ち耐振動性が優れていることが
分かる。なお、1ステツプは例えば125nsecとし
てあり、この場合には例えば6ステツプ程度以上であれ
ば磁気ディスク装置は実用上支障はない。なお、符@
20−2〜20− toの添字はシフトステップ数を示
す。
再生中に振動が作用すると、この振動が二軸ジンバルブ
レート16.11に伝わり、磁気ヘッド9.7は夫々ピ
ッチ方向及びローリング方向に揺動する。特にピッチ方
向の揺動が再生データパルスの時間軸方向のずれとなる
ため、以下ピッチ方向の揺動についてのみ検討する。
レート16.11に伝わり、磁気ヘッド9.7は夫々ピ
ッチ方向及びローリング方向に揺動する。特にピッチ方
向の揺動が再生データパルスの時間軸方向のずれとなる
ため、以下ピッチ方向の揺動についてのみ検討する。
ピッチ方向には、磁気ヘッド7.9は第4図中実線及び
破線で示すように揺動する。この揺動により、ギャップ
10は正規の位置より磁気ディスク1の周方向上両側に
変位して仝休として寸法a変位し、時間軸に換算してT
aずれる。ギャップ8も同じく磁気ディスク1の周方向
上両側に変位して全体として寸法す変位し、時間軸に換
算してTbずれる。これにより各ギャップ10.8によ
り再生されたパルスが夫々Ta 、Tbの範囲でずれる
。
破線で示すように揺動する。この揺動により、ギャップ
10は正規の位置より磁気ディスク1の周方向上両側に
変位して仝休として寸法a変位し、時間軸に換算してT
aずれる。ギャップ8も同じく磁気ディスク1の周方向
上両側に変位して全体として寸法す変位し、時間軸に換
算してTbずれる。これにより各ギャップ10.8によ
り再生されたパルスが夫々Ta 、Tbの範囲でずれる
。
本実施例の磁気ディスク装置では、第2の二軸ジンバル
ブレート16として前記のようなばね定数のものを使用
しているため、上記の時間軸ずれ吊Ta 、Tbは後述
する第18図中の時間軸ずれω7a I 、 TI)
+に辻べて相当小となっている。
ブレート16として前記のようなばね定数のものを使用
しているため、上記の時間軸ずれ吊Ta 、Tbは後述
する第18図中の時間軸ずれω7a I 、 TI)
+に辻べて相当小となっている。
このため、ウィンドウ信号20を例えば8ステツプずら
しても、再生パルスはウィンドウ信号内に収まっており
、再生パルスは正常に取り出され、磁気ディスク装置は
優れた耐振動特性を有する。
しても、再生パルスはウィンドウ信号内に収まっており
、再生パルスは正常に取り出され、磁気ディスク装置は
優れた耐振動特性を有する。
第2の二軸ジンバルブレート11はばね定数が相当小さ
いため、磁気ヘッド9は磁気ヘッド7の揺動に良好に追
従して揺動し、スペーシング0スも生じない。
いため、磁気ヘッド9は磁気ヘッド7の揺動に良好に追
従して揺動し、スペーシング0スも生じない。
また、第2の二軸ジンバルプレート16は上記のような
ばね条数を有しているため、振動を吸収し、磁気ヘッド
7より磁気ヘッド9に伝わる力も少なく、磁気ヘッド9
の跳ね上りも起こらず、跳ね上りに起因するスペーシン
グ0スも生じない。
ばね条数を有しているため、振動を吸収し、磁気ヘッド
7より磁気ヘッド9に伝わる力も少なく、磁気ヘッド9
の跳ね上りも起こらず、跳ね上りに起因するスペーシン
グ0スも生じない。
第5図乃至第7図は夫々上記の耐振動特性試験のデータ
を示す。各図中、横軸は振動数、縦軸はウィンドウシフ
トステップ数を示す。また第5図は加速度が1.0G1
第6図は加速度が0.5G、第7図は加速度が0.25
Gの場合である。また各曲線はそれまで出力されてい
た再生パルスが出力されなくなったときのシフトステッ
プ数を示す。実線はサイド1側の特性、破線はサイド0
側の特性を示す。
を示す。各図中、横軸は振動数、縦軸はウィンドウシフ
トステップ数を示す。また第5図は加速度が1.0G1
第6図は加速度が0.5G、第7図は加速度が0.25
Gの場合である。また各曲線はそれまで出力されてい
た再生パルスが出力されなくなったときのシフトステッ
プ数を示す。実線はサイド1側の特性、破線はサイド0
側の特性を示す。
まず、加速度が小さい0.25 Gの場合についてみる
と、第7図中120より、サイドO側は振動数が10〜
800Hzに亘る全範囲に亘ってステップ10まで再生
パルスが出力されていることが分かる。また線21より
、サイド1側はステップ8まで再生パルスが出力されて
いることが分かる。
と、第7図中120より、サイドO側は振動数が10〜
800Hzに亘る全範囲に亘ってステップ10まで再生
パルスが出力されていることが分かる。また線21より
、サイド1側はステップ8まで再生パルスが出力されて
いることが分かる。
加速度が0.5Gの場合についてみると、m6図中線2
2.23で示すように振動数が300Hz付近の個所で
シフトステップ数が低くなっている他は、第7図と略同
じである。
2.23で示すように振動数が300Hz付近の個所で
シフトステップ数が低くなっている他は、第7図と略同
じである。
加速度が1.0Gの場合についてみると、第5図中線2
4.25で示すように、振動数が3001−1zイ・J
近の個所に加えて、150t−1z 、 400)−
1z 。
4.25で示すように、振動数が3001−1zイ・J
近の個所に加えて、150t−1z 、 400)−
1z 。
500H7、700H7付近でもシフトステップ数が低
くなっている。
くなっている。
しかし、上記のステップ数が低くなったとぎでも、ステ
ップ数の大半は5ステツプ以上であり、最低でも3ステ
ツプはある。
ップ数の大半は5ステツプ以上であり、最低でも3ステ
ツプはある。
従って、上記の試験結果から、本発明の磁気ディスク装
置は、第19図中範囲■を越えた範囲■の仕様も満足す
るものであることが分かる。
置は、第19図中範囲■を越えた範囲■の仕様も満足す
るものであることが分かる。
次に上記の第2の二輪ジンバルブレー1〜16のばね定
数を変えた場合の耐撮動特性について説明する。
数を変えた場合の耐撮動特性について説明する。
第8図及び第9図は、ばね定数を上記よりも大幅に強く
した場合の例を示す。二軸ジンバルブレート16の代わ
りに、円板状のばね板30を使用した。他の部分は第1
図及び第2図の構成と同じである。
した場合の例を示す。二軸ジンバルブレート16の代わ
りに、円板状のばね板30を使用した。他の部分は第1
図及び第2図の構成と同じである。
第10図、第11図、第12図は、この磁気ディスク装
置の耐振動特性試験のデータを示す。線20A〜25A
は夫々前記の線20〜25に対応する線を示す。
置の耐振動特性試験のデータを示す。線20A〜25A
は夫々前記の線20〜25に対応する線を示す。
第10図より分かるように、加速度1.0Gでは振動数
300H2付近でシフトステップ数が大幅に下がって零
となっている。
300H2付近でシフトステップ数が大幅に下がって零
となっている。
これは、ばね板3G自体の振動吸収能力が少ないため、
磁気ディスク装置の振動が磁気ヘッド7に略そのまま伝
わり、第11図に示すように磁気ヘッド9がバウンドし
、各磁気ヘッド7.9が磁気ディスク1より離れるスペ
ーシングロスに起因するものであると考えられる。
磁気ディスク装置の振動が磁気ヘッド7に略そのまま伝
わり、第11図に示すように磁気ヘッド9がバウンドし
、各磁気ヘッド7.9が磁気ディスク1より離れるスペ
ーシングロスに起因するものであると考えられる。
第13図はばね定数を逆に弱くした場合の例を示す。前
記の二軸ジンバルブレート16の代わりに、Z軸方向の
ばね定数が3873001/ all、ピッチ方向のば
ね定数が320ローCIA/radの二軸ジンバルプレ
ート40を使用した。他の部分は第1図及び第2図の構
成と同じである。
記の二軸ジンバルブレート16の代わりに、Z軸方向の
ばね定数が3873001/ all、ピッチ方向のば
ね定数が320ローCIA/radの二軸ジンバルプレ
ート40を使用した。他の部分は第1図及び第2図の構
成と同じである。
第14図、第15図、第16図は、この磁気ディスク装
置の耐振動特性試験0データを示す。線208〜25B
は夫々前記の線20〜25に対応する線を示す。
置の耐振動特性試験0データを示す。線208〜25B
は夫々前記の線20〜25に対応する線を示す。
第14図より分かるように、加速度1.0Gでは振動数
300Hz付近でシフトステップ数が大幅に下がって零
となっている。
300Hz付近でシフトステップ数が大幅に下がって零
となっている。
これは二軸ジンバルプレート16のピッチ方向のばね条
数が小さいため、第17図に示すように磁気ヘッド9が
ピッチ方向に大なる角度範囲に亘って揺動し、これに伴
って磁気ヘッド7もピッチ方向に大なる角度範囲に亘っ
て揺動するためである。即ち、ギャップ8.10の磁気
ディスク1の周方向上の変位寸法がaI、blとなり、
再生パルスが時間軸上にTa + 、 Tb + とい
う第4図に示すTa 、Tbに比べて大なる範囲でずれ
る。このため再生パルスは少ないシフトステップ数でウ
ィンドウ信号より外れてしまい、場合によっては始めか
らウィンドウ信号より外れてしまい、再生パルスが出力
されなくなってしまう。
数が小さいため、第17図に示すように磁気ヘッド9が
ピッチ方向に大なる角度範囲に亘って揺動し、これに伴
って磁気ヘッド7もピッチ方向に大なる角度範囲に亘っ
て揺動するためである。即ち、ギャップ8.10の磁気
ディスク1の周方向上の変位寸法がaI、blとなり、
再生パルスが時間軸上にTa + 、 Tb + とい
う第4図に示すTa 、Tbに比べて大なる範囲でずれ
る。このため再生パルスは少ないシフトステップ数でウ
ィンドウ信号より外れてしまい、場合によっては始めか
らウィンドウ信号より外れてしまい、再生パルスが出力
されなくなってしまう。
従って、第9図及び第13図の構成では良好な耐振動特
性が得られず、厳しい仕様を満足することが出来ない。
性が得られず、厳しい仕様を満足することが出来ない。
以上より、磁気ディスク装置の耐振動特性は第2の二軸
ジンバルプレートのばね定数と密に関係するものである
こと、及び第2の二軸ジンバルブレートのZ軸方向のば
ね定数が2,000乃至5.000131 /履、ビッ
ヂ方向のばね定数が200乃至500(Jl−α/ra
dの範囲内であれば、厳しい仕様を満足する良好な耐振
動特性を有し、将来の高密度記録に十分に対応出来る磁
気ディスク装置が得られるごとが分かる。
ジンバルプレートのばね定数と密に関係するものである
こと、及び第2の二軸ジンバルブレートのZ軸方向のば
ね定数が2,000乃至5.000131 /履、ビッ
ヂ方向のばね定数が200乃至500(Jl−α/ra
dの範囲内であれば、厳しい仕様を満足する良好な耐振
動特性を有し、将来の高密度記録に十分に対応出来る磁
気ディスク装置が得られるごとが分かる。
なお、第2図中、二点鎖線で示すように、記録再生中は
ジンバルプレート16より離れており、ヘッドロードの
とぎに大きく撓んだジンバルプレート16を受けてヘッ
ドロード時の静定時間を短縮するための受け50を設け
てもよい。
ジンバルプレート16より離れており、ヘッドロードの
とぎに大きく撓んだジンバルプレート16を受けてヘッ
ドロード時の静定時間を短縮するための受け50を設け
てもよい。
発明の効果
上述の如く、本発明の磁気ディスク装置によれば、磁気
ディスクのサイドO側に接触する磁気ヘッドを、而に垂
直方向のばね定数が2,000乃至5、000(1個/
cIi、ピッチ方向のばね定数が200乃至500gm
−CIl/ radである二軸ジンバルプレートに取り
付けでなる構成であるため、この二軸ジンバルブレート
は適度の振動吸収能力を有し、しかも撓みすぎることも
なく、然して耐振動特性を向上させることが出来、耐振
動特性に関して従来に比べて厳しい仕様を満足すること
が必要とされる高密度記録に対応することが出来るとい
う特長を有する。
ディスクのサイドO側に接触する磁気ヘッドを、而に垂
直方向のばね定数が2,000乃至5、000(1個/
cIi、ピッチ方向のばね定数が200乃至500gm
−CIl/ radである二軸ジンバルプレートに取り
付けでなる構成であるため、この二軸ジンバルブレート
は適度の振動吸収能力を有し、しかも撓みすぎることも
なく、然して耐振動特性を向上させることが出来、耐振
動特性に関して従来に比べて厳しい仕様を満足すること
が必要とされる高密度記録に対応することが出来るとい
う特長を有する。
第1図は本発明になる磁気ディスク装置の一実施例の要
部の分解斜視図、 第2図はその側面図、 第3図は磁気ヘッドの磁気ディスクへの接触状態を第2
図中矢印へ方向よりみて拡大して示す図、第4図は振動
が作用したときの磁気ヘッドの磁気ディスクへの接触状
態をシフトさせたウィンドウ信号と併せて示す図、 第5図、第6図、第7図は、第1図の磁気ディスク装置
の耐振動特性を示す図、 第8図及び第9図は夫々第1図中筒2の二軸ジンバルブ
レートの代わりに円板状の板ばねを使用した磁気ディス
ク装置を示す図、 第10図、第11図、第12図は第8図の磁気ディスク
装置の耐振動特性を示す、第5図、第6図、第7図に対
応する図、 第13図はバウンドしてスペーシングロスが発生してい
るときの様子を示す図、 第14図は第1図中第2の二輪ジンバルプレートの代り
にこれよりもばね定数の小さい二軸ジンバルブレートを
使用した磁気ディスク装置の要部を示す図、 第15図、第16図、第17図は第14図の装置の耐振
動特性を示す、第5図、第6図、第7図に対応する図、 第18図は再生中の振動により第14図中の磁気ヘッド
のピッチング状態をウィンドウ信号と併せて示す図、 第19図は磁気ディスク装置に要求される耐振動特性の
仕様を示す図である。 4・・・キャリッジ、5・・・アーム、7・・・サイド
1側磁気ヘツド、8.10・・・ギャップ、9・・・サ
イド0側磁気ヘツド、11・・・第1の二軸ジンバルブ
レート、12・・・ピボット、16・・・第2の二軸ジ
ンバルブレート。 第2図 ?!43図 1I8図 第9図 第13図 第10図 メ
部の分解斜視図、 第2図はその側面図、 第3図は磁気ヘッドの磁気ディスクへの接触状態を第2
図中矢印へ方向よりみて拡大して示す図、第4図は振動
が作用したときの磁気ヘッドの磁気ディスクへの接触状
態をシフトさせたウィンドウ信号と併せて示す図、 第5図、第6図、第7図は、第1図の磁気ディスク装置
の耐振動特性を示す図、 第8図及び第9図は夫々第1図中筒2の二軸ジンバルブ
レートの代わりに円板状の板ばねを使用した磁気ディス
ク装置を示す図、 第10図、第11図、第12図は第8図の磁気ディスク
装置の耐振動特性を示す、第5図、第6図、第7図に対
応する図、 第13図はバウンドしてスペーシングロスが発生してい
るときの様子を示す図、 第14図は第1図中第2の二輪ジンバルプレートの代り
にこれよりもばね定数の小さい二軸ジンバルブレートを
使用した磁気ディスク装置の要部を示す図、 第15図、第16図、第17図は第14図の装置の耐振
動特性を示す、第5図、第6図、第7図に対応する図、 第18図は再生中の振動により第14図中の磁気ヘッド
のピッチング状態をウィンドウ信号と併せて示す図、 第19図は磁気ディスク装置に要求される耐振動特性の
仕様を示す図である。 4・・・キャリッジ、5・・・アーム、7・・・サイド
1側磁気ヘツド、8.10・・・ギャップ、9・・・サ
イド0側磁気ヘツド、11・・・第1の二軸ジンバルブ
レート、12・・・ピボット、16・・・第2の二軸ジ
ンバルブレート。 第2図 ?!43図 1I8図 第9図 第13図 第10図 メ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キャリッジに設けたアームに固着され第1の二軸ジンバ
ルプレートの中央に取り付けられピボットで受けられた
第1の磁気ヘッドが回転する可撓性磁気ディスクのサイ
ド1側に接触し、上記キャリッジに固着された第2の二
軸ジンバルプレートの中央に取り付けられた第2の磁気
ヘッドが上記磁気ディスクのサイド0側に接触して信号
を記録再生する磁気ディスク装置であつて、 該第2の二軸ジンバルプレートの面に垂直方向のばね定
数を2,000乃至5,000gm/cm、ピッチ方向
のばね定数を200乃至500gm−cm/radの範
囲内に定めてなることを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62122630A JPS63288464A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 磁気ディスク装置 |
| US07/193,516 US4903156A (en) | 1987-05-21 | 1988-05-12 | Magnetic recording and/or reproducing apparatus having a head support mechanism for suppressing vibration of magnetic heads |
| CN88103196A CN1013811B (zh) | 1987-05-21 | 1988-05-20 | 磁记录和/或重放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62122630A JPS63288464A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63288464A true JPS63288464A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14840726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62122630A Pending JPS63288464A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4903156A (ja) |
| JP (1) | JPS63288464A (ja) |
| CN (1) | CN1013811B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0410275A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-14 | Nec Corp | 十字ジンバルおよび磁気ヘッド支持機構 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5187625A (en) * | 1991-01-22 | 1993-02-16 | Hutchinson Technology Incorporated | Laminated load beam |
| US5225950A (en) * | 1991-02-25 | 1993-07-06 | Seagate Technology, Inc. | Gimbal having stiffness properties |
| JPH09501000A (ja) * | 1994-07-06 | 1997-01-28 | インテグラル・ペリフェラルズ・インコーポレイテッド | 改善されたエアベアリングスライダ及びヘッドジンバルアセンブリ |
| US5969905A (en) * | 1998-02-12 | 1999-10-19 | Magnecomp Corporation | Flexure bias-free end lift suspension |
| JP2000330067A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Olympus Optical Co Ltd | ねじり揺動体 |
| JP2003323773A (ja) * | 2002-05-01 | 2003-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘッド装置及びこれを用いたフレキシブルディスク装置 |
| JP4981547B2 (ja) * | 2007-06-28 | 2012-07-25 | オリンパスイメージング株式会社 | 駆動装置および撮像装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4791501A (en) * | 1985-07-03 | 1988-12-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magnetic head support apparatus for a two-sided floppy disk drive |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP62122630A patent/JPS63288464A/ja active Pending
-
1988
- 1988-05-12 US US07/193,516 patent/US4903156A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-20 CN CN88103196A patent/CN1013811B/zh not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0410275A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-14 | Nec Corp | 十字ジンバルおよび磁気ヘッド支持機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN88103196A (zh) | 1988-12-14 |
| CN1013811B (zh) | 1991-09-04 |
| US4903156A (en) | 1990-02-20 |
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