JPS6338488Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6338488Y2 JPS6338488Y2 JP1984029840U JP2984084U JPS6338488Y2 JP S6338488 Y2 JPS6338488 Y2 JP S6338488Y2 JP 1984029840 U JP1984029840 U JP 1984029840U JP 2984084 U JP2984084 U JP 2984084U JP S6338488 Y2 JPS6338488 Y2 JP S6338488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- ceiling
- inclination
- spherical body
- slanted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は照明器具に関するものである。
屋根の傾斜を利用した吹き抜けなどの天井スペ
ースにダウンライトを埋込み明りをとるため、従
来、傾斜天井に鉛直姿勢で筒状の反射板を兼ねた
器具本体を埋込み、器具本体内にランプを装着し
たものがあつた(たとえば実開昭57−72507号)。
ースにダウンライトを埋込み明りをとるため、従
来、傾斜天井に鉛直姿勢で筒状の反射板を兼ねた
器具本体を埋込み、器具本体内にランプを装着し
たものがあつた(たとえば実開昭57−72507号)。
しかしながら、この従来例は、傾斜天井の傾斜
角に応じて埋込穴の形状が変わるため施工が煩雑
になるという欠点があつた。
角に応じて埋込穴の形状が変わるため施工が煩雑
になるという欠点があつた。
したがつて、この考案の目的は、傾斜天井の傾
斜角が異なつても同じ大きさの埋込穴に埋込むこ
とができる照明器具を提供することである。
斜角が異なつても同じ大きさの埋込穴に埋込むこ
とができる照明器具を提供することである。
この考案は、傾斜天井に対して鉛直方向に軸線
を有する回転放物面体の上反射板とこの上反射板
の下端部に一体に形成されて前記傾斜天井の埋込
穴に嵌合する球面体であつて前記球面体の下端開
口縁を前記傾斜天井の傾斜角に平行にした下反射
板とからなる反射板と、この反射板を前記傾斜天
井に保持する器具本体と、この器具本体に保持さ
て前記反射板の内部に配置されたランプとを備え
たものである。
を有する回転放物面体の上反射板とこの上反射板
の下端部に一体に形成されて前記傾斜天井の埋込
穴に嵌合する球面体であつて前記球面体の下端開
口縁を前記傾斜天井の傾斜角に平行にした下反射
板とからなる反射板と、この反射板を前記傾斜天
井に保持する器具本体と、この器具本体に保持さ
て前記反射板の内部に配置されたランプとを備え
たものである。
この考案の構成によれば、反射板の埋込穴に嵌
合する部分は球面体である下反射板であるため、
傾斜角が異なる場合でも同じ大きさの円形でよく
なる。このため、施工が容易になる。
合する部分は球面体である下反射板であるため、
傾斜角が異なる場合でも同じ大きさの円形でよく
なる。このため、施工が容易になる。
この考案の一実施例を第1図ないし第5図に示
す。すなわち、1は傾斜天井で埋込穴2を形成し
ている。3は器具本体で、取付枠4より一対の取
付支柱5が垂直に立設され、取付支柱5の上端部
に保持板6が設けられ、取付支柱5に取付ばね7
がその長手方向に移動自在に設けられ、取付支柱
5に対して保持板6の一方に反射板支持ばね8が
設けられ、その反対側に端子台9および所定の傾
きでランプソケツト10が設けられている。反射
板11は形状の異なる上反射板12と下反射板1
3からなり、反射板11の軸線14に対して下反
射板13の下端に、傾斜天井1の傾きに等しい角
度で傾くように下端開口縁15を形成し、上端に
取付孔16、また側部で傾斜方向の下位側にラン
プ挿入孔17を形成している。第5図に示すよう
に、上反射板12は回転放物面体であり、下反射
板13は球面体であつて上反射板12に一体形成
している。製造は回転軸19で回転させながら上
反射板12および下反射板13の一部をヘラ絞り
加工によつて形成し(破線部)、つぎに回転軸1
9を傾斜天井1の傾斜角αに等しい角度の回転軸
20の位置まで回動させ、下反射板13をライン
21でカツトする。この切断面は球面体を切断す
るため円形になつており、それに嵌合する器具本
体3の取付枠4もヘラ絞りできる。このため埋込
穴2は真円で穴明けができ、工事の作業性がよ
い。
す。すなわち、1は傾斜天井で埋込穴2を形成し
ている。3は器具本体で、取付枠4より一対の取
付支柱5が垂直に立設され、取付支柱5の上端部
に保持板6が設けられ、取付支柱5に取付ばね7
がその長手方向に移動自在に設けられ、取付支柱
5に対して保持板6の一方に反射板支持ばね8が
設けられ、その反対側に端子台9および所定の傾
きでランプソケツト10が設けられている。反射
板11は形状の異なる上反射板12と下反射板1
3からなり、反射板11の軸線14に対して下反
射板13の下端に、傾斜天井1の傾きに等しい角
度で傾くように下端開口縁15を形成し、上端に
取付孔16、また側部で傾斜方向の下位側にラン
プ挿入孔17を形成している。第5図に示すよう
に、上反射板12は回転放物面体であり、下反射
板13は球面体であつて上反射板12に一体形成
している。製造は回転軸19で回転させながら上
反射板12および下反射板13の一部をヘラ絞り
加工によつて形成し(破線部)、つぎに回転軸1
9を傾斜天井1の傾斜角αに等しい角度の回転軸
20の位置まで回動させ、下反射板13をライン
21でカツトする。この切断面は球面体を切断す
るため円形になつており、それに嵌合する器具本
体3の取付枠4もヘラ絞りできる。このため埋込
穴2は真円で穴明けができ、工事の作業性がよ
い。
この反射板11の取付孔16を支持ばね8に係
止し、下端開口縁15を取付枠4に係合すると第
2図の状態に反射板11が器具本体3に対して取
付けられ、またランプ挿入孔17よりランプソケ
ツト10が進入し、ランプソケツト10に装着さ
れたランプ18の中心が反射板11の軸線14上
に位置する。
止し、下端開口縁15を取付枠4に係合すると第
2図の状態に反射板11が器具本体3に対して取
付けられ、またランプ挿入孔17よりランプソケ
ツト10が進入し、ランプソケツト10に装着さ
れたランプ18の中心が反射板11の軸線14上
に位置する。
傾斜天井1への取付けは、埋込穴2へ器具本体
3を挿入し、埋込穴2の縁部に取付枠4を係止し
た状態で取付ばね7を傾斜天井1の裏面に押付け
て係止し、器具本体3を保持する。この状態で器
具本体3は傾斜天井1に直角に設置されるが床面
に対しては傾いたものとなり、またこのときの角
度設定によりランプソケツト10は水平姿勢とな
る。また反射板11が支持ばね8に着脱自在に取
付けられ、このとき反射板11の軸線14は床面
に対して垂直となる鉛直線に平行となる。
3を挿入し、埋込穴2の縁部に取付枠4を係止し
た状態で取付ばね7を傾斜天井1の裏面に押付け
て係止し、器具本体3を保持する。この状態で器
具本体3は傾斜天井1に直角に設置されるが床面
に対しては傾いたものとなり、またこのときの角
度設定によりランプソケツト10は水平姿勢とな
る。また反射板11が支持ばね8に着脱自在に取
付けられ、このとき反射板11の軸線14は床面
に対して垂直となる鉛直線に平行となる。
第4図は点灯時における反射光線(矢印)を示
すが、ランプ光の反射に寄与しないランプ挿入孔
17が、反射板11の側部で傾斜天井1の傾斜方
向の下位側に設けられ、しかも下位側は上位側に
比べて反射面積が広いため孔17が形成されるこ
とにより均等化され、よつて下方への反射のむら
が少なくなり、配光曲線は第1図の1点鎖線のよ
うになつて通常の配光曲線に等しくなり床面は均
等にむらなる照明されることとなる。
すが、ランプ光の反射に寄与しないランプ挿入孔
17が、反射板11の側部で傾斜天井1の傾斜方
向の下位側に設けられ、しかも下位側は上位側に
比べて反射面積が広いため孔17が形成されるこ
とにより均等化され、よつて下方への反射のむら
が少なくなり、配光曲線は第1図の1点鎖線のよ
うになつて通常の配光曲線に等しくなり床面は均
等にむらなる照明されることとなる。
また、ランプソケツト10が水平姿勢で横方向
から反射板11内に挿入されているため、器具高
さが低くなり、各部品が埋込穴からはみ出すこと
なく浅い天井に取付けることができる。
から反射板11内に挿入されているため、器具高
さが低くなり、各部品が埋込穴からはみ出すこと
なく浅い天井に取付けることができる。
以上のように、この考案の照明器具によれば、
反射板の埋込穴に嵌合する部分は球面体である下
反射板であるため、傾斜角が異なる場合でも同じ
大きさの円形でよくなる。このため、施工が容易
になるという効果がある。
反射板の埋込穴に嵌合する部分は球面体である下
反射板であるため、傾斜角が異なる場合でも同じ
大きさの円形でよくなる。このため、施工が容易
になるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を適用した状態の
断面図、第2図は器具の断面図、第3図は反射板
の斜視図、第4図は反射光線の説明図、第5図は
反射板の製造過程を説明する説明図である。 1……傾斜天井、2……埋込穴、3……器具本
体、11……反射板、12……上反射板、13…
…下反射板、14……軸線、15……下端開口
縁、18……ランプ。
断面図、第2図は器具の断面図、第3図は反射板
の斜視図、第4図は反射光線の説明図、第5図は
反射板の製造過程を説明する説明図である。 1……傾斜天井、2……埋込穴、3……器具本
体、11……反射板、12……上反射板、13…
…下反射板、14……軸線、15……下端開口
縁、18……ランプ。
Claims (1)
- 傾斜天井に対して鉛直方向に軸線を有する回転
放物面体の上反射板とこの上反射板の下端部に一
体に形成されて前記傾斜天井の埋込穴に嵌合する
球面体であつて前記球面体の下端開口縁を前記傾
斜天井の傾斜角に平行にした下反射板とからなる
反射板と、この反射板を前記傾斜天井に保持する
器具本体と、この器具本体に保持されて前記反射
板の内部に配置されたランプとを備えた照明器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2984084U JPS60142419U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2984084U JPS60142419U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142419U JPS60142419U (ja) | 1985-09-20 |
| JPS6338488Y2 true JPS6338488Y2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=30529006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2984084U Granted JPS60142419U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142419U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772507U (ja) * | 1980-10-20 | 1982-05-04 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP2984084U patent/JPS60142419U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60142419U (ja) | 1985-09-20 |
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