JPS6344234Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344234Y2 JPS6344234Y2 JP1982025201U JP2520182U JPS6344234Y2 JP S6344234 Y2 JPS6344234 Y2 JP S6344234Y2 JP 1982025201 U JP1982025201 U JP 1982025201U JP 2520182 U JP2520182 U JP 2520182U JP S6344234 Y2 JPS6344234 Y2 JP S6344234Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- temporary
- pipe
- hinge
- divided segments
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自走式溶接台車の円環状ガイドレール
用仮止め連結体、特に管の接続端面を全円周に沿
つて溶接する溶接トーチを搭載した自走式溶接台
車を管の円周に沿つて案内し、一対の分割セグメ
ントからなるガイドレールを上記管の外周に着脱
自在に装着するための仮止め連結体に関するもの
である。
用仮止め連結体、特に管の接続端面を全円周に沿
つて溶接する溶接トーチを搭載した自走式溶接台
車を管の円周に沿つて案内し、一対の分割セグメ
ントからなるガイドレールを上記管の外周に着脱
自在に装着するための仮止め連結体に関するもの
である。
一般に管の接続端面を全円周に沿つて溶接する
場合には溶接トーチ等の溶接に必要な機構を搭載
した自走式溶接ヘツドを使用することが多い。
場合には溶接トーチ等の溶接に必要な機構を搭載
した自走式溶接ヘツドを使用することが多い。
この自走式溶接ヘツドを案内するために円環状
ガイドレールが使用されるが、ほとんどの場合原
子力配管工事等の作業性の悪い工事現場において
適用されるのが現状である。このため、該円環状
ガイドレールの管の外周への装着作業性の向上が
強く要望されている。
ガイドレールが使用されるが、ほとんどの場合原
子力配管工事等の作業性の悪い工事現場において
適用されるのが現状である。このため、該円環状
ガイドレールの管の外周への装着作業性の向上が
強く要望されている。
従来、この種のガイドレールとして第1図及び
第2図に示すものが提案されている。
第2図に示すものが提案されている。
図中、10は全体として円環状ガイドレールを
示し、該円環状ガイドレールは半円筒状の分割セ
グメント12及び14を有し、これらを一対のボ
ルト16によつて締結することによつて、一定曲
率の円筒外周面を形成するように構成されてい
る。
示し、該円環状ガイドレールは半円筒状の分割セ
グメント12及び14を有し、これらを一対のボ
ルト16によつて締結することによつて、一定曲
率の円筒外周面を形成するように構成されてい
る。
そして、18は一方の分割セグメント12に穿
設されたボルト挿通孔であり、20は他方の分割
セグメント14に形成されたボルト16が螺合す
る雌ネジ、22は被溶接管である。
設されたボルト挿通孔であり、20は他方の分割
セグメント14に形成されたボルト16が螺合す
る雌ネジ、22は被溶接管である。
次に以上の構成を有するガイドレール10の管
22への装着操作を説明する。
22への装着操作を説明する。
まず、管22上の接続端面(図示せず)から所
定間隔離れた位置に分割セグメント12を上側か
ら載置して手で支持する。
定間隔離れた位置に分割セグメント12を上側か
ら載置して手で支持する。
次に、管22の下側から分割セグメント14を
把持し、その雌ネジ20が分割セグメント12の
ボルト挿通孔18を合致するように分割セグメン
ト12を対面させ、両者をずれないように手で保
持する。
把持し、その雌ネジ20が分割セグメント12の
ボルト挿通孔18を合致するように分割セグメン
ト12を対面させ、両者をずれないように手で保
持する。
次いで、一方のボルト16を分割セグメント1
2のボルト挿通孔18に挿入し、分割セグメント
14の雌ネジ20に僅かに螺合させ、その後他方
のボルト16を同様に雌ネジ20に螺合させてか
ら両方のボルト16を雌ネジ20に完全に螺合さ
せることによつて管22上への円環状ガイドレー
ル10の装着を完了する。
2のボルト挿通孔18に挿入し、分割セグメント
14の雌ネジ20に僅かに螺合させ、その後他方
のボルト16を同様に雌ネジ20に螺合させてか
ら両方のボルト16を雌ネジ20に完全に螺合さ
せることによつて管22上への円環状ガイドレー
ル10の装着を完了する。
このように従来の円環状ガイドレールは、管へ
の装着時に分割セグメント12及び14をそれぞ
れ手で把持する時間が長く一対のボルトを締め付
けるまで手を離すことができず、作業性が悪いと
共に高所で装着作業を行う場合には危険を伴なう
などの問題点があつた。
の装着時に分割セグメント12及び14をそれぞ
れ手で把持する時間が長く一対のボルトを締め付
けるまで手を離すことができず、作業性が悪いと
共に高所で装着作業を行う場合には危険を伴なう
などの問題点があつた。
本考案は前述した従来の問題点に鑑みなされた
ものであり、その目的は、円環状ガイドレールの
分割セグメントをヒンジ構成を有する仮止め連結
体で仮止めすることにより、従来装置の欠点を解
消しガイドレール10の管22への装着を極めて
容易に行うことができる自走式溶接台車の円環状
ガイドレール用仮止め連結体を提供することにあ
る。
ものであり、その目的は、円環状ガイドレールの
分割セグメントをヒンジ構成を有する仮止め連結
体で仮止めすることにより、従来装置の欠点を解
消しガイドレール10の管22への装着を極めて
容易に行うことができる自走式溶接台車の円環状
ガイドレール用仮止め連結体を提供することにあ
る。
上記目的を達成するために、本考案に係る自走
式溶接台車の円環状ガイドレール用仮止め連結体
は、互いに回動自在に枢着された2枚のヒンジ板
を有するヒンジと、上記ヒンジの各ヒンジ板の下
面に背面が固着され、それぞれ、長手方向の内の
りが上記ガイドレールの幅と同じか又は若干長く
形成された一対のコの字状の仮止め金具と、から
構成したものである。そして、上記仮止め金具の
両端脚には、仮止めピンをネジ固定する雌ネジ部
が設けられ、上記コの字状の仮止め金具の両端脚
間にそれぞれガイドレールの分割セグメントの円
周方向一端部を挿入して上記雌ネジ部に螺合する
仮止めピンにて締結し、上記ガイドレールの分割
セグメントを開閉自在に仮止めすることを特徴と
する。
式溶接台車の円環状ガイドレール用仮止め連結体
は、互いに回動自在に枢着された2枚のヒンジ板
を有するヒンジと、上記ヒンジの各ヒンジ板の下
面に背面が固着され、それぞれ、長手方向の内の
りが上記ガイドレールの幅と同じか又は若干長く
形成された一対のコの字状の仮止め金具と、から
構成したものである。そして、上記仮止め金具の
両端脚には、仮止めピンをネジ固定する雌ネジ部
が設けられ、上記コの字状の仮止め金具の両端脚
間にそれぞれガイドレールの分割セグメントの円
周方向一端部を挿入して上記雌ネジ部に螺合する
仮止めピンにて締結し、上記ガイドレールの分割
セグメントを開閉自在に仮止めすることを特徴と
する。
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第3図には本考案に係る自走式溶接台車の円環
状ガイドレール用仮止め連結体が示されており、
該仮止め連結体24は、互いに回動自在に装着さ
れた2枚のヒンジ板28,30を有するヒンジ3
2と、上記ヒンジ32の各ヒンジ板28,30の
下面に背面が固着され、それぞれ長手方向の内の
りがガイドレール10の幅(軸方向の幅)と同じ
か又は若干長く形成された一対のコの字状の仮止
め金具34,36とから成つている。
状ガイドレール用仮止め連結体が示されており、
該仮止め連結体24は、互いに回動自在に装着さ
れた2枚のヒンジ板28,30を有するヒンジ3
2と、上記ヒンジ32の各ヒンジ板28,30の
下面に背面が固着され、それぞれ長手方向の内の
りがガイドレール10の幅(軸方向の幅)と同じ
か又は若干長く形成された一対のコの字状の仮止
め金具34,36とから成つている。
そして、上記仮止め金具34,36の両端脚3
4a,34b,36a,36bにそれぞれガイド
レール10の分割セグメント12,14の円周方
向一端部を挿入して仮止めする。
4a,34b,36a,36bにそれぞれガイド
レール10の分割セグメント12,14の円周方
向一端部を挿入して仮止めする。
次に、以上の本考案による円環状ガイドレール
の仮止め連結体を用いた配管への装着方法を説明
する。
の仮止め連結体を用いた配管への装着方法を説明
する。
まず、分割セグメント12,14を正確に合致
させた状態で前記仮止め連結体24を連結体の両
端脚部の雌ネジ38がピン穴44及び46と同軸
上になるように配設する。
させた状態で前記仮止め連結体24を連結体の両
端脚部の雌ネジ38がピン穴44及び46と同軸
上になるように配設する。
そして、連結体24の各雌ネジ38に仮止めピ
ン42を螺合させその先端をピン穴44,46に
挿入する。そして、第5図に示されるような分割
セグメント12,14は、仮止め連結体24を介
して、分割セグメント12,14を開閉自在に仮
止めされる。
ン42を螺合させその先端をピン穴44,46に
挿入する。そして、第5図に示されるような分割
セグメント12,14は、仮止め連結体24を介
して、分割セグメント12,14を開閉自在に仮
止めされる。
従つて、第5図に示されるように、仮止め連結
体24にて仮止めされたガイドレール10を管2
2を被せてから閉じ、連結体24側とは反対側の
開閉端部をボルト18によつて連結することによ
り管22は手で支持する必要はなくなる(第6
図)。
体24にて仮止めされたガイドレール10を管2
2を被せてから閉じ、連結体24側とは反対側の
開閉端部をボルト18によつて連結することによ
り管22は手で支持する必要はなくなる(第6
図)。
次に仮止め連結体24側をボルト18によつて
ネジ止めした後、前記仮止め固定ピン42を4本
とも抜き取つて前記仮止め連結体24を取り外
す。
ネジ止めした後、前記仮止め固定ピン42を4本
とも抜き取つて前記仮止め連結体24を取り外
す。
そして、仮締め状態のボルト18を完全に締結
することにより、ガイドレール10が配管22に
固着される。
することにより、ガイドレール10が配管22に
固着される。
なお、仮止め連結体24を分割セグメント1
2,14に取り付ける際または取り外す際に固定
ピン42を雌ネジ38から抜き去る必要がなく、
その先端がコの字状金具34,36の両端脚の内
面に突出しない程度に雌ネジ38に螺合させてお
くほうが取り付けの際に便利である。
2,14に取り付ける際または取り外す際に固定
ピン42を雌ネジ38から抜き去る必要がなく、
その先端がコの字状金具34,36の両端脚の内
面に突出しない程度に雌ネジ38に螺合させてお
くほうが取り付けの際に便利である。
以上のように本考案によれば、一対の分割セグ
メントをヒンジ構成を有する仮止め連結体によつ
て連接させることができるので、管への仮装着が
可能となり、この際、各分割セグメントを手で支
持する必要がなく、ガイドレールの管への装着作
業を極めて容易に行うことができ、装着作業能率
を著しく向上させることができると共に、作業の
安全性を確保し得る等の実用性の優れた効果を有
する。
メントをヒンジ構成を有する仮止め連結体によつ
て連接させることができるので、管への仮装着が
可能となり、この際、各分割セグメントを手で支
持する必要がなく、ガイドレールの管への装着作
業を極めて容易に行うことができ、装着作業能率
を著しく向上させることができると共に、作業の
安全性を確保し得る等の実用性の優れた効果を有
する。
また、本考案による仮止め連結体はガイドレー
ルが管に装着されると取り外されるので、ヒンジ
板及びコの字状金具をそれぞれ平坦な面で構成す
ることが可能となり、生産効率の高い仮止め連結
体を有することができる。
ルが管に装着されると取り外されるので、ヒンジ
板及びコの字状金具をそれぞれ平坦な面で構成す
ることが可能となり、生産効率の高い仮止め連結
体を有することができる。
第1図は従来の円環状ガイドレールを示す斜視
図、第2図はその分解断面図、第3図は本考案に
係る仮止め連結体を示す斜視図、第4図は本考案
に係るガイドレールの側面図、第5図及び第6図
はそれぞれガイドレールの管への装着過程を示す
説明図である。 図において、10は円環状ガイドレール、1
2,14は分割セグメント、22は被溶接される
管、24は仮止め連結体、24はヒンジ、34,
36はコの字状金具、34a,34b,36a,
36bは両端脚、42は仮止めピンである。な
お、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図はその分解断面図、第3図は本考案に
係る仮止め連結体を示す斜視図、第4図は本考案
に係るガイドレールの側面図、第5図及び第6図
はそれぞれガイドレールの管への装着過程を示す
説明図である。 図において、10は円環状ガイドレール、1
2,14は分割セグメント、22は被溶接される
管、24は仮止め連結体、24はヒンジ、34,
36はコの字状金具、34a,34b,36a,
36bは両端脚、42は仮止めピンである。な
お、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 管の接続端面を全円周に沿つて溶接する溶接ト
ーチを搭載した自走式溶接台車を管の円周に沿つ
て案内し、一対の分割セグメントからなるガイド
レールを上記管の外周に着脱自在に装着するため
の仮止め連結体であつて、 該仮止め連結体は、 互いに回動自在に枢着された2枚のヒンジ板を
有するヒンジと、 上記ヒンジの各ヒンジ板の下面に背面が固着さ
れ、それぞれ、長手方向の内のりが上記ガイドレ
ールの幅と同じか又は若干長く形成された一対の
コの字状の仮止め金具と、 から成り、上記仮止め金具の両端脚には、仮止
めピンをネジ固定する雌ネジ部が設けられ、上記
コの字状の仮止め金具の両端脚間にそれぞれガイ
ドレールの分割セグメントの円周方向一端部を挿
入して上記雌ネジ部に螺合する仮止めピンにて締
結し、上記ガイドレールの分割セグメントを開閉
自在に仮止めすることを特徴とする自走式溶接台
車の円環状ガイドレール用仮止め連結体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2520182U JPS58128789U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 自走式溶接台車の円環状ガイドレール用仮止め連結体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2520182U JPS58128789U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 自走式溶接台車の円環状ガイドレール用仮止め連結体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128789U JPS58128789U (ja) | 1983-08-31 |
| JPS6344234Y2 true JPS6344234Y2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=30037180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2520182U Granted JPS58128789U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 自走式溶接台車の円環状ガイドレール用仮止め連結体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128789U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7755547B2 (ja) * | 2022-06-01 | 2025-10-16 | 日立Geベルノバニュークリアエナジー株式会社 | 金属キャスクの補修装置及び補修方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS558928Y2 (ja) * | 1974-09-06 | 1980-02-27 | ||
| JPS5242102U (ja) * | 1975-09-17 | 1977-03-25 |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP2520182U patent/JPS58128789U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58128789U (ja) | 1983-08-31 |
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