JPS63303914A - 養毛化粧料 - Google Patents
養毛化粧料Info
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- JPS63303914A JPS63303914A JP62140574A JP14057487A JPS63303914A JP S63303914 A JPS63303914 A JP S63303914A JP 62140574 A JP62140574 A JP 62140574A JP 14057487 A JP14057487 A JP 14057487A JP S63303914 A JPS63303914 A JP S63303914A
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- hair
- extract
- blood circulation
- component
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/006—Antidandruff preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/74—Biological properties of particular ingredients
- A61K2800/78—Enzyme modulators, e.g. Enzyme agonists
- A61K2800/782—Enzyme inhibitors; Enzyme antagonists
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Mycology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、養毛よび育毛効果に優れた養毛化粧料に関す
る。更に詳しくは、頭皮の血行を持続的に促し、育毛効
果、脱毛予防効果及びふけ防止効果に優れた養毛化粧料
に関する。
る。更に詳しくは、頭皮の血行を持続的に促し、育毛効
果、脱毛予防効果及びふけ防止効果に優れた養毛化粧料
に関する。
(従来技術)
従来より、トウガラシチンキ、センブリエキス、朝鮮ニ
ンジンエキス、ニコチン酸、ニコチン酸メチル等の頭皮
の血行促進物質を配合してなる養毛化粧料は良く知られ
ている。
ンジンエキス、ニコチン酸、ニコチン酸メチル等の頭皮
の血行促進物質を配合してなる養毛化粧料は良く知られ
ている。
しかし、これら血行促進物質は、皮膚刺激性が強く、そ
の配合量に制約が生じるものであり、血行促進作用が短
時間に減少するもの、または血行促進作用が弱いもので
あり、育毛、脱毛防止、ふけ防止等の効果が充分に発現
する程に有効なる物質ではなかった。
の配合量に制約が生じるものであり、血行促進作用が短
時間に減少するもの、または血行促進作用が弱いもので
あり、育毛、脱毛防止、ふけ防止等の効果が充分に発現
する程に有効なる物質ではなかった。
(発明の開示)
そこで、本発明者は、養毛化粧料に配合して著効のある
天然抽出物、血行促進物質、細胞賦活剤に関して、鋭意
研究を重ねた結果、ランジウムドメスチカムジャックバ
ーデュークまたはランジウムドメスチカムジャックバー
ランサの果皮より得られた抽出物と血行促進作用および
/または毛母細胞賦活作用を有する成分とを含有するこ
とを特徴とする養毛化粧料は、皮膚刺激が極めて弱く、
頭皮の血行を持続的に促進し、皮脂の分泌を抑制し、育
毛、脱毛予防及びふけ防止等に優れた効果を有すること
を見出し、本発明を完成するに至った。
天然抽出物、血行促進物質、細胞賦活剤に関して、鋭意
研究を重ねた結果、ランジウムドメスチカムジャックバ
ーデュークまたはランジウムドメスチカムジャックバー
ランサの果皮より得られた抽出物と血行促進作用および
/または毛母細胞賦活作用を有する成分とを含有するこ
とを特徴とする養毛化粧料は、皮膚刺激が極めて弱く、
頭皮の血行を持続的に促進し、皮脂の分泌を抑制し、育
毛、脱毛予防及びふけ防止等に優れた効果を有すること
を見出し、本発明を完成するに至った。
(発明の目的)
本発明の目的は頭皮の血行を持続的に促進し、皮脂の分
泌を抑制し、育毛、脱毛予防及びふけ防止等の効果に優
れた養毛化粧料を提供することにある。
泌を抑制し、育毛、脱毛予防及びふけ防止等の効果に優
れた養毛化粧料を提供することにある。
(発明の構成)
本発明は、ランジウムドメスチカムジャックバーデエー
クまたはランジウムドメスチカムジャックバーランサの
果皮より得られた抽出物と血行促進作用および/または
毛母細胞賦活作用を有する成分とを含有することを特徴
とする養毛化粧料である。
クまたはランジウムドメスチカムジャックバーランサの
果皮より得られた抽出物と血行促進作用および/または
毛母細胞賦活作用を有する成分とを含有することを特徴
とする養毛化粧料である。
(構成の具体的な説明)
本発明に用いるランジウムドメスチカムジャックバーデ
ュークまたはランジウムドメスチカムジャックバーラン
サの果皮より得られた抽出物は特開昭60−24302
0号公報に記載されている5αリダクターゼ活性阻害剤
であり、公知の物質である。その製造法に関しては同公
報に記載されており、参考例1〜4の如く、エタノール
、ヘキサン、酢酸エチル、などにより抽出される。その
他の抽出溶媒としては、それぞれの操作に適したもので
あれば何でもよく、例えばペンタン、ヘキサン、ヘプタ
ン、シクロヘキサンのような脂肪族炭化水素ベンゼン、
トルエン、キジレンツのような芳香族炭化水素、塩化メ
チレン、クロロホルム、四塩化炭素のようなハロゲン化
炭化水素、メタノール、エタノールのようなアルコール
、水、ジエチルエーテル、石油エーテル、酢酸エチル、
アセトンまはたこれらの2つ以上の混合溶媒を挙げるこ
とができる。これらの果皮の成分については、全てが解
明された訳ではないが、主要なものについいては単離さ
れ、構造が決定されている。主な成分としては、ランク
ツクアシッドやその配糖体であるランジオサイドA、B
、Cなどが知られている。
ュークまたはランジウムドメスチカムジャックバーラン
サの果皮より得られた抽出物は特開昭60−24302
0号公報に記載されている5αリダクターゼ活性阻害剤
であり、公知の物質である。その製造法に関しては同公
報に記載されており、参考例1〜4の如く、エタノール
、ヘキサン、酢酸エチル、などにより抽出される。その
他の抽出溶媒としては、それぞれの操作に適したもので
あれば何でもよく、例えばペンタン、ヘキサン、ヘプタ
ン、シクロヘキサンのような脂肪族炭化水素ベンゼン、
トルエン、キジレンツのような芳香族炭化水素、塩化メ
チレン、クロロホルム、四塩化炭素のようなハロゲン化
炭化水素、メタノール、エタノールのようなアルコール
、水、ジエチルエーテル、石油エーテル、酢酸エチル、
アセトンまはたこれらの2つ以上の混合溶媒を挙げるこ
とができる。これらの果皮の成分については、全てが解
明された訳ではないが、主要なものについいては単離さ
れ、構造が決定されている。主な成分としては、ランク
ツクアシッドやその配糖体であるランジオサイドA、B
、Cなどが知られている。
これらの物質は全て生理活性を有するものであり、特開
昭60−243020号公報の参考例1の如く抽出液と
して或いは参考例2〜4の如く各成分を単離した形でも
使用可能である。更に主な成分であるランシックアシッ
ドやその配糖体であるランジオサイドA、B、Cも生理
活性を有し使用可能である。
昭60−243020号公報の参考例1の如く抽出液と
して或いは参考例2〜4の如く各成分を単離した形でも
使用可能である。更に主な成分であるランシックアシッ
ドやその配糖体であるランジオサイドA、B、Cも生理
活性を有し使用可能である。
また、本発明に利用する血行促進作用および/または毛
母細胞賦活作用を有する成分は、従来より利用されてい
るセンブリエキス、朝鮮ニンジンエキス、霊芝エキス、
ビタミンEニコチネート、D−パントテニルアルコール
、D−パントテニルエチルエーテル、ビオチン、トウガ
ラシチンキ、カブサイシン、ニンニクエキス、ビタミン
Eアセテート、セファランチン等のいずれであってもよ
いが、特に好ましくは、センブリエキス、朝鮮ニンジン
エキス、ビタミンEニコチネート、D−パントテニルア
ルコール、D−パントテニルエチルエーテルからなる群
から選択された少なくとも一種である。
母細胞賦活作用を有する成分は、従来より利用されてい
るセンブリエキス、朝鮮ニンジンエキス、霊芝エキス、
ビタミンEニコチネート、D−パントテニルアルコール
、D−パントテニルエチルエーテル、ビオチン、トウガ
ラシチンキ、カブサイシン、ニンニクエキス、ビタミン
Eアセテート、セファランチン等のいずれであってもよ
いが、特に好ましくは、センブリエキス、朝鮮ニンジン
エキス、ビタミンEニコチネート、D−パントテニルア
ルコール、D−パントテニルエチルエーテルからなる群
から選択された少なくとも一種である。
上記の各々の成分中に、血行促進剤として、あるいはま
た毛母細胞賦活剤として各別に特定されるものと、更に
、例えばセンブリエキスの如く、血行促進剤及び毛母細
胞賦活剤の作用効果を併用するものとがあるが、本発明
に於いてはそれらのいずれもが使用可能である。
た毛母細胞賦活剤として各別に特定されるものと、更に
、例えばセンブリエキスの如く、血行促進剤及び毛母細
胞賦活剤の作用効果を併用するものとがあるが、本発明
に於いてはそれらのいずれもが使用可能である。
ここで、本発明においては、上記血行促進剤と毛母細胞
賦活剤の両者を配合することが好ましく、例えば、ビタ
ミンE誘導体などの血行促進剤と朝鮮ニンジンエキス、
D−パントテニルアルコールなどの毛母細胞賦活剤を配
合することによって本発明の目的を一段と高めることも
可能である。
賦活剤の両者を配合することが好ましく、例えば、ビタ
ミンE誘導体などの血行促進剤と朝鮮ニンジンエキス、
D−パントテニルアルコールなどの毛母細胞賦活剤を配
合することによって本発明の目的を一段と高めることも
可能である。
また、上記の成分のうち、天然物の抽出物であるセンブ
リエキス、朝鮮ニンジンエキス、の製造法に関しては特
定されるものではないが、各々の製造方法の概要を以下
に記載する。
リエキス、朝鮮ニンジンエキス、の製造法に関しては特
定されるものではないが、各々の製造方法の概要を以下
に記載する。
センブリ(Swertia Japonica Mak
ino) の開花期全草の乾燥粉砕物をエタノール或
いは含水エタノール中で温浸し、ろ別して得られた抽出
液である。実施例には、下記の方法で得られた抽出液を
利用した。
ino) の開花期全草の乾燥粉砕物をエタノール或
いは含水エタノール中で温浸し、ろ別して得られた抽出
液である。実施例には、下記の方法で得られた抽出液を
利用した。
センブリ細砕物50gを含水エタノール(エタノール9
0wt%)250dに温度40〜50@Cで温浸した後
、再び残さを同様に温浸することをくり返し、抽出液1
.52を得た。これを減圧濃縮した残留物に精製水を1
0011!加え、−週間熟成した後、不溶部をろ別して
得た抽出液を減圧濃縮し、次いでエタノールを加えて抽
出液のエタノール含有量が40wt%になるように調整
し、Loomのセンブリエキスを得た。
0wt%)250dに温度40〜50@Cで温浸した後
、再び残さを同様に温浸することをくり返し、抽出液1
.52を得た。これを減圧濃縮した残留物に精製水を1
0011!加え、−週間熟成した後、不溶部をろ別して
得た抽出液を減圧濃縮し、次いでエタノールを加えて抽
出液のエタノール含有量が40wt%になるように調整
し、Loomのセンブリエキスを得た。
オタネニンジン(Panax ginseng C,A
、Meyer)の5〜6年根乾燥細砕物をエタノール或
いは含水エタノール中に冷浸し、ろ別して得られた抽出
液である。実施例には、下記の方法で得られた抽出液を
利用した。
、Meyer)の5〜6年根乾燥細砕物をエタノール或
いは含水エタノール中に冷浸し、ろ別して得られた抽出
液である。実施例には、下記の方法で得られた抽出液を
利用した。
オタネニンジンの5〜6年根乾燥細砕物50gを含水エ
タノール(エタノール90wt%)2001dに1週間
冷浸し、ろ別して得られた抽出液のエタノールを留去し
、精製水を加えて抽出液のエタノール含有量が50wt
%になるように調整し、更にこれを7〜10週間冷所で
熟成した後、ろ別して100−の朝鮮ニンジンエキスを
得た。
タノール(エタノール90wt%)2001dに1週間
冷浸し、ろ別して得られた抽出液のエタノールを留去し
、精製水を加えて抽出液のエタノール含有量が50wt
%になるように調整し、更にこれを7〜10週間冷所で
熟成した後、ろ別して100−の朝鮮ニンジンエキスを
得た。
本発明者は、養毛化粧料中に配合する上記構成物質に関
して鋭意研究した結果、本発明の(i)果皮エキスと、
(ii)血行促進剤又は毛母細胞賦活剤からなる群から
選択された少な(とも一種とを配合した養毛化粧料は、
その相乗作用によって、優れた育毛効果(マウス毛成長
促進効果、ヒト頭髪毛成長促進効果)、養毛効果、ふけ
防止効果などの効果を有することが顕著に認められた。
して鋭意研究した結果、本発明の(i)果皮エキスと、
(ii)血行促進剤又は毛母細胞賦活剤からなる群から
選択された少な(とも一種とを配合した養毛化粧料は、
その相乗作用によって、優れた育毛効果(マウス毛成長
促進効果、ヒト頭髪毛成長促進効果)、養毛効果、ふけ
防止効果などの効果を有することが顕著に認められた。
即ち、この(i)及び(if)の両者の毛母細胞賦活剤
が相乗的に頭皮に作用して頭皮末梢血管を拡張し、頭皮
代謝機能を正常化してふけ防止効果を高めることができ
るという優れた効果を奏し得たのである。
が相乗的に頭皮に作用して頭皮末梢血管を拡張し、頭皮
代謝機能を正常化してふけ防止効果を高めることができ
るという優れた効果を奏し得たのである。
また、当該養毛化粧料の果皮エキスと血行促進剤又は毛
母細胞賦活剤からなる群から選択された少なくとも一種
の配合割合は、総量を基準として、(i)は0.01〜
10.Ow t%、(ii)は0.001〜20wt%
あればよく、各々の配合量の下限未満では、本発明が目
的とする効果に充分でなく、一方、上限を超えても、そ
の増加分に見合った効果の向上は望めないものである。
母細胞賦活剤からなる群から選択された少なくとも一種
の配合割合は、総量を基準として、(i)は0.01〜
10.Ow t%、(ii)は0.001〜20wt%
あればよく、各々の配合量の下限未満では、本発明が目
的とする効果に充分でなく、一方、上限を超えても、そ
の増加分に見合った効果の向上は望めないものである。
また、本発明に用いる前記の血行促進剤又は毛母細胞賦
活剤の配合する量は、各々の成分の作用効果あるいは該
養毛化粧料の剤型等により適宜調整されるものであるが
、−例を示すと通常下表に示す配合量が好適である。尚
、配合量は養毛化粧血行促進および/または毛母細胞賦
活剤の配合濃度 成 分 配 合 量
(wtχ)センブリエキス 1.0 〜2
0朝鮮ニンジンエキス 0.1 〜10ビタミ
ンEニコチネート 0.001〜 0.LD−パン
トテニル アルコール 0.01 〜0.5D−バン
トテニル エチルエーテル 0.01 〜0.5本発明の
養毛化粧料は、常法に従って、ヘアートニック、ヘアー
ローシ町ン、ヘアークリーム等の剤型にすることが可能
である0本発明の養毛化粧料には、色素、香料、殺菌剤
、防腐剤、角質溶解剤、抗アンドロゲン剤、養毛剤、抗
酸化剤等を本発明の目的を達成する範囲内で適宜配合す
ることができる。
活剤の配合する量は、各々の成分の作用効果あるいは該
養毛化粧料の剤型等により適宜調整されるものであるが
、−例を示すと通常下表に示す配合量が好適である。尚
、配合量は養毛化粧血行促進および/または毛母細胞賦
活剤の配合濃度 成 分 配 合 量
(wtχ)センブリエキス 1.0 〜2
0朝鮮ニンジンエキス 0.1 〜10ビタミ
ンEニコチネート 0.001〜 0.LD−パン
トテニル アルコール 0.01 〜0.5D−バン
トテニル エチルエーテル 0.01 〜0.5本発明の
養毛化粧料は、常法に従って、ヘアートニック、ヘアー
ローシ町ン、ヘアークリーム等の剤型にすることが可能
である0本発明の養毛化粧料には、色素、香料、殺菌剤
、防腐剤、角質溶解剤、抗アンドロゲン剤、養毛剤、抗
酸化剤等を本発明の目的を達成する範囲内で適宜配合す
ることができる。
(実施例)
以下、実施例及び比較例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
る。
尚、マウス毛成長促進試験、ヒト頭髪毛成長促進試験及
び実用試験を下記に示す。
び実用試験を下記に示す。
(1)マウス毛成長促進試験
ddy系白色マウス(雄・6週令・平均体重35g)の
尾部よりの背部皮膚を電気バリカンで刈った後、脱毛ク
リームにより完全に除毛し、翌日より実施例及び比較例
の各試料を被験部皮膚に毎日朝夕2回、1匹当りO,l
yd塗布した。1試料に対して動物は1群10匹を使用
した。
尾部よりの背部皮膚を電気バリカンで刈った後、脱毛ク
リームにより完全に除毛し、翌日より実施例及び比較例
の各試料を被験部皮膚に毎日朝夕2回、1匹当りO,l
yd塗布した。1試料に対して動物は1群10匹を使用
した。
育毛効果の判定は、試料塗布部の毛長を対照群と比較す
ることにより行った。
ることにより行った。
実験開始後15日目に動物を層殺し被験部位の皮膚を打
ち抜き乾燥した後、その中の20本の毛の長さについて
測定し、各々の平均値で示した。
ち抜き乾燥した後、その中の20本の毛の長さについて
測定し、各々の平均値で示した。
(2)ヒト頭髪毛成長促進試験
男性型脱毛症患者である被試験者10名の頭部の耳の上
5cmの位置の頭部を左右2ケ所に於いて直径1cmの
円形状に剃毛した被験部位に、実施例または比較例の試
料を毎日朝夕2回、約3戚塗布し、無処理の右側と比較
した。効果の判定は、試験開始後28日目に、左右の被
験部位の毛髪各々20本ずつ剃毛し、左側(実施例また
は比較例を塗布)の毛20本の長さの平均値(B)を右
側(無処理)の毛20本の長さの平均値(A)で除した
値を求めて評価した。
5cmの位置の頭部を左右2ケ所に於いて直径1cmの
円形状に剃毛した被験部位に、実施例または比較例の試
料を毎日朝夕2回、約3戚塗布し、無処理の右側と比較
した。効果の判定は、試験開始後28日目に、左右の被
験部位の毛髪各々20本ずつ剃毛し、左側(実施例また
は比較例を塗布)の毛20本の長さの平均値(B)を右
側(無処理)の毛20本の長さの平均値(A)で除した
値を求めて評価した。
判定の結果は、被試験者10名の各々の(B)/(A)
の平均値で示した。
の平均値で示した。
(3)実用試験
男性型脱毛症患者である被試験者20名の頭部に毎日朝
夕2回、連続6ケ月間試料を塗布した後の効果で評価し
た。試験結果は、養毛効果、脱毛予防効果、ふけ防止効
果の各項目に対して、「生毛が剛毛化した或いは生毛が
増加した」、「脱毛が少なくなった」、「ふけが少なく
なった」と回答した人数で示した。
夕2回、連続6ケ月間試料を塗布した後の効果で評価し
た。試験結果は、養毛効果、脱毛予防効果、ふけ防止効
果の各項目に対して、「生毛が剛毛化した或いは生毛が
増加した」、「脱毛が少なくなった」、「ふけが少なく
なった」と回答した人数で示した。
実施例1〜13、比較例1〜9
〔オイリーヘアートニック〕
下記の原料組成において、特開昭60−243020号
公報の参考例2の記載に準じて得たランシックアシッド
(以下、LAと略記する)及びランジオサイドA、B、
Cの混合物(以下、LSと略記する、参考例2)、果皮
のエタノールエキス(以下、LAEEと略記する、参考
例1)、ヘキサンエキス(以下、LAHEと略記する、
参考例3)と血行促進剤又は毛母細胞賦活剤であるセン
ブリエキス、朝鮮ニンジンエキス、ビタミンEニコチネ
ート(以下、 VENと略記する)、D−パントテニル
アルコール(以下、PTAと略記する)、D−パントテ
ニルエチルエーテル(以下、PTEと略記する)からな
る群から選択された少なくとも一種を配合して各々のへ
アートニックを調製し、前記の諸試験を実施した。
公報の参考例2の記載に準じて得たランシックアシッド
(以下、LAと略記する)及びランジオサイドA、B、
Cの混合物(以下、LSと略記する、参考例2)、果皮
のエタノールエキス(以下、LAEEと略記する、参考
例1)、ヘキサンエキス(以下、LAHEと略記する、
参考例3)と血行促進剤又は毛母細胞賦活剤であるセン
ブリエキス、朝鮮ニンジンエキス、ビタミンEニコチネ
ート(以下、 VENと略記する)、D−パントテニル
アルコール(以下、PTAと略記する)、D−パントテ
ニルエチルエーテル(以下、PTEと略記する)からな
る群から選択された少なくとも一種を配合して各々のへ
アートニックを調製し、前記の諸試験を実施した。
(1)組成
(2) yI調製
法B)成分及び(D)成分中のVEN、PTA。
PTEは(A)成分に、他の(D)成分は(C)成分に
溶解し、各々80″′Cに加熱して均一に熔解した後、
30°C迄冷却して(A)成分と(C)成分を混合撹拌
分散し、次いて容器に充填する。使用時には内容物を均
一に振盪分散して使用する。
溶解し、各々80″′Cに加熱して均一に熔解した後、
30°C迄冷却して(A)成分と(C)成分を混合撹拌
分散し、次いて容器に充填する。使用時には内容物を均
一に振盪分散して使用する。
(3)特性
各オイツーへアートニックの諸試験を実施した結果を第
1表及び第2表に記載した。
1表及び第2表に記載した。
第1表に示す如く、本発明の果皮エキスの主成分である
LA或いはLAEE、LAHEの単独配合である比較例
2〜4や血行促進又は毛母細胞賦活物質単独配合である
比較例5〜9は毛成長促進効果が低く、また養毛、ふけ
防止効果が認められなかった。これに対して本発明の果
皮エキス等と血行促進又は毛母細胞賦活物質を同時に配
合した実施例1〜13の本発明の養毛化粧料は、第2表
に示す如く諸試験の全てに亘って明らかに良好な結果を
示した。尚、実施例1〜13はヒト皮膚での諸試験に於
いて皮膚刺激は生じなかった。
LA或いはLAEE、LAHEの単独配合である比較例
2〜4や血行促進又は毛母細胞賦活物質単独配合である
比較例5〜9は毛成長促進効果が低く、また養毛、ふけ
防止効果が認められなかった。これに対して本発明の果
皮エキス等と血行促進又は毛母細胞賦活物質を同時に配
合した実施例1〜13の本発明の養毛化粧料は、第2表
に示す如く諸試験の全てに亘って明らかに良好な結果を
示した。尚、実施例1〜13はヒト皮膚での諸試験に於
いて皮膚刺激は生じなかった。
実施例14〜25比較例10〜18
〔スカルプトリートメント〕
オイツーヘアートニックの実施例と同様にして各々のス
カルブトリートメントを調製して諸試験を実施し、その
結果を第3表及び第4表に記載しく1)組成 (2)調製法 (B)成分及び(D)成分中のVEN、PTA、PTE
は(A)成分に、他の(D)成分は(C)成分に溶解し
、均一に溶解した後、(A) 、 (C)成分を各々温
度80°Cに加温溶解したものを混合した。次いて撹拌
しつつ30°Cまで冷却して各スカルプトリートメント
を調製した。
カルブトリートメントを調製して諸試験を実施し、その
結果を第3表及び第4表に記載しく1)組成 (2)調製法 (B)成分及び(D)成分中のVEN、PTA、PTE
は(A)成分に、他の(D)成分は(C)成分に溶解し
、均一に溶解した後、(A) 、 (C)成分を各々温
度80°Cに加温溶解したものを混合した。次いて撹拌
しつつ30°Cまで冷却して各スカルプトリートメント
を調製した。
(3)特性
第3表に示す如く、LA或いは果皮エキスなどの単独配
合である比較例10〜12や血行促進又は毛母細胞賦活
物質単独配合である比較例13〜18は毛成長促進効果
が低く、また養毛、ふけ防止効果が認められなかった。
合である比較例10〜12や血行促進又は毛母細胞賦活
物質単独配合である比較例13〜18は毛成長促進効果
が低く、また養毛、ふけ防止効果が認められなかった。
これに対して本発明のLA或いは果皮エキス等と血行促
進及び/又は毛母細胞賦活物質を同時に配合した実施例
14〜25の本発明の養毛化粧料は、第4表に示す如〈
実施した諸試験の全てに亘って明らかに良好なる結果を
示した。
進及び/又は毛母細胞賦活物質を同時に配合した実施例
14〜25の本発明の養毛化粧料は、第4表に示す如〈
実施した諸試験の全てに亘って明らかに良好なる結果を
示した。
(発明の効果)
以上記載の如く、本発明は、育毛、養毛、脱毛予防、ふ
け防止等の効果に優れた養毛化粧料を提供することは明
らかである。
け防止等の効果に優れた養毛化粧料を提供することは明
らかである。
Claims (2)
- (1)ランジウムドメスチカムジャックバーデュークま
たはランジウムドメスチカムジャックバーランサの果皮
より得られた抽出物と、血行促進作用および/または毛
母細胞賦活作用を有する成分とを含有することを特徴と
する養毛化粧料。 - (2)血行促進作用を有する成分および毛母細胞賦活作
用を有する成分が、センブリエキス、朝鮮ニンジンエキ
ス、ビタミンEニコチネート、D−パントテニルアルコ
ール、D−パントテニルエチルエーテルからなる群から
選択された少なくとも一種である特許請求の範囲第(1
)項に記載の養毛化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140574A JPS63303914A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 養毛化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140574A JPS63303914A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 養毛化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63303914A true JPS63303914A (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=15271854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62140574A Pending JPS63303914A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 養毛化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63303914A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03240736A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-28 | Ichimaru Pharcos Co Ltd | クジン由来細胞賦活物質 |
| JPH0753334A (ja) * | 1993-08-13 | 1995-02-28 | Monamuule:Kk | 頭髪発毛・育毛化粧料 |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP62140574A patent/JPS63303914A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03240736A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-28 | Ichimaru Pharcos Co Ltd | クジン由来細胞賦活物質 |
| JPH0753334A (ja) * | 1993-08-13 | 1995-02-28 | Monamuule:Kk | 頭髪発毛・育毛化粧料 |
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