JPS6336646B2 - - Google Patents

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JPS6336646B2
JPS6336646B2 JP57137597A JP13759782A JPS6336646B2 JP S6336646 B2 JPS6336646 B2 JP S6336646B2 JP 57137597 A JP57137597 A JP 57137597A JP 13759782 A JP13759782 A JP 13759782A JP S6336646 B2 JPS6336646 B2 JP S6336646B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
general formula
methacrylate
contact lens
oxygen
Prior art date
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Expired
Application number
JP57137597A
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English (en)
Other versions
JPS5928127A (ja
Inventor
Seiji Ichinohe
Kozo Takahashi
Koji Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Menicon Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Toyo Contact Lens Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Etsu Chemical Co Ltd, Toyo Contact Lens Co Ltd filed Critical Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority to JP57137597A priority Critical patent/JPS5928127A/ja
Priority to AU10629/83A priority patent/AU546039B2/en
Priority to CA000420023A priority patent/CA1184341A/en
Priority to US06/459,981 priority patent/US4433125A/en
Priority to DE3348477A priority patent/DE3348477C2/de
Priority to DE3304089A priority patent/DE3304089C3/de
Priority to FR8302136A priority patent/FR2526551B1/fr
Priority to GB08304377A priority patent/GB2119951B/en
Publication of JPS5928127A publication Critical patent/JPS5928127A/ja
Publication of JPS6336646B2 publication Critical patent/JPS6336646B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C7/00Optical parts
    • G02C7/02Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
    • G02C7/04Contact lenses for the eyes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F230/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and containing phosphorus, selenium, tellurium or a metal
    • C08F230/04Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and containing phosphorus, selenium, tellurium or a metal containing a metal
    • C08F230/08Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and containing phosphorus, selenium, tellurium or a metal containing a metal containing silicon
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B1/00Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
    • G02B1/04Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements made of organic materials, e.g. plastics

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は酸素透過性硬質コンタクトレンズに関
する。 現在市販されているコンタクトレンズはポリ
(2−ヒドロキシエチルメタクリレート)などの
吸水性ポリマーやシリコーンラバーなどの軟質疎
水性ポリマーを材質とする軟質コンタクトレンズ
とポリ(メチルメタクリレート)などの硬質ポリ
マーを材質とする硬質コンタクトレンズとに大別
される。これらのうち硬質コンタクトレンズは軟
質コンタクトレンズにくらべて、一般にレンズを
眼に装用したときの装用感には劣るが、視力矯正
効果や耐久性にすぐれ、また取扱いが簡便である
ことなど硬質コンタクトレンズ特有の利点も多い
ため、現在も広く使用されている。 硬質コンタクトレンズの大きな欠点は、大気中
から角膜(黒眼)組識の新陳代謝に必要な酸素を
コンタクトレンズ材質を通して角膜に供給するこ
と(酸素透過性)に難があり、そのため長時間装
用すると角膜組織の代謝障害が発生することがあ
ることであつた。しかし近年、メチルメタクリレ
ートと分子中にシロキサン結合(Si−O結合)を
有する特定のメタクリレート類との共重合体を材
質とする酸素透過性の硬質コンタクトレンズの出
現によつて前記の問題をある程度解消できるよう
になり、硬質コンタクトレンズに対する臨床的評
価が高まつてきている。 ところが概して前記シロキサン結合を含むメタ
クリレートを主成分とする共重合体は、通常の硬
質コンタクトレンズの材料であるポリ(メチルメ
タクリレート)にくらべて材質の硬度、硬質性の
面でおとり、また脆いものである。材質の硬度、
硬質性の不足はレンズ表面にキズを生じやすくさ
せたり、また定められたレンズの規格形状にした
がう一定品質のものが製造され難くなる要因とな
る。一方、材質の脆性は機械加工性をわるくする
とともに、レンズの破損率を高め、耐久性をわる
くする要因ともなる。このため硬質コンタクトレ
ンズとしての望ましい硬度、硬質性を具備すると
ともに脆さにおいてもある程度改善された酸素透
過性硬質コンタクトレンズをうるためには、どう
しても主成分である前記シロキサン結合含有メタ
クリレートの使用比率を抑え、反面メチルメタク
リレートの使用比率を高めざるをえなくなり、そ
の結果えられる共重合体における酸素透過性の向
上が抑制されるというジレンマを生ずることとな
る。 本発明者らは叙上のごとき従来技術の欠点を解
消し、硬質コンタクトレンズとして望ましい硬
度、硬質性を具備し、脆性においても改善された
材質からなる硬質コンタクトレンズであつて、従
来の酸素透過性硬質コンタクトレンズにくらべて
より高い酸素透過性を有する硬質コンタクトレン
ズを開発すべく鋭意研究を重ねた結果、シロキサ
ン結合含有アクリレートまたはシロキサン結合含
有メタクリレートとフルオロアクリレートまたは
フルオロアルキルメタクリレートとを主成分とす
る共重合体をコンタクトレンズの材質として使用
することが、叙上の目的を達成する上できわめて
有効であることを見出し、本発明を完成するにい
たつた。 すなわち本発明は、一般式(): (式中、R1は水素原子またはメチル基、kは0
または1、lは1または3を示す)で表わされる
基を少なくとも1分子中に1個含有するSi原子数
16個以下のオルガノシランまたはオルガノシロキ
サン(以下これらを総称してSi−(M)Aと略す)
と、一般式(): (式中、R1は前記と同じ、mは0または1、n
は0または1〜3の整数、Rfは2〜21個のフツ
素原子を有する直鎖状または分岐鎖状のフルオロ
アルキル基である)で表わされるフルオロアルキ
ルアクリレートまたはフルオロアルキルメタクリ
レート(以下これらを総称してF−(M)Aと略
す)とを主成分とする共重合体(ただし、前記共
重合体にメタクリル酸またはアクリル酸のアルキ
ルエステルを使用するばあいは、全モノマー混合
物100重量部中、30重量部未満であり、また一般
式()中のトリス(トリメチルシロキシ)シリ
ルプロピルメタクリレートと一般式()中の
2,2,2−トリフルオロエチルメタクリレート
の組合せは共重合成分から除く)からなる酸素透
過性硬質コンタクトレンズに関する。 一般式()で表わされるSi−(M)Aとして
は一般式(): (式中、R1、k、lは前記と同じ、αは2また
は3、X1、Y1、Z1は同じかまたは異なり−CH3
または
【式】を示す)で表わされるも のか、または一般式(): (式中、R1、k、lは前記と同じ、R2、R3、R4
は1〜3個の炭素原子を有するアルキル基、0<
a<4、0≦b、c、d<4(ただし0<a+b
+c+d≦4)を示す)で表わされるものがあげ
られる。 また一般式()で表わされるもののうち好ま
しいものとしては、一般式(): (式中、R1、k、lは前記と同じ、X2、Y2、Z2
は同じかまたは異なり−CH3
【式】
【式】
【式】
【式】 または
【式】(ただ しβは2〜4の整数)を示す)で表わされるもの
か、または一般式(): (式中、R1、k、lは前記と同じ、γは2〜4
の整数を示す)で表わされるものがあげられる。 また、一般式()で表わされるF−(M)A
の置換基Rfとしては、一般式(): −CpF2p+1 () (式中、pは1〜10の整数)で表わされるパーフ
ルオロアルキル基であるか、または一般式
(): −CpF2pH () (式中、pは前記と同じ)で表わされるフルオロ
アルキル基が好ましい。 本発明に使用されるSi−(M)Aは前記のとお
りであるが、一般式()において、R1が水素
原子であるものよりもメチル基であるものの方が
硬度が高く、耐熱性もよいため、好ましく使用さ
れる。kについては、1であるものよりも0であ
るものの方が酸素透過性が高く、材質の硬度も向
上する。しかし、親水性モノマーとの共重合性に
関しては1であるものの方がよい。またlについ
ては、1であるものよりも3であるものの方が化
学的に安定である。 Si−(M)AはSi原子数16個以下のオルガノシ
ランまたはオルガノシロキサンであり、前記のご
とく直鎖状、分岐鎖状または環状のシリル基また
はシロキサニル基を有しており、Si原子の数が多
いほど酸素透過性が向上するが、同時に柔らかく
脆いものとなるため、4〜10個程度のSi原子を有
するものが望ましい。また分岐鎖状、環状のもの
の方が直鎖状のものより硬質となり、さらにシリ
ル基よりもシロキサニル基を有するものの方が酸
素透過性が向上するため、好ましく使用される。 F−(M)Aについては、一般式()におい
て、R1が水素原子であるものよりもメチル基で
あるものの方が硬度が高く、耐熱性もよいものと
なるため、好ましく使用される。 mについては、1であるものよりも0であるも
のの方が酸素透過性が高く、材質の硬度も向上す
る。しかし、親水性モノマーとの共重合性に関し
ては1であるものの方がよい。またnが0または
1〜3の整数のいずれのものを使用してもえられ
る物性上の差異はあまりないが、(CoH2oが分岐
鎖状で短いものであるほど硬質のものがえられる
ので、0または1であるものが好ましい。Rf
2〜21個のフツ素原子を有する直鎖状または分岐
鎖状のフルオロアルキル基であり、フツ素原子の
数が多いほど酸素透過性が向上するが同時に柔ら
かく脆いものとなるため、2〜5個程度のフツ素
原子を有するものが望ましい。また分岐鎖状のも
のの方が直鎖状のものより硬質のものがえられる
ので、好ましく使用される。 さらに、Si−(M)AおよびF−(M)Aのいず
れのモノマーにおいてもメタクリレートの方がア
クリレートより硬度が高いものがえられ、しかも
耐光性、耐薬品性においても良好なものがえられ
るため好ましい。 Si−(M)Aの具体例としては、たとえばペン
タメチルジシロキサニルメチルメタクリレート、
ペンタメチルジシロキサニルメチルアクリレー
ト、ペンタメチルジシロキサニルプロピルメタク
リレート、ペンタメチルジシロキサニルプロピル
アクリレート、メチルビス(トリメチルシロキ
シ)シリルプロピルメタクリレート、メチルビス
(トリメチルシロキシ)シリルプロピルアクリレ
ート、トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロ
ピルメタクリレート、トリス(トリメチルシロキ
シ)シリルプロピルアクリレート、モノ〔メチル
ビス(トリメチルシロキシ)シロキシ〕ビス(ト
リメチルシロキシ)シリルプロピルメタクリレー
ト、モノ〔メチルビス(トリメチルシロキシ)シ
ロキシ〕ビス(トリメチルシロキシ)シリルプロ
ピルアクリレート、トリス〔メチルビス(トリメ
チルシロキシ)シロキシ〕シリルプロピルメタク
リレート、トリス〔メチルビス(トリメチルシロ
キシ)シロキシ〕シリルプロピルアクリレート、
メチルビス(トリメチルシロキシ)シリルプロピ
ルグリセロールメタクリレート、メチルビス(ト
リメチルシロキシ)シリルプロピルグリセロール
アクリレート、トリス(トリメチルシロキシ)シ
リルプロピルグリセロールメタクリレート、トリ
ス(トリメチルシロキシ)シリルプロピルグリセ
ロールアクリレート、モノ〔メチルビス(トリメ
チルシロキシ)シロキシ〕ビス(トリメチルシロ
キシ)シリルプロピルグリセロールメタクリレー
ト、モノ〔メチルビス(トリメチルシロキシ)シ
ロキシ〕ビス(トリメチルシロキシ)シリルプロ
ピルグリセロールアクリレート、トリメチルシリ
ルエチルテトラメチルジシロキサニルプロピルグ
リセロールメタクリレート、トリメチルシリルエ
チルテトラメチルジシロキサニルプロピルグリセ
ロールアクリレート、トリメチルシリルメチルメ
タクリレート、トリメチルシリルメチルアクリレ
ート、トリメチルシリルプロピルメタクリレー
ト、トリメチルシリルプロピルアクリレート、メ
チルビス(トリメチルシロキシ)シリルエチルテ
トラメチルジシロキサニルメチルメタクリレー
ト、メチルビス(トリメチルシロキシ)シリルエ
チルテトラメチルジシロキサニルメチルアクリレ
ート、テトラメチルトリイソプロピルシクロテト
ラシロキサニルプロピルメタクリレート、テトラ
メチルトリイソプロピルシクロテトラシロキサニ
ルプロピルアクリレート、テトラメチルトリイソ
プロピルシクロテトラシロキシビス(トリメチル
シロキシ)シリルプロピルメタクリレート、テト
ラメチルトリイソプロピルシクロテトラシロキシ
ビス(トリメチルシロキシ)シリルプロピルアク
リレートなどがあげられ、これらのうちから1種
または2種以上を選択して使用するのが好まし
い。 F−(M)Aの具体例としては、たとえば2,
2,2−トリフルオロエチルメタクリレート、
2,2,2−トリフルオロエチルアクリレート、
2,2,3,3−テトラフルオロプロピルメタク
リレート、2,2,3,3−テトラフルオロプロ
ピルアクリレート、2,2,3,3,3−ペンタ
フルオロプロピルメタクリレート、2,2,3,
3,3−ペンタフルオロプロピルアクリレート、
2,2,2−トリフルオロ−1−トリフルオロメ
チルエチルメタクリレート、2,2,2−トリフ
ルオロ−1−トリフルオロメチルエチルアクリレ
ート、2,2,3,3−テトラフルオロターシヤ
リアミルメタクリレート、2,2,3,3−テト
ラフルオロターシヤリアミルアクリレート、2,
2,3,4,4,4−ヘキサフルオロブチルメタ
クリレート、2,2,3,4,4,4−ヘキサフ
ルオロブチルアクリレート、2,2,3,4,
4,4−ヘキサフルオロタ−シヤリヘキシルメタ
クリレート、2,2,3,4,4,4,−ヘキサ
フルオロタ−シヤリヘキシルアクリレート、2,
2,3,3,4,4,5,5−オクタフルオロペ
ンチルメタクリレート、2,2,3,3,4,
4,5,5−オクタフルオロペンチルアクリレー
ト、2,3,4,5,5,5−ヘキサフルオロ−
2,4−ビス(トリフルオロメチル)ペンチルメ
タクリレート、2,3,4,5,5,5−ヘキシ
フルオロ−2,4−ビス(トリフルオロメチル)
ペンチルアクリレート、2,2,3,3,4,
4,5,5,6,6,7,7−ドデカフルオロヘ
プチルメタクリレート、2,2,3,3,4,
4,5,5,6,6,7,7−ドデカフルオロヘ
プチルアクリレート、2−ヒドロキシ4,4,
5,5,6,7,7,7−オクタフルオロ−6−
トリフルオロメチルヘプチルメタクリレート、2
−ヒドロキシ−4,4,5,5,6,7,7−オ
クタフルオロ−6−トリフルオロメチルヘプチル
アクリレート、2−ヒドロキシ−4,4,5,
5,6,6,7,7,8,9,9,9−ドデカフ
ルオロ−8−トリフルオロメチルノニルメタクリ
レート、2−ヒドロキシ−4,4,5,5,6,
6,7,7,8,9,9,9−ドデカフルオロ−
8−トリフルオロメチルノニルアクリレート、2
−ヒドロキシ−4,4,5,5,6,6,7,
7,8,8,9,9,10,11,11,11−ヘキサデ
カフルオロ−10−トリフルオロメチルウンデシル
メタクリレート、2−ヒドロキシ−4,4,5,
5,6,6,7,7,8,8,9,9,10,11,
11,11−ヘキサデカフルオロ−10−トリフルオロ
メチルウンデシルアクリレートなどがあげられ、
これらのうちから1種または2種以上を選択して
使用するのが好ましい。 なかでもSi−(M)Aとして式(): で示されるトリス(トリメチルシロキシ)シリル
プロピルメタクリレート、式() で示されるペンタメチルジシロキサニルプロピル
メタクリレート、または式(XI): で示されるメチルビス(トリメチルシロキシ)シ
リルプロピルメタクリレートを、F−(M)Aと
して式(XII): で示される2,2,2−トリフルオロエチルメタ
クリレート、式(): で示される2,2,3,3−テトラフルオロプロ
ピルメタクリレート、式(): で示される2,2,3,3,3−ペンタフルオロ
プロピルメタクリレートまたは式(): で示される2,2,2−トリフルオロ−1−トリ
フルオロメチルエチルメタクリレートを使用する
ときに酸素透過性と硬度、硬質性にとりわけすぐ
れた共重合体をうることができる。 本発明において使用されるF−(M)Aは、た
とえば該モノマーに類似の化学構造を有する通常
のアルキルメタクリレート、アルキルアクリレー
トにくらべて、Si−(M)Aと共重合させたばあ
いに、より高い酸素透過性材料とすることがで
き、それによりSi−(M)Aの使用量を極端に増
加させることなくえられる共重合体に高い酸素透
過性と望ましい硬度、硬質性を与えることが可能
となる。 また前記F−(M)Aを使用したばあいの方が、
アルキルメタクリレート、アルキルアクリレート
を使用したばあいより、共重合体としての耐熱性
を向上させ、n−ヘキサン(無極性溶媒)、エチ
ルアルコール(極性溶媒)、アセトン(両性溶媒)
などに対する耐薬品性をも向上させる。 本発明における共重合体の主成分であるSi−
(M)AとF−(M)Aの使用比率は、重量比で約
15:85〜80:20、より好ましくは約30:70〜70:
30の範囲とするのが望ましい。Si−(M)Aの使
用量が前記範囲よりも多いばあいは、えられる共
重合体が柔らかくかつ脆いものとなり、機械加工
性が劣化するとともに、耐薬品性もわるくなる問
題がある。また逆に前記範囲よりも少ないばあい
には、えられる共重合体に充分な酸素透過性を付
与することができず、好ましくない。 本発明にかかわる共重合体においてはそれら必
須モノマー成分に加えて、種々のモノマーを共重
合成分として使用することができ、共重合体の性
状を種々の目的に対応して変成させることができ
る。 共重合体の強度を高め、コンタクトレンズとし
ての耐久性を向上させる目的に対しては、とくに
メタクリル酸またはアクリル酸のアルキルエステ
ルが有効である。かかるメタクリル酸またはアク
リル酸のアルキルエステルの具体例としては、た
とえばメチルメタクリレート、メチルアクリレー
ト、エチルメタクリレート、エチルアクリレー
ト、イソプロピルメタクリレート、イソプロピル
アクリレート、t−ブチルメタクリレート、t−
ブチルアクリレート、イソブチルメタクリレー
ト、イソブチルアクリレート、t−アミルメタク
リレート、t−アミルアクリレート、2−エチル
ヘキシルメタクリレート、2−エチルヘキシルア
クリレート、ラウリルメタクリレート、ラウリル
アクリレート、シクロヘキシルメタクリレート、
シクロヘキシルアクリレートなどがあげられ、そ
れらのうちから1種または2種以上を選択して使
用するのが好ましい。またその使用量は共重合に
供する全モノマー混合物100部(重量部、以下同
様)中、約0〜30部未満の範囲とするのが好まし
い。さらにまたそれらメタクリル酸またはアクリ
ル酸のアルキルエステルと同等の効果を有するモ
ノマーとしてスチレンなどのスチリル化合物、イ
タコン酸またはクロトン酸のアルキルエステル、
グリシジルメタクリレート、グリシジルアクリレ
ート、テトラヒドロフルフリルメタクリレート、
テトラヒドロフルフリルアクリレート、ベンジル
メタクリレートなどがあげられ、前記メタクリル
酸またはアクリル酸のアルキルエステルの使用量
と同一の範囲内で使用することができる。 コンタクトレンズの規格、形状を安定させ、ま
た耐薬品性を向上させるという目的に対しては、
架橋性モノマーが有効である。かかる架橋性モノ
マーの具体例としては、たとえばエチレングリコ
ールジメタクリレート、エチレングリコールジア
クリレート、ジエチレングリコールジメタクリレ
ート、ジエチレングリコールジアクリレート、ア
リルメタクリレート、アリルアクリレート、トリ
メチロールプロパントリメタクリレート、トリメ
チロールプロパントリアクリレートなどがあげら
れ、これらのうちから1種または2種以上を選択
して使用するのが好ましい。またその使用量は共
重合に供する全モノマー混合物100部中、約0〜
20部、より好ましくは約1〜10部の範囲とするの
が好ましい。 えられる共重合体に親水性を付与し、水ぬれ性
のよい硬質コンタクトレンズとする目的に対して
は、親水性モノマーの使用が有効である。かかる
親水性モノマーとしては2−ヒドロキシエチルメ
タクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレー
ト、N−ビニルピロリドン、ジメチルアクリルア
ミドなどがあげられ、これらのうちから1種また
は2種以上を選択して使用するのが好ましい。ま
たその使用量は共重合に供する全モノマー混合物
100部中、約0〜30部、より好ましくは約5〜15
部の範囲とするのが好ましい。なおこれら親水性
モノマーを前記範囲を超えて多量に使用したばあ
いは、えられる共重合体が含水性を帯びるように
なり、その含水された水によつて共重合体が可塑
化されて柔軟性を示すようになり、硬質コンタク
トレンズとしての特性が失なわれるので好ましく
ない。 前記親水性モノマーの使用に代えて、またはそ
れに加えて、たとえばえられた硬質コンタクトレ
ンズにコロナ放電やプラズマ放電をあてたり、ま
たは塩酸や硝酸などの強酸で処理したりすること
により、その表面に有効な親水性を付与すること
も可能である。 叙上のごときモノマー混合物を共重合させる方
法は、当該技術分野において通常使用される方法
によつて容易に行ないうる。たとえば通常の不飽
和炭化水素化合物の重合に使用されるラジカル重
合開始剤を使用し、室温〜約130℃の温度で行な
うことができる。使用しうるラジカル重合開始剤
の具体例としては、たとえばベンゾイルパーオキ
サイド、アゾビスイソブチロニトリル、アゾビス
ジメチルバレロニトリルなどがあげられ、これら
のうちから1種または2種以上を選択して使用す
る。またその使用量は、共重合に供せられる全モ
ノマー混合物100部に対して0.01〜1部の範囲が
適当である。 コンタクトレンズへの成形も通常の方法によつ
て行なうことができる。たとえば共重合をコンタ
クトレンズの形状に対応した型の中で行なつて直
接コンタクトレンズ形状に成形し、さらに必要に
応じてこれを機械的に仕上げ加工することができ
る。また共重合を適当な型または容器中で行なつ
てブロツク状、板状または丸棒状の素材をえたの
ち、切削、研磨などの通常の機械的加工によつ
て、所望の形状のコンタクトレンズに成形するこ
ともできる。 叙上のごとくしてえられる本発明の酸素透過性
コンタクトレンズはつぎのようなすぐれた性質を
示す。 (a) 硬質コンタクトレンズとして望ましい硬度、
硬質性を有するとともに、脆性においても改善
された材質からなる硬質コンタクトレンズであ
る。 (b) 酸素透過性においても従来の酸素透過性の硬
質コンタクトレンズにくらべてより高い酸素透
過性能を有する。 つぎに実施例および比較例をあげて本発明のコ
ンタクトレンズをより詳細に説明するが、本発明
はそれらの実施例のみに限定されるものではな
い。 実施例 1 トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピル
メタクリレート34部、2,2,2−トリフルオロ
エチルメタクリレート60部、エチレングリコール
ジメタクリレート6部および重合開始剤として
2,2′−アゾビス−(2,4−ジメチルバレロニ
トリル)0.15部をよく混合してガラス製試験管に
注入し、栓をして密封した。これを循環式恒温水
槽に入れ、35℃で41.5時間重合を行なつたのち、
循環乾燥器中にて50℃で6時間、60℃で1.5時間、
70℃で1.5時間、80℃で1.5時間、90℃で1時間、
100℃で1時間、110℃で1時間段階的に加熱重合
を行なつた。えられた無色透明な共重合体を截断
し、切削研磨による機械的加工を実施して硬質コ
ンタクトレンズをえた。 なお各物性値はそれぞれつぎの方法にしたがつ
て測定した。 (1) 酸素透過係数〔c.c.・cm/cm2・sec・mmHg〕は
理科精機工業(株)製の製科研式フイルム酸素透過
率計を使用し、35℃で0.9%生理食塩水中にて、
直径12.7mm、厚さ0.2mmの試験片について測定
した。 (2) ビツカース硬度〔7.5NHv〕は(株)明石製作所
製硬度計を使用し、20℃、45%RHの恒温恒湿
室内で直径12.7mm、厚さ4.0mmの試験片につい
て測定した。 (3) 屈折率〔n20 D〕はエルマ光学(株)製のエルマ新
型アツベ屈折率計を使用し、20℃、45%RHの
恒温恒湿室内で直径12.7mm、厚さ4.0mmの試験
片について測定した。 (4) 比重〔d20〕はメトラー直示天秤を使用し、
20℃の蒸留水中で直径12.7mm、厚さ4.0mmの試
験片について測定した。 (5) 可視光線透過率〔%〕は、(株)島津製作所製の
島津自記分光光度計UV−240を使用し、20℃
の蒸留水中で直径12.7mm、厚さ0.50mmの試験片
について測定した。 えられた結果を第1表に示す。なお比較のため
に、商品名メニコンO2(東洋コンタクトレンズ(株)
製)で知られる市販の酸素透過性硬質コンタクト
レンズの物性値を第1表に併記する。
【表】 本実施例でえられたコンタクトレンズを3羽の
白色家兎の右眼に21日間連続装用させたところ、
角膜表面においてなんらの異常も認められず、ま
たグリコーゲン量の減少もまつたく観察されず、
さらに組織学的所見においても血管新生や実質的
な浮腫および炎症性細胞浸潤もなく、対照眼であ
る左眼との間に形態的に有意な変化がまつたく認
められず、きわめて良好な装用性を示した。 このように本実施例で作成された硬質コンタク
トレンズは望ましい硬度、硬質性を有するととも
に、従来品にくらべてはるかに高い酸素透過性を
示し、またコンタクトレンズとしての耐久性およ
び安全性についても充分満足のいくものであつ
た。 実施例 2〜3 実施例1で使用した各成分を第2表に示す量に
代えて使用したほかは実施例1と同様にして重合
および加工を行ない、硬質コンタクトレンズを作
成した。えられた硬質コンタクトレンズの物性値
の測定結果を第2表に併せて示す。
【表】
【表】 比較例 1〜3 前記実施例1〜3に対応するようにそれぞれ
2,2,2−トリフルオロエチルメタクリレート
を同量の該モノマーに類似の化学構造を有するエ
チルメタクリレートに代えたほかはそれぞれ前記
実施例1〜3と同様にして重合および加工を行な
い、硬質コンタクトレンズを作成した。えられた
硬質コンタクトレンズの物性値の測定結果を第3
表に示す。
【表】 以上の実施例1〜3と比較例1〜3とをくらべ
てわかるように、2,2,2−トリフルオロエチ
ルメタクリレートを使用してえられる硬質コンタ
クトレンズ(実施例1〜3)は、2,2,2−ト
リフルオロエチルメタクリレートに代えてそれぞ
れ同量のエチルメタクリレートを使用してえられ
る硬質コンタクトレンズ(比較例1〜3)と同等
のビツカース硬度を維持しつつ、かつそれら比較
例1〜3でえられた製品にくらべて飛躍的に高い
酸素透過性を示すものであつた。 実施例 4〜50 共重合における各成分およびその使用量を第4
表に示すとおりとしたほかは実施例1と同様にし
て実験を行ない、それぞれ目的とする硬質コンタ
クトレンズをえた。それらの各物性値を併せて示
す。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(): (式中、R1は水素原子またはメチル基、kは0
    または1、lは1または3である)で表わされる
    基を少なくとも1分子中に1個含有するSi原子数
    16個以下のオルガノシランまたはオルガノシロキ
    サンと一般式(): (式中、R1は前記と同じ、mは0または1、n
    は0または1〜3の整数、Rfは2〜21個のフツ
    素原子を有する直鎖状または分岐鎖状のフルオロ
    アルキル基である)で表わされる化合物とを主成
    分とする共重合体(ただし、前記共重合体にメタ
    クリル酸またはアクリル酸のアルキルエステルを
    使用するばあいは、全モノマー混合物100重量部
    中、30重量部未満であり、また一般式()中の
    トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピルメ
    タクリレートと一般式()中の2,2,2−ト
    リフルオロエチルメタクリレートの組合せは共重
    合成分から除く)からなる酸素透過性硬質コンタ
    クトレンズ。 2 オルガノシランまたはオルガノシロキサンと
    一般式()で表わされる化合物との使用比率が
    重量比で約15:85〜80:20の範囲である特許請求
    の範囲第1項記載の酸素透過性硬質コンタクトレ
    ンズ。 3 オルガノシロキサンが一般式(): (式中、R1は水素原子またはメチル基、kは0
    または1、lは1または3、X1、Y1およびZ1
    同じかまたは異なり、 −CH3または【式】αは2または3 である)で表わされるものである特許請求の範囲
    第1項記載の酸素透過性硬質コンタクトレンズ。 4 オルガノシランまたはオルガノシロキサンが
    一般式(): (式中、R1は水素原子またはメチル基、kは0
    または1、lは1または3、R2、R3、R4は1〜
    3個の炭素原子を有するアルキル基、0<a<
    4、0≦b、c、d<4(ただし0<a+b+c
    +d≦4)を示す)で表わされるものである特許
    請求の範囲第1項記載の酸素透過性硬質コンタク
    トレンズ。 5 オルガノシランまたはオルガノシロキサンが
    一般式(): (式中、R1は水素原子またはメチル基、kは0
    または1、lは1または3、X2、Y2およびZ2
    同じかまたは異なり −CH3、 【式】【式】 【式】【式】または 【式】(ただしβは 2〜4の整数)を示す)で表わされるものである
    特許請求の範囲第4項記載の酸素透過性硬質コン
    タクトレンズ。 6 オルガノシロキサンが一般式(): (式中、R1は水素原子またはメチル基、kは0
    または1、lは1または3、γは2〜4の整数)
    で表わされるものである特許請求の範囲第4項記
    載の酸素透過性硬質コンタクトレンズ。 7 Rfが一般式(): −CpF2p+1 () (式中、pは1〜10の整数を示す)で表わされる
    パーフルオロアルキル基である特許請求の範囲第
    1項記載の酸素透過性硬質コンタクトレンズ。 8 Rfが一般式(): −CpF2pH () (式中、pは1〜10の整数を示す)で表わされる
    フルオロアルキル基である特許請求の範囲第1項
    記載の酸素透過性硬質コンタクトレンズ。
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