JPS6338517B2 - - Google Patents

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JPS6338517B2
JPS6338517B2 JP7214283A JP7214283A JPS6338517B2 JP S6338517 B2 JPS6338517 B2 JP S6338517B2 JP 7214283 A JP7214283 A JP 7214283A JP 7214283 A JP7214283 A JP 7214283A JP S6338517 B2 JPS6338517 B2 JP S6338517B2
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JP
Japan
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arm
drilling machine
hydraulic cylinder
boom
bracket
Prior art date
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JP7214283A
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English (en)
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JPS59199985A (ja
Inventor
Fumio Hoshi
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は自走車体に削孔機を取付けた自走式オ
ーガ装置に関するものであり、土木作業分野に広
く利用されるものである。
<従来の技術> 従来、自走式オーガ装置としては、上部に旋回
部を有する自走車体と、旋回部に対して俯仰可能
に枢支され、第一の油圧シリンダ装置によつて俯
仰されるブームと、ブームの先端に俯仰可能に枢
支され、第二の油圧シリンダ装置によつて俯仰さ
れるアームと、アームの先端部を一つのリンクと
して井桁状に組まれ、第三の油圧シリンダ装置に
よつて運動されるリンク機構と、リンク機構にお
けるアーム先端部側のリンクに固定された削孔機
とを備えた自走式オーガ装置が知られている(実
開昭55−24377号)。
<発明が解決しようとする問題点> ところで、硬い地盤でも効率良く削孔できるよ
う、削孔機を下方へ付勢しながら削孔を行うとき
には、削孔機を常に同一鉛直線上に位置させつ
つ、ブームとアームを下方へと傾動させて行く必
要がある。
しかしながら、従来の装置でこれを行う場合、
第三の油圧シリンダ装置の調整による削孔機の鉛
直状態維持と、第一及び第二の油圧シリンダ装置
の調整による削孔機の平面位置の維持とを図りつ
つ、ブームとアームの下方への傾動を行わなけれ
ばならない。即ち、ブーム、アーム及びリンク機
構の三者の動きを同時に制御しなければならない
ので、操作がむずかしく、操作に熟練を要する問
題がある。
また、削孔機の保持形態が側面からの2点支持
であるため、削孔機の鉛直線上での上下動に無理
が生起し易く、削孔機の上端支持部の鉛直方向制
御の一寸した歪がスクリユー部に横方向曲げ応力
を生じて破損する恐れがある。
<問題点を解決するための手段及び作用> 上記問題点を解決するための手段を本発明の1
実施例である第1図で説明すると、本発明は、上
部に旋回部1を有する自走車体2に対して、第1
の油圧シリンダ装置3によつて俯仰されるように
軸支されたブーム4と、ブーム4の先端に第2の
油圧シリンダ装置5によつて俯仰されるアーム6
と、アーム6の先端に軸支され第3の油圧シリン
ダ装置7によつて俯仰されるアーム6より短かい
ブラケツト8、とから成る可動腕機構を旋回及び
俯仰可能に配設し、可動腕機構に削孔機9を1点
軸支で揺動自在に垂下し、可動腕機構を各シリン
ダ装置で駆動することにより削孔機9の軸支位置
を平面位置で見て同一平面位置に維持しながら削
孔機を鉛直線上で付勢移動させるものである。
<作用> 本発明において、削孔機9は、ブラケツト8に
1点軸支で揺動自在に下向きに垂下されているか
ら、外力を加えて傾動させない限り、自然と鉛直
姿勢が保たれる。従つて、本発明においては、削
孔機9を下方へ付勢しながら削孔を行うときに、
削孔機9の鉛直状態を維持するための操作が不要
である。
本発明において、ブラケツト8を俯仰させる第
三の油圧シリンダ装置7は、削孔機9の鉛直状態
を維持させるためではなく、以下に述べる通り、
削孔機9を同一平面位置に位置させるために用い
られるものである。
まず、第一の油圧シリンダ装置3の作動によ
り、ブーム4を下方に傾動させて、削孔機9を下
方に付勢しつつ削孔を行つて行くと、削孔が進ん
でブーム4が下に下がるにつれて、削孔機9の平
面位置がずれてくることになる。しかし、実際に
は、削孔機9は、削孔した孔内にその先端部が拘
束されているので、上記のような移動は生ぜず、
削孔機9へ無理な力が加わることになる。
上記削孔機9へ加わる外力は、第二の油圧シリ
ンダ装置5の作動により、アーム6を傾動させ、
ブーム4からアーム6の直線長さを短かくしてや
ることによつて吸収することができる。しかし、
ブーム4及びアーム6は比較的長寸であるので、
比較的小さな傾動量でも、削孔機9の平面位置の
移動量が大きく、調整をとりにくい。
そこで本発明では、第三の油圧シリンダ装置7
とブラケツト8を設けているもので、このブラケ
ツト8は、アーム6に比して短かいので、その傾
動量に対する削孔機9の平面位置移動量が比較的
小さく、前記削孔機9に加わる外力吸収のための
調整をとりやすいものである。
また、ブラケツト8の傾動限界近くになつたと
きは、第一の油圧シリンダ装置3によるブーム4
とアーム6を一体とした傾動を止め、ブラケツト
8を元の位置へ戻すと共に、アーム6を傾動させ
て、それまでブラケツト8で吸収していたずれ量
をアーム6による吸収に置き換えた後、再び同様
のオーガ作業を繰り返せばよい。
以上のように、本発明では、ブーム4、アーム
6又はブラケツト8のいずれか二者の動きを制御
するだけで削孔機9に対する付勢作業及び平面位
置調整作業が行えるものである。
<実施例> 第1図は、本発明の一実施例に係る自走式オー
ガ装置の側面図である。
第1図において、2は自走車体であつて、その
上部にはエンジン10及び運転室11等を備えた
旋回部1が旋回可能に装備されている。また、走
行手段として左右一対の無限軌道12が装備され
ている。
旋回部1には、ブーム4をピン13によつて俯
仰可能に取り付け、かつブーム4の先端には、ア
ーム6をピン14によつて俯仰可能に取り付け
た。
ブーム4は左右に配置された第一の油圧シリン
ダ装置3によつて俯仰可能とした。図中、15,
16は、第一の油圧シリンダ装置3を旋回部1及
びブーム4に枢着するピンであり、3aは油圧に
より出没するロツドを示している。また、5はア
ーム6俯仰用の第二の油圧シリンダ装置であり、
その一端はピン17によつてブーム4の途中に枢
着し、この第二の油圧シリンダ装置5のロツド5
aはピン18によりアーム6の後端に枢着した。
アーム6の先端には、アーム6に比して十分短
かいブラケツト8をピン19によつて枢着し、こ
のブラケツト8の先端には、削孔機9をピン20
によつて1点軸支で揺動自在に垂下した。図中、
9aは削孔機の回転装置、9bはスクリユーであ
る。
アーム6の途中にはリンク21aをピン22に
よつて枢支し、リンク21の先端には第三の油圧
シリンダ装置7のロツド7aの先端をピン23に
よつて枢支した。第三の油圧シリンダ装置7の他
端(シリンダ端部)はアーム6にピン24によつ
て枢支した。更に、ロツド7aの先端には、リン
ク21aと共に、ピン23によつてリンク21b
の一端を枢支し、リンク21bの他端はブラケツ
ト8の端部にピン25によつて枢支して、これら
リンク機構によつて、第三の油圧シリンダ装置7
による円滑なブラケツト8の俯仰を図つた。
得られた装置は、削孔作業の実施に際し、ブラ
ケツト8から1点軸支によつて鉛直に垂下されて
いるスクリユー9bの先端を地面の所定位置に突
き立てた後、回転装置9aを駆動してスクリユー
9bを回転させながら上部の軸支点に押し下げ力
を付与した。
スクリユー9bの先端が約20cm地中に突入した
段階でスクリユーの先端は完全に地中の案内状態
となり、以後ブーム、アーム、及びブラケツトか
ら成る可動腕機構の適切な調整の下での駆動によ
りスクリユー9bは鉛直線上での削孔が達成出来
た。
削孔機がピン20によつて1点で軸支されてい
るため、スクリユー9bの削孔中の各油圧シリン
ダによるブーム、アーム、及びブラケツトによる
削孔機の位置調整揺動に際しても、軸支点に対す
る平面上の少しの歪は無理なく吸収出来て、2点
支持の削孔機で生起されるスクリユーの折壊現
象、即ち2点でのこじ曲げによるスクリユーの折
壊現象は完全に無くなつた。
削孔機9の作動中は、削孔機の軸支点に対する
ブラケツト8の角度関係の制約が無く、軸支点2
0の平面位置関係のみの調整制御で十分となつた
ため、ブーム4、アーム6、ブラケツト8の各部
材の制御が容易となり、これら部材から成る可動
腕機構の駆動力がスクリユー9bに押し下げ力と
して有効に利用出来、鉛直下方へ向う極めて大き
な力をスクリユー9bに付与することができ、削
孔機を飛躍的に向上させることが可能となつた。
また、ブラケツト8を立てることにより、削孔
機の垂下位置を上昇させることも出来、小型機械
でありながら大型機同様の吊下げ機能を発揮し
た。
なお削孔機9の回転装置9aとしては油圧、電
動、空圧、水圧など各種の型式のものが採用でき
る。
<発明の効果> 以上説明の通り、本発明によれば、熟練者でな
くとも、比較的簡単な操作によつて効率よく削孔
作業を進めることが出来る。
削孔機が1点軸支の垂下であるため、削孔開始
時のスクリユーの鉛直状態設定が自然に達成出
来、且つ削孔機の降下に応じた平面位置維持のた
めの可動腕機構による平面位置調整のための揺動
に起因する歪力でスクリユーを折壊することが無
い。
また、ブラケツトを倒立させても削孔機を鉛直
垂下出来、削孔機を高く持上げることが出来、狭
い場所に出入り出来る小型機械でありながら、長
尺の削孔機を高く吊すことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る走行式オーガ
装置の側面図である。 1:旋回部、2:自走車体、3:第一の油圧シ
リンダ装置、4:ブーム、5:第二の油圧シリン
ダ装置、6:アーム、7:第三の油圧シリンダ装
置、8:ブラケツト、9…削孔機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1の油圧シリンダ装置3によつて俯仰され
    るブーム4と、ブーム4先端に軸支され、第2の
    油圧シリンダ装置5によつて俯仰されるアーム6
    と、アーム6の先端に軸支され、第3の油圧シリ
    ンダ装置7によつて俯仰されるアーム6より短か
    いブラケツト8とから成る可動腕機構を、自走車
    体に対して旋回可能且つ俯仰可能に配設し、可動
    腕機構のブラケツト8から削孔機9を1点軸支で
    揺動自在に垂下した自走式オーガ装置。
JP7214283A 1983-04-26 1983-04-26 自走式オーガ装置 Granted JPS59199985A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7214283A JPS59199985A (ja) 1983-04-26 1983-04-26 自走式オーガ装置

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JP7214283A JPS59199985A (ja) 1983-04-26 1983-04-26 自走式オーガ装置

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Publication Number Publication Date
JPS59199985A JPS59199985A (ja) 1984-11-13
JPS6338517B2 true JPS6338517B2 (ja) 1988-08-01

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ID=13480728

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JP7214283A Granted JPS59199985A (ja) 1983-04-26 1983-04-26 自走式オーガ装置

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63219789A (ja) * 1987-03-06 1988-09-13 日立建機株式会社 ア−ム式作業機
JPH0781286B2 (ja) * 1988-04-28 1995-08-30 日立建機株式会社 アーム式作業機
JPH0340387U (ja) * 1989-08-23 1991-04-18

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JPS59199985A (ja) 1984-11-13

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