JPS6337391Y2 - - Google Patents

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JPS6337391Y2
JPS6337391Y2 JP2477183U JP2477183U JPS6337391Y2 JP S6337391 Y2 JPS6337391 Y2 JP S6337391Y2 JP 2477183 U JP2477183 U JP 2477183U JP 2477183 U JP2477183 U JP 2477183U JP S6337391 Y2 JPS6337391 Y2 JP S6337391Y2
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JP
Japan
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edge
groove
architectural
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flat
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Expired
Application number
JP2477183U
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English (en)
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JPS59131445U (ja
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  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は建築、構築物の外装材として有用な建
築用パネルに関する。
例えば、乾式の外装材としては、合板系、窯業
系、金属系などが知られている。特に金属系の場
合、一般に金属サイデイング材として称呼されて
いる。そして、この金属サイデイング材としては
実公昭46−32191号公報、実公昭51−6917号公報、
実開昭53−92918号公報、実開昭54−21422号公
報、実開昭55−76328号公報、実開昭56−16731号
公報等多数知られている。しかしながら、これら
には金属板のイメージを抑制することと塑性変形
によるひずみの低減および角部の強化を同時に具
備させた建築用パネルが見当らない。
本考案は金属板の特性である塑性を十分に活用
すると共に、塑性加工におけるひずみの是正と強
度を向上させ、しかも平面部と凹凸模様のバラン
スを図り、雨水の側縁への流出を制限した建築用
パネルを提案するものである。
以下に図面を用いて本考案に係る建築用パネル
の一実施例について詳細に説明する。第1図a,
bは上記パネルの一実施例を示す斜視図であり、
1は主体で金属板材を折り曲げて断面を凹状とし
た方形、または長方形状に形成し、その凹状部2
の外表面3の少なくとも一端部〔a図は両端部、
b図は一端部〕に平坦部4と狭い幅の溝部5と任
意凹凸模様6,7とを設けたものである。さらに
説明すると、金属板材としては鉄系金属材、銅
材、アルミニウム材の薄板を用いるものである。
また、平坦部4は外表面3の端縁3aから中心に
向つて、かつ、端縁3aと平行に幅lで形成した
ものである。この平坦部4はリブ構造としての補
強機能と加工時のひずみ緩衝域、および目地部の
アクセントとして機能するものであり、幅lは全
幅の2〜20%の割合である。なお、幅lが大きい
と金属板の単調さ等が現われ模様的に好ましくな
くなるばかりでなく角部のリブとしての強度にも
劣る不利がある。さらに、前記狭い幅の溝部5は
平坦部4と任意凹凸模様6,7間に端縁3aと平
行に形成したものであり、主に上記凹凸模様6,
7と端縁3aとの間に直線模様を介在させ、平坦
部4とのバランスで上記模様をより露出させて立
体感を助長すると共に、加工時のひずみ緩衝帯、
補強として機能し、さらに雨水の端縁3aへの流
出を制限するものであり、その幅△lは2〜5mm
程度である。また、前記した任意の凹凸模様の配
列はランダムであつたり、規則正しかつたりし、
その模様はスタツコ状、トラバチン状、ゆずはだ
状等種々存在するものである。なお、任意の凹模
様6、凸模様7の深さdは0.5〜1mm程度とする。
8,9は側壁で外表面3の両端縁3aを下方へ折
り曲げて形成したものであり、10は雄型連結部
で側壁端縁8aを外側方へ延ばして形成した差込
縁11からなり、12は雌型連結部で側壁端縁9
aを内側方へ折り曲げ、再び外側方へ折り曲げて
差込溝13を形成し、その下縁13aをさらに外
側方へ突出した延長部14とから構成したもので
ある。なお、15は突起で延長部14の途中に必
要に応じて設け、水切り、結合力の強化に役立た
せるものである。
次に装着例について簡単に説明する。
第2図は上記建築用パネルを用いて形成した外
壁の一部を示す斜視図である。そこで、このよう
な外壁を形成するには、まず下地として胴縁16
を主柱、間柱の外側に300〜450mm間隔で打設す
る。次に第1図aに示すような建築用パネルA1
の延長部14を釘17で胴縁16に固定する。次
に建築用パネルA2の差込縁11を建築用パネル
A1の差込溝13に嵌挿し、その延長部14を釘
17で胴縁16に固定する。そして、外壁を形成
するには、上記のような作業を順次行なえばよい
ものである。
以上説明したのは本考案に係る建築用パネルの
一実施例にすぎず、第3図a〜cに示すように形
成することもできる。すなわち、a図は凹模様部
6に砂、あるいは色砂18をまばらに、あるいは
高密度に分布すると共に、常温乾燥、もしくは焼
付け用の塗料をもつて固着した建築用パネルを示
し、b図は平坦部4を凹凸模様6,7より低く形
成した建築用パネルを示し、c図はb図に示す建
築用パネルの平坦部4、および凹模様部6に砂を
a図に示すように分布した建築用パネルを示すも
のである。
上述したように本考案に係る建築用パネルによ
れば、金属板の塑性を活用して化粧面となる外
表面3に平坦な帯状部分と、狭い幅で任意凹凸模
様と区分した凹溝とを形成して1枚の部材を数種
類の素材から構成したような外観とすることによ
り金属板のイメージを低減した特徴がある。任
意凹凸模様は金属板自体にひずみを生じさせるも
のであるが凹溝5で緩衝遮断し、エンボス加工に
よる建築用パネルのねじれ、変形を抑制した特徴
がある。平坦部4は側壁8,9と協動してL字
状の角部として機能すると共にリブとして作用
し、建築用パネルの変形を阻止して所定形状を維
持できる特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本考案に係る建築用パネルの一
実施例を示す斜視図、第2図は上記建築用パネル
を用いて形成した外壁の一部を示す斜視図、第3
図a〜cはその他の実施例を示す斜視図である。 1……主体、4……平坦部、5……凹溝、6,
7……凹凸模様、10……雄型連結部、12……
雌型連結部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属製板材を折り曲げて断面凹状とした方形、
    または長方形状の主体と、該主体の一側壁端縁に
    外側方へ延びる差込縁を有する雄型連結部と、他
    側壁端縁に差込溝、および該溝の下縁を外側方へ
    延長突出した延長部を備えた雌型連結部とからな
    る建築用パネルにおいて、前記凹状の底面部外表
    面にその少なくとも一側端縁から中心に向け幅l
    の平坦部と狭い幅の凹溝を平坦部、凹溝の順に上
    記側縁と平行に設け、上記凹溝から他側端縁、も
    しくは凹溝間に任意凹凸模様を形成したことを特
    徴とする建築用パネル。
JP2477183U 1983-02-21 1983-02-21 建築用パネル Granted JPS59131445U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2477183U JPS59131445U (ja) 1983-02-21 1983-02-21 建築用パネル

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JP2477183U JPS59131445U (ja) 1983-02-21 1983-02-21 建築用パネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59131445U JPS59131445U (ja) 1984-09-03
JPS6337391Y2 true JPS6337391Y2 (ja) 1988-10-04

Family

ID=30155790

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JP2477183U Granted JPS59131445U (ja) 1983-02-21 1983-02-21 建築用パネル

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JPS59131445U (ja) 1984-09-03

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