JPS63295924A - 電磁流量計検出器 - Google Patents
電磁流量計検出器Info
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- JPS63295924A JPS63295924A JP12976987A JP12976987A JPS63295924A JP S63295924 A JPS63295924 A JP S63295924A JP 12976987 A JP12976987 A JP 12976987A JP 12976987 A JP12976987 A JP 12976987A JP S63295924 A JPS63295924 A JP S63295924A
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- Japan
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- magnetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、電磁流量計検出器に係り、特に非磁性金属か
ら成る導管を鋳ぐるんだ鋳物外筐を具備した電磁流量計
検出器に関する。
ら成る導管を鋳ぐるんだ鋳物外筐を具備した電磁流量計
検出器に関する。
(従来の技術)
電磁流量計を設置するプラント配管は、(a)電磁流量
計検出器の上流側に直管部が確保できない、(b)配管
内に錆が発生していて直管部と見做せない、(c)沈殿
性や浮上性スラリーが流れ、管内で均一な流速分布が得
られない(例えば水平配管において、沈殿性スラリーの
場合は上部が流速が早く、浮上性スラリーの場合は下部
が速くなる)等電磁流量計にとって過酷な条件であるこ
とが多くなっている。
計検出器の上流側に直管部が確保できない、(b)配管
内に錆が発生していて直管部と見做せない、(c)沈殿
性や浮上性スラリーが流れ、管内で均一な流速分布が得
られない(例えば水平配管において、沈殿性スラリーの
場合は上部が流速が早く、浮上性スラリーの場合は下部
が速くなる)等電磁流量計にとって過酷な条件であるこ
とが多くなっている。
したがって、上記のような過酷な条件下で測定誤差の発
生を少なくするためには、J I S Z8764解説
に示されている重み関数の逆数に等価的になるような磁
束分布を電磁流量計検出器の導管内に作る必要がある。
生を少なくするためには、J I S Z8764解説
に示されている重み関数の逆数に等価的になるような磁
束分布を電磁流量計検出器の導管内に作る必要がある。
そのためには、第8図に示すように、磁束発生装置(2
5)の磁芯(27)先端の磁束拡散板(27a)の電極
方向の端末と電極方向とのなす角度θを40°内外にす
ることを要する。この条件を具現したソレノイドタイプ
のコイルが磁芯に巻装されて成る磁束発生装置を具備し
た電磁流量計検出器は、第9図に示すようになり、磁芯
(27)先端の磁束拡散板(27a)の電極方向の幅が
外筐(30)のコイル収納部(31a)の内径より大き
くなり、磁芯(27)をコイル収納部(31a)の開口
から挿入できない。したがって、分解図である第10図
で明らかなように、外筐を上・下に分割して作り、導管
(21)に磁芯(27)を組付けた後に上・下外筐(3
1)。
5)の磁芯(27)先端の磁束拡散板(27a)の電極
方向の端末と電極方向とのなす角度θを40°内外にす
ることを要する。この条件を具現したソレノイドタイプ
のコイルが磁芯に巻装されて成る磁束発生装置を具備し
た電磁流量計検出器は、第9図に示すようになり、磁芯
(27)先端の磁束拡散板(27a)の電極方向の幅が
外筐(30)のコイル収納部(31a)の内径より大き
くなり、磁芯(27)をコイル収納部(31a)の開口
から挿入できない。したがって、分解図である第10図
で明らかなように、外筐を上・下に分割して作り、導管
(21)に磁芯(27)を組付けた後に上・下外筐(3
1)。
(32)を組付け、上・下外筐の接合面を溶接して組立
るような構造にしていた。そのため、上・下外筐(31
)、 (32)は、溶接が可能で高級な鋳物、例えばロ
ストワックス鋳物を用いる上に芯合せのための精密仕上
を要し、コストが嵩むという欠点があった・ (発明が解決しようとする問題点) 上記のように、流速分布が均一でない状況下で測定誤差
の発生を少なくするためには、磁束分布を重み関数の逆
数に等測的になるようにする必要から、磁芯の磁束拡散
板の幅を大きくする必要があり、そのため、外筐を上・
下に分割し、磁芯を組付けた後に上・下外筐を組付け、
上・下外筐の接合面を溶接して組立る構造を採用しなけ
ればならなず、上・下外筐が高級な鋳物となる上精密仕
上を要し、コストが嵩むという問題があった。そこで本
発明は、幅の大きい磁束拡散板を有する磁芯を具備して
いて、しかも安価な鋳物を用いた非分割の外筐で鋳ぐる
む構造にした電磁流量計検出器を提供することを目的と
する。
るような構造にしていた。そのため、上・下外筐(31
)、 (32)は、溶接が可能で高級な鋳物、例えばロ
ストワックス鋳物を用いる上に芯合せのための精密仕上
を要し、コストが嵩むという欠点があった・ (発明が解決しようとする問題点) 上記のように、流速分布が均一でない状況下で測定誤差
の発生を少なくするためには、磁束分布を重み関数の逆
数に等測的になるようにする必要から、磁芯の磁束拡散
板の幅を大きくする必要があり、そのため、外筐を上・
下に分割し、磁芯を組付けた後に上・下外筐を組付け、
上・下外筐の接合面を溶接して組立る構造を採用しなけ
ればならなず、上・下外筐が高級な鋳物となる上精密仕
上を要し、コストが嵩むという問題があった。そこで本
発明は、幅の大きい磁束拡散板を有する磁芯を具備して
いて、しかも安価な鋳物を用いた非分割の外筐で鋳ぐる
む構造にした電磁流量計検出器を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
本発明の電磁流量計検出器は、導管を鋳物外筐で鋳ぐる
むための鋳型に磁束拡散板を有する磁芯を中子の一部と
して組込み前記鋳物外筐により鋳込まれるようにするが
、あるいは導管を鋳物外筐で鋳ぐるむための鋳型に磁束
拡散板を有する磁芯を鋳造するための鋳型を併せて形成
し前記鋳物外筐の鋳込みの際の同時的な注湯によって形
成されるようにするかのいずれか一方の手段で作られる
。
むための鋳型に磁束拡散板を有する磁芯を中子の一部と
して組込み前記鋳物外筐により鋳込まれるようにするが
、あるいは導管を鋳物外筐で鋳ぐるむための鋳型に磁束
拡散板を有する磁芯を鋳造するための鋳型を併せて形成
し前記鋳物外筐の鋳込みの際の同時的な注湯によって形
成されるようにするかのいずれか一方の手段で作られる
。
(作 用)
本発明の電磁流量計検出器は、一体の鋳物外筐の鋳造時
に幅の大なる磁束拡散板を有する磁芯が同時的に外筐内
部に組込まれる構造であるから、外筐を2分割して磁芯
の組付終了後に取付け、接合する必要が無くなり、した
がって外筐に高級な鋳物を用いなくて済み、不均一な流
速分布の状況下でも測定誤差を少なく押えられる電磁流
量計検出器が安価で得られる。
に幅の大なる磁束拡散板を有する磁芯が同時的に外筐内
部に組込まれる構造であるから、外筐を2分割して磁芯
の組付終了後に取付け、接合する必要が無くなり、した
がって外筐に高級な鋳物を用いなくて済み、不均一な流
速分布の状況下でも測定誤差を少なく押えられる電磁流
量計検出器が安価で得られる。
(実施例)
以下1図面に示した実施例に基いて本発明の詳細な説明
する。第1図(a)、(b)に本願第1の発明一実施例
の電磁流量計検出器を示す、この検出器は、プラント配
管の相手フランジ間に挾んで取付けられるフランジなし
形であり、小口径の例である。ソレノイドタイプのコイ
ル(イ)が磁芯■に巻装されて成る磁束発生装置■が、
非磁性金属の導管■を鋳ぐるんだ例えばダクタイル鋳鉄
から成る鋳物外筐■内に装着された構造である。そして
、磁芯■先端の磁束拡散板(3a)の幅(電極0方向の
幅)Bが鋳物外筐■のコイル収納部(2a)の内径(d
、)より大きく形成されている。磁芯■は磁性蓋■にね
じにより取付けら、磁性蓋■がねじによりコイル収納部
(2a)の開口端を密閉して取付けられている。なお、
図中0は鋳物外筐■の電極取付用穴を密閉するための側
蓋であり、■)は導管■の内面に施された電気絶縁兼耐
食性のライニングである。
する。第1図(a)、(b)に本願第1の発明一実施例
の電磁流量計検出器を示す、この検出器は、プラント配
管の相手フランジ間に挾んで取付けられるフランジなし
形であり、小口径の例である。ソレノイドタイプのコイ
ル(イ)が磁芯■に巻装されて成る磁束発生装置■が、
非磁性金属の導管■を鋳ぐるんだ例えばダクタイル鋳鉄
から成る鋳物外筐■内に装着された構造である。そして
、磁芯■先端の磁束拡散板(3a)の幅(電極0方向の
幅)Bが鋳物外筐■のコイル収納部(2a)の内径(d
、)より大きく形成されている。磁芯■は磁性蓋■にね
じにより取付けら、磁性蓋■がねじによりコイル収納部
(2a)の開口端を密閉して取付けられている。なお、
図中0は鋳物外筐■の電極取付用穴を密閉するための側
蓋であり、■)は導管■の内面に施された電気絶縁兼耐
食性のライニングである。
上記のように構成された本発明一実施例の電磁流量計検
出器の製造工程について説明する。非磁性金属の導管■
を鋳物外筐■で鋳ぐるむための鋳型の要部を第2図に示
す。磁束拡散板(3a)を有する磁芯■に鋳ぐるみ体(
3B)を付けたものを導管■と共に芯として中子(11
)を作り、砂型(12)、 (13)と組合せて鋳ぐる
み体(3B)を湯の入るスペースに露出させる。
出器の製造工程について説明する。非磁性金属の導管■
を鋳物外筐■で鋳ぐるむための鋳型の要部を第2図に示
す。磁束拡散板(3a)を有する磁芯■に鋳ぐるみ体(
3B)を付けたものを導管■と共に芯として中子(11
)を作り、砂型(12)、 (13)と組合せて鋳ぐる
み体(3B)を湯の入るスペースに露出させる。
上記の鋳型に注湯を行ない、必要に応じて熱処理を行っ
た後、砂落しを行なう、その後、第3図に示すように外
筐のコイル収納部(2a)の蓋取付座を形成するため、
図中2点鎖線で示した部分(2b)を機械加工により除
去する。この加工の際、鋳く゛るみ体(3B)により磁
芯0が加工面に跳び出すのを防止している。そして、加
工完了後部ぐるみ体(3B)の空間に露出している部分
を例えばノ)ンドグラインダなとで切除する。次に、導
管ωの内面ヘライニング0を施行し、コイル収納部(2
a)の開口からコイルに)を磁芯■に外嵌させながら挿
入して取付け、磁性蓋■にねじで磁芯■を固定し、磁性
蓋■をコイル収納部(2a)の上面にねじで固定し、磁
束発生装置0の組立を終る。この状態を示したのが第4
図である。この状態で、磁芯■とコイル収納部(2a)
とが磁性蓋■を介して磁気的に接続される。一方、導管
■には電極0をライニングO)の内面側から挿入して取
付け、信号取出線およびコイル■のリード線の処理を行
なった上、側蓋■を鋳物外筐■に取付けて組立を終る。
た後、砂落しを行なう、その後、第3図に示すように外
筐のコイル収納部(2a)の蓋取付座を形成するため、
図中2点鎖線で示した部分(2b)を機械加工により除
去する。この加工の際、鋳く゛るみ体(3B)により磁
芯0が加工面に跳び出すのを防止している。そして、加
工完了後部ぐるみ体(3B)の空間に露出している部分
を例えばノ)ンドグラインダなとで切除する。次に、導
管ωの内面ヘライニング0を施行し、コイル収納部(2
a)の開口からコイルに)を磁芯■に外嵌させながら挿
入して取付け、磁性蓋■にねじで磁芯■を固定し、磁性
蓋■をコイル収納部(2a)の上面にねじで固定し、磁
束発生装置0の組立を終る。この状態を示したのが第4
図である。この状態で、磁芯■とコイル収納部(2a)
とが磁性蓋■を介して磁気的に接続される。一方、導管
■には電極0をライニングO)の内面側から挿入して取
付け、信号取出線およびコイル■のリード線の処理を行
なった上、側蓋■を鋳物外筐■に取付けて組立を終る。
上記のように、本発明一実施例の電磁流量計検出器は、
一体の鋳物外筐■の鋳造時に、幅の大なる磁束拡散板(
3a)を有する磁芯■が導管■と同時的に外筐内部に組
込まれるように構成したので、外筐を2分割して磁芯の
組付終了後に取付け、接合する必要が無くなり、したが
って外筐に高級な鋳物を用いなくて済み、また精密仕上
も不要となり、コストが低減される。しかも、磁束拡散
板(3a)の幅を、磁束分布が重み関数の逆数に等測的
になるような寸法に形成したので、流速分布が不均一な
配管に設置された場合でも測定誤差を少なく押えること
ができる電磁流量計検出器となる6また。第1図(b)
に示すコイル収納部(2a)の外径寸法d2は、コイル
に)の所要外径との関係からのみで可能な限り小さく選
べるため、配管の相手フランジの締結用ボルトのピッチ
間にコイル収納部(2a)を収める上で有利である。
一体の鋳物外筐■の鋳造時に、幅の大なる磁束拡散板(
3a)を有する磁芯■が導管■と同時的に外筐内部に組
込まれるように構成したので、外筐を2分割して磁芯の
組付終了後に取付け、接合する必要が無くなり、したが
って外筐に高級な鋳物を用いなくて済み、また精密仕上
も不要となり、コストが低減される。しかも、磁束拡散
板(3a)の幅を、磁束分布が重み関数の逆数に等測的
になるような寸法に形成したので、流速分布が不均一な
配管に設置された場合でも測定誤差を少なく押えること
ができる電磁流量計検出器となる6また。第1図(b)
に示すコイル収納部(2a)の外径寸法d2は、コイル
に)の所要外径との関係からのみで可能な限り小さく選
べるため、配管の相手フランジの締結用ボルトのピッチ
間にコイル収納部(2a)を収める上で有利である。
次に1本願第2の発明一実施例の電磁流量計検出器を第
5図に示す。この検出器は、第1図(a)。
5図に示す。この検出器は、第1図(a)。
(b)に示した検出器と同じフランジなし形であるが、
口径がやや大きいもので、第1図(a)、(b)のもの
に比べてコイル収納部(2a)の内径d1および外径d
、が余裕のある場合である。この場合番こLi、鋳物外
筐■および磁芯■の寸法許容差を大きくとれるので、導
管■を鋳物外筐■で鋳ぐるむための鋳型に磁束拡散板(
3a)を有する磁芯■を鋳造するための鋳型を併せて形
成し、鋳物外筐の鋳込みの際の同時的な注湯によって磁
束拡散板(3a)および磁芯■を鋳物で作ることができ
る。
口径がやや大きいもので、第1図(a)、(b)のもの
に比べてコイル収納部(2a)の内径d1および外径d
、が余裕のある場合である。この場合番こLi、鋳物外
筐■および磁芯■の寸法許容差を大きくとれるので、導
管■を鋳物外筐■で鋳ぐるむための鋳型に磁束拡散板(
3a)を有する磁芯■を鋳造するための鋳型を併せて形
成し、鋳物外筐の鋳込みの際の同時的な注湯によって磁
束拡散板(3a)および磁芯■を鋳物で作ることができ
る。
この鋳造の工程について以下に説明する。第6図に鋳型
の要部を示す。鋳物外筐■で導管ωを鋳ぐるむための中
子を有する砂型(L2a)、 (13a)で磁束拡散板
(3a)、磁芯■を鎚込むための型を併せて作る。この
鋳型に注湯を行ない、必要に応じて熱処理を行なった後
、砂落しを行なう。その後、第7図に示すように外筐の
コイル収納部(2a)の蓋取付座を形成するため、図中
2点鎖線で示した部分(2b)を機械加工により除去す
る。この加工後、磁芯■を固定していた保持体(3C)
を例えばノ1ンドグラインダなどで切除する。その後、
導管■へのライニング0の施行、コイル(へ)の取付け
、磁性蓋■による磁芯■と鋳物外筐■との固定、磁気的
接続を行なって第5図の状態にする。
の要部を示す。鋳物外筐■で導管ωを鋳ぐるむための中
子を有する砂型(L2a)、 (13a)で磁束拡散板
(3a)、磁芯■を鎚込むための型を併せて作る。この
鋳型に注湯を行ない、必要に応じて熱処理を行なった後
、砂落しを行なう。その後、第7図に示すように外筐の
コイル収納部(2a)の蓋取付座を形成するため、図中
2点鎖線で示した部分(2b)を機械加工により除去す
る。この加工後、磁芯■を固定していた保持体(3C)
を例えばノ1ンドグラインダなどで切除する。その後、
導管■へのライニング0の施行、コイル(へ)の取付け
、磁性蓋■による磁芯■と鋳物外筐■との固定、磁気的
接続を行なって第5図の状態にする。
このようにして組立を完了した本願第2の発明一実施例
の電磁流量計検出器は、第1図(a)。
の電磁流量計検出器は、第1図(a)。
(b)の検出器と同様に、安価であり、しかも流速分布
が不均一な配管に設置された場合でもalt1定誤差を
少なく押えることができる。
が不均一な配管に設置された場合でもalt1定誤差を
少なく押えることができる。
なお、第1図(a)、(b)および第5図に示したもの
は、いずれもフランジ無し形の検出器の場合であるが、
フランジ付き形の検出器の場合も、鋳物外筐をフランジ
付きの形状にするだけで同様にして作ることができる。
は、いずれもフランジ無し形の検出器の場合であるが、
フランジ付き形の検出器の場合も、鋳物外筐をフランジ
付きの形状にするだけで同様にして作ることができる。
また、電極0の数も、単数から2個以上の複数まで、特
に数を限定しない。
に数を限定しない。
以上詳述したように本発明によれば、流速分布の不均一
な状況下での測定誤差を少なく押えるため磁束発生装置
の磁芯先端の磁束拡散板の幅を所要の大きさとし、その
ため前記磁束拡散板の幅が外筐のコイル収納部の内径よ
りも大きくなり、コイル収納部の開口からは磁芯の挿入
が不可能な電磁流置針検出器において、導管を鋳ぐるむ
ための鋳型に磁束拡散板を有する磁芯を中子の一部とし
て組込み前記鋳物外筐により鋳込まれるようにするか、
あるいは導管を鋳物外筐で鋳ぐるむための鋳型に磁束拡
散板を有する磁芯を鋳造するための鋳型を併せて形成し
前記鋳物外筐の劫込みの際の同時的な注湯によって形成
されるようにするかのいずれか一方の手段で作るように
したことにより、外筐を2分割して磁芯の組付終了後に
取付け、接合する必要が無くなり、したがって外筐に高
級な鋳物を用いなくて済み、また精密仕上も不要となる
ことから、コストが低減される。しかも、磁束拡散板の
幅は、磁束分布が重み関数の逆数に等価的になるような
寸法に形成されていることから、流速分布が不均一な配
管に設置された場合でも測定誤差を少なく押えることが
できる。
な状況下での測定誤差を少なく押えるため磁束発生装置
の磁芯先端の磁束拡散板の幅を所要の大きさとし、その
ため前記磁束拡散板の幅が外筐のコイル収納部の内径よ
りも大きくなり、コイル収納部の開口からは磁芯の挿入
が不可能な電磁流置針検出器において、導管を鋳ぐるむ
ための鋳型に磁束拡散板を有する磁芯を中子の一部とし
て組込み前記鋳物外筐により鋳込まれるようにするか、
あるいは導管を鋳物外筐で鋳ぐるむための鋳型に磁束拡
散板を有する磁芯を鋳造するための鋳型を併せて形成し
前記鋳物外筐の劫込みの際の同時的な注湯によって形成
されるようにするかのいずれか一方の手段で作るように
したことにより、外筐を2分割して磁芯の組付終了後に
取付け、接合する必要が無くなり、したがって外筐に高
級な鋳物を用いなくて済み、また精密仕上も不要となる
ことから、コストが低減される。しかも、磁束拡散板の
幅は、磁束分布が重み関数の逆数に等価的になるような
寸法に形成されていることから、流速分布が不均一な配
管に設置された場合でも測定誤差を少なく押えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はそれぞれ本願第1の発明一実施
例の電磁流量計検出器を一部切欠して示す立面図、第2
図は第1図(a)、(b)の検出器の鋳物外筐の鋳型の
要部を示す断面図、第3図は鋳物外筐に対する機械加工
の説明図、第4図は鋳物外筐に磁束発生装置を組込んだ
状態を示す要部断面図、第5図は本願第2の発明一実施
例の電磁流量計検出器の要部断面図、第6図は第5図の
検出器の鋳物外筐および磁芯の鋳型の要部を示す断面図
、第7図は鋳物外筐に対する機械加工の説明図、第8図
は重み関数の逆数に等価的になるような磁束分布を得る
ための磁束発生装置の構造上の条件を説明するための概
略図、第9図は第8図の構造上の条件を満足した磁束発
生装置を有する電磁流量計検出器の従来例を示す断面図
、第10図は第9図の検出器の分解図である。
例の電磁流量計検出器を一部切欠して示す立面図、第2
図は第1図(a)、(b)の検出器の鋳物外筐の鋳型の
要部を示す断面図、第3図は鋳物外筐に対する機械加工
の説明図、第4図は鋳物外筐に磁束発生装置を組込んだ
状態を示す要部断面図、第5図は本願第2の発明一実施
例の電磁流量計検出器の要部断面図、第6図は第5図の
検出器の鋳物外筐および磁芯の鋳型の要部を示す断面図
、第7図は鋳物外筐に対する機械加工の説明図、第8図
は重み関数の逆数に等価的になるような磁束分布を得る
ための磁束発生装置の構造上の条件を説明するための概
略図、第9図は第8図の構造上の条件を満足した磁束発
生装置を有する電磁流量計検出器の従来例を示す断面図
、第10図は第9図の検出器の分解図である。
Claims (2)
- (1)ソレノイドタイプのコイルが磁芯に巻装されて成
る磁束発生装置が非磁性金属の導管を鋳ぐるんだ鋳物外
筐内に装着され且つ前記磁芯先端の磁束拡散板の幅が前
記鋳物外筐のコイル収納部の内径より大きい電磁流量計
検出器において、前記磁束拡散板を有する磁芯が前記鋳
物外筐の鋳型の中子の一部として組込まれ鋳物外筐で鋳
込まれたものであることを特徴とする電磁流量計検出器
。 - (2)ソレノイドタイプのコイルが磁芯に巻装されて成
る磁束発生装置が非磁性金属の導管を鋳ぐるんだ鋳物外
筐内に装着され且つ前記磁芯先端の磁束拡散板の幅が前
記鋳物外筐のコイル収納部の内径より大きい電磁流量計
検出器において、前記磁束拡散板を有する磁芯が前記鋳
物外筐の鋳型に併せて形成された鋳型により鋳物外筐の
鋳込の際の同時的な注湯によって形成されたものである
ことを特徴とする電磁流量計検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12976987A JPS63295924A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電磁流量計検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12976987A JPS63295924A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電磁流量計検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295924A true JPS63295924A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15017753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12976987A Pending JPS63295924A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電磁流量計検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63295924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100761469B1 (ko) | 2006-09-15 | 2007-09-27 | (주)한국주조 | 주조방법 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP12976987A patent/JPS63295924A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100761469B1 (ko) | 2006-09-15 | 2007-09-27 | (주)한국주조 | 주조방법 |
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