JPS6346245Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6346245Y2
JPS6346245Y2 JP9241182U JP9241182U JPS6346245Y2 JP S6346245 Y2 JPS6346245 Y2 JP S6346245Y2 JP 9241182 U JP9241182 U JP 9241182U JP 9241182 U JP9241182 U JP 9241182U JP S6346245 Y2 JPS6346245 Y2 JP S6346245Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
driver
cab
window
window frame
main body
Prior art date
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Expired
Application number
JP9241182U
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English (en)
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JPS58194261U (ja
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Publication date
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Priority to JP9241182U priority Critical patent/JPS58194261U/ja
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は側方の視界性を改善した建設機械の
運転室に関する。
従来建設機械には、作業中転倒した場合に、運
転者を保護する目的で運転室の側面及び上部に強
固な支柱を設けたものがある。上記運転室は一般
にロプスキヤブと呼んでいるが、第1図に示すよ
うに運転室aの側板bに角筒状の支柱cを固着し
た構造を採用しているため、運転者側方の窓dが
側板bにより制限を受けて大きくできず、視界性
が悪い欠点があつた。またこの窓dは面積が小さ
いことから、はめごろしとなつていて開閉できな
いため、従来では運転室後面に開閉自在な窓を設
けて換気や外部との対話に利用しているが、後部
窓を開閉式にすると、ワイパによる払拭面積が半
減するため、降雨時視界性が著じるしく低下する
不具合もあつた。
この考案はかかる不具合を改善する目的でなさ
れたもので、側方の視界性及び換気の良好な建設
機械の運転室を比較的簡単な構成で提供しようと
するものである。
以下この考案を第2図以下に示す一実施例によ
り詳述すると、図においては図示しない建設機械
に塔載された運転室本体で、左右側板2,3を前
後面板4,5及び屋根板6により密閉構造に形成
されており、前面板2には前部窓ガラス7と、降
雨時この窓ガラス7に付着した雨滴を払拭するワ
イパ8が、また後面板5には後部窓ガラス9と同
ワイパ10が夫々取付けられている。上記窓ガラ
ス7,9は何れも前後面板4,5に対してはめご
ろしで、開閉できないようになつている。
また本体1の両側面板2,3には夫々前側に位
置して開閉自在な扉11が設けられていると共
に、これら扉11のすぐ後方に角筒状の支柱12
が立設されている。これら支柱12の下端は車体
にブラケツト13を介して取付けられ、また各支
柱12の上端間には屋根板6の内側に位置して横
杆14が設けられ、これら支柱12及び横杆14
により、車両転倒時運転室本体1を保護するよう
になつている。
1方運転席15の側方に位置する側板2,3上
部には窓枠16が取付けられている。上記窓枠1
6は前後堅框16a、16bと上下横桟16c,
16dとよりなり、前部堅框16aが上記支柱1
2より前方かつ外側において支柱12の前面に固
着された側板2,3にビス17により固着されま
た後部堅框16bは側板2,3と後面板5の連設
部近傍にビス17により固着されている。また上
記窓枠16の内側には2条の溝16eが形成され
ていて、これら溝16eに窓枠16の面積のほぼ
2分の1の窓ガラス18が夫々引き違いに嵌挿さ
れている。
この考案は以上詳述したように、運転室本体1
内に設けた運転席15の側方上部に、前部竪框1
6aが本体1の側部に設けた支柱12より前方に
おいて両側板2,3に固着した窓枠16を設ける
と共に、この窓枠16内に引き違いに窓ガラス1
8を嵌挿したことから、運転席15に着席した運
転者の視界は、第5図に示すように支柱12後面
から後部堅框16bの間と、従来のものに比べて
大幅に増大するため、運転席15側方の視界性を
改善できる。また各窓ガラス18が開閉できるこ
とから、本体1内の換気が良好で、かつ外部との
対話も容易になると共に、従来のように後方の窓
を開閉自在にする必要がないことから、ワイパ1
0によりほぼ全面が払拭できることから、後方の
視界も確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の運転室の断面図、第2図はこの
考案の一実施例を示す運転室の側面図、第3図は
同正面図、第4図は同後面図、第5図は第2図
−線に沿う断面図である。 1……運転室本体、2,3……左右側板、4,
5……前後面板、6……屋根板、7,9……窓ガ
ラス、12……支柱、14……横杆、15……運
転席、16……窓枠、18……窓ガラス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 窓ガラス7,9を取付けた前後面板4,5と扉
    11を有する左右側板2,3及び屋根板6により
    運転室本体1を構成し、上記左右側板2,3の内
    側には支柱12立設し、また屋根板6の内側には
    上記支柱12の上端間を連設する横杆14を設け
    ると共に、本体1内に設置した運転席15の側方
    に、前部堅框16aが支柱12より前方に位置す
    るよう窓枠16を取付け、この窓枠16に引き違
    いに窓ガラス18を嵌挿してなる建設機械の運転
    室。
JP9241182U 1982-06-22 1982-06-22 建設機械の運転室 Granted JPS58194261U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9241182U JPS58194261U (ja) 1982-06-22 1982-06-22 建設機械の運転室

Applications Claiming Priority (1)

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JP9241182U JPS58194261U (ja) 1982-06-22 1982-06-22 建設機械の運転室

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58194261U JPS58194261U (ja) 1983-12-24
JPS6346245Y2 true JPS6346245Y2 (ja) 1988-12-01

Family

ID=30100533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9241182U Granted JPS58194261U (ja) 1982-06-22 1982-06-22 建設機械の運転室

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JP (1) JPS58194261U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6119072U (ja) * 1984-07-10 1986-02-04 株式会社小松製作所 建設機械の運転室

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58194261U (ja) 1983-12-24

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