JPS6348513Y2 - - Google Patents

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JPS6348513Y2
JPS6348513Y2 JP17778184U JP17778184U JPS6348513Y2 JP S6348513 Y2 JPS6348513 Y2 JP S6348513Y2 JP 17778184 U JP17778184 U JP 17778184U JP 17778184 U JP17778184 U JP 17778184U JP S6348513 Y2 JPS6348513 Y2 JP S6348513Y2
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JP17778184U
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JPS6191516U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、主として菓子類、玩具類などの商品
の包装に用いられる包装箱に関する。
従来の技術 菓子類、玩具類などの包装に用いられる包装箱
は、できるだけ意匠性のよいものが望まれ、従来
から種々の改良、工夫がなされている。
考案が解決しようとする問題点 従来提供されているこの種包装箱に於ては、構
造簡素のものは意匠性に問題があり、また意匠性
のよいものは、構造が複雑で組立てに手数を要し
たり、包装コスト高となるなど、いずれも一長一
短があつた。
本考案はこのような従来の問題を一掃すること
を目的としてなされたものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、角筒型の本体部の両開口部に連設さ
れた蓋機構のうちの少なくともいずれか一方が、
上記本体部の前面板の内面に沿つて差込まれる先
端差込み付の蓋板を構成要素として含んでいる包
装箱に於て、蓋機構の蓋板の先端差込みが、本体
部の前面板と略々同じ大きさを有していると共
に、上記前面板に窓部が形成され、該窓付前面板
の内側に小間隔を存して目隠し用面板が設けら
れ、該目隠し用面板と、上記先端差込みの前面に
任意の図柄の意匠部が形成されていることを特徴
とする包装箱に係る。
実施例 以下に本考案の実施例を添付図面にもとづき説
明すると次の通りである。
第1〜5図に示された本考案の一実施態様によ
れば、角筒型の本体部1の両開口部のそれぞれ
に、該本体部1の前面板11の内面に沿つて差込
まれる先端差込み21付の蓋板22構成要素とし
て含む蓋機構2が連設されている。23は蓋板2
2と共同して蓋を構成するダストフラツプで、ダ
ストフラツプ23そのものは、公知のものと実質
的に異なる所がない。
本実施例に於て、蓋板22の先端差込み21
は、本体部1の前面板11と略々同じ大きさを持
つている。一方本体部1の前面板11には窓部3
が形成され、この窓付前面板11の内側に小間隔
4を存して目隠し用面板5が設けられ、該面板5
と上記先端差込み21,21の前面の都合3個所
に任意の図柄の意匠部6及び7,7′が形成され
ている。
第1図は、本考案包装箱の展示使用時の状況を
示し、蓋機構2,2の蓋板22,22の先端差込
み21,21のそれぞれは、前面板11の窓部3
を開放する位置まで抜き出されている。この抜き
出し位置を規制するためにロツク機構を設けるこ
とができ、このロツク機構は、第3図に示すよう
に、先端差込み21の先端部の両側部に形成した
切目81,81と、ダストフラツプ23の基端部
の両側部に形成した係止突部82,82から構成
することができる。
この展示使用時に於ては、前面に巾広く意匠部
6及び7,7′が表示されると共に、特に意匠部
6は窓部3の奥に表示されるので看者の目に立体
的なものとして映り、全体として斬新にして趣き
のある意匠感を呈し得る。またこの意匠が看者の
注意を引くことになり、高度の展示効果を発揮し
得る。この場合、意匠部6及び7,7′から全体
として一つの図柄を構成したり、或は3コマのマ
ンガなどを構成するようにしてもよい。
この第1図に示す状態より、先端差込み21を
奥まで差込むことにより、第2図に示すような包
装状態が、また逆に、先端差込み21を完全に抜
き出すことにより、第3図に示すような、開放状
態が得られ、この開放状態のもとに、被包装物品
を出入れを行うことができる。
本考案に於て、目隠し用面板5は、第4図に展
開図に示すように、本体部1と一体に形成されて
も、或は、第5図に示すように、別体に形成され
ていてもよい。第4図に於て、51,52は目隠
し用面板5の両側に連成された糊付部であり、こ
れは本体部1の組立て時に、本体部1内面に接着
一体化される。また第5図に於て、53は、目隠
し用面板5から打出された間隅片部、54,54
はその両側部に連成された間隔保持用の面板であ
る。
第6〜9図は、本考案の他の実施例を示し、本
体部1の一方開口部に先端差込み21付の蓋板2
を構成要素として含む蓋機構2を連設し、他方開
口部には、他の形式の蓋機構2′、例えば第8図
又は第9図に示すように4枚のフラツプ21′〜
24′よりなる蓋機構2′を連設した以外は、先の
実施例と実質的に異なる所がない。
本実施例に於ては、本体部1は縦向きであり、
蓋機構2が上蓋を、また蓋機構2′が底蓋を構成
している。
第8図及び第9図はその展開図であり、第8図
は一体型を、また第9図は別体型を示している。
本考案に於て、本体部1としては、立方体型及
び直方体型のいずれでもよいが、先端差込み21
の挿脱操作を考慮して、立方体乃至これに近い形
状を有していることが好ましい。
また意匠部6及び7,7′は、一般に印刷技術
の適用により形成されるが、意匠部6は、打出し
によつて形成するようにしてもよい。
効 果 本考案によれば、蓋板22の先端差込み21を
長大化し且つ本体部1の前面板11の窓部3と、
その内側の目隠し用面板5を組合せるという、極
く簡単な構造の改良によつて、意匠性を向上で
き、組立て手数の煩雑さや包装コスト高を殆んど
招くことなしに、意匠性がよく高度の展示効果を
発揮し得る包装箱を提供し得る特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に於ける展示使用時
の状況を示す斜面図、第2図は同包装時の状況を
示す斜面図、第3図は同開放時の状況を示す斜面
図、第4図及び第5図は一体型と別体型の展開
図、第6図は、本考案の他の実施例に於ける展示
使用時の状況を示す斜面図、第7図は開放時の状
況を示す斜面図、第8図及び第9図は一体型と別
体型の展開図である。 図に於て、1は本体部、2,2′は蓋機構、2
1は先端差込み、22は蓋板、23はダストフラ
ツプ、3は窓部、4は小間隔、5は目隠し用面
板、6,7及び7′は意匠部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 角筒型の本体部の両開口部に連設された蓋機構
    のうちの少なくともいずれか一方が、上記本体部
    の前面板の内面に沿つて差込まれる先端差込み付
    の蓋板を構成要素として含んでいる包装箱に於
    て、蓋機構の蓋板の先端差込みが、本体部の前面
    板と略々同じ大きさを有していると共に、上記前
    面板に窓部が形成され、該窓付前面板の内側に小
    間隔を存して目隠し用面板が設けられ、該目隠し
    用面板と、上記先端差込みの前面に任意の図柄の
    意匠部が形成されていることを特徴とする包装
    箱。
JP17778184U 1984-11-22 1984-11-22 Expired JPS6348513Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17778184U JPS6348513Y2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17778184U JPS6348513Y2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6191516U JPS6191516U (ja) 1986-06-13
JPS6348513Y2 true JPS6348513Y2 (ja) 1988-12-14

Family

ID=30735353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17778184U Expired JPS6348513Y2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22

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JP (1) JPS6348513Y2 (ja)

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JPS6191516U (ja) 1986-06-13

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