JPS63318096A - X線装置 - Google Patents
X線装置Info
- Publication number
- JPS63318096A JPS63318096A JP62153469A JP15346987A JPS63318096A JP S63318096 A JPS63318096 A JP S63318096A JP 62153469 A JP62153469 A JP 62153469A JP 15346987 A JP15346987 A JP 15346987A JP S63318096 A JPS63318096 A JP S63318096A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- circuit
- current
- series
- transformer
- Prior art date
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- Pending
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- X-Ray Techniques (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
本発明は、直列共振型ブリッジインバータ方式のX線装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術)
一般に直列共振型ブリッジインバータ方式のX線方式に
おいては、交流電源(一般に商用電源)からの交流入力
電圧を整流、平滑して直流電圧を得ると共に、これを大
容量のコンデンサを含む直列共振型ブリッジインバータ
を介して所定の交流電圧に変換し、これを基に、X線管
の曝射に必要゛な直流電JEE(X線管電圧)を発生さ
せるようにしている。
おいては、交流電源(一般に商用電源)からの交流入力
電圧を整流、平滑して直流電圧を得ると共に、これを大
容量のコンデンサを含む直列共振型ブリッジインバータ
を介して所定の交流電圧に変換し、これを基に、X線管
の曝射に必要゛な直流電JEE(X線管電圧)を発生さ
せるようにしている。
ところで、このようなX線装置においては、一般に踊影
と呼ばれる比較的負荷の重い短時間曝射と透視と呼ばれ
る負荷の軽い長時間曝射とのモールドが使われるが、こ
れらいずれのモードにおいても、X線出力を一定に維持
する必要が必り、そのためには管電圧を広範囲に可変で
きなければならない。
と呼ばれる比較的負荷の重い短時間曝射と透視と呼ばれ
る負荷の軽い長時間曝射とのモールドが使われるが、こ
れらいずれのモードにおいても、X線出力を一定に維持
する必要が必り、そのためには管電圧を広範囲に可変で
きなければならない。
しかしながら従来装置においては、軽負荷時J−なわち
出力が小さい時に出力(特に管電圧)の制御範囲が狭く
なる欠点があった。そこで直列共振型ブリッジインバー
タにおいて共振回路に直列にインダクタンスを挿入する
と共に変圧器の一次巻線と並列にスイッチを接続し、こ
のスイッチの開成タイミングをインバータのドライバー
パルスのタイミングから任意の時間遅延させて設定可能
としていた。
出力が小さい時に出力(特に管電圧)の制御範囲が狭く
なる欠点があった。そこで直列共振型ブリッジインバー
タにおいて共振回路に直列にインダクタンスを挿入する
と共に変圧器の一次巻線と並列にスイッチを接続し、こ
のスイッチの開成タイミングをインバータのドライバー
パルスのタイミングから任意の時間遅延させて設定可能
としていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記ドライバーパルスから任意の時間遅
延させて前記スイッチを駆動するようにしても、共振回
路の減衰振動により逆方向(172周期以降)に流れる
電流を制御していなかったため、この逆方向電流が変圧
器の一次巻線に流れ管電圧生成に供されることになり、
高圧出力を十分に絞り込むことができなかった。このた
め、軽負荷時において過電圧や過電流が発生し易くX線
管や回路素子に損傷を与える虞れがあった。
延させて前記スイッチを駆動するようにしても、共振回
路の減衰振動により逆方向(172周期以降)に流れる
電流を制御していなかったため、この逆方向電流が変圧
器の一次巻線に流れ管電圧生成に供されることになり、
高圧出力を十分に絞り込むことができなかった。このた
め、軽負荷時において過電圧や過電流が発生し易くX線
管や回路素子に損傷を与える虞れがあった。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、軽負荷時
においても高圧出力を十分に絞り込むことができ、十分
に広い管電圧制御範囲が得られるX線装置を提供するこ
とを目的としている。
においても高圧出力を十分に絞り込むことができ、十分
に広い管電圧制御範囲が得られるX線装置を提供するこ
とを目的としている。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、一次巻線及び二次巻線を備えた変圧器と、こ
の変圧器の一次巻線と共に直列共振回路を形成するコン
デンサと、前記直列共振回路に直流電圧を断続的に印加
するスイッチング回路と、前記直列共振回路に直列接続
されたインダクタと、前記変圧器の一次巻線に並列接続
されたスイッチと、このスイッチ開閉動作を制御するス
イッチ制御手段とを有し、前記変圧器の二次巻線出力に
基づいてX線管電圧を生成するX線装置において、前記
直列共振回路の減衰振動により逆方向に流れる電流のみ
を制限する電流制限手段を設けたものである。
の変圧器の一次巻線と共に直列共振回路を形成するコン
デンサと、前記直列共振回路に直流電圧を断続的に印加
するスイッチング回路と、前記直列共振回路に直列接続
されたインダクタと、前記変圧器の一次巻線に並列接続
されたスイッチと、このスイッチ開閉動作を制御するス
イッチ制御手段とを有し、前記変圧器の二次巻線出力に
基づいてX線管電圧を生成するX線装置において、前記
直列共振回路の減衰振動により逆方向に流れる電流のみ
を制限する電流制限手段を設けたものである。
(作 用)
上記構成によれば、共振回路の減衰振動により逆方向に
流れる電流をを前記電流制限手段によって制限するよう
にしているので、高圧出力を十分に絞り込むことかでき
、軽負荷時においても十分に広い管電圧制御範囲が得ら
れる。
流れる電流をを前記電流制限手段によって制限するよう
にしているので、高圧出力を十分に絞り込むことかでき
、軽負荷時においても十分に広い管電圧制御範囲が得ら
れる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図において、1は本発明装置に交流電圧を供給する
主たる電源で必る。2は4個の整流器2a、2b、2c
、2dをブリッジ接続して成る整流手段、3は2個のコ
ンデンサ3a及び3bを互いに直列接続し、かつ前記整
流手段2より整流された電圧を平滑するための平滑手段
で、両者をもって第1の整流平滑手段22が構成される
。
主たる電源で必る。2は4個の整流器2a、2b、2c
、2dをブリッジ接続して成る整流手段、3は2個のコ
ンデンサ3a及び3bを互いに直列接続し、かつ前記整
流手段2より整流された電圧を平滑するための平滑手段
で、両者をもって第1の整流平滑手段22が構成される
。
6は一次巻線6a及び二次巻線6bを有する変圧器で、
この変圧器6の一次巻線6日と前記コンデンサ3a、3
bの接続点との間には、インダクタ30と共振用コンデ
ンサ5とが直列に接続され、これにより直列共振回路が
構成されている。
この変圧器6の一次巻線6日と前記コンデンサ3a、3
bの接続点との間には、インダクタ30と共振用コンデ
ンサ5とが直列に接続され、これにより直列共振回路が
構成されている。
31は一次巻線6aに対して並列に設けられたスイッチ
(例えば双方向サイリスク)で必る。
(例えば双方向サイリスク)で必る。
16は変圧器6の一次巻線6aに流れる電流(−次電流
)を検出する第1の検出手段(例えばカーレントトラン
ス)、17はこの第1の検出手段16の検出電流を電圧
信号に変換するI/V (電流−電圧)変換手段である
。
)を検出する第1の検出手段(例えばカーレントトラン
ス)、17はこの第1の検出手段16の検出電流を電圧
信号に変換するI/V (電流−電圧)変換手段である
。
20は前記第1の整流平滑手段22からの出力を所定の
周期をもって前記直列共振回路に供給するためのスイッ
チング回路で、互いに直列接続されたサイリスタ(SC
R)12.14及び各サイリスタに逆並列接続されたダ
イオード13,15を有して成る。
周期をもって前記直列共振回路に供給するためのスイッ
チング回路で、互いに直列接続されたサイリスタ(SC
R)12.14及び各サイリスタに逆並列接続されたダ
イオード13,15を有して成る。
19は、前記スイッチング回路20及び前記スイッチ3
1の動作制御を司る制御部であり、この制御部19は、
機能的に、所定の周期で前記サイリスタ12.14のグ
ー1〜にドライバーパルス(GPl、GP2>を送出し
て前記直列共振回路への直流電圧の印加タイミングを制
御するサイリスタ制御手段24と、前記スイッチ31の
開成タイミング及び開成期間を制御するスイッチ制御手
段25と、前記I/V変換手段17の変換出力及び後述
する第2の検出手段11の検出出力に基づいてサイリス
タ制御手段24及びスイッチ制御手段25を制御するメ
インコントローラ26とを有し、このメインコントロー
ラ26の制御によりX線管電圧のフィードバック制御が
行われるようになっている。例えば前記スイッチ制御手
段25は遅延時間可変なるタイマー機能を有し、このタ
イマー機能により、前記ドライバーパルス(GPl。
1の動作制御を司る制御部であり、この制御部19は、
機能的に、所定の周期で前記サイリスタ12.14のグ
ー1〜にドライバーパルス(GPl、GP2>を送出し
て前記直列共振回路への直流電圧の印加タイミングを制
御するサイリスタ制御手段24と、前記スイッチ31の
開成タイミング及び開成期間を制御するスイッチ制御手
段25と、前記I/V変換手段17の変換出力及び後述
する第2の検出手段11の検出出力に基づいてサイリス
タ制御手段24及びスイッチ制御手段25を制御するメ
インコントローラ26とを有し、このメインコントロー
ラ26の制御によりX線管電圧のフィードバック制御が
行われるようになっている。例えば前記スイッチ制御手
段25は遅延時間可変なるタイマー機能を有し、このタ
イマー機能により、前記ドライバーパルス(GPl。
GP2>から任意時間経過後にスイッチ閉成信号(GP
3)を生成するようになっている。
3)を生成するようになっている。
また、コンデンサ3aの一端とサイリスタ12のアノー
ド側との間には抵抗41とダイオード42との並列回路
か設けられ、同様に、コンデンサ3bの一端とサイリス
タ14のカソード側との間には抵抗43とダイオード4
4との並列回路が設けられている。これらの並列回路は
、それぞれ回路電流の方向がダイオードの逆方向となる
場合にのみ該電流の流れを抵抗によって制限しようとす
るもので、これにより、直列共振回路の減衰振動により
逆方向(172周期以降)に流れる電流のみを制限づる
ことができる。この抵抗41及びダイオード42による
並列回路と、抵抗43及びダイオード42の並列回路と
が本発明にあける電流制限手段に相当する。
ド側との間には抵抗41とダイオード42との並列回路
か設けられ、同様に、コンデンサ3bの一端とサイリス
タ14のカソード側との間には抵抗43とダイオード4
4との並列回路が設けられている。これらの並列回路は
、それぞれ回路電流の方向がダイオードの逆方向となる
場合にのみ該電流の流れを抵抗によって制限しようとす
るもので、これにより、直列共振回路の減衰振動により
逆方向(172周期以降)に流れる電流のみを制限づる
ことができる。この抵抗41及びダイオード42による
並列回路と、抵抗43及びダイオード42の並列回路と
が本発明にあける電流制限手段に相当する。
そして、前述した各要素によって直列共振型ブリッジイ
ンバータ回路21が構成される。
ンバータ回路21が構成される。
7は前記二次巻線6bに誘起された電圧を4個の整流器
によって整流する整流手段、8はこの整流手段7の整流
出力を平滑するコンデンサで、この両者でもって第2の
整流平滑手段23が構成されている。10a、10bは
この第2の整流平滑手段23からの直流出力電圧(X線
管電圧〉をX線管9の陽極9a及びフィラメント9bに
印加するための高圧ケーブル、11は前記X線管電圧を
検出するための第2の検出手段で、これは前記第2の整
流平滑手段23の出力端子と接地との間に直列に接続し
た抵抗11a、11bから成り、これらの抵抗118.
11bによりX線管電圧を検出するようになっている。
によって整流する整流手段、8はこの整流手段7の整流
出力を平滑するコンデンサで、この両者でもって第2の
整流平滑手段23が構成されている。10a、10bは
この第2の整流平滑手段23からの直流出力電圧(X線
管電圧〉をX線管9の陽極9a及びフィラメント9bに
印加するための高圧ケーブル、11は前記X線管電圧を
検出するための第2の検出手段で、これは前記第2の整
流平滑手段23の出力端子と接地との間に直列に接続し
た抵抗11a、11bから成り、これらの抵抗118.
11bによりX線管電圧を検出するようになっている。
そして、これらの各要素により高圧側回路が構成される
。
。
次にこのように構成された装置の作用について説明する
。
。
先ず、スイッチ31の働きについて述べる。
スイッチ31が閉成されると、−次電流が変圧器6の一
次巻線6aをバイパスして流れるため、二次巻線6bに
は電圧が誘起されない。従って、−次電流における電流
波形の1インパルス(172周期)の任意の時間でスイ
ッチ31を閉成すれば、出力電圧(すなわち、最終的に
X線管電圧)を制御することが可能になる。この場合、
スイッチ31にはインダクタ30及び共振用コンデンサ
5が直列に接続されることになるため、−次巻線6aの
短絡後においても直列共振条件を満たし正常の共振動作
が行われる。
次巻線6aをバイパスして流れるため、二次巻線6bに
は電圧が誘起されない。従って、−次電流における電流
波形の1インパルス(172周期)の任意の時間でスイ
ッチ31を閉成すれば、出力電圧(すなわち、最終的に
X線管電圧)を制御することが可能になる。この場合、
スイッチ31にはインダクタ30及び共振用コンデンサ
5が直列に接続されることになるため、−次巻線6aの
短絡後においても直列共振条件を満たし正常の共振動作
が行われる。
これは、第2図に示ずように、ドライバーパルスGP1
.GP2の論理和に相当する信号をそれぞれスイッチ制
御手段25にてT秒間遅延させ、これをスイッチ31の
閉成信@(パルス信号)GP3とすることによって達成
できる。
.GP2の論理和に相当する信号をそれぞれスイッチ制
御手段25にてT秒間遅延させ、これをスイッチ31の
閉成信@(パルス信号)GP3とすることによって達成
できる。
X線管電圧の変更はサイリスタ12.14の点弧周期を
可変にすることやスイッチ31の投入位相を可変的に制
御することで達成可能となるが、交流電源電圧や管電流
の変動がある場合、及び負荷条件によりまだ十分な可変
領域が得られない場合もおる。このような問題は出力の
絞り込みが不十分のときに生ずる。即ち第2図において
T=0の時ドライバーパルスGP1とGP3とは同時と
なり、変圧器6の一次巻線6aがスイッチ31により短
絡され順方向の共振電流はスイッチ31側に流れる。し
かしスイッチ31に双方向のサイリスタを用いた場合、
第2図において47で示すように共振電流が零になると
該サイリスタがオフするために逆方向の共振電流が破線
45で示ずように変圧器6の一次巻線6aに流れてしま
う。このため高圧出力を十分に絞り込むことが不可能と
なる。出力を十分に絞り込むためには逆方向電流を制限
する必要があり、この制限は、抵抗41及びダイオード
42.抵抗43及びダイオード44によって実現される
。即ち、順方向電流はダイオード42.44を経由して
はと/υど損失なく流れるが、逆方向電流はこのダイオ
ード42.44を通過てきないため必然的に抵抗41.
43の値によって決定され、その流れが制限されること
になる。
可変にすることやスイッチ31の投入位相を可変的に制
御することで達成可能となるが、交流電源電圧や管電流
の変動がある場合、及び負荷条件によりまだ十分な可変
領域が得られない場合もおる。このような問題は出力の
絞り込みが不十分のときに生ずる。即ち第2図において
T=0の時ドライバーパルスGP1とGP3とは同時と
なり、変圧器6の一次巻線6aがスイッチ31により短
絡され順方向の共振電流はスイッチ31側に流れる。し
かしスイッチ31に双方向のサイリスタを用いた場合、
第2図において47で示すように共振電流が零になると
該サイリスタがオフするために逆方向の共振電流が破線
45で示ずように変圧器6の一次巻線6aに流れてしま
う。このため高圧出力を十分に絞り込むことが不可能と
なる。出力を十分に絞り込むためには逆方向電流を制限
する必要があり、この制限は、抵抗41及びダイオード
42.抵抗43及びダイオード44によって実現される
。即ち、順方向電流はダイオード42.44を経由して
はと/υど損失なく流れるが、逆方向電流はこのダイオ
ード42.44を通過てきないため必然的に抵抗41.
43の値によって決定され、その流れが制限されること
になる。
この結果、逆方向電流は第2図において実線/1.6て
示すように低減され、これにより、高圧出力を十分に絞
り込むことができる。
示すように低減され、これにより、高圧出力を十分に絞
り込むことができる。
このように本実施例装置においては、逆方向電流を制限
しているので高圧出力を十分に絞り込むことができ、こ
の結果、軽負荷時においても過電圧や過電流を生ずるこ
とがないので、X線管や整流素子などの破損が防止され
、また、安定なX線出力を得ることができる。
しているので高圧出力を十分に絞り込むことができ、こ
の結果、軽負荷時においても過電圧や過電流を生ずるこ
とがないので、X線管や整流素子などの破損が防止され
、また、安定なX線出力を得ることができる。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第3図は他の実施例を示すもので、第1図と同一機能を
有するものには同一符号を付しである。
有するものには同一符号を付しである。
上記実施例では抵抗41及びダイオード42による並列
回路と、抵抗43及びダイオード42の並列回路とで本
発明における電流制限手段を形成したが、本実施例では
、ダイオード13のアノード側(若しくはカソード側)
に直列接続された抵抗48と、ダイオード15のカソー
ド側(若しくはアノード側)に直列接続された抵抗49
とによって前記電流制限手段を形成している。ダイオー
ド13.15は本来共振電流の逆方向成分を電源側に戻
すためのものであるから、このダイオード13.15に
流れる電流を制限すれ゛ば、上記実施例と同様に高圧出
力の絞り込みが可能となる。そこで抵抗48.49をそ
れぞれ接続し、電流を制限するようにしている。
回路と、抵抗43及びダイオード42の並列回路とで本
発明における電流制限手段を形成したが、本実施例では
、ダイオード13のアノード側(若しくはカソード側)
に直列接続された抵抗48と、ダイオード15のカソー
ド側(若しくはアノード側)に直列接続された抵抗49
とによって前記電流制限手段を形成している。ダイオー
ド13.15は本来共振電流の逆方向成分を電源側に戻
すためのものであるから、このダイオード13.15に
流れる電流を制限すれ゛ば、上記実施例と同様に高圧出
力の絞り込みが可能となる。そこで抵抗48.49をそ
れぞれ接続し、電流を制限するようにしている。
このようにしても上記実施例と同様の効果を奏する。ま
た、上記実施例に比して、ダイオード42.44が不要
となるからコスト的に有利となる。
た、上記実施例に比して、ダイオード42.44が不要
となるからコスト的に有利となる。
尚、スイッチ31として自己消弧機能を有するG−TR
や0丁0を適用してもよい。
や0丁0を適用してもよい。
本発明は、前述した実施例に限定されるものではなく、
その要旨の範囲内で種々変形することが可能である。例
えば図示実施例の場合、直列共振型ブリッジインバータ
回路21内をハーフブリッジとしているが、フルブリッ
ジでも良く、また、共振回路に直列に挿入したインダク
タ30の代ねりに、前記スイッチング回路において直列
接続された素子間に巻方向が互いに逆方向となるように
インダクタを2個直列に接続し、その直列接続点を前記
直列共振回路に接続するようにしても良く、ざらに第1
の整流平滑手段22と直列共振型ブリッジインバータ回
路21との間にインダクタを挿入しても良い。
その要旨の範囲内で種々変形することが可能である。例
えば図示実施例の場合、直列共振型ブリッジインバータ
回路21内をハーフブリッジとしているが、フルブリッ
ジでも良く、また、共振回路に直列に挿入したインダク
タ30の代ねりに、前記スイッチング回路において直列
接続された素子間に巻方向が互いに逆方向となるように
インダクタを2個直列に接続し、その直列接続点を前記
直列共振回路に接続するようにしても良く、ざらに第1
の整流平滑手段22と直列共振型ブリッジインバータ回
路21との間にインダクタを挿入しても良い。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、軽負荷時において
も高圧出力を十分に絞り込むことができ、十分に広い管
電圧制御範囲が得られるX線装置を提供することかでき
る。
も高圧出力を十分に絞り込むことができ、十分に広い管
電圧制御範囲が得られるX線装置を提供することかでき
る。
第1図は本発明一実施例装置の回路図、第2図は本実施
例装置の作用を説明するためのタイミング図、第3図は
他の実施例装置の回路図で必る。 5・・・コンデンサ、 6・・・変圧器、6a・・・
−次巻線、 6b・・・二次巻線、20・・・スイッ
チング回路、 25・・・スイッチ制御手段、 30・・・インダクタ、 31・・・スイッチ、(41
,42)、(43,44’)、48.49・・・電流制
限手段。
例装置の作用を説明するためのタイミング図、第3図は
他の実施例装置の回路図で必る。 5・・・コンデンサ、 6・・・変圧器、6a・・・
−次巻線、 6b・・・二次巻線、20・・・スイッ
チング回路、 25・・・スイッチ制御手段、 30・・・インダクタ、 31・・・スイッチ、(41
,42)、(43,44’)、48.49・・・電流制
限手段。
Claims (2)
- (1)一次巻線及び二次巻線を備えた変圧器と、この変
圧器の一次巻線と共に直列共振回路を形成するコンデン
サと、前記直列共振回路に直流電圧を断続的に印加する
スイッチング回路と、前記直列共振回路に直列接続され
たインダクタと、前記変圧器の一次巻線に並列接続され
たスイッチと、このスイッチの開閉動作を制御するスイ
ッチ制御手段とを有し、前記変圧器の二次巻線出力に基
づいてX線管電圧を生成するX線装置において、前記直
列共振回路の減衰振動により逆方向に流れる電流のみを
制限する電流制限手段を設けたことを特徴とするX線装
置。 - (2)前記スイッチに双方向サイリスタを適用した特許
請求の範囲第1項に記載のX線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62153469A JPS63318096A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | X線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62153469A JPS63318096A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | X線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318096A true JPS63318096A (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=15563249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62153469A Pending JPS63318096A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | X線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63318096A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133377A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | パルスレーザ装置 |
| JP2009095219A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Shuai Chang | 高周波電源供給装置 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP62153469A patent/JPS63318096A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133377A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | パルスレーザ装置 |
| JP2009095219A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Shuai Chang | 高周波電源供給装置 |
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