JPS6346688B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346688B2 JPS6346688B2 JP56077708A JP7770881A JPS6346688B2 JP S6346688 B2 JPS6346688 B2 JP S6346688B2 JP 56077708 A JP56077708 A JP 56077708A JP 7770881 A JP7770881 A JP 7770881A JP S6346688 B2 JPS6346688 B2 JP S6346688B2
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- Japan
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- tube
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- helical
- section
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- Expired
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Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は軟性度合を変えることができるよう
にした内視鏡用軟性管に関する。
にした内視鏡用軟性管に関する。
一般に、体腔内に挿入してその内部の観察や検
査などに使用する軟性内視鏡においては、使用時
の状況に応じて軟性管部の軟性度合、つまり硬さ
を変えることができないと、適用個所が大幅に制
限されてしまうという不便があるため、上記軟性
管部の硬さを術者が変えることができるようにし
た内視鏡が提案されている。
査などに使用する軟性内視鏡においては、使用時
の状況に応じて軟性管部の軟性度合、つまり硬さ
を変えることができないと、適用個所が大幅に制
限されてしまうという不便があるため、上記軟性
管部の硬さを術者が変えることができるようにし
た内視鏡が提案されている。
従来、軟性管部の硬さを変えるためには、特公
昭51−38197号公報に示されているように、軟性
管部の芯管の内側に螺旋管を配設し、この螺旋管
の先端を固定するとともに、上記螺旋管の径を変
化させることのできる操作部に基端部を接続させ
ていた。つまり、操作部を回転することにより螺
旋管を芯管に送り込んで径を拡大させ、この螺旋
管を芯管の内周面に圧接させることにより、軟性
管部を硬くするようにしていた。
昭51−38197号公報に示されているように、軟性
管部の芯管の内側に螺旋管を配設し、この螺旋管
の先端を固定するとともに、上記螺旋管の径を変
化させることのできる操作部に基端部を接続させ
ていた。つまり、操作部を回転することにより螺
旋管を芯管に送り込んで径を拡大させ、この螺旋
管を芯管の内周面に圧接させることにより、軟性
管部を硬くするようにしていた。
しかしながら、このような構成によると、たと
えば大腸用内視鏡のように長い軟性管部を必要と
する場合には、この軟性管部の全体を硬くするた
めには螺旋管を送り込むストロークが非常に長く
なるから、操作性が極めて悪い。また、軟性管部
が体腔内で複雑に屈曲していると、芯管の全体に
わたつて螺旋管が均一に圧接しないから、軟性管
部の硬さにむらが生じてしまうなどの問題があつ
た。
えば大腸用内視鏡のように長い軟性管部を必要と
する場合には、この軟性管部の全体を硬くするた
めには螺旋管を送り込むストロークが非常に長く
なるから、操作性が極めて悪い。また、軟性管部
が体腔内で複雑に屈曲していると、芯管の全体に
わたつて螺旋管が均一に圧接しないから、軟性管
部の硬さにむらが生じてしまうなどの問題があつ
た。
この発明は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、螺旋管を温度変化
によつて径が変わる形状記憶合金で形成すること
により、軟性管部の硬さを容易に、しかもむらな
く均一に変えることができるようにした内視鏡用
軟性管を提供することにある。
で、その目的とするところは、螺旋管を温度変化
によつて径が変わる形状記憶合金で形成すること
により、軟性管部の硬さを容易に、しかもむらな
く均一に変えることができるようにした内視鏡用
軟性管を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図中1は内視鏡である。この内視鏡1は
操作部2と挿入部3とからなり、操作部2には図
示せぬ観察光学系を介して体腔内を観察すること
のできる接眼部4が設けられているとともに、ユ
ニバーサルコード5が接続されている。このユニ
バーサルコード5の末端にはコネクタ6が設けら
れ、このコネクタ6は図示せぬ光源装置に接続さ
れるようになつている。
明する。図中1は内視鏡である。この内視鏡1は
操作部2と挿入部3とからなり、操作部2には図
示せぬ観察光学系を介して体腔内を観察すること
のできる接眼部4が設けられているとともに、ユ
ニバーサルコード5が接続されている。このユニ
バーサルコード5の末端にはコネクタ6が設けら
れ、このコネクタ6は図示せぬ光源装置に接続さ
れるようになつている。
上記挿入部3は、軟性管部7の先端に湾曲管部
8を介して先端構成部9が設けられてなる。上記
軟性管部7は、螺旋状の芯管10の外側に網管1
1を重ね合せ、この網管11に熱可塑性合成樹脂
からなる外皮12を被覆して形成されている。ま
た、軟性管部7にはその芯管10内に芯管10と
は逆巻きの螺旋管13が先端部を上記芯管10に
固定されて挿通されている。この螺旋管13は、
Cr―Zn―Al系合金やTi―Ni合金などの形状記憶
合金によつて形成されている。すなわち、螺旋管
13は高温時における母相のときには第3図に示
すように外周面が芯管10の内周面と圧接する状
態の径寸法となり、常温時におけるマルテンサイ
ト相のときには第2図に示すように外周面が芯管
10の内周面とわずかに離れる状態の径寸法とな
るようになつている。さらに、この螺旋管13を
形成した形状記憶合金は、マルテンサイト相から
母相への逆変態の開始温度が体温以上に設定され
ている。
8を介して先端構成部9が設けられてなる。上記
軟性管部7は、螺旋状の芯管10の外側に網管1
1を重ね合せ、この網管11に熱可塑性合成樹脂
からなる外皮12を被覆して形成されている。ま
た、軟性管部7にはその芯管10内に芯管10と
は逆巻きの螺旋管13が先端部を上記芯管10に
固定されて挿通されている。この螺旋管13は、
Cr―Zn―Al系合金やTi―Ni合金などの形状記憶
合金によつて形成されている。すなわち、螺旋管
13は高温時における母相のときには第3図に示
すように外周面が芯管10の内周面と圧接する状
態の径寸法となり、常温時におけるマルテンサイ
ト相のときには第2図に示すように外周面が芯管
10の内周面とわずかに離れる状態の径寸法とな
るようになつている。さらに、この螺旋管13を
形成した形状記憶合金は、マルテンサイト相から
母相への逆変態の開始温度が体温以上に設定され
ている。
また、上記螺旋管13には一対の第1のリード
線14,14が接続されている。すなわち、一方
の第1のリード線14は一端を螺旋管13に先端
に接続し、他方の第1のリード線14は一端を螺
旋管13の後端に接続している。これら第1のリ
ード線14,14の他端は上記操作部2に設けら
れたスイツチ15に接続されている。このスイツ
チ15には一対の第2のリード線16,16が接
続されている。これら第2のリード線16,16
は上記ユニバーサルコード5に挿通されてコネク
タ6に突設されたピン17,17と電気的に接続
されている。そして、コネクタ6を光源装置に差
し込むと、上記ピン17,17が光源装置内の電
源に接続されるようになつている。
線14,14が接続されている。すなわち、一方
の第1のリード線14は一端を螺旋管13に先端
に接続し、他方の第1のリード線14は一端を螺
旋管13の後端に接続している。これら第1のリ
ード線14,14の他端は上記操作部2に設けら
れたスイツチ15に接続されている。このスイツ
チ15には一対の第2のリード線16,16が接
続されている。これら第2のリード線16,16
は上記ユニバーサルコード5に挿通されてコネク
タ6に突設されたピン17,17と電気的に接続
されている。そして、コネクタ6を光源装置に差
し込むと、上記ピン17,17が光源装置内の電
源に接続されるようになつている。
なお、螺旋管13とリード線14,14,1
6,16はテフコートの絶縁が施こされている。
6,16はテフコートの絶縁が施こされている。
つぎに、上記構成の作用について説明する。ま
ず、スイツチ15をOFFにしておくと、螺旋管
13は加熱されずにマルテンサイト相の状態にあ
るので、この螺旋管13は芯管10との間に〓間
を有する形状となつている。したがつて、軟性管
部7はやわらかな状態に保たれている。
ず、スイツチ15をOFFにしておくと、螺旋管
13は加熱されずにマルテンサイト相の状態にあ
るので、この螺旋管13は芯管10との間に〓間
を有する形状となつている。したがつて、軟性管
部7はやわらかな状態に保たれている。
上記軟性管部7を硬くしたい場合にはスイツチ
15をONにする。すると、螺旋管13は通電に
よる抵抗熱を発生して逆変態を開始する温度以上
に加熱されるので、上記螺旋管13はマルテンサ
イト相から母相に戻り、第3図に示すようにその
外周面が芯管10の内周面に圧接する。すなわ
ち、螺旋管13は形状記憶効果による変形をする
から、軟性管部7の屈曲状態に係わらず、その外
周面全体が芯管10の内周面に均一に圧接するこ
とになる。したがつて、軟性管部7は、全長にわ
たつて均一に硬くなる。
15をONにする。すると、螺旋管13は通電に
よる抵抗熱を発生して逆変態を開始する温度以上
に加熱されるので、上記螺旋管13はマルテンサ
イト相から母相に戻り、第3図に示すようにその
外周面が芯管10の内周面に圧接する。すなわ
ち、螺旋管13は形状記憶効果による変形をする
から、軟性管部7の屈曲状態に係わらず、その外
周面全体が芯管10の内周面に均一に圧接するこ
とになる。したがつて、軟性管部7は、全長にわ
たつて均一に硬くなる。
また、スイツチ15をOFFにすれば、螺旋管
13は通電による抵抗熱の発生が止み、逆変態を
開始する温度以下に冷却されるから、再び第2図
に示す状態に戻つて軟性管部7がやわらかくな
る。
13は通電による抵抗熱の発生が止み、逆変態を
開始する温度以下に冷却されるから、再び第2図
に示す状態に戻つて軟性管部7がやわらかくな
る。
以上述べたようにこの発明は、軟性管の芯管の
内側に、常温時には上記芯管よりも小径となり、
高温時には上記芯管の内周面に圧接するよう形状
が変化する形状記憶合金からなる螺旋管を配設し
たから、この螺旋管を加熱して芯管に圧接させる
ことにより軟性管を硬くすることができる。すな
わち、軟性管は螺旋管の形状記憶効果でその硬さ
を硬くすることができるので、軟性管の屈曲状態
に係わらずその全長をむらなく均一に硬くするこ
とができるばかりか、硬さを変える操作も極めて
容易である。
内側に、常温時には上記芯管よりも小径となり、
高温時には上記芯管の内周面に圧接するよう形状
が変化する形状記憶合金からなる螺旋管を配設し
たから、この螺旋管を加熱して芯管に圧接させる
ことにより軟性管を硬くすることができる。すな
わち、軟性管は螺旋管の形状記憶効果でその硬さ
を硬くすることができるので、軟性管の屈曲状態
に係わらずその全長をむらなく均一に硬くするこ
とができるばかりか、硬さを変える操作も極めて
容易である。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は内
視鏡の概略的構成図、第2図はやわらかい状態に
ある軟性管部の断面図、第3図は硬い状態にある
軟性管部の断面図である。 7…軟性管部、10…芯管、13…螺旋管。
視鏡の概略的構成図、第2図はやわらかい状態に
ある軟性管部の断面図、第3図は硬い状態にある
軟性管部の断面図である。 7…軟性管部、10…芯管、13…螺旋管。
Claims (1)
- 1 軟性管の芯管の内側に、常温時には芯管より
も小径となり、高温時には上記芯管の内周面に圧
接するよう形状が変化する形状記憶合金からなる
螺旋管を配設したことを特徴とする内視鏡用軟性
管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56077708A JPS57192527A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Flexible pipe for endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56077708A JPS57192527A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Flexible pipe for endoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57192527A JPS57192527A (en) | 1982-11-26 |
| JPS6346688B2 true JPS6346688B2 (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=13641391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56077708A Granted JPS57192527A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Flexible pipe for endoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57192527A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009107792A1 (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | 国立大学法人東京大学 | 柔剛可変装置 |
| WO2016121060A1 (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | オリンパス株式会社 | 硬度可変アクチュエータ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3776457D1 (de) * | 1986-08-14 | 1992-03-12 | John W Danforth | Katheter mit kontrollierbarer biegsamkeit. |
| JP4733863B2 (ja) * | 2001-06-27 | 2011-07-27 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
-
1981
- 1981-05-22 JP JP56077708A patent/JPS57192527A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009107792A1 (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | 国立大学法人東京大学 | 柔剛可変装置 |
| JP5424212B2 (ja) * | 2008-02-29 | 2014-02-26 | 国立大学法人 東京大学 | 柔剛可変装置 |
| WO2016121060A1 (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | オリンパス株式会社 | 硬度可変アクチュエータ |
| JPWO2016121060A1 (ja) * | 2015-01-29 | 2017-10-05 | オリンパス株式会社 | 硬度可変アクチュエータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57192527A (en) | 1982-11-26 |
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