JPS6331091Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331091Y2 JPS6331091Y2 JP1979064747U JP6474779U JPS6331091Y2 JP S6331091 Y2 JPS6331091 Y2 JP S6331091Y2 JP 1979064747 U JP1979064747 U JP 1979064747U JP 6474779 U JP6474779 U JP 6474779U JP S6331091 Y2 JPS6331091 Y2 JP S6331091Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- fluorescent display
- counter
- terminal
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、蛍光表示管を用いて信号のレベルを
表示する蛍光表示装置に関する。
表示する蛍光表示装置に関する。
例えば音響機器における従来の蛍光表示装置を
第1図に示す。所要のレベル表示−30,−20,…
+5dBが付された蛍光表示パネル1は、互に平行
に配置されたn個のセグメント(アノード)21
〜2o、電源E0より駆動電圧が印加されたグリツ
ト3及び所要の電圧が印加されているフイラメン
ト(図示せず)からなる一個の蛍光表示管で形成
され、各セグメント21〜2oはセグメント駆動回
路を構成するセグメント2と同数の比較器41〜
4oのそれぞれに対応接続されている。比較器41
〜4oの一方の入力端子には所要のピーク或いは
VU検波回路5で検波されたオーデイオ信号の検
波出力が共通に印加されると共に、他方の入力端
子には例えば段階的にレベルの大きくなる基準電
圧E1〜Eoが比較器41から順に比較器4oまで印加
されており、検波出力のレベルに応答して低いレ
ベル側から所要数のセグメント2を同時に点灯す
る。
第1図に示す。所要のレベル表示−30,−20,…
+5dBが付された蛍光表示パネル1は、互に平行
に配置されたn個のセグメント(アノード)21
〜2o、電源E0より駆動電圧が印加されたグリツ
ト3及び所要の電圧が印加されているフイラメン
ト(図示せず)からなる一個の蛍光表示管で形成
され、各セグメント21〜2oはセグメント駆動回
路を構成するセグメント2と同数の比較器41〜
4oのそれぞれに対応接続されている。比較器41
〜4oの一方の入力端子には所要のピーク或いは
VU検波回路5で検波されたオーデイオ信号の検
波出力が共通に印加されると共に、他方の入力端
子には例えば段階的にレベルの大きくなる基準電
圧E1〜Eoが比較器41から順に比較器4oまで印加
されており、検波出力のレベルに応答して低いレ
ベル側から所要数のセグメント2を同時に点灯す
る。
ところで、かかる蛍光表示管を用いて広いレベ
ル範囲に亘り高精度に表示しようとすれば、多数
のセグメントが必要となるが、上述の従来装置で
はセグメントと同数の駆動回路を必要とするので
回路が大型化すると共にコスト的に高価となぬる
欠点があり、特に音響機器では通常L,Rの2チ
ヤンネルの表示を行なうのでこの欠点は顕著であ
る。
ル範囲に亘り高精度に表示しようとすれば、多数
のセグメントが必要となるが、上述の従来装置で
はセグメントと同数の駆動回路を必要とするので
回路が大型化すると共にコスト的に高価となぬる
欠点があり、特に音響機器では通常L,Rの2チ
ヤンネルの表示を行なうのでこの欠点は顕著であ
る。
本考案はかかる従来装置の欠点を解決するもの
であり、以下図面に従つて詳述する。
であり、以下図面に従つて詳述する。
第2図は本考案装置をテープレコーダ等の音響
機器の信号レベル表示装置に適用した一実施例の
回路図を示し、第1及び第2の蛍光表示管である
L,Rチヤンネルの蛍光表示パネル6L,6Rはそ
れぞれ8個のセグメント71〜78が互に平行に配
置された6個の同一の蛍光表示管8L,8Rをセグ
メントの並列方向に各セグメントが平行するよう
に並べて形成されている。9L,9Rはそれぞれ
L,Rの各蛍光表示管8L,8Rのグリツド端子を
示すと共に、図示しないが、各蛍光表示管8L,
8Rのフイラメントには所要の電圧が印加されて
いる。L及びRチヤンネルのそれぞれの蛍光表示
管8L,8Rの各表示管における最低レベルの各セ
グメント71はアナログスイツチ等で形成された
L/R切替えスイツチS1のスイツチ手段を介して
第1のカウンタ10の出力端子Q1と表示管側の
接地(図示せず)間に並列に接続され、同様に各
表示管8L,8Rにおける各セグメント72〜78は
それぞれ対応するL/R切替えスイツチS2〜S8の
スイツチ手段を介して第1のカウンタ10の対応
する出力端子Q2〜Q8と接地間に並列に接続され
ている。
機器の信号レベル表示装置に適用した一実施例の
回路図を示し、第1及び第2の蛍光表示管である
L,Rチヤンネルの蛍光表示パネル6L,6Rはそ
れぞれ8個のセグメント71〜78が互に平行に配
置された6個の同一の蛍光表示管8L,8Rをセグ
メントの並列方向に各セグメントが平行するよう
に並べて形成されている。9L,9Rはそれぞれ
L,Rの各蛍光表示管8L,8Rのグリツド端子を
示すと共に、図示しないが、各蛍光表示管8L,
8Rのフイラメントには所要の電圧が印加されて
いる。L及びRチヤンネルのそれぞれの蛍光表示
管8L,8Rの各表示管における最低レベルの各セ
グメント71はアナログスイツチ等で形成された
L/R切替えスイツチS1のスイツチ手段を介して
第1のカウンタ10の出力端子Q1と表示管側の
接地(図示せず)間に並列に接続され、同様に各
表示管8L,8Rにおける各セグメント72〜78は
それぞれ対応するL/R切替えスイツチS2〜S8の
スイツチ手段を介して第1のカウンタ10の対応
する出力端子Q2〜Q8と接地間に並列に接続され
ている。
またLチヤンネルの各表示管8Lの各グリツド
端子9Lはそれぞれ対応するアナログスイツチ等
で形成されたスイツチS9〜S14及びL/R切替え
スイツチS15〜S20のL側の端子を介して、さらに
Rチヤンネルの各表示管8Rの各グリツド端子9R
はそれぞれ対応する同様のスイツチS21〜S26及び
L/R切替えスイツチS15〜S20のR側の端子を介
して第2のカウンタ11の対応する出力端子Q9
〜Q14に接続されている。カウンタ手段を構成す
る第1及び第2のカウンタ10,11は同一のカ
ウンタで形成されるもので実施例の8個のセグメ
ントからなる蛍光表示管に対しては8進のカウン
タが用いられ、例えば東京芝浦電気(株)より市販さ
れているOctal Counter(製品番号TC4022P)が
好適である。このTC4022Pは16端子をもつ集積
回路であるが、第2図には本考案の動作説明に必
要な端子しか表示していない。第2のカウンタ1
1の出力端子Q9〜Q14は第1のカウンタ10の出
力端子Q1〜Q6に対応するものであるが、第1の
カウンタ10の出力端子Q7,Q8に対応するカウ
ンタ11の出力端子は省略している。第1及び第
2のカウンタ10,11はそれぞれクロツク端子
CL、リセツト端子CR及びキヤリーアウト端子C0
を備え第1のカウンタ10のキヤリーアウト端子
C0は第2のカウンタ11のクロツク端子LLに接
続されるが、第2のカウンタ11のキヤリーアウ
ト端子C0はオープンされている。各カウンタ1
0,11の動作を第3図のタイムチヤートを用い
て説明するが、以下の説明において信号の
“High”或いは“Low”のレベル状態をそれぞれ
簡単に“H”或いは“L”と表現する。出力端子
Q1,Q9はリセツト端子CRに印加されるリセツト
パルスに応答し、リセツトパルスの立上がりで
“L”から立上がつて“H”となり、クロツク端
子CLに印加される一連のクロツクパルスの第1
番目のパルスの立上がりで、“H”から“L”へ
立下がるが、第8と第9番目、第16と第17番目、
…のごとく第8と第(8N+1)番目(Nは正の
整数)のクロツクパルスの各立上がり間で“H”
を出力する。出力端子Q2,Q10は通常“L”の状
態にあり、クロツク端子CLに一連のクロツクパ
ルスが印加されると第1と第2番目、第9と第10
番目…のごとく第(8N+1)と第(8N+2)番
目の各立上がり間で“H”を出力する。同様に出
力端子Q3,Q11,Q4,Q12,Q5,Q13,Q6,Q14,
Q7及びQ8は、出力端子Q2,Q10と同じく通常は
“L”の状態にあり、クロツク端子CLに一連のク
ロツクパルスが印加されると、出力端子Q3,Q11
は第2と第3番目、第10と第11番目…のごとく第
(8N+2)と第(8N+3)番目、出力端子Q4,
Q12は第3と第4番目、第11と第12番目…のごと
く第(8N+3)と第(8N+4)番目、出力端子
Q5,Q13は第4と第5番目、第12と第13番目,…
のごとく第(8N+4)と第(8N5)番目、出力
端子Q6,Q14は第5と第6番目、第13と第14番目
…のごとく第(8N+5)と第(8N+6)番目、
出力端子Q7は第6と第7番目、第14と第15番目、
…のごとく第(8N+6)と第(8N+7)番目、
及び出力端子Q8は第7と第8番目、第15と第16
番目、…のごとく第(8N+7)と第(8N+8)
番目のクロツクパルスの各呂立上がり間でそれぞ
れ“H”を出力するよう形成されている。また、
キヤリーアウト端子C0は通常“H”の状態にあ
り、クロツク端子CLに一連のクロツクパルスが
印加されると先ず第4番目のクロツクパルスの立
上がりで“H”から“L”へ立下がり、続く4個
目の第8番目のクロツクパルスの立上がりで
“L”から“H”へ立上がり、更に続く4個目の
第12番目のクロツクパルスの立上がりで“H”か
ら“L”へ立下がり、同様に第16と第20番目、第
24と第28番目、…のクロツクパルスの各立上がり
間で“H”を出力する。
端子9Lはそれぞれ対応するアナログスイツチ等
で形成されたスイツチS9〜S14及びL/R切替え
スイツチS15〜S20のL側の端子を介して、さらに
Rチヤンネルの各表示管8Rの各グリツド端子9R
はそれぞれ対応する同様のスイツチS21〜S26及び
L/R切替えスイツチS15〜S20のR側の端子を介
して第2のカウンタ11の対応する出力端子Q9
〜Q14に接続されている。カウンタ手段を構成す
る第1及び第2のカウンタ10,11は同一のカ
ウンタで形成されるもので実施例の8個のセグメ
ントからなる蛍光表示管に対しては8進のカウン
タが用いられ、例えば東京芝浦電気(株)より市販さ
れているOctal Counter(製品番号TC4022P)が
好適である。このTC4022Pは16端子をもつ集積
回路であるが、第2図には本考案の動作説明に必
要な端子しか表示していない。第2のカウンタ1
1の出力端子Q9〜Q14は第1のカウンタ10の出
力端子Q1〜Q6に対応するものであるが、第1の
カウンタ10の出力端子Q7,Q8に対応するカウ
ンタ11の出力端子は省略している。第1及び第
2のカウンタ10,11はそれぞれクロツク端子
CL、リセツト端子CR及びキヤリーアウト端子C0
を備え第1のカウンタ10のキヤリーアウト端子
C0は第2のカウンタ11のクロツク端子LLに接
続されるが、第2のカウンタ11のキヤリーアウ
ト端子C0はオープンされている。各カウンタ1
0,11の動作を第3図のタイムチヤートを用い
て説明するが、以下の説明において信号の
“High”或いは“Low”のレベル状態をそれぞれ
簡単に“H”或いは“L”と表現する。出力端子
Q1,Q9はリセツト端子CRに印加されるリセツト
パルスに応答し、リセツトパルスの立上がりで
“L”から立上がつて“H”となり、クロツク端
子CLに印加される一連のクロツクパルスの第1
番目のパルスの立上がりで、“H”から“L”へ
立下がるが、第8と第9番目、第16と第17番目、
…のごとく第8と第(8N+1)番目(Nは正の
整数)のクロツクパルスの各立上がり間で“H”
を出力する。出力端子Q2,Q10は通常“L”の状
態にあり、クロツク端子CLに一連のクロツクパ
ルスが印加されると第1と第2番目、第9と第10
番目…のごとく第(8N+1)と第(8N+2)番
目の各立上がり間で“H”を出力する。同様に出
力端子Q3,Q11,Q4,Q12,Q5,Q13,Q6,Q14,
Q7及びQ8は、出力端子Q2,Q10と同じく通常は
“L”の状態にあり、クロツク端子CLに一連のク
ロツクパルスが印加されると、出力端子Q3,Q11
は第2と第3番目、第10と第11番目…のごとく第
(8N+2)と第(8N+3)番目、出力端子Q4,
Q12は第3と第4番目、第11と第12番目…のごと
く第(8N+3)と第(8N+4)番目、出力端子
Q5,Q13は第4と第5番目、第12と第13番目,…
のごとく第(8N+4)と第(8N5)番目、出力
端子Q6,Q14は第5と第6番目、第13と第14番目
…のごとく第(8N+5)と第(8N+6)番目、
出力端子Q7は第6と第7番目、第14と第15番目、
…のごとく第(8N+6)と第(8N+7)番目、
及び出力端子Q8は第7と第8番目、第15と第16
番目、…のごとく第(8N+7)と第(8N+8)
番目のクロツクパルスの各呂立上がり間でそれぞ
れ“H”を出力するよう形成されている。また、
キヤリーアウト端子C0は通常“H”の状態にあ
り、クロツク端子CLに一連のクロツクパルスが
印加されると先ず第4番目のクロツクパルスの立
上がりで“H”から“L”へ立下がり、続く4個
目の第8番目のクロツクパルスの立上がりで
“L”から“H”へ立上がり、更に続く4個目の
第12番目のクロツクパルスの立上がりで“H”か
ら“L”へ立下がり、同様に第16と第20番目、第
24と第28番目、…のクロツクパルスの各立上がり
間で“H”を出力する。
ここで第1のカウンタ10のキヤリーアウト端
子C0の出力は第2のカウンタ11のクロツク端
子CLにクロツクパルスとして印加されるので、
第1のカウンタ10のクロツク端子CLに一連の
クロツクパルスが印加されると、出力端子Q1〜
Q8が順次“H”となる第1回目の期間において
第2のカウンタ11の出力端子Q9が“H”を出
力し、同様に続く第2,3…回目の期間に対し出
力端子Q10,Q11…が順次“H”を出力し、第1
及び第2のカウンタ10,11は第1のカウンタ
10のクロツク端子に印加されるパルスの数をカ
ウントし、そのカウント数に応じて出力端子Q1
〜Q8並びにQ9〜Q14に順次切替わる出力信号を出
力する。このカウンタ10,11のカウント状態
はリセツト端子CRに“H”のリセツトパルスが
後述するカウンタリセツト手段から印加されると
クリアーされ、出力端子Q1,Q9及びキヤリーア
ウト端子C0の出力は“H”、他の出力端子の出力
は“L”となる。かかるカウンタ10,11と蛍
光表示管8L,8Rの組合せにより、第1のカウン
タ10のクロツク端子CLに48個の一連のクロツ
クパルスを印加すれば出力端子Q1〜Q14にクロツ
クパルス毎に切替わる48個の異なる組合せの出力
状態が得られることにより、この出力でL及びR
チヤンネルの各蛍光表示パネル6L,6Rを構成す
る各48個のセグメントを最低レベル側から順に1
個づつ点滅することが出来る。
子C0の出力は第2のカウンタ11のクロツク端
子CLにクロツクパルスとして印加されるので、
第1のカウンタ10のクロツク端子CLに一連の
クロツクパルスが印加されると、出力端子Q1〜
Q8が順次“H”となる第1回目の期間において
第2のカウンタ11の出力端子Q9が“H”を出
力し、同様に続く第2,3…回目の期間に対し出
力端子Q10,Q11…が順次“H”を出力し、第1
及び第2のカウンタ10,11は第1のカウンタ
10のクロツク端子に印加されるパルスの数をカ
ウントし、そのカウント数に応じて出力端子Q1
〜Q8並びにQ9〜Q14に順次切替わる出力信号を出
力する。このカウンタ10,11のカウント状態
はリセツト端子CRに“H”のリセツトパルスが
後述するカウンタリセツト手段から印加されると
クリアーされ、出力端子Q1,Q9及びキヤリーア
ウト端子C0の出力は“H”、他の出力端子の出力
は“L”となる。かかるカウンタ10,11と蛍
光表示管8L,8Rの組合せにより、第1のカウン
タ10のクロツク端子CLに48個の一連のクロツ
クパルスを印加すれば出力端子Q1〜Q14にクロツ
クパルス毎に切替わる48個の異なる組合せの出力
状態が得られることにより、この出力でL及びR
チヤンネルの各蛍光表示パネル6L,6Rを構成す
る各48個のセグメントを最低レベル側から順に1
個づつ点滅することが出来る。
第1のカウンタ10のクロツク端子CLはナン
ド回路12の出力に接続されている。ナンド回路
12の一方の入力端子には発振器13の発振する
25.6kHzのパルス信号を1/2m(m=1,2,3,
…9)に分周する分周器14で形成された12.8k
Hzのパルス信号が印加され、また他方の入力端子
には被測定信号の検波出力と関数発生器15の出
力のレベルを比較し、検波出力のレベルが関数発
生器15のレベルより大きい期間は“H”を、そ
れと逆の期間は“L”をそれぞれ出力する比較器
16の出力が接続されている。従つてナンド回路
12は、比較器16の出力が“L”の期間は
“H”の出力を、また比較器16の出力が“H”
の期間は分周器14で形成された12.8kHzのパル
スを反転したパルスをクロツク信号として第1の
カウンタ10のクロツク端子CLに印加するもの
で、発振器13、分周器14及び比較器16等と
共にパルス発生手段を形成する。分周器14の分
周によつて形成され、それぞれ周期の異なる9種
類のパルス信号は第4図に示すごとき位相関係を
有する。第4図は連続するタイムチヤートを4分
割して示したもので、その継ぎ目はそれぞれ記号
a,b,c及びdを以て図中に示される。入力端
子17,18は第1の信号であるLチヤンネルの
各検波出力が、また入力端子19,20は第2の
信号であるRチヤンネルの各検波出力がそれぞれ
印加される入力端子であり、入力端子17〜20
はそれぞれアナログスイツチ等で形成されたスイ
ツチS27〜S30を介して比較器16の一方の入力端
子に接続されている。
ド回路12の出力に接続されている。ナンド回路
12の一方の入力端子には発振器13の発振する
25.6kHzのパルス信号を1/2m(m=1,2,3,
…9)に分周する分周器14で形成された12.8k
Hzのパルス信号が印加され、また他方の入力端子
には被測定信号の検波出力と関数発生器15の出
力のレベルを比較し、検波出力のレベルが関数発
生器15のレベルより大きい期間は“H”を、そ
れと逆の期間は“L”をそれぞれ出力する比較器
16の出力が接続されている。従つてナンド回路
12は、比較器16の出力が“L”の期間は
“H”の出力を、また比較器16の出力が“H”
の期間は分周器14で形成された12.8kHzのパル
スを反転したパルスをクロツク信号として第1の
カウンタ10のクロツク端子CLに印加するもの
で、発振器13、分周器14及び比較器16等と
共にパルス発生手段を形成する。分周器14の分
周によつて形成され、それぞれ周期の異なる9種
類のパルス信号は第4図に示すごとき位相関係を
有する。第4図は連続するタイムチヤートを4分
割して示したもので、その継ぎ目はそれぞれ記号
a,b,c及びdを以て図中に示される。入力端
子17,18は第1の信号であるLチヤンネルの
各検波出力が、また入力端子19,20は第2の
信号であるRチヤンネルの各検波出力がそれぞれ
印加される入力端子であり、入力端子17〜20
はそれぞれアナログスイツチ等で形成されたスイ
ツチS27〜S30を介して比較器16の一方の入力端
子に接続されている。
マニユアル操作スイツチS31の切替えに応じて
入力端子17,19にはそれぞれL,Rチヤンネ
ルのピーク検波出力(又はVU検波出力)が、入
力端子18,20にはそれぞれL,Rチヤンネル
のピークホールド検波出力(又はピーク検波出
力)がそれぞれ入力される。検波出力については
周知の検波回路により形成されるのでその詳細な
説明は省略するが、ピークホールド検波出力はピ
ーク検波においてピークレベルを数秒間ホールド
したものである。スイツチS27〜S30のON、OFF
はそれぞれ対応するアンド回路21〜24の出力
によつて制御され、アンド回路21〜24の出力
が“H”のときONとなり検波出力をサンプリン
グL、このサンプリング検波出力を比較器16に
印加する。アンド回路21,22の一方の入力端
子には分周器14から50Hzのパルス信号が、また
アンド回路23,24の一方の入力端子にはこの
50Hzのパルス信号をインバータ25で反転した50
Hzパルス信号が、アンド回路21,23の他方の
入力端子には分周器14から100Hzのパルス信号
が、またアンド回路21,24の他方の入力端子
にはこの100Hzのパルス信号をインバータ26で
反転した100Hzのパルス信号が印加されている。
従つてスイツチS27〜S30は第4図a〜dに示すご
とくT0(=5m sec)でS30→S29→S28→S27→
S30→S29…の順にON状態が切替わる。また分周
器14で形成された50Hzのパルス信号はL/R切
替えスイツチS1〜S8及びS15〜S20を“H”でL側
の端子に、また“L”でR側の端子に接続して、
カウンタ10,11と蛍光表示パネル6L,6Rの
接続を10m sec毎に切替える。
入力端子17,19にはそれぞれL,Rチヤンネ
ルのピーク検波出力(又はVU検波出力)が、入
力端子18,20にはそれぞれL,Rチヤンネル
のピークホールド検波出力(又はピーク検波出
力)がそれぞれ入力される。検波出力については
周知の検波回路により形成されるのでその詳細な
説明は省略するが、ピークホールド検波出力はピ
ーク検波においてピークレベルを数秒間ホールド
したものである。スイツチS27〜S30のON、OFF
はそれぞれ対応するアンド回路21〜24の出力
によつて制御され、アンド回路21〜24の出力
が“H”のときONとなり検波出力をサンプリン
グL、このサンプリング検波出力を比較器16に
印加する。アンド回路21,22の一方の入力端
子には分周器14から50Hzのパルス信号が、また
アンド回路23,24の一方の入力端子にはこの
50Hzのパルス信号をインバータ25で反転した50
Hzパルス信号が、アンド回路21,23の他方の
入力端子には分周器14から100Hzのパルス信号
が、またアンド回路21,24の他方の入力端子
にはこの100Hzのパルス信号をインバータ26で
反転した100Hzのパルス信号が印加されている。
従つてスイツチS27〜S30は第4図a〜dに示すご
とくT0(=5m sec)でS30→S29→S28→S27→
S30→S29…の順にON状態が切替わる。また分周
器14で形成された50Hzのパルス信号はL/R切
替えスイツチS1〜S8及びS15〜S20を“H”でL側
の端子に、また“L”でR側の端子に接続して、
カウンタ10,11と蛍光表示パネル6L,6Rの
接続を10m sec毎に切替える。
関数発生器15は分周器14から200Hzと400Hz
のパルス信号が入力され、スイツチS27〜S30の
ON,OFFのタイミング等に対し第4図に示す位
相関係でT1(3.75m sec)の期間は“H”、T2
(=1.25m sec)の期間は“L”なるパルスを出
力するナンド回路27によつて制御される。関数
発生器15の一実施例を示す第5図aにおいて、
ナンド回路27の出力に接続されたベースを有す
るトランジスタTr1のエミツタは定電圧源Vccを
構成すべく電源Eと接地Gとの間に直列に接続さ
れた抵抗R1とツエナーダイオードZDの接続点に、
またコレクタは抵抗R2,R3を介して接地されて
いる。コレクタと抵抗R2の接続点aと定電圧源
Vccの間にはコンデンサC1が頂接続され、さらに
接続点aは利得1のバツフアアンプ50を介して
比較器16の他方の入力端子に接続されると共
に、一方の入力端子に定電圧源Vccと接地間に直
列接続された抵抗R4,R5の接続点から基準電圧
VSが印加されている比較器51の他方の入力端
子に接続されている。比較器51は基準電圧VS
と接続点aの電圧を比較し、接続点aの電圧が基
準電圧VSより低くなつたとき“H”出力をトラ
ンジスタTr2のベースに印加し、これをONとす
る。トランジスタTr2のコレツタ、エミツタは抵
抗R2とR3の接続点と接地間に接続されている。
かかる構成において、ナンド回路27の出力が
“L”のときトランジスタTr1がONとなり接続点
aの電圧は定電圧源電圧Vccに等しいが、続いて
ナンド回路27の出力が“H”となるとトランジ
スタTr1はカツトオフとなり、コンデンサC1は抵
抗R2,R3を介して充電を開始して、接続点aの
レベルは第5図bの曲線Aのごとく漸減する。接
続点aの電圧が基準電圧VS以下となつたとき、
トランジスタTr2がONして、この充電は抵抗R2
のみを介して行なわれるので接続点aのレベル低
下は同図の曲線Bのごとく急激に行なわれる。従
つて関数発生器15はナンド回路27の出力
“H”の時間T1及び“L”の時間T2に対し第5図
bに示す波形を有する信号を出力する。また関数
発生器15において接続点aと定電圧源Vccとの
間にトランジスタTr3のエミツタ、コレクタとコ
ンデンサC2が直列に接続されており、トランジ
スタTr3は通常はカツトオフ状態にあり、制御端
子52に“L”の信号が印加されるとONして、
コンデンサC1にコンデンサC2を並列に接続し、
充電速度を第5図bの破線で示すごとく遅くす
る。
のパルス信号が入力され、スイツチS27〜S30の
ON,OFFのタイミング等に対し第4図に示す位
相関係でT1(3.75m sec)の期間は“H”、T2
(=1.25m sec)の期間は“L”なるパルスを出
力するナンド回路27によつて制御される。関数
発生器15の一実施例を示す第5図aにおいて、
ナンド回路27の出力に接続されたベースを有す
るトランジスタTr1のエミツタは定電圧源Vccを
構成すべく電源Eと接地Gとの間に直列に接続さ
れた抵抗R1とツエナーダイオードZDの接続点に、
またコレクタは抵抗R2,R3を介して接地されて
いる。コレクタと抵抗R2の接続点aと定電圧源
Vccの間にはコンデンサC1が頂接続され、さらに
接続点aは利得1のバツフアアンプ50を介して
比較器16の他方の入力端子に接続されると共
に、一方の入力端子に定電圧源Vccと接地間に直
列接続された抵抗R4,R5の接続点から基準電圧
VSが印加されている比較器51の他方の入力端
子に接続されている。比較器51は基準電圧VS
と接続点aの電圧を比較し、接続点aの電圧が基
準電圧VSより低くなつたとき“H”出力をトラ
ンジスタTr2のベースに印加し、これをONとす
る。トランジスタTr2のコレツタ、エミツタは抵
抗R2とR3の接続点と接地間に接続されている。
かかる構成において、ナンド回路27の出力が
“L”のときトランジスタTr1がONとなり接続点
aの電圧は定電圧源電圧Vccに等しいが、続いて
ナンド回路27の出力が“H”となるとトランジ
スタTr1はカツトオフとなり、コンデンサC1は抵
抗R2,R3を介して充電を開始して、接続点aの
レベルは第5図bの曲線Aのごとく漸減する。接
続点aの電圧が基準電圧VS以下となつたとき、
トランジスタTr2がONして、この充電は抵抗R2
のみを介して行なわれるので接続点aのレベル低
下は同図の曲線Bのごとく急激に行なわれる。従
つて関数発生器15はナンド回路27の出力
“H”の時間T1及び“L”の時間T2に対し第5図
bに示す波形を有する信号を出力する。また関数
発生器15において接続点aと定電圧源Vccとの
間にトランジスタTr3のエミツタ、コレクタとコ
ンデンサC2が直列に接続されており、トランジ
スタTr3は通常はカツトオフ状態にあり、制御端
子52に“L”の信号が印加されるとONして、
コンデンサC1にコンデンサC2を並列に接続し、
充電速度を第5図bの破線で示すごとく遅くす
る。
かかる関数発生器15の出力と検波出力を比較
する比較器16の出力は、一方の入力端子に分周
器14から100Hzのパルス信号が印加されている。
ナンド回路28の他方の入力端子に入力される。
このナンド回路28の出力は一方の入力端子に分
周器14から200Hz、400Hz及びインバータ29で
反転された800Hzのパルス信号が入力されている
ナンド回路30の出力が印加されるナンド回路3
1の他方の入力端子に入力される。ナンド回路3
1はL及びRチヤンネルの各表示管8L,8Rの各
グリツド端子9L,9RとL/R切替えスイツチ
S15〜S20との間を出力“H”で接続し、出力
“L”で開放するようスイツチS9〜S14及びS21〜
S26を制御する。
する比較器16の出力は、一方の入力端子に分周
器14から100Hzのパルス信号が印加されている。
ナンド回路28の他方の入力端子に入力される。
このナンド回路28の出力は一方の入力端子に分
周器14から200Hz、400Hz及びインバータ29で
反転された800Hzのパルス信号が入力されている
ナンド回路30の出力が印加されるナンド回路3
1の他方の入力端子に入力される。ナンド回路3
1はL及びRチヤンネルの各表示管8L,8Rの各
グリツド端子9L,9RとL/R切替えスイツチ
S15〜S20との間を出力“H”で接続し、出力
“L”で開放するようスイツチS9〜S14及びS21〜
S26を制御する。
いまここで、スイツチS27〜S30が、ONしてい
る間、比較器16に定電圧レベルVccより低レベ
ルのVxなる検波出力がサンプリングされている
と仮定すると、比較器16はナンド回路27等の
出力波形等に対し第4図に示す位相関係をもつて
時間Txの間“H”を出力し、またナンド回路2
8,31は第4図に示す出力状態をとる。即ちナ
ンド回路31はスイツチS30或いはS28のON時に
対しては比較器16の出力が“H”から“L”に
変わつたときから800Hzのパルス信号のパルス幅
に対応する時間T3(=0.625m sec)の経過する
間だけ“H”を出力し、スイツチS27のON時に
対しては比較器16の出力が“L”から“H”に
変わつたときから時間Tx+T3の経過する間
“H”を出力する。
る間、比較器16に定電圧レベルVccより低レベ
ルのVxなる検波出力がサンプリングされている
と仮定すると、比較器16はナンド回路27等の
出力波形等に対し第4図に示す位相関係をもつて
時間Txの間“H”を出力し、またナンド回路2
8,31は第4図に示す出力状態をとる。即ちナ
ンド回路31はスイツチS30或いはS28のON時に
対しては比較器16の出力が“H”から“L”に
変わつたときから800Hzのパルス信号のパルス幅
に対応する時間T3(=0.625m sec)の経過する
間だけ“H”を出力し、スイツチS27のON時に
対しては比較器16の出力が“L”から“H”に
変わつたときから時間Tx+T3の経過する間
“H”を出力する。
従つてスイツチS30或いはS26のON時は比較器
16の“H”出力が無くなつてから時間T3の経
過する間、表示管8L,8Rのグリツド端子9L,
9Rに駆動電圧が与えられるので、蛍光表示パネ
ル6L,6Rには比較器16が“H”を出力する間
第1のカウンタ10のクロツク端子CLに印加さ
れたクロツクパルスの最終カウントに基づくカウ
ンタ10,11の出力端子Q1〜Q14の出力状態に
よつて定まる1個のセグメントが点灯され、検波
出力のピークレベルが表示される。これに対して
スイツチS29或いはS27のON時は比較器16が
“H”を出力する時から時間Tx+T3の経過する
間グリツド端子9L,9Rに駆動電圧が与えられて
いるので、比較器16が“H”を出力する間、カ
ウンタ10のクロツク端子CLに印加されるクロ
ツクパルスのカウント過程におけるカウンタ1
0,11の出力端子Q1−Q14の出力状態に応答し
て、蛍光表示パネル6L,6Rのセグメントは最低
レベル側から順次点滅される。第1及び第2のカ
ウンタ10,11のリセツト端子CRに印加され
るリセツトパルスは分周器14で形成された200
Hz、400Hz、3.2kHz、6.4kHz、12.8kHz、1.6kHz、
3.2kHz、6.4kHz、12.8kHz及びインバータ29で
反転された800Hzの各パルス信号がダイオードD1
〜D7を介して演算されるアンド出力で形成され
る。このリセツトパルスは、第4図を参照して、
スイツチS27〜S30の各ON時に一個形成され、
12.8kHzのパルス信号と同じパルス幅をもち、そ
の立下がりはナンド回路31の立下がりと一致
し、各検波出力のサンプリング開始前に必ずカウ
ンタ手段をリセツト状態にする。
16の“H”出力が無くなつてから時間T3の経
過する間、表示管8L,8Rのグリツド端子9L,
9Rに駆動電圧が与えられるので、蛍光表示パネ
ル6L,6Rには比較器16が“H”を出力する間
第1のカウンタ10のクロツク端子CLに印加さ
れたクロツクパルスの最終カウントに基づくカウ
ンタ10,11の出力端子Q1〜Q14の出力状態に
よつて定まる1個のセグメントが点灯され、検波
出力のピークレベルが表示される。これに対して
スイツチS29或いはS27のON時は比較器16が
“H”を出力する時から時間Tx+T3の経過する
間グリツド端子9L,9Rに駆動電圧が与えられて
いるので、比較器16が“H”を出力する間、カ
ウンタ10のクロツク端子CLに印加されるクロ
ツクパルスのカウント過程におけるカウンタ1
0,11の出力端子Q1−Q14の出力状態に応答し
て、蛍光表示パネル6L,6Rのセグメントは最低
レベル側から順次点滅される。第1及び第2のカ
ウンタ10,11のリセツト端子CRに印加され
るリセツトパルスは分周器14で形成された200
Hz、400Hz、3.2kHz、6.4kHz、12.8kHz、1.6kHz、
3.2kHz、6.4kHz、12.8kHz及びインバータ29で
反転された800Hzの各パルス信号がダイオードD1
〜D7を介して演算されるアンド出力で形成され
る。このリセツトパルスは、第4図を参照して、
スイツチS27〜S30の各ON時に一個形成され、
12.8kHzのパルス信号と同じパルス幅をもち、そ
の立下がりはナンド回路31の立下がりと一致
し、各検波出力のサンプリング開始前に必ずカウ
ンタ手段をリセツト状態にする。
以上の構成をとる本考案装置において、マニユ
アル操作スイツチS31が第2図の状態にあるとき、
L(或いはR)チヤンネルのピーク検波出力がス
イツチS27(或いはS29)のON時に、またL(或い
はR)チヤンネルのピークホールド検波出力がス
イチS28(或いはS30)のON時にそれぞれ対応する
ので、ピーク表示は最低レベル側のセグメントか
ら順次点滅されて行なわれ、またピークホールド
表示は数秒間ホールドされるピークレベルに応答
する1個のセグメントが点灯されて行なわれる。
また朝スイツチS31が他方の状態にあるときは、
L(或いはR)チヤンネルのVU検波出力がスイ
ツチS27(或いはS29)のON時に、またL(或いは
R)チヤンネルのピーク検波出力がスイツチS28
(或いはS30)のON時にそれぞれ対応するので、
VU表示は最底レベル側のセグメントから順次点
滅されて行なわれ、またピーク表示はホールドさ
れないピークレベルに応答する1個のセグメント
が点灯されて行なわれる。この1個のセグメント
の点灯によるピーク表示は、信号のピークレベル
に即応するのでピークホールド表示に比べ点灯さ
れるセグメントが敏感に変わる。
アル操作スイツチS31が第2図の状態にあるとき、
L(或いはR)チヤンネルのピーク検波出力がス
イツチS27(或いはS29)のON時に、またL(或い
はR)チヤンネルのピークホールド検波出力がス
イチS28(或いはS30)のON時にそれぞれ対応する
ので、ピーク表示は最低レベル側のセグメントか
ら順次点滅されて行なわれ、またピークホールド
表示は数秒間ホールドされるピークレベルに応答
する1個のセグメントが点灯されて行なわれる。
また朝スイツチS31が他方の状態にあるときは、
L(或いはR)チヤンネルのVU検波出力がスイ
ツチS27(或いはS29)のON時に、またL(或いは
R)チヤンネルのピーク検波出力がスイツチS28
(或いはS30)のON時にそれぞれ対応するので、
VU表示は最底レベル側のセグメントから順次点
滅されて行なわれ、またピーク表示はホールドさ
れないピークレベルに応答する1個のセグメント
が点灯されて行なわれる。この1個のセグメント
の点灯によるピーク表示は、信号のピークレベル
に即応するのでピークホールド表示に比べ点灯さ
れるセグメントが敏感に変わる。
しかして、L/R切替えスイツチS1〜S8及び
S15〜S20が10m sec毎に、またこの各チヤンネ
ルの表示が行なわれる20m sec)内でスイツチ
S27〜S30が5m sec毎に順次高速で切替えられ、
さらにセグメントの点滅走査がきわめて高速で行
なわれるため視覚における残像性により恰もL,
Rチヤンネルの蛍光表示パネル6L,6Rは同時に
動作し、また各表示パネル6L,6Rにはピーク表
示4(又はVU表示)とピークホールド表示(又
はピーク表示)が同時に表示されているように観
察されると共に、前者ピーク表示(又はVU表
示)においては点滅される各セグメントが同時に
点灯しているように観察される。
S15〜S20が10m sec毎に、またこの各チヤンネ
ルの表示が行なわれる20m sec)内でスイツチ
S27〜S30が5m sec毎に順次高速で切替えられ、
さらにセグメントの点滅走査がきわめて高速で行
なわれるため視覚における残像性により恰もL,
Rチヤンネルの蛍光表示パネル6L,6Rは同時に
動作し、また各表示パネル6L,6Rにはピーク表
示4(又はVU表示)とピークホールド表示(又
はピーク表示)が同時に表示されているように観
察されると共に、前者ピーク表示(又はVU表
示)においては点滅される各セグメントが同時に
点灯しているように観察される。
蛍光表示管におけるセグメントの輝度はセグメ
ントの点灯時間によつて調整できるが、上述の実
施例においては、リセツトパルスを形成するため
アンドをとるパルス信号から12.8kHz或いは/及
び6.4kHzのパルス信号を除外することによりセツ
トパルスの立上がりをナンド回路31の“H”出
力の立上がりに近づけて、第1及び第2のカウン
タ10,11のリセツト時間をコントロールでき
るので、ピークホールド表示等におけるセグメン
トの輝度を調整できる。
ントの点灯時間によつて調整できるが、上述の実
施例においては、リセツトパルスを形成するため
アンドをとるパルス信号から12.8kHz或いは/及
び6.4kHzのパルス信号を除外することによりセツ
トパルスの立上がりをナンド回路31の“H”出
力の立上がりに近づけて、第1及び第2のカウン
タ10,11のリセツト時間をコントロールでき
るので、ピークホールド表示等におけるセグメン
トの輝度を調整できる。
又、上述の実施例のごとく、C,Rの時定数回
路により関数発生器の出力波形を形成するものに
あつては該波形の低レベル側において波形が平担
となり、被測定信号の低レベルの検波出力に対す
るクロツクパルスの発生時間幅が不安定になるた
めレベル指示は不正確になるが、第5図bの曲線
Bのごとく出力波形の勾配を急峻にすることによ
り低レベル範囲における正確なレベル指示を得る
ことができる。
路により関数発生器の出力波形を形成するものに
あつては該波形の低レベル側において波形が平担
となり、被測定信号の低レベルの検波出力に対す
るクロツクパルスの発生時間幅が不安定になるた
めレベル指示は不正確になるが、第5図bの曲線
Bのごとく出力波形の勾配を急峻にすることによ
り低レベル範囲における正確なレベル指示を得る
ことができる。
さらに関数発生器15の出力波形を第5図bの
波線のごとく平担とし、レベルVyを最低レベル
とするレベルスケール板を使用することによりレ
ベルVy以上のレベルの読取り精度を高めること
ができる。
波線のごとく平担とし、レベルVyを最低レベル
とするレベルスケール板を使用することによりレ
ベルVy以上のレベルの読取り精度を高めること
ができる。
従つてスイツチの操作により必要に応じて制御
端子52に“L”の信号を印加するよう構成して
おけば例えば基準信号に対する校正等を正確に行
なうことが可能となる。
端子52に“L”の信号を印加するよう構成して
おけば例えば基準信号に対する校正等を正確に行
なうことが可能となる。
上述の本考案装置によれば、信号のレベル表示
を行なう蛍光表示装置を従来のごとくセグメント
の数に匹敵する比較器を要することなく簡単な構
成で形成できるに拘らず、小容量のカウンタを2
個組合せるだけでダイナミツクレンジの広い音声
信号のレベルをセグメント数の多い蛍光表示パネ
ルで表示できるからレベル指示の観察が容易であ
るばかりでなく、特に音響機器に用いてL,R両
チヤンネルの蛍光表示管を同一の駆動回路で駆動
できる蛍光表示装置が実現できる。
を行なう蛍光表示装置を従来のごとくセグメント
の数に匹敵する比較器を要することなく簡単な構
成で形成できるに拘らず、小容量のカウンタを2
個組合せるだけでダイナミツクレンジの広い音声
信号のレベルをセグメント数の多い蛍光表示パネ
ルで表示できるからレベル指示の観察が容易であ
るばかりでなく、特に音響機器に用いてL,R両
チヤンネルの蛍光表示管を同一の駆動回路で駆動
できる蛍光表示装置が実現できる。
第1図は従来装置を説明するための図、第2図
は本考案装置を音響機器の信号レベル表示装置に
適用した一実施例の回路図、第3図は第2図のカ
ウンタの動作説明図に供するタイムチヤート、第
4図a〜dは第2図の実施例の動作説明に供する
タイムチヤート、第5図aは第2図の関数発生器
の一実施例の回路図及び第5図bはその動作説明
に供する図をそれぞれ示す。 6L,6R……蛍光表示パネル、71〜78……セ
グメント、8L,8R……蛍光表示管、9L,9R…
…グリツド端子、10……第1のカウンタ、11
……第2のカウンタ、13……発振器、14……
分周器、15……関数発生器、16……比較器、
12,27,28,30,31……ナンド回路、
25,26,29……インバータ、21,24…
…アンド回路、S9〜S14,S21〜S26……グリツド
制御用スイツチ、S1〜S8,S15〜S20……L/R切
替えスイツチ、S27〜S28……スイツチ、D1〜D7
……ダイオード、Q1〜Q14……出力端子。
は本考案装置を音響機器の信号レベル表示装置に
適用した一実施例の回路図、第3図は第2図のカ
ウンタの動作説明図に供するタイムチヤート、第
4図a〜dは第2図の実施例の動作説明に供する
タイムチヤート、第5図aは第2図の関数発生器
の一実施例の回路図及び第5図bはその動作説明
に供する図をそれぞれ示す。 6L,6R……蛍光表示パネル、71〜78……セ
グメント、8L,8R……蛍光表示管、9L,9R…
…グリツド端子、10……第1のカウンタ、11
……第2のカウンタ、13……発振器、14……
分周器、15……関数発生器、16……比較器、
12,27,28,30,31……ナンド回路、
25,26,29……インバータ、21,24…
…アンド回路、S9〜S14,S21〜S26……グリツド
制御用スイツチ、S1〜S8,S15〜S20……L/R切
替えスイツチ、S27〜S28……スイツチ、D1〜D7
……ダイオード、Q1〜Q14……出力端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1及び第2の信号を周期的に交互に一定時間
サンプリングし、それぞれの該一定時間内にサン
プリングされた各信号のレベルに応じた数のクロ
ツクパルスを発生するパルス発生手段と、 該クロツクパルスのカウント数に応じて順次切
替わる出力信号を出力する複数の出力端子を備え
るカウンタ手段と、 それぞれ低レベル側から高レベル側に向つて一
列に配列された所要数のセグメントを有する第1
及び第2の蛍光表示管と、 前記第1の信号のサンプリング時に少なくとも
前記第1の蛍光表示管のセグメントが、また前記
第2の信号のサンプリング時に少なくとも前記第
2の蛍光表示管のセグメントが前記カウンタ手段
の対応する出力端子にそれぞれ接続されるべく該
第1の蛍光表示管と該第2の蛍光表示管を前記カ
ウンタ手段に同期的に切替え接続するスイツチン
グ手段と、 前記第1及び第2の信号のサンプリング開始前
に必ず前記カウンタ手段をリセツト状態とするカ
ウンタリセツト手段とからなる蛍光表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979064747U JPS6331091Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | |
| US06/145,864 US4322758A (en) | 1979-05-07 | 1980-05-01 | Fluorescent indicator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979064747U JPS6331091Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55164681U JPS55164681U (ja) | 1980-11-26 |
| JPS6331091Y2 true JPS6331091Y2 (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=29298769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979064747U Expired JPS6331091Y2 (ja) | 1979-05-07 | 1979-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331091Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451855U (ja) * | 1977-09-19 | 1979-04-10 | ||
| JPS5454063A (en) * | 1977-10-06 | 1979-04-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Display device |
-
1979
- 1979-05-15 JP JP1979064747U patent/JPS6331091Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55164681U (ja) | 1980-11-26 |
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