JPS6338115A - 流量計 - Google Patents

流量計

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JPS6338115A
JPS6338115A JP9110087A JP9110087A JPS6338115A JP S6338115 A JPS6338115 A JP S6338115A JP 9110087 A JP9110087 A JP 9110087A JP 9110087 A JP9110087 A JP 9110087A JP S6338115 A JPS6338115 A JP S6338115A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は広義的には流体流動分野、及びその流量調整、
制御装置に関する。さらに狭義的に特定実施例において
は、種々の酸、溶剤、及び脱イオン水等の腐蝕性液体の
流量を制御したり、調整したりする技術に関する。本発
明による好ましい実施例では、流れが装置を通ることを
正確に確かめるだめの機構提供し、その結果所望のパラ
メータに対応して流量を計量できるようにする。
〔従来技術と問題点〕
流体流量の調整は産業において実行された必須の段階で
ある。
例えば種々の苛性アルカリや腐蝕性酸は種々の集積回路
装置の製造に用いられる。即ち、運ばれる種々の酸の量
を知ることは特に重要であり、従って正確に流量を測定
することは重大なことである。
又、集積回路跡を腐蝕する際、使用される化学薬品の性
質により、化学薬品を貯蔵したり、運搬したりする装置
は、上記システムの種々の構成要素に化学薬品が触れた
場合発生する可能性のある腐蝕や劣化に対し不浸透性で
なければならない。
劣化に対して不浸透性でないシステムにおいて本来の危
険性は明らかである。
本発明はこれら従来技術の口述に特に鋭敏である。即ち
本発明は、従来技術により要求された望ましい特徴に対
して向けられている。
本発明はその測定値が特に正確な流量計である。
又その構造様式により、使用され得る苛性アルカリ化学
薬品に対し不活性である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、その本体を通って軸方向に形成される通路を
有する計量チューブを含む流量計である。
通路の一端は流量計の排出口としての機能を持ち、流量
計を通過する流体はこの口を介して出る。計量チューブ
にはその軸方向両端から中間の位置に上記通路と交差す
るオリフィスが設けられる。さらに本発明は軸方向にボ
アを形成した覗きチューブを有する。ボアはオリフィス
が閉塞されない状態において計量チューブの通路と流体
連通状態にある。覗きチューブのボアは、チューブに沿
って軸方向移動するように配置された流量検出素子を収
納する。この流量検出素子は覗きチューブと計量チュー
ブとの交差点から離れた地点に向かって偶奇される。ボ
アに対する検出素子の大きさや空間的関係は検出素子が
オリフィスに臨接するボア端部に近づくと、より多くの
量の流体が、流量検出素子とボアを形成する壁面との間
の環状空間を通過せしめられるようになっている。弁部
材は、通路内に配置されてその軸方向で択一的、かつオ
リフィスを横切るように位置決めする。従って、流量計
を通る流体流動は弁部材の位置を調節することにより調
整される。流動を可能ならしめるオリフィス部分の大き
さを増大、或いは減少させるように弁部材が調整される
時、ボアに沿った流量検出素子の位置が変わる。弁部材
がオリフィスを通過する流体の流量を増やすように位置
された時、流量検出素子は流体流動により、オリフィス
にし臨接するボアの端部に向けて押しやられる。さらに
流量調整後、素子が安定する流量検出素子の軸方向位置
に依存する流量計通過流体の容量レベルを確認する手段
が設けられる。
好ましい実施例においてオリフィスは円形である。弁部
材の先鋒は通常、直線となっており先縁がオリフィスを
横切る場合、円形オリフィスに対し一本の弦を形成する
。先縁は弁部材が動く軸線に対しほぼ垂直になることが
企図される。
明白ではあるが、オリフィスが流体流動を可能ならしめ
るため初めに開かれると、非常に少さな領域のみが露出
される。しかしながら弁部材が引っ込み、同じ特性の直
線距離が増加すると、流量は先の同−距離引き込みにお
けるそれよりも大きくなる。従って計量調整においてさ
らなる識別がなされ得る。覗きチューブには、そのボア
の大径部が計量チューブと覗きチューブの交点に一層近
づくことが可能なようにじょうご状のボアを設けること
ができる。この論述から明らかなように、流量を決定す
る流量検出素子の直径寸法を一定にし、オリフィスの大
部分を露出するように弁部材を引き込めると、それに対
応して流量計を通過する流量は増加するため、流量検出
素子はオリフィスに向かう方向に押し立てられ、覗きチ
ューブ内での流量検出素子周りの大なる環状域はチュー
ブを通る流体の容量を増大せしめることになる。従って
、オリフィスに一層近く流量検出素子の軸方向位置をと
ると、オリフィスから少し離れた距離をおいたそれより
も大きな流量を示すことになる。
覗きチューブには連続した表示目盛が設けられる。流計
量チューブ内で弁部材を軸方向に動かすことで流量が調
節された時、種々の表示に対しての流量検出素子の位置
を見ることにより流量を確認することができる。いかな
る特定の覗きチューブ、流量検出素子の組合わせに対し
ても、ある表示での素子位置がある容積流量値を示すよ
うに流量計の目盛りを決めることができる。
この開示から明らかなことであるが、流量検出素子は必
然的にボアを画成する壁面に近接するように維将されな
い。その結果、もしボアと共軸状な関係を維持するよう
な処置が施さなければ検出子はボアとの共軸関係から解
除されて自由になる可能性がある。即ち、不正確な測定
となる。
しかしながら本発明はボアと共軸を成し、流量軸状の関
係を維持することができる。
苛性アルカリ酸による劣化に対し不浸透性の流量計を作
るための材料から種々の成分が形成され得る。例えば計
量チューブや流量検出素子の一実施例はテフロン(商標
)から形成することができる。本発明のその他の実施例
として、完全なステンレス鋼か、或いはステンレス鋼と
テフロン(商標)の組合わせのどちらかによって流量検
出素子を形成することも可能である。覗きチューブはP
FAテフロン(商標)から作ることができる。
従って本発明は流体、特に流量計を形成する特定の材料
と容易に化学反応する特定の液体について使用可能な流
量計を改善することにある。流量計の構造により、それ
を通過する流体流れのかなり正確な読みを提供する。よ
り多くの特徴、及びこれらの特徴から得られる利点は実
施例、請求の範囲、添付図面を参照することで明らかに
なる。
〔実施例〕
複数の図面を通して同様の要素を同様なる参照番号で示
す図面を参照すれば、第1図は本発明の流量計10をプ
レート又は壁12に据え付けた状態を示す。流量計10
は上・下据え付は具を有し、上据え付は具は後述する計
量チューブ18より延びる。下据え付は具16は覗きチ
ューブ22を据え付けるエルボ20部分を有する。
各据え付は具は据え付けのためにねし込みボス14 、
16を備え、それらは対応する穴24 、26を介して
プレー)12内に延びる。第1図にはボス14゜16内
に内ねじ穴28 、30が示され、夫々、外ねし人口チ
ューブ継手、外ねし出口チューブ継手(図示せず)を受
容する。締め付はナラ)32.34はボス14 、16
上に設けられる。チューブ継手はボス14゜16の中に
ねじ込まれ、ナラ) 32 、34が堅固に締着される
。除々に締着力を強めると、それに比例して増大した圧
力がチューブ端部に課せられ、適合ボス14 、16内
でしっかりと保持することができる。
流量計10の作動部分は、前述したように好ましい実施
例において、据え付はプレート12に流量計10を固着
する上据え付は具と一体で形成される計量チューブ18
を含む。計量チューブ18はその中にチューブ18の長
手軸に、通常共軸なる通路を形成する。通路は第一に細
い部分36と、第2に半径方向に拡張された部分38と
を有する。
弁部材40は通路部分38の軸線に沿って択一的に動け
るように拡張された通路部分38内に受容される。この
移動は、据え付はプレート12から離れた計量チューブ
18端部より延びる弁部材40端部に固着した刻み付き
ノブ42を回転することにより達成される。弁部材40
への刻み付きノブ42の固着はねじ44によってなされ
、その頭部はねじ44が締め込まれた時、ノブ42の溝
46の中に受容される。
内部に内ねじチャンネル50を形成したプラグ48はプ
レート12から離れた計量チューブ18端部を閉塞する
。そのチャンネル50は、それを通過して延びる弁部材
40の外ねし部分52と同様の寸法を以ってこれと螺合
する。プラグ48は締め込まれ、定位置に保持されて据
え付はプレート12から離れた計量チ豊−プ18端部を
閉塞する。
通路38に沿う弁部材40の軸方向移動は、プラグ48
より通路38の内外へ部材40を出入れすることによっ
てなされる。
シール54はプラグ48によって定位置に保持され、流
量計10によって計量される流体のいかなる洩出をも防
止する。シール54は肩部58となる半径方向に拡張さ
れた部分56を有し、プラグ48が端部を閉塞すべ(通
路38内方へねし込まれた時、肩部58は通路38内部
の軸方向に対向する肩部60と接触係合する。シール5
4の半径方向拡張部分56は、プラグ48が完全に締め
込まれた時、シール54の肩部58が通路38を成す内
壁により形成された肩部60と係合することにより定位
置にしっかりと保持されるような軸方向寸法を有する。
第1図から明らかなように、据え付はプレート12に最
も近いバルブ40の端部は、すべての位置で同じ大きさ
である通路38直径に近似した直径を有する。その結果
、弁部材40は通路38を実質的に封止し、弁部材40
を超える軸方向流れを阻止する。
計量チューブ18は、チューブ1日側方から通路38に
向かって接近する内ねし孔62を有する。
次に孔62は、弁部材40の閉塞部分66と同じ大きさ
である通路位置で通路38と交差するオリフィス64を
介し、通路38と流体連通する。この関係により、弁部
材40がオリフィス64を完全に覆う位置にある時弁部
材40は、オリフィス64を介する通路38への流体連
通を阻止することが可能となる。
覗きチューブ22はその上端部によって、オリフィス6
4を介して通路38と連通ずる孔62にねじ込み整合さ
れる。覗きチューブ22の下端部は、下継手を有するエ
ルボ20に整合される。
覗きチューブ22にはチューブ22の対向する端部間で
延びるボア68が形成される。ボア68の下端部はエル
ボ20の直角チャンネル70と連通し、ボア68の上端
部はオリフィス64を介して計量チューブ18の通路3
8と連通ずる。その結果、入口継手から出口継手までの
連続したチャンネルが形成され、少くともオリフィス6
4の一部が閉塞されない地点まで弁部材40が引き込ま
れた時、上記チャンネルを通る流体流動が可能となる。
ボア68には第1図に示すようにテーパが付けられ、計
量チューブ18と整合する覗きチューブ22端部で一層
大きな径を有する。流量検出素子72は、ボアに沿って
軸方向に動けるようにボア68内に置かれる。代表例と
して流量計10は、計量チューブ18の延長軸がほぼ水
平に向き、覗きチューブ22の延長軸がほぼ、垂直に向
くように方向付けられる。そのように流量計10を方向
付けすると、流量検出素子72は下方に偶奇されること
が理解されよう。図に示す実施例においては、流量検出
素子72は重力により下方に偶奇される。
しかしながら流量計10のその他の配向も想定している
ことが理解されよう。多分、それでも計量チューブ18
から離れる方向に流量検出素子72を偶奇することが採
用されるが、そのような配向が実行された時、他の偶奇
方法が用いられるであろう。
流量を決定する流量検出素子の直径74又はフロート7
2は、第3図擬似線74′で示したようにその直径が本
発明の一実施例から他の実施例へと変更し得るものだと
しても、ボア68の内径より小さい。これは、フロート
72が最も小さな内径断面であるボア68底部に近い位
置にある時でさえも真実である。ボア68と共軸状にフ
ロート72を保持するためには従って、ロッド76をガ
イドとして使用することができる。その際ロッドア6は
、ボア68の軸線上に置かれ、フロート72の中央の孔
78を通過する。
口・ノド76は下据え付は具を有するエルボ20内のチ
ャンネルの壁80の中に据え付けられる。
ロッド76は、フロート72が覗きチューブ22の全長
に沿って実質上、自由に動けるような長さを持つ。ロッ
ドア6の上端には流量検出素子72がロッド76から外
れないようにするため、孔78より大きなど一ド82が
形成される。
使用の際、第1図に示す流量計10が据え付はプレート
12に固着される時、弁部材40は一般にオリフィス6
4を完全に閉塞する位置にある。
入口チューブ及び出口チューブは、流量計10がプレー
ト12に据え付けられた後に夫々のボス14 、16に
整合され、据え付はナツト32 、34が締め込まれる
。流体システムの弁(図示せず)は、流量計10へ定常
圧で流体を流動させるため開放され得る。計量は、その
次に刻み付ノブ42を操作し、通路38内で弁部材40
がオリフィス64の少くとも一部が覆われない初期地点
まで撤退することにより達成される。
第1図には据え付はプレート12に最も近い平面84を
有する弁部材40が示されている。従って、弁部材40
の前方端縁部は円形オリフィス64に対し一本の弦のよ
うに機能する。従ってオリフィス64の非閉塞部分は初
め三日月に類似した形状を呈する。弁部材40がオリフ
ィス64を−i露出するように引き込まれると、弁部材
40の前方端縁部によって形成される弦はオリフィス6
4を一層露出するように横切るようになる。
この開示から明らかなように、流量計10を介して可能
となった初期流動は比較的小さい。例えば仮りに最初に
露出されるオリフィス64の寸法が0.005インチ(
約0.130)とすると、ある程度の流れが導かれる。
仮りに弁部材40がさらに0.005インチ(約0.1
3mm)引き込まれると、さらなる流動量が導入される
が、その量は2つ以上の要因によって初期容量を超える
ものになる。これは弁部材40の移動方向に対し横断す
る方向において、覆われないオリフィス64の増えた部
分の寸法が、最初に露出された部分の寸法よりも大きい
ことを意味する。従って、流量を調整及び制御する際、
さらなる区別が実行され得る。即ち、より小さい調整に
よって所望の流量変化が可能になる。
前述したように覗きチューブ22のボア68は、フロー
ト72がボア68内を上方に移動するにつれ半径方向外
方へ張り出ている。その結果、流動が起こるフロート7
2周りの環状空間86の断面域は、フロート72がチュ
ーブ22内を上昇するに従って、一層大きくなる。弁部
材40を通路38内で一層引き込ませることでより多く
の流れが導かれると、ボア68を通過する流れがオリフ
ィス64を一層露出した結果、実際に導かれるであろう
流量に近づくように増加した流れはフロート72を上昇
せしめる。
明白ではあるがその際、調整ノブ42操作によって弁部
材40の引き込みに対応したフロート72の位置は、流
量計10を通る実際の流動容量と相互関係を持つ。特定
の流量計には、覗きチューブ22のボア68を形成する
壁がいかに傾斜していてもチューブ22内のフロート7
2のどんな位置に対しても実際の流量が表に作られるよ
うに目盛がつけられる。目盛88は覗きチューブ゛22
に刻み目をつけることにより特定の流量レベルを指示す
るように印付けされる。第1図に示す実施例は、チュー
ブ22に沿って等間隔に置かれた目盛88を示している
。目盛88に対するフロート72周置を強調するため、
覗きチューブ22の周囲部に当て紙(図示せず連結るこ
とも可能である。
弁部材40の引き込みに対応するフロート72の位置に
影響を及ぼすもう一つの要因はフロート72の重量であ
る。・即、ラフロート重量を変えることができる。仮り
にそれを重く形成すると、流量計10の限界を超えない
で一層大なる流動を確かめることが可能となる。又、覗
きチューブ22のボア68を形成する内壁に特定の傾斜
角を持たせた流量計10を、特定のフロート72と組み
合わせて目盛り付けし、どんな特定位置のフロート72
によっても流量を知られるようにすることも可能である
第4図に、覗きチューブ直径傾斜とフロートの種々組合
わせに対する一連のカーブ90 、92 、94を示す
。一番左のカーブ90は−nW度の高い流量計10を示
す。その流量はフロート72が目盛1から目盛10まで
上昇する際、水50cc/分から水400cc/分の間
でのみ変化する。故に、比較的大きな手動調整で結果と
して小さな流量変化が可能になることが明白であろう。
中央及び一番左のカーブ92 、94はより粗い感度を
持つ流量計を示す。例えば中央のカーブ92は、フロー
ト72を目盛1から目盛10まで上昇させる流量調整が
結果として実際、水200cc/分から水1800CC
/分まで増加することになる流量計を示す。従って弁部
材40の位置を微調整すると結果として、最初カーブ9
0で示した流量計の同様な手動変化と比較した場合、全
流量において比較的大きな変化がある。
本発明による流量計10を使用する際ユニットの購入者
は、範囲に対し、その範囲内で計量を実行しようと零;
認識・寸:る゛。。仮りに計量されるべき容量が比較的
低い場合、一番左のカーブ90により特徴づけられる流
量計が多分最適選択となるであろう。その流量計を使用
すると大きな識別能力が得られる。しかしながら仮りに
流量が大きな範囲を超えて計量されるべき時、中央や一
番右のカーブで特徴づけられた流量計が必要となるであ
ろう。
これまで限定された構造の変形は本発明の範囲内に包含
されることが理解されよう。例えばオリフィス64の形
状や大きさを変えることも可能であり、従ってそれに応
じて特徴も調整し得る。第1図には円形のオリフィス6
4が示されているがオリフィス64を長楕円形に形成し
ても良く、弁部材40の移動軸と同一直線上か、或いは
それに対し垂直であるかの長楕円の実際の伸びは、得ら
れるべき所望の特徴に依存する。
本発明が企図するもう一つの変形は、覗きチューブ22
内に形成されるボアが傾斜せず幾分、階段状の直径を有
することにある。チューブ22の下端部で直径は96に
示すように一様に狭く、片やその直径は98に示すよう
に、その上で均一に拡大された区分で拡張している。そ
の直径区分はお互に共軸である。即ち、軸方向上向きの
肩部100が形成される。
この実施例においてフロート102には円錐テーパ壁1
04が設けられ、その壁は下方に延びるにつれ内側にテ
ーパ付けられている。フロート102の一番大きな直径
は上端部にありその結果、流量計10を介して流動が導
かれない場合、フロート102の上端縁99は肩部10
0に近接する。しかしながら、流量計10を介して流動
が導かれた場合、フロート102は覗きチューブ22の
ボア内で上昇する。フロート102にテーバ付けしたた
め、異なるボア直径により覗きチューブ22内に形成さ
れた肩部100の端縁と、フロート102との間の環状
スペース106は、フロート102の上昇と共に増加す
る。
ボアに対するフロート102の大きさ及び空間的関係は
、フロート102がオリフィス64に近接するボアの端
部に近づくにつれ、フロート102の周りのボアを介す
る流量が次第に増加するようになっている。この実施例
は低い流量調整が望まれる際、特に好ましいものとなる
企図されるもう一つの変形は覗きチューブが計量チュー
ブの下流側に位置することにある。発明のこの観点に関
して言えば、計量チューブの上流側に覗きチューブを置
くことが必ずしも重要でないことが理解されよう。
流量計10は特に苛性や腐蝕性化学薬品を伴う使用に応
■されるため、種々の構成要素は化学薬品と接触するこ
とにより発生し得る化学反応に対し不浸透性なるプラス
チック材より作ることができる。例えば、好ましい実施
例においては流量チューブ18、エルボ継手20、及び
フロート72は、少くとも部分的にテフロン(商標)か
ら作られることを想定している。フロート72が上昇す
るロッド76は、塩素化テトラフルオロエチレンから作
ることができる。覗きチューブ22はそれ自体、PFA
テフロン(商標)より作ることができる。外部の構成要
素はポリ塩化ビニルより作ることができる。フロート7
2をより重くする実施例では、テフロン(商標)フロー
ト72にステンレス鋼を埋め込むか、或いは全体をステ
ンレス鋼で置き換えることも可能である。その結果、全
ての流量計組立体が液体に伴う化学反応に対して不溶性
、かつ不浸透性に作ることが可能となる。
本発明の種々の特徴及び利点は以上の記述の通りである
。当然、本開示は数多くの点で例証したに過ぎない。特
に部品の形状、大きさ及び配置の事項において本発明の
範囲を超えることなく詳細な変更が可能である。本発明
の範囲は添付された特許請求の範囲に定義されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の流量計を据え付はプレートに据え付け
た部分的断面図; 第2図は第1図の流量計の覗きチューブの側断面図; 第3図は第1図流量計の流量検出素子の拡大側断面図; 第4図は種々の覗きチューブ/流量検出素子形状に対応
する種々のカーブであって、種々の目盛りの読みで示し
た流量をプロットするカーブを図示するグラフ; 第5図は別の覗きチューブ構造を示す拡大側断面図。 10・・・流量計、      18・・・計量チュー
ブ、22・・・覗きチューブ、   40・・・弁部材
、64・・・オリフィス、    68・・・ボア、7
2・・・流量検出素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)軸方向に形成された通路、及び、その長さに
    沿って上記通路と交差するオリフィスを有する計量チュ
    ーブ; (b)軸方向に形成されたボアを有する覗きチューブで
    あって、該ボアは上記オリフィスが非閉塞の際、オリフ
    ィスを介して上記計量チューブの通路と流体連通関係に
    あり、上記覗きチューブは、さらに上記ボア内を軸方向
    移動するべく配置されると共に計量チューブより離れて
    偏奇される流量検出素子を有し、該流量検出素子の寸法
    とボアに対する空間は、検出素子がオリフィスに近接す
    るボア端部に近づくにつれ上記検出素子周りのボアを通
    過する流体流量が徐々に増加する関係がある、覗きチュ
    ーブ; (c)上記通路に沿って軸方向にかつ、上記オリフィス
    を横切るように通路内で択一的に位置決め配置されてボ
    アを通過する流体流動を調整する弁部材であって、ボア
    通過の流体流動を増加すべく位置決めすると、流量検出
    素子は流体流れによりオリフィスに近接するボア端部に
    向けて押しやるような弁部材;及び (d)ボア内で到達された流量検出素子の軸方向位置に
    より流量計を通過する流体容量を確認する手段 を有する流量計。 2、上記ボアの直径は、オリフィスに近づくに従って半
    径方向外方に張り出し、流量を決定する上記流量検出素
    子の直径寸法は一定である特許請求の範囲第1項に記載
    の流量計。 3、上記オリフィスは略円形であって、オリフィスを横
    切るように動いて流量を変化せしめる上記弁部材の前方
    端縁は略直線状である特許請求の範囲第1項に記載の流
    量計。 4、上記通路を形成する軸線はほぼ水平に方向付けられ
    、上記ボアを形成する軸線はほぼ垂直に方向付けられる
    特許請求の範囲第1項に記載の流量計。 5、上記流量検出素子は計量チューブから離れる方向に
    重力偏奇される特許請求の範囲第4項に記載の流量計。 6、上記確認する手段は覗きチューブに沿って付けられ
    た一連の表示目盛を有し、各目盛は特定の流量値を示す
    特許請求の範囲第1項に記載の流量計。 7、上記覗きチューブは透明であり、上記表示目盛に対
    して流量検出素子が見える特許請求の範囲第6項に記載
    の流量計。 8、上記計量チューブ、覗きチューブ、流量検出素子及
    び弁部材は、腐蝕性酸、苛性アルカリ、脱イオン水に対
    し不溶解性の材料から形成される特許請求の範囲第1項
    に記載の流量計。 9、上記計量チューブ、覗きチューブ及び弁部材はプラ
    スチック材から形成される特許請求の範囲第8項に記載
    の計量計。 10、上記流量検出素子はテフロン(商標)より形成さ
    れる特許請求の範囲第8項に記載の流量計。 11、上記流量検出素子はステンレス鋼より形成される
    特許請求の範囲第8項に記載の流量計。 12、上記流量検出素子はテフロン(商標)とステンレ
    ス鋼との組合わせから形成される特許請求の範囲第8項
    に記載の流量計。 13、(a)略水平方向の軸線を有してその軸方向に形
    成された通路、及び、その長さに沿って上記通路と交差
    するオリフィスを有する計量チューブ;(b)略垂直方
    向の軸線を有してその軸方向に形成されたボアを有する
    覗きチューブであって、該ボアは上記オリフィスが非閉
    塞の際、オリフィスを介して上記計量チューブの通路と
    流体連通関係にあり、上記覗きチューブはさらに、上記
    ボア内を軸方向移動するべく配置されると共に計量チュ
    ーブより離れる方向に重力偏奇される流量検出素子と、
    該検出素子をボアと共軸状に保持する手段とを有し、該
    流量検出素子の寸法とボアに対する空間は、検出素子が
    オリフィスに近接するボア端部に近づくに従って上記検
    出素子周りのボアを通過する流体流量が徐々に増加する
    関係がある、覗きチューブ; (c)上記通路に沿って軸方向にかつ、上記オリフィス
    を横切るように通路内で択一的に位置決め配置されてボ
    アを通過する流体流動を調整する弁部材であって、ボア
    通過の流体流れを増加すべく位置決めすると、流量検出
    素子は流体流れによりオリフィスに近接するボア端部に
    向けて押しやるような弁部材;及び (d)ボア内で到達された流量検出素子の軸方向位置に
    より流量計を通過する流体容積を確認する手段 を有する流量計。 14、上記流量検出素子の中央には孔が形成され、上記
    共軸保持手段は、ボアの軸線上にあると共に流量検出素
    子の中央に形成された上記孔を通過するロッドを有する
    特許請求の範囲第13項に記載の流量計。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4860563U (ja) * 1971-11-12 1973-08-01
JPS4863063U (ja) * 1971-11-18 1973-08-10
JPS61189220U (ja) * 1985-05-17 1986-11-26

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