JPS6347383Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6347383Y2
JPS6347383Y2 JP1983014725U JP1472583U JPS6347383Y2 JP S6347383 Y2 JPS6347383 Y2 JP S6347383Y2 JP 1983014725 U JP1983014725 U JP 1983014725U JP 1472583 U JP1472583 U JP 1472583U JP S6347383 Y2 JPS6347383 Y2 JP S6347383Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
piping
hole
holder
holding body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983014725U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59120030U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1472583U priority Critical patent/JPS59120030U/ja
Publication of JPS59120030U publication Critical patent/JPS59120030U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6347383Y2 publication Critical patent/JPS6347383Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は金型を冷却或いは加熱するために、金
型に形成した孔に水等の流体を流すようにした装
置に関する。
従来から、例えば金型を冷却するには金型に冷
却水を導入する導入管を接続する孔及び導入され
た冷却水を排出する排出管を接続する孔を形成す
る一方、金型の近傍には、集管ブロツクを設け、
この集管ブロツクから上記導入管及び排出管を各
孔に接続するようにしていた。このため導入管及
び排出管の本数が多く、配管が複雑になつてい
た。
斯る不利を改善すべく第1図に示す如き装置が
提案されている。即ち、金型101に孔102を
形成し、この孔102に接続継手103を螺着
し、この接続継手103に2つの貫通孔104,
105を穿設し、一方の孔104には導入管10
6を、他方の孔105には排出管107を取付け
るようにしたものである。このようにすれば導入
管106と排出管107とが継手を介して一体化
しているので金型への取付けは便利であるが、配
管の本数が多いことには変わりがない。したがつ
て金型101に多数の孔を形成した場合には各配
管に配管ジヨイントを取付けなければならず、そ
の作業が面倒で、且つ配管同士が干渉することを
防ぐことができない。
本考案は上述した従来の問題点に鑑み成したも
のであつて、配管及び配管ジヨイントを不要とす
ることで、配管が干渉することなく且つ金型への
取付も容易に行なえるようにした金型の冷却・加
熱装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本考案は、金型7に形
成した複数の孔8に夫々取付ける各配管ボルト1
0と一つの保持体1とにより構成される金型の劣
却・加熱装置であつて、保持体1を内部が中空の
略板状とし、この保持体1内の中空部を板状の隔
壁4により二段の流路に画成し、この二段の流路
のうち一方の流路空間全体を流体の共通の導入路
2とし、且つ他方の流路空間全体を流体の共通の
排出路3とするとともに、保持体1に配管ボルト
10が夫々挿着される複数の貫通孔9を厚さ方向
に形成し、更に配管ボルト10を金型7の孔8に
取付けて保持体1の貫通孔9に挿着する軸部が内
管12と外管13とからなる二重構造とし、この
配管ボルト10は内管12内を保持体1内の導入
路2及び排出路3の一方と連通し、且つ内管12
と外管13との間を導入路2及び排出路3の他方
と連通してなること、を特徴とするものである。
以下に本考案の実施例を第2図及び第3図に基
いて説明する。
第2図は本考案に係る冷却・加熱装置の平面
図、第3図は同冷却・加熱装置の断面図を示し、
保持体1は略板状をなし、内部には冷却用或いは
加熱用流体の導入路2及び排出路3が隔壁4によ
つて区画形成されており、これら導入路2及び排
出路3を管5及び6によつて集管ブロツクに接続
している。そして保持体1の金型7に形成した孔
8に対向する部分には厚さ方向に貫通孔9を穿設
し、この貫通孔9に配管ボルト10をシール11
を介して挿着している。
上記配管ボルト10はその軸部を内管12と外
管13とからなる二重構造とし、外管13はその
下部をスタツドボルト13aとし、このスタツド
ボルト13aと外管本体13bとをアジヤストナ
ツト14によつて連結し、外管13の長さを調節
可能としている。そして、スタツドボルト13a
はダイベース15に形成した孔16を通して上記
金型7の孔8上部に螺着されている。
また上記内管12内は流体の導入路17とさ
れ、保持体1の導入路2と連通孔18を介し連通
し、また内管12と外管13との間は流体の排出
路19とされ、保持体1の排出路3と連通孔20
を介し連通している。
以上において、管5から保持体1内の導入路2
内に流入した冷却用又は加熱用流体は、連通孔1
8を通つて配管ボルト10の導入路17内に流入
し、金型7の孔8内を流れ、配管ボルト10の排
出路19に入り、連通孔20を通つて保持体1内
の排出路3内に戻り、管6から外部に排出され
る。
尚、以上は本考案の実施の一例を示したもので
あり、本考案はこれに限定されるものではなく、
例えば導入路2,17と排出路3,19を逆にし
てもよく、また、スタツドボルト13aを設け
ず、直接外管13を金型の孔8に螺着するように
してもよい。
以上説明したように本考案によれば、冷却用或
いは加熱用流体の導入路及び排出路を区画形成し
た保持体に、流体の導入路及び排出路を形成した
配管ボルトを挿着し、この配管ボルトを金型の孔
に取付けるようにしたので、従来の如く金型の孔
と集管ブロツクとをつなぐ配管が不要となり、配
管同士が干渉することがなく、且つ金型への取付
け、取外し作業が極めて簡単に行なえる。そして
各配管ボルトを繋ぐ略板状の保持体内の中空部に
よる板状空間によつて各冷却・加熱場所の全体を
カバーするようにしているので、各配管ボルトで
の方向合わせの必要がない。更に保持体内の板状
空間を二段の流路に画成して一方の流路空間全体
を共通の流体導入路に、且つ他方の流路空間全体
を共通の流体排出路に夫々構成しているため、全
ての各配管ボルトの場所での冷却または加熱の性
能を均等にすることができるとともに、この二段
の板状導入路と同排出路の構造から夫々及び全体
の流路面積を十分に大きくでき、従つて冷却能ま
たは加熱能に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施の一例を示したものであ
り、第1図は従来の金型の冷却・加熱装置の断面
図、第2図は本考案に係る金型の冷却・加熱装置
の平面図、第3図は同冷却・加熱装置の縦断面図
である。 尚、図面中1は保持体、2は保持体に形成され
た導入路、3は保持体に形成された排出路、7は
金型、8は孔、10は配管ボルト、12は内管、
13は外管、13aはスタツドボルト、14はア
ジヤストナツト、17は配管ボルトに形成された
導入路、19は配管ボルトに形成された排出路で
ある。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 金型7に形成した複数の孔8に夫々取付ける各
    配管ボルト10と一つの保持体1とにより構成さ
    れる金型の冷却・加熱装置であつて、 保持体1を内部が中空の略板状とし、 この保持体1内の中空部を板状の隔壁4により
    二段の流路に画成し、 この二段の流路のうち一方の流路空間全体を流
    体の共通の導入路2とし、且つ他方の流路空間全
    体を流体の共通の排出路3とするとともに、 保持体1に配管ボルト10が夫々挿着される複
    数の貫通孔9を厚さ方向に形成し、 更に配管ボルト10を金型7の孔8に取付けて
    保持体1の貫通孔9に挿着する軸部が内管12と
    外管13とからなる二重構造とし、 この配管ボルト10は内管12内を保持体1内
    の導入路2及び排出路3の一方と連通し、且つ内
    管12と外管13との間を導入路2及び排出路3
    の他方と連通してなること、 を特徴とする金型の冷却・加熱装置。
JP1472583U 1983-02-03 1983-02-03 金型の冷却・加熱装置 Granted JPS59120030U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1472583U JPS59120030U (ja) 1983-02-03 1983-02-03 金型の冷却・加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1472583U JPS59120030U (ja) 1983-02-03 1983-02-03 金型の冷却・加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59120030U JPS59120030U (ja) 1984-08-13
JPS6347383Y2 true JPS6347383Y2 (ja) 1988-12-07

Family

ID=30146075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1472583U Granted JPS59120030U (ja) 1983-02-03 1983-02-03 金型の冷却・加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59120030U (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61162244A (ja) * 1985-01-11 1986-07-22 Honda Motor Co Ltd 水冷式金型
JP5540861B2 (ja) * 2010-04-21 2014-07-02 東洋製罐株式会社 成形金型の冷却液流路構造および成形金型
JP7317700B2 (ja) * 2019-12-27 2023-07-31 住友重機械工業株式会社 金型装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50129613U (ja) * 1974-04-10 1975-10-24
JPS54142325U (ja) * 1978-03-27 1979-10-03
JPS586674Y2 (ja) * 1979-04-27 1983-02-04 池上金型工業株式会社 成形金型用冷却パイプ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59120030U (ja) 1984-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5511612A (en) Oil cooler having water pipe reinforcement
JPS59500139A (ja) ユニツト化されたオイルク−ラおよびフイルタ組立体
JPS63297994A (ja) 分解ガスを冷却するための熱交換器
JPH04254171A (ja) レシーバドライヤ一体型コンデンサ
JPH06123523A (ja) 熱交換器
CA2012043A1 (en) Heat exchanger and a method for a liquid-tight mounting of an end plate to an array of heat exchanging elements of the heat exchanger
US4896718A (en) Water reservoir device containing an oil exchanger, for an automobile radiator
US4433556A (en) Pipe freezing device
US5095972A (en) Heat exchanger
US4696339A (en) Oil cooler
JPS6347383Y2 (ja)
US7013565B1 (en) Removable collector for liquid cooled exhaust
JP2702339B2 (ja) 除湿器用熱交換器
JPH0547957Y2 (ja)
CN114379312A (zh) 流体引导装置、流体引导装置的制造方法和热管理组件
JPH06300470A (ja) 3重管式熱交換器及び加熱・冷却ユニット
JPH0331267U (ja)
JPH0112066Y2 (ja)
JP2594343Y2 (ja) オイルクーラ
US2608963A (en) Arrangement for and method of transferring heat and cold from and to machine parts
JP3077388B2 (ja) 熱交換器
JPS5822061Y2 (ja) カ−ク−ラ−用コンデンサ
JPH0356774Y2 (ja)
JPS6034937Y2 (ja) 熱交換器
JPH0541216Y2 (ja)