JPS6341686Y2 - - Google Patents

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JPS6341686Y2
JPS6341686Y2 JP1983145302U JP14530283U JPS6341686Y2 JP S6341686 Y2 JPS6341686 Y2 JP S6341686Y2 JP 1983145302 U JP1983145302 U JP 1983145302U JP 14530283 U JP14530283 U JP 14530283U JP S6341686 Y2 JPS6341686 Y2 JP S6341686Y2
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JP
Japan
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emergency
power source
backup power
power supply
evacuation
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JP1983145302U
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JPS6053106U (ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は、音声発生装置を組込んだ非常用防災
照明器具の改良に関する。
b 従来の技術 非常用防災照明器具いわゆる誘導灯は、ビル等
の建築物において、火災または地震等の災害が発
生して常用電源が断たれたとき、予備電源によつ
て速やかに点灯し、人々が安全に避難できるよう
に非常口あるいは避難通路を照らし出す照明で、
病院,ホテル,デパートなどを不特定多数の人々
が集まる建物には、消防法で設置が義務づけられ
ている。
従来、このような建物に設置されている誘導灯
は、平常は常用電源によつて点灯されていて、停
電等により常用電源が断たれると、自動的に予備
電源のスイツチが入り、約30分ないし40分間点灯
するものである。これらの誘導灯の構造は、白色
半透明の樹脂製のケースに、室内避難通路誘導灯
および廊下通路誘導灯は白地に緑色で「非常口」
と記載して、矢印および図柄によつてその方向を
表示し、避難口誘導灯は、緑色樹脂製のケース
に、透明の抜き文字で「非常出口」と記載して、
矢印および図柄によつてその方向を表示して使い
分けている。ケース内の照明灯は、常用電源、通
常は商用電源AC−100Vに常時接続して点灯し、
リレーにより非常電源を断つ構造になつており、
常用電源が停電等で断たれると、非常電源に自動
的に切換わる構造になつている。
このように、従来の非常用照明器具は、総て視
覚によつて非常口等を知らせるものである。一
方、火災発生等の非常事態に際しては、同じく消
防法で義務づけられている警報を鳴らし、人々の
避難を促す。たとえば、特開昭54−4098号公報が
ある。
c 考案が解決しようとする課題 しかしながら、この警報によつて、人々は狼狽
し、非常時に最も必要な冷静さを欠き、パニツク
状態に落ち入ることが多々ある。したがつて、上
述の非常口あるいは非常出口等の誘導灯を見ない
で、建物内を駆け回つて煙にまかれたり、あるい
は煙によつて誘導灯が不鮮明になつて避難経路を
まちがえて煙にまかれたりする事故を招いてい
る。また、別の非常口がわからないために、すで
に煙が出ている方向の非常口に逃げて煙にまかれ
ることもあつた。
さらに、誘導灯の色別けは、室内避難通路また
は廊下通路を示しているのか避難口を示している
のかを判別できる人は実際問題としてわずかなも
のである。このことから、避難口と勘違いして廊
下を往き来して結局煙にまかれてしまうことが多
かつた。
本考案は、上記課題を解決するため、音声によ
つて非常口等を知らせ、安全に避難経路を誘導す
る音声発生装置を組込んだ非常用防災照明器具を
提供することを目的とする。
d 課題を解決するための手段 本考案は上記課題を解決するため、常用電源に
接続された非常用照明灯と、非常時に予備電源に
接続される非常照明灯とを備えた非常用防災照明
器具において、上記常用電源が停電したとき自動
的に上記予備電源に切換える回路と、自動火災報
知設備の警報始動と連動して上記予備電源に切換
える回路と、上記予備電源が作動したとき音声で
非常口等を誘導する音声発生装置とをケース内に
一体に内蔵したことにある。
e 実施例 以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
第2図において、L1は第1図のような誘導灯
のケースに内蔵された照明灯であり、これは常
時、商用電源Qに接続され、ケースに表示された
非常口等を明示するものである。R1は商用電源
Qに並列接続されるとともに、この電源Qによつ
て常時励磁されたリレーであり、これは常閉接点
r1−aを電源Qと照明灯L1との間に介挿して
ある。L2は同じくケースに内蔵された非常用の
照明灯であり、これはインバータユニツト1を介
して直流電源E1に接続されている。この直流電
源E1の正側とインバータユニツト1との間に、
上記リレーR1の常開接点r1−bおよび音声発
生装置2が接続されている。この音声発生装置2
はデイスクあるいはエンドレステープに録音され
た避難経路等を音声,メロデイ、あるいは信号音
(以下総称して音声という)によつて知らせるも
のである。
音声表示の一例を以下に述べる。
避難口誘導灯;声質:男性 内容:ここは非常口です。
室内通路誘導灯;声質:女性 内容:矢印の方向に非常口があります。
廊下通路誘導灯;声質:女性 内容:矢印の方向に非常口があります。
階段通路誘導灯;声質:男性 内容:屋上に隣りのビルへの避難橋があり
ます。
上記のように各場所によつて声質を変え、ある
いは、これにメロデイを加えて、人々の精神状態
を冷静に保ち、パニツクに落いることを防止す
る。また、消火栓の場所あるいは避難梯子の場所
も合わせて音声で表示する。さらに、予備的に他
の非常口の場所への通路も流し、万一、最も近い
避難経路に火の手が回つているときに、別の避難
口に回るための助けをする。
3は火災等の発生を知らせる警報器であり、こ
れは押しボタンスイツチSによつて直流電源E2
に接続されるものである。R2は警報器3に並列
接続されたリレーで、このリレーR2はその接点
r2を上記リレーR1に直列に接続し、警報器3
の作動と同時に、予備電源E1を作動させるよう
にしている。
次に本考案の非常用防災照明器具の動作を説明
する。
平常時、リレーR1は商用電源Qによつて励磁
され、その接点r1−aを閉成し、照明灯L1を
点灯する。こうして、ケースに表示された非常口
等の標識が明示される。このとき、リレーR1の
接点r1−bは開放している。
次に、火災等の発生によつて商用電源Qが停電
し、電流が断たれると、リレーR1が消勢して接
点r1−aを開放し、接点r1−bを閉成する。
これによつて、予備電源E1に接続されて音声発
生装置2が作動し、音声によつて避難経路等を知
らせる。こうして、建物内の人々は、視覚および
聴覚によつて、避難経路等を認識することができ
る。一方、インバータユニツト1の作動によつて
直流を交流に変換し、非常用照明灯L2を点灯す
る。
また、停電状態とならない場合でも、警報器3
の押しボタンスイツチSを押すと警報が鳴り、リ
レーR2が作動する。これによつて、リレーR2
の接点r2が開放して前記同様に予備電源E1が
音声発生装置2を作動させることになる。
以上述べたように、本考案による音声発生装置
を組込んだ非常用防災照明器具によれば、視覚お
よび聴覚によつて避難経路等を知らせることがで
きるので、火災等に際して煙によつて誘導灯が視
認しにくい場合にも音声によつて安全に避難させ
ることができる。また、警報器の作動によつて
も、音声発生装置を作動できるので、非常時の安
全を二重に確保できる。
さらに、矢印の方向が非常口なのか非常口への
通路なのかを音声で表示するので、誘導灯の種類
を知らない人にも充分に理解することができる。
またさらに、冷静さを欠いている場合でも音声に
従つて避難することができるので、ビル,ホテル
火災等、建物の避難経路を知らないために起きる
大災害を防止することができる。また、音声発生
装置も照明器具等に内蔵しているので、コンパク
トな構成となり、据付け作業,運搬作業が容易と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による音声発生装置を組込ん
で非常用防災照明器具の外観の一実施例を示す斜
視図、第2図は第1図の音声発生装置を組込んだ
非常用防災照明器具の電気回路の一実施例を示す
回路図である。 1……インバータユニツト、2……音声発生装
置、3……警報器、Q……交流電源、E1……予
備電源、L1,L2……照明灯、R1,R2……
リレー、r1−a,r1−b,r2……接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 常用電源に接続された非常用照明灯と、非常時
    に予備電源に接続される非常照明灯とを備えた非
    常用防災照明器具において、上記常用電源が停電
    したとき自動的に上記予備電源に切換える回路
    と、自動火災報知設備の警報始動と連動して上記
    予備電源に切換える回路と、上記予備電源が作動
    したとき音声で非常口等を誘導する音声発生装置
    とをケース内に一体に内蔵したことを特徴とする
    音声発生装置を組込んだ非常用防災照明器具。
JP14530283U 1983-09-20 1983-09-20 音声発生装置を組込んだ非常用防災照明器具 Granted JPS6053106U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14530283U JPS6053106U (ja) 1983-09-20 1983-09-20 音声発生装置を組込んだ非常用防災照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14530283U JPS6053106U (ja) 1983-09-20 1983-09-20 音声発生装置を組込んだ非常用防災照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6053106U JPS6053106U (ja) 1985-04-15
JPS6341686Y2 true JPS6341686Y2 (ja) 1988-11-01

Family

ID=30323766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14530283U Granted JPS6053106U (ja) 1983-09-20 1983-09-20 音声発生装置を組込んだ非常用防災照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6053106U (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS512541U (ja) * 1974-06-24 1976-01-09
JPS5225100U (ja) * 1975-08-08 1977-02-22
JPS5252100U (ja) * 1975-10-13 1977-04-14
JPS5631476Y2 (ja) * 1976-07-13 1981-07-27
JPS544098A (en) * 1977-06-10 1979-01-12 Hitachi Plant Eng & Constr Co Escape guide device
JPS54152681U (ja) * 1978-04-14 1979-10-24
JPS562310U (ja) * 1979-06-20 1981-01-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6053106U (ja) 1985-04-15

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