JPS6333233B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6333233B2 JPS6333233B2 JP57189702A JP18970282A JPS6333233B2 JP S6333233 B2 JPS6333233 B2 JP S6333233B2 JP 57189702 A JP57189702 A JP 57189702A JP 18970282 A JP18970282 A JP 18970282A JP S6333233 B2 JPS6333233 B2 JP S6333233B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- voltage
- output
- coarse adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はデイジタル・オーデイオデイスクプレ
ーヤに関し、特にデイスクを線速度一定として回
転させるために設けられている回転制御回路に関
するものである。
ーヤに関し、特にデイスクを線速度一定として回
転させるために設けられている回転制御回路に関
するものである。
背景技術
デイジタル・オーデイオデイスクプレーヤは、
デイジタル化したオーデイオ信号および同期信号
等を線速度一定として光学的に高密度で記録した
デイスクを再生するものであり、高忠実度の再生
信号が得られる優れた特長を有している。そし
て、このデイジタル・オーデイオデイスクプレー
ヤに於いて、高忠実度再生を行なう上で最も重要
な事は、再生時に於けるデイスクの回転が正確に
線速度一定となる様に、ピツクアツプの位置に応
じてスピンドルモータの回転を制御することであ
る。
デイジタル化したオーデイオ信号および同期信号
等を線速度一定として光学的に高密度で記録した
デイスクを再生するものであり、高忠実度の再生
信号が得られる優れた特長を有している。そし
て、このデイジタル・オーデイオデイスクプレー
ヤに於いて、高忠実度再生を行なう上で最も重要
な事は、再生時に於けるデイスクの回転が正確に
線速度一定となる様に、ピツクアツプの位置に応
じてスピンドルモータの回転を制御することであ
る。
ここで、スピンドルモータの回転制御に於いて
は、粗調整系と微調整系の2系列によつてなされ
ており、粗調整系は再生信号のスペクトルを周波
数−電圧変換した信号または再生信号に含まれる
データに同期して発生されるビツトクロツクを周
波数−電圧変換した信号が用いられている。また
微調整系は上記ビツトクロツクと水晶精度の基準
クロツクとの位相比較出力が用いられている。こ
こで、デイスクの回転開始時には再生信号のスペ
クトルを周波数−電圧変換した信号を粗調整信号
として選択し、ビツトクロツク発生回路が再生信
号に含まれるデータに同期したビツトクロツクを
発生したならば、このビツトクロツクを周波数−
電圧変換した信号を粗調整信号として選択するこ
とにより、再生信号に含まれるデータの変動によ
る影響を受けないようにしている。そして、通常
時に於いては、粗調整系の制御信号と微調整系の
制御信号を加算した信号を用いてスピンドルモー
タの回転制御を行なつている。
は、粗調整系と微調整系の2系列によつてなされ
ており、粗調整系は再生信号のスペクトルを周波
数−電圧変換した信号または再生信号に含まれる
データに同期して発生されるビツトクロツクを周
波数−電圧変換した信号が用いられている。また
微調整系は上記ビツトクロツクと水晶精度の基準
クロツクとの位相比較出力が用いられている。こ
こで、デイスクの回転開始時には再生信号のスペ
クトルを周波数−電圧変換した信号を粗調整信号
として選択し、ビツトクロツク発生回路が再生信
号に含まれるデータに同期したビツトクロツクを
発生したならば、このビツトクロツクを周波数−
電圧変換した信号を粗調整信号として選択するこ
とにより、再生信号に含まれるデータの変動によ
る影響を受けないようにしている。そして、通常
時に於いては、粗調整系の制御信号と微調整系の
制御信号を加算した信号を用いてスピンドルモー
タの回転制御を行なつている。
しかしながら、上記構成による回転制御回路に
於いては、ビツトクロツク発生回路から発生され
るビツトクロツクを周波数−電圧変換する周波
数・電圧変換回路を介して粗調整系の制御信号を
取り出しているために、回路が複雑でかつ高価に
なるとともに、高いゲインが得られない等の種々
問題を有している。
於いては、ビツトクロツク発生回路から発生され
るビツトクロツクを周波数−電圧変換する周波
数・電圧変換回路を介して粗調整系の制御信号を
取り出しているために、回路が複雑でかつ高価に
なるとともに、高いゲインが得られない等の種々
問題を有している。
発明の開示
従つて、本発明による目的は、再生信号に応じ
たハイゲインの粗調整信号が容易に得られる回転
制御回路を有するデイジタル・オーデイオデイス
クプレーヤを提供することである。
たハイゲインの粗調整信号が容易に得られる回転
制御回路を有するデイジタル・オーデイオデイス
クプレーヤを提供することである。
このような目的を達成するために本発明は、回
転制御回路の粗調整系を再生信号のスペクトルを
周波数−電圧変換する周波数・電圧変換回路と、
前記再生信号のエツジに同期してパルスを発生す
るエツジパルス発生回路と、電圧制御発振回路
と、この電圧制御発振回路の出力に同期して鋸歯
状波信号を発生する鋸歯状波発生回路と、この鋸
歯状信号を前記エツジパルスの発生時にサンプル
ホールドして出力するサンプルホールド回路と、
このサンプルホールド回路の出力信号を発振制御
信号として前記電圧制御発振回路に供給するフイ
ルタと、前記電圧制御発振回路の発振を制御する
ドライブアンプと、前記サンプルホールド回路の
出力信号を平滑して出力する積分回路と、前記積
分回路から発生された出力信号を増幅して出力す
るバツフアアンプと、前記周波数・電圧変換回路
からの出力と前記バツフアアンプからの出力とを
デイスクの回転状態に応じた所定の切替信号によ
り選択して粗調整信号として出力するセレクタ回
路とによつて構成したものである。
転制御回路の粗調整系を再生信号のスペクトルを
周波数−電圧変換する周波数・電圧変換回路と、
前記再生信号のエツジに同期してパルスを発生す
るエツジパルス発生回路と、電圧制御発振回路
と、この電圧制御発振回路の出力に同期して鋸歯
状波信号を発生する鋸歯状波発生回路と、この鋸
歯状信号を前記エツジパルスの発生時にサンプル
ホールドして出力するサンプルホールド回路と、
このサンプルホールド回路の出力信号を発振制御
信号として前記電圧制御発振回路に供給するフイ
ルタと、前記電圧制御発振回路の発振を制御する
ドライブアンプと、前記サンプルホールド回路の
出力信号を平滑して出力する積分回路と、前記積
分回路から発生された出力信号を増幅して出力す
るバツフアアンプと、前記周波数・電圧変換回路
からの出力と前記バツフアアンプからの出力とを
デイスクの回転状態に応じた所定の切替信号によ
り選択して粗調整信号として出力するセレクタ回
路とによつて構成したものである。
このように構成された回転制御回路を有するデ
イジタル・オーデイオデイスクプレーヤに於いて
は、ハイゲインの粗調整用回転制御信号が容易に
得られるために、回転制御動作が従来に比較して
確実になる優れた効果を有する。
イジタル・オーデイオデイスクプレーヤに於いて
は、ハイゲインの粗調整用回転制御信号が容易に
得られるために、回転制御動作が従来に比較して
確実になる優れた効果を有する。
実施例
図は本発明によるデジタル・オーデイオデイス
クプレーヤの一実施例を示す回路図であつて、特
にスピンドルモータの回転制御回路を示してい
る。同図に於いて1は周波数・電圧変換回路
(F/Vと称す。)であつて、図示しないピツクア
ツプから供給される再生信号Aのスペクトルを電
圧信号に変換して出力する。2は再生信号Aのエ
ツジに於いてトリガされてパルスPを発生するエ
ツジパルス発生回路、3は電圧制御発振回路(以
下VCOと称す。)、4はVCO3の出力信号に同期
して鋸歯状波信号Bを発生する鋸歯状波発出回
路、5はパルスPの発生時に於ける鋸歯状波信号
Bをサンプリングして出力するサンプルホールド
回路であつて、電界効果型トランジスタ(FET)
5aと演算増幅器5bとによつて構成されてい
る。6はサンプルホールド回路5の出力信号を平
滑して発振制御信号を出力するフイルタであつ
て、抵抗6aとコンデンサ6bの積分回路によつ
て構成されている。7はフイルタ6から供給され
る発振制御信号に応じてVCO3の発振を制御す
るドライブアンプであつて、発振制御信号を抵抗
7aを介して反転入力とする演算増幅器7bと、
フイードバツク用の抵抗7cおよびコンデンサ7
dと、オフセツト電圧を演算増幅器7bの非反転
入力端に供給する可変抵抗器7eとによつて構成
されている。8は抵抗8aとコンデンサ8bの直
列体によつて構成されて、サンプルホールド回路
5の出力信号を積分する積分回路、9はバツフア
アンプであつて、積分回路8の出力信号を抵抗9
aを介して反転入力とする演算増幅器9bと、フ
イードバツク用の抵抗9cおよびコンデンサ9d
と、オフセツト電圧を演算増幅器9bの非反転入
力端に供給する可変抵抗器9eとによつて構成さ
れている。10はレベル調整回路11,12を介
して供給されるレベル合せされた周波数・電圧変
換回路1の出力信号およびバツフアアンプ9の出
力信号をそれぞれ入力ポートa,bにそれぞれ入
力するセレクタ回路であつて、通常時は入力ポー
トaに供給される信号を選択して粗調整信号とし
て出力し、切替信号Cが供給されると入力ポート
bに供給される信号を選択して粗調整信号として
出力する。そして、この場合に於ける切替信号C
は、再生信号の誤りを検出する図示しない誤り検
出回路の誤り検出率が設定値以下に減少した時ま
たはVCO3、鋸歯状波発生回路4、サンプルホ
ールド回路5、フイルタ6およびドライブアンプ
7によつて構成されるフエーズロツクドループが
ロツクしたことを検出した時に発生されるもので
ある。13はセレクタ回路10から出力される粗
調整信号と前述した粗調整信号Dを加算して回転
制御信号Eを発生する加算回路14は回転制御信
号Eに応じてスピンドルモータ(SMと称す。)
15の回転を制御するモータ駆動回路である。
クプレーヤの一実施例を示す回路図であつて、特
にスピンドルモータの回転制御回路を示してい
る。同図に於いて1は周波数・電圧変換回路
(F/Vと称す。)であつて、図示しないピツクア
ツプから供給される再生信号Aのスペクトルを電
圧信号に変換して出力する。2は再生信号Aのエ
ツジに於いてトリガされてパルスPを発生するエ
ツジパルス発生回路、3は電圧制御発振回路(以
下VCOと称す。)、4はVCO3の出力信号に同期
して鋸歯状波信号Bを発生する鋸歯状波発出回
路、5はパルスPの発生時に於ける鋸歯状波信号
Bをサンプリングして出力するサンプルホールド
回路であつて、電界効果型トランジスタ(FET)
5aと演算増幅器5bとによつて構成されてい
る。6はサンプルホールド回路5の出力信号を平
滑して発振制御信号を出力するフイルタであつ
て、抵抗6aとコンデンサ6bの積分回路によつ
て構成されている。7はフイルタ6から供給され
る発振制御信号に応じてVCO3の発振を制御す
るドライブアンプであつて、発振制御信号を抵抗
7aを介して反転入力とする演算増幅器7bと、
フイードバツク用の抵抗7cおよびコンデンサ7
dと、オフセツト電圧を演算増幅器7bの非反転
入力端に供給する可変抵抗器7eとによつて構成
されている。8は抵抗8aとコンデンサ8bの直
列体によつて構成されて、サンプルホールド回路
5の出力信号を積分する積分回路、9はバツフア
アンプであつて、積分回路8の出力信号を抵抗9
aを介して反転入力とする演算増幅器9bと、フ
イードバツク用の抵抗9cおよびコンデンサ9d
と、オフセツト電圧を演算増幅器9bの非反転入
力端に供給する可変抵抗器9eとによつて構成さ
れている。10はレベル調整回路11,12を介
して供給されるレベル合せされた周波数・電圧変
換回路1の出力信号およびバツフアアンプ9の出
力信号をそれぞれ入力ポートa,bにそれぞれ入
力するセレクタ回路であつて、通常時は入力ポー
トaに供給される信号を選択して粗調整信号とし
て出力し、切替信号Cが供給されると入力ポート
bに供給される信号を選択して粗調整信号として
出力する。そして、この場合に於ける切替信号C
は、再生信号の誤りを検出する図示しない誤り検
出回路の誤り検出率が設定値以下に減少した時ま
たはVCO3、鋸歯状波発生回路4、サンプルホ
ールド回路5、フイルタ6およびドライブアンプ
7によつて構成されるフエーズロツクドループが
ロツクしたことを検出した時に発生されるもので
ある。13はセレクタ回路10から出力される粗
調整信号と前述した粗調整信号Dを加算して回転
制御信号Eを発生する加算回路14は回転制御信
号Eに応じてスピンドルモータ(SMと称す。)
15の回転を制御するモータ駆動回路である。
この様に構成されたデイジタル・オーデイオデ
イスクプレーヤの回転制御回路に於いて、図示し
ないピツクアツプから再生信号Aが供給される
と、この再生信号Aはまず周波数・電圧変換回路
1に於いてそのスペクトルに対応したレベルの信
号に変換された後、レベル調整回路11を介して
セレクタ回路10の入力ポートaに供給される。
イスクプレーヤの回転制御回路に於いて、図示し
ないピツクアツプから再生信号Aが供給される
と、この再生信号Aはまず周波数・電圧変換回路
1に於いてそのスペクトルに対応したレベルの信
号に変換された後、レベル調整回路11を介して
セレクタ回路10の入力ポートaに供給される。
ここで、セレクタ回路10は通常状態に於いて
は入力ポートaに供給される信号を選択して出力
しており、従つてレベル調整された周波数・電圧
変換回路1の出力信号が粗調整信号として出力さ
れる。この粗調整信号は、加算回路13を介して
回転制御信号Eとしてモータ駆動回路14に供給
されるために、モータ駆動回路14はこの回転制
御信号Eに応じてスピンドルモータ15をほぼ予
め定められた線速度となる様に回転させる。
は入力ポートaに供給される信号を選択して出力
しており、従つてレベル調整された周波数・電圧
変換回路1の出力信号が粗調整信号として出力さ
れる。この粗調整信号は、加算回路13を介して
回転制御信号Eとしてモータ駆動回路14に供給
されるために、モータ駆動回路14はこの回転制
御信号Eに応じてスピンドルモータ15をほぼ予
め定められた線速度となる様に回転させる。
一方、エツジパルス発生回路2はEFM変調さ
れた再生信号Aの立ち上りおよび立ち下り部分の
各エツジに於いてトリガされることによりパルス
Pを発生している。また、鋸歯状波発生回路4は
VCO3から供給される発振出力信号に同期した
鋸歯状波信号を発生してサンプルホールド回路5
を構成するトランジスタ5aに供給している。そ
して、このトランジスタ5aはエツジパルス発生
回路2からパルス信号Pが供給されると鋸歯状波
信号Bをサンプリングして演算増幅器5bに供給
することによりホールドする。従つて、このサン
プルホールド回路5の出力信号は、VCO3と再
生信号Aの位相差に応じたものとなる。
れた再生信号Aの立ち上りおよび立ち下り部分の
各エツジに於いてトリガされることによりパルス
Pを発生している。また、鋸歯状波発生回路4は
VCO3から供給される発振出力信号に同期した
鋸歯状波信号を発生してサンプルホールド回路5
を構成するトランジスタ5aに供給している。そ
して、このトランジスタ5aはエツジパルス発生
回路2からパルス信号Pが供給されると鋸歯状波
信号Bをサンプリングして演算増幅器5bに供給
することによりホールドする。従つて、このサン
プルホールド回路5の出力信号は、VCO3と再
生信号Aの位相差に応じたものとなる。
このようにして発生されたサンプリングホール
ド回路5の出力信号は、フイルタ6に於いて低域
成分のみが発振制御信号として取り出されてドラ
イブアンプ7に供給される。ドライブアンプ7は
フイルタ6から供給される発振制御信号に応じて
VCO3の発振周波数をフイードバツク制御する
ことによりフエーズロツクドループを構成する。
ド回路5の出力信号は、フイルタ6に於いて低域
成分のみが発振制御信号として取り出されてドラ
イブアンプ7に供給される。ドライブアンプ7は
フイルタ6から供給される発振制御信号に応じて
VCO3の発振周波数をフイードバツク制御する
ことによりフエーズロツクドループを構成する。
ここで、サンプルホールド回路5から発生され
る出力信号の一部は、積分回路8に於いて積分さ
れることにより微調整化された粗調整信号として
出力される。そして、この微調整化された粗調整
信号はフエーズロツクドループに於けるサンプル
ホールド回路5の出力信号を利用したものである
ためにハイゲインでかつレンジの広い信号とな
る。このようにして積分回路8から発生された粗
調整信号は、バツフアアンプ9によつて増幅され
てレベル調整回路12に供給され、ここでレベル
調整回路11の出力信号とのレベル合せが行なわ
れた後にセレクタ回路10の入力ポートbに供給
される。
る出力信号の一部は、積分回路8に於いて積分さ
れることにより微調整化された粗調整信号として
出力される。そして、この微調整化された粗調整
信号はフエーズロツクドループに於けるサンプル
ホールド回路5の出力信号を利用したものである
ためにハイゲインでかつレンジの広い信号とな
る。このようにして積分回路8から発生された粗
調整信号は、バツフアアンプ9によつて増幅され
てレベル調整回路12に供給され、ここでレベル
調整回路11の出力信号とのレベル合せが行なわ
れた後にセレクタ回路10の入力ポートbに供給
される。
ここで、レベル調整回路11を介して送出され
る周波数・電圧変換回路1の出力信号を粗調整信
号とする回転制御によつてスピンドルモータ15
が駆動されて予め定められた線速度に近ずくと、
前述した図示しない誤り検出回路の誤り検出率が
設定値以下となつて切替信号Cが発生される。切
替信号Cが発生されると、セレクタ回路10はフ
エーズロツクドループがほぼ安定したものとして
入力ポートbに供給される信号を粗調整信号とし
て出力する。この場合、粗調整信号を切り替える
理由は、回転開始時に於いてはフエーズロツクド
ループが不安定であるために、再生信号Aのスペ
クトルをレベル変換した信号を用い、回転がほぼ
安定したならば再生信号Aの内容による影響を受
けやすいF−V変換信号からフエーズロツクドル
ープのサンプルホールド回路出力を平滑して取り
出した信号に代えて安定した粗調整制御を行なわ
せるためである。この様に選択されてセレクタ回
路10から出力される粗調整信号は、加算回路1
3に於いて前述した微調整信号Dとの加算が行な
われることにより回転制御信号Eとして出力され
る。そして、モータ駆動回路14は、回転制御信
号Eに応じてスピンドルモータ15を駆動する。
この場合、スピンドルモータ15の回転が上昇す
ると、再生信号Aの周期が短かくなり、これに伴
なつてエツジパルス発生回路2から発生されるパ
ルス信号Pの周期がVCO3の発振周期に対して
短かくなるために、サンプルホールド回路5は鋸
歯状波信号Bの低レベル部分をサンプリングして
出力することになる。従つて、サンプリングホー
ルド回路5の出力信号はレベルが低下し、これに
伴なつてVCO3の発振周波数が高められてサン
プルホールド回路5の出力レベルが戻される。ま
た、サンプルホールド回路5の出力レベルが低下
すると、積分回路8から出力される粗調整信号の
レベルも下げられることから、スピンドルモータ
15の回転も低下される。スピンドルモータ15
の回転が低下すると、再生信号Aのエツジに同期
するサンプリング用のパルス信号Pの周期が長く
なつてサンプルホールド回路5は鋸歯状波信号B
の高いレベル側をサンプリングすることになる。
そして、線速度が上昇した場合には逆の動作とな
り、このような動作を繰り返すことによつて、予
め定められた一定の線速度となるようにスピンド
ルモータ15に対する回転制御が行なわれる。
る周波数・電圧変換回路1の出力信号を粗調整信
号とする回転制御によつてスピンドルモータ15
が駆動されて予め定められた線速度に近ずくと、
前述した図示しない誤り検出回路の誤り検出率が
設定値以下となつて切替信号Cが発生される。切
替信号Cが発生されると、セレクタ回路10はフ
エーズロツクドループがほぼ安定したものとして
入力ポートbに供給される信号を粗調整信号とし
て出力する。この場合、粗調整信号を切り替える
理由は、回転開始時に於いてはフエーズロツクド
ループが不安定であるために、再生信号Aのスペ
クトルをレベル変換した信号を用い、回転がほぼ
安定したならば再生信号Aの内容による影響を受
けやすいF−V変換信号からフエーズロツクドル
ープのサンプルホールド回路出力を平滑して取り
出した信号に代えて安定した粗調整制御を行なわ
せるためである。この様に選択されてセレクタ回
路10から出力される粗調整信号は、加算回路1
3に於いて前述した微調整信号Dとの加算が行な
われることにより回転制御信号Eとして出力され
る。そして、モータ駆動回路14は、回転制御信
号Eに応じてスピンドルモータ15を駆動する。
この場合、スピンドルモータ15の回転が上昇す
ると、再生信号Aの周期が短かくなり、これに伴
なつてエツジパルス発生回路2から発生されるパ
ルス信号Pの周期がVCO3の発振周期に対して
短かくなるために、サンプルホールド回路5は鋸
歯状波信号Bの低レベル部分をサンプリングして
出力することになる。従つて、サンプリングホー
ルド回路5の出力信号はレベルが低下し、これに
伴なつてVCO3の発振周波数が高められてサン
プルホールド回路5の出力レベルが戻される。ま
た、サンプルホールド回路5の出力レベルが低下
すると、積分回路8から出力される粗調整信号の
レベルも下げられることから、スピンドルモータ
15の回転も低下される。スピンドルモータ15
の回転が低下すると、再生信号Aのエツジに同期
するサンプリング用のパルス信号Pの周期が長く
なつてサンプルホールド回路5は鋸歯状波信号B
の高いレベル側をサンプリングすることになる。
そして、線速度が上昇した場合には逆の動作とな
り、このような動作を繰り返すことによつて、予
め定められた一定の線速度となるようにスピンド
ルモータ15に対する回転制御が行なわれる。
なお、VCO3の出力信号は、再生信号Aに同
期することから、再生信号Aの各ビツト信号をサ
ンプリングするサンプリングパルスあるいは水晶
精度のクロツク信号との位相比較によつて微調整
信号を得る場合にも利用することが出来る。
期することから、再生信号Aの各ビツト信号をサ
ンプリングするサンプリングパルスあるいは水晶
精度のクロツク信号との位相比較によつて微調整
信号を得る場合にも利用することが出来る。
図は本発明によるデジタル・オーデイオデイス
クプレーヤの一実施例を示し、特に回転制御部分
を示す回路図である。 1……周波数・電圧変換回路、2……エツジパ
ルス発生回路、3……電圧制御発振回路
(VCO)、4……鋸歯状波発生回路、5……サン
プルホールド回路、6……フイルタ、7……ドラ
イブアンプ、8……積分回路、9……バツフアア
ンプ、10……セレクタ回路、11,12……レ
ベル調整回路、13……加算回路、14……モー
タ駆動回路、15……スピンドルモータ。
クプレーヤの一実施例を示し、特に回転制御部分
を示す回路図である。 1……周波数・電圧変換回路、2……エツジパ
ルス発生回路、3……電圧制御発振回路
(VCO)、4……鋸歯状波発生回路、5……サン
プルホールド回路、6……フイルタ、7……ドラ
イブアンプ、8……積分回路、9……バツフアア
ンプ、10……セレクタ回路、11,12……レ
ベル調整回路、13……加算回路、14……モー
タ駆動回路、15……スピンドルモータ。
Claims (1)
- 1 ピツクアツプから供給される再生信号に応じ
てスピンドルモータに対する回転制御用の粗調整
信号を発生する粗調整系と、水晶精度の基準信号
と再生信号に含まれるビツト信号との位相差に応
じた信号を微調整信号として発生する微調整系と
を有し、前記粗調整系と前記微調整系の加算信号
を用いて前記スピンドルモータに対する回転制御
を行う回転制御回路を有するデイジタル・オーデ
イオデイスクプレーヤに於いて、前記粗調整系を
前記再生信号のスペクトルを周波数−電圧変換す
る周波数・電圧変換回路と、前記再生信号のエツ
ジに同期してパルスを発生するエツジパルス発生
回路と、電圧制御発振回路と、前記電圧制御発振
回路の出力に同期して鋸歯状波信号を発生する鋸
歯状波発出回路と、前記鋸歯状波信号を前記エツ
ジパルスの発生時にサンプルホールドして出力す
るサンプルホールド回路と、前記サンプルホール
ド回路の出力信号を発振制御信号として前記電圧
制御発振回路に供給するフイルタと、前記電圧制
御発振回路の発振を制御するドライブアンプと、
前記サンプルホールド回路の出力信号を平滑して
出力する積分回路と、前記積分回路から発生され
た出力信号を増幅して出力するバツフアアンプ
と、前記周波数・電圧変換回路からの出力と前記
バツフアアンプからの出力とをデイスクの回転状
態に応じた所定の切替信号により選択して粗調整
信号として出力するセレクタ回路とによつて構成
したことを特徴とするデイジタル・オーデイオデ
イスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189702A JPS5979468A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | デイジタル・オ−デイオデイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189702A JPS5979468A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | デイジタル・オ−デイオデイスクプレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979468A JPS5979468A (ja) | 1984-05-08 |
| JPS6333233B2 true JPS6333233B2 (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=16245759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57189702A Granted JPS5979468A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | デイジタル・オ−デイオデイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979468A (ja) |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP57189702A patent/JPS5979468A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979468A (ja) | 1984-05-08 |
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