JPS6343917B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6343917B2 JPS6343917B2 JP57037056A JP3705682A JPS6343917B2 JP S6343917 B2 JPS6343917 B2 JP S6343917B2 JP 57037056 A JP57037056 A JP 57037056A JP 3705682 A JP3705682 A JP 3705682A JP S6343917 B2 JPS6343917 B2 JP S6343917B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- truss
- side wall
- roof
- opening
- outer circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内部に点検通路を有し、閉鎖配電盤
などの電気機器を収納したまま輸送据付のできる
全装可搬形電気装置に関するものである。
などの電気機器を収納したまま輸送据付のできる
全装可搬形電気装置に関するものである。
この種の電気装置は、一体での輸送に耐え得る
ベースと、上記ベースの外周上に設置される側壁
と、上記側壁の上面をおおう屋根とからなるハウ
ジングにより構成されるものであつて、従来、上
記側壁や屋根は板状の各種板金部材や、各種トラ
スを一個ずつボルト締めなどで組立てていた。そ
してその組立作業は内部の電気機器の据付作業と
重複して作業能率は良くなかつた。さらに屋根の
組立は高所作業となり危険でもあつた。
ベースと、上記ベースの外周上に設置される側壁
と、上記側壁の上面をおおう屋根とからなるハウ
ジングにより構成されるものであつて、従来、上
記側壁や屋根は板状の各種板金部材や、各種トラ
スを一個ずつボルト締めなどで組立てていた。そ
してその組立作業は内部の電気機器の据付作業と
重複して作業能率は良くなかつた。さらに屋根の
組立は高所作業となり危険でもあつた。
この発明は、特に屋根全体をプレハブパネルの
ごとく前工程で組立完了しておき、ベース外周上
に設置された側壁の上端に上記プレハブ屋根組立
体を載置し、容易に組付できるようにして、従来
のものの欠点を除去しようとするものである。
ごとく前工程で組立完了しておき、ベース外周上
に設置された側壁の上端に上記プレハブ屋根組立
体を載置し、容易に組付できるようにして、従来
のものの欠点を除去しようとするものである。
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図に
より説明する。
より説明する。
図において100はベース101、屋根103
から構成される全装可搬形電気装置のハウジング
である。1は側壁102に配設された出入扉であ
る。ベース101は外周ビーム2、この外周ビー
ム2を連結する横ビーム3、それら上面に配設さ
れる床プレート4を溶接して構成される。
から構成される全装可搬形電気装置のハウジング
である。1は側壁102に配設された出入扉であ
る。ベース101は外周ビーム2、この外周ビー
ム2を連結する横ビーム3、それら上面に配設さ
れる床プレート4を溶接して構成される。
104はベース上に載置された配電盤などの電
気機器である。側壁102は外壁パネル5、内部
パネル6及びその間に配設される断熱材40から
構成されている。
気機器である。側壁102は外壁パネル5、内部
パネル6及びその間に配設される断熱材40から
構成されている。
外壁パネル5の上下端にはフランジ5A,5B
が形成され、下端フランジ5Bの内側に溶接され
たボルト部材30とナツト部材31によつてベー
ス外周ビーム2に固定される。7は屋根103の
外回り全体に配設される外周トラスである。この
外周トラス7は垂直脚7A、上水平脚7B、下水
平脚7C、上リツプ脚7D、下リツプ脚7Eから
成るリツプ溝形断面に構成されている。そして垂
直脚7Aの反対側の開口部はハウジング100の
外方に向いて配設される。8は両端が外周トラス
7の垂直脚7Aに溶接される複数個の横トラス
で、図においてはH形断面を示してあるが他の断
面形状でもよい。9は横トラス8の上面に配設さ
れる縦方向の補助トラスで、ハウジング100の
巾寸法が短いときは不要にしてもよい。
が形成され、下端フランジ5Bの内側に溶接され
たボルト部材30とナツト部材31によつてベー
ス外周ビーム2に固定される。7は屋根103の
外回り全体に配設される外周トラスである。この
外周トラス7は垂直脚7A、上水平脚7B、下水
平脚7C、上リツプ脚7D、下リツプ脚7Eから
成るリツプ溝形断面に構成されている。そして垂
直脚7Aの反対側の開口部はハウジング100の
外方に向いて配設される。8は両端が外周トラス
7の垂直脚7Aに溶接される複数個の横トラス
で、図においてはH形断面を示してあるが他の断
面形状でもよい。9は横トラス8の上面に配設さ
れる縦方向の補助トラスで、ハウジング100の
巾寸法が短いときは不要にしてもよい。
10は天井パネルで、横トラス8によつて支持
されている。11は屋根パネルで、両端をボル
ト、ナツト部材35を介して外周トラス7の上水
平脚7Bに固定されている。
されている。11は屋根パネルで、両端をボル
ト、ナツト部材35を介して外周トラス7の上水
平脚7Bに固定されている。
屋根パネル11は長手方向の両側に垂直フラン
ジ11Aと上記垂直フランジ11Aから内側に折
曲げられた水平フランジ11Bを形成している。
12は隣接する屋根パネル11の突合せ部分の全
長をおおう接続キヤツプで、ボルト、ナツト部材
35を介して隣接する屋根パネルの水平フランジ
11B、11Bに固定される。また屋根パネル1
1と天井パネル10の間には断熱材40が配設さ
れる。13は組立の最終段階で外周トラス7の開
口部を閉そくする上部プレートである。
ジ11Aと上記垂直フランジ11Aから内側に折
曲げられた水平フランジ11Bを形成している。
12は隣接する屋根パネル11の突合せ部分の全
長をおおう接続キヤツプで、ボルト、ナツト部材
35を介して隣接する屋根パネルの水平フランジ
11B、11Bに固定される。また屋根パネル1
1と天井パネル10の間には断熱材40が配設さ
れる。13は組立の最終段階で外周トラス7の開
口部を閉そくする上部プレートである。
以上のように構成された全装可搬形電気装置の
組立手順を以下に説明する。
組立手順を以下に説明する。
まず、ベース101に電気機器104を据付す
る。次にあらかじめ断熱材40を入れ内壁パネル
6を張り、複数個を連結した外壁パネル5をベー
ス外周ビーム上に設置固定する。外壁パネルの上
端フランジ5Aの内部にはナツト部材32が溶接
されているため、それを利用して上記複数個の外
壁パネル全体をつり上げて容易に設置できる。ま
たナツト部材31の締付はボルト部材30が下端
フランジ5Bの内部に溶接されているためハウジ
ング100の外部からのみで行うことができる。
従つて電気機器104が側壁に接辺して据付られ
ていても支障がない。屋根103は上部プレート
13を除いて他の構成部材はすべて地上で別工程
にて組立できる。そして骨組となる各トランスは
溶接されていて強固であり、適当なつり具を使用
して全体をつり上げて側壁102の上端に設置で
きる。側壁102との連結は屋根103の外周に
配設される外周トラス7の外向きの開口部からボ
ルト部材33を締付けることにより成される。そ
して上部プレート13を外周トラスの上下リツプ
脚7D,7Eにボルト部材34を介して固定す
る。上部プレート13の下端は側壁にラツプさせ
ることにより外周トラス7と外壁パネル上端5の
合わせ目が防水される。屋根パネル11と上部プ
レート13との合わせ目はコーキング材41で防
水処理をされる。
る。次にあらかじめ断熱材40を入れ内壁パネル
6を張り、複数個を連結した外壁パネル5をベー
ス外周ビーム上に設置固定する。外壁パネルの上
端フランジ5Aの内部にはナツト部材32が溶接
されているため、それを利用して上記複数個の外
壁パネル全体をつり上げて容易に設置できる。ま
たナツト部材31の締付はボルト部材30が下端
フランジ5Bの内部に溶接されているためハウジ
ング100の外部からのみで行うことができる。
従つて電気機器104が側壁に接辺して据付られ
ていても支障がない。屋根103は上部プレート
13を除いて他の構成部材はすべて地上で別工程
にて組立できる。そして骨組となる各トランスは
溶接されていて強固であり、適当なつり具を使用
して全体をつり上げて側壁102の上端に設置で
きる。側壁102との連結は屋根103の外周に
配設される外周トラス7の外向きの開口部からボ
ルト部材33を締付けることにより成される。そ
して上部プレート13を外周トラスの上下リツプ
脚7D,7Eにボルト部材34を介して固定す
る。上部プレート13の下端は側壁にラツプさせ
ることにより外周トラス7と外壁パネル上端5の
合わせ目が防水される。屋根パネル11と上部プ
レート13との合わせ目はコーキング材41で防
水処理をされる。
以上のように、この発明によるときは、ベース
への電気機器の据付作業、側壁の組立作業、屋根
の組立作業がほとんど重複することなく行えるた
め非常に作業能率がよくなる。特に従来屋根組立
はトラスの上に乗つて天井パネルや屋根パネルを
取付けるなどの、危険をともなう高所作業が大部
分であつたが、この発明によれば、必要な高所作
業はボルト部材33の締付と、上部プレート13
の取付のみであり、いずれも高所作業台に乗つて
行え、安全である。
への電気機器の据付作業、側壁の組立作業、屋根
の組立作業がほとんど重複することなく行えるた
め非常に作業能率がよくなる。特に従来屋根組立
はトラスの上に乗つて天井パネルや屋根パネルを
取付けるなどの、危険をともなう高所作業が大部
分であつたが、この発明によれば、必要な高所作
業はボルト部材33の締付と、上部プレート13
の取付のみであり、いずれも高所作業台に乗つて
行え、安全である。
なお、上記図示実施例では単一の屋根組立体で
あるが、組立られる屋根103が大形でつり上げ
困難なときは、屋根パネル11の合わせ目に一致
させて複数に分割してもよいものであり、このも
のにおいても上記と同様の作用効果を奏し得る。
あるが、組立られる屋根103が大形でつり上げ
困難なときは、屋根パネル11の合わせ目に一致
させて複数に分割してもよいものであり、このも
のにおいても上記と同様の作用効果を奏し得る。
また前後の外周トラスの高さ、及び複数本の補
助トラスの高さを変えることにより、屋根に傾斜
をもたせるようにしてもよいものである。
助トラスの高さを変えることにより、屋根に傾斜
をもたせるようにしてもよいものである。
第1図はこの発明による全装可搬形電気装置を
示す斜視図、第2図は第1図における−断面
図、第3図はその要部斜視図である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示
し、101はベース、102は側壁、103は屋
根、5は外壁パネル、7は外周トラス、8は横ト
ラス、10は天井パネル、11は屋根パネル、1
3は上部プレートである。
示す斜視図、第2図は第1図における−断面
図、第3図はその要部斜視図である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示
し、101はベース、102は側壁、103は屋
根、5は外壁パネル、7は外周トラス、8は横ト
ラス、10は天井パネル、11は屋根パネル、1
3は上部プレートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に点検通路を有し、複数個の電気機器が
据付けられるベースと、上記ベースの外周上に設
置される側壁と、上記側壁の上面をおおう屋根と
によりハウジングを構成するものにおいて、上記
屋根は上記側壁上端の全周に位置する外周トラス
と、上記外周トラスを連結する複数個の横トラス
と、上記外周トラス、横トラスの上面及び下面に
それぞれ配設される屋根パネル及び天井パネルと
により組立て、この屋根組立体における上記外周
トラスは、少なくとも上下水平脚とこれを連結す
る垂直脚とでハウジングの外方に開口部を形成す
る形状と成し、かつこの開口部内には、上記それ
ぞれの屋根構成部材が組立てられて上記側壁に載
置された状態で上記外周トラスと側壁上端とを連
結する部材を設け、さらに上記外周トラスの開口
部にはこれを閉そくする上部プレートを取付けて
成ることを特徴とする全装可搬形電気装置。 2 上記連結部材は、上記側壁上端に一体に設け
られたナツト部材またはボルト部材に係着するも
のであつて、これにより側壁と屋根組立体とをハ
ウジング外部の外周トラスの開口部から連結可能
にして成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の全装可搬形電気装置。 3 上記屋根板は上記外周トラスの上水平脚に固
定されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の全装可搬形電気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037056A JPS58154300A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 全装可搬形電気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037056A JPS58154300A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 全装可搬形電気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154300A JPS58154300A (ja) | 1983-09-13 |
| JPS6343917B2 true JPS6343917B2 (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=12486907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57037056A Granted JPS58154300A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 全装可搬形電気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58154300A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4594991B2 (ja) * | 2008-01-09 | 2010-12-08 | 大成建設株式会社 | 堅牢な簡易建物の建築方法 |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP57037056A patent/JPS58154300A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58154300A (ja) | 1983-09-13 |
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