JPS6336229Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6336229Y2 JPS6336229Y2 JP1981097503U JP9750381U JPS6336229Y2 JP S6336229 Y2 JPS6336229 Y2 JP S6336229Y2 JP 1981097503 U JP1981097503 U JP 1981097503U JP 9750381 U JP9750381 U JP 9750381U JP S6336229 Y2 JPS6336229 Y2 JP S6336229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- drain pipe
- elbow
- tube
- trap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は90゜エルボに関するものである。従来、
この種エルボは規格品として市販されており第1
図に示す如く、排水管4を嵌受する受筒1′の端
部11′から流出管を接続する継筒2′の軸線
O′までの距離L′が前記受筒1′の長さl′と継筒
2′の内径D″の半分をプラスした距離よりも大き
い。即ち規格化されたエルボはL′>D″/2+l′の関 係にあり、受筒1′の管径D′に対して流れ軸線
S′の曲率半径が大きいものである。
この種エルボは規格品として市販されており第1
図に示す如く、排水管4を嵌受する受筒1′の端
部11′から流出管を接続する継筒2′の軸線
O′までの距離L′が前記受筒1′の長さl′と継筒
2′の内径D″の半分をプラスした距離よりも大き
い。即ち規格化されたエルボはL′>D″/2+l′の関 係にあり、受筒1′の管径D′に対して流れ軸線
S′の曲率半径が大きいものである。
従つて、このエルボを第4図に示すトラツプ桝
に使用した場合について説明すると、図中6はト
ラツプ桝本体でポケツト61とインバート62と
からなり排水管4から流入する汚水がポケツト6
1に留り、越流堰63からオーバーフローしてイ
ンバート62へそして下水道へ排水するものであ
つて、トラツプ機能を持たせるためにアジヤスタ
ー7の側壁から挿通された排水管4にエルボを用
いて継管5の先端51をポケツト61の水面下に
位置するようにする。このとき、従来の規格化さ
れたエルボではトラツプ桝のポケツト開口部が狭
く受筒1′の管径D′に対して流れ軸線の曲率半径
が大きいので、接続する縦管5がポケツト開口内
におさまらず越流堰に接触するなど狭い場所での
施工が困難であつた。又、施工を容易にするた
め、排水管の管径を細くして前記曲率半径を小さ
くすると、台所や風呂などの排水量を処理するだ
けの容量がなく詰るなどのトラブルの原因となつ
ていた。
に使用した場合について説明すると、図中6はト
ラツプ桝本体でポケツト61とインバート62と
からなり排水管4から流入する汚水がポケツト6
1に留り、越流堰63からオーバーフローしてイ
ンバート62へそして下水道へ排水するものであ
つて、トラツプ機能を持たせるためにアジヤスタ
ー7の側壁から挿通された排水管4にエルボを用
いて継管5の先端51をポケツト61の水面下に
位置するようにする。このとき、従来の規格化さ
れたエルボではトラツプ桝のポケツト開口部が狭
く受筒1′の管径D′に対して流れ軸線の曲率半径
が大きいので、接続する縦管5がポケツト開口内
におさまらず越流堰に接触するなど狭い場所での
施工が困難であつた。又、施工を容易にするた
め、排水管の管径を細くして前記曲率半径を小さ
くすると、台所や風呂などの排水量を処理するだ
けの容量がなく詰るなどのトラブルの原因となつ
ていた。
本考案は以上のような点に鑑み改良されたもの
で、その目的とするところは、家庭雑排水の排水
量を処理するのに充分な管径の排水管を使用し、
かつ、受筒の長さlを短かくすることなく先端か
ら継筒の軸線Oまでの距離を短かくして、流れ軸
線の曲率半径を小さくし、狭い場所での配管施工
の容易なエルボを提供するものである。
で、その目的とするところは、家庭雑排水の排水
量を処理するのに充分な管径の排水管を使用し、
かつ、受筒の長さlを短かくすることなく先端か
ら継筒の軸線Oまでの距離を短かくして、流れ軸
線の曲率半径を小さくし、狭い場所での配管施工
の容易なエルボを提供するものである。
以下に本考案の好ましい実施例を図に採つて説
明すると、第2図は本考案の横断面図、第3図は
同正面図、第4図は本考案のエルボをトラツプ桝
に使用した状態の説明図である。
明すると、第2図は本考案の横断面図、第3図は
同正面図、第4図は本考案のエルボをトラツプ桝
に使用した状態の説明図である。
即ち、本考案は排水管4を嵌受する長さl、内
径D1の排水管受筒1に対して内径D2の流出管継
筒2を90゜の角度で曲管3を介して一体に形成し
てなり、前記排水管受筒1の基端部の外周壁12
の一部が流出管継筒2の基部21の一部に当接
し、該受筒1の基端13が該当接部における流出
管継筒2の内周壁より中心軸線O側に突出してい
ることを特徴とするものである。
径D1の排水管受筒1に対して内径D2の流出管継
筒2を90゜の角度で曲管3を介して一体に形成し
てなり、前記排水管受筒1の基端部の外周壁12
の一部が流出管継筒2の基部21の一部に当接
し、該受筒1の基端13が該当接部における流出
管継筒2の内周壁より中心軸線O側に突出してい
ることを特徴とするものである。
第2図は排水管受筒1と流出管継筒2の内径が
D1=D2の関係にあるものを示す。
D1=D2の関係にあるものを示す。
本考案は特に排水管受筒1の端部11から流出
管継筒2の中心軸線Oまでの距離Lとして次式 l/2+D2/2<L<l+D2/2,l<D2/2 50mm≦D1=D2≦100mm の関係を有するものである。
管継筒2の中心軸線Oまでの距離Lとして次式 l/2+D2/2<L<l+D2/2,l<D2/2 50mm≦D1=D2≦100mm の関係を有するものである。
即ち、本考案は家庭からの雑排水を処理するの
に充分な管径として50〜100mmの排水管を使用し、
この受筒1の内径D1に対して流れ軸線Sの曲率
半径を小さくすることができたものである。
に充分な管径として50〜100mmの排水管を使用し、
この受筒1の内径D1に対して流れ軸線Sの曲率
半径を小さくすることができたものである。
そして、本考案のエルボをトラツプ桝に使用し
た例を示したのが第4図である。すでにトラツプ
桝については説明した通りであり、このトラツプ
桝に本考案のエルボを使用すると、従来の規格エ
ルボで発生する問題点すなわち接続する縦管5が
ポケツト61内に納まらず越流堰63に接触する
などの施工上の問題点もなく、又、流量も阻害さ
れることなく、ポケツトの開口のほぼ中心に位置
できるようになつた。
た例を示したのが第4図である。すでにトラツプ
桝については説明した通りであり、このトラツプ
桝に本考案のエルボを使用すると、従来の規格エ
ルボで発生する問題点すなわち接続する縦管5が
ポケツト61内に納まらず越流堰63に接触する
などの施工上の問題点もなく、又、流量も阻害さ
れることなく、ポケツトの開口のほぼ中心に位置
できるようになつた。
本考案は叙述のように排水管受筒の基端部の外
周壁の一部が流出管継筒の基部の一部に当接し、
該受筒の基端を該当接部における流出管継筒の内
周壁より中心軸線O側に突出させることにより流
れ軸線の曲率半径を小さくすることができる。
周壁の一部が流出管継筒の基部の一部に当接し、
該受筒の基端を該当接部における流出管継筒の内
周壁より中心軸線O側に突出させることにより流
れ軸線の曲率半径を小さくすることができる。
又、トラツプ桝に使用した場合でも、排水管を
細くすることなく、排水容量に充分な管径を維持
しながら、しかも、排水管受筒の長さlを短くす
ることなく先端から流出管(縦管)継筒の中心軸
線までの距離を短くすることができ配管施工が容
易となると共に排水管の嵌合保持性も良好であ
る。
細くすることなく、排水容量に充分な管径を維持
しながら、しかも、排水管受筒の長さlを短くす
ることなく先端から流出管(縦管)継筒の中心軸
線までの距離を短くすることができ配管施工が容
易となると共に排水管の嵌合保持性も良好であ
る。
第1図は従来のエルボの横断面図、第2図は本
考案のエルボの横断面図、第3図は同エルボの正
面図、第4図は本考案のエルボをトラツプ桝に使
用した状態の説明図である。 符号の説明、1……排水管受筒、2……流出管
の継筒、3……曲管、4……排水管、5……縦
管、6……トラツプ桝本体、7……アジヤスタ
ー。
考案のエルボの横断面図、第3図は同エルボの正
面図、第4図は本考案のエルボをトラツプ桝に使
用した状態の説明図である。 符号の説明、1……排水管受筒、2……流出管
の継筒、3……曲管、4……排水管、5……縦
管、6……トラツプ桝本体、7……アジヤスタ
ー。
Claims (1)
- 長さl、内径D1の排水管受筒に対して内径D2
の流出管継筒を90゜の角度で曲管を介して一体に
形成してなり、前記排水管受筒の基端部の外周壁
の一部が流出管継筒の基部の一部に当接し、該受
筒の基端が該当接部における流出管継筒の内周壁
より中心軸線O側に突出していることを特徴とす
るエルボ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981097503U JPS6336229Y2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981097503U JPS6336229Y2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131690U JPS57131690U (ja) | 1982-08-17 |
| JPS6336229Y2 true JPS6336229Y2 (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=29892306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981097503U Expired JPS6336229Y2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336229Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4615691B2 (ja) * | 2000-09-29 | 2011-01-19 | 積水化学工業株式会社 | エルボ管継ぎ手 |
| JP6253351B2 (ja) * | 2013-10-31 | 2017-12-27 | 株式会社クボタケミックス | 脚部ベンド管およびそれを用いた排水配管構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242953Y2 (ja) * | 1973-05-31 | 1977-09-29 | ||
| JPS6022415B2 (ja) * | 1979-08-21 | 1985-06-01 | 日本電信電話株式会社 | 磁気ディスク媒体の製造方法 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP1981097503U patent/JPS6336229Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131690U (ja) | 1982-08-17 |
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