JPS63305703A - パンタグラフの上昇検知装置 - Google Patents
パンタグラフの上昇検知装置Info
- Publication number
- JPS63305703A JPS63305703A JP13926387A JP13926387A JPS63305703A JP S63305703 A JPS63305703 A JP S63305703A JP 13926387 A JP13926387 A JP 13926387A JP 13926387 A JP13926387 A JP 13926387A JP S63305703 A JPS63305703 A JP S63305703A
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- Japan
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- pantograph
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- valve
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- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電気鉄道における集電装置であるパンタグラ
フを、運転に先立ち上昇操作した時に、各パンタグラフ
が実際に上昇したかどうかを検知するパンタグラフの上
昇検知装置に関する。
フを、運転に先立ち上昇操作した時に、各パンタグラフ
が実際に上昇したかどうかを検知するパンタグラフの上
昇検知装置に関する。
第3図は長編酸の電車の運転台から各パンタグラフの上
昇を検知する従来例である。土は、車両屋根上に位置す
るパンタグラフであり、これを四隅にて絶縁支持する碍
管2の内部にエアーの通じる中空部2a、2bが形成さ
れている。ケーシング3は碍管2上部から伸びる4本の
支持部材4によって中空に支持される。パンタグラフ上
を構成する枠組5の下端部は、ケーシング3内に水平に
軸支される2本の主軸A、Bと接合されていて、主軸A
、Bの回動により、枠組5が変形し、パンタグラフ上が
上昇/下降する。6は、架線に接触する集電舟である。
昇を検知する従来例である。土は、車両屋根上に位置す
るパンタグラフであり、これを四隅にて絶縁支持する碍
管2の内部にエアーの通じる中空部2a、2bが形成さ
れている。ケーシング3は碍管2上部から伸びる4本の
支持部材4によって中空に支持される。パンタグラフ上
を構成する枠組5の下端部は、ケーシング3内に水平に
軸支される2本の主軸A、Bと接合されていて、主軸A
、Bの回動により、枠組5が変形し、パンタグラフ上が
上昇/下降する。6は、架線に接触する集電舟である。
所定部位がケーシング3内にて回動可能に支持されるフ
ックアーム7の上部にはフック部7aが形成されていて
、パンタグラフ上が折りたたまれたとき、枠組5の所定
部と係合し、パンタグラフ上を下降状態にてロックする
。
ックアーム7の上部にはフック部7aが形成されていて
、パンタグラフ上が折りたたまれたとき、枠組5の所定
部と係合し、パンタグラフ上を下降状態にてロックする
。
ロックを解除するための上昇用シリンダ8の本体はケー
シング3に固定され、シリンダ軸は前記フックアーム7
の支持点下方にて当接していて、シリンダ8の押動によ
り前記パンタグラフ上のロックが解除される。バネ9の
一端は主軸Aに固定されたカムDに付勢され、他端は、
前記主軸Bに固定されたカムCの一端に付勢されていて
、前記フックアーム7によるロックが解除されると、バ
ネ9の張力によりカムC,Dを介して主軸A、Bに対し
て回動力を与えることにより、パンタグラフ上が上昇す
る。パンタグラフ上を下降させるための下降用シリンダ
10の本体はケーシング3に固定され、そのシリンダ軸
10aは前記カムDに当接している。シリンダ10が作
動すると、カムDを介して主軸Aに対して所定方向の回
動力を与えるため、上昇していたパンタグラフ上は下降
し、枠組5が前記フッタアーム7のフック部7aに係合
しロックされる。
シング3に固定され、シリンダ軸は前記フックアーム7
の支持点下方にて当接していて、シリンダ8の押動によ
り前記パンタグラフ上のロックが解除される。バネ9の
一端は主軸Aに固定されたカムDに付勢され、他端は、
前記主軸Bに固定されたカムCの一端に付勢されていて
、前記フックアーム7によるロックが解除されると、バ
ネ9の張力によりカムC,Dを介して主軸A、Bに対し
て回動力を与えることにより、パンタグラフ上が上昇す
る。パンタグラフ上を下降させるための下降用シリンダ
10の本体はケーシング3に固定され、そのシリンダ軸
10aは前記カムDに当接している。シリンダ10が作
動すると、カムDを介して主軸Aに対して所定方向の回
動力を与えるため、上昇していたパンタグラフ上は下降
し、枠組5が前記フッタアーム7のフック部7aに係合
しロックされる。
空気溜め11からの配管途中にはパンタグラフ上昇及び
下降用の電磁弁12及び13が設けられ、電磁弁12か
らの上昇用配管Eは、碍管2の中空部2aを介して前記
上昇用シリンダ8に接続される。電磁弁13からの下降
用配管Fは、後述する圧力検知ユニット14と、前記碍
管2の中空部2bを介して前記下降用シリンダ10に接
続される。
下降用の電磁弁12及び13が設けられ、電磁弁12か
らの上昇用配管Eは、碍管2の中空部2aを介して前記
上昇用シリンダ8に接続される。電磁弁13からの下降
用配管Fは、後述する圧力検知ユニット14と、前記碍
管2の中空部2bを介して前記下降用シリンダ10に接
続される。
電磁弁12及び13はパンタグラフ1のある車輌の室内
配電盤に設置され、検知ユニット14はパンタグラフl
のある車輌の屋上のユニット箱に設置される。
配電盤に設置され、検知ユニット14はパンタグラフl
のある車輌の屋上のユニット箱に設置される。
このユニット箱の中の圧力検知ユニット14にはユニッ
ト内蔵電磁弁15と、圧力の印加により接点を閉じる圧
力スイッチ16とが内蔵されていて第3図に示すように
接続管■、■及び■により配管されている。
ト内蔵電磁弁15と、圧力の印加により接点を閉じる圧
力スイッチ16とが内蔵されていて第3図に示すように
接続管■、■及び■により配管されている。
前記の従来例の動作を説明する。運転台でパンタグラフ
の図示しない上昇スイッチを押すと、上昇用電磁弁12
が作動して空気溜め11から上昇用配管Eを介して上昇
用シリンダ8に空気圧が作動する。そしてフックアーム
7によるフックが解除され、パンタグラフ上の枠組5が
バネ9からの反発力により上昇を開始する。この時ユニ
ット内蔵電磁弁15が作動して接続管■、■、■はそれ
ぞれユニット内蔵電磁弁15のユニ、ト部15bと係合
し、接続管■は接続管■に接続され、又、接続管■は開
放される。
の図示しない上昇スイッチを押すと、上昇用電磁弁12
が作動して空気溜め11から上昇用配管Eを介して上昇
用シリンダ8に空気圧が作動する。そしてフックアーム
7によるフックが解除され、パンタグラフ上の枠組5が
バネ9からの反発力により上昇を開始する。この時ユニ
ット内蔵電磁弁15が作動して接続管■、■、■はそれ
ぞれユニット内蔵電磁弁15のユニ、ト部15bと係合
し、接続管■は接続管■に接続され、又、接続管■は開
放される。
さて、パンタグラフ上の上昇に伴ない、枠組5の主軸A
とこの主軸Aに固定されたカムDとが回動し、カムDに
当接していた下降用シリンダ10のシリンダ軸10aを
図中、右方向に移動させる。
とこの主軸Aに固定されたカムDとが回動し、カムDに
当接していた下降用シリンダ10のシリンダ軸10aを
図中、右方向に移動させる。
この結果、下降用シリンダ10内部のエアニを押し出さ
せるような背圧が生じる。この背圧は、下降用配管Fを
介して圧力検知ユニット14内の接続管■に導かれ、更
に、ユニット内蔵電磁弁15のユニット部15b及び接
続管■を介して圧力検知スイッチ16に送給されてその
接点が閉じ、運転台にある図示しない上昇検知用の表示
ランプが点灯する。
せるような背圧が生じる。この背圧は、下降用配管Fを
介して圧力検知ユニット14内の接続管■に導かれ、更
に、ユニット内蔵電磁弁15のユニット部15b及び接
続管■を介して圧力検知スイッチ16に送給されてその
接点が閉じ、運転台にある図示しない上昇検知用の表示
ランプが点灯する。
ユニット内蔵電磁弁15がこのように、所定の責務を果
たした後、第3図に示した状態に復帰すれば、その後の
圧力スイッチ16の動作に備えて、圧力スイッチ16内
に送り込まれたエアーはユニット部15aを介して外部
に放出される。
たした後、第3図に示した状態に復帰すれば、その後の
圧力スイッチ16の動作に備えて、圧力スイッチ16内
に送り込まれたエアーはユニット部15aを介して外部
に放出される。
次に、パンタグラフ上を下降させる場合について述べる
。パンタグラフ上が上昇した状態においても、ユニット
内蔵電磁弁15は、第3図に示した状態になっていて、
接続管■と接続管■とがユニット部15aを介して接続
されている。図示しない下降用のスイッチがオンにされ
、下降用電磁弁13が作動すると、エアーが下降用配管
Fを介して下降用シリンダlOに送給され、シリンダ1
0aにより、カムDとカムDを固定する主軸Aが回動し
、パンタグラフ上は下降し、フックアーム7によってロ
ックされる。
。パンタグラフ上が上昇した状態においても、ユニット
内蔵電磁弁15は、第3図に示した状態になっていて、
接続管■と接続管■とがユニット部15aを介して接続
されている。図示しない下降用のスイッチがオンにされ
、下降用電磁弁13が作動すると、エアーが下降用配管
Fを介して下降用シリンダlOに送給され、シリンダ1
0aにより、カムDとカムDを固定する主軸Aが回動し
、パンタグラフ上は下降し、フックアーム7によってロ
ックされる。
前記の従来技術においては、下降用のシリンダ10を利
用し、上昇時の背圧を検出して各パンタグラフの上昇の
有無を運転台で知ることができる。
用し、上昇時の背圧を検出して各パンタグラフの上昇の
有無を運転台で知ることができる。
しかし通常の運転に、パンタグラフの保守・点検が係わ
ると次のような問題点がある。
ると次のような問題点がある。
パンタグラフの集電舟6やその部分であるすり板等を保
守・点検する時には、手動でフソクアーム7のロックを
解除して上昇させてから行なう必要があり、保守・点検
の完了後には同じく手動で枠組5等に手をかけて下降さ
せフックアーム7に係合させてロックする。このような
手動による上昇と下降に応じて当然に枠&115の主軸
Aとこれに固定されたカムDとが回動する。手動の上昇
時にカムDがシリンダ軸10aを図において右へ押し動
かすが手動の下降時にはシリンダ軸10aはそのま−で
カムDのみが回動するのみである。すなわち保守完了後
にはカムDとシリンダ軸10aとはシリンダのストロー
クの両端に離れて停止している。
守・点検する時には、手動でフソクアーム7のロックを
解除して上昇させてから行なう必要があり、保守・点検
の完了後には同じく手動で枠組5等に手をかけて下降さ
せフックアーム7に係合させてロックする。このような
手動による上昇と下降に応じて当然に枠&115の主軸
Aとこれに固定されたカムDとが回動する。手動の上昇
時にカムDがシリンダ軸10aを図において右へ押し動
かすが手動の下降時にはシリンダ軸10aはそのま−で
カムDのみが回動するのみである。すなわち保守完了後
にはカムDとシリンダ軸10aとはシリンダのストロー
クの両端に離れて停止している。
この状態のときにパンタグラフが上昇しようとすると前
述した通常のときとは異りシリンダ10の背圧が全く生
じないのでパンタグラフはバネ9の力のみによって勢い
よく上昇して架線に衝突し、架線とパンタグラフの双方
を破損する恐れがある。
述した通常のときとは異りシリンダ10の背圧が全く生
じないのでパンタグラフはバネ9の力のみによって勢い
よく上昇して架線に衝突し、架線とパンタグラフの双方
を破損する恐れがある。
そこで通常の運転開始のときには念のため必ず、パンタ
グラフが下降状態であっても下降スイッチを押しシリン
ダ10に圧力を加えシリンダ軸10aを押し出し、第4
図の状態にし、その後通常のようにパンタグラフを上昇
させるよう上昇用スイッチを押すようにしている。とこ
ろが念のためシリンダ10を押し出しても、すぐパンタ
グラフを上昇させようとするとシリンダ10の中の圧力
はまだ完全に零に戻ってなく残圧があるので圧力スイッ
チ16が作動して、パンタグラフが事故で上昇しなくて
も上昇したかのように誤動作するという問題がある。な
ぜならばパンタグラフを上昇させようとするときは前述
したように第4図においてユニット内蔵電磁弁15が作
動して接続管■は■に接続するので前記シリンダlOの
残圧は圧力スイッチ16に印加されるからである。
グラフが下降状態であっても下降スイッチを押しシリン
ダ10に圧力を加えシリンダ軸10aを押し出し、第4
図の状態にし、その後通常のようにパンタグラフを上昇
させるよう上昇用スイッチを押すようにしている。とこ
ろが念のためシリンダ10を押し出しても、すぐパンタ
グラフを上昇させようとするとシリンダ10の中の圧力
はまだ完全に零に戻ってなく残圧があるので圧力スイッ
チ16が作動して、パンタグラフが事故で上昇しなくて
も上昇したかのように誤動作するという問題がある。な
ぜならばパンタグラフを上昇させようとするときは前述
したように第4図においてユニット内蔵電磁弁15が作
動して接続管■は■に接続するので前記シリンダlOの
残圧は圧力スイッチ16に印加されるからである。
この誤動作を防ぐため運転開始にあたり念のため下降用
スイッチを押してから上昇用スイッチを押すまでの間に
は前記残圧がなくなるのを待つため通常15〜20秒間
運転手が待たなければならないわずられしさがあるとい
う問題点がある。
スイッチを押してから上昇用スイッチを押すまでの間に
は前記残圧がなくなるのを待つため通常15〜20秒間
運転手が待たなければならないわずられしさがあるとい
う問題点がある。
この発明は前記の問題を解決するために、バネで上昇方
向に付勢され、フックアームにより下方で係止されてい
るパンタグラフであって、上昇させるときには上昇用の
弁を開くと駆動される上昇用シリンダで前記フックアー
ムの係止を解放して上昇させ、下降させるときには下降
用の弁を開くと駆動される下降用シリンダで前記バネに
抗して下降させるパンタグラフにおいて、上昇によって
生じる前記下降用シリンダの背圧を検知する上昇検知手
段を前記下降用シリンダに近接して接続し、前記下降用
の弁とこの弁が閉じているときには前記下降用シリンダ
の背圧を大気へ解放する弁とからなる下降用電磁弁を前
記上昇検知手段に続けて接続するように構成する。
向に付勢され、フックアームにより下方で係止されてい
るパンタグラフであって、上昇させるときには上昇用の
弁を開くと駆動される上昇用シリンダで前記フックアー
ムの係止を解放して上昇させ、下降させるときには下降
用の弁を開くと駆動される下降用シリンダで前記バネに
抗して下降させるパンタグラフにおいて、上昇によって
生じる前記下降用シリンダの背圧を検知する上昇検知手
段を前記下降用シリンダに近接して接続し、前記下降用
の弁とこの弁が閉じているときには前記下降用シリンダ
の背圧を大気へ解放する弁とからなる下降用電磁弁を前
記上昇検知手段に続けて接続するように構成する。
保守・点検によりパンタグラフ1の枠組5が折りたたま
れた下降位置にありながら下降用のシリンダ10のシリ
ンダ軸10aのみが上昇位置にあってカムDとシリンダ
軸10aが離れる。そこで通常の上昇操作に先立ち下降
用スイッチを操作して下降用電磁弁84を介してシリン
ダ10のシリンダ軸10aを下降位置すなわちカムDに
当接させる。その後すぐに上昇スイッチを操作しても、
シリンダ10の内圧はこのシリンダに近接する下 。
れた下降位置にありながら下降用のシリンダ10のシリ
ンダ軸10aのみが上昇位置にあってカムDとシリンダ
軸10aが離れる。そこで通常の上昇操作に先立ち下降
用スイッチを操作して下降用電磁弁84を介してシリン
ダ10のシリンダ軸10aを下降位置すなわちカムDに
当接させる。その後すぐに上昇スイッチを操作しても、
シリンダ10の内圧はこのシリンダに近接する下 。
降用電磁弁84を経てすでに大気に開放されているので
、検知手段の圧力スイッチ16が誤動作することがない
、しかも下降用スイッチの操作後から上昇スイッチ操作
可までの時間がわずられしさを惑しないように大巾に減
少する。
、検知手段の圧力スイッチ16が誤動作することがない
、しかも下降用スイッチの操作後から上昇スイッチ操作
可までの時間がわずられしさを惑しないように大巾に減
少する。
第1図か・ら第3図まではこの発明の実施例を示す。第
1図においては碍管2の一部までを図示し、この碍管2
に支持されるケーシング3、枠組5、フックアーム7、
シリンダ8、下降用シリンダ10等は第4図と同一であ
るので図示を省略する。
1図においては碍管2の一部までを図示し、この碍管2
に支持されるケーシング3、枠組5、フックアーム7、
シリンダ8、下降用シリンダ10等は第4図と同一であ
るので図示を省略する。
第1図において空気溜め11からの配管途中にはパンタ
グラフ上昇用の電磁弁12が設けられ、上昇用配管Eは
碍管2の中空部2aを介してフック解除用のシリンダ8
に接続される。空気溜め11からは下降用配管Fが直ち
に延びて車輌の屋上にある圧−力検知ユニット81に配
管される。圧力検知ユニット81にはユニット内蔵電磁
弁15、圧力スイッチ16、下降用電磁弁84とが内蔵
されていて図示するように接続管■、■、■、■及び■
により配管されている。
グラフ上昇用の電磁弁12が設けられ、上昇用配管Eは
碍管2の中空部2aを介してフック解除用のシリンダ8
に接続される。空気溜め11からは下降用配管Fが直ち
に延びて車輌の屋上にある圧−力検知ユニット81に配
管される。圧力検知ユニット81にはユニット内蔵電磁
弁15、圧力スイッチ16、下降用電磁弁84とが内蔵
されていて図示するように接続管■、■、■、■及び■
により配管されている。
第2図は電車編成の概略を示し、屋内配電盤95には前
記上昇用の電磁弁12が設置され、屋上の防水構造をし
たユニット箱96には前記したユニット内蔵電磁弁15
、圧力スイッチ16、下降用電磁弁84を内蔵した圧力
検知ユニソ)81が設置されている。
記上昇用の電磁弁12が設置され、屋上の防水構造をし
たユニット箱96には前記したユニット内蔵電磁弁15
、圧力スイッチ16、下降用電磁弁84を内蔵した圧力
検知ユニソ)81が設置されている。
次にこのシステムの動作を説明する。パンタグラフの通
常の上昇・下降は前述した従来例と概そ同一なので、こ
の発明の目的である保守・点検を行った後のパンタグラ
フの上昇について説明する。
常の上昇・下降は前述した従来例と概そ同一なので、こ
の発明の目的である保守・点検を行った後のパンタグラ
フの上昇について説明する。
この時は前述したようにパンタグラフ1は折りたたまれ
ているにも拘らず下降用のシリンダlOのシリンダ軸1
0aはカムDから離れた位置にある。
ているにも拘らず下降用のシリンダlOのシリンダ軸1
0aはカムDから離れた位置にある。
そこで上昇に先立ち運転台ではまず下降スイッチを押す
、そうするとユニット箱96の圧力検知ユニット内の下
降用電磁弁84が作動し、空気溜11の下降用配管Fが
前記電磁弁84を介して接続されシリンダ10に空気圧
が供給されて離れていたシリンダ軸10aがカムDに当
接する。こ−で下降用スイッチを離すと下降用電磁弁8
4は第1図に示す状態に復帰するので、シリンダ10は
ユニット内蔵電磁弁15と下降用電磁弁84を介して大
気に排気される。ユニット内蔵電磁弁15と下降用電磁
弁84とはパンタグラフすなわちシリンダlOに近接し
て設けられるユニ7)箱96に収納されているので前記
シリンダ10の排気は極めて早く、従来15〜20秒で
あったものが1.5〜3秒になる。これでシステムは保
守・点検による過渡状態が解消され、通常のように上昇
操作が可能になり上昇用スイッチを押しても圧力スイッ
チの誤動作もなく、パンタグラフが架線に勢いよく衝突
することもない。
、そうするとユニット箱96の圧力検知ユニット内の下
降用電磁弁84が作動し、空気溜11の下降用配管Fが
前記電磁弁84を介して接続されシリンダ10に空気圧
が供給されて離れていたシリンダ軸10aがカムDに当
接する。こ−で下降用スイッチを離すと下降用電磁弁8
4は第1図に示す状態に復帰するので、シリンダ10は
ユニット内蔵電磁弁15と下降用電磁弁84を介して大
気に排気される。ユニット内蔵電磁弁15と下降用電磁
弁84とはパンタグラフすなわちシリンダlOに近接し
て設けられるユニ7)箱96に収納されているので前記
シリンダ10の排気は極めて早く、従来15〜20秒で
あったものが1.5〜3秒になる。これでシステムは保
守・点検による過渡状態が解消され、通常のように上昇
操作が可能になり上昇用スイッチを押しても圧力スイッ
チの誤動作もなく、パンタグラフが架線に勢いよく衝突
することもない。
この発明によれば下降用シリンダの背圧を利用してパン
タグラフの上昇を各個別に上昇検知手段が検知して運転
台の表示灯で集中的に確認できるという効果がある。し
かも保守・点検による手動の上昇・下降があっても、念
のために下降用スイッチを押してから直ちに上昇用スイ
ッチを押しても上昇検知手段の誤動作しないという効果
がある。
タグラフの上昇を各個別に上昇検知手段が検知して運転
台の表示灯で集中的に確認できるという効果がある。し
かも保守・点検による手動の上昇・下降があっても、念
のために下降用スイッチを押してから直ちに上昇用スイ
ッチを押しても上昇検知手段の誤動作しないという効果
がある。
したがって下降用スイッチを押してから上昇用スイッチ
を押すまでにしばらく待たなければならないわずられし
さが解消されるという効果がある。
を押すまでにしばらく待たなければならないわずられし
さが解消されるという効果がある。
第1図はこの発明の実施例を示す配管図、第2図は第1
図の車輌における配置の概略図、第3図は従来例の配管
図である。 1 ・・・パンタグラフ、5・・・枠組、7・・・フッ
タアーム、8・・・上昇用のシリンダ、10・・・下降
用シリンダ、15・・・ユニット内蔵電磁弁、16・・
・圧力スイッチ、81・・・圧力検知ユニット、84・
・・下降用電磁弁。
図の車輌における配置の概略図、第3図は従来例の配管
図である。 1 ・・・パンタグラフ、5・・・枠組、7・・・フッ
タアーム、8・・・上昇用のシリンダ、10・・・下降
用シリンダ、15・・・ユニット内蔵電磁弁、16・・
・圧力スイッチ、81・・・圧力検知ユニット、84・
・・下降用電磁弁。
Claims (1)
- 1)バネで上昇方向に付勢され、フックアームにより下
方で係止されているパンタグラフであって、上昇させる
ときには上昇用の弁を開くと駆動される上昇用シリンダ
で前記フックアームの係止を解放して上昇させ、下降さ
せるときには下降用の弁を開くと駆動される下降用シリ
ンダで前記バネに抗して下降させるパンタグラフにおい
て、上昇によって生じる前記下降用シリンダの背圧を検
知する上昇検知手段を前記下降用シリンダに近接して接
続し、前記下降用の弁とこの弁が閉じているときには前
記下降用シリンダの背圧を大気へ解放する弁とからなる
下降用電磁弁を前記上昇検知手段に続けて接続すること
を特徴とするパンタグラフの上昇検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13926387A JPS63305703A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | パンタグラフの上昇検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13926387A JPS63305703A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | パンタグラフの上昇検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63305703A true JPS63305703A (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=15241212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13926387A Pending JPS63305703A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | パンタグラフの上昇検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63305703A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011024420A (ja) * | 2010-09-27 | 2011-02-03 | Railway Technical Res Inst | 架線・バッテリハイブリッド車両のパンタグラフ誤動作防止装置及び方法 |
| CN104029599A (zh) * | 2014-05-19 | 2014-09-10 | 南京南车浦镇城轨车辆有限责任公司 | 地铁车辆受电弓低气压自动快速降弓保护装置 |
| CN117104009A (zh) * | 2023-08-25 | 2023-11-24 | 中车唐山机车车辆有限公司 | 一种受电弓、受电弓高低网识别控制系统及列车 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP13926387A patent/JPS63305703A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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