JPS6349931Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349931Y2 JPS6349931Y2 JP4374882U JP4374882U JPS6349931Y2 JP S6349931 Y2 JPS6349931 Y2 JP S6349931Y2 JP 4374882 U JP4374882 U JP 4374882U JP 4374882 U JP4374882 U JP 4374882U JP S6349931 Y2 JPS6349931 Y2 JP S6349931Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- waveguide
- horn antenna
- square
- guide pins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Waveguide Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
本考案はホーンアンテナ取付構造の改善に係
り、とくに導波管との結合部を円形フランジで形
成して、結合およびV(垂直)、H(水平)の切り
替えを容易としたホーンアンテナ取付構造に関す
るものである。
り、とくに導波管との結合部を円形フランジで形
成して、結合およびV(垂直)、H(水平)の切り
替えを容易としたホーンアンテナ取付構造に関す
るものである。
(b) 従来技術と問題点
近年都市内等において従来のマイクロ波帯以外
にミリ波帯の使用が増加する傾向にあり、該ミリ
波無線装置にはパラボラアンテナおよび角すいホ
ーンアンテナが使用されており、該角すいホーン
アンテナは設置場所、通信目標地等によりV、H
に切替える必要がある。ところが従来の角すいホ
ーンアンテナと導波管との結合は角形フランジが
用いられ、該角形フランジの4隅をボルトとナツ
トにより取付けられている。このようにボルト、
ナツトで取付けたホーンアンテナをV、H切替え
を行う場合は前記ボルト、ナツトを一旦外し、前
記ホーンアンテナを90゜右あるいは左へ回転して
再びボルト、ナツトで螺着固定している。ところ
がこのV、H切替え作業は一般に狭隘な場所で行
われるので作業能率が悪く、しかもボルト、ナツ
ト等の部品を紛失する等の問題点があつた。
にミリ波帯の使用が増加する傾向にあり、該ミリ
波無線装置にはパラボラアンテナおよび角すいホ
ーンアンテナが使用されており、該角すいホーン
アンテナは設置場所、通信目標地等によりV、H
に切替える必要がある。ところが従来の角すいホ
ーンアンテナと導波管との結合は角形フランジが
用いられ、該角形フランジの4隅をボルトとナツ
トにより取付けられている。このようにボルト、
ナツトで取付けたホーンアンテナをV、H切替え
を行う場合は前記ボルト、ナツトを一旦外し、前
記ホーンアンテナを90゜右あるいは左へ回転して
再びボルト、ナツトで螺着固定している。ところ
がこのV、H切替え作業は一般に狭隘な場所で行
われるので作業能率が悪く、しかもボルト、ナツ
ト等の部品を紛失する等の問題点があつた。
(c) 考案の目的
本考案は上記従来の問題点に鑑み、結合部を円
形フランジで形成し、90゜に4ケの位置決めガイ
ドピンを植設して袋ナツトでの螺着によりV、H
切替えを容易に行えるようにしたホーンアンテナ
取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
形フランジで形成し、90゜に4ケの位置決めガイ
ドピンを植設して袋ナツトでの螺着によりV、H
切替えを容易に行えるようにしたホーンアンテナ
取付構造を提供することを目的とするものであ
る。
(d) 考案の構成
前述の目的を達成するために本考案は、無線装
置の導波管と角すいホーンアンテナを取付ける構
造であつて、該導波管と角すいホーンアンテナの
結合部を丸形フランジで形成して、該導波管フラ
ンジの同一円周上の等間隔の4ケ所にガイドピン
を植設し、該フランジの外周にネジを形成すると
ともに、前記角すいホーンアンテナのフランジに
は前記導波管のフランジに植設したガイドピンに
対応する4ケの孔を穿設するとともに、該フラン
ジに前記導波管フランジのネジに螺合する袋ナツ
トを回動自在に嵌挿して、前記両フランジ間にク
ロスカツプリングフイルタを介して螺着するよう
にしたことによつて達成される。
置の導波管と角すいホーンアンテナを取付ける構
造であつて、該導波管と角すいホーンアンテナの
結合部を丸形フランジで形成して、該導波管フラ
ンジの同一円周上の等間隔の4ケ所にガイドピン
を植設し、該フランジの外周にネジを形成すると
ともに、前記角すいホーンアンテナのフランジに
は前記導波管のフランジに植設したガイドピンに
対応する4ケの孔を穿設するとともに、該フラン
ジに前記導波管フランジのネジに螺合する袋ナツ
トを回動自在に嵌挿して、前記両フランジ間にク
ロスカツプリングフイルタを介して螺着するよう
にしたことによつて達成される。
(e) 考案の実施例
以下図面を参照しながら本考案に係るホーンア
ンテナ取付構造の実施例について詳細に説明す
る。
ンテナ取付構造の実施例について詳細に説明す
る。
図面は本考案の一実施例を説明するためのaは
一部断面を示す正面図、bは導波管フランジの側
面図、cは螺着後の要部断面を示す正面図で、1
は金属たとえば黄銅等からなる導波管、2は導波
管1に溶着した金属たとえば黄銅等からなり外周
にねじ21を形成してなるフランジ、3は金属た
とえば黄銅等からなるガイドピン、4は金属たと
えば黄銅等からなる角すいホーンアンテナ、5は
角すいホーンアンテナに溶着した金属たとえば黄
銅等からなりガイドピン3の挿通孔51を穿孔し
てなるフランジ、6は金属たとえば黄銅等からな
り内部にフランジ2のねじ21に螺合する雌ねじ
61を形成し外周にローレツト62を刻設してな
る袋ナツト、7はクロスカツプリングフイルタで
ある。
一部断面を示す正面図、bは導波管フランジの側
面図、cは螺着後の要部断面を示す正面図で、1
は金属たとえば黄銅等からなる導波管、2は導波
管1に溶着した金属たとえば黄銅等からなり外周
にねじ21を形成してなるフランジ、3は金属た
とえば黄銅等からなるガイドピン、4は金属たと
えば黄銅等からなる角すいホーンアンテナ、5は
角すいホーンアンテナに溶着した金属たとえば黄
銅等からなりガイドピン3の挿通孔51を穿孔し
てなるフランジ、6は金属たとえば黄銅等からな
り内部にフランジ2のねじ21に螺合する雌ねじ
61を形成し外周にローレツト62を刻設してな
る袋ナツト、7はクロスカツプリングフイルタで
ある。
導波管1の一端に同一円周上の等間隔にガイド
ピン3を4ケ植設し、外周にねじ21を形成して
なるフランジ2を溶着する。そして該フランジ2
に結合する角すいホーンアンテナ4の細端部に袋
ナツト6を嵌め込んだ状態で、前記フランジ2に
植設した4ケのガイドピン3に対応する位置に挿
通孔51を4ケ穿設したフランジ5を角すいホー
ンアンテナ4の細端部に融着して、導波管1側の
フランジ2と角すいホーンアンテナ4側のフラン
ジ5の間にクロスカツプリングフイルタ7を介在
せしめて前記導波管1側のフランジ2のガイドピ
ン3と、角すいホーンアンテナ4側のフランジ5
の挿通孔51とを合致せしめ袋ナツト6の雌ねじ
61をフランジ2のねじ21に螺合すればc図の
ごとく導波管1と角すいホーンアンテナ4が結合
される。この場合袋ナツト6の外周には螺着を容
易にするためにローレツト62を刻設している。
ところが目的に応じて角すいホーンアンテナ4の
V(垂直)、H(水平)に切替が要求されることが
あるので、このときはまず袋ナツト6を緩め導波
管1から角すいホーンアンテナ4を外したるのち
該角すいホーンアンテナ4を左右いずれかへ90゜
回転して前述の順序にしたがつて導波管1へ螺着
すればよい。
ピン3を4ケ植設し、外周にねじ21を形成して
なるフランジ2を溶着する。そして該フランジ2
に結合する角すいホーンアンテナ4の細端部に袋
ナツト6を嵌め込んだ状態で、前記フランジ2に
植設した4ケのガイドピン3に対応する位置に挿
通孔51を4ケ穿設したフランジ5を角すいホー
ンアンテナ4の細端部に融着して、導波管1側の
フランジ2と角すいホーンアンテナ4側のフラン
ジ5の間にクロスカツプリングフイルタ7を介在
せしめて前記導波管1側のフランジ2のガイドピ
ン3と、角すいホーンアンテナ4側のフランジ5
の挿通孔51とを合致せしめ袋ナツト6の雌ねじ
61をフランジ2のねじ21に螺合すればc図の
ごとく導波管1と角すいホーンアンテナ4が結合
される。この場合袋ナツト6の外周には螺着を容
易にするためにローレツト62を刻設している。
ところが目的に応じて角すいホーンアンテナ4の
V(垂直)、H(水平)に切替が要求されることが
あるので、このときはまず袋ナツト6を緩め導波
管1から角すいホーンアンテナ4を外したるのち
該角すいホーンアンテナ4を左右いずれかへ90゜
回転して前述の順序にしたがつて導波管1へ螺着
すればよい。
なお、本実施例では両フランジ間に防水用ガス
ケツトを使用していないが、必要に応じ両フラン
ジ間あるいは袋ナツト6とフランジ5との間にガ
スケツトを具備せしめればよい。
ケツトを使用していないが、必要に応じ両フラン
ジ間あるいは袋ナツト6とフランジ5との間にガ
スケツトを具備せしめればよい。
(f) 考案の効果
以上の説明から明らかなように本考案に係るホ
ーンアンテナ取付構造によれば、導波管とホーン
アンテナの取付およびV、H切替えが容易かつ簡
単に行えるので作業能率が向上が期待できるとと
もにボルト、ナツト等締付部品が不要となる利点
がある。
ーンアンテナ取付構造によれば、導波管とホーン
アンテナの取付およびV、H切替えが容易かつ簡
単に行えるので作業能率が向上が期待できるとと
もにボルト、ナツト等締付部品が不要となる利点
がある。
図面は、本考案に係るホーンアンテナ取付構造
の一実施例を説明するためのaは要部断面を示す
正面図、bは導波管フランジの側面図、cは螺着
後の要部断面を示す正面図である。 図において、1は導波管、2および5はフラン
ジ、3はガイドピン、4は角すいホーンアンテ
ナ、6は袋ナツト、7はクロスカツプリング、2
1はねじ、51は挿通孔、61は雌ねじ、62は
ローレツトをそれぞれ示す。
の一実施例を説明するためのaは要部断面を示す
正面図、bは導波管フランジの側面図、cは螺着
後の要部断面を示す正面図である。 図において、1は導波管、2および5はフラン
ジ、3はガイドピン、4は角すいホーンアンテ
ナ、6は袋ナツト、7はクロスカツプリング、2
1はねじ、51は挿通孔、61は雌ねじ、62は
ローレツトをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 無線装置の導波管と角すいホーンアンテナを取
付ける構造であつて、該導波管と角すいホーンア
ンテナの結合部を丸形フランジで形成して、該導
波管フランジの同一円周上の等間隔の4ケ所にガ
イドピンを植設し、該フランジの外周にネジを形
成するとともに、前記角すいホーンアンテナのフ
ランジには前記導波管のフランジに植設したガイ
ドピンに対応する4ケの孔を穿設するとともに、
該フランジに前記導波管フランジのネジに螺合す
る袋ナツトを回動自在に嵌挿して、前記両フラン
ジ間にクロスカツプリングフイルタを介して螺着
するようにしたことを特徴とするホーンアンテナ
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4374882U JPS58147303U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | ホ−ンアンテナ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4374882U JPS58147303U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | ホ−ンアンテナ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147303U JPS58147303U (ja) | 1983-10-04 |
| JPS6349931Y2 true JPS6349931Y2 (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=30054823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4374882U Granted JPS58147303U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | ホ−ンアンテナ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147303U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546335Y2 (ja) * | 1987-07-15 | 1993-12-03 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4374882U patent/JPS58147303U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58147303U (ja) | 1983-10-04 |
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